死亡診断書
1 ：鋼鉄のﾃｨﾑﾎﾟ：
この板は２０００年いっぱいで
過疎過剰により死亡しました。
書き込みを控え、廃板にご協力ください。
過疎過剰により死亡しました。
書き込みを控え、廃板にご協力ください。
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2 ：濡れ絹のお面子：2001/01/04(木) 04:43
隠れて悪いことするのがいいのよ、坊や。
3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/01/04(木) 20:41
＞２
ｻﾑｲので新出ください。
ここは９９ﾊﾟｰｾﾝﾄ、ガキと馬鹿しかいないと
お見受けしました。
ｻﾑｲので新出ください。
ここは９９ﾊﾟｰｾﾝﾄ、ガキと馬鹿しかいないと
お見受けしました。
4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/01/05(金) 10:51
＞３
確かにガキしかいないは当たってるな。
まあ、いじゃねえか。
確かにガキしかいないは当たってるな。
まあ、いじゃねえか。
5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/01/05(金) 23:46
ああ、そうだな。
いともいとも。
お見受けしました。
いともいとも。
お見受けしました。
6 ：4：2001/01/05(金) 23:49
7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/01/07(日) 03:39
>6
最後の一行が良いね。
>1
酷評でもされましたか？
それは貴方の筆力の所為ですよ。
最後の一行が良いね。
>1
酷評でもされましたか？
それは貴方の筆力の所為ですよ。
ぱっくんちょ
9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/07/03(火) 15:17
"Teach Impudent Namihei a lesson!"
In front of Masuo, Namihei was punished.
Norisuke had already shoved up his cock to Namihei's throat.
"Fuck him, Katsuo," said the Masuo.
Katsuo took his cock from his brief.
Namihei was trembled to see Katsuo's enormous ramrod that was not less than one foot long.
He was aroused in spite of fear, or because of this fear.
his shallot-like little cock was now stiffening. He even felt pain.
Masuo pulled back foreskin of this 'shallot' skillfully with his lips.
The ammoniac odor was spreading in Masuo' s mouth.
Then Katsuo screwed his one-foot long shaft into Namihei's anus.
／￣￣￣￣￣＼ / ／ ＼＼∴∵|
/ /￣￣￣￣ | ｜ (･) (･) ヽ∵｜
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｜ ／ (･) (･)｜ ｜ ＿＿＿ /
(6 ⌒) ｜ ＼ ＼＿/ ／
| ） ＿＿＿ ｜ ∫ ＼＿＿＿_／ ／￣￣￣￣三
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＼＿＿＿_／ /＼ ／ ＼ ｜／ 人 ｡ ｡ 丿 | ＜ |
／⌒ ⌒＼ | (ﾟ) (ﾟ) ｜＼ ＼| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
／ 人 人 ﾉﾞ＼ ＼-----◯⌒つ｜ ＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
＼ ＼| l /／ ／ ＿||||||||| ｜ | （ | ⊂ 6)｜
＼⊇ ﾉ ⊆／ ＼ ／ ＼＿/／ _／⌒ｖ⌒＼ ） | ＿＿＿ ｜
（ Y ） ＼＿＿＿_∪⌒＼ ノ ） | ＼＼＿/ ／
｜ _人＿, ｜ / | | | | /＼＿＿_／⌒ヽ､
There began powerful foursome fucking.
The curtain has just risen.
Now pleasure begins. The end of the night has not come yet.
In front of Masuo, Namihei was punished.
Norisuke had already shoved up his cock to Namihei's throat.
"Fuck him, Katsuo," said the Masuo.
Katsuo took his cock from his brief.
Namihei was trembled to see Katsuo's enormous ramrod that was not less than one foot long.
He was aroused in spite of fear, or because of this fear.
his shallot-like little cock was now stiffening. He even felt pain.
Masuo pulled back foreskin of this 'shallot' skillfully with his lips.
The ammoniac odor was spreading in Masuo' s mouth.
Then Katsuo screwed his one-foot long shaft into Namihei's anus.
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There began powerful foursome fucking.
The curtain has just risen.
Now pleasure begins. The end of the night has not come yet.
10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/07/06(金) 01:06
actually, you suck
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/07/25(水) 10:44
あげ
12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2001/07/26(木) 11:09
age
13 ：名無し物書き＠推敲中？：01/10/06 00:43
しね
14 ：松本祥宏：01/10/28 16:07
皆さんに愛されかかっていたＳＩＭＡさんでしたが、悲しいことに、自分の才能のなさに絶望して今朝、自宅で悶死しておりました。
ご遺族にはお悔やみ申し上げますとともに、死者のご冥福を心からお祈り申し上げます。
ご遺族にはお悔やみ申し上げますとともに、死者のご冥福を心からお祈り申し上げます。
15 ：名無し物書き＠推敲中？：01/10/28 16:14
松っちゃん>>SHIMAの作品の簡素ｳﾗﾝではご苦労だったね。粘着だな
16 ：名無し物書き＠推敲中？：01/10/28 16:21
松虫はどうしてSHIMAさんが嫌いなの？嫌われてるから？
17 ：名無し物書き＠推敲中？：01/10/28 16:22
SHIMAさんの文章に対する妬み。
18 ：名無し物書き＠推敲中？：01/11/04 00:06
>>17
ﾀﾌﾞﾝﾅｰ
ﾀﾌﾞﾝﾅｰ
19 ：名無し物書き＠推敲中？：01/11/04 10:33
>>18
ｶﾓﾈｰ
ｶﾓﾈｰ
20 ：名無し物書き＠推敲中？：01/11/07 22:27
>>17
ｿﾀﾞﾈｰ
ｿﾀﾞﾈｰ
21 ：名無し物書き＠推敲中？：01/11/24 11:39
>>21
ﾀﾞﾛﾈｰ
ﾀﾞﾛﾈｰ
22 ：名無し物書き＠推敲中？：01/12/23 12:40
(´_ゝ｀)。ふーん。よかったね。
23 ：名無し物書き＠推敲中？：02/01/22 21:27
>>1
了解しましたです。
了解しましたです。
24 ：名無し物書き＠推敲中？：02/02/06 19:29
25 ：15 ◆WshfF06w ：02/02/27 22:51
タイトルにひかれたけど・・・・
26 ：名無し物書き＠推敲中？：02/03/19 15:19
27 ：名無し物書き＠推敲中？：02/03/21 06:18
一年以上前の死亡診断書
28 ：名無し物書き＠推敲中？：02/03/22 23:34
29 ：名無し物書き＠推敲中？：02/04/12 14:01
age
30 ：manami ◆tA9nehDo ：02/04/12 14:26
死因が「過疎過剰」って微妙に気になる。。。
31 ：名無し物書き＠推敲中？：02/04/21 16:51
arashi
32 ：まなみ：02/04/21 16:54
死因が「過疎過剰」って微妙に気になる。。。