いつくらいから小説家を目指そうと思いました？

この板にいらっしゃる皆さんは小説家志望の方多いと思いますが？
いつ頃からそういったビジョンをもつようになりましたか？
またそのきっかけは？教えてください。

ちなみに私は小学校の時に、創作文章を先生にホメられてから、
すっかり調子にのって目指してます（笑）

書く物書くものみんなに褒められてからだね。
新人賞に応募する気なんてサラサラないけど、これからもガンガン書くよ。
金にならない小説家になんかなりたくないけど、
しょっちゅう催促してくる友達の為に、これからもバンバン書く。
本職もナルシス君も、自己満足全うしようね。夢を見るのはタダだから。
みんな頑張れ！　いつまでも俺を笑わしてくれ。

アタシは物かきじゃないけど
小学生のころから頼まれて
書いたりしてました。
小説じゃないけど・・・
おこずかいとしてちと貰ってます。

二十歳超えてからだよ
昔は作文とか苦手だったんだよなぁ

漫画書くの面倒になってからかなー。
作文はキライだったなー。
読書感想文は得意だったなー。

なんかだまされて売文業やってボロボロにされたこともあるけどなー。

高校生のころ、「君、小説を書いてみない？」
といわれたときに、「あっ、書こうかな」
と漠然に。
本格的に「やってやる！」と思ったのは
文芸部の先輩に「人気取りや金目当てで
文学やろうなんて思ってるなら、
君、帰ったほうがいいよ！」といわれたとき。
先輩には、今でも感謝してる。

ハタチでパクられてムショに７年くらい込んでから．

阪神淡路島大震災から６年のブランクが有るけれど、
中学１年のリアル厨房からガリ版を刷ってた。

最近、いろいろとストーリーを思いつくようになったので、
それを小説にしたくなった。

あまりにも面白い小説を読んで、この作家に負けたくないと思った。

小学生の時に担任の先生から、自分の書いた作文をけなされたあげく、
「あなたは絶対作家にはなれないわね」
と言われたのがひとつ目の理由。
それと、高校生の時、友達に無理やり文芸部に入らされて、短編小説を書いたら、
私を無理やり文芸部に誘い入れた友達に誉められたから。

中学生の時にぼんやりと小説の巻末とかについている「◯◯大賞」
みたいなやつの応募要項を眺めていた時に。

小学校２年の時、地区の文集に選ばれたから

ママに誉められたから。

神に選ばれたから。

高校の頃テーブルトークRPGに耽溺してシナリオを量産してからかな。
物書きの愉悦を知ったのは。
初めて小説を書き上げたのは二十才の時。
当時のRPG仲間が今春公務員を辞めて作家修行に入るよ……。

1週間前までアイドルを目指していました。
しかし、自分の顔が不細工であるという致命的欠点に気付き、
ミュージシャンを目指そうと思い立ちました。
しかし、自分は音符が読めないという致命的欠点に気付き、
今度は漫画家を目指そうと思い立ちました。
しかし、昨日自分は絵が描けないという致命的欠点に気付き、
今度は小説家を目指そうと思い立った次第でございます。

>>17ワラタ。
でもネタじゃないんだったら、ちょっと怖いとも思った。

ん〜。
書き始めたのは去年【一昨年】から。
受験勉強の嫌気も含め、机の上で親の目から逃れて書き始めた。
書く回数を重なるごとに、初期の作品の愚かさを感じる。
未だに完成品のない私はそろそろ一つは仕上げたいと思う。
今までの行き当たりばったりから、本気の小説に。
今の所、近隣の色々な人に見せているがなかなか面白いとは言われる。
でも、おそらくここに載せると「〜のパクリじゃねえの？」
とか言われそうなので怖い。
しかも事実。
分かる人には分かる。
このコテハンを見ただけでわかる。
好きなんですよね、この小説。
その中でもこのコテハンのヤツは自分の一番の理想のようにも思える。
長文、すいませんでした。

文学の読み方がわかった瞬間から、書きたいと思った。

>>20
貴方の文学の読み方、
是非教えて頂きたい。

自転車に乗れるようになるのと同じで体得するものだと思うぞ。＞21
言葉じゃ説明できない。自分の思いは、こういう風に書けばよいのか
と坂道を上りきって、視界が開けたような感じになる。でも実際は
まだまだ上に続くんだが、どこを上がればいいのかは見えるんだよね。

>>18
怖い、とは何が怖いのですか？
僕が「やればできる」を理由にして何も成さずに
もうすでに無職の23歳ということですか？
それとも3GB分のエロ画像をCD-Rとかに焼かずに
ハードディスクに入れたままにしていることですか？
それとも妹の買っている少女マンガを勝手に読んでいることですか？
それとも僕の買っているエロマンガを勝手に妹が読んでいたらやだなあ。

１５から。いま１８。
やめない理由、書く理由。
おもしろくてやめれねーーから。

文字の読み方がわかった瞬間から、書きたいと思った。

書く必要があるから書くとしか言えん……
書かないと発狂するぐらいの人間になると命かかってるから
すごいモン書けるんだろうけど、まだそこまでは行ってない。

ホントは映画がやりたい。
書き始めたのは機材がないことに気付いたときから。

昔から、ＳＦが好きだった。
定番通り星新一のパクリに走り、長じてはライトノベル風な味付けで
自分のオリジナルを出せないものかと思いつつ、大学を卒業、
一年の就職浪人期間を経て某田舎町の図書館司書に。
せいぜい趣味の領域で雑文を書き、プロになる夢は捨てる。
やりがいのある仕事ながら、地方故の軋轢にストレスも溜まり、２８で依願退職。
再び空白期間の中で「本当に自分の書きたいものは何か」と言うことを問い直す。
その後、某官能雑誌に投稿、掲載。
某清掃会社でこつこつ働きつつ、投稿を繰り返すうち、体験告白ライターの仕事を依頼される。
思いのほか好評につき、不定期でその仕事をこなすうち、
書き下ろし文庫を出すという僥倖にも恵まれた。
どうにか自分一人食っていける程度の収入は得ている。
人間、「好きなジャンル＝書ける」とは限らないが、思わぬ所で活路を見いだすこともある。

何年も前にドラゴンマガジンかなにかの小説の募集を見てからかな。
書き出したのはようやく最近だが、楽しくてたまらん。

25さいから。
成り行きでパソコン書籍の執筆を請け負う内に、文章を書くのが楽しく
なってきた。解説というのは筋道、首尾一貫、統一性、進行方向さえき
っちりしてれば書けるけど、小説というのはそうではないからすごく
難しいと感じる（そもそも図版をメインにできない）。
でも、ちょっと小説書いてみるだけでとても楽しい。
修行あるのみと思う、25さいのオレ。

書きたいことがあるからってのは、イマイチ信用できないな。
左様な動機は天才の先天的特権だよ。
普通の物書き志望は「みんなに面白い作品を読んでほしい！」
っていう根源的欲求ではないかな？
俺は夢野久作を読んでいてそう思った。

会社行かないで
儲けたい！
有名になりたい！

小説家はなぜあんなに様々な作品を書けるのか疑問に思う。
1,2作程度なら誰にでもかけると思うが、やはり

やはり？

いや
やめておこう・・・

ぱくってまーす

私の友人は高校の頃から(もしかすると厨房の時から)小説を書く、
と言うか,文章を書くことを好み、大学ではずっと書くと言っている。
ここの人たちは皆昔から書くのが好きな人が多いのだろうか？
小説家を目指すなら当然か(ちなみに友人は漫画家になりたいらしい)

>>30 「これを書くために生きてきた」ってすごい言葉だよね。

　１５歳の時。動機は別のスレで書いた。

　･･････きずいたら、もう干支を一巡してる･･････。

たぶん8歳くらいの時から。
ホームズに憧れてました。もう17年か。

物語を作っていたのはそれこそ3-4歳からで、漫画形式で話を書きだしたのが6歳前後。
んで、8歳くらいの時に初めて掌編小説書いたのかな。

で、今も書いているの？

気が付いたら、なりたいと思っていた……。
だから、小説家に別になりたくないという気持ちが分からない……。

この文章力で、小説家になれると思い込んでいる君の己惚れが分からない……。

>>43
４２はバキのパクリだよ。

なりたいという思いだけはあっても
編集の仕事をしていたときに自信喪失した。
ものを書いて食ってくってのは、、、大変。
というか、私の場合、上司の求めるものを書くことが難しかった。
自分の書きたいものを書くのは楽しいが。

文芸同好会の会長になったから。
適当な動機でもいいでしょうかね？

４６です。うう、スレが違った……
ま、１６歳、つまり半年くらい前です。

>>44

刃牙の？
どこの？

初めて小説らしきものをノートに書いたのはもう10年以上前の事。
そのあと同人誌の世界に足を突っ込み、パロディで色々書き散らした。
作家、という職業を具体的に意識したのは数年前。就職活動の時。
「この会社に入りたい！」という会社(職業)が全然思い付かなくて、
その時初めて自分は小説を書いてごはんを食べたいんだと気付いた。
紆余曲折あって、今は医療機関で働きながらプロットを練っています。

幼稚園の時絵本作りで目覚めて、
小学校の時物語クラブで小説書いてました。
頭の中で渦巻くストーリーを書き取って行くうちに楽しくて止まらなくなって、
それくらいからかな〜。
今は作家めざしつつライターで食ってます。

三島由紀夫の生首見てから

２００１年の春から。

僕は１さんとほとんど一緒。
中学２年生の時からより真剣に考えるようになりました。
が、世の中ほかにもいろいろ楽しそうなことがあって、誘惑に弱いことも
あってあっという間に２８歳。まあそういう人生もよしか。

こうやって見てくると、神童は（今も来ているか分からないが）2名だな。
足し算覚える前からの話だろうから、はっきり才能と認めていい。
お前らキャリアがあるんだからさっさとプロ目指せや。ゴルア！

たった今。

来年、小説書きに目覚める予定です。

虎穴が出来てから。でも、ヘタレだからなあ。

>>57
頑張ってね。応援してるよ。

ちょっと上げてみるね。

本気で目指しだしたのは、大学のサークルで書いた物が新人賞に引っかかった時です。
それまでは、なれたらいいなぁとは思っていましたが、なれなかったらなれなかったで教師になろうと思っていました。
教員免許も取ってましたし。
今は教師になるのも良かったかなぁと思っています。
皆様、作家は想像以上に厳しいので頑張って。

>>58
アリガト。
星の川はクソだったから今度はなに書こうかな……

>>59
あなたの本を俺は読んでいるかもしれない。感銘をうけたあの本かもしれない。
もしかしたら、俺はあなたの生徒なのかもしれない。

>>61さん
うう、なんか泣けるレスです。思わず感動しました。
そう考えるとやる気が出てきますね。
と言っても、教師の方が良かったかなぁと思うのは安定性と仕事量でなんですけどね。
ああダメ人間俺（笑）。

おはよう、諸君！　みんな元気か！

漏れは５年後デビューだ。
厨念坊がペンネームだ。
覚えておけ！　わはははは
＃厨念の妄念れす

>>63
コテハンにしてはいかがですか？

>>64
やあ！　お気遣いありがとう！
たまに使ってみるよ。
（時間的に猫くんかな…）

>>65
？　違う人ですよ。

>>66
やあ！　猫くん、おはよう。
猫くんも登場する話を三語スレに書いちゃったよ。
気を悪くしないでくれたまえ。
わはははは

http://home9.highway.ne.jp/cym10262/5000.html

↑
こういうページにリンクされるときついよね、、

>>67
読んだわよ。
この間のに較べてあんまりカコヨクないけど、
とにもかくにもあんまり騒ぎ過ぎないようにね（ｗ
自分で言った言葉通り、あなたもマターリしましょ。

>>70
御忠告は有難く受取るよ。
猫くんこそ気をつけたまえ。
今日のテルのはギャグじゃないよ、怨念すら感じてしまった。
釣られちゃったのが相当効いたようだ。

>>71
あはは〜。そういうこと？
読んだけど。いいんじゃない？
彼の小説は面白くて。
前から思ってたけど、あれだけ読ませる力があれば
本当にプロ界にカモーン！　ヘーイ！　って感じなのに。
勿体ないわねえ。

>>72
ほんともったいない。
テルの気持ちは良く分からないね。

＜強迫性人格障害の診断基準＞
アメリカ精神医学界　DMS-IV
秩序、完全主義、精神面および対人関係の統制にとらわれ、柔軟性、開放性、効率性が犠牲にされる。 成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち４つ（またはそれ以上）で示される。

1.活動の主要点が見失われるまでに、細目、規制、一覧表、順序、構成、予定表にしばられる。
2.課題の達成を妨げるような完全主義を示す。
（例：自分自身の過度に厳密な基準が満たされない という理由で１つの計画を完成させることができない。）
3.娯楽や友人関係を犠牲にしてまで仕事と生産性に過剰にのめりこむ。
（明白な経済的必要性はない。）
4.道徳、倫理、価値観についての事柄に、過度に誠実で良心的かつ融通がきかない。
5.感傷的な意味のない物の場合でも、使い古した、または価値のないものを捨てることができない。
6.他人が自分のやるやり方に従わない限り、仕事をまかせることができない。また一緒に仕事をすることができない。
7.自分のためにも他人のためにも、ケチなお金の使い方をする。お金は将来の破局に備えて貯めるべきだという歪んだ信念を持っている。
8.堅さと頑固さを示す。