モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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888名もなき物書き
「加護ちゃん。もっとおいしそうになめてよ。アイスキャンディなめてるときみたいに。
加護ちゃんは思いもつかなかっただろうけど、俺等は加護ちゃんのアイスキャンディなめてる
姿みながら、加護ちゃんにこうやってなめてもらうのを想像してたんだぜ。」
加護の喉を陵辱するだけでは足らず、男はいやらしい言葉をぶつけながら、
加護の顔にまたがってきた。
「どうせだから、喉も開発してあげるよ。」
そういうと、男は腰を突き出してきた。
加護の喉に男のものが深く入り込んでくる。
「んーッ!!」
くるしさに声をあげようとするが、男のもので支配された口からは声が出ない。
「いい・・・加護ちゃんの喉にあたってるよ・・・加護ちゃんが一生懸命飲み込んでくれてる。」
男のモノは完全に加護の口に収められていた。
すると、男は腰を引き、すぐにまた、突き出してくる。
男は加護の喉でピストン運動を開始した。