モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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858名もなき物書き
「体育倉庫の近くに猫がいるんだけど見に行かない?」
普段、話もすることは無く、加護には名前もわからない男子生徒から話し掛けられる。
猫を見たいという好奇心で、加護は何の疑いも無く男子生徒の後についていく。
体育倉庫の前までくると、男子生徒はいきなり加護を突き飛ばして、
暗い体育倉庫に押し込めた。
いきなりの出来事に驚いていると、数人の男が加護をマットの上で押さえつけて
乗りかかってくる。
無数の手が加護の胸へとむらがり、遠慮なしに揉み、撫でまわした。
己の欲求を満たすための乱暴な愛撫を穢れを知らない胸はうけさせられていた。
加護の胸は、無数の手によって、完全に覆われ、形無いもののように形を
歪められる。
「痛いからやめてぇ!ひどいことしないで。どうしてこんなことするの?」
泣きながらの訴えも、欲望に支配されたもの達の耳にも心にも届かなかった。
正気を失った目と嬌声をあげて、加護の身体を求める男たちの姿に
これからどれだけのひどいことをされるかと思うと加護の涙は止まらなかった。
「思ったとおり、おっきいな。加護ちゃんのおっぱいは。」
「とってもやわらかくて、おおきい。」
加護の胸に対して欲情の言葉を容赦なく浴びせる男たち。
欲情の対象にされた加護は恥ずかしさと悲しさですすり泣くことしか出来なかった。
抵抗したくとも、多くの男に組み敷かれ、これからされることを想像すると恐怖で
力も入らなかった。
「早く、脱がして、アイドルのおっぱい拝もうぜ。」
上着を乱暴に脱がし、ブラジャーのホックに手がかかる。
「おねがい。もうやめてぇ。」
逃げようとするのに腹を立てた男は、ホックを強引に引っ張ってむりやりブラジャーをはがす。