【横溝】ミステリ新人賞なんでも１３【鮎川】

日ミス週間、初日は電話なしと

それを言い切るのは夜になってからにしよう。

電話してくるのはサラリーマンだから６時くらいまでになかったら
今日はもうないんじゃない？

編集部は十時出社、八時退社くらいが普通
立て込んでると、夜十時過ぎても在社してるけどね
連絡の電話は常識的な時間に来るだろう

まだ始まったばかり

そもそもほんとに祭り週なんですか？

可能性は高いが、確実というわけでもない。
話題がないから期待したいんだよ。

そっかぁ。当落まで教えろとは言わないが、せめて日程ぐらい公表してよね

ま、過去の通過者の経験談によれば、だからね
今年は最終入りまで連絡がないこともありうるわけだ

>>330
一次通過程度で日程を公表している賞の方がむしろ少数派だよ。
気持ちは分かるが、そこまで求めても仕方がない。

応募規定に「プロアマ問わず」と明記している賞があるよね
清張賞とか新潮ミステリー大賞とか
あれは新人賞のつもりではない、ということなのかね

>>333
「単行本は無いんですが、雑誌に短編が何度か載ったことはあるんです。応募資格はＯＫですか？」
って質問が、いっぱいくるんだよ。
「プロアマ問わず」の一言で、その質問が無くなるから、主催者も楽なんだよ。

>>334
なるほどね、そういうことか
ありがとう
オレはまた「ほらプロもどんどん来いや、年間ベスト作品を出してみせるぜ」
的なスタンスなのかと思ってた

>>335
多少はそういうスタンスもあるのかもね
でも基本は>>334の説明が正しい

「プロアマ問わず」と書いてなくてもプロが受賞するケースって結構あるよね。
応募時にはペンネーム変えてるのかもしれないけど。

乱歩賞がそれだよね
むしろ「新人に限る」という方が少ないと思う

何の賞か忘れたけど、「清新な新人をお待ちしています」って書いてあったのには笑ったなｗ

日ミス祭りは情報がないから盛り上がらんな

せめて１人でも電話があったとか、そういうのがあればまた違うんだろうけどね。

すみません。
小説新潮には、新潮ミステリー大賞の一次通過者の名前は載ってるんでしょうか？
もし載っていたら誰か教えてくれないでしょうか。
離島に住んでるから小説新潮が売ってないんです。
よろしくお願いします。

>>342
予選通過者の名前

葦原観月　手羽崎ささみ　宇佐美まこと　郷守星郎　桝沼庸介
河合眞　桐島裕　汐田シュン　天原聖海　倉城尚仁
神谷いずみ　祐喜孝太　天野恵　武光好　桃太朗
森下淳士　九頭竜正志　嶺里俊介　相川啓太　室谷篤紀

そのうち相川啓太、九頭竜正志、手羽崎ささみ、森下淳士が最終候補作


書いてて気づいたけど、これってもしかして原稿が到着した日順か？

だとしたら、候補者４人中３人が後ろの方に名前が載ってるけど、
最終日付近は激戦区だから不利になるというのは都市伝説だったんだろうか。

残念ながら一次も通過していませんでしたが、ありがとうございました。。。

日ミス、全然情報ないね。ただでさえ不人気賞なんだから、もうちょっとサービスして欲しいわ。

>原稿が到着した日順か？

特に何の根拠もないんだから考えても仕方がないよ。
また、最終日付近が激戦区というのも、下読み経験がわずかしかない
やつが偉そうに「下読みの鉄人」とかに書いているだけ。
かれが経験した会社はそうかも知れないが、他社にはまったく
当てはまらない。都市伝説以下の話。

下読みの鉄人を書いた和田曜介氏は現在ではまったく活躍していない。
つまり干されたんだね。そのサイトにしても最終更新が１０年
以上前だから、あまり参考にならない。

>>343
いやむしろ日付順だったと仮定するなら、後ろに最終候補のやつが集まってるんだから、締切日が激戦区っていうのが正しいってことになるだろ
最終レベルのやつは落とされないけど、一次二次通過するか微妙なレベルのやつがギリギリに出したら、その最終レベルのやつらが沢山いる区間で争うことになるんだから

>>348
ああ、なるほど。そういう考え方もあるのか。

激戦区なのは１次選考だけで、２次選考は数が絞られてるから関係ないもんな。

プロらしい名前はないな
名義を変えているかもしれないが

新潮は総応募数はいくつなの？

来年はここに出す予定なので
どんなのが受賞するか気になる

下読みの達人ですら、「激戦とはいえ、一次通過するかどうかの
ボーダーライン上の人が少し厳しいだけ」みたいな言い方してる
だろ。つまり締め切り間際でも大差ないってこと。

１位にならないと意味がないのだから
一次通過の難易度など気にしてもしかたない

そもそも下読みの鉄人で、「締め切りギリギリに送られてくる作品の方が
レベルが高いのが多い」としている理由が分からない。
じっくり推敲を繰り返したから遅くなった人もいるだろうが、間に合わずに
やっつけ仕事で応募する人もいるだろうに。

一次の難易度気にならないという輩が、一次を気にして集まっております。

ここの住人の大半は一次通過すれば御の字ってくらいの
レベルだからね。

>>350
＞宇佐美まこと

多分この人は怪談の賞で受賞して本出してたプロの人と思う。

宇佐美って単行本は少ないがアンソロジーにはけっこう書いているじゃん。
そのプロにして最終に残れないんだから厳しいな……

日ミスは連絡終了でおk？

>>360
確定情報はないが、まだこれからなんじゃないかな。

電話キター！

過去の例なら、25日金曜か28日月曜が有力
しかしそもそも現在はシステムがどうなってるのかわからん
去年あたりの通過者が書き込んでくれないかな

電話来ないー！

声楽曲に「電話」というのがあって、それがまさにこういう状況
を歌っている。

お

なんだかんだ言っても、今日の目玉はこのミスの一次発表だよ。
おそらくもうすぐだ。スレチスマソ

それ、なかったみたいね。

>>343
＞書いてて気づいたけど、これってもしかして原稿が到着した日順か？

新人賞の応募作なんて、数百から数千の世界なんだから、そんなの一々管理しきれないだろ
仮に着順だとしても、下読みが返してきた順になるんじゃないか

一貫して編集部内にあるならともかく、一旦は原稿を下読みに出し、また返ってきた原稿を
わざわざ到着日を調べて何十作（賞によっては何百）も並び替えるなんて、無意味な二度手間もいいところ

わざわざ並び替えるなら、普通は五十音順や都道府県順にしとくだろ
新潮のサイトを見ても相川、九頭竜、手羽崎、森下って五十音順になってるし
雑誌も都道府県順が多い

下読みの鉄人を盲目的に信じている時点で痛いよね。
まあ、初心者にとってはそれなりに参考になるサイトなんだが、
「最終日が激戦区」とかいうくだりはほとんど意味がない。

光文社はもう少し広報サービスを考えろ
日ミスの日程がさっぱりわからない
こんなことだから、人気が薄くて応募が乱歩やこのミスの半分しかないのだよ

そーだそーだ！
(とか言うものの、通過者には早々に連絡行ってるかも。通過者の苦笑が目に浮かぶ)