あんたが立てろと言われたので
スレを立てて置いた
義務は果たした
あとは寝る
おやすみ
おやすみ。
永遠に。
そう、俺が受賞する番だ
5 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/21(水) 22:06:29.50
受賞作の次に柴崎友香の作品読んでるけど、
相変わらず山場もオチもないのだろうか?
6 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/21(水) 22:18:48.88
円丈のはおもしろいな
8 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/22(木) 07:07:12.31
いつ出せばいいのか迷っている
いつまで粘ろうか
結構難しい駆け引きだね
>>8
消印日まで粘れよ
栃煌山!
ベストセラー作家って
エンタメの人の方が多いのでしょうか?
やっと書ける態勢になった
さて、やるぜ
栃煌山!
>>11 そりゃそうだろう
ベストセラーはふだん本を読まない人まで読む
読みやすいものの方が受け入れやすい
最近、随分サーバーが落ちますね
「格言」
人の悪口ばかり言うようになったら、
何十年経っても受賞できなくなるからな
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
18 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/22(木) 23:52:22.26
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
20 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/23(金) 18:17:59.13
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
あれ?なんか書き込み消えてないか?
朝見た時は下読みの書き込み発見したとかいうレスと、教えろってレスがいくつかあったような…
22 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/23(金) 21:03:35.95
これか?
19 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 00:56:20.08
この頭が悪い伏字男、見たことがある。
まだスレに張り付いてたんだ…。
20 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2014/05/23(金) 01:08:29.82
むかし、「あなた出番です」というタレントスカウト番組があった。
21 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 07:51:01.07
文学界新人賞の受賞確率はおよそ2000分の1である。
サイレンススズカのように後続を引きちぎって優勝できる場合は、何万人応募者がいようとも変わらないが、
ドングリの背比べの時、優勝は熾烈を極める
22 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 09:41:17.38
どっかのコラムに、新人賞受かる奴はギリギリまで推敲するのが当然だってあったなw
23 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 09:50:51.09
栃煌山!
24 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 10:26:28.91
過去ログに下読みか関係者っぽいレス見つけたんだけどどうしよう
関係者いるなんてみんな知ってるから別にいいかな貼らなくても
25 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 10:31:13.32
>>24 貼ってクレヨン
26 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 10:33:43.47
>>24 貼ってみそ。
27 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 10:39:38.10
>>24 栃煌山か?
28 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/05/23(金) 10:44:04.09
>>24 気になるじゃないか
イナからのメッセージを伝言しときます
【1:4】proxyにつながんない。。。
beチェック
1 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM :2014/05/22(木) 01:32:50.54 .net
どっちも行けなくなった。アク禁ではないと思うが、なぜかこうするしかなかった。
文學界の皆さん、僕は元気です。しばらく孤独を感じながらさまよってる。
P.S.雲子ちゃん、楽しかった。受賞式で逢おう。
2 名前:名無し物書き@推敲中? :2014/05/23(金) 03:02:37.98 ID:XYQ9+/E0W
なにがやりたいんだか、
3 名前:名無し物書き@推敲中? :2014/05/23(金) 20:50:54.77 ID:GkYrXwvy+
>>1 何が何だかわからないが、
とにかくお前、死ぬんじゃないぞ
時には喧嘩し合った仲間じゃないか
辺境主以下文學界スレ仲間一同お前を見守ってる
どういうことなの…
苦しんでいて、もがいてるようだね
誰かイナをどうにかしてやれないの
思えば良い奴だったじゃん
すまん、もう会えないと思うと……
涙が出てくる
28 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/24(土) 09:56:26.25
サーバー移転中に前のサーバーにかきこまれたんだろ
proxyにつながんない。。。
ってどういう事なんだ?
とにかく助けを求められてるのか、おれたち?
誰か、どうにかしてやって
イナに会えないんだから、どうしようもない
そうか、イナは稲次将人でブログを持っていたよね
覗きに行ってみよう
もう二度とこの板に書き込まないならなんとか力になってやる
こっちからは行けるがイナはこれないようだ
マジで雲子のこと好きなんだな
イナジブログ
http://ameblo.jp/inajimax/ 雲は夏の雲だ。
雲子ちゃん、元気ですか。しばらく逢えなくなりそうです。たぶんまた戻れるとは思いますが。雲子ちゃんが受賞したらきっとだれよりも真っ先に図書館行って読みますよ。
となりのTさんちから流れてくるニオイはどうやらハワイ産の肥料のせいらしい。外国産のじゃあしょうがないですね。
イナ……
どうしちゃったんだよ
>>36 新参者でしたが、驚いた
学歴 東京大学農学部林学科卒業
東京大学大学院修士課程卒業
これ強烈じゃね
そんなキャリアがあるのに、なんで才能のない小説をやってるんだ
農水省の技術官僚とか、いろいろあったろうに
40 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/24(土) 15:43:00.24
「熊の結婚」を読んでから
「春の庭」読み終えた
「春の庭」途中までは良かった
西が出血して風呂場に潜入できたあたりまで
リアリティーもあって、文体と合わさって微妙に独特の風情が出ていた
ラストに近付いて、なんで今までの良い感じだった三人称視点が「わたし(太郎の姉)」の一人称?に変わってしまったのか?
というか、その「わたし」の視点に太郎の視点も紛れ込んでいるけど、結局、最後に太郎の視点に戻っている
よくわからない視点移動で不満が残った
ラストの脈略のないよくわからない現象も不満だった
小説の枠を外すにしても、見返りとなる圧倒するなにかが含まれていなければ、不満だけが残る
型を崩しての、説明できない新しいもの、新しい空気も感じられなかった
単に出来の悪い小説に惑わされてイライラしただけだった
太郎の視点に戻してリアリティーを保ったまま終われば良かったのに
柴崎さん
なにかやろうとしたの?
新しい事やらないといけない、と追いつめられていたの?
これだったら、文体が決まっていて、ラストでもオチが決まった「熊の結婚」に軍配が上がる
41 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/24(土) 16:13:02.10
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
>>40 今一番芥川賞が欲しい作家じゃないかな……
作風は保坂和志だが、悪い所まで類似してしまった
風景描写とか良い所はすごく良いんだけどね
ラストを読んでみて、保坂のカフカ式練習帳の破綻小説を思い出した
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
栃煌山!
黒田夏子は高齢者でも受賞できたけど、基本的に
若い人の方が新人賞とか受賞すること多いよな。
小説学校や、小説サークルで、若者に意地悪するジジババって馬鹿みたい。
悪口、集団無視、若者のモチベーションを下げる天才。
これだからジジババは・・・といわるる所以。
6月号の「春の庭」を読んだ。40氏の感想に概ね同意する。
姉の一人称が出て来るまでは、文章が平易すぎる感はあるが、人物も情景も
なかなかよく描いているし、独特の雰囲気がある。
この突然の視点の移動は、どんな効果を狙ったのだろうか。
何も効果を生んでいないように思った。
ラストのとってつけたようなシーンも意味がよくわからない。
必要があったのだろうか。其の手前、庭に潜入してすり鉢を埋めるところで締めた
ほうがよかった。
全体としては、人間と記憶をテーマにした静謐な雰囲気が良いと思うのだが。
「春の庭」は芥川賞候補作にあがるかな……、どうかな
今までの実績で上がるかもしれない
この小説、おいてけぼりにされては大変だ、何か新しい事をやらないと
と思って書いたのかもね
田中慎弥、鹿島田真希って先を越されちゃったからね
柴崎友香も受賞を焦っている感じに見えるね
芥川賞候補になるかもしれないが、受賞は無理そうだ。
テーマをずしりと感じさせるパンチ力はない。もともとそういう書き手じゃないし。
技巧的にも小手先の芸でかえって印象がよくない。
取り立てて悪くはないけど何読んでも薄味すぎて印象に残らないイメージがある
>>49 そういう事言われるから
ラストであーゆー冒険をしてみたんだよ
そっか
予感
ラストで意欲的な試みをした「春の庭」が受賞を逃して、
「熊の結婚」が芥川賞獲るような……
こういうのって良くあるじゃん
別に力入れて書いたわけじゃない、
もっと他に良いのがあるんじゃないの、
といわれながらも、どうしてなのかその作品が受賞の流れになってしまう、あれれ? って事って
俺の霊感はけっこう当たる
熊も柴崎と取らない可能性
とじゃなくてもだった
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
芥川賞なんて、村上春樹はじめ、有吉 佐和子、織田 作之助、壺井 栄、吉村 昭etcに与えられないくだらない賞だよ。
こんなのが何でってのがウジャウジャ候補になってるし。
三島賞は本谷さんだね
受賞作を読んでる人いるかな
そう言えば純文系だと芥川賞を獲ると三島賞の候補にならないってのがあるけど
エンタメで言えば直木賞を先に獲ると山本周五郎賞の候補にはならなくなるのか?
そうらしいね
文春の「芥川賞直木賞が最高峰」戦略だろ
本谷さんは三人目の新人賞三冠王になるかな?
桜みんなで食べた♪
桜もち?
桜のアイスクリームなら、この間ワッフルの上に乗せて食べたぞ。
紅茶と一緒に。
うまそ
>>61 46だが、もしできるなら、どこがどう読み間違ってるのか、ぜひ教えてください。
あなたの見解にとても興味があります。
>>66 >この突然の視点の移動は、どんな効果を狙ったのだろうか。
何も効果を生んでいないように思った。
効果は狙って出すものじゃない
思いがけない妙であり、発見するものだ
>ラストのとってつけたようなシーンも意味がよくわからない。
意味なんて考えなくとも良いんだよ
そもそも狙ったオチに新しさなんて出ない
悩んで、破綻しながらも、書き憎い事を書くから、
不自然ながらも新しさが出る
読者の期待に沿う予定調和のラストにしても意味がない
柴崎は説明のつかない何かをやろうとしていた
迫力が伝わってきた
芥川賞候補に上がってもおかしくないと思った
>>66 わかるような、わかんないような説明ですね。
読者が「何も発見できない」効果は、意味がないでしょう。
それは私に見る目がないからかもしれませんが、それなら
あなたはあの視点移動に、何を見出したのか、それを教えて下さい。
予定調和のオチを要求しているわけではない。
小説の全体を貫いている、「人間と記憶」というテーマにとって、
あのラストにはどんな意味が認められるかと聞いています。
70 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/26(月) 23:01:49.61
┌─┐
|. ● l
├─┘
_\レ'_
. / 柴●崎\
/ \
. / (゚) (゚) \
| )●( |
. \ 廿 /
. ノ \
―保坂和志は考えるのをやめた。
>>68 だから、意味を求めちゃったら駄目でしょう
小説はそれを書いた小説家にしかわからないんだよ
社会化された誰にでもわかるマニュアルを書いてもしょうがないよ
読書に効率的な生産性を求めてもしょうがない
そして一気読みできる小説の型はつまらないんだよ
既にある型をなぞっているだけだからね
読むのに、読者を躓かせなければ駄目なんだよ
戸惑わせる事で小説に新しい力が漲ってくる
>>71 どうも問いと答えがずれているんだなあ
こっちが言ってもないことを前提に、抽象論を答えられてもね。
マニュアルだとか一気読みできるとか、求めてません。
躓かせるとか、戸惑わせるって、小説家が新しい意味を提示するからでしょ。
エンタメがわかりやすいのは、それがないからだ。
だったら、そこで提示された新しい意味を素材にしろ、手法にしろ、
くみ取るのが読者でしょ。
意味を求めなかったら、ドストエフスキイなんか読めないよ。
抽象論はいいから、「春の庭」に即して、具体的に指摘して下さい。
「春の庭」の場合、人称を変えて、太郎、西、太郎の姉の各人の記憶の繋がりを作ろうと試みたんでしょう
普通だったらありえない事だけど、果敢に実験を試みたという事
当然、読者はつまずくけど、読後になにかを感じる筈だ
このやりとりを読んだら、「春の庭」はつまらなそうだね
読む気失せたわw
柴崎にせよ、保坂にせよ
限られた偉い先生に賞賛される事だけを念頭に置いて
一般読者からは煙たがられる路線に行っている
斬新な手法を試みて、惑わされてイライラする読者に向かって、お前らが文学をわからないんだ、といってるわけだよ
何の為に小説家になったのか
「多くの方に読んでもらえなくていいのか」
いいわけないと俺は思うけどな
そういうのって寂しいよね
先生方からは、これは斬新な試みだなと評価されて芥川賞獲るのかもしれないけどさ……
独りよがりの趣味全開でも、評価してほしいのが本音なんだよね
気持ちはわかる
>>71 個人的に読者としては
>社会化された誰にでもわかるマニュアル
>読書に効率的な生産性
この二つはもっとも大事だけどな
文芸文化としては違うんだろうけど
新しいものって読むのが大変なんだよね
当然、
>>40とか
>>46な意見が出てくる
地動説だって最初は猛反発を受けた
そんなの信じられなくて人は戸惑ったんだよ
常識から外れた事をやろうとする事って大変なんだよ
だから価値あるんじゃないの
柴崎さんは人称を変えて記憶を結びつけてしまったんだよ
理解に苦しむから、間違ってるんじゃないの
とていう
>>40とか
>>46のような考えは良くないと思う
プロに向かって、ラストはこういう風にすれば良かったのに、
というのはどうもな……
素人が何言ってんだ、て感じ
あ
Proxyつながった
良かったじゃん
うざいAA野郎が消えて、やっと平和が訪れたと思ったのに
86 :
46:2014/05/27(火) 13:21:16.91
>>75 私と議論してた人と同じ人かどうかわからないけど、やっと納得のゆく話が
聞けました。そういう議論なら、理解できますよ。それがうまくいってるかどうかの
判断は別だけど。
西の記憶を太郎と同じ第三人称で語っているのに、姉だけ一人称にした
理由は何か、とか別の疑問はありますが、大筋では理解できます。
>>81 間違っているとは言っていません。そういう試みはあっていいし、正しいとか
間違ってるとかいう話ではないと思う。技法としてうまくいったのかどうか、と
疑問を呈しているだけです。
プロに向かって、うんぬん、と言われてもね。2ちゃんって、そこまで配慮しなくちゃならん
場ではないでしょ。プロの野球やサッカーを見てて、なんであそこでカーブを投げるんだとか、
パスをカットするんだ…とか言ってるようなもんですよ。大目に見てください。
87 :
46:2014/05/27(火) 13:24:00.18
昼休み終わったんで、抜けます。
三人称をこれまでとは別人の「わたし」の一人称視点に変える理由って何なの?
さっぱりわからん
しかも、それが中途半端で結局太郎の視点に戻しちゃってさ
こうやるとどういう効果が出るの?
何が斬新なの?
素敵なヘアー!
だから効果は偶然発見するものなんですって。
破綻しそうに無理なことをやると、新しいんですって。
鈴木善徳「23日の灰」読んだ。力作だね。作品に力を感じる。
が、むずかしい小説だ。二十三日てのは、昭和23年暮れのことで、東條英機以下
A級戦犯の絞首刑の日。いまの天皇誕生日、当時の皇太子誕生日に合わせたんだね。
フリーライターが自害をショーにしている老人の取材に行く話だが、東條英機と思われる
老人と会ったり、自分の部屋のドアで首くくろうとしたオトコを助けたりする。
政治的な意味を見ようとすればできるが、むしろ反政治的、反時代的な作品だと思う。
東條英機があの時、日米開戦したおかげで
今の日本はアメリカに護られている
海軍の主張通りに開戦回避、軍拡競争路線になっていたら
日本は北朝鮮と同じ運命になっていただろう
93 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/27(火) 22:03:23.00
鬼畜米英。
天皇陛下まんせーですか!
>>93 日本と北朝鮮はポテンシャルが違うから、北朝鮮と同じにはなってないんじゃないか?
まあ、アホな軍部がのさばってどうしようもない国になってたかも知れないが。
東條英機くんもかわいそうよね。
靖国神社で日本兵からぼこぼこにされてんじゃね?
「てめー日本敗戦させやがってゴラー!」とかいわれて。
彡∩∩なになに
(^。^))西城秀樹がどうしたって?
υyυ⌒γ~ギャランドゥ
_υυ`υυ
前
>>83
97 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/27(火) 23:21:55.17
きたかー
イナ君ひさしぶり。
天皇いらねw
びびりの天皇陛下は武藏野陵に引きこもってしまいました。
只飯ぐらいの坊っちゃんだから?
>>94 北朝鮮は鉄鉱石の獲れる資源国だから、日本よりはなんとかなる
何も獲れない日本が軍拡路線に走ったら、多くの人が飢える。北朝鮮より被害は大きい
実は、早い所、負けてしまって、多くの国民が命拾いしたんだよ
>>91 「23日の灰」は芥川賞候補作に上がるのでしょうか?
未来とは?
>>104 わかりません。
文春内部の選考を勝ち抜けるかというと、若手女子社員の支持は得られそうもない気がします。
取りようによっては右翼チックな表現もあるし。
私の感じでは、むしろアンチ政治的な作品ですし、なにより力感があって候補になっても
おかしくないと思います。
「熊の結婚」
「春の庭」
「23日の灰」
この中では「熊の結婚」が抜きんでてると思うよ
見方によっては実験を試みた「春の庭」が評価されるのかもしれないけど……
新人賞受賞作で言えば文學界の熊よりも群像の猫の方がまだ可能性あると思う
「猫」は評判が高いね
候補にはなるだろう。本選になると、それが逆作用するかもしれないけど
>>68 うんこってしたい時にするだけなのよ
うんこって狙ってするもんじゃないわ
雲子はうんこをしたくてうんこをする時、正直な気持ちでうんこをするの
そう、偶然なのよ
うんこがでる時の妙なうんこのでてる感覚
うんこをしてみなければわからないでしょ
うんこをするって無意識なうちでの壮大な実験なのよ
それは理屈じゃないわ
人様の視線なんて考えてられないもん
考えちゃったらいけないのよ
雲子はうんこをするのに忙しいのよ
だから、うんこので終わる効果を求めるなんて馬鹿馬鹿しいわよ
うんこをするってそういう事でしょ
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
5月号の「出国」も可能性はある
馳平の創作はいつも芥川賞候補になると思ったけどならない
>>113 マニュアルに沿った純文学って感じだしな
スクール出身だからね
>>113 不快にさせようが、イライラさせようが、
とにかくも、何が新しい事をやらないと、駄目だろう
批判が全く出ないものを書いてたってしょうもない
「出国」は脇人物の絡み方など、細かい部分が上手いんだけど、
たしかに「上手に作りました」感はあるな。
だが、出国までのプロセスと思考の流れをリンクさせたところは
おもしろい。
>>114 スクールか。普通の人が殆どだけど、たまに変な人いるよね。自分は同じスクールに通ったことのある
おばさんに、不気味な嫌がらせ受けて、嫌な思いしたことある。
いざとなったら、言い返すために、証拠はきちんととってあるけど。
みんなもスクール行くんなら、嫌がらせは黙ってないで、きちんと問題提議
した方がいいよ。
黙ってたら、調子に乗って何してもいいと思っちゃう、頭のおかしいおばさん
とかいるから。変な人には気をつけて。
「出国」は、今までの馳平の小説の中で一番月評で褒められていたな。
福永「馳平の小説が変わり始めた」だって。
ABC評価でAもらっていた。
それでも芥川賞候補はおあずけになるのかな。
いとうせいこうの「フラッシュ」も月評での評価が高かった。
読んでいないけど、また話題作り目的で候補になると思う。
芥川賞候補になる可能性があるのは、
いま挙がっているのではこのへんですか
さすがに文學界から四作はないだろうけど
これは会議でもめるな
「熊の結婚」文學界6
「春の庭」文學界6
「23日の灰」文學界6
「出国」文學界5
「フラッシュ」すばる5
「吾輩ハ猫ニナル」群像6
まさひこが決める
>>119 この人かなり古いよね
>>120 どれもレベル高いけど、
「春の庭」文學界6は堅いでしょう
新潮と文藝からは誰が来ますか?
来月号の月評で、ここ半年のベスト6が挙がるから、
それも参考になると思う
本選はわからないが、候補選びには話題性とか、過去の実績とか、
当該作品以外の要素が入るのは確かだね。そこからすると、
フラッシュ
春の庭
吾輩
は有力と思う
文學界新人賞と芥川賞のW受賞はなくなったな
モブさんがあまり書かないから、
用心してすぐ候補に挙げなくなったか
文藝春秋から小説スクールで老害に苦しむ若者の小説出してほしい。
どうせ爺さん婆さんは、普段から若者に対して
大声で悪口言ったり、傍若無人な態度取ってるんだから。
弱者やマイノリティである若者や女性の声が聞きたい。
(フィクションでいい)
どうせスクール出身者の作家だっているんでしょ。
小説スクール、文芸サークル、同人誌の若者から
アンケートとっても面白いと思う。
会社と違って、パワハラ、セクハラにあっても窓口がないから、
老人たちも、調子に乗って、何言っても、何してもいいと思ってるから、若者が続けるの大変。
文学の振興や、弱者の声を伝えるという意味では文学の役割果たせるし。
そんなにスクールが苦しいならやめればいいのに
意味ねえじゃん
みんなで楽しく書いて盛り上がろう
その延長で受賞できればラッキーってところなんだろ?
スクールの話って、部外者には理解できないな
やり返せばイイだけじゃないのか
ジジババって無駄に団結力あるから、対立すると
「今、老人の中で孤立してます。あえてね。」って
サッカーのホンダみたいに、つぶやきたくなるんじゃねーのかw
ある意味名言が出来るほど厳しい環境ということで
本気で受賞目指してるんではなくて、
茶飲み友達なジジババの居場所になってるんだろ
今年と来年ぐらいか。あとサーバだかブラウザだかを変えると創作文芸板に帰れるのかな?
∩∩]‖◇|∩∩ ||♪〜
(^。^) ‖>/( (`。)∩~っ゙
っ[ ̄]‖/(υυ(o^) )~
 ̄ ̄ ̄]_υυυ┳υ~)、
/_UU_□/_/_/_/_◎゙υ◎゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ただいまぁ! 疲れたよ、雲子ちゃんは? なんだ、もういないのか。まぁいいけど。ハートでつながってるからね。
この馬鹿が戻ってきてしまったか・・・
>>134 わけのわからんスレを立てるな
カス
いや、許す
お前はそのスレでうんこと戯れていろ
戻って来ることはない
137 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/29(木) 10:46:56.02
>>88 普通に「この話はわたし(姉)がこの夜弟に聞いた話をもとに書いたものだ」
ということを示してる部分だと思うが。何が分からないのか分からないが。
>>138 そうなんだよね
読解力に乏しい
>>40や
>>46がわけのわからん事いってるんだよ
御両人は文学をやめた方が良い
「春の庭」は芥川賞候補作に推されるでしょう
賛成カワイイ♪
文芸時評6月号で熊の結婚が高評価だったな
ほう、そうかい。
選評では△が多いみたいな様子だったけど
猫の評判は高いのに、時評では低い。
そんなものだよ。
賛成カワイイ♪
‖ ̄∩∩ ̄ ̄ただいま!
‖((^。^)。ο○ 熊と猫
‖(っ[ ̄] どっち
[ ̄ ̄ ̄ ̄] 読もか
□/ ̄_UU\□ 迷て猫の
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ほう手にとっちゃったんだよ、なんてね。
「新潮」6月号の「創刊110周年記念特大号」は短編の見本みたいな力作が勢ぞろいだ。
6月末締切に向けて大いに参考になる。
148 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/30(金) 11:44:00.52
>>147 面子がすごいな…さすが老舗のなかの老舗
むかしは芥川賞を取って初めて新潮から原稿依頼が来たそうだ
中村文則の新作あるなら読むか
昨日から書き始めた。
もともとエンタメ書いてたから題材の珍しさや面白く読ませる手法は自信があるつもり。
むずかしいのは省略だね。
エンタメの書き方だとサービスしすぎになるから。
じゃあ、KYな俺は
エンタメたくさん読みまくろう
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
前
>>146 ∩∩]‖◇|∩∩ ||
(-。-) ‖>/( (`。)∩∩
っ[ ̄]‖/(υυ(`) )
 ̄ ̄ ̄]_υυυ┳υ )、
/_UU_□/_/_/_/_◎━υ◎/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄厳しい現実だな。そろそろ文壇に出たいところなんだがな。前々
>>134
よく飽きもせずに
飽きるというのは高等な感情であって、
獣のたぐいは飽きるということを知らないんだよ。
彡∩∩え、飽きたの?
((^o^) ∩∩
υ┳υヾ、 (o^) )
彡┣━υ◎゙υ┳υヾ、
彡◎゙ ┣━υ◎゙
_______◎゙ ̄ ̄ ̄ ̄鶏なんて死ぬまで食うし、ゲージ坂んなってるから足下に卵なくなったら明日の朝には産むぜ。前
>>153産まなくなったら潰されて鶏肉だよ。チリソースが旨いね。
157 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/31(土) 00:51:16.47
いいかげんに気付けよ
>>157 彡∩∩お前こそ気づけよ。
((^o^) ∩∩僕は飽きないぞ。
υ┳υヾ、 (o^) )文学をやり続ける。
彡┣━υ◎゙υ┳υヾ、
彡◎゙ ┣━υ◎゙
_______◎゙ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>156
スレが伸びてるから活発に文学議論を交わしていると期待したのに
なんだ、イナかよ
荒らしに構うなよ。
AA馬鹿とか安曇野のジジイとか小説教室のタコとか、どうでもいいのが
何度も書き込むから、純文学関係のスレッドはどこもまともに機能しないよな
∩∩]‖◇|∩∩ ||
(-。-) ‖>/( (`。)/|
っц)゚‖/(`っ┳┓
 ̄ ̄ ̄]_υυ_┣━┻◎
/_UU_□/_/_/_/◎_/_/_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄かならずチャンスはやってくる。嵐に負けず、ハンドルをつかむんだ。前
>>156まだ希望を捨てちゃいけない。
賛成カワイイ!
6月末締め切りに向けて書いてる作品の話とかしろよ
もう6月末に向けて推敲中?
まだ書き出したばかり。
題材が基本リアルだけどやや非現実的なので、文体を決めるのに手間取った。
器用なやつだな
文体なんか選ぶ余力ないわ
∩∩]‖◇| ||♪〜
(^。^) ‖>/ ̄ ̄∩∩ブルン
っ[ ̄]‖/ (o^) )ブル
 ̄ ̄ ̄]__υ┳υヾルル
/_UU_□/_/_/_/◎━υ◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ブルルルルル……。よう、お疲れ。前
>>163応募作品の話がこういう公の場で言えるわけないよな。は? 文体? 言えるわけないにょろよ? いいと思うよ。好きにしなよ。
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
――――-/■\―/
―∩∩-(´∀∩)|
( (^。)(つц~丿|
(っц)( γ )|
 ̄`υυ ̄`υυ ̄Τ
/||\/||\/|||/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_おにぎりさん、もう来ないの? 前
>>169来れなくなったの? サーバー変えると来れるよ。先輩づらしたくて言うんじゃないんだけどさ。
6月末に応募しようと思っている作品をとりあえず完成させてみたけど65枚…
せめてあと15枚分くらいは増やすべきだよなぁ
できれば90枚、最低80枚はある方がいいとは思うけど
でも少し前に受賞した走る夜は枚数短めだったと言われてたよな
ちゃんと計算してないから知らんけど
ちょっと調べてみたら走る夜は75〜85枚くらいらしいね
その辺りを目標にして書き直してみようかな
‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`。)/|/_(^o^))/_
‖/(υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`) ) ̄υυ/_
/_/_/_/_( ̄ ̄)\/‖/_
/_/_/_[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_芥川賞だろ? 前
>>171芥川賞がほしいんだろ? だったら百枚から百五十枚に落としこむのが定石だろ。
>>165 同意。
受賞諦めた人か、ただの読者の会話じゃん。
芥川賞の予想なら専スレで汁。
さてあと一ヶ月切ったな。
ガンバレ ガンバレ
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
うんこ!ちんこ!まんこ!
セックス!おっぱい!
ああ、書くかな。1ヶ月あるならなんとか70枚くらいなら行けるか
3末締め切りで力尽きてた
自分はまだ20枚くらいしか書けてないわ
なんとか6月末に出したい
間に合わなければ次に回す
俺もまだそれくらいだ。推敲も間に合わなさそうだし次に回そうと思ってる。
オレなんか3日前から書き始めて、まだ12枚だよ
やっとペースに乗ってきた感じ
 ̄∩∩ ̄∩∩| □ |
( (`)(^o^))─━-┘
υυ、`)(っ゙υ/∩∩\
◎゙υυ_υ`υ( (`。)_
 ̄ ̄ ̄今ごろ(υυ俺の
////////////υυ/「俺、部活やめます」読まれてんのかな///////////////////////////////////////////////////////前
>>175
俺、部活やめます
タイトルからして駄作感
>>78 こう思われると困る
こっちはマーケティングとして題材選んでるのに作者の趣味とか思われたりするんだろうか
私小説という日本文学の伝統があるからね。そういう読まれ方をするって覚悟するしかないよ
よし。今だ! シュート! 前
>>184バァン!
 ̄∩∩っ〜彡|☆]|
( (`)(^o^))─━-┘
(υ、_)(っ゙υ/V\
〃υυ_υ`υ_◎゙_ジャフ
 ̄ ̄ ̄ポォンポォンポォン……。そんなダッセぇタイトルつけるわけないやないか、ボケぇ。左手で三点シュートじゃ。
かかって来いよ!
ほら、来るなら来いよ!
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
( (`。) ‖>/( (`)/|
(っ[ ̄]‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_(`) )
□/_UU_□/////( ̄ ̄)
////////////[ ̄ ̄ ̄]///////一回芥川賞とか当てて三億ぐらい稼いで映画二本ぐらい作って、一億ぐらいだけ残してあとぜんぶ図書館とかに寄付して、みたいな。前
>>188いいよね。
当てても三億は無理やろ
三千万ならありうるけど
賢太が受賞したら年収が400万円から5400万円になったとテレビで言ってたな
400万でも一人で細々と暮らすには十分だよなあ
300万でも400万でも専業で食えてる人は羨ましいね
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^。^) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_() )
□/_UU_□/////( ̄ ̄)
////////////[ ̄ ̄ ̄]///////三千万ぽっちもろて幹多くん、がんばって言われてもやぁ。前
>>190ねぇ。
あ、違う違う! 前
>>194貫多だ、貫多!
カンダタじゃないぞ。
((^o^)
(っц)
やっと20枚書けた。第1章が終わった。
なんとか間に合いそうだ。
一本書き終わったけど、文体を工夫しないと難しいよな。
斬新な文体を見つけるまでは保留ってところだ。
角田「ふつうに書いてください」
内容に合った文体を生み出した方がいいよな
「熊」なんてそうだし
内容に合った文体に変えるのはいいとして
内容そっちのけで文体だけに凝ったのや文体だけ奇抜なのを書くと、受賞作なしだった回みたいなことになる
内容はなくていい気がしてきた
ありがちな話でも、内容にあった文体でこじんまりしたやつが無難
内容が無くていいとか言ってる人って書きたいことがあるから作家になるんじゃなくて作家になりたいから小説もどきを書いてるだけなんだろうね
書きたいことと編集部の求めるものがマッチしないのだよ
応募先を変える
イ呆土反和志
文學界の新人賞って、今の選考委員に替ってから受賞作は芥川賞候補にあまりならないし、
受賞作家の小説は芥川賞候補になっても滅茶苦茶低評価ではねたられてるね。
今の文學界新人賞選考委員が駄目なのか、芥川賞選考委員が駄目なのか、それとも他に理由があるのか
何だろね?
僕の番を待ってはるんだと思う。
もうそろそろ出てくるん違う? 前
>>195待ってはるんだと思う。
ちょっと待っててね。
((^o^)
ときどき遊びにくる自称受賞者wが反論してくるぞww
たまに書き込めば、「受賞するのが目的の気がする」と言ってくる奴がいて失礼だよな
誤りもしない
真剣な応募に対する気持ちや状況など書き込みたくなくなる
だからしばらくROM専してたんだ
>>176は、ああ言ってるけど、
だから6月末締め切りに向けて書いてる作品の話はしたくなくなるのさ。
>>205 ここ5年以内の芥川賞だと文學界出身の人は赤染、円城、藤野がいるけど
全員新人賞とってから芥川賞までは数年かかってる
だから今の選考委員になってから、文學界新人賞でデビューした新人たちが
今後芥川賞とったりするか、それとも完全に消えて不発で終わるかは
あと何年かは待たないとわからないんじゃないかな?
とか言ってみる
デビューしてすぐ芥川賞とる人もいるっちゃいるけど稀だよね
>>205 ただ単に、なかなか、おもしろいのがないんじゃない?
書くのは簡単でも、完成度の高いものって、そう簡単には出来ないし。
誤爆
>>212 ここ五年が、ここ十年、ここ二十年に伸びていきそうなんだけど
同じ五年でも、赤染と円城は二、三作目位で芥川賞獲ったよな
他の比較的書いてる人は、何作も書いてから芥川賞候補になって、
それでも獲れない。藤野が何作目かで獲れて、(五作目以上かかった?)
やはり新人が劣化してるように感じる
2011年から現在の受賞者では、まだ誰もいない
事態はまずいぞ
文學界新人賞受賞から芥川賞までの受賞年数
1996年〜2000年受賞者
(山田詠美の裁量で、「新人賞該当作なし」の年が続く)
吉田周一 0
2001年から2005年受賞者
長嶋有 1
吉村萬壱 2
絲山秋子 3
モブ・ノリオ 0
赤染晶子 6
2006年から2010年受賞者
円城塔 4
楊逸 0.5
藤野可織 7
2011年から現在の受賞者
なし
右の数字はデビューから受賞までの年数か?
>>193 青森の平均年収は200万円だぜ
東京って良いな
その分、物価も高いし、家賃も高いんだろうけど……
200枚ぐらいになってしまいそうだ
>>214 犯人は前科付くのと引き換えにいくらもらえるんだ
書き進めているんだが、田中慎弥式に大ざっぱに構想して、細かいことは書きながら
作っている。
けど、なんとなく作品を制御できていない感じがする。
その方が無意識がにじみ出ていいのかもしれないが、わけわからんものじゃこまるし。
悩みつつ進めていて、いま中盤。
>>218 文學界新人賞受賞してから芥川賞受賞までの年数っす
かかって来いよ!
ほら、来るなら来いよ!
彡、、、、ミ
(^。^ )
υ┳υヾ、
彡┣━υ◎゙
_◎゙
かかってこいよ〜♪ かかってこいよ〜♪ 前
>>206ていうか、まだ応募期間中だからねぇ。
文学界だけでなく、他の新人賞も低調な感じだからね。これはチャンスなんだろうきっと
せやな
だから踏ん張って執筆しよう
☆彡∩∩☆彡☆彡彡☆
彡((^o^)彡☆彡☆彡☆
彡(っ∩ξ彡☆彡☆彡☆
~彡υ((^o^)彡☆彡☆彡
~⊂⌒~○゛づ彡♪〜☆彡
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆ よく見たら五年おいて芥川賞ってパターンはないね。前
>>225じゃあ僕が2014とって2019オリンピックの前年辺りで。
新人賞即芥川賞でも吉田修一は何度か新人賞候補に挙がったあとの受賞。
モブは処女作。
そこが後の活躍ぶりを分けたのかな。
吉田氏は文學界新人賞が1997年で芥川賞が2002年だからデビュー後即芥川賞ではなくないか
それに芥川賞の前には山周賞もとってるし
しかしモブは謎だよな
選考委員が見誤ったのか、つまり地力が足りなかったのか
それとも別の要因で書けなくなったのか
>>234 見誤りだよ。選考委員なんて選考委員という肩書があるだけで、たいした作品もない奴がいっぱいだ。
ひとりの小説書きにすぎないのが、偶々デビューして、偉そうに選考委員に名を連ねているのがいっぱいいる。
村上春樹は勿論、名のある作家に芥川賞をやらなかった例は多々ある。
一方で朝吹とか、一作くらいで消えた奴を絶賛もしている。
芥川賞を逃したと言えば、今ここの選考委員やってる松浦理英子は
若い時は芥川賞やら三島賞やらの候補になっても選評でほとんど触れられずに落選させられ
親指Pでようやく話題になり、年を年取ってから徐々に評価が高くなっていった例だよね
中上健次はナチュラルウーマンが出た時点で松浦を高く評価してたらしいけど
若い時の松浦を黙殺した老害選考委員たちはなんだったんだろうな
もし彼女が若い時に正当に評価されてたら、7年に1作とかそこまで極端な寡作にはなってなかったんじゃないの?と自分は思う
朝吹とかは周りが祭り上げてただけだったな
237 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/04(水) 18:33:59.38
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
238 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/04(水) 20:44:13.67
朝吹は「きことわ」そのものはなかなか良かったと思う。
あとで聞いたら、新潮の編集者に助けてもらって書いたんだってね。
朝吹は受賞後に暫く読売の書評欄に書評を書いていたが、数ヶ月で書かなくなってしまった。
なんでも少しやってから直ぐに放り出すのは、お嬢様育ちのなせる癖かな。
それにしてもハニロウへの選評がひどすぎだった
主人公が幼稚すぎるって、それって作家としての資質全否定じゃん?
イマ風の作品を量産してあちこちで候補になったけど、そろそろボロが出てきたのかな
作者の資質の有無は置いといて
選考委員全員に酷評されるような作品を最終候補にする編集がおかしいんだろうと思ってしまう
242 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/04(水) 21:49:08.17
幼稚な人格を主人公として描いてはいけないんだろうか?
そういう人間の現実が正確に描かれていれば文学として成功しているのではないか
文学に何を期待しているのだろう?
人間の生き方のお手本か?
なら太宰も安吾もドストエフスキーもセルバンテスも文学失格だな
読んでないから何とも言えないね
モブって人は経歴とかも全部でたらめで一発だましてやりたかったみたいなことをいってたような
だからもうべつに書く気ないんじゃない
モブはどっかで不遇の身を嘆くエッセイか短編を書いてたと思うよ
あと、受賞後に「これで一生安泰だ」的なことを言ってたとか
246 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 02:15:12.20
長文のセリフを書いていたら小便のようにキレが悪くなって
どこで切ったら良いのか分からなくなった。ドストエフスキーは
同処理していたっけ?
248 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 02:33:40.15
ハニロウって何歳?
249 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 02:40:49.43
38歳
>>248 今、新人賞に一番近い位置にいるだろうね
三回も最終候補に残れば、次は上げられるさ
>>245 芥川賞くらいで一生安泰はないよ
演歌歌手でミリオンヒットを出せばドサまわりで一生食えるそうだが
/_((-。-)/_/_/_有名なの
/_(っц)/_/_/_/∩∩?_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )/_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(___)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_この野郎。前
>>229有名か無名かで判断されてたまるかよ!
赤羽! 赤羽! 赤羽!
期待してるぜ
;;;;;; _△_
;;;; ( -_-)
○__っцυ__○
‖ヽ υΠυ /‖
‖ ○____○ ‖
‖ ‖┳┓ ‖ ‖
/ ̄‖┣━━◎‖ /\
__‖◎___‖/\/|
__‖∩∩__‖\/ |
ц~‖-.-))`⌒‖,/ |
 ̄|‖zz`υ て‖/ |
|‖ zz.. ‖ |
|‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |
_|‖ □ □ ‖ |
__‖ ‖ /
‖ /
□ □ □ ‖ /
_______‖ /
‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 前
>>252今に見てろ。
>>240-242 昔AKBのCDが大量に欲しくて郵便局に強盗したバカがいたんだけど
そういう人を描くみたいなもん?
__∩∩____
⊂(-_-))`⌒ つ/|
___`υ__//|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ スヤスヤ
小保方さんて珍しい苗字ですね。前
>>254今、悲しみのどん底らしいです。ちなみに発表された小説は撤回できません。
257 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 14:45:47.73
>>256 当然だわな
理研に食わせてもらってたわけだから
社会常識のない馬鹿女としか思えない
>>257 こんな夢のような話、ネイチャーに発表するんでなくて
小説ネタにすれば、これは当たっていたと思うよ
ひょっとしたら芥川賞まで行っていたかもしれない
破滅に至るオチもある事だしね
惜しいね
それだと「リアリティがない。こんな出来事はありえない」で落選しそう
260 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 16:29:27.17
村上龍「DNAについての記述が不正確」
__∩∩____
⊂(。-) )`⌒ つ/|
___`υ__//|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ スタップ細胞とかだれでも知ってる話で學界に認められるわけないやないか。前
>>256だれでもは書けん話、わししか書けん話を書かな。わしはそう思うで。
事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだな
小説にしたとしても、実際そんな簡単に騙されないしありえねーよって感想になる
263 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/05(木) 22:58:05.75
現実の人間は作家が考えるほど緻密でもない
んなアホなという話は警察関係にはごろごろある
またまた。|ほんとだっ
∩∩]‖◇|∩∩ ||てば
(-。-) ‖>/( (`。)∩~っ゙
っ[ ̄]‖/(υυ(o^) )~
 ̄ ̄ ̄]_υυυ┳υヾ、
/_UU_□/_/_/_/_◎゙υ◎゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄でっち上げ小説。前
>>261でっち上げじゃなくて、ほんとだってば!
凄いことに気づいた
オウム信者にはハゲがいない
誤爆すまん
268 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/06(金) 00:51:11.35
てか7日に文学界含め五大文芸誌7月号が発売だが、
今回の芥川賞では対象に入らないんだよな?
となれば、正直1月から6月号までの作品で到底芥川賞をとれる
作品なぞほとんどなかったような気もするのだが。。
大家の先生方が幅をきかしていたからね
269 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/06(金) 02:21:13.05
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
>>261 偉そうに
カス、死んじまえ
だから、ネイチャーで発表したのがもったいないという書き込みだろうが
ネイチャーで発表しなければスタップ細胞が誰も知らない状態だろうが
始めっから嘘の話を、どう料理するかって話だろう
エンタメじゃないんだよ
事実っぽく書く必要ないんだよ
ある物語の途中途中で断片を適当に挿入して
ジャズっぽくでもまとめれば良いんだよ
271 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/06(金) 07:57:15.31
なかなかエスプリの効いた語りだな
272 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/06(金) 10:19:10.74
なんで2ちゃんには他人を罵倒しないことには語れないやつがいるのか
バカ、死ね、カス、文学むり…何か病んでいるんだろうなあ
文学志望の引きこもりだもの
健康なわけなかろう
引きこもりって、仕事や勉強、人間関係など、日常生活から自発的に退避し、
長期間におよぶ自宅、または自室への閉じこもりをもって、社会活動に参加しない状態が続くことだろ。
治療で嫌でも自宅静養してる場合は、
世の中嫌になって自発的に退避しているわけではないから、引きこもりではない。
中には、引きこもり、引きこもるを勘違いして侮蔑用語で使っている人がいるよな。
>>91 「二十三日の灰」
政治的なものもあり日本的な情緒もあり、
どこか力強さを感じた
この作家は角田選考委員から、思想的な事は小説の中では語らない方が良い、と言われていたようだけど、
今回の作品は、角田選考委員の話を全く無視しているようで痛快だった
どうしても書かなければならない事なんだよね、あれは
この作家は日本にとっていなければならない作家
世に必要のない作家は、寧ろ、どうでも良いくだらない小説ばかり書いている角田光代の方だよ、と言いたい
切腹は日本のかけがいのない美しい芸術!
やれやれ、僕は射精した
>>276 鈴木善徳は今回初めて読んだので教えてください
この作家の前作や受賞作もこういった政治的な要素があるものなのですか
つまり、このテーマは彼が常々温めているものということ?
>>279 誠実に鈴木善徳の受賞作と受賞第二作の掲載号を買って読みなよ
受賞作は人魚、受賞第二作は河童が出てくる
民俗学の要素だよ
ずっとこの路線でやっていくのかと思っていたけど、
今回の政治的要素の入った作風で、幅の広い題材を扱う作家だと証明されたな
>>281 ありがとうございます。
興味を持ったので、いずれ前の作も読もうと思いますが、単行本が出ないかな
取り立てて騒ぐほどの作品か?
俺は読んでて不快だったけどな
三島の憂国を読んでる時は打ちのめされたけど
芥川賞候補になれば出るかもよ
単行本になるには400枚くらいは必要なの?
まあそうだが、芥川賞作品なんかで作者に手持ちがないと
200枚くらいでも本になるよ
やっと40枚まで書けた。
ここから小説が動き始める場面だ。
ここってスリップストリーム的なのはカテエラになるのかな
みんなペンネームとかどうしてる?迷ってるんだが
ママにつけてもらえよ、坊っちゃん。
291 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/07(土) 04:55:49.69
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
いいかげん、気づけよ。
ここ十年ばかしで、ここで新人賞とってものになった作家いたか?
まあ、群像なんかも一緒だ。新潮は別かな。
選ぶ側が勘違いの馬鹿しかいないんだから、応募するだけ無駄、無駄。
三島は右翼的なものを訴えたかったんだろう
>>276 切腹の描写はさすがに驚いたよ
でも、日本的なすがすがしさはあったかも知れない
>>294 介錯の刀がなかなか切れなかったっどさ
物凄く痛かったと思うよ
三島は、何でこんな目に合わなければならなねんだよ、
と後悔しながら死んで行ったんじゃね
>>294 介錯の刀がなかなか切れなかったっどさ
物凄く痛かったと思うよ
三島は、何でこんな目に合わなければならねーんだよ、
と後悔しながら死んで行ったんじゃね
ミ┃/ ∩~っ゙
ミ○⌒(-。・))`ヾ
/┃/" ̄ ̄υ ̄"\
// F ◯゙ E \
/G H \
" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" 頭から動いとんがわかるんが小説っちゅーもんやないんですか。前
>>264よ?
チェーンソーで介錯するモダン切腹を提唱すれば、
もっと有名になれたかもしれないのにね。
YES
いいえ。斬れる斬れないはたいした問題ではなかったんではないかと思います。
何事もやってみなくてはわかりませんし、切腹の痛みは腹を切り首を斬られた人しかわからないと思います。
むしろ切腹するという行為そのものの美しさを求めてのことだったんではないでしょうか。
前
>>298
302 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/07(土) 16:43:31.58
切腹の痛くなさは腹を切り首を斬られた人しかわからないと思います。
切腹か
思いもよらなかった
鈴木善徳ってなかなか才能あるんじゃないの
清々しい小説だった
美しき日本男子だよね
我々が忘れかけていた芸術だね
今はただ うらみもあらじ 諸人の いのちにかはる 我身とおもへば
小舟の上での別所長春の切腹ショーは美しかったそうだよ
>>301 切腹する場合、痛みを味わう事が作法だったみたいだよ
だから、腹を切った者が合図を出すまで、介錯してはならなかったんだよ
つまり切腹ってまじで痛いんだよ、物凄く痛いんだよ
美しい国だね
さすがジャパン
309 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/08(日) 04:31:04.93
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
だれかに読んでもらえて、なにか伝わったかと思うと僕はもう、それで思いのこすことはないんです。
ただお世話になった方々への恩返しがまだちっともできていないのが心残りで、仕事がないとまたワープロをひらくんです。
前
>>301 ((-。-)
(っ[ ̄]
なんか、こいつの糞AAがないと違和感があって不気味だなあ
おまえにとって普通の調子で書き込めよ
赤羽! 赤羽! 赤羽!
最終(三回目)にさえ上げてもらえれば、次はお情けで何とかなる
いつもそいつの名前出してるやつは作品読んだことあるの?そもそもどんなもの書くかも知らないのに応援してるの?
本人?知人?関係者?
とりあえず気持ち悪い
赤羽って辺境主じゃね
もしかして
牧田 真有子って最近どうなったの?
君たち早川阿栗って知ってる?
どうなったの
>>316 編集部が厳しいから
どっかの地方の賞に応募して受賞したらしい
検索してみたら「文芸たかだ伊東汎特別賞」と出てきた
てか、文学界編集部に相手にされなくなったからって、下手に地方に出さない方が良くね?
なんか虚しくね……
天下の中央で受賞した人なんだからね
やっぱり80枚から120枚におさまらないとだめなんだろうね・・・
他人様に一度でも見せるだけですごい量のツッコミが来て役に立つな
これでもう一度書き直せば枚数問題も解決するか…
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/_/_‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/茶羽。前
>>310え?_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
>>317 こういう話を聞くと、やっぱり文學界はデビューできても厳しいんだなーと思うわ
文藝やすばるの方が本にもなりやすいし新人の面倒見は良いよなあ
でも新人賞から排出してる作家を考えたらなんかその二つは応募する気が失せるんだよな…
323 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/08(日) 20:41:25.36
>>322 今月の五大文芸誌で最近の新人賞上がりで載せてもらえてるのって
すばるの中納と関東平野の奴だけだぜ?
受賞しても厳しいこと請け合いだよ
文學界新人賞の場合、受賞しても半年後には次の受賞者が出るんだよなあ
他賞より芥川賞受賞者が多いとか言う奴がいるけど、
歴史が古い上に倍の受賞者を出してりゃ当然だろう
しかも最近はかなり悲惨だし
弱気になった人はエンタメに行きなさい
まー純文学からの転向は成功率1割以下と聞くが
>>324 大物排出数なら群像が一番で生き残り率なら文藝が高めって感じだわな
文學界は100枚前後で出せて半年に一回ってのが応募者からしたらメリットだけど
受賞者からしたら単行本にならない枚数&すぐ新人が出てくるってのデメリットか
赤羽ハニロウはきっと受賞する!
赤羽! 赤羽! 赤羽!
北方くらいだろ成功したのは
/_/∩∩_/_∩∩の〜び〜
/((^o^)(^o^))た〜_/_
/(っц)〜U⌒U、_/_か〜
‖ ̄υυ‖~UU~‖/げお~
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>>321ぼかぁ、百二十から百九十だと思うな。空白も字数に入るからね。
331 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/09(月) 03:45:21.66
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
>>322 しかも受賞してから2年後だね
受賞後第一作さえ書かせてもらえなかったようだね
結局、どうにもならなくなって、レベル落としてその地方の賞に出してしまったんだね
てか早川氏の文学界受賞作の「東京キノコ」のどこが良いのか、さっぱり、わからなかったけどね
よっぽどの才能がないと純文学やってたって潰れます
市場が確かなエンタメに転向するのも手です
文学界受賞後はオールとのコネを作ってみては
まずさ
受賞できる才能 <<<<<<< 食えるほどの才能
なわけだろ
さらにいうなら
純文学で食える才能 <<<<<<< エンタメにもいけるほどの才能
だと思うんだよね
もちろんジャンル違いであって純文学よりエンタメが上って意味ではなく
純文学での才能のうちエンタメで利用できるもんは限られてるからって意味ね
むしろ純文学で成功できなかったけどエンタメではうまく行きました
みたいな人の方が大いと思う
あれは、実は才能がエンタメ向きだったってことであって
純文学でそこそこなら、エンタメでは余裕って意味じゃないと思う
エンタメだとつらいけど(文章へんでもOKなので)ラノベなら余裕って事もないじゃん
「萌豚向けに書けばいいんだろ、誰でもできる」って事にはならない
あれはあれで別な才能がいるもの
ラノベ読んで、どれもこれも下手くそで酷い文章にしか見えないなら
そりゃラノベの才能ないってことだ
同じようにエンタメ読んで、どれもこれもおもしろくねーなって思ってるなら
そりゃ見分ける読者としての才能すらない
/_((^。^)/_/_/_ことしさ
/_(っц)/_/_/_/∩∩い~
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/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_しょの~ぶんがぁかい~♪ ふたりよりそ~ぉて~♪ 前
>>330ながめているこのときに~ しあわせがあふれだす~♪
336 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/09(月) 08:31:20.75
赤羽! 赤羽! 赤羽!
>>327 大物って、あそこは未だにw村上輩出が売りだろ?
何十年前のハナシだよ
言い換えればそれ以後、めぼしい作家は出ていないってことだし
前衛気取りの作品を選んでは大ハズシを繰り返して来たんじゃないか
我らが文學界もその轍を踏みつつあるけど
>>334 結局はどのジャンルに行くにしろそのジャンルの適性が自分にあって、なおかつ受賞後もプロと張り合えるような才能がないと生き残れないよな
新人賞は応募者(素人)の中で一番になったらとれるけど、その後はプロの中で秀でてないと読まれないんだし
まぁつべこべ言わずに6月締め切り分を執筆するわ
>>328 次は稲次将人がきっと受賞する!
稲次! 稲次! 稲次!
純文学で食えるのは二、三十人だから、食えるかどうかは二の次。
生業を励みつつ、書きたいものを書いて文芸誌に発表の場を与えられたら
御の字だろ
石原慎太郎ってオールの選考委員も3年やっていたんだね
>>340 まー、それすらも与えられないで消えて行く受賞者もいるけどね
由真直人
田山朔美
は完全に消えちゃったね
そりゃ、文体や構成といった、話の筋とは関係のない部分での奇抜さや物珍しさで賞を取っても、
次のもんは簡単に出せんわなあ。
>>338 そう考えると、この作品がよくできたというより、
作家そのものが、面白くて、尚且つ、いい人じゃないとだめなんだろうね。
特にサリンジャーみたいな純粋な反抗期のような作品ならいいけど、
男尊女卑な年配者のご都合主義的なジジイロマンとか、
妥協婚された団塊オバサンの不倫願望とか勘弁してほしい。
そういう人って、自分一番で、ひがみっぽくて、横柄で、必ずといっていいほど、
周りを不快にさせるからな。
悪人書こうが、善人書こうが、作品に現れるんだよね、性格って。
>>343 この二人は一発受賞かね
そゆのは弱い
何度も予選通過止まり
だが諦めなかった奴は強い
たとえば文學界(ほかの文芸誌でも)を受賞したけど、その後パッとしなくて、
新潮(先に同じ)で再デビューしたというような人はいないの?
>>348 2000年、「ミゼリコード」で第91回文學界新人賞島田雅彦奨励賞受賞。
2005年、「二重螺旋のエチカ」で第4回江古田文学賞受賞。
2008年、「クロスフェーダーの曖昧な光」で第40回新潮新人賞受賞。
ウィキ見たけどなんかすごいな…
結局今はどうしてるんだろう
新人月評でもやっぱり言われたね「春の庭」
どうしてラストの方で一人称に変えたの? って
この試みは誰が読んでも失敗だったと思うな
「二十三日の灰」はほとんど無視
「熊の結婚」は褒められてはいるけど、それほど評価されてるわけでもないか
>>349 新潮新人賞受賞後第一作を発表して、
受賞作と合わせて本になってるよな
その後きえた
>>350 熊は特段評したくなるような話じゃ無いからな
猫ニナルは一発芸
>>350 2chで評価される作品は、世間では評価されない
>>351 結局、新人賞のハードルは越えられるけど…そこが限界
というレベルだったのかな
>>350 その月評担当者は読解力がないから、文学はやめたほうがいい
>>354 やっぱり、ある程度売れないとね。
売文という意味ではなくて、出版業だって商売なんだから。
読者になんらかのリターンほしいよな。
357 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/10(火) 01:05:52.71
才能と一括りで言うけれど、
最も重要なのは落ちても落ちても再び立ち上がり書き続けることのできる才能だと
清水清載はかいてたなぁ
新人月評で
「二十三日の灰」
が殆ど無視されていたのは意外だった
このスレでは話題にされていたのに……
>>233 古井先生のゼミ生(もぐり)
選評見ると先生がプッシュ。
それでも、あの作品は突出してたから受賞に異論はない。
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>>335あ〜ま〜え〜とか〜よ〜わ〜さ〜じゃ〜ない〜た〜だき〜み〜おあ〜い〜し〜てる〜ここ〜ろか〜らそ〜お〜もぉた〜♪
>>339ありがとう。一人称は相手によって僕になったり、俺になったり、なかったりするよ。
赤羽! 赤羽! 赤羽!
75枚でもいいよな
>>362 物凄く面白い受賞レベルならOK
他の微妙な良さと競り合うレベルなら枚数不足が理由で落とされる
枚数が足りないから、と引き延ばしたら絶対に失敗しそうな気が…
てs
>>357 そうだよな。でももう諦めた。気になってまだスレ見に来てしまったがw
ワナビ引退していく人がいて新規ワナビも入って一定数保つ
大島優子の「最初AKB嫌いでした。でも後に好きになりました」みたいな気分
AKBを純文学に置き換えたら
入れなかったけども。オーディションに書類出して入れなかった
逆に枚数多いのはOKなの?
アフリカ鯰とかかなり長かったし大丈夫なんだろうね
ごろごろ
∩∩
~⊂(-_- ⌒H〜っ゙
 ̄ ̄ ̄`υ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
百二十から百九十で、なんだかんだ言ってやっぱ百四十から百五十がベストなんじゃないの? 前
>>360
373 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/10(火) 20:22:02.34
「熊」はざっと計算すると百枚ぐらいだと思う
新潮に出た町田の「雨女」が130枚だが、あのくらいがいい感じ
374 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/10(火) 22:14:19.27
病院の待ち時間に三島の「三熊野詣」を読んだが、さすがに上手いね
短編のお手本みたいだ
新潮文庫の「殉教」とう短編集に収録されている
150枚がいいなら75枚もゆるしてやれ
読むほうは短い方が楽だがね
受賞作なんてだいたいつまらないのだし、読むのもある種冒険だし
377 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/11(水) 03:26:26.11
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
シリンも完全に消えたみたいだな。ざまぁ。
受賞後消えた受賞者に問題があるというより、編集に問題あるんだろ。
どうして真実を見ようとしないのかねえw
シリンの場合はまったく別だけどな。
ヤンはしぶとく生き残っているみたいだねえ。さすが三国人。
穂田川洋山なんかも編集部大プッシュだったが芥川賞玉砕。
ここの編集は文壇からはまったく相手にされていない。
どころか嫌われている。
自分たちから推すだけ推しといて、文壇から相手にされないと、ポイ。
ここの編集、マジで屑ですわ。
自由高さHは下読みが絶賛して上がってきたんだよ
ま〜かなぉ〜は〜な〜の〜♪ と〜なかぃさ〜ん〜ゎ〜♪
彡~/∩∩ ̄∩~っ゙/|~
~/((^o^)(o^) )/ |彡
|_っ┳υυ⌒υ| /彡~
| ̄ ̄◎ ̄◎ ̄ ̄|/彡~
` ̄// ̄/ | ̄ ̄´~彡 ぃ〜つもな〜ぃ〜て〜た〜♪ ゎ〜ぁら〜ぃ〜も〜の〜♪ 前
>>372最後まで行ければそれで。立派だよ。たとえボロカス言われようとも。
文學界は他誌の新人賞に比べて、下読みがデカい態度を取りすぎ。
下読み座談会とか、何様だよ。
年2回のハイペースで新人を量産するそばから潰しておいて、どや顔してる場合かよ。
受賞作がつまらないのは、そもそも下読みがろくな作品を上げてないからだろうに。
古手の下読みがエラソーにしてるんだろうな。
384 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/11(水) 11:49:33.12
六月の応募作を書き終えたら、みんなはどうするの?
11月の群像に向けて書くの?
それとも12月の文学界向け?
決めないで書いて群像っぽかったら群像
文学界っぽかったら文学界
もちろん締切や枚数でそうならないこともあるだろうけど
今回は出さない。作品はあるんだけど。
ストーリーは、自分勝手な人間達に迷惑をかけられて、人間関係に悩む主人公を描いてるんだけど。
真面目でナイーブな主人公なので、嫌だなと思えば思う程、コミカルな仕上がりになっちゃうんだよね。
まあ、世の中、似たような人間関係に悩まされる人はたくさんいるから、
同調はしてもらえると思うんだけど。純文としては微妙。
だからといって、壮大なエンタメになるようなストーリーでもない。
あるあるネタとしては悪くないと思うんだけど。
387 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/11(水) 17:06:19.90
オレは一応文学界に向けて書くつもり
今回ので受賞できたら受賞第一作にできるしね
その次は長めのものを新潮向けだな
386さんは、その作品を手もとに置いて、見直したいわけかな?
こ∩∩∩ξらぁ!
((`o((^O`)ぁは〜ん
(`っっцυ
_゙ι(γ)
_υ`UU この口か!
前
>>382もっぺん言うてみぃ! (絵はイメージ)
>>384マジで書ききったった。我が才能の発現に悔いなし。城戸賞二百三十五枚。あらすじ九百九十七字、人物表十八行、すかすか。完璧だ。
毎回書き終えるたびに憂鬱になる
390 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/11(水) 18:22:02.71
お前らこんなとこに応募してどうすんの?
受賞してからが地獄だぞ
何で地獄?
地味なライバルへらし工作
なんとか今日、書き上げたぞ。
119枚。
締切ぎりぎりまで手を入れて応募する。
むしろこれからがしんどい。
まだ60枚でちょうど半ば辺りかな
あと十日で一応初稿は上げたい
396 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/11(水) 21:29:25.31
今のところ楽しく書けている
芥川賞全集をちびちび読みながら
暇だから検索かけてみた
ウキベディアより
宮中 雲子(みやなか くもこ、1935年 - 、本名・宮中ちどり)は日本の詩人、童話作家、作詞家。
日本童謡協会副会長。同人誌『木曜手帖』編集人。
1935年、愛媛県西宇和郡三瓶町(現・西予市)生まれ。三瓶高校、東京学芸大学国語科卒。
大学在学中の1957年よりサトウハチローに師事。
1971年、童謡集「七枚のトランプ」で第1回日本童謡賞詩集賞受賞。
1996年、第8回サトウハチロー賞受賞。
1998年から故郷の三瓶町(2004年からは西予市)で宮中雲子音楽祭が毎年開催されている。
著書[編集]
「黒い蝶」
「愛の不思議」
「うたうヒポポタマス サトウハチローの詩と人生」
「はじめて童謡を書く」
「私の心に生きる母」
「どんな音がするでしょか」
「うらしまたろう」
など
作詞[編集]
「あくびのうた」
「ゆきだるま」
「夕陽のスケッチ」
など
イナ、残念だったな、こいつはババーだ
>>387 386です。
とりあえず、手元に残しておく。
すぐに見直しかけられるかどうかわからないので、とりあえず、温めておくかんじかな。
いずれ、人間関係に悩む人の心に寄り添える小説になったらいいなと思っている。
387さんのように、すぐに出せる作品があるなんて、うらやましい。ガンバって。
雲子ちゃん、苗字は金斗だよね?
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>>388ううん。なんでもない。
もう印刷所へ行くだけで日焼けしてしまうよね。
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/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_次のやつだよ。前
>>399三部刷るか四部刷るか迷う。學界なんていつも二部だぞ。あ、でも年間だと四部だね。
>>390 それを分かっていて応募していたけど
分かっているからこそ発表前は通っていないでくれと願うというおかしなことになっていた
いきなり大活躍できるとてつもない圧倒的な力があってこそ受賞を喜べる場所だと思う
受賞しても次にいいもの用意できなければダメ
というのはどこも同じだとは思うが
応募した
次は群像用の書こうかな
>>380 例えば
http://www.shakaihakun.com/vol078/05.html >べつに出版社に限らず、大企業のなかには必ず「何でこんな奴が?」みたいな社員がいるものなんだよ。
>むしろ大企業であればあるほど、キチガイが生き残る確率は高い。
>中小企業でキチガイみたいな奴がいると、そもそも仕事を任せられないからってんでクビになるだけだけど、
>大企業になると、働きアリの法則って言って、
ここだけがって理由が仮にあるとすれば何がありますか
>>406 でも同人誌のような小さい組織にいる
一癖二癖ある爺さん婆さんに粘着されるのも大変だぜ。
辞めるにしても、言い返せるという意思表示しないと大変なこともあるし。
407 :
406:2014/06/13(金) 15:57:26.02
408 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/13(金) 19:40:59.15
100枚程度って中途半端で難しいよね。
俺の場合60〜70枚か170〜180枚くらいになって、
文學界に応募できないから困る。
200枚書いて候補になったケースもあると誰かが書いていたが
/_((^。^)百四十枚台か/_
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‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/_
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百八十/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/枚台か_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ありがとう。前
>>400コップクンクラップ。雲子もがんばるダイマイクラップ?
Twitterで文學界新人賞で検索してたら
文學界新人賞で○○奨励賞受賞した人が今ラノベを書いてて
帯に「文學界新人賞受賞」と書いて触れてまわってる
という呟きを見つけたんだけど、これって誰のことだろう?
何年も遡ると奨励賞は結構いるがラノベに移った人いるっけ?
三田文学のスレ立ってるじゃん
落ちたの三田に出そうかな
>>412 無駄ではないな
三田で最終あたりまで行けば
文学界での下読みからの受けは良くなるだろう
履歴書は判断材料にされている
文学界2次通過レベルがないと
三田で最終までは行けないだろう
作品って、下手クソでも一つの作品を、書いて書いて書きまくっているうちに、
内容がまとまっていくものなんだろーか。
書きたいものはあるんだけど、実際に書いてみると、
だらだらと無駄に長くなって、まとまりが悪い。
とりあえず、書いて推敲という作業を繰り返すしかないよね。
全く書けないよりは無駄に長くなってしまうほうがまだマシじゃないか
とりあえず全部出し切るつもりで書いてから削ればいいし
だらだらと長くて読み辛くても
度を超せば、どこか個性が光ってくるものだよ
完成度は求めなくとも良い
思った事と逆の事をしろ
傑作が生まれるから
簡潔な文章には何の可能性も生まれないな
きれいにまとめようと思うな
できれば、エロビデオ、ホラー、毎日見た方が良い
友達付き合いは、ほどほどに
感性が陳腐なものになるからね
人と合わせようとするな
人に好かれようとするな
できれば、隣人から嫌われろ
そう、キリストの説く隣人愛の逆だ
明日はあなたの時代だ
あなたも純文学作家を目指そう!
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/_/_/_((-。-)/_/_/_/_/_
/_/_/_(っц)/_/_/_/_/_
/_/| ̄ ̄υυ ̄Τ/_/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/うまいに越したことはないよ。だれにも認められないぐらい飛躍した世界を書いたとして。
前
>>410そのだれかに読まれて上にあげてもらいたいならわかりやすいほうが得だよ。
短くしか書けないより長く書けたほうがいいとはおもうが
長けりゃいいってのはちがうだろー
なんか書く側も読む側も長いのが偉いみたいに思ってるようだが
おれからすれば勘違いってやつだ
422 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/15(日) 15:55:52.00
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
>>420 小慣れたうんこに魅力なんてないわ
未熟なうんこで良いのよ
雲子はうんこをしたいけど、色目をつかってうんこをしないからうんこのする
うんこは形のさだまらないうんこで、予測のつかないうんこで、そう、未熟な
うんこなのよ。うんこが、ねらいを定めてわかりやすいうんこをしたってしょうがないわ
うまいうんこなんかに用がない。うんこも、どうしてもうんこをしなければならない
時ってあるわ。うんこをしないではいられない時、素直なうんこがでてくるのよ
うんこはうんこのしたその素直なうんこに心うたれるわ
素直になるのもいいけどさ
作家に好き勝手にオナニーさせていたら
「これはペンです」
の世界になってしまうんじゃね
あんなもの書いてどれだけ売れる?
他人様を意識するって事も必要だろう
わかりやすく書いた方が良くね
小説家が読者に食わせてもらって生きて行く以上、
読者に媚びる事も必要だろう
オーディションに合格した歌手は
プロダクションから好きな事させてもらえないよね
万人受けする簡単な曲しか歌わせてもらえない
売れ線のものだけ
チェッカーズなんて、いやいやあんな子供っぽい単純な曲を歌わせられた
本当はもっと大人の音楽を極めたかったようだよ
自分たちの音楽を
でもプロは売れなければ食っていけないのさ
仕方ないんだよ
購買層に媚びなければならないのさ
色目を使わなければならないのさ
道楽でやってるわけじゃないのなら
媚びろとまでは思わないけど、自分が追求したいテーマを好き勝手に書くにしてもある程度わかりやすく書く必要はあると思う
作者の自己満で読み進めるのが苦痛な小説とか誰も読みたくない
しょうもないことを難解に書いた小説が一番糞
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/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_僕は僕が書いた最新の素直な作品を読みかえすのが好きだ。ハートがきゅんきゅんした。前
>>420きっと僕が読みかえしてわかる程度の作品、審査員の先生方はみんなお見通しさ。
428 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/15(日) 19:42:25.50
>>421 原稿用紙30枚ぐらいの短篇が上手な作家の方が「上手い」と感じる。
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/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/も〜すぐおとなぶらず〜に♪ こどものぶきもつかえ〜る♪ しゅんなとき〜♪
営業中いつも聴いてたな、この曲。前
>>427すい〜すい〜ないんてぃ〜んぶる〜す♪ おりんぴっく〜までぐらいゎ〜かかるかもしれな〜い♪
だからうんこには形が定まらなくって、赤いうんこや緑のうんこや黄色のうんこがあって、
長いうんこだったり、短かいうんこだったりして、真っ直ぐ落ちるうんこや、
曲がってしか落ちないうんこもあって、雲子のするうんこは、どちらかというと赤い
うんこで、時々黄色のうんこがでてくるので驚くけど、それは曲がってから落ちるうんこで、
うんこにとっては素直なうんこ、うんこの色を自然なわかりやすい褐色にしようとはしないし、
真っ直ぐに落ちるうんこに変えようともしないし、そりゃー、真っ直ぐ落ちる褐色のうんこが自然だけど、
だからといって、自分を変えてまでうんこのするうんこの色を変えるわけにはいかないわよ
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
便所行ったらでてくるな!
432 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/16(月) 01:25:09.92
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
昨日出してきた
次は創元か早川かなあ
三月に赤と青と茶色のうんこを出した。六月は黄色かな。ピンクかボタン色だろ言われたけれどうんこの色までは変えられないよね。
すい〜すい〜ないんてぃ〜んぶる〜♪
((^。^) だけど
(っц)ほんとゎ〜♪
すごく〜ないから〜♪
前
>>429あと加工うんこだけれど緑色だった。學界終わったら夏はシナリオ化だよ、ふふ。
賞金50万では応募する気にならないわ。
賞金目当てならエンタメ行けよ
ただすぎていくよ〜で〜みについてゆく〜もの〜♪
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/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_すい〜すい〜ないんてぃ〜んぶる〜♪ 前
>>434五百万のもあるし百万のもある。エンタメか――エンタメなのかな?
文學界新人賞を獲って芥川賞を取って、でもすぐには食えないだろうから
たまにエンタメ書いて暮らす。
そのうち文學だけで食えるようになる。のが夢ですたい。
それ、今のおれの生活だよ by修一
吉田さんは純文でデビューして芥川賞取ってエンタメっぽいのも書いて作品が映画化されたりもしてそこそこ売れてって感じで理想的
しかも渋い男前
羨ましいのう
ハゲだが
443 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/17(火) 22:09:02.42
おお、満月以外の選考委員の話題
めずらしい
吉田さんだと、純文過ぎる。
純文でデビューするとしたら、え、これ純文?と物議を醸しだすくらい、
エンタメ寄りで行きたい。読みやすくて、伝わりやすくて、心に響くもの。
その後は、ほとんどエンタメがいい。
面白いもの作るために、ハリウッドとか研修に行きたい。
芸術の勉強のためにフィレンツェとかパリにも行きたい。
445 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/18(水) 00:48:51.86
いってらっしゃーい
ふふふ
いや、吉田修一のラインでちょうどいい
ベースはあくまで純文学。で、ときどきパレードくらいのものを書く。
横道とか湾景だとエンタメより過ぎる。悪人は純文学でありかつエンタメ要素もあって良かった。
六月閉め切り分は十月半ばに本選だけど
候補作に入って連絡が来るのは九月半ばくらい?
449 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/18(水) 13:28:10.41
だから、お前ら何回出しても同じだってば
費やす時間がもったいないって
どこが駄目なのかがわからないんだろう、お前らは
添削受ければ1年で自分の駄目なところがわかって、ものになるのに
要領の悪いやつらだ
>>450 新人賞獲っても、次の作品が本になる可能性は少ないし
文芸誌に載せてもらえるかどうかもわからないんだよなあ。
作家になれても締切に追われて徹夜とかもあるようだし
原稿料もどれだけ貰えるんだか。
道をあやまったような気がするこの頃だ。
大丈夫、まだ「道」に踏み込んでないじゃん
>>450 若いんならやり直しがきくぞ。
それでも書かずにいられないんだろ。
俺なんか三十半ばでバイト生活w
まぁこないだデビューした人も30半ばだったし
まあ、小説は30半ばとか、30歳は過ぎて少し落ち着いてきたくらいの感性が
ちょうどいいんじゃない。
自立から不惑に向かう過程だし、ものごとを考察するにはいいお年頃だ。
20代だと若すぎるかな。感性はよくても、まだ未熟だよね。
自分自身を振り返ってもそう思うけど。
逆に60過ぎると、自分が正しくて、人が悪いってなるからね。
人の悪口ばかり言っている老人を見ると、本当そう思う。
孔子が論語で「人の話に耳従いなさい」と言うのもよくわかる。
作品の内容が勝負。
誰も知らないとは
>>455 そういう風に年代を一羽一絡げにして見る者は
作家に向いてるのかな?と思う。
何事も例外があるからね。
綿矢りさあり、黒田夏子ありだ。
まあ視野が狭いんだろうな。
アンカーが違う上に、一羽一絡げってなんだよ
十把一絡げだろうが…あ、ツッコミ待ち?
>>457 自分も年代で一括りにするのは馬鹿らしいという意見には同意なんだけど
綿矢はどっちかというと早くデビューしすぎた失敗例でしょ
独特の感性や表現力はあるのかもしせないけど
早くデビューしすぎたせいで含蓄もないし引き出しが少ないせいで、書いてる内容は小粒な話ばかりだよ
ある程度の人生経験を経て20代後半〜30代くらいでデビューしてたらもうちょっと良い作家になってた可能性はあると思うが
ちがうだろ、いつの時代も
若くしてデビューしてその時代を切り取るような感性を持ち
そして、成長して時代とずれていく作家はいるよ
(その後消えていくか、別な方向性を見出して成功するかは作家しだい)
そういう小説も必要ってだけ、
30代で彼女が、あんなふうに「今」を描写できたとは思えない
綿矢の小説が時代を切り取ってるとか「今」を描写してるとか感じたことがないんだけど
>>460はインストールや蹴りたい背中が時代を切り取った名作で、成長後の綿矢は時代からズレていった人みたいに思ってるのかね
それならその時点からして自分とは認識が違うので
YESだよ もはや「今」じゃないけどね 認識が違うのはそのせいじゃない
名作とまでは思わないけど
しかも蹴りたい背中だとすでに「ああ、がんばって作家になろうとしてるな」感がでてくる
村上龍で言うと「限りなく透明に近い〜」が感性で書いてるとすれば
「海の向こうで戦争が始まる」が技巧を覚えてきました、って感じ
三田誠広でいうと「僕って何」が感性で書いてて「赤ん坊の生まれない日」が小説書いてる感じ
田中康夫で言うと「なんとなく、クリスタル」が時代性を切り取っていて
「ブリリアントな午後」が後者かな
奇しくも3人とも2作目は、周囲に溶け込むことが出来ない自分(と成長)みたいな話になってる
綿谷は世の中ではなく学校だけど
最年少といえば三並夏だが、あれはなぁ
464 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/18(水) 21:56:20.28
>>459 受賞経験のないワナビーが、
綿矢の早すぎる新人賞デビューは失敗だった、という権利があるのか
三並夏のウィキ見てみたけど平成マシンガンズ以降も本にはなってないけど文藝で小説書いてるんだな
一番最新が2013年だし
466 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/18(水) 22:00:24.88
>>462 田中康夫は衝撃的な発想で注目されたのであり
技術とかは全くないだろう
芥川賞選考委員からも相手にされなかったし
俺は田中康夫の小説が嫌いだ
東京、田舎の馬鹿が集まってくるところだ
若者の、なよなよした言葉、イライラする
地方に土着化
した作家、中上健次、深沢七郎に好感を持っている
自然と立ち向かう田舎の男の方がかっこいい
振り返ると、やっぱ●藝賞って糞だわっていう結論
ていうかー、地方訛り、東京で話されてもださいんだよねー
よくいるよね、勘違いしちゃってる人、迷惑しちゃうよ、たとえばー、大阪弁とかさ、なーに、あれ
笑っちゃうよ、ど田舎丸出しじゃん、東京に来てまで大阪弁しゃべらないでよ
●藝賞は話題性を重視しすぎだ
>>470 お前ほんとにワナビ?
そんな狭い心の小っちゃい奴に作家になられたら迷惑千万。
まあ突っ込み待ちだと思いたいが。
>>466 よく読み直してみてよ、田中が技術があるなんて一言も言っていない
1作めは時代を描写してるけど、
2作目では小説らしい事を書こうとしてるねって話(うまく行かなかったみたいだけど)
460のカッコの中で言ってる、(作家として)消えて行った人だよ
もしくは違う方向性を見出した人だよ
(方向性が違いすぎてもはや小説じゃないけどw)
みんなもう出したの?自分はまだ書いてる途中やで
90枚まで来たけど、ここから最終章
130枚くらいになりそうだ
推敲にせめて三日は欲しいが、来週頭に一泊出張があるんで頭いたい
 ̄∩∩∩ξだれもみたこ
((^o`^o^゚)とのないは
_っiっiυ な〜し♪
υΠυυΠυ だれかにみせるかもしれな〜い♪
おぉ……スイート19ブルースに真髄が書いたるやんかぁ、そういうこっちゃ〜!
前
>>437来るかもわからんで〜!
推敲の日々だ。
130枚あるから遠慮せずに切ってしまえる。
上手く切ると文章が生き返る実感がある。推敲する一番の楽しみだ。
書き換えのアイデアも出てきて、随時取り入れている。
応募時期によって有利不利うんぬんの話があるけれど、気にしても仕方がない。
あと10日。最善を尽くして応募するよ。
皆も頑張れ。
2次通過した次の回が勝負だよな
文學界の方も、前回の通過作ということで注目してくれている
そこで期待に応えればさらに上に行けるし
問題は、そこで期待はずれだった場合だ
「やっぱりマグレだったか」となって以後はまったく相手にされなくなる
「俺は1度2次通過したぞ」とか言って2chを荒らすようになったらオシマイだ
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
もう///////////[ ̄ ̄]//書かないんだぜ、それ/////うそみたいだろ////////////////////////名前だけ残して。前
>>475前より早く送ってるじゃん! 名前残したいだけじゃん!
>「やっぱりマグレだったか」となって以後はまったく相手にされなくなる
送るの止めようかな…
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υυ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`) )
□/_UU_□///////( ̄ ̄)
もう///////////[ ̄ ̄]//出したんだぜ、それ/////////////////////////////だから今から出す奴は相手じゃねえんだ。前
>>478勝負することになるのは三次か最終に上がってきた奴。
481 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/20(金) 13:48:54.54
第151回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が20日付で発表
された。芥川賞候補はマンガ家としても活躍する小林エリカさん(36)らの
5作。直木賞候補には6度目の候補となる黒川博行さん(65)や、今年の
山本周五郎賞に選ばれた米澤穂信(ほのぶ)さん(36)らの6作が入った。
選考会は7月17日に東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。候補作は次の
通り(敬称略)。
【芥川賞】戌井(いぬい)昭人「どろにやいと」(群像1月号)
▽小林エリカ「マダム・キュリーと朝食を」(すばる4月号)
▽柴崎友香「春の庭」(文学界6月号)
▽羽田(はだ)圭介「メタモルフォシス」(新潮3月号)
▽横山悠太「吾輩ハ猫ニナル」(群像6月号)
「猫」か「春の庭」だと予想
>>481 ほらね
柴崎友香「春の庭」が来たでしょ
おい、
>>40、
>>46、何とか言え
てか、文学やめろ
お前らには無理だ
この突然の視点の移動は、どんな効果を狙ったのだろうか。
何も効果を生んでいないように思った。
ラストのとってつけたようなシーンも意味がよくわからない。
必要があったのだろうか。其の手前、庭に潜入してすり鉢を埋めるところで締めた
ほうがよかった。
だとさ???
ほんと、文学を読めてない
完成度から言ったら「春の庭」だろう
本命ね
馳平さん、また見送られた……
486 :
i:2014/06/20(金) 16:29:58.83
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ
本人出てきてワロタ
>>476 推敲が得意って裏山。
思ったことひたすら書くのは好きだけど、
まとめたり、振り分けたりする作業が、苦手杉て泣きそうになる。
いろんなことが、たくさん思い浮かんでくるのだけれど、
整理整頓ができなくて、しょっちゅうカオスになったり、迷宮入りして
フリーズするよ。
カオスや迷宮からの脱出が一番困難。
>>477 そうだね、二次通過して、何十年とかなったら
それはそれで、切ないね。
490 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/20(金) 18:55:35.98
九月二十日頃が候補入り連絡日
猫っぽいけどなぁ
柴崎が芥川賞系列なのが疑問でしょうがないんだがなー
「春の庭」も内容も技術もどうでもいい話だったし
これまで書いてきたものにしても、刺激の足りないエンタメ小説って感じじゃないの?
ここでよく話題にされている吾輩は猫になるってやつを読んでみたい
ここは芥川賞のスレなの
>>493 そういうこと言うと、483の柴崎信者に絡まれるよ
文學やめろって
たしかにぬるい小説ではあるな
>>495 柴崎が崇拝される文学なら進んでやめたいがね
柴崎もぬるい感じだけど、ナオコーラとか青山七恵とかもぬるい印象がある
自分は上記の人たちの本を2、3冊しか読んでないので作品全てがぬるい話とは言い切れないけど
読んだ限りでは読み終わって何も残らない
ストーリーがぬるい日常系でも、話の根底に何らかの問題意識や普遍的なテーマなどが感じられたら面白いんだけど
そういう深さも特にないから「ふーん」っ感想になるわ
保坂グループ
九月二十日から秋分の日までかぁ。
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_/_
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/_/_/_(〜っ)/_/_/_/_/_
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/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_まだまだ先だなぁ。前
>>480電話待って待って電話あったら四日間の奇跡だな。
あと3ヶ月後か
>>498 >読み終わって何も残らない
書籍代はともかく本当になにも残らないなら時間返せだな
>>498 馬鹿じゃね
テーマなんて意識しすぎては駄目なんだよ
あ、そういえばそういう事も考えた時もあった、程度にとどめれば良い
普遍的なテーマに縛られると、小説の運動が妨げられて小説を小さい器にしてしまうんだよ
まじで柴崎がとっちゃうの?
>>503 保坂信者が定期的に現れてくだまいてるな
保坂は、結局、あの型で新人賞をとれなかったんだろう
信じていいのか?
やっぱりテーマはしっかりと持って書いた方が良くね……
保坂のいう事って違うんじゃないか
猫みたいなまやかしが受賞するくらいなら柴崎に取らせたい
猫のほうがタイトル的に話題とれそうだから受賞するかも
猫読んでないから知らないが
どんぐりの背比べの消去法で選ぶくらいなら該当作なしにすべきだろうに
>>503 お前みたいな勘違い馬鹿がくだらない小説書くんだうな
保坂信者に前回の受賞作の感想を聞きたいわ
○○信者になっちゃ小説家にはなれないよ
いくらか書いたけどもう間に合わないので諦めたぜ
今回は環境が変わってドタバタしてたので仕方ないと
皆さんのお手並みを拝見しておくわ
純文学ではないが小島秀夫信者の伊藤計劃を思い出した
文學界に向けて書いていたら、45枚で終わってしまったよ
これでは出せそうにないな
せめて70枚は欲しい
/_((^。^)/_/_/_/_やった
/_(っц)/_/_/_/∩∩ね_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )/_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/_
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/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_一枚三掛けだから五十枚がベストなんだよ。前
>>500雲子もがんばる!
俺の教祖様はイナだ
風邪引いて校正遅れてる。
月曜日で終わらせて火曜日に出すわ。
520 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/22(日) 17:00:10.02
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ
521 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/22(日) 23:52:58.75
頑張れ
522 :
476:2014/06/23(月) 08:50:02.75
昨夜で106枚まで縮めた。
最後まで推敲したらもう一度プリントアウトして、じっくり読み返す。
そこで直す余地があればさらに直す。
この時期ならもう応募が早い・遅いは関係ないからな。
今週末にラストスパートをかけて来週アタマに出すよ。
要らないことに心を迷わせて落選、というのがいちばん虚しいからな。
皆も頑張って❗
いま108枚だけど、あと20枚くらいかな
水曜くらいには書き終えて、推敲する。
出せるのは最終日になるだろう。
俺は91枚。恥ずかしながら私小説だわ。
150枚になってた・・・
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/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/三掛けで三十枚から五十枚。前
>>517すなわち八十八枚から百五十枚。いいんじゃないでしょうか。
だめです
528 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/23(月) 21:30:14.63
若井すうが84枚で受賞して芥川賞候補になっている。枚数は結構許容範囲広いんじゃないか。
80〜120くらいは普通に許容範囲だろうけど
70枚とか130以上とかはどうなんだろう
平気だよ
200枚で予選通過した例もある
200枚とか100枚前後どころか倍やん
それて通過するのか
532 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/23(月) 22:40:52.90
中身がよければいいってこと。
たとえば湿度が高いと紙が一枚当たり四グラムを超えることがあるやもしれん。二百五十円で送れるぐらいならレタパラ買うまでもないってこってす。
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_
/_/_/_( (`。)/_/_/_/_
/_/_/_(っц)/_/_/_/_
/_/| ̄ ̄υυ ̄Τ/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_百五十掛ける零点七五超過、二百五十掛ける零点七五未満で求められるはず。前
>>526超過するか通過するかみたいな話。
そうでんな
二百五十円で送れたよ。
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_
/_/_/_((^。^)/_/_/_/_
/_/_/_(っц)/_/_/_/_
/_/| ̄ ̄υυ ̄Τ/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/百十五枚で送れたことあるし、もっと少なくても送れるはず。前
>>533多いと百八十八枚かな。百九十枚ちょっとは送れると思う。二百枚はどうかな。送ってみないとわかんない。
50から200までは許される
200枚以上ないと本の分量にならないんだからその方が正直いいのでは
一次落ちたちが200枚で送ってくると読むの大変だけど
それ以上の理解の深い書き手が200で送ってきたら本にしやすくて悠里かもしれない
きことわなんか、ゆるく組んであのページだから
200枚くらいじゃねーかな
レターパックライトよりも定形外の方が何十円か安いとドヤ顔のジジイがいるけど。
重要なのは値段じゃない。
レターパックライトには追跡サービスがあることだ。
定形外なら別に証拠は残らないから、配達バイトが抛り捨てても分からない。
精魂込めた作品なら確実に届くことを願うのはむしろ当然だろ。
小銭をケチってそのあたりを疎かにする奴って、根本の部分で間違ってるんじゃないの?
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
( (^o) ‖>/( (`)/|
(っ[ ̄]‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_(^) )
□/_UU_□/////( ̄ ̄)
/////////////[ ̄ ̄]/////これはすごい傑作だ! 前
>>535これが読めたことは幸運だ、このバイトやってよかった、なんてね。運を信じてる人は、百枚程度のものは封筒ですます。
>>537 だから、そういう人は群像・新潮・すばる・文藝に送るんだよ。
短篇特化の文学界にわざわざ送る理由がない。
ていうか、200枚の作品を6月末の文学界に送ったら、
発表間もない群像の落選作を送ったんじゃないかと勘繰られそう。
神経質だなー
傑作さえ書けばいいんだよ
544 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/24(火) 14:41:40.79
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。
さあて、ラストだ
ここがキモになるから集中して書くぞ
今、昨年の新人賞獲った「息子の逸楽」を読んでるんだけど選考委員絶賛だね。
そんなにいいかなあ?
受賞第一作が見ものだな。
――――-/■\―/
―∩∩-(´∀∩)|
( (^。)(つц~丿|
(っц)( γ )|
 ̄`υυ ̄`υυ ̄Τ
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>>540いっときおにぎりわっしょいあんなけ連発してはったのに。
548 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/25(水) 04:29:19.19
>>539 論理に穴がある。
もし不届き者の郵便局員がいたなら破り捨てて「届けた」登録するだろう。
で、予選通過してないのを見て応募者は泣くと。
要するにそんなこと心配しないで良いという事だ。
心配するなら自分で届けに行け。出版社まで。
549 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/25(水) 09:17:34.21
>>548 レタパのチェックは局内と届け先とで行うから不正の余地なし。
そんなチンケな「論理」とやらでどや顔とはね(笑)
イナレベルか。
550 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/25(水) 09:26:18.24
>>548 レタパのチェックは局内と届け先とで行うから不正の余地なし。
そんなチンケな「論理」とやらでどや顔とはね(笑)
イナレベルか。
自分もレターパックだか、追跡の楽しみもある。
オーディションに送り出すのを見送るようで。
さすがに粋なスレタイをつけるもんだな
書けなくて諦めかかってたけど、もう一回頑張ってみるよ
>>539 >レターパックライトよりも定形外の方が何十円か安いとドヤ顔のジジイがいるけど。
どこにいるんだよそんなジジイが。このスレにはいなかったぞ。
百十円ちがいます。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((^o^) ‖>/( (`∩∩
(っ[ ̄]‖/(υ(`) )
「 ̄ ̄ ̄]_υυ( ̄ ̄)
□/_UU_□/_/_/[ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/五十回投稿で五千五百円ちがってきます。前
>>547フロッピーに換算してみな。どんなけ悲しい思いしたかしれないぜ。
おまえら過去の芥川賞とか読んでるか
達しなくてはならないレベルを意識してるか
古井さんの「木子」
日
読んでみな
557 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/25(水) 21:46:20.63
そんな畏れ多い作品名あげるな(笑)
杳子(ようこ)な
妻隠もぱない
おれは文學に興味を持ち始めた若い頃、古井由吉を読んだけど
どこがいいのかさっぱりだった。
最近読み返したら、すごさが身に染みた
まあ、自分も少しは成長したのだな
僕もいつかきっと――。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||_
( (^。) ‖>/( (`∩∩_
(っ[ ̄]‖/(υ(`) )
「 ̄ ̄ ̄]_υυ( ̄ ̄)
□/_UU_□/_/_/[ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/みんなに身に染みられるような小説を発表したいよ? 前
>>555なんか違うな。られたないな。
560 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/25(水) 22:10:44.33
最初に名作飛びついてもほとんどわからんよな
だから本を読む人が少ないのだと思う
雨降るのかな
原稿がぬれてたら捨てられそうだな
117回の新人賞作品を読み終わった。
選考評を読んで花村萬月が如何に駄目な選考委員かわかった。
コケニューニョの作者が嘔吐物と書くべきところを吐瀉物と書いている。
この甘さ、緩さは残念だと。
そして、嘔吐物と吐瀉物の違いが分からに儘読み飛ばしてしまった貴方、ちゃんと辞書を引きなさいだと。
バカめが、嘔吐物も吐瀉物も同じだ。
自分こそちゃんと辞書を引け。
こういう勘違い野郎が選考委員になって偉そうに選考するから、腹が立つ。
それはひどいね
瀉血の「瀉」だから嘔吐の意味に使えるんだよな
どこかで瀉は下痢の意味だと聞きかじったんだろう
いや、仮にその指摘が正しかったとしても、それで評価が変わる
ほどのことではないと思う
あの人はどうでもいいことを何行も書いて無駄にスペース消費するよな
嘔吐物と吐瀉物もそんなスペース割いてまでして選評に書くようなことではないし
118回の選評でも『距離』って作品に対しては、作品の内容にはほとんど触れずに
自分が宗教心とはこういうものだと思うということを語ってるしなあ
作者からしたら腹立つだろうなと思うわ
>>564-565 >嘔吐物も吐瀉物も同じだ。
これはどうかな? 確かに吐瀉というと、嘔吐と下痢両方を含むんだよね。
おれも処女作の次に書いた作品で嘔吐物のつもりで「吐瀉物」と書いた。
応募後に辞書で調べて不正確と分かり、ちょっと慄然とした記憶がある。
その評価者のように固いことを言うつもりはないが、心得ておいた方が
いいだろうね。
それと、瀉血は血を吐くことではないから気をつけた方がいいよ。
568 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 02:13:43.81
>>549 突き抜けて馬鹿wwwwwwwwwwwwww
レターパック360はポスト投函までしかしないwwwwwwwwww
無知は恥wwwwwwwwwwwwww
レターパック510は手渡しだがそれだって不正は十二分に可能wwwwwwwwwww
お前は自分の作品が落ちた後、郵便局に不正がありませんでしたか?
ネット検索では届いたとなっていますが私の落選した作品は本当に貴社まで届きましたか?
と出版社に問い合わせるのかwwwwwwwwwwwwwwww
お前の完全な言い負けだwwwwwwwwwwwwww
バーカ無能バーカ無知、バーカ考え足らずバーカ物知らずwwwwwwwwwwwww
570 :
i:2014/06/26(木) 02:15:52.27
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ
571 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 02:16:53.43
>>569 言い負けて、返すコメントがそれかよwwwwwwwwwwwwwwwww
無能の上に恥知らずwwwwwwwwwwwwwwwwww
どっちでも良いが、邪魔だから出てってくれ。
>>571 自分は
>>549じゃないぞ
単に少額ケチるよりは多少高くても追跡ありで出した方が安心できるって言ってるやつに対して
それでも不正はできるとか限りなく可能性低いこと言って揚げ足取りしてるお前が痛いって言ってるんだよ
まあ、一般的にはたくさん草を生やしているヤツが一番イタイわな(笑)
575 :
i:2014/06/26(木) 02:37:23.89
>>573 おいおい馬鹿かよwwwwwwwwwwwwwwwww
郵便局員が捨てる前提の普通の定形外よりレターパックがいい、
という時点でフィクションだろうがwwwwwwwwwwwwww
それならレターパック360も同じように郵便局員が不正はやれると
言ってるだけやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>549みたいな事実でもない反論されてもなwwwwwwwwwwwwwwww
恥知らずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
瀉血と吐血が同じだと思ってるやつも痛いけどなw
草生やして真っ赤になってるやつは応募者じゃなくて典型的な荒らしだろ
論理がどうのこうの言ってる時点でもうね
放っとけよ
草生やして真っ赤になってるやつは応募者じゃなくて典型的な荒らしだろ
論理がどうのこうの言ってる時点でもうね
放っとけよ
579 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 05:30:17.71
>>577-578 同じ事を二度言う馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
世界一の池沼と認定されましたwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿の極北・馬鹿オブザ人類wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
580 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 05:30:59.89
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ
荒れすぎわろた
皆結局何枚完成になりそう? 俺は今80でほぼ完成したんで、ちょいと書き足すつもり
>>568 ほう、その辞書の名前は?
ネット辞書では同じとなっているが?
英訳は、どちらも vomitだが?
>>568
いずれにせよ、吐瀉というと、嘔吐と下痢の両方をいうのだから吐瀉物といっていいんじゃないの。
アメリカ人と恋をして白人と恋をしたとと言ったら、
満月はアメリカ人と恋したと言わんといかんと言ってるようなもんじゃないのか。
ネット辞書だと胃の内容物をぶちまけたのが吐瀉物とあるな
むかしは下から出たものも含まれていたが、今はもっぱら口から吐いた物に対して
用いられているということではないの?
言葉の意味はだんだん変化していくよね、「敷居が高い」みたいに
誤用が定着すれば、それが正しい用法になる(「敷居が高い」の誤用が
既に正しい用法と見做されているかどうかは微妙だが)
585 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 08:31:37.02
>>567 その違いを意識して書くことは大切だろうね。
作品を読んでないからわからないが、その場面では適切でなかったのかもしれない。
〆切直前と発表前は応募もしてない荒らしがうろつくからな。
推敲1回目終了時点で105枚。
最終的には100枚を少し切るくらいになればいいかな。
わからないもの読めるようになるより、
わかるもの書けるようになった方が、ずっといい。
122枚まで書いた
今日で完成する。3日間推敲して、30日の朝送る。
130枚くらいかな。
エンタメにも応募しているので、そちらで賞金もらって、今後は純文学に
集中したい。と虫の良いことを夢想しておる。
これが済んだら次はなに?
みんな12月の文學界新人賞に向けて構想を練ってるとこ?
此処の選考委員のメンバーに、満月、松浦が居る間は此処で受賞しても作家として立つのは難しい気がする。
碌な小説も書けない松浦と常識のない満月が何でまともな選考ができるものか。
あ、俺591だけど松浦と言ったのは理恵子の方ね。
松浦叩きしてるやつは松浦の小説読んだことなさそう
作品数は少ないけどかなりの実力派なのに
>>593 あ、俺592だけど、松浦理恵子の奇貨読んだよ。
つまらない読む価値のない小説と思った。
もうひとりの松浦は絶賛してたけどね。
見る目ないんだね
文學界 不正受賞を図らずも文芸批評家の森望が暴露してしまった事件。
↓
http://blog.livedoor.jp/bunngakukai/archives/50884451.html まとめると京都の小さな出版社にいる女三匹が連続して文學界に受賞、最終ノミネートまでいった。
これは文學界の応募総数が1500ぐらいだったから、このような事が起こること自体天文学的低確率である。
よく考えなくてもわかる、応募総数1500の新人賞の受賞、最終候補に三期連続同じ会社の同僚だったということは
出来レース以外にありえない。
おそらくこれには京都の朝鮮系左翼出版社が絡んでいると思われる。
締め切り前はどうにかして他人を蹴落とそうとするやつが荒らすなあ
文学の世界なんて汚い世界だよな。
コネと情実が幅を利かしている。
やくざな世界だ。
>>598 俺には蹴落とそうとしてるようにはみなないのだけど
どのレスbェ蹴落とそうとしてる?
どうやって蹴落とそうとしてる?
そら日本語不自由なやつにはみなないだろうな
締め切りに間に合うか微妙
間に合わなければ群像に出そうかな
602 :
567:2014/06/26(木) 14:42:40.79
>>582 585氏のように冷静な対応が出来ないものかね。私はちゃんと「固いことを言
うつもりはないが」と書いてあるんだが。
大辞林、広辞苑、どちらも嘔吐と下痢と書かれている。また、「瀉」を漢和
辞典で引いてご覧なさい。下痢の意味がはっきり書かれているから。
あなたが引いたネット辞書ってどれですか? 英訳はvomitって、英語と日本
語は一対一に対応しているものではないから、英訳が同じだから同じとは言
えないよ。本当にそう書いてあるなら、そのネット辞書は非常に不完全。
>瀉血の「瀉」だから嘔吐の意味に使えるんだよな
瀉血を辞書で引いてみて。血を吐くという意味はないから。
もういいじゃん。分かり切ったことをいつまでもグダグダと。
しかし松浦理恵子という作家は初めて見たな。西原理恵子じゃあるまいし。
俺の知ってるのは松浦理英子で、異様な物語世界が売りの実力派だが。
吐瀉物=嘔吐と下痢っていうのは
@嘔吐と下痢両方が合わさったもの(両方が含まれているものに対応する語)
A嘔吐と下痢両方を指す(どちらの意味にも使える語)
どっちなのかによらない?
辞書が@の意味なら萬月の指摘が正しい
Aの意味ならと
>>583の指摘通り
wikiじゃないの?
>>602 私は565で、582氏とは別人だけど、混同されているようなので。
「吐瀉」の「瀉」に下痢の意味があるのは認めていますよ。否定してはいない。
満月氏がそれを「嘔吐」とは別物で、嘔吐の意味では使えないと思い込んでるのでは、
と言っているのです。
嘔吐の意味でも使えます。
なぜなら「瀉」は液体を体外に出す、がもともとの意味なので、「吐く」意味も
持つから。
瀉血が吐血と違うのは当たり前ですが、「瀉」が体外に液体(この場合は血液)を出す
意味で使われているように、という意味で「瀉」の使われ方が広い1例として
言っています。漢和辞典で「瀉」を引けば、吐く・下痢する・注ぐ・流す…
だと出ています。
満月は鞠躬如も読めずに難癖つけてたくせに、えらそうに辞書を引けだとw
こいつは選考委員の資格はないな。
608 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 15:48:46.05
文学賞の「100枚程度」というのは具体的には95〜105枚程度ぐらいですか?
609 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/26(木) 15:49:10.83
誰かその小説読んだの?選評だけじゃどちらが適切かわからないだろう。
萬月はくだらない小説は書ける。
しかし、他人の書いた小説を評価する能はない。
選考委員は辞任すべきだな。
校正でなおせばすべて済むようなレベルではなく、それほど作品の根幹に関わることだったのかと推測するほかない
607 610は、満月の作品を読んだ上で発言しているのだろうか?
彼はたしかに、荒れた過去があったようだ。そのために
先入観をもっているのではないだろうか。
作品はどれもかなりレベルの高い良い作品だとおれは思う。
>>613 漱石、藤村、川端あたりをA級、吉村萬壱あたりをE級としてどのあたり?
>>606 565のように書いたら、瀉血=吐血と勘違いしていると誰もが
解釈するよね。
>>614 606です。
そうだね。そこは言葉が足りなかったと思う。
論議を混乱させたのは謝ります。
なんかレスjヤ違いが多くないか?
>>616 そうだね。専用ブラウザだとレス番がズレることがよくあるから、
それを使っているのかも知れない。
ずれてる人はたぶんおなじ人なのかな
すっとこどっこいだな
文学界と新潮の傾向の違いはどんな感じなのかな
文学界…石原慎太郎、吉田修一
新潮…中村文則、田中慎哉
761:名無し物書き@推敲中? :sage:2014/06/26(木) 21:18:15.62
文学界と新潮と群像の性格がいまいちわかりません
簡単でけっこうですから、ここはこんな傾向が多い…という説明してくださる方、
お願いします
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
( (^o) ‖>/( (`。)/|
(っ[ ̄]‖/(υ∩∩|
「 ̄ ̄ ̄]_υ_(`) )
□/_UU_□/////( ̄ ̄)
/////////////[ ̄ ̄]/////さっき百円なくしたよ。前
>>559百十円得して百円損したけどまだ十円得してる状態。なんだよ、元気してる? 次の作品出して次の次の作品初稿で寝かせて、次の次の次がたしか百二十シーンぐらい、今。
よくわからん論議が繰り広げられる中、しれっと応募してきました(´・ω・`)
>>618 582,583,613がズレているが、他にもいる?
同一人物? となると、前の二つは自演ってことになるが。
626 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/27(金) 03:19:20.36
ちょっと待てよ。615って本当は勘違いしていた張本人だろ?
しかも花村萬月の選評を批判どころか罵倒してる。
それが指摘されて、自分が間違っていたとようやく気付いた。
けど、恥ずかしいからそれを糊塗しようと、それとなく謝ったりして
軌道修正してる。罪人の傷口に塩は塗りたくはないが、明らかに勘違い野郎だろ。
素直に自分の非を認めて謝るのが一番だよ。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/27(金) 03:24:08.33
芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ
>>627 勘違いしていた張本人って誰のことだ?
勘違いってなにをどう勘違いしていたんだ?
出してきた
次は何を書こうかな
城戸賞?/_/_送った。/_
/_/_/_/∩∩∩∩_/_/_/_
/_/_/_((^o`^o^))/_/_/_
/_/_/_っцっц_)/_/_/_
/_/| ̄ ̄UUυυΤ/_/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_じゃあWOWOW?/_/_寝かせてある。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/シナコン? 前
>>623百二十シーンぐらい。それ終わったら群像。
>>629 ズレてるから本人だとすぐに分かるね。つまり、張本人ってのは君のことだよ。
身に覚えがあるから発言するんだろうな。
634 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/27(金) 17:00:21.00
角田さんのブログ、猫写真だらけで和む。
‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`。)/|/_(^o^))/_
‖/(υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`) ) ̄υυ/_
/_/_/_/_( ̄ ̄)\/‖/_
/_/_/_[ ̄ ̄ ̄]/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/角みっちゃんに読まれてぇー! 前
>>632ハンマーで叩かれる役とかヒールで踏まれてボロカス言われる役とかやりてぇー! いちばん早いとすばるかな。
見苦しいからもうやめたらwww
639 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/28(土) 08:14:42.25
いつも書きあがってからフォント等の体裁整えるんだが、文學界って細かい指定ないんだな。
というか細かい指定があるすばるだけが異常なのか。
640 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/28(土) 08:24:21.46
すばるは細かいか? フォントの指定もあるわけ?
641 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/28(土) 08:49:55.20
すまん、見返したらただ行数指定されてただけだった。
「原稿は、1行30字×40行を目安にA4判のマス目のない紙に縦に印字する。」
一度これでテストプリントしたことあるんだけど、どうも個人的には読みにくかったんだよね
/_((^。^)/_/_/_/_すばる
/_(っц)_/_/_/_∩∩?_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )/_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(___)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_一回、横書きしてみな。前
>>635芥川賞も夢じゃないぜ!
643 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/28(土) 10:19:00.43
春の庭、熊の結婚の次に載ってたから何となく読んだけど
こんな愚にもつかないのが芥川賞候補とはね
何度も候補になった連中が、本のオビに
「〜度芥川賞候補作!」とでかでかと書いて
何冊も置いてるけど恥ずかしくないのかね
芥川賞は新人賞なんだから太宰治の時のように
1度候補に挙がった者は以後候補としないとすべきだろ
本の宣伝のために候補にするのはやめれ
恥を知れ恥を
644 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/28(土) 11:02:09.05
まだ終わらない
あと五枚かな
また柴崎信者の頭雨水が暴れるのか やれやれ
パスタでも茹でて射精するか
パスタと一緒に茹でちまえ
日ハム応援しよう
パスタに日ハムのベーコンを入れてナポリタンとか
/_/_/_/∩∩∩∩_/_/_/_
/_/_/_((^o`^o^))/_/_/_
/_/_/_っцっц_)/_/_/_
/_/| ̄ ̄UUυυΤ/_/_/_
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/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/森の薫り? 前
>>642プリッとしてんのよ。