モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。

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789名無しゴマ

博之が真希の唇をふさぐ。
背中に回した手が、真希のTシャツの下の下へ入っていく。そのまま
ブラの下の部分から手が入り両サイドから真希の胸を包むようになる。
真希は、人の手ってこんなにあったかいんだ、と感じながら
博之の舌を受け入れていた。

両手がまた背中に周り、ブラのホックをはずした。ずりあげ、胸の下のほうから
上へ押し上げるようにしながら、中心にむかってスクイーズ。
真希は恥ずかしさから、声が出ないように我慢していた。
今までキスしていた博之の顔が自分の前から突然シーツの中に消えていく。
真希はその後すぐに、自分の乳首がなめられ始めたことを感じた。
「ううっ・・・ぁっ・・・・・」

790名無しゴマ:02/02/10 22:04
博之の舌と唇はまるでアメでもしゃぶっているかのように動き回る。
時には歯を使って軽い痛みを加え、スイートな舌と唇の動きを
よりいっそう甘いものにしている。
さらに博之の指は真希のズボンとパンツにかかり、ゆっくりと
一緒に下ろす。
真希は横向きの体勢で、枕に顔を埋めたまま漏れそうな声をガマン
していた。しかし博之の攻めは休みなく続き、真希のガマンは
限界近くまで達していた。