モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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917名もなき物書き
「い…いくよっ!!加護ちゃんっ!!」
加護に挿入していた男が腰を激しく振る。
「んんっ!!だ…だめっ!!そんなにはげしくしたらぁっ!!」
加護の細い腰を力いっぱいにつかんで、激しくゆする。
加護の小さい体は大きく揺らされ、胸もそれにつられるように大きく揺れた。
その大きく揺れた胸が男の胸板にあたり、男の興奮をさらに引き立てた。
「お…おねがいっ!!そんなに強くしないでぇっ!! 」
「いくっ!!」
男はひときわ深く加護の中へと入り込むと、大きく腰を震わせた。
加護の膣に再び暖かい精子が注入される。
「はぁ…はぁ…。」
加護の息はあがっており、上気した頬が色っぽくもあり、可愛らしかった。
「まったく、中だしばっかりしてたら、後の奴がこまるじゃねーか。」
何度も中に射精され、加護の膣からはとめどなく白濁の液が流れ出ていた。
「一回、きれいにながさないとだめだな。」
男はローターをとりだし、加護のクリトリスへと押し当てる。
「あぁっ!!だめぇっ!!へ…変になっちゃうっ!!」
クリトリスに卑猥な振動をあたえられ、加護は大きく身体を震わせる。