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735名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 22:54:38
創作文芸には違いない
736名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 23:13:30
age
737名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 23:46:30
「あ、あぁ…はぁんっ…、んんっ…やぁっ…」
息と共に私の口からは自然とあえぎ声が出てしまった。
絶対に出さないつもりだったのに…。
「抵抗したってどうしようもないんだよ。
薬が効いてきてるんだろ?」
彼は腰を大きく動かしながら胸の尖端を優しく舐め、私を攻め続けている。
その言葉の通り私の躯は熱くほてり、繋がった部分からは濡れた音が響いている。
「あぁっ…!お…願いだから、も…ぅやめて…」
738名無し物書き@推敲中?:2005/09/25(日) 23:47:45
「今やめたら辛いのはお前だぞ…?」
そう耳元で囁くと、彼はやめるどころか更に深くえぐってきた。
「あぁ!やああぁぁっ…!!」
その瞬間、信じられないくらいの快感が背筋を走った。
男は嬉しそうに私を見つめ、ベッドに押し付けていた私の両手を放して背中を優しく抱き寄せた。
両手を解放された私は男の首に手をまわし、しがみついた。
「あ…ん!はあっ、ぁあ!」
…もうどうなってもいい…。
考える事を放棄した私は、ひたすら快感を求め、あえぎ声をあげ続けた。
次第に彼の動きは激しくなり、私はもう限界に近づいていた。
「ぁああ!も…うだめ…っ、はぁっ…ん、イっちゃう……!」
彼は私に深く口付け、舌を絡ませてきた。
そして私を強く抱き締めると動かしていた腰を深く沈ませた。
「やぁっ!ああああぁぁぁ…!!」
頭の中は真っ白になり、無意識の内に締め付けてしまった私の中で、彼が熱いモノを放ったのを感じた。
739名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 00:11:57
読んでたら普通にセックスしたくなった…。
740名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 00:33:08
>>739
いつもは普通じゃない、と?
741暗黒大将軍:2005/09/26(月) 05:00:47
742名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 07:53:45
映画化決定! 淫乱、菊門女子高生
743名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 14:52:40
 カーテンに閉ざされた薄暗い部屋に様々な音が蠢いていた。ぎこちなくキーボードをタ
イプする音、肉と肉とがぶつかり合う音、その結合部から溢れる淫らな音、ベッドのスプ
リングが軋む音。それぞれ勝手に暴れ、行き場を無くし壁に反響する。生々しい響きだっ
た。ダブルサイズのベッドの上でノートパソコンに向かう細く小柄な女は尻だけを突き出
し、ふくよかで背の低い男に背後から攻め立てられていた。淫液と汗が飛び散り、シーツ
に等身大の陰をを作る。女はぎりぎりのところで耐えていた。快感と振動に覚束ない手元
を何とか動かし、一文字ずつタイプしていく。
「んっ、うっ、ふっ……」
「おいおい、ちゃんと打てよ、馬鹿にされちゃうぜ」
「あっ、だってっ……んんっ!」
 男が下卑た笑みを浮かべ、まるで女の躰を貫こうとするように、打ちつける腰に力を込
める。
「うあっ! あっあっあっ! もっもうっ、ダメッ!」
 快楽は思考までをも支配し、女はだらしなく涎を垂らしながら喘ぐのみだった。全てが
霧散し消えていくその最中で、女はどうにか送信をクリックしていた。
 二人の声が高く同調し、上り詰めていく。男は迷わず女の奥深くへと欲望の限りを吐き
出す。女は最早、その瞳に何も映してはいなかった。
 静かに光るパソコンのディスプレイに女の打ったレスが表示されている。

『離すのと活字tぽでは、同じ内容でも印象が変わるよね』

(了)
744名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 15:02:42
ちょっと笑ったw
745名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 15:10:41
がんばばったねぇ
746名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 15:49:58
癌婆
747名無し物書き@推敲中?:2005/09/26(月) 18:39:22
がんばった
748名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 15:54:40
幸子は新しい制服を着て電車に乗った。満員電車だった。制服はスカートが短くて、ずりあがってしまう。
「やっぱりちょっと短かったかな」
混雑のなか身動きができない制服姿……。
可愛い水色のリボンに、すこしだけブラジャーの膨らみがみえる。
「やだ……、スカートがどんどんずれてく」
混んでいて誰にもわからないとはいえ恥ずかしかった。
電車が揺れ、そのとき誰かの手がお尻に触れる。
「きゃっ、」幸子はおもわず声をだしそうになった。
手はお尻から離れず、生暖かい感触がパンティ越しに伝わる。
「ええっ、痴漢」
指先が少しずつパンティーのなかへ忍びこもうとしている。
昨日までなら蹴の一発でも食らわすところだが、今の幸子はすっかりおとなしい女の子になっていた。
パンティーに入れられた湿った手がいやらしくお尻を撫で回す。
「やめて、パンツが伸びちゃう」
心のなかでそう叫ぶ幸子をよそに、痴漢の手は執拗にお尻を愛撫する。そして徐々に前へ移動する。
「そこだけはヤメテ!」
幸子は懇願するように背後を振り向こうとする。手が幸子の秘部に触れると、ぴたりと動きをとめた。
誰かの腕に押さえ付けられて顔が動かせない。幸子は、恥ずかしさのあまり大きな目から涙をこぼす。
それは女の子の格好をして電車に乗って痴漢にあってしまったからではなく、
その手が本来あるはずのないものに触れたとき、恥ずかしいまでに感じて硬く勃起してしまっていたからだった。
「はぁ? ククククッ」
耳元で痴漢の低く圧し殺した笑い声がすると、手がまた面白半分に、お尻を愛撫しだした。
もうひとつの手が胸に伸び、リボンの下のブラジャーをみつけると、また嘲るように笑われた。
そして硬くなったペニスを指でちょん、と弾かれた。
身も心もすっかり女の子になっていた幸子は、その恥辱が死ぬほど恥ずかしかった。
淫乱、菊門女子高生 痴漢偏@
749名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 16:27:46
>>748
一瞬 違う物語かなって思ったけど、菊門だったんだね^^
750名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 18:59:40
菊門はファンをうらぎりません
751名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 22:55:34
なぜ全年齢対応のこの板でやるのですか?
ちなみに、スレがあるから、というのは考えられない子供の言い訳ですよ
752名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 23:10:31
>>751
マルチはやめろ
個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、
少なくとも
モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。
753名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 23:19:51
>>751
問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。
ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。
754名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 23:20:11
755751:2005/09/27(火) 23:40:42
>マルチはやめろ
個人的にこうゆうのを嫌う人はいても、
>少なくとも
>モー娘。小説も このスレもガイドラインに触れるようなスレではない。
ここは子供も閲覧するようなカテゴリの板です
常識的なモラルの問題ではないですか?

>問題があると思われる場合は、お手数ですが削除依頼を出してください。すみません。
私がそれをする理由を考えてみましたが、見つかりません
ageる方がいらっしゃるのが気になっただけですよ

>ちなみに2ちゃんねるは、一応、成人指定のサイトではあります。
上にも書きましたが、最低限のルールというのはありませんか?

向こうにも書きましたが、後は皆さんの良識に委ねさせていただきます
では
756名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 23:50:02
他人に嫌悪感を与える文章は評価の対象にもなりえます。アニメ、ラノベ専門板ならともかく、
エンタメ、純文学も含む幅広いジャンルの創作において751氏のような批判は、
全てを受け入れられるものではありませんが、一応、sage進行でお願いします。
757名無し物書き@推敲中?:2005/09/27(火) 23:55:14
ま、エロ専用板があるんだけどな。
758名無し物書き@推敲中?:2005/09/28(水) 12:31:24
このスレができたのは2001年1月ですよ。
今の2ちゃんとは、とりまく社会状況が違いすぎますw
759名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 00:07:37
誰か書いて下さい!
760名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 08:22:16
じゃあ菊門を
761名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:27:57
「ああ、はあはあはあはあ……」
満員電車は息苦しく幸子の呼吸も激しくなる。しかし幸子の吐息が漏れるのはそればかりではない。
痴漢の指がアヌスに強引に押し入って中をかき混ぜているからだ。
「いや、やめて……」
「ククク、ここをこんなに柔らかくして誰にしてもらうつもりだったんだ」
中年のいやらしい低い声が耳元でささやく。
幸子は抵抗することもできず、自然に腰を浮かして痴漢の指を入れやすくした。
乱暴なうごきに穴を傷つけられるのが恐かった。
「おいおい、淫乱だな。お尻の穴からヨダレをたらしてるじゃないか」
「ちがうの、これは……ハアハアハア」
幸子はクラスメートから女子の服を着てくるように命令され、下の穴も女の子みたいにキレイにしてくるように強制されていた。
そのとき使った洗浄液とローションがまだ幸子の中に残って出てきたのだった。
「もっと欲しいんだろ」
と言って痴漢はもう一本指をアヌスに入れる。
762名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:30:44
二本の指が幸子の下の穴をかき混ぜる。アヌスには大まかに三箇所の性感帯がある。一つは入り口の近く、あとは前立腺、
と直腸の奥の狭くなった箇所だ。
幸子のアヌスはすでに入り口の付近は指で伸びきって乱暴にされて麻痺した状態だった。直腸の奥は無理な体勢で指を
突っ込まれた体勢では届かない。最後の前立腺に、ちょうど中で曲げられた指があたって幸子を感じさせていた。
「ハア、ハア、ハア、ハア……、いやいや」
可愛らしいリボンをつけた制服姿でうつむきよがる。幸子は電車のなかで、だんだん感じる体にされていくのをどうすることもできなかった。
「ああん、いや、ハアハアハア……」
「ククク……」
痴漢が大声で笑った。近くのサラリーマンがいぶかしげに顔をあげる。
女子高生が乗客に押されて苦しそうにしている。不思議と色気のある可愛らしい格好だった。
「近頃の女子高生は、色気だけは一人前だな……」とサラリーマンは彼女をしげしげと見つめたあと、また窓の外に視線を戻した。
「いやだめ、気づかれる」
幸子は真っ赤になって電車の乗客に痴態を気づかれることを恐れた。
763名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:32:04
「歯を食いしばって声を立てるな。どうしても出そうならコレでも噛み締めてろ」
と言って痴漢はハンカチを差しだした。
幸子は誰にも気づかれないようにうつむいてハンカチを噛んだ。
「よし、それでいい」そう言うと痴漢は奥まで指を入れた。
「うぐっ!」
そしてもう一つの手で幸子のブラウスのボタンを外す。
「いや……。そこは女の子じゃないから」
痴漢は幸子のブラジャーを露出させた。ワイヤーの入った薄いピンク色のフリルつきブラジャーだった。
「かわいらしいブラじゃないか。ここも感じるようにしようか」
幸子は恥かしげに首をふった。
痴漢の指がブラジャーをずらせる。そしてまだ未開発の幸子の乳首をつまみ指の腹でこする。くすぐったかった。
「ほら逃げるな。ガンバレば、感じるようになれるから。体をうしろに傾けて、もっと力を抜いて」
幸子は言われるとおり痴漢に体をあずけた。乳首をいじられ、リボンもブラウスもずり下がってしまっていた。
スカートもまくられお尻をかき混ぜられている。
少しずつ快感の波が幸子を支配する。ハンカチをきつく噛み締めても、声が漏れはじめるのをどうすることもできない。
「あぁぁ! ハアァ!! もうだめ、腰が、腰が……」
腰の力が抜けてガクガク揺れる。数人の乗客がその様子に気づいたようだ。
淫乱、菊門女子高生 痴漢偏A
764名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:38:34
waruinndagazennzennkannjirukotogadekinai
nanndaroukonosakuhinnha
765名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:42:03
>>764
wwwwomawwwwwwsinewwwwwwwwwwwwww
766名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:44:01
datte..........
koresa,otokodaro,syujinkou
geihakirainanndayo,yaoihasukidakedona
767名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:47:04
>>766
da-ka--ra-aaa
nukitainara,otonaita ikettewwwwwwwomawwww
majiwwwwarosuwwwwwwww
768名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:52:26
YAOI!
YA・O・I!
AI RAVU YAOI!!
769名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:56:08
Jah! Syujinkou woh!!!!
Seitenkan Syujutu DAYOH!!!!!!!!!!
770名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:57:18
HG fooooooooooooooooooooooooooooooooooooh!
771名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 16:59:23
NEXENEXEMINNNA
ETTIXIKOTOSHIYOUZE
772名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 17:08:33
pizademo
kuttero
773名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 17:42:58
少女は白いドレスに麦藁帽子をかぶって海辺を歩いていた。波が彼女の細い足を洗った。
そこに2人の脱走囚が走ってきた。
彼らは重罪犯を収容した刑務所から逃げて一晩中走り続けていた。
少女が、前方から近づいてくる2人に気づく。
「あら、大きな熊さんが走ってくる」
少女は病弱なため長い間、外の世界を知らない。今は、海辺の別荘に療養中だった。
「熊さんに会ったっときは、どうすればいのかしら?」
彼女は昔どこかで聞いた歌を思い出そうとした。
「でも、あれは森の中…・・・。海で熊さんに会ったときは」
悠長にそんなことを考えているあいだにも、大きな影は近づいてくる。
「おい、あれみろ」脱走囚のひとりが言った。
「おお! 女だ!」
2人は犯罪でずっと男ばかりの牢屋に入っていたので、生のそれも非常に美しい少女を見るのは久しぶりのことだった。
疲れていたが、下半身に一段と力がこみ上げて囚人は全力で近づいていった。
「こ、こ、こんにちは熊さん」
少女は自分の体の3倍はありそうな大きな体格の囚人におびえながらも言った。
「ああ、お嬢さん。こんなとこれでなにをしてるんだい」
「あ、あの、お散歩」
「そうか、お散歩か。あのちょっとここら辺で静かに休憩できる場所知らないかな」
「休憩所?」
「ああ、できれば眠りたいから、誰もひとがいないところがいいんだが」
少女は十三、四歳だろうか。こんな夏の日に、色白で日焼けしていない肌がまるで彼女の純潔を保障しているようにまぶしかった。
脱走囚たちにも長年女というものから遠ざかって、いきなりこのような美しい少女に出会って、ちょっとめんくらった。
でも、その純潔を真っ先に手を付けたくてうずうずしていた。
「それなら、林のなかの神社があります」
「ほほ、そこはここから遠いのかね」
「10分くらいです」
少女は熊のことはよく知らなかったので10分が遠いかどうかわからなった。
「案内してくれるね」
「はい」
少女はまだ歌の内容を思い出そうとしていた。でも、なかなか思い出せなかった。
逃げられないように2人に挟まれて、少女は林のなかへ入っていった。
774名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 17:49:08
その晩、少女の別荘では熊のシチューが饗せられた。
なんでも少女が近所の猟師さんから、おすそ分けされた熊の肉を使ってつくったそうだ。
両親は、熊に会ったという少女の話を聞きながら、それは美味しいスープに舌づつみを打ったとさ。

おしまい。
775名無し物書き@推敲中?:2005/10/01(土) 21:52:27
自身の鼓動が早まっていくのを感じながら、
内部を覆っている、濃いベージュのそれを慎重に剥がしていく。
現れたのは、透き通るほど白く、艶やかな玉。
なでると、ツンとした匂いがする。
指先で一枚つまんで、今度は一気に剥がしてみる。そして2枚目…3枚目…
終わることのない輪廻に身を任すのだった。

タマネギってエロス
776名無し物書き@推敲中?:2005/10/16(日) 21:58:31
おら、咥えろな、おい
好きなんだろ、おら
へへへ・・・
777名無し物書き@推敲中?:2005/10/17(月) 21:11:31
ぬるぬる

短い文で妄想する。
これエロの真髄ナリ。
778名無し物書き@推敲中?:2005/10/18(火) 17:29:16
押さえつけた黒色のセーラー服の、奥にひそむ白いパンティだけ
器用にずり下ろす。それは細い足首にからまり彼女の動きを封じる。
「谷山さんやだ、こんなの」
もうすでになみだ目で不安そうな声をしている彼女の首すじに
口づけながらブラジャーのホックをゆっくり外した。
「怖くないよ。早紀ちゃん」
そう安心づけるように言いながらも動きを強引にする。
この子の少し日に焼けた若々しい肉体と、黒目がちに潤んだ瞳を
前にして理性なんて保っていられない。
「やだって・・・ん!」
こういう行為をし始めてから日が浅い彼女には、制服を着たまま
立ったままはつらいようだった。
柔らかい乳房を手のひらにすっぽりおさめて強く揉みしだく。
「ん!ん・・・!」
長いピストン呼吸のあと彼女の中に白液を注ぎ込んだ。
彼女を求めて放出された液が太ももを流れ落ちる。
僕はなぜかおかしくなってクスッと笑った。
「こんなひどいことをしていたら、君は妊娠しちゃうかもしれないね」
彼女をこっちに向かせて唇をむさぼる。
「いや、そうしなよ」
早紀はまつげを震わせて少しかすれた声で言った。
「うん」
僕は彼女をしっかり抱きしめた。
779名無し物書き@推敲中?:2005/10/21(金) 00:41:36
肉襞ぬれぬれ
780名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 09:38:31
>>775 発想が面白いな。「輪廻」は余計だが。

>>778 「やだって・・・ん!」 この文章、まるでフランス書院だなw
781名無し物書き@推敲中?:2005/12/22(木) 13:29:33
電車の中で痴漢にあった。
いきなりアソコ触ってきて、パンツの上からクリひっぱられた。
直で触ってきたけど、あんま感じなかったから声出さなかった。
さすがに、指で思いっきりクリ押されたときはヤバかったけど。
指挿れられなかったからまだマシかな。
782エロ伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :2005/12/22(木) 15:19:54
もう、課長ったらすごいんです。
あたし、胸もお尻もおっきくて、ムチムチしてるんですけど、
課長はそれを揉んだりするのが大好きで、いつもスーツの上から
アチラコチラこねくり回され、もて遊ばれちゃって、もうそれだけで、
あたし、ジュンってきちゃうんです。
課長ってば、もうビクンビクンしてて、それ見てたらなんだか
あたしもコーフンしてきちゃったんです…。
783ひろし ◆Kk0fehasEw :2006/02/14(火) 23:12:40
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
784名無し物書き@推敲中?
      /⌒`ヽ
  二 と(、A , ) つ  < イナバウアー
 三    V ̄Vノ( ゝ
  二    └=ヲ└=ヲ