モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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883名もなき物書き
「もう、まってらんねーよ。加護ちゃん咥えてよ。」
加護の口元にツンっと臭いのするモノをつきつける。
そのあまりにグロテスクで悪臭を放つものに加護は顔をしかめた。
「早く、出したいんだよ。咥えないなら、ケツの穴にでもぶち込んでやろうかっ!?」
男が加護の菊座に指を差し込もうとする。
「や…やめてぇ…痛いことしないで…。」
頬を涙でぬらしながら、加護はおびえながら男のものを咥えていく。
「泣いてる女に咥えられるのって興奮するな。」
加護の口の中で男のモノはびくびく痙攣し、熱さをましていく。
「咥えるだけじゃなくて、なめるんだよ。」
加護はしかたなく、男のモノに舌を這わせる。
加護の小さな舌は男の裏筋を刺激する。