ハゲ死ね

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1名無し物書き@推敲中?
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
まーた毛根ボケハゲはじまった
そのブッサイクな頭の毛根ボケハゲじゃ生きてるのつらいだろうけどさ
毛根ボケハゲがあたるんじゃねえよ。わかったらさっさとあの世へ池毛根ボケハゲ
2名無し物書き@推敲中?:2014/05/18(日) 22:53:15.01
だいじょうぶか、おまえ
3名無し物書き@推敲中?:2014/05/19(月) 15:44:12.81
満月か
4名無し物書き@推敲中?:2014/05/19(月) 19:48:06.06
すべってるとか、不毛だとか、はげましとかいいつづけて1000まで目指すのはきつい
5名無し物書き@推敲中?:2014/05/19(月) 21:13:29.89
「やめて、眩しいわ」
女を壁に追い詰めて、俺(>>1)は頭のカツラを取り、
俺の頭部にLEDライトを当てた。
「ちょっと!」
女は目を細めて体をよじった。なぜなら反射して光は女の顔を照らしてるからだ。

そう、俺は禿を武器にし、小生意気でハゲを馬鹿にする女に制裁を加えてるのだ。
そしてコンプレックスのせいで誰よりもハゲを一番憎んでいる。
6名無し物書き@推敲中?:2014/05/19(月) 21:55:00.06
スレの方向がまるでわからん
7名無し物書き@推敲中?:2014/05/19(月) 23:32:40.68
舛添の悪口は許す
8名無し物書き@推敲中?:2014/05/20(火) 00:24:50.47
そのまんまの悪口なら許す
9イナ ◆/7jUdUKiSM :2014/05/20(火) 04:48:57.44
__/⌒ヘ
__|○|  /⌒ヘ
`_人_人 ∧|☆|ノヽ
( ⌒ヽ_ヘ\ヘ人_人ヘ |
|\ ⌒ ノ⌒) Y ノ⌒)
|ヽ`ー-^ー<⌒ヽ⌒ ノ|
| Y__/| ハー仝-イ |
| /  ||//  ̄ イ\|
|/⌒ヽノヽ/ ヽ  ヽ
/  ∧ | ∧  |
逆に覆面すればな。しかしうまいな。びっくりした。
10名無し物書き@推敲中?:2014/05/20(火) 20:49:25.02
>>5
頭部にハエが止まった。
「止まるんじゃねえ、影で出力が落ちる!」
俺(>>1)は激怒しLEDライトを持った手でハエを追い払った。
さらに頭部の反射鏡(ハゲ)を女の顔面に近づけた。
光源のLEDライトは日亜化学工業製の高出力タイプだ。
ふふふっ、さぞブルーライトが眩しかろう。

「嫌っ、来ないで、ハゲッ変態!」
女は両手で迫りくる俺のソーラーシステムを両手で必死で止めようとした。
きゃしゃな体全体で俺の頭部を全否定したのだ。ゆ、許せん!
でも悲しいかな、俺の頭部の脂汗で女の手がツルリと滑った。
「あっ、う…」
女はハゲをまともに顔面で受けて鼻血がポタポタ落ちた。
と同時に戦意喪失したようだった。
11ここでCM:2014/05/20(火) 20:51:46.70
母「こんなに、ハゲ散らかして恥ずかしくないんか―」
子「うるせー、誰がこんなふうにしたんや!」
これは、再生を試みた3年10か月の母子の涙の物語である。

『頭皮は泣いていますか?』7/10東宝系全国ロードショウ!
12名無し物書き@推敲中?
>>10
父親が母親をぶん殴ってシツケをしたのを思い出した。
聞き分けのない強気な女は、恐怖で縛りつけて屈服させる。
俺にもその血が流れていたようだ。
俺は誰に対しても平等だった。逆に言えば女や子供でも容赦はしなかった。

女は急にしおらしい声で俺に許しを求めてきた。
「ご、ごめんなしゃい、もうやめ…」
俺は恐怖でろれつが回らなくなった女を見て、非常に満足だった。

「な、なぜ私なの?」
涙と鼻血で顔をくしゃくしゃにしながら女は聞いた。
可愛そうに、下を見たら女の足元に小さな水たまりが出来てた。
足も小刻みに震えていた。俺の怒りは徐々に小さくなった。
「そうだな…」
俺は女の顔をなおもハゲで照らしながら、事の始まりをゆっくり振り返った。