文藝賞32

第50回の発表は10月に発行される「文藝」2013年冬季号誌上

次は第51回です。
締切りは2014年3月31日 （当日消印有効）　

前スレ 文藝賞31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1364750267/

河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/index.html

文藝賞　原稿募集
http://www.kawade.co.jp/bungeiaward.html
（↑リンク切れになるかも。あるまではご参考に）

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%97%9D%E8%B3%9E

第50回の受賞作は、桜井晴也『世界泥棒』
http://www.kawade.co.jp/news/2013/08/50.html

第50回の受賞作は、桜井晴也『デカい肉棒』

>>1乙！

で、こいつはどの選考委員のコネなん？

受賞しないと意味ないんだけど、一次通ったかが気になる。

第51回はおれが取る。
ものすごくおもしろい小説が書けた。

この時点で書けてたら群像におくるよ。

群像っていちばん特殊じゃない？
受賞作は前衛系か哲学系が殆どな気がする

枚数上限の違いがある。
200枚そこそこなら悩まないが、300枚を超えていたら辛い。

いつも思うが純文で250枚以上書けるのはすごいよ

純文はワンシーンをを美とする文学だからな。芥川賞が100枚前後ナノも納得できる

そのあたりはそれぞれでしょ。
舞城くんなんかは長編もいいけれど、短編も捨て難いしね。
ただ芥川本人は長編がさっぱり書けなかった。だから困窮した。
芥川に馬鹿にされていた室生犀星なんかは長編を多作できたので生活できた。
私生児・小学校中退・悪文を芥川に馬鹿にされ、芥川の妻にまで馬鹿にされていたのに。
その室生がのちに芥川賞選考委員になったのは皮肉としか言いようがない。

予選通過はいつ出るんだ？

>>14
10月上旬の紙面上！
>>1をみろや！

あと一ヶ月。

あげ

改めて、あげ

＞舞城くんなんかは長編もいいけれど、短編も捨て難いしね。

読んでるこっちが顔から火出そう。

結局、お□BBAって何が面白かったの？

俺、も、舞城、み、た、い、に、オリジナル、の、文体、で、応募、し、よ、う、か、な。

あｂｃ、さん、ご、ろく、七、いうえお

もう誰も興味ないでしょこんな賞

>>23
ただし自分が受賞した場合を除く

もし受賞したら、文藝がぬきんでて素晴らしい雑誌で、
文藝賞は新人文学賞の中で唯一無二の存在であると、
よどみなく述べ立てる自分が見えるわ
そんな自分を誰が責められるだろう
神ですか？

別にいいんじゃね？2chで悪さしてっと受賞後にどっかのラノベ作家みたいになるかもしらんが

やっぱ季刊ってのが見識が高いよな
月刊にして個々の作品の質を落とすよりも
練り上げた作品を集めて世に問おうという文学的良心の表れだよ

……はっ!?　いつの間にかタイコモチ……ゲフンゲフン、受賞者モードに!?

ここはレベルたけ〜
最終は世界的作家レベルだもんな〜
受賞者うらやまぴぃ〜

はっ！？　やりすぎだって……。

888 ：阿部敦良 ：2013/02/25（月）11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

ここでデビューした作家は他誌でも大活躍している
文藝だけで囲い込まず、文学の発展を見据えているんだね
原稿料と印税率が低くて皆逃げ出し……ゲフンゲフン
見上げたものだよ

……どうしたんだろう、涙が止まらないや

ここでデビューした作家は2chでばかにされ、
はからずも孤高の作家になれる
文学は孤独な作業だと、身をもって教えてくれるんだね
見上げたものだよ

……どうしたんだろ、涙がとまらないや（笑）

予選通過発表だというのにここまで過疎っているスレも珍しいな
以前は通過作品名をアップするしないで大騒ぎになったものだが
2chでは見放されたが一部では確実に支持されていると信じたい

今年も2000作近くの応募があったわけだし
一部どころか普通に支持されてるだろ

みんな文學界で討ち死にしたせいか
一次通過したかどうか、話題にする元気も出ないのか
かくいう俺もオリジナルを二作応募したんだけど、まだ書店にも行っていない
ここには愛着はあったはずなんだよな　生まれて初めて予選通過したのが文藝だったから
純文学では300枚超えを受けつけてくれる唯一の賞だし
台風が通り過ぎてからのんびり行こうかと

2次選考通過きたー！

一次選考、
何にもないより良かった。

世界泥棒、なげーな。

会話無し改行なしだから
実質600枚くらいの分量ありそう

うわーすごいなーさすが文藝編集部
これがあたらしいぶんがくなんだねー(棒

>>38
それはありえない。
原稿用紙設定で枚数換算して、オーバーしていれば対象外になるから。
400枚ぎりぎりでの受賞は珍しいらしいから見慣れていないだけじゃない？

ああ「実質」かなるほど。ごめん勘違い

>>40
あ、そういうことじゃなくて
もし普通の小説くらいに改行してたら
600枚くらいいくだろうな、と

>>42
ああ、そういう意味？
参考までに、俺の今書いている小説が今日の時点で72,172文字
400で割ると180だから、改行ゼロなら180枚になる
因みに原稿用紙設定にしてみると、こいつが190枚なんだな
会話も改行もそこそこあってこれだけ
案外、改行しても枚数は増えないものかもしれないよ？

>>43
へぇ、意外に増えないもんだな
しかしあの文量は読むの疲れそうで読む気が起こらん(笑)

今年もコネ受賞なのかね
予選通過発表なのにどうでもよくなって見てないや
一次二次通過何名ですか？

二作目どうするんだろうね。
この路線でいくのか、普通にするのか。普通にしたら、
この賞のためにイロモノで責めてみましたって言ってるようなもんだが

良くも悪くも内容が理系っぽいというかなんというか。
理系出身はファンタジーっぽいの多いよな。うまくおさまれば非現実的、前衛といえるのかもしれんが。
今村もそうだったな、出来を問うのは野暮として。

理系の奴は人間にあまり興味がないことが多い
しかも描写が苦手で説明したがる
それじゃ小説にならないから説明を抑えていくと、文系の目には何だかファンタジーっぽく見えるものが出来上がる
文系作品が並ぶ中で新鮮に見えたりするけど、要は描写不足のいびつな作品ってだけで
人物が記号じみているからラノベ風だのドライだの言われるけど内実はこんなもの
表現の芯がないから後が続かないことが多い

>>34
総ページ700枚くらい書いたって人かな？

そういえばハニロウ氏が通過してるね

>>49
ていうか800枚弱……
夕方、帰りに寄ってみるよ

>>50
それを二作にして応募したのか
てか純文で800枚とか俺からすると凄すぎるんだが…
片方でも通過してるといいな

>>51
ありがとう
編集部をして「ふざけんな！」とキレさせたら、まあ本望ってことにしておく

今年はスランプというかどこでも引っかからなかったわ
もう年末がくるし自分の名前が出る可能性があるのも一つくらいしかないな
ちょっと作風を考えないといかんかねえ
うーんしかし悔しいわ

書店で確認した
見事に玉砕していた　やっぱり甘くないな
今年は去年の反省から、800枚を書いていた時期に300枚台の作品を二本仕上げ、
250枚の予定の作品が現在200枚手前
推敲し尽した3本を3月末の3賞に送る　未熟な作品を惜しんでも始まらない　次だ！

同時に最終に残ったら神の域だなｗ

>>55
そうだね　それを目指す　やるぞ！

新潮新人賞を受賞した上田岳弘は確か文藝でも最終に残っていた
ていうか太宰賞の予選通過リストにも載っていた
何だかいろんなところで見かける名前だ

なんかもっと報告あるかとおもった。
七月は盛り上がったのになw

まだ見てないから分かんない
その程度の興味しかない。もし名前載ってたら記念に買う

大きな書店でさえ置かれてない文芸雑誌って…

えー、小さい書店でもあったよ。
でも入荷がすくなさそう。

amazonで購入するしかないかあ

近所の書店行ったら売ってなかった
遠出するのめんどくさ・・・

書店に行ったらまだ秋季号が棚差しになっていた
こりゃ駄目かと思って目を上げると、冬季号が一冊だけ面出しで置かれていた
早くも表紙は反り返り、ハードな立ち読みの痕跡をとどめている
予選通過発表ページを開き、落選を確認してラックに戻し、店を出た

世界泥棒ちょっと読んだけど、
これだったら次回作も書けそうな感じはするよね。
それが売れるかはわからんけど。

まだ電話こないお。

>>63
なんか切ない…

>>63
いや飄々としてて、なかなかいいよ
一次落ちが文章になってないのばっかとか嘘だね
俺だってさ、俺だって……

文章になってない作品はまれで、詰まってるかどうかで別れるんじゃなかろうか。

>>67
＞一次落ちが文章になってないのばっかとか嘘だね
それはたぶん応募数が500作くらいだった頃の話だよ
今はその４倍になっているのに、受賞するのは相変わらず１作
１次通過のレベルが上がるのは当然
ということは、未だに「日本語がマトモなら１次通過」とか言っているのは…
年寄りってこと

文章になっていても小説になっていないだろ
だらだらと妄想を書いたり、駄文を並べても小説にはならないんですよ
「いいやこれは個性」とか言うんだろうけど

>>70
そこの見極めはシビアでないとね
自戒を込めてそう思う
俺の場合「個性」って言葉にはちょっと身構えてしまう
何か凄い「甘え」を漂わせている気がするんだな
だいたい今まで人気者でもなければモテモテでもなかった自分の「個性」なんざ
ひとかけらの値打ちもないだろうに
だから「個性」の代わりに「興味深さ」を追求することにしている
「面白さ」だと誤解してしまいそうで

素晴らしいな

>>63が面白かったから
僕もクスリとさせてやろうと思ったのに
みんなクソ真面目な受け取り方するんだな
wwwとか付けとけばよかったのか……
文字だけで伝えるって難しいな
ラーメンズも脚本だけだとつまんないもんな

「文藝」冬季号を開く
予選通過作品発表も受賞作掲載も、遥か彼方のできごとだ
今の俺にとっていちばん輝いて見えるのは「第51回文藝賞原稿募集」だ
このページだけはいつも変わらず俺に微笑みかけてくれる
それが１年間だけだとしても、胸を張って騙されてやろうという気になれる
峰不二子に執心するルパンの気持ちがほんの少し分かってきた

通過報告、2件だけかよ。

今回の受賞者Sだが、こいつは実はこんな顔してゲイ。
ネットの日記では「あたし」という一人称を使っている。
カフカをうまくモチーフにしたりという作品を書いていた。
昔、ポプラ社小説新人賞で一次通過したことがある。
そもそも、文学マニアによる、文学マニアのための小説を
書く、文学マニア。そういう立ち位置なのは昔から変わらない。
どこかに存在する、偉大な文学のフォロワー。
それを恣意的に、しつこく粘着して書き記す。
女の子になりたい男の子の感性と、文学マニアが混濁して
毎日の粘着的オナニーが原稿用紙に定着した作品。

そう、このゲイ野郎は、時代錯誤で今も原稿用紙に手書きで
小説を書いている。

おまえらも、受賞したかったら、原稿用紙に手書きで書け。

去年は一次通過だったけど、今回はダメだった……
前回のは全体的に雑っぽく誤字脱字が多々あったのに通過して
今回のは何度も何度も推敲して完成度を高め、前回よりも手応えあったんだけどなぁ
通過基準がようわからんよ、ほんとに。

>>77
文章の正確さじゃなく、モチーフというか、核となるもが感じられるのはどちらの作品？

そもそも一次通過と一次落ちじゃ
たいして変わらん

やじゃん。

前スレで十年くらい書いてる人が一次から四次をさまよっててその辺は差がないって言ってて、そういうものかなーっと思った。

俺はそういうの読むと
1次から４次ってのがウソで１次落ちばかりなんだろうな
って邪推してしまう

三島が「仮面の告白」書いたのって
23歳のときだったのか
俺より年下じゃねぇか

何をいまさら
だからこそあんなに神格化しているんじゃないか

>>78
それは今回の作品だと俺は思ってる。
ただ、文体においてはかなり実験的ものになってるのでそれが読みづらかったのかもしれない。
下読みの好みもあるだろうね。

でも、一次通過があったからこそまた応募しようと作品書いたわけなんだし、
気分的な差はあると俺は思うよ。

>>85
まあ運の要素って思いのほか大きいと思うよ
今村氏は実力がすべてのようなことを書いていたが

今村？

まず一次突破しなきゃどうしようもなくて、そこの意識はあるけどな。

>>86
たしかにね。
下読みもたくさんいるだろうから、たまたま相性が悪かっただけなのかもしれない。
以前文藝で三次や四次通過した人らが今回は一次落ちだったってことも耳にしてるし。
要は毎年出し続けるしかないってことだよね。いつか自分の作品が選ばれることを信じてさ。

俺はそういうの読むと
３次や４次通過ってのがウソで１次落ちばかりなんだろうな
って邪推してしまう

相性ってなんだよｗ、お前が下読みやったって酷いやつは酷いやつだよ

こういう奴ほど万年一次落ちなんだろうな

相性じゃなくてニーズはあるよね。
最近では11年のクリスタルヴァリーと13年の世界泥棒ってなんか近いと感じてる。
あんまり好みじゃないし、純文学好き人たちからのニーズもないと思ってる。
自分が古いだけかもしれんが、出版社の好みというかニーズが良く解らん。

自分は00年台前半あたりに受賞した作家(綿矢、中村、青山)が比較的好きだし、ああいうの選んで欲しい。

でも、前衛的な風潮になってるよな、出版社とか文壇の中だけで。。。

千、二千と集まってくる中から一般の目に触れるのが
受賞作だけっていうのは何だかね
それが可能な環境なりは整ってるんだから
全部ネットで読めるようにすればいいのに
落選しても一般からは受け入れられるような作品もでてくるだろうから
出版社としてもビジネスに活かせる面はあるんじゃないかな

賞金や名誉は別にして、単純に頑張って書いたものを
誰かに読んでもらいたいという気持ちも少しあるのだけど
みなさんはそこの所どうですか？

最終候補作を全部読んでみたいよ
特別付録にすりゃいいのに

落ちたら電子書籍にするって方法もこれからはあると思うけどね。

文學界スレの惨状に辟易した住民がこっちへ避難しているのかな、と思う。

おもしろいじゃん。文學界スレ

文藝スレとすばるスレの方が過疎って惨状に陥っている
まだここは伸びてるけど
すばるは純文の看板を捨てたからバチがあたったんだ

赤いりんごのお人は過疎スレの救世主
すばるスレに救済の手を！

りんごのお人ではないが、スレを伸ばしたいなら真面目にレスすることだ。

お題
綿矢りさ『インストール』
作家先生方のように選評を書きなさい。

あまり2ちゃんでもスレが過疎るとか盛り上がることか世間の注目度とあまり関係ないという論調もある。
例えばジャニーズの嵐のスレに人がいないとか、そういうことが起こる。

でもここは最終選考の電話がある7月あたりは阿鼻叫喚だったんだがなぁ。

あれが真面目とか…
ああ、同一人物か

>>99だが、
>>101
べつに文學界のスレと比較して言ってるんじゃないぞ。
まぁ、べつにいいが、浅いなぁ。

>>99
処女の可愛いJKが「濡れた」と書いたあたり才気を感じた。多くの選考員が勃起したことはいうまでもない。受賞に値する。(ハァハァ)
最近では佳子様が全盛期のりさたむに似てきたようである
参考までに貼っておく(ハァハァ)
http://art56.photozou.jp/pub/974/2309974/photo/119275731_org.v1363824960.jpg

馬鹿が調子に乗ってるな

自称変わり者の寝言。
冒頭の一文だが、思わずニヤついてしまった。
その後は軽やかに、文章、構成ともに引っかかりを感じることなく読み終えた。
ただ、読み終えた後の感動は希薄で、なにも心に思わない。
他の候補作を読み終え、どの作品も受賞作の貫録が足りず、今回はなしかとも思ったが、
二度目に読んでみると、インストールのみに文章のリズムや言葉選びのセンスを感じ、
ひとつふたつ距離を置いて眺めてみれば、この作者には独自の文体があること知った。
それならばと思い、票を投じた。

今回送った人の話ききたかったんだか、空気かわってしもうたwww

>>106
しばらくスルーしてりゃ戻るよ
荒らしは構われないと逃げるからな

「タイガー、タイガー、じれっタイガー」ってタイトルで送ったんだが、全然ダメだった
まじめなタイトルにすればよかった・・

>>108
ほんとかよ？(笑)

>>109
動物園の話で、いきなりそのタイトルが浮かんで、これだって思ったんだよw

>>110
動物園のどんな話？

>>92
その手の日常系の作家は他新人賞でも流行ったね。
文學界なら吉田修一、長嶋有、絲山秋子とかか。
だがしかし、傾向と対策はやりすぎちゃいかんとも思う。大学受験じゃないんだから。
多少なりとも新しいか、ここ最近では変わった目立つ作風じゃないと。似たような新人量産は出版社側でも御免だろ。

今更ながら文藝見たけど
何気に100人近く予選通過してるんだね
他賞でよく見かける名前もちらほら
あとハニロー氏が今年は
文藝、すばる、群像と予選通過してる

タイトルだけで見ると、受賞作の「世界泥棒」よりも
一次通過の「失われた菅野美穂を求めて」のほうを読んでみたい。

>>114
それ気にはなったよ。
インパクトはある。

タイトルから察するに、菅野美穂が結婚発表したのがちょうど文藝の締め切り直前頃だったから
そのときに書いたのかな。だとしたらすげえよな。

文藝、ハニロウ通過してる？

>>117
文藝、すばる、群像と予選通過してる

そか、ペンネーム変えたのね。

>>113
まだ見てないけどその100人に選ばれてなかったら
こことは縁がないってことだね

文藝は女性編集長になってからまったくダメだね

彼女なりには一生懸命がんばっているんだよ
俺達が受賞して、マトモな雑誌に変えてやろうぜ

熱い!
なんのかりもないのにw

だってさ、しょぼい受賞作が続いて、誌面にもしけた作品しか載っていないならチャンスじゃないか？
編集だって「文藝」を変えてくれるような新人を待ち望んでいる
シャバイ前衛気取りを叩きのめして俺たちが出て行こうぜ！
そのくらいの気合がなくちゃ、小説なんざ書けるかよ

でたいけどそういうのは落とされるというスパイラルが

前衛気取りには負けないって意識ある。

俺のを選んでくれれば30万部は硬かったのにもったいないなぁ。

もちろん前衛モドキに負けるレベルじゃ仕方ないよ
前衛ジャンキーどもが正気に戻るくらいの作品をぶつけてやろうぜ
凄い作品が山のように出てきて載せ切れず、「文藝」が再び月刊化したら痛快だろう？
俺たちの手で「文藝」月刊化、こいつが目標だ！

そんな恩はないなー

自分たちのステージを自分たちで広げるんだな
よし、乗った

ステージの狭さを嘆くよりも、じゃあ広げようって発想が好きだ。
河出が儲けりゃ、寄稿家が潤う。
その寄稿家になろうとしているんだよな。

自演過ぎだよw

間違ってないよ

4つも書店まわったのに文藝まじでどこにも売ってねぇ
ネット注文しかないのか

河出って他の出版社に比べたら弱小だよ。従業員数が少ない社屋がぼろい
公募の新人賞やるってなると関係各位からコネねじ込めってなるんじゃない
受賞作見てるとそんな感じ。仲間内でまわしてる

だからこそ売れるもの選べばいいのに、ここ三年の作品って誰か買うのか？

野ブタ。からもうすぐ十年経つのな

マシンガンズ今更、文庫化されるんだね

文庫は単価が低いから部数が出ないと利益にならないんだよな。
単行本は売れないと見切った段階で文庫化するわけだから、
逆に言えば今まで売れてたのか、平成マシンガンズ？

確か作者が女子中学生で
文藝賞取ったやつだよね
インスト〜ルみたいに
中高生に売れそうなもんだけど

作品発表のテンポがなんか変だな
15歳で受賞して５年間、発表無し
20歳で何本か文藝に掲載された後、
いきなり今号に
メンタルでも壊してたのか？

平成マシンガンズは失敗だったね。
あと続かなかったし。
同年受賞の青山は成功した。
白岩もなにしてんだろ。書けよ！って感じ。

まあ、あの頃の文藝良かったよ。
軽い作品多かったけどさ。

>>140
しばらく学業に専念する、って昔読んだような気がする。ちょっと自信ないが。
まあどこの高校でどこの大学受かったか知らんけど。

>>141
白岩に関しては文学興味ない人だし
書けないんじゃないか？
本も全く読まんらしいし
野ブタにしても
応募したことすら忘れてて
とつぜん受賞候補の連絡きたと言ってたし

>>143
そういう一発屋は文藝らしいかもな
ただ近年は受賞作がヒットしない上に続きも駄目という「無発屋」が続いている
精子とか元妻とか

予選通過者うｐしないの？

○山　井　　○あ　榊　ど　◎橋　時。。。

田中康夫つまんねえｗ

嘘ばっか書くな

いまさらＵＰで釣ろうってのが……

毎年のことながら通過発表から急に伸びるな

芥川賞受賞は厳しくても、候補にはなれるぞって作品を書きたい

>>150
去年に比べると全く伸びてないけどね
去年はチンストールがどうこうと
祭りになってた気がする

>>152
スレタイにもなってたあの鬼頭下半身ーラさんか！

チンコーラ派と川崎派(最終候補の人)でバトルして、
チンコーラ派優勢のまま幕引きを迎えてた気がする
まぁ、チンコーラ氏は一次落ちなんだけど…

イケメンだったの？

一次も通過してなかった
もうダメだねこりゃ

２ちゃんねる文學賞受賞作全文掲載 (文学界スレにて。選考は難航を極める）

��17「約束の木」
君は瓦礫のある道を歩いたことがあるだろうか。
腕を水平にひらいて、転ばないように足もとを見ながら歩くんだ。
ダッシュできないし、方向もすぐには変えられない。こんな不自由な
ものとは思わなかった。ガサガサと耳障りな音もする。片方だけの
バスケットシューズが転がっていた。ヘッドホンのコードが電線にから
みついている。ふだんはじいっと見てはいけないもの、たとえば黒い網タイツ
なんかが瓦礫の間に挟まってるのが見える。
リンゴの木を目指して僕は歩いている。
あの木が君との待ち合わせの場所だ。あの日、約束したのだった。
僕には、はっきりとリンゴの木が見える。君にも夕陽のように赤く熟れた実が
いくつも見えるはずだ。
すると僕の足がクリーニング店の看板を踏んずけた。
瓦礫の道にはよくあることだが看板の下にちょっとした隙間があったらしい。
僕はよろめいた。
そのときリンゴの木が揺れた。風もないのにリンゴの実がいっせいに揺れたのだ。
割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
ような、びっくりした顔になっていた。
深呼吸すると僕はふたたび歩きだした。今の様子を誰かが見ていなかったろうか
と辺りを見回しながら。
瓦礫の道になれるのはむずかしい。君はもうすぐあの街角を曲がって僕の前に
現れるだろう。君の歩く道に瓦礫はないから、僕の歩き方を見て笑うかもしれない。

あー無視無視。

>>157
ひどい直喩がある。
こういうの恥ずかしくて出来ないなー。

amazonからまだ来ないぞ
通過者うｐしてきゅれ頼む

最終選考に残れたらいいよな

>>161
それからも受賞したい。

１１月号　早稲田大学教授・石原千秋　はちゃめちゃ系の功罪
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131027/bks13102710220000-n1.htm

　新人賞発表の月だが、どれも触れたい気持ちが起こらない。
触れれば例によってお行儀の悪い文章になってしまうからだ。
それでも無視するのはかえって失礼と気を取り直して、書こう。
　どうやら「教授」と「錬金術師」が流行（はや）っているらしい。
「教授」を書けば何か特別な意味があるとでも思っているのだろうか。
学生気分が抜けない証拠でしかない。「錬金術師」を書けば独創的だと
思っているのだろうか。
　受賞作が出そろってみると、自己満足だけの平々凡々な想像力であるこ
とが白日の下にさらされる。受賞作のうち２作までが、この病にかかって
いる。それを選んだ選考委員のレベルも思いやられる。

　すばる文学賞は、奥田亜希子「左目に映る星」。
「二十歳で日向との初体験を終え、早季子はセックスでも孤独は解消され
ないことを悟った」から、セックス以前の関係に可能性を見いだそうとす
ることになる。しかし、いまどき、セックスで孤独を解消しようとする
「純」な女性はいるのだろうか。いや、そうではない。セックスで孤独を
解消しようとすることが平凡なのだ。この点は選評でもきちんと指摘され
ている（奥泉光、角田光代）。それに、この小説全体のテイストは青山七
恵そのものだ。「新人」としてはどうだろうか。青山七恵は一人でいい。

　もう一作は、金城孝祐「教授と少女と錬金術師」。錬金術師の説明から
アステリスク一つで、突然「薬学部、生薬学教室」の「江藤教授」の下で
学ぶ「私」の話にギアチェンジ。よくありがちな工夫でしかない。その後
「錬金術」が現代の科学を批判的に語るキーワードになるが、科学不信は
常識でしかない。物語は荒唐無稽。つまらないとは思わなかったが、くだ
らないとは思った。この作の「はちゃめちゃな設定」（角田光代）を「圧
倒的なエネルギー」（江國香織）とか「『不完全さ』を崩さずにいてほし
い」（堀江敏幸）などという選考委員がいるのだから驚く。学生の卒業制
作そのものというレベルだろう。

　新潮新人賞は上田岳弘「太陽」。太陽の説明からはじまって、突然「女
を買うこと」に熱心な「教授」が出て来て、金がほしいから「錬金術師」
となる。こういう「教授」を書くと権威を茶化しているという固定観念に
とらわれた想像力の貧しさにはゲンナリするというか、気の毒にさえなる。
たしかに「壮大なほら話」（桐野夏生）としては悪くないが、それととき
おり挿入される「一体何だよ！」といった文章が釣り合わない。それにし
ても、「教授」と「錬金術師」が出て来ないと想像力が作動しないいまど
きの「新人」っていったいなんだろうか。

　文藝賞は桜井晴也「世界泥棒」。まるで太宰治『女生徒』の文体だ。そ
れに学校でどちらかが死ぬまで決闘が行われる設定も、既視感バリバリ。
「柊くんが夕暮れを食べて嘔吐していた」といったクサイ文章に「すっか
りやられ」（山田詠美）た選考委員がいたのには呆（あき）れた。
　奥田亜希子以外は、選考委員向けにとにかく奇をてらって目立てばいい
という印象を持った。「はちゃめちゃな設定」にさえしておけば「可能性
がある」とか、「未知数だが期待したい」みたいな評価を受けられそうだ
という計算が見え見えなようで、興ざめである。それに、サブカルの影響
もあるのだろうが、このところの「はちゃめちゃ系」にはもう飽きた。

　林真理子によると、現在日本で小説家としての収入だけで食べていける
人は５０人程度だとか。緩やかに「定員」があるわけだ。逆立ちをしても
その５０人に入れそうもない人たちに賞を出す新人賞も罪深いものだと、
改めて思った。

今回の新人賞選考にはがっかりしたわ。
ラノベのできそこないに純文学の賞を与えるとは、
今回のメンツはみんな電撃文庫の大賞とれなくて
うつってきたやつだろ。　選考委員は「勢い」とか「未知数」
とか「エネルギー」とかわけのわからない選考しかできないんだね。
悲しくなるわ。

精子と泥棒は消えるだろうな

電撃に落ちたやつを使い回して受賞したのか
それなら分かるわ。こんなんじゃ電撃には到底受からない

最初から最後までめちゃくしゃで
筋も何もない。単に破綻してるだけなのに、
そこに「可能性」を見出してしまううんだからな。
きちんと構成して書いたら、かえって評価が低くなる。
こんな評価の仕方じゃあ。ろくな新人でないわ。

まだ受賞の言葉のポエムしか読んでないわ

またラノベガッカリのパターンかwww
売れないって分かってて受賞させるあたり河出も懲りねぇなw

源好みの作風だよな

荒唐無稽は売れんとあれほど証明されてるのに。
まだ黒田さんみたいな前衛の方が売れる。
題材が日常的だとね。

荒唐無稽を新しい文学と誤解してる編集、下読み、選考委員

「ハチャメチャ系」の元祖は精子あたりかな。

一種のゲームみたいな小説だよな。
最初から現実なんてどうでもいいって感じ。

今回もコネでしょ
山田詠美って昔好きだったけどバカだったんだね
今は全然売れない訳だ。古臭いままだもんね

おまえらって受賞作に対してはめっちゃ厳しいな…
ここ三年くらいの受賞者は誰も認めないのか(笑)

女編集長になってからここはダメだな
女には荷が重い

昔→あの文藝賞に選ばれたんだから、訳が分からなくても凄い作品に違いない！買おう！
今→また文藝賞が勘違い作品に受賞させてやがる。馬鹿じゃねーの？無視無視。

綿矢あたりの時代が絶頂期だったな。
すばるも同時に金原を出した。

今考えると、あのころの文芸誌は輝いていた。

3作同時受賞とかあったよね
野ブタとかナオコーラもその頃か
青山さんとか芥川賞作家も輩出してたな

あのころは、今考えると
古き良き時代だったな。
精子とかペリカンのあたりから
わけのわからない話ばかりが
受賞するようになった。

わいもそうおもう。

新潮まで狂いだしたな

純文学自体、滅びてしまってる。
もうどこにいったらいいのか、
選考委員もわからないんだろ。
だからめちゃくちゃで目立つ作品を推してくる。
基準がなくなってる、

それはむしろチャンスかもね

>>163>>164>>165>>166
２ちゃんねる文學賞受賞作>>157の方が純文学としてはましだろう

いまさらまた自演かよ、この立ち腐れ野郎が

一言 ラノベ...ですね
つまらんラノベが今の流行ですか

一日中ネットに齧り付いているコネ枕一派より、はるかにましだな

http://www.amazon.co.jp/review/R2CYG0OQ0NBGQH/ref=cm_cr_dp_cmt?ie=UTF8&ASIN=B00F9CO992&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books#wasThisHelpful

頭の悪そうなレビューww

↑をあげる頭のよくない人

↑と書く頭のよくない人

>>188

この直喩酷すぎw

>>157
＞割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
＞ような、びっくりした顔になっていた。

>>195
文藝賞は陳腐な比喩を歓迎しているから大丈夫だ
受賞作が証明している

陳腐な比喩を多用している「から」受賞するのと
陳腐な比喩を多用している「にもかかわらず」受賞するのと
一緒にしちゃいけないよな

こいつらは人称は1人称か3人称か
比喩はどうか、話の落ちは要るのか邪魔なのか
文体は簡潔かこってりか、
シーンを変える時に空白使って良いか悪いか
賞ごとにそういうパラメータのちがいがあって
それを調べて統計とって
すべてのパラメータで満足させる小説を書けば受賞
って信じてるんだよ

以前は
どこに住んでるかとか、年齢は何歳以下がいいかとか
性別、出身大学とかも気にしてた

なんなんだろうね、馬鹿なのかね

今の純文学誌の中で最低なのは文藝だろうね。
ということは、レベルが低くても受賞できる可能性がいちばん大きいのは文藝。

>>199
レベルが高いと受賞できないから最悪なんだろｗ

>>196
こんな酷いのねーよ！


　シュートを待ちうけるゴールキーパーのような、びっくりした顔

まあ、比喩の問題ではなく
シュートを待ちうけるゴールキーパーがびっくりしてたら
ちょっと困るよな

文藝って１３５０円もするの……？
高すぎないか。

はちゃめちゃ系は精子で懲りたはずなのに
文藝はなにをやってるのかね。おしかくさまは割りに面白かった

次回は普通に読める作品を選ばないと
気狂い文学賞確定だな

実際問題こんなにハチャメチャ系ばっかり受賞させて界隈から顰蹙かってないのかな？

おしかくさまって、あんなリアリティがない話がなんで受賞するんだ？
ATMに集団でお参りするなんてありえないだろ。
他の利用者から文句が出て、銀行が止めに入る筈。

>>206
はぁ？おまえ源一郎の元嫁ディスってんのか？

>>206
おしかくはどうでもいいけど、
リアリティのことだけ言われてもな、、、

買ってみて感じた
受賞作なんかよりも
青山七恵とやりてー

おまえ、おかしいわｗ
綿矢りさとならやりたいけど。
青山だのコネ吹だの、絶対勘弁。
半端ないブス顔。

綿矢りさはだんだんブスになって来た
デビューした時が一番きれいだった

>>207
見も知らない他人をお前呼ばわりするゴロツキは創作板に来るなよ。

>>212
２CHってそんなもんだろう
てかさ「お前」って「御前」なんだよね
そんなに失礼なのか？

>>213
お前は、お前と言われて無礼と感じないのか？
お前、いったい幾つなんだ？
お前みたいな奴の素性が知りたいな。
お前の出た学校はどこなの？
まあ、お前は答えないだろうがな。
しかし、お前みたいな奴が何でこの板に書き込むのかね？
お前、ワナビなの？

>>214
お前がお前と呼ばれて無礼と感じたところで何も変わらんよ
お前って呼び合うところだろう、ここは
良いんじゃないの
べつに、それで
お前が変われば良いだけなんだよ

まあ喧嘩はよしなさい。どっちにしろＮｏ１はむらむらのお姉さまなんだから。まじ。

>>215
お前のような感覚の奴が新人賞獲って作家になることを想像するだに悍ましい。

>>217
お前だって>>215の言葉に納得してるんだろう
だから「お前」という言葉を使ってるんだろう
それで良いじゃないの

御前様と書き込めばよい！(｀・ω・´)

「おまえ」という言葉の歴史は、次のように考えられています。

�@本来は神仏や貴人の前を敬って言う語で、そこから「貴人」を指すようになった。「貴人」を直接
　指すのは失礼になるので、「尊い方のお前」という言葉で「尊い方」を間接的に指し、敬意を
　表す。この段階では二人称の代名詞というよりは、「ごぜん」「おかみ」といった名詞の用法に近
　い。以上は、平安時代以降に一般に見られる用法である。
�A江戸時代に入り、目の前の貴人を指す二人称の代名詞として用いられるようになった。当然、
　目上の者に対して用いたが、特に江戸前期には、最高の敬意を表し、また更に敬意を足して
　「お前様」という言葉も使われた（後の「おまえさん」の元）。
�B「貴様、あなた」などもそうだが、二人称の代名詞は使われているうちに敬意が落ちてくる。また、
　語形が崩れること、また特定の場でだけ使われること（方言、廓言葉などとして）によって、一般に
　敬意は落ちてくるとされる。その結果、江戸後期には、かつて町人の世界では最高の敬意を表し、
　主人や寺の住職に用いていた　「おまえさん」が、庶民の女房が亭主を呼ぶ語に変わり、「おまは
　ん」などの廓言葉が生じ、また男性言葉として「おめえ」などが用いられるようになった。「おめえ」に
　至っては、敬語ではなく、同等以下に用いる語、あるいは罵り言葉に近いが、これは現在まで
　続く用法である。

ちなみに、「お・ご（御）」は、「お世辞」などの場合は美化語、「お前」の場合は、かつては尊敬語で
あったが今はもう語の一部、というように考えられる。つまり、「お・ご」には尊敬、謙譲、丁寧、美化
といった異なった働きがあると考えるのが、今の敬語学説の主流である。ただし、語源は同じであり、
「お・ご」自体を種類に分けるのは無理がある、と考える人もいる。

以上、「日本語文法大辞典」（明治書院）ほかを参考にしました。

>>218
お前という言葉づかいで話す奴に、あなたとかキミとか使うのはもったいないから
お前と言う言葉を使ってるのがわからないとは……。
こっちの心裡も読めないとは、お前いったいなんなんだ？
まさかワナビじゃないよな？

>>221
218はゆとり世代のうち、学力の低い高校または大学の学生と思われます。

自分の前にいる人を指し、上から下の者に言う言葉で「前」となります。
これを敬語にする場合は「お」をつけて「お前」とか「お手前」と言います。 さらに敬語にすると「お前様」とご夫人がご主人に言う言葉になります。
なお、どちらかと言えば、武士が同等の立場の人へ言う言葉です。
現在では「きさま（貴様）」と言うと喧嘩腰に聞こえますが、本来、これも同等の立場の人へ言う敬語です。

「お前」と呼ばれたくらいで切れてどうするんだよ
これからもたぶん、お前はお前と呼ばれるよ

>>224
お前、学校の先生や会社の上司や取引先の人にお前っていうの？
非常識極まるガキだな。

>>225
お前、ワナビーだろうよ
ニートなのか、昼間っから
仕事してるのかよ
お前、学校の先生や会社の上司や取引先の人と違うだろうよ
お前としか呼ばれないよ、ここでは
駄々こねるなよ
駄々こねてもしょうがないの

こちらの言わんとすることも理解せずに、程度の低いことを言うバカがいる。
ワナビ―もいろいろということだが、そんな奴がまかり間違って作家になることもあるのかね。

全部堂々巡りの水掛け論。>>216しか前向きな意見を言っていない。

今の使いかたでの会話なのに
昔はこういう意味だったとか意味があるのかね？

>>229
いや、勉強になった

それはあんたが無知だったからであって
揉めたことにはやはり意味が無いよ

水掛け論に付き合わされるよりはましだと思う

お！コメント増えてんじゃん！
と、思ったらこれかーー。

これで切れたら2ちゃんするの大変だよwww


>>207
＞>>206
＞はぁ？おまえ源一郎の元嫁ディスってんのか？

ぼちぼち真剣に向かうか。向かおうぜ。向かってる最中の実況を熱く望むね。

>>233
てか、こんなんで切れて、今まで良く生きてこれたなー
友達いなくなるよ

>>225
友達がいないと生きていけないなんて考えるお前は、作家にはなれないな。
固定観念にとらわれる奴は作家には向いてない。

>>235
友達がいないと生きていけないなんて考えるお前は、作家にはなれないな。
固定観念にとらわれる奴は作家には向いてない。

Amazonで買ったものの、ひらがなばかりの受賞作が読む気になれない。ガールズトークってことでは、
今村なり「女生徒」なりに通じるものがあるか。暴力を絡めてるってことだと舞城や龍まで含められるとして、
そっから広めて考えると、今は美少女アニメで残虐シーンが平気で出てくるわけだし、そもそも「バトルロワイヤル」が
何年前なんだってところで、「サブカルの影響」と言う石原は全くもって正しいわけか。

想像力ね。あと5ヶ月弱しかないや。そもそもの設定にしろ、人物造形にしろ、文体にしろ
考えないといけないことは山積みだけど、ま、書きますか。

いっそ全部万葉仮名にした文体にしてみては

受賞して人生一発逆転してえな

おしかくさまは元妻である点を除けば
精子色を一掃するなかなかの出来栄えだった
それが今年、はちゃめちゃ系に逆戻り

石原氏の言うとおりだな
「はちゃめちゃな設定」にさえしておけば「可能性がある」とか、
「未知数だが期待したい」みたいな評価を受けられそうだ
という計算が見え見えなようで

ファンタジーってことでは似たようなものでしょ。
印象は全然違う作品だとしても、方法論としては同じ。

しかしこれは、殺伐としたシーンに、颯爽とデビューするチャンスかもな

全然違うわｗ
お前「ファンタジー」ってどういう意味で使ってるの？

精子色w

新潮新人賞の上田岳弘って、２年前に精子と一緒に新潮の最終候補になってたんだな
ともに落選し、精子は文藝賞を取って笑われた揚句お先真っ暗
さて上田氏はどうなるか

なんだシードか
こりゃ消えるわ

上田岳弘って名前、どこかで
見たことはあると思ったわ。
新潮だけじゃないだろ。
他のところでも残ってなかった？

２０１４文壇のニューヒーロー

綿矢や青山も発表してない作品がいくつかあるんだな。
書き上げたら全部発表してるのかと思った

文藝のインタビューの話か。新人賞を受賞しても、ばしばし小説を雑誌に載せてくれるわけではないらしいね。
毎度毎度新人賞レベルの小説に仕上げないと、ボツになるとか。
とくに新人賞→純文学三賞の候補として名前があがるようになると。
群像新人賞をとった村田さんも、信じられないくらいボツが続いたらしくて数年間新作の掲載なかったし。

新人賞を獲ってからが大変なのよ

そうなんだ。じゃあ、受賞後第一作のタイトルにペニスなんて言葉を
ねじこんできた彼も半分やけになってたのかもな

彼は最近振るわないよね。
専業になったと聞いたけど

選び方が問題だな。「天才」とか「センス」
とか「未知の才能」とか、そんなので選ばれた
新人はほとんど消えていくらしい。たまたま
宝くじあてたみたいのに過ぎないからな。

源さんの審査基準がまさにそうじゃんｗ

源さん外れけど、
次回からどういう傾向になるかな？

ここの若手受賞者は総じて活躍してないイメージ。いよらぐらいか？ いろんな雑誌に、コンスタンティンに掲載されてるの

精子、泥棒
めちゃくちゃな設定内容は計算ずく
そんな姑息な奴にまんまと騙される選考員（編集者）

売れない、一部の評論家に馬鹿にされるｗ

星野さんの短編
月並みな比喩はさておき、地下の部屋の床を取り払って土の上で生活ｗ
安部公房じゃあるまいし、こんな話をよう書くわ

泥棒、源一郎とトークショーやったらしいが人集まったんだろうか

泥棒さんスターだなｗ

朝井君でもトークショーなどなかった

目立ちたがりの精子が嫉妬してるよw

>>259
星野も結局伸びなかったなあ。
芥川賞も取れなかったし。
早稲田の文芸専修って、早く作家になるけど、
ある程度以上は伸びないイメージ。
早稲田でも他学部他専修の方が伸びる。

早稲田の文芸ねぇ
制度的に保証された中で作家を目指してるせいか、なんかひ弱で自己満足的な奴らが多い
モテるためのアイテムや知識は豊富だがさっぱりモテない、みたいな感じ
馬鹿にされながらでも一人で頑張る、みたいなエネルギーがない
仲間同士で常に褒め合ってないと駄目、みたいな

星野さんの芥川賞いらない宣言は自意識過剰で情けなかったな
いらないって言わなくてももらえなかったでしょ

貰えない現実の情けなさに耐えかねて「貰えないんじゃない、貰わないんだ」と喚くガキそのものだ

酷評されるからな
それより上から目線の選考委員の道を選んだんでしょ
小賢しいなｗ

直木賞上がりの山田詠美がやたらと選考委員をやりたがるのも同じ理由だろう

>>265
切れてしまった事、今頃は後悔してるんじゃないの
短期は損気
若かったんだね、この人も

貰っといてやる、といった田中慎弥の方が一枚上だったね

>>265
慎太郎に酷評されたからね
でも慎太郎の酷評したくなる気持ちもわかる
自分勝手な妄想を得意になって語られても読む方は辛いよね

>>263
早稲田の文芸もそうだが、日芸の文芸も
作家出ないね。まあ日大だとレベルがあれなんだろうが、
それにしても四年間創作してるんだろ。
作家になれなかったら、いったい何するために
大学行ったのかな。

ラノベw
でも、売れたら儲かるし。

>>270
石原慎太郎はとにかく早稲田が嫌いなんだよｗ
子供が全員慶應だから、猛烈なアンチ早稲田。
そんなの気にすることないのにな。

>>269
田中（笑）
働いたことない奴が書いた小説なんか読みたくない

>>274
綿矢りさも金原ひとみも平野啓一郎も読めないぞ

>>275
その人達は、
仕事しなかったおかげで社畜にならずに済んだ、みたいな捻くれた発言しないから、田中とは違うだろ

たしかに田中は芥川賞を取ったが
無条件で最初から読むに値しない作家だと思ってる
読んでたまるか、という気持ちだ

引きこもりは別に構わない。
ただ、働いてる人を見下した発言は最低だと思った

多くの人は生きるために、会社にこき使われても、頑張って仕事をしてる。
働いてる人を見下すような発言は、人としてするものではない。
心の中で思うのは自由だが、口にすべきではない

作家に常識なんて必要ないと思うが
自分の辛い社畜人生を田中に当たっても何も改善しないぞ
田中の小説は悲観的に書いとけば文学になるだろうという古臭さがつまらないと思うが

デビュー前も200万ほどの年収はあったらしいから、アルバイトくらいはやってたんじゃないか？
株取引で稼げるタマじゃないだろうし

特定の他人を侮辱したわけじゃないから無問題。

>>277
立派な常識人ですね




　　　(笑)

>>277
発想自体が作家向いてない
安定したサラリーマン目指すなんて馬鹿だろう
作家目指すなら、それで良い！
世間的なモラルなんぞ考えなくとも良い

たしかにな。田中はメディアに露出させたキャラクターとは逆に作品がめちゃくちゃ保守的というか、文壇を狙いすましたような物書いてる。
ウツくて下層で在日がどうのこうのという。そういうのが悪いとはいわないが、そういう雰囲気を出そう出そうとして成功している器用な作家という印象。

>>277
多くの人は生きるために、会社にこき使われても、頑張って仕事をしてる。

そんな会社、やめちまえよ
そもそも、容易く世間に染まっては駄目なのがこの世界だ
働いてる人を見下すな、というのだったらその人は真っ当な教師にでもなれば良い

ホームレスの進め
いいものが書けるようになるぞ

燃家織田作賞とるだろうなぁ…

なんか田中といい西村といい、
「性と暴力」からは
は免れえないようだね。
中上健次がそうだったようにね。

性と暴力が人間の本質だから仕方ないよ。

性は分からなくもないが
暴力は人間の本質ではない

抑圧されてるのが性と暴力なんだろ
子供が見るアニメ、男子のヒーロー物も女子の物も
娯楽の王様ハリウッドが作る物も７，８割は
基本は恋愛と性、そして暴力が出てくる
チンパンジーは社会をよくする人間愛に満ちた映画は見ないけど
ラブシーンとバイオレンスなら観るそうだ
つまりは俺たちの脳の猿に近い部分が要求してるんだよ
(あと物食ってるシーンも観るらしい)

つまり西村とか田中や中上の作品は
チンパンジーに近いわけだなｗ
納得したわ。確かに動物的だ。

暴力が人間の本質って…
いくら自分が粗暴だからって変な定義で正当化しないでくれ

人間の本質すべてが暴力と言う意味じゃないだろ
暴力的本質を有していない動物はいないんじゃないかなってことだろ
西村たちの小説がチンパンジーに近いわけでもない
チンパンジーも恋をしたり物を食ったりするが
恋愛小説や食べるシーンを書けばチンパンジーに近くなるわけじゃない

あと本人が粗暴かどうかも関係ない
むしろ粗暴なやつは欲しないんじゃないかな、
モテモテ君は恋愛小説読まんだろ

>>284
きしょ
お前の意見なんかどうでもいいから（笑）

↑お前の感想もなＷ

歴史をちょっと勉強すれば暴力が人間の本質だとすぐにわかるはずなんだが
今だって困難な問題はほとんど暴力で解決されてるだろうに

話が大きくなってきたな。

荻世いをらってどうなの？
有望なの？

暴力本質野郎は書いてない奴特有のニオイがする
口先だけの上から目線の奴はたいてい書いていない

>>296
歴史を学べばわかる
力こそ正義！

武力のもたない為政者は約束を守れません
国に混乱を招きます
民を飢えさせます

そして、勘違いしてはなりません
北朝鮮は武力をもっていません
実は核ミサイルを飛ばせません
日本と開戦しても３日で無条件降伏させる事ができます
だから、世界から相手にされないのです
そしてまともに戦える武力を持つ事もできません
金がないのです
油がないのです
食べ物がないのです
力なき為政者は悪です

>>301訂正
そして、勘違いしてはなりません
北朝鮮は武力をもっていません
実は核ミサイルを飛ばせません
仮に日本と開戦になったら､日本は３日で北朝鮮を無条件降伏させる事ができます
だから、北朝鮮は世界から相手にされないのです
そしてまともに戦える武力を持つ事もできません
金がないのです
油がないのです
食べ物がないのです
力なき為政者は悪です

そのまえにそんな作品を拾い上げてる選者がいることを忘れるなよ
たとえばエリート街道まっしぐらの喧嘩もしたことがない東大卒が暴力描写を絶賛したり
処女が童貞の書いた妄想エロを深いと感嘆してる現実もあるわけよ
そう考えると滑稽すぎて笑えるけど

暴力が人間本質に云々は知らねえとして、今更暴力描写に力を入れたものを書いてもしようがない。
なぜなら暴力描写は村上龍が極めちゃったから。龍の二番煎じでしかない。

その前に石原慎太郎が苛め暴力万歳を書き尽くしている

流れ切って悪いが、今村君は作家活動してるの？

作家としてまったく認められないから、ヘソ曲げて文学プロデューサーみたいなの始めちゃった
地道な努力ができないで目立ちたがろうとするのが彼の悪いところ

受験業界のノウハウの流用が利くと思っているんだろう
結局、そこしか頼るポイントがないんだな

心理描写と情景描写だら
/_/_∩∩/_/_/_∩∩/_
/_（　(`)_/_（^o^))_
/_（っц)_/_/(っц)_
/‖￣υυ_/‖￣υυ_
/‖＼／‖_/‖＼／‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

なんだかんだで実績残していくと思う。なぜなら諦めないから。
自分の人生に自信をもってるから諦める理由が無い。東大生は。
方向転換、というのは有りえるが、賞はとって損という事は無いから
忘れた頃に更なる文学賞もまたとるだろう。友達にいるとうざい。

精子乙

一角もやっぱり文藝や精子が絡んでいたかｗ

頭の悪いレスが続いています

小説家になれなきゃ死ぬしかないんだけど、どうすりゃいい？

小説家になればいい。
あがこうぜ。

勝つには二つしか道はない。
自分の実力をあげるか、敵を減らすかだ

バトルロワイヤルもどきが売れるわけないよな
精子、泥棒。
奇をてらってはずすより、まともな作品選んだほうがいいですよ

高橋源一郎と同い年のＢＢＡだけど、文藝賞の若い人が書いたのって全然受け入れられなかった
んだけど、だから最近読んでないんだけど、早々と出た「世界泥棒」を偶然図書館で見つけて
読んだら、これはかなりいいんじゃないかなと思った。
改行少なくて読みづらいんだけど、話もかなり分かりにくいんだけど、日頃、
人間は怖いということを思っているので、そういうこととか、一部分しかわかっていない人間にとって
（誰もがみんなそうだけど）世の中は生きづらいということを表現しているんじゃないか、
何度も読み込まないとわからない（何度も読んでもわからないかも）と思ったんだけど、読み方
間違ってるかな。
バトルロワイヤルは見たことがない。

批評家にでもなるんじゃなきゃ
間違っているとかないよ

今の若い人の物が受け入れられない、ってのはマイナスかもしれないけど
あれ系の流れは、今、本を出すためには従わなきゃいけないほどの
文学史を変えるみたいな大きな潮流ってほどじゃないし

つまり大事なのは自分と同じような読書傾向と思われる人
(ア違ってるかあってるかは置いておいて、同じように読む人)
が共鳴できるものを、書けるようになるか、技術をマスターできるかどうか
だからさ

ババアでその書き込みってひどいな・・

売れてないし、話題にもなっていない
あの作風を二発続けられるほど甘くない

前年の「おしかくさま」のほうが上質だね

バトルロワイアルは青春小説

３月末の文藝か新潮かすばるに出そうと思ってるんですが、
それぞれの傾向ってどんな感じですか？

文藝　あたらし目の物が好き　詰まんないと言われようとも、なんか壊れてても

新潮　気取った文章、凝った言い回しが好き、
　　　ラノベ的な間違った難漢字の使い方やねじれた複文が大嫌い

すばる　基本はスイーツ向け　海外の美しい風景とか、がんばって生きる女性とか
　　　　女性が興味持ちそうな職業とか(フーゾクなんかも含む)
　　　　を書いているなら

やばいｗｗｗｗおれの書いた小説そんなに新しくない気がしてきたｗｗｗｗｗｗｗ

>>324
文藝は他ジャンルの人間に小説を書かせるのが好き
つまり小説の「新しさ」を見失っている気がする
明らかにパチモノ的なコケオドシが買い被られることもある
キーボードの上でネコを踊らせてみるのも手かも

新潮は「スケールの大きさ」に弱い
ここ二作、海外の絡む作品が受賞している
単なる旅行記じゃなくてほとんどビョーキだったり太陽が爆発したりしないと無理だが

あと集英社は編集部員の入れ替えがかなりあって漫画誌の編集が文芸誌に回されることもある
少年ジャンプの編集者が読んでも分かるレベルの作品じゃないと駄目かも
歴史が浅いので受賞者は比較的大事にされる

バトルロワイヤル、じゃなかった「世界泥棒」読み終わった。
よくわからなかったけど、318に書き忘れたんだけど、世の中や人間というものが
ほんの一部分しかわかっていないことの怖さ以外に、自分自身のことがわかっていない
怖さが出ていたと思う。

文藝賞は人生経験がないゆえに観念的、抽象的な若い人の作品ばかりだと
敬遠していた。文藝賞は特に顕著。後が続かないし。これからも敬遠すると思う。

でも、後が続かないんじゃないかということは賞を選ぶときには関係ない
んじゃないだろうか。作品がよければ、書き続けられないんじゃないかと
その時点で考える必要がないのではないだろうか。
綿矢りさは頑張っている方だと思う。

今村、創芸板を追い出されて文学板でステマするようになった。
止められないのか？

>>328
どのスレ？

>>329
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1385460419/

文藝の受賞作（精子、泥棒９って、文学板の読者にも評判悪いな

今村ごときに騙される馬鹿を救ってやる必要もなかろう

綿矢りさは天才だから、何やっても許されるタイプ。阿川佐和子も、その感がある。

>>333
『勝手にふるえてろ』がブックオフで105円だったので買ってみたが、「30近くにもなってこんなものしか書けないのか」と気の毒になった。
負け組女が最初から最後までベラベラしゃべっているだけ。“こじらせ系”と呼ぶらしいんだが、
自己を見つめようともがいていた『インストール』に比べると退化したようにさえ思えてしまう。

文藝賞作家としてちやほやされ続けて20代を過ごしてしまった
きちんと周囲と向き合うことなく、上から目線の関係しか築けなかった
人間的な成長はなく、文学ってこの程度で良いんだ、とみくびってしまった
編集者の入れ知恵でトレンドに則した作品を量産する技術だけ身についた
そんなとこだろう

これは、きついな
何がきついってワナビが一般人より小説が読めてないのに
わかった気になって頓珍漢なプロの批判してるやつだな

気の毒になったとか書いてる、お前の後ろ
汚い部屋で布団しきっぱなしでコンビニの弁当とかが、
そのままになってるのが見えるようだ

「……そんなところだろう(キリ)」だってよｗｗ

これは、きついな

りさたむちゃんは社会人小説は駄目だね
たしかに、周りの同僚を見下しているのが
言葉の選択で分かる
りさたむだけの話ではないけどさ
宮崎誉子、その他の女流もしかり
「木を見て全体を見ず」の定義は文学には通用しない
どんなに優れた芸術作品でも、一点の傷があると値打ちが下がるのと同じだ
こんなんでは一般読者はひとり、またひとりと読まなくなる
学校や部屋の中でほれたはれたやってるのならまだ読める
書けなくなってネタさがし目的で働くから、
津村さんみたいに社会人に寄り添うような小説にはならない

宮崎誉子ちゃんちゃん

綿矢りさの文章には天才しか出せないオーラがある。それが評価されている。
あれは普通の人には出せない。
構成がどうとか、文法がどうとかは超えている。
セザンヌ、シャガール、ゴッホよりも普通の美大の学生の方がデッサンだけなら上手い。

細部といっても文法は問題ではない
りさちゃんは人格を磨け

「文章だけ天才」はいくらでもいてゲンナリなんだよ

>>341
悲しいことに綿矢りさが適当に書いた文章のほうが、必死に一般人が書いた文章よりもはるかに上。
才能ってそんなもん。

>>343
高橋源一郎が安易に言うんだよな

○○は天才！（ｷﾘｯ

綿矢りさを見てると天才って羨ましいなと思う。
それで短文書いて評価されてるわけだから。
>>344
鑑賞眼を磨いたほうが良いと思います。

綿矢りさを持ち上げてる人はどんな文章が天才的だと思うの？
２，３例文を出してほしい

>>345
鑑賞眼を磨いたほうが良いと思います。

わからない奴にいくら言ってもわからない。北大路魯山人。
馬鹿がいるんだと実感しました。

分かってない人が分かったふりしてそう

綿矢ちゃんといったら

寂しさが鳴る

統失りさ

まさかとは思いますが、この『音』とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

>>351
なかなか鋭いですね。天才とは統合失調症と普通の状態を行き来できる人間。

俺はわかってる。例を出してもお前らには理解不能、だから出さない。
天才なのはもう決まってるんだからそれを認められない奴はバカ。
異論は認められない。

>>354
文章だけ天才なのは皆わかっている。
それを読み取れないお前はバカ。

三島由紀夫は天才ではないが努力して成功した。努力しすぎて最後はキレた。
いろんなタイプが。

>>354
でっかいおっぱいが好き、だらしない腹肉が好き、むっちりふとももが好き、と正直に言え

おれには三島は生まれながらの天才にみえる
中学校の時書いたやつとかさ

綿矢りさは足の太さを気にして毎回黒ストキングを履いているのが萌える

友人がデリヘル呼んで黒いタイツ履かしたんだって。そんで終わって帰るじゃん？
―∩∩―-∩∩――-
（　(`)（｡^) )？
（っц)（っц)____
￣`υυ￣`υυ￣￣
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_となりの部屋からお母さんが出てきて、「これなあに？」って丸まった黒いタイツだよ。前>>309今帰ったデリヘル嬢が脱ぎ捨ててったやつ。

綿矢はすっかり大人の女になったな。
あのデカパイとむっちり太ももを
もみしだいてるやつは誰なんだ？

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(-｡-) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□///////(￣￣)
揉み//////////［￣￣￣］///しだくより////////////////////////////前>>360揉みほぐすほうがいいと思うなぁ。

綿矢りさと本谷有希子って似てるよな
小説じゃなくて外見が

/_/∩∩_/_/_/_/_/_/_/_
/_((^｡^)_/_/_/_∩∩_/_
/_(っц)‖￣￣(^)　)/_
‖￣υυ‖＼／,U⌒ヽ/_
‖＼／‖/_/_/(＿＿＿)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_京都と石川は琵琶湖をはさんでおとなり同士やなかった？　前>>362ううん、あいだに福井があるし、琵琶湖は滋賀だよ。

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな

戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

最近読んだ本で良かったのって何？

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^o^) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□///////(￣￣)
/////////////［￣￣￣］/////////////表紙書いた。前>>364お疲れさーん！

選考委員：藤沢周、保坂和志、星野智幸、山田詠美

高橋源一郎が消えたから、狙い目何じゃないのか？

>>368
山田詠美も消えてくれれば万全だったのに

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(-.-) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]∩∩(υυ∩∩
「￣￣ ( (^｡)υ_(^o^))
/_/_/_/(っц)_/〜U⌒U､
/_/_/_/￣υυ￣￣UU￣￣_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/一行空けはらめぇ！ 前>>367でしょ？　そういうことでしょ？

高橋源は群像の選考委員ｗ
お金のため？

>>371
他に何があるんだよ？
あっちこっちで選考委員掛け持ちしまくり

群像では何番目の嫁が受賞するかな？
息子かな？

みなさんどんなレイアウトで原稿印刷してますか？
読みやすいだけいいんだろうが、
丁度いい字数×行数がなかなか見つからない。

40×30で

40×40は意外に悪くない。
改行が少ない作品の場合、行数が少ないと息が詰まる。
そして何よりも、枚数が少なくて済む。

公募ガイドでエンタメの賞の規定見ると
40・30か40・40だよね。
規定記載がないんだからこのどっちかでいいんじゃね。
それで落ちるということはないよ。

おまいらのことが書かれた小説を発見したぞ。。
http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro

ここって年齢制限あるでしょ

。∩_∩ 　゜。゜。゜
（´ー`)　。　゜。。
γ´￣`ヽ/~ ∩∩ ゜ﾟ
(。゜。。）(-.-))⌒ つ
~~ ~~ ゜~~~゜~｀υ~~~~。゜。 　゜゜。゜　゜゜゜。。゜゜゜。四十二歳でも受かるんだね。
前>>370なんだか希望が湧いてきた。

八十歳では無理かのう？

/_/_/_/_/_/_/_((^｡^)/_
/_∩∩/_/_/_/_(っц)/_
/(　(^)_‖￣￣‖υυ￣
/〆⌒U,_‖＼／‖‖＼／
(＿＿＿)/_/_/_/_/_/_/_
/_/UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_やったね。前>>380まだわかんないよ。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

主人公がお台場でデートをする場面を書いてるのだけど、色々と難しい。
どうせこのあと別れさせるのに、良い雰囲気になってキスしてみたいなのも、
ちゃんと書かなきゃ説得力ないんだよね。
でもそういうの何年も縁がないのですべて思い出頼り。はー、小説より自分の生活見直せってこと？

自分の生活見直したらリアルが楽しすぎて小説書いてる場合じゃなくなるけど
いいの？

どのくらいまでが純文学として認められるのだろう
文藝賞は結構範囲広いよね？

今年文藝賞応募するわｗ

＿＿|／　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/_/_∩∩/_/∩∩_/_/_
/_/(　(^)_()　 )/_/_
/‖￣￣￣￣￣￣‖_/_
/‖￣￣￣￣￣￣‖‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_初めてもらった台本にね、台場の海ってあったんだ。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/_/_/_/そこに飛びこむ役だったんだ。真冬だよ。前>>382台本変わって助かって今ここにいるんだけどさ。

今回初めて応募するんだけど、ここって一次落ちとか
書面に載るの？
近所の図書館から文藝消えてしまったので焦る

都会よりも田舎を舞台にした方が強い気がする。
都会派小説の舞台として消費されすぎた。
行き場をなくした作家たちはフクシマに飛びついたりしている。
田舎者たちよ、出番だ！

一番上の表紙の書き方でNGってあるの？　プロフィールとか、縦書きか横書きかとか、お手本があると嬉しいなあ。

お手本はわからんけど縦書きが普通だと思うが
すばるには表紙のテンプレがあってそれに書き込むな
ここは情報がわかれば自己判断でいいんじゃないかね

へえ、すばるはテンプレがあるんだ。参考になったよ、ありがとう。電話番号やメアドを縦書きにするのは微妙な気がしてね……。

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^o^) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□/_/_/_/(￣￣)
/_/_/_/_/_/_［￣￣￣￣］九十度回転させられるワープロ、ゲットしなよ。楽になるぞ。前>>387修理はだいぶかかるかもしれないけど。廃品回収車見てピンと来たんだ。

http://syousetuka.com/teisai2.html
結構参考になるｗ

お互いがんばろー

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^o^) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□/_/_/_/(￣￣)
/_/_/_/_/_/_［￣￣￣￣］わるいことは言わん。そぼくに縦書きしようやないか。前>>393関係ないサイト出してこんときないな。真剣見とってん人もおってや思うし。

一次、二次と、発表っていつなんだっけ？
駄目ならさっさと文學界に送るんだ

全ての選考結果は冬号で発表だけど
海の日過ぎても連絡来なかったら諦めろがテンプレだったはず

二作品送ろうと思うけれど、大丈夫だよね？
応募要項よむ限り大丈夫ぽいけれど。

＿＿＿|／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/_/_∩∩/_/∩∩_/_/_
/_/(　(`)_()　 )/_/_
/‖￣￣￣￣￣￣‖_/_
/‖￣￣￣￣￣￣‖‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_今晩なにか食べたいものある？　前>>395お茶があればいいよ。それより三本書きあげたんだ。
一本ずつでいいろ？　たとえば百十六枚と百二十枚と百八十六枚が書けました。どれを送ったらいい？

ぜんぶ

応募数2000超えなのにスレは過疎ってるな
純文のスレなのにズレたAA貼るコテがいたり源一郎のアンチがいたりと程度が低いのも気になるが

なんでだ

□ ‖◇/n_n＿_n n_＿＿
。 ‖>//￣￣￣￣￣￣//
＿_‖//＿＿＿＿＿＿//|
/// /（-^-)（ -ﾟ-)ぅ〜
￣_/＿_U_Uzz.````_/|..
_|￣￣￣￣￣/ | ＼|＿＿_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　ぇえい、えい！　前>>399なにをぬかす！　寸分たがわぬ携帯AAこしらえとんじゃあああ!!　半角のズレもない許さんぞ！

>>401
応募数多かったとしてもレベルが高いとは限らん。
ラノベ新人賞は応募者８０００近い。

８０００近いのは電撃だけであとは100〜1000くらいだぞ

8000もあるのに受賞作ってそんな面白くもない
俺にそっちの感性がないのかもしれないけど
ラノベ書きにはなれないな

>>403
文芸賞のレベル自体は高いほうだろ
近年になって芥川賞多数輩出だし

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||ぅ
（ (^o) ‖>/( (`｡)/|る
（っ[￣]‖/（υυ∩∩ｾ
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□///////(￣￣)
////////////［￣￣￣￣］/////////////////////////////////二十日過ぎに出して落選作と思われたないなぁ。前>>402けどじっくり推考したいし。

期限ギリギリで出すのってあんまり良くないの？

べつにぎりぎり出してもいいよね。
￣￣∩∩∩ξﾁｭ
―（ﾐ*^(^彡ﾐ）
＿_ミ`っ~ﾉ(`
＿＿υυυυ
一文字でも変わる可能性があるうちは出すのもったいないよ。前>>407ぎりぎりでいいよ。ちゃんと推考しよ。

おもいきりファンタジーな作品を出したら笑われますか？
下読みではじかれますかね。

>>410
君が女子高校生で超可愛ければ可能性はある
ブサなオッサンなら速攻でシュレッダー行き

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（　(`) ‖>/( (`｡)/|
（っ彡ﾞ ‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(｡^) )
□/_UU_□//////〜U⌒U､
/////////////［￣UU￣］/////////////////////////印字した。前>>409レッツ　ドゥー　カッティング！　アンド　ナンバリング！　ミュージック　スタート！

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^｡^) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υ∩∩|
「￣￣￣］_υ_(^)　)
□/_UU_□_/_/_,U⌒ヽ
/_/_/_/_/_/_/(＿＿＿)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/カッティングするとき読みかえしてけっこう直すのな。前>>412印字しなおし。推敲は尽きないなぁ。

>>410
ファンタジー？　指輪物語みたいなやつか？

文藝賞って純文学の賞だということに今ここ見て気づいてあきらめた

関係ないけど
>>2の
2013/09/01(日) NY:AN:NY.AN
この時刻どうやって出すの？

‖＿△］‖◇|∩∩ ||
（　`｡) ‖>/(　(`)/|
（っ[￣]‖/（υυ△＿
「￣￣￣］_υυ_(^彡ﾐ
□/_UU_□//////〜U⌒U､
/////////////［￣UU￣］//////////////////////////////////よし！　前>>413準備はいいか？　だれもがこの緊張と戦ってるんだ。

なにこのｷﾁｶﾞｲ……

>>414
指輪物語ほど壮大な感じではないですが……
今の選考委員の方があまり好きでないジャンルかと思います。

>>418
なんでこの賞に出すの？

皆さんのような若い人たちは、最初は純文学を目指した方がいい。
直木賞より芥川賞の方が、取りやすいからです。ほんと、突然下世話な話になってしまいましたが（笑）。
…野球に例えてみましょう。直木賞はプロ野球の新人王、芥川賞は高校野球の優勝チームのエース兼四番打者、と言ったところです。
で、ここが肝心なのですが、高校野球で優勝する方が知名度は高いし、人気者になれるということですね。
実力は低いのに、話題になる（笑）。だから皆さんには、まず芥川賞を取ることをお勧めします（笑）。
芥川賞取ってからSF書いたっていいし、ポルノ書いてもいい。先にSFを書いてしまうと、芥川賞どころか直木賞ももらえなくなってしまいます。それで筒井康隆はひがみっぽくなった（笑）。

ＡＢさンゴ

‖_△_］‖◇|∩∩ ||
（ -｡-) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ_△_
「￣￣￣］_υυ_(^o^ )
□/_UU_□//////〜U⌒U､
/////////////［￣UU￣］///////////////////////////あしびきの山場のあとの下りよの。前>>416長々しいの当たりかもねん。

‖_Ω_］‖◇|∩∩ ||
（ -｡-) ‖>/(　(`)/|
（っ[￣]‖/（υυ/|_
「￣￣￣］_υυ_/|＿
□/_UU_□///////////
////////////［￣￣］///////////////////////////////////今が踏んばりどきだな。前>>422今まで見えなかったものが頭に浮かんでいるのを感じる。

>>420
冷遇されているのはＳＦだけだろ。
ラノベでもミステリーでも、あとから純文学にも進出できる。

>>420
この本持ってるよ。

しょぼいコピペやってんじゃねーよ
小保方じゃあるまいし

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟 　おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

おまいら黙過の代償以下　自虐史観にのっとられた受賞作みてもなにも思わないか？
朝鮮人は一度利権を確保するとレイシストだから日本人には絶対手渡さないぜ

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　 朝鮮左翼系だから　
自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ　日本人！！

>>420
大衆小説は全ての人に共感されなければいけない
読者の期待を裏切ってはならない
全てにおいて矛盾した内容は書けない
書き手としては窮屈極まりない

純文学は書いた人が分かっていればいい
読者と手を握らなくてもいい
縛られる事はない
一つ光るものを出せればいいだけ

俺も純文学の方が書きやすいと思う

>>420
読者と手を握らなくてもいいけど、
食っていけないがな
純文学では

>>428
だからこそでしょ

/_/_/_/_/_/_/_((^o^)/_
/_∩∩/_/_/_/_(っц)/_
/(　(^)_‖￣￣‖υυ￣
/〆⌒U,_‖＼／‖‖＼／
(＿＿＿)/_/_/_/_/_/_/_
/_/UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_歌って。前>>423いまのきみわ♪ぴかぴかにひかって〜♪あきれかえるほど〜すてき〜♪/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/なんかドキドキしてきた。

↑すごいダサい歌だけど、なんか楽しそう(笑)

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^｡^) ‖>/( (`｡)/|
（っц) ‖/（υ∩∩|
「￣￣￣］_υ_(^)　)
□/_UU_□_/_/_,U⌒ヽ
/_/_/_/_/_/_/(＿＿＿)_/_/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/楽しいよね。じゅじゅ歌うね。前>>88どあおけとばせ〜♪ が〜るずび〜ぁほっすたっ♪ ひらけまぃぼ〜でぃ〜♪ きらめきさ〜き〜ほ〜これ〜♪

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_
/_((-｡-)/(^o^))_/_/_
/_(っц)〜U⌒U､_/_/_
‖￣υυ‖~UU~‖/_/_
‖＼／‖‖＼／‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/しもた。前>>433アンカーまちごうた。前々>>431本文ちごてへんでまぁええけど。

イナが受賞したら面白いかも。

>>435
一見すると、アホーに見えるが、
実のところは本当にアホーだ
浪人生活頑張れよ
イナ

ちょっと聞きたいんですが、ヒューマニズムって純文学では不要なものなんですか？

逆なんじゃないか。ヒューマニズムに純文学は不要という。

芥川賞候補のさようなら、オレンジは安易なヒューマニズムっぽさが一部の選考委員の不評を買った模様
ま、一般的にヒューマニズム小説は大衆小説、エンタメのイメージがあるからしゃーないでしょ
でも支持してる選考委員もいたから、必ずしも純文学に不要ってわけでもない
作品の出来次第じゃないの

ここは意外と狙い目だな

ここってあらすじとかつけなくていいのか
純文系はそういうとこ多いのかな

‖＿△］‖◇|∩∩ ||
（　`｡) ‖>/(　(`)/|
（っ[￣]‖/（υυ△＿
「￣￣￣］_υυ_(｡^ 彡
□/_UU_□//////〜U⌒U､
/////////////［￣UU￣］////////////////////////////////筋だぞ！　前>>434筋さえしっかりしてりゃ書けんだからな。あらすじなんて要らねえんだ。筋だ、筋！ 筋とおせ、筋！

一行空けとか中身のないアバンギャルドとか選考委員に言わせてる時点で、提出者の自由な作風を受け入れてないよな
書かす前から条件つけさせてる時点でここは終わってた。00年代の良い仕事してた反動がすごい

文藝賞の応募要項には載ってなくても、あらすじって必要ですか？
あと、表紙とか封筒の書き方というのは
「小説家をたのしくめざすリンク集」というサイトに載っている通りに書いても、
問題ないですか？
親切な方教えてください。

入れろって言われたもの意外は入れるな
(あなたが、雑誌もサイトも見ずに締め切りと枚数だけで
　やたらめったら応募してる人に見える)
それだけで大きく評価が下がることは無いと思うが
言ったことを守らない、守れない人と将来いっしょに仕事をしたいとは思わない


封筒の書き方は、そのサイトのやつでＯＫ

表紙は、そのサイトで言ってるものだけではだめだ
http://www.kawade.co.jp/bungeiaward.html
によれば
題名、枚数、筆名、本名、年齢、生年月日、住所、電話番号、略歴
も書け

三百枚超の作品を出せる純文系は文藝賞だけだから毎年出している
今年も昨日、めでたく発送した。
個別番号検索によると午前四時に代々木郵便局に到着したらしい
渋谷……大学以来だ

>>445
私（444）に対してのお返事ででしょうか？ありがとうございます。
河出書房のサイトで指示されたことは書くつもりでしたが、レイアウト（？）がよく分からなかったので、
質問させてもらいました。このサイト見る前は、表紙も縦書きだと思っていたので……
ちなみに文学賞への応募はこれが初めてです。

>>447
表紙は縦書きでいいと思うが。
本文が縦書きなのに表紙だけ横書きっていうのはどうよ。
純文の「すばる文学賞」は表紙の雛型を公表している。
やはり縦書きだ。

もしかすると代々木郵便局はパニック状態なのか？
レターパックライト追跡サービスによると今朝４時に到着しているのに８時間経ってもまだ配達に出ていない

今見たら「保管」になっている
「配達予定日3月31日」という表示も
つまりこれはアレか、河出が休んでいるのか!?

消印有効だから問題ないけどな

つまり昨日出しても31日に出しても変わらないということか

会社休み

土日は出版社休みだよ、基本的に。

>>443
＞一行空けとか中身のないアバンギャルドとか選考委員に言わせてる

文藝賞って一行空けしないといけないんですか？

>>455
場面転換のときに容易に行間あけるなと。
意図があればいいが。

なんじゃそりゃ

>>454
いや俺、同時に新潮とすばるにも出したんだが、どちらも今日受け取っていたぞ？
なんで、どマイナーな河出だけ休むんだよ？

どマイナーって水声とか白水じゃないの？
河出は中堅な気がする

会社の方針だろ。

郵便局の都合だろ
どっちも受け取りはただの郵便受けだぞ、でかいが

ここはあきらめた･･･

どうした？

もうまにあわないんです

おまえら頼むから一枚目の略歴とかのやつ、ちゃんと書いてくれな。
ちゃんとっていうか、普通に見やすくだ。
あと２０×２０とか馬鹿みたいなこともしないで。
４０×４０とかでいいから。
というかほんとはイラレで作るくらいのことしてほしいんだがね。

>>464
間に合わないっていうのは31日が終わった瞬間に言うことだろ。
くだらない煽りに惑わされていないで書け。
もし今書けなければたとえ締切まで一年あっても書けないぞ。

2ch書き込みしている暇があったら、書け。

>>466
確かにその通りだな
諦めることは結構クセになる
世の中、諦めるための言い訳はいくらでも転がっているし
ラクな方に転ぶかどうかで決まる気がするよ

締め切りまでに書き上げられません、じゃ仕事として成立しないよ。

ありがとうございます
がんばってるんだけど読み返せば読み返すほどだめなところが目について
今回は時間的に無理かなあと……
明日までにはがんばり続けるけど

今、やっと６枚なんだけど、むりかな・・・・４００枚の予定なんだけど
いや、俺は頑張る！
明日ギリギリまで！

お前は諦めとけｗ

もうちょいで終わりだけど400オーバーしてるな。削らないと駄目か。時間がない。
推敲もちゃんとできてないし、あと1ヶ月、いや1週間くらい欲しい！

でも完成度を考えたら、また1年後ってのもありだけど、このテーマと向き合い続けるのは
ちょっともう嫌になってきた。完全に独り言ですた。じゃ、もうちょっと悪あがきしてきます。

>>465
イラレは文章かくためのソフトじゃない
せめてインデザ

471だけど、８枚書けたよ！
あと、３９２枚！

みんな、頑張れ＼(^o^)／

>>475
びっくりしたー！
471枚書いていて、今日8枚書いて、さらに392枚書くのかと思った
871枚の大長編だね

今日投函してきた
自分のできる限りを出せたと思う
あとはしばらく書かないし多分色々あって書けないわ

サスペンスだけど、ここにだしても別にいいよねｗ

いいわけねーだろｗ

プリンターのインクが切れたから、22時までやってる秋葉原のヨドバシカメラ行ったら、
「まゆゆ可愛い！まゆゆ可愛い！」って大声で言ってる男がいたよ。ＡＫＢカフェ？の前かな。
相変わらず変な街だ。チラ裏さーせん。

>>465
言ってることからして編集か下読のひと？

>>482
>>474を読む限り違うでしょ。

>>481
俺はフツーにドンキで買う

>>481
俺はフツーにネット通販で買う

斬新さを提示しようと最大ポイントで原稿用紙1Pに1文字で小説書いたら400枚じゃ何も書けなかった

何とか１５枚書けた
ぜいぜい

締切が迫ってきて俄に盛り上がってきたなー。
金曜日に投函した。
投稿するのは7年振りか…。
もう若くないんだな…。
あの頃よりはいい結果になるかな。
2chに書き込むの初めてだ。
漸く書き上げた記念カキコ。
よい結果になりますように。

書き上げてない皆、頑張れ！！

表紙、思いっきり横書きで書いてもうた。
マズイかな？
電話番号も記入するから横書きの方が見やすいと思ったんだが。

どうでもいい

秋葉原なんて気色悪いからいかない

>>465だけど、
信じる信じないは勝手にすればいいけど、
とにかく君らの原稿の大半は最低条件満たしてないからさ
そこくらい気を付けてよ
まずは応募要項、ふつーに書いて
見やすくしてたのむから。ページの下半分が真っ白とか、センス疑うよ

受賞する人はそういうのもちゃんとしてるってどこかで読んだ。

というか締め切りの日に言っても遅いような。

俺のは、ページの左半分が真っ白だから大丈夫だな

俺のはページの下から３分の１と左の３分の１が真っ白だから大丈夫だな

出してきた。今年は悪いけどおれの番だな。ま、3作同時受賞なんてのも過去にはあるけど。
とりあえず今日は飲むかー

>>497
賞金山分けになるからつらいな。

そうなんだ。でも50万か。
乱歩賞とかこのミスみたいに1000万超の賞金なら本気で相手恨むけどな。

でも同時受賞って、朝吹×西村けんたみたいに、面白い組み合わせだと相乗効果だね、と妄想。

昨日出してきた。初投稿なんだが、受領の連絡はハガキとか電話でくる？

>>500
今はないみたいだよ。

さっき出してきたのを読みなおしてるんだけど何だこれ…
こんなの読まされる下読みって過酷な仕事だな

新人作家もやったりするらしいね。伊藤たかみが昔やってたって言ってたかな。
というか出す前に読み直しなよ。どんな小説なんだ？

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(^o^) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(^o^))
□/_UU_□//////〜U⌒U､
/////////////［￣UU￣］////////////////////五作同時受賞でいい。ボロカス言われてぇ！　前>>442

うん、まぁここに入り浸ってもしょうがねえな。今度くるのは7月か9月かな。
よし、積読してた本読んでく。

>>503
青春小説のつもりだったんだけど時間がなさすぎて推敲できず
寝ぼけて書いてたせいかシャブ中の支離滅裂な話みたいだし書式もメチャクチャ
自分が下読みならこれ書いたやつには「いいから寝ろ」とアドバイスしてあげたい

「青春小説」っていかにも文藝賞に出しそうな小説だよなｗ

ただ、今青春小説を書こうとするとｽﾏﾎやLINEがいやでも出てきて、直接の人間関係が描きにくいんだよな
ｽﾏﾎでのやり取りをﾒｲﾝにすると薄っぺらい人間関係になってしまうし
ゼロ年代の青春なんざ今更感ありすぎだし
よく青春小説を書こうと思ったね？

おいら青春小説で去年一次通過だった。

>>509
おめ
今年は受賞できるといいね

もうゼロ年代なんておっさんになってるからなｗ
ざまあみろっての。若さをウリにしてるやつなんぞ
すぐに終わるんだよ。

ゼロ年代がおっさんになってるってことは、
おまえは爺さんになってるってことだｗ

ゼロ年代w

>>510
こ、今年は書いてないｗ
これから10月の群像目指す。
時期的な関係だけど。

今年初投稿したｗ
表紙横書きだし、略歴も２０×２０だったかもｗ
しかも青春ｗ友達の悪口ばっかり書いたし…。
読み直しもほとんどしてないけど、このテーマとあと一年向き合うのは辛いし
いい区切りになったかも。
もう受験まで2年無いし終わってからもう一回ちゃんと書こｗ

>>515
高校生か？
たぶん一次は通るんじゃないかな
河出の編集部はそういうの好きだから

１次でも通過率４％くらいだからなぁ。
厳しいな。

河出編集部のバーサン達は未だに「１６歳の新鋭デビュー！」とかが好きなんで
どんなコンプレックスがあるのか知らないが、現役東大生とか下層のチンピラを過大評価したがったり
友達の悪口なんざ大好きだろうよ
ついでに硫酸ぶっかけたり窓から突き落したりすりゃバーサン大歓喜
最後は学校ごと爆破して廃墟の夕日にＶサインで決まり

>>518
それ昔話だわ。

結構当たっている気がする。
延々と理屈をこねた結果、毎年518みたいな結論になってそう。

気がしても良いからさｗ
書き込んじゃう前に軽く数年分の過去の受賞作の確認くらいしろよ
気のせいかどうかわかるからさｗ

ここは予算がないのか、受賞作を１作しか取らなくなってから凋落したよな
昔はそれなりに話題作、芥川賞作家を排出してたのにここ数年ひどいもんだ

>>522
二人受賞の場合は賞金折半だから、予算は関係ないだろう。
子供の受賞とかコピペがレベル下げてる気がする。

折半なのか？けち臭いな
２人だと２５万、３人だと１７万？
マジか？

>>524
どこもそうみたいだよ。たまにインタビューとかに書いてある。

金払いの悪いところ才能は集まらないんだよな
音楽もゲームも金がまわってた時は今より才能が集まってた
編集者は高給もらってるんだから変なところケチるなよ・・

この出版不況に加えて賞の取り逃げみたいなのばかりだから、仕方ないよ。

群像は分割すると明記してあるけどな

うわさでは、賞金は関係者との飲み代諸々で消える。
（そうしないと、二作目がどうのこうの……。ムニャムニャ）
……いや、何でもないよ。

そんなに編集の力が強いなら「出版不況」を生み出してるのは編集者なんだね

地方在住の場合、足代と宿代も自弁か

受賞式は山の上ホテルなんだね。

50万って総額自体もいまどき少ないしな。
ここ、金ないのかい？

昔から赤字が常態化
たまーにベストセラーが出てようやく倒産を先延ばし、みたいな
最近はヒットもなく、結婚を焦るアラフォー醜女なみに焦りまくっている

>>533
純文学はどこもそんなもん。すばるだけは賞金100万だけど。

最近(といってももう十年前か)だと野ブタが一番のヒットか。

野ブタの人って今も書いてるの？

野ブタのあと２作書いてたけど、今は書いてないと思う。
少なくとも商業出版はされてない。
気になってTwitter見てたけどそれも去年の年末でやめたっぽい。

エッセイっぽいのを入れると今年の３月にも出してるみたいだな。

ここは女性が活躍しているイメージ。

源一郎の元嫁はどうなった？

>>541
おしかくさま以降でてないぽいよ
受賞後にあんま出せてない人って書いても書いてもボツくらって出せてないのかな？

>>540
女性多いね。というか感性がウリの新人多いイメージ
中村航とかナオコ―ラとかふありとか。だからここ数年の受賞傾向は個人的に微妙

近年、奇を衒ったものばかりだもんな。
せめて青山七恵みたいなのを受賞させてくれ。

最新号は人選が分からんな。女の子自殺する話書いたりしてた大鋸一正が復活してたり、
園子温がいたり、あと平野純って人は82年の受賞者らしい。
ランディが連載始めるってのも、まあ文藝らしいっちゃらしいけど、
最近の受賞者は使えないから古い人ばっかりリサイクルで使ってるんだか。

>>543
青山さん最高につまらないんだが。

>>545
奇を衒ってないという意味でしょ？
綿矢、白岩、青山、最近ではこれくらいじゃね？
ふありなんて奇を衒った上につまらん。

綿谷りさは文章力あるから。

実生活が暗いから読後に明るい余韻が残るような作品読みたいな。
最近の受賞作は化け物屋敷みたい。

野ブタ以来ベストセラーもでてないし
文藝好きだから、斜陽してくよりこのさい新人賞は売れ線でもいいや。

明らかに作者の分身みたいのが出てきて、
その日常を語るってのが何とも興ざめだね。
とくに高校生活が多い。

今年の受賞作もかなりデフォルメされているが、
結局高校生の生活だろ。殺し愛してるってのが
妙にリアリティあるがｗ

>>550
確かに高校生活は食傷気味だね。

苛め、スクールカースト、性行為、ヤンキー、いずれも深みのないじゃれあい。
しかもガキが分かった風な口を利いてやがったらムカつくだけだ。

子供の小説は飽きた。もっと大人が楽しめる小説があってもいいと思う。

ただなあ、大人社会を生きる主人公にすると
今度は生活だの会社だの格差だのがずっしりとのしかかってくる。
島田雅彦の「ニッチを探して」みたいに会社の不正を暴いて蒸発し、
路上生活をしつつ追手から逃れる元銀行マンの話もしんどくてなあ。

555

>>554
そうそう途端に重すぎるんだよなー。
読後が気分いいやつ欲しいね。恋愛小説も学園ものももう読みたくない。
わがままだなおれ

>>556
水戸黄門的な？

>>557
勧善懲悪的な？
昔の白樺派じゃないけどちょいとは理想主義っぽい話があってもいいような気はするよね。
例えば友情とか読後気分良くない？いいないいなー人間ていいなー的な

それやると途端に青春小説に

俺はそういうのうっとおしくてだめだ。

ウダツの上がらない作家枠は西村と田中が占めてる。
派手な作家は今いないな。

なんかもうそういうのは飽きたね。

うだつのあがらない系の作家が好きな読者って、自分より下の人間を見て安心してるんだから醜いよな
女性週刊誌が好きな層に通じるものがある

そうだね。だめな人の話読んで優越感かんじるより読んで触発されたいよね。

>>563
というより共感じゃないの？

うだつのあがらない系はもういっぱいなの？　定員二名ってこと？　前>>504
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_((-｡-)/((^｡^)_/_/_/_
/_(っц)〜U⌒U､_/_/_/_
‖￣υυ‖~UU~‖/_/_/_
‖＼／‖‖＼／‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

その手のもの書く奴は、二名どころか、１００００００人くらいいるだろ

どんなん書けた思う？/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_/_/どんなん_
/_((-｡-)/_/_∩∩書けた
/_(っц)/_/(`)　)ん？_
‖￣υυ/_/(￣￣)_/_/_
‖＼／‖/［￣￣￣］/_/_/_/軽くてさわやかでハートがきゅんきゅんするやつ。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_受賞すんじゃない？　前>>566だよな。

>>567
まあ普通にダラーッと生きてりゃなんとなく書けるよな
ただ小説として成立させるためには相対化の視点が必要
そういう視点を持っていればそもそも底辺には落ちないわけで
難しいね

すべからくこの世界は地獄なのだ。自分の人生は何一つ思い通りに行かない！
ああ、何をすればいいのか？　どうすれば救われるのか？　客観化？　相対化？　メタ化？
わかってますよ、ええ、どうせ大して不幸なわけではないって。でもさ！　くそっ。

たとえばひと暴れしてブタ箱にブチこまれたことある？
あれは衝撃的な経験だったよ。
腰縄とか接見とか。
窓から見える夏空の青さ。
運動時間と称してコンリート壁に囲まれた幅２ｍほどの空間でグダグダ。
シャバとはまるで違う時間の流れだったな。
その気になれば誰でもいけるぞ。
俺は二度とゴメンだが。

痴漢でもしたん？

>>572
＞ひと暴れして

ちょっとボコッて逃げたら捕まってな。警察に電話するとは思わなかった。

エッチなひと暴れ

>>574
それ、同房のオッサンにさんざん聞かれたよ。
「痴漢」は話のタネ、「強盗」はいくら盗んだかが関心の的みたい。
オッサンは暴行恐喝前科５犯。もう一人はシャブ中でときどき奇声を挙げる。
弁護士をつけるなら「若いキレーなネーチャンがいい」と力説していた。

こないだたまたまブタ箱だか留置所だかなんかそんなとこでいっしょだった番号しか知らない人がお母さんと二人で食事してはるとこに出くわしたんだって。
/_/∩∩世の中_/_/∩∩_
/_( (^｡)狭く/_/_(`)　)
/_(っц)/_/ね？_(￣￣)
［￣υυ］/_/_［￣￣￣］/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/狭いよね。前568ってなんちゅー無法地帯だよ。

>>571
それこそ先駆者がたくさんいるから微妙だと思う。
西村賢太の「春は青いバスに乗って」は面白かった。

見沢知廉とかエドワード・バンカーとかいるもんな。
ああでも、自分も酔って暴れてちょっとお世話になったことはあるわ。
上野警察署だったな。すぐ帰されたけど。

裁判傍聴でもやってみるか。結果が出るまで落ち着かない。何も身が入らないや。

>>577
もしかして青いバス って護送車？ だとしたらうまいタイトルだなあ。
タイトルからしたら、メルヘンチックな小説思いうかべる。ギャップがすごそうだ

>>579
そうだよ。
彼が若い頃同僚と喧嘩して止めに入った警官を殴り、
公執で留置場にぶち込まれたときの様子を描いた作品。面白いよ。

>>579
二度はゆけぬ町の地図に掲載されてる。
二話目だったかな？

バンバン！/_/_∩∩/_/_
∩∩/_/_/_/_/((-｡-)_/_
(^o^)っﾞ/_/_/(っц)_/_
U⌒ヽ￣￣‖‖￣υυ_/_
_＿＿)､／‖‖＼／‖_/_
/UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/雲子、ここ座ってもいい？ 前々>>568いいっつってんじゃん。前>>576なんでそこ行くことになったかとか出てきてどうしてるかとかじゃないかな。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

おのうえやすのすけしね

横光利一の「春は馬車に乗って」のパロディだね

ここって、大手じゃないから、やっぱり印税とか原稿料安いの？

まあ安い

>>586
大手の半分とか？

ある程度中堅とかになってくると、上がるもの？

最終選考通過の連絡ってまだですよね？

きたよー！まじうれしい

ちっきしょー
/_/∩∩_/_∩∩来たって
/_((-｡-)/((^o^)_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U､_(^)　)
‖￣υυ‖~UU~‖(￣￣)
‖＼／‖‖＼／［￣￣￣］マジかよ

>>588
早くても海の日ごろじゃないの？
自前の編集者数人で読んでるらしいから、
応募数2000近いのをそんなに早くさばけるわけないと思うよ。

釣りにマジレスとかｗ

と、馬鹿が申しております。

俺もきたよー！
綺麗な女性の声だったー

ちきしょー！　適当なこと言ってんじゃねえよ！
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_/_
/_((^o^)/(^o^))_/∩∩_
/_(っц)〜U⌒U､_(o^) )
‖￣υυ‖~UU~‖(￣￣)
‖＼／‖‖＼／［￣￣￣］声だけでなんで綺麗な人かどうかわかるんだばーか！

声が綺麗だったって意味でしょ？
てかどう考えても釣りww

かかってくるとしたら、相手の番号は固定電話？携帯？
知ってる人、おせーて〜

イナさんってほんとにアスペルガーなんだな

‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`｡)/|/_(^o^))/_
‖/（υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(`)　)￣υυ/_
/_/_/_/_(￣￣)＼／‖/_
/_/_/_［￣￣￣］/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/意味わかんないこと言わないでくれるかなぁ。こっちも応募者の一人なんで。今まさに栄光の階段を駆けあがるべく選考中まっただ中なんで。

イナさんってほんとにアスペルガーなんだな

∩∩ ||/_/∩∩なにが_/
(`｡`)/|/_(^o^))アスペ/
υυ∩∩_(っц)/だ！_/
υ_(`)　)￣υυ不愉快/
_/_(￣￣)＼／‖/だ！_/
_［￣￣￣］/_なにがどうした？　なになになになになにー！　ははは。きついなー。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

はあ、7月まで放置プレイだもんな
4月は無為に過ごしてしまった

腹減ったな。飯食うか。炊けたみたいなし。
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_
/_/_/_(　(`)/_/_/_/_
/_/_/_(っц)/_/_/_/_
/_/|￣￣υυ￣Τ/_/_
/_/|＼／||＼／｜/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_受賞者はみな何回も何回も空白の時間を過ごしながら飯を炊いたんだろう。

‖‖ □ ‖◇|∩∩ ||
‖‖。　‖>/( (`｡)/|
‖‖[￣]‖/（υυ/五月
「￣￣￣］_υυ_/も、
□/＿＿□///////もう中
///////////［￣￣￣］旬か。前>>603今ごろ、読まれてんのかな、これ。

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||ぉ
（　(`) ‖>/( (`｡)/|ゃ
（っ[￣]‖/（υυ∩∩?
「￣￣￣］_υυ_()　 )
□/_UU_□///////(￣￣)
結果は十月か？ ［￣￣］はて？　すばるは八月、新潮と學界は九月にはわかるはず。なんでだ、なんで文藝だけ十月なんだ？　おかしいな。前>>604みんなそれ納得してるのか？

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(-｡-) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　)
□/_UU_□///////(￣￣)
いや違うわ。///［￣￣］/////////////////七月だ。前>>605七月に電話があるってこった。////////////

河出書房新社、選書フェア「今、この国を考える〜『嫌』でもなく『呆』でもなく」を開催
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1405/16/news144.html

河出が政治的な活動しだしたから、左翼系の小説が有利に可能性あるな

‖◇|∩∩ ||/_/∩∩_/_
‖>/( (`｡)/|/_((-｡-)/_
‖/（υυ∩∩_(っц)/_
‖_υυ_(　 ()￣υυ/_
/_/_/_/_(￣￣)＼／‖/_
/_/_/_［￣￣￣］/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_そうか、左翼か。前>>606変わりゆくものに憂慮を示すのは無意識であっても、思想的にいうと左翼になるのか。

寂しさは鳴る

文学界スレ情報によると
イナが消えちゃったそうだ

それはめでたいな

十日目に入れるサーバーをみつけた。
‖◇|∩∩ ||/_/_∩∩/_
‖>/( (`｡)∩∩/(^o^))_
‖/（υυ(-｡-))(っц)_
‖_υυ_/(〜っ)￣υυ_
/_/_/_［￣￣￣］､／‖_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_カレーにした。前>>608まずは御飯だな。

7月に電話？　8月半ばに発表。10月頭発売の冬号で掲載
まだまだ長いね〜

受賞式で上京して、下町で鰻重食べたい。

今は、どの段階だろうね。残っているといいなぁ…。

大賞決まったか・・・・

まだでしょ。最終選考会が8月半ば（おととしだと8/21）なんだし

まゆゆ優勝！
これで日本も正道に戻る

受賞作して上京することになったら何年ぶりかな？
「孤独のグルメ」ごっこをやりたいな
街角の定食屋に入って注文して
「俺にお似合いなのはこういうもんですよ」
とか

新潮のスレに、選考に関することが貼られていた。
ここも似たような感じなら、大分絞られているんだろうね。

よし、落ちた時のことを考えて、群像への応募作を頑張るぜ。

盆明けかぁ。意外とかかるね。そっかぁ。
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_/_
/_/_/_((`｡`)/_/_/_/_/_
/_/_/_(〜っ)/_/_/_/_/_
/_/|￣￣υυ￣Τ/_/_/_
/_/|＼／||＼／｜/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_するてぇと、まだまだじゃねえかよ。前>>612四十代でも受賞することあるよね。

3次審査大詰めって感じでしょうかね？

新潮では、選ばれた二十作品を四人で精読しているらしい。

ここは、どうなんだろうね。

前>>620＿∩∩＿＿＿_
＿∩~っ~(^｡^))⌒ﾞ､／|
（(^o^)￣υ`υ￣／ /
υ⌒υ､＿＿＿＿/　/
￣￣￣￣￣￣￣‖ /
＿＿＿＿＿＿＿‖/選ばれた二十作品に入ってたらすげぇよなぁ。廃品回収車から買ったんだもの、このワープロ。掘り出し物だよ。

連絡って、いつ頃なんだろうか？　
芥川賞の後の週末？それとも、海の日の前の週末？

８月２０日前後に最終選考会があるみたいだから、その一月前くらいじゃねえの

ありがとう。
残っているといいなぁ。

応募作を書いていた去年の夏を思い出す。
報われるといいが。

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（(-｡-) ‖>/( (`｡)/|
（っ[￣]‖/（υ∩∩|
「￣￣￣］_υ_(`)　)
□/_UU_□//_/_(￣￣)
/_/_/_/_/_/_/［￣￣］_/_/_応募作練ってたおととしの夏を思いだす。前>>623たしか金環日食があったんだよな。

源の元嫁、
競馬雑誌につまらん記事書く暇があったら小説に取り組みなよ
新人賞は金かけてるんだよ。編集部の期待に背くつもりか

七月か。ここからが、早いんだよなぁ…。

願掛けの、カツカレーでも食べようかな？

ここも次の小説書かない人ばっかりだね。
賞の取逃げみたいなのが多いのかな。

‖∩∩］‖◇|＿＿_||
（(-｡-) ‖>/　　　/|
（っц) ‖/　　　/ |＿
「￣￣￣］＿＿＿/ /_/_
□/_UU_□//_/_/_/_/_/_
/_/_/_/_/_/_/_［￣￣］/_/_/_/_/_/_/_/_/けっこうカラー写真のページが多いんだよな。前>>628それだけでもわくわくするよね。

芥川賞候補にあがった裸圭介ってこの賞出身なんだな

今年はずいぶん過疎ってるなあ。連絡の本命は今週じゃないか？？
消されたナオコーラの日記で、
連絡があったって書いてあったのが２０日だが、
その年の選考会は、８／２６。

昨年の選考会が１９日だったことを考えると、
単純に考えて、連絡は１３より以前。
今週末あたりじゃないだろうか。

今週中だろうね

今月中は気長に待つお

去年の今頃は結構盛り上がってたような

/_((^｡^)/_/_/_/_文藝？
/_(っц)/_/_/_/∩∩_/_
‖￣υυ‖￣￣(^)　)/_
‖＼／‖‖＼／,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(＿＿＿)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_もしかして文藝がいちばん早いの？　前>>632雲子ちゃん、俺はもちろん四階級制覇、五階級制覇っちゅー前人未到の歴史を作る気だよ。

なんで自分に安価つけてんのこのキチガイ

今週が本命？
やっぱり、週末とかかな？

/_/_安価？/_(^｡^))/_
/_/∩∩_/_/_(っц)/_
￣(　(`)/_‖￣υυ￣
／γ⌒U､/_‖＼／‖＼
/(＿＿＿)_/_/_/_/_/_
/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_雲子ちゃんのことじゃないよ。前>>638俺にアンカーつけさせた奴のことさ。昔よく偽イナが出た時期があってね。

創文板のセイタカアワダチソウが、またはびこってきやがったな

セイタカ？/_(^｡^))/_
/∩∩_/_/_/_(っц)/_
(　(^)/_/_‖￣υυ￣
〆⌒U､/_/_‖＼／‖＼
＿＿＿)_/_/_/_/_/_/_
/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_セイタカアワダチソウ。タチアオイじゃないぞ。黄色い花だね。自家中毒で枯れるんだって。前>>641そしたらまたそこに別の植物が繁殖するんだ。自然てそういうもんだよ。

ホント静かだな
今村〜馬鹿みたいな作品ばかり受賞するんで
愛想つかしてよそに流れちゃったのかな

‖∩∩］‖◇|＿＿_||○
（(-｡-) ‖>/∩∩∩∩＿
（っ[￣]‖/((^o`^o^))_
「￣￣￣］_っцっц_)_
□/_UU［|￣￣UUυυΤ_
/_/_/_/_|＼／||＼／｜_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/馬鹿とか精子とか言われてもいいだよ〜！　前>>643だよねぇ。むしろボロカス言われたいよねぇ。創作意欲の源にかかわるよねぇ。

>>629
今号に受賞後第一作目が載ってるよ。

>>644
高橋源一郎が消えたから、変わるよ
最近、河出の左傾化か著しい、プロレタリア小説とか狙い目だな

やばい電話きた

なんの電話？

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/_/_/∩∩_/_/_/_/_/_
/_/_/_((-｡-)/_/_/_/_/_
‖￣￣(っц)/_/_/_/_/_
‖＼‖￣υυ￣￣‖/_/_
/_/_‖＼／‖＼／‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_携帯電話、寿命来た。前>>645充電中しかつながらん。部品が販売終了。安いものって市場で決まってその値がついてんだもん、結局それまでの価値なんだ。売れるって偉大だよ。

かつて「文藝」はちょっぴり硬派な純文学誌だった
今の「文藝」はかなりイタい迷走純文学誌になっている
Ｊ文学とか言い始めたあたりで決定的におかしくなった
変なカテゴライズや煽りで人目を惹こうとする７０年代風の手法から脱却できない
「１７歳の新鋭！」「現役東大生！」みたいな惹句は文藝くらいのもの
早稲田系の２流作家の吹き溜まり感がハンパない

亀山さんのドスト小説面白いのかな。誰か読んだ人感想を。

>>651
お前が早稲田大学に猛烈なコンプを感じている
ことだけが伝わってくるな。

そろそろ連絡時期だっていうのに、皆さん静かね

とっくにあきらめてる。
ここの選考は想像の斜め上を行くからね。

なぜ出したし

/_((^｡^)/_/_/_/_来た？
/_(っц)/_/_/_/∩∩_/_
‖￣υυ‖￣￣(^)　)/_
‖＼／‖‖＼／,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(＿＿＿)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_もう一つ書けた。あと一つは八枚半オーバー。文藝のは寝かせてある。前>>650待ってるとこだよ。

本屋で開いたらいきなり東で買う気失せた

イナというキチガイが居ついているな。

今週も、今日までか。来週まで、待つか。

今年もダメか。
なんか負けが込みすぎてやる気なくなってきたな。

今月中は気長に待てばいいよ

さすがに今日であきらめるのは早すぎるだろ

>>651
J文学は確かに痛かった。

普及しなかったから、ネーミングは不発だったな。
「Ｗ村上」以降に文学世代をくくる適当な言葉がない。

噂によると河出はかなりシブチンらしい
文藝賞でデビューして売れるようになるとみんな出て行くのはそのためだとか
新人に厳しいのは恩を売って囲い込むためかもしれないが
「苛められた」と思われて流出に拍車がかかっている

シブチンでもデビューするきっかけを作ってくれるのだから素晴らしいじゃないか。
連絡は来週だな、たぶん。

土日は電話なしか

電話きたー

って言ってみたくて

2000作も応募があるのになんでこんな過疎ってんだｗ

応募した人、どれくらいここ見ているんだろうか？

‖∩∩］‖◇|＿＿_||
（(-｡-) ‖>/　　　/|
（っц) ‖/　　　/ |＿
「￣￣￣］＿＿＿/ /_/_
□/_UU_□//_/_/_/_/_/_
/_/_/_/_/_/_/_［￣￣］/_/_/_/_/_/_/_/_/暑いな。今日は土曜か。前>>657今夜、満月だな。十三の週は一学期最後で、二十の週は夏休み最初って感じがするんだよ。

釣りすら現れない過疎っぷり

選考会の日程がわかればある程度は推測できるんだけどな

‖∩∩］‖◇|＿＿_||＼
（(-｡-) ‖>/　　　/|]|
（っ／)ぉ|/　　　/ |_｣
「￣￣￣］＿＿＿/ /￣`
□/_UU_□~ ~~~ ~~~ ~~~
［釣り堀］~~ ~ ~~~ ~~~~ ~~~~ ~~~ ~~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~ ~~~iﾞ ~~ ~~~ ~~~~前>>672［浮き］

過去の選考会って、海の日の前の週末から
40日前後に行われているような気がするんだけれど…。

つまり？

海の日の前の週末に連絡、十日間直し、
一月前に選考委員の先生方の元に原稿を送る、って感じかな？
予測に過ぎないから、話半分で聞いて欲しいのだか。

要するに来週電話ってことか

惑わす積もりはないから、それぞれが過去スレとか
検索して予測してみて。
自分は来週が本命だが、こなかったら今月いっぱいは待つよ。

わたし待〜つ〜わ

いつまでも待〜つ〜わ

たとえあなたが振り向いてくれなくても♪


　縁起でもない歌詞が出てきたｗ

予選通過リストに乗るかどうかが勝負
最終連絡に右往左往する気にはなれない

‖‖ □ ‖◇∩∩　　/
‖‖∩∩‖（(^o^)　/
‖|((^o^),〜っiU､ /
|,〜っiU､ヽ＿＿＿)
|ヽ＿＿＿)　UU　/
/＿_UU_＿＿＿＿/ポプコンか。前>>674ポプコンだよな。審査員が玄人ばかりじゃないんだよ。

とうとう運命の週か

とりあえず一日目は終わったな。
金曜日が本命か？？

電話来てくださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

さて今日が電話の日

何で？

そわそわするでやんす

やんすでやんす

‖◇|＿＿_||
‖>∩∩∩∩/＼＿＿＿＿
‖((^o`^o^))/_/_/_/_/_
‖(っцっц)/_/_/_/_/_
|￣~UU~υυΤ_/_/_/_/_
|＼／||＼／｜_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/カクヤスの前>>684とおったでやんす！　イェーイ！　はは、かえしたったぁー！

シ∩ξヾシェ〜!!
（`w´) )
_`っцノ
_ιγ)あれ？
~⊂_J右手が上か？
＿_υ＿.. 前>>692

夏ざんしょ

電話、電話、電話、電話、電話！

おめでとう！

さ、次いくか・・・

最終連絡は終了ということでいいのかな？
後は、秋に予選通過しているかどうかの確認か…

あの・・・俺の書き込みが誤解を与えていたらすまぬ。
ただ単に電話よ来てくれ・・・という気持ちで書き込んだんだ。

>>698
あ、いや、謝るは必要はないよ。
ちょっとした情報収集程度に覗いているだけだし、そこまで本気にしているわけでもない。

逆に気を悪くしないように言っておくけど、アテにしていないわけでもないけどさｗ
今回のは自信があったから、次回作の構想練りながら、今回のを念入りに推敲して、群像に出すわ。

運要素も高いから、お互いめげずに頑張りましょ。

…とマジレスしてみましたｗ

γつﾞ シェ〜!!
((^w`)
ц⊂ノ
（γ)
､〜っﾞ
＿υ＿.. いいよ、文藝。前>>693いちばん近いんだろ？　たしか十一キロぐらいかな？　一時間かかんない。文藝でデビュー、喜んで。

とりあえず金曜まで待ちます

明日芥川賞直木賞の発表だよね。
それが始まる前か終わった後か？
始まる前なら、もう連絡行ってるわけだ。

河出から候補がいないからあまり関係ないかと

７月まで電話待ち

間違えた、まだまだ待つお

鳴らないベル

ベルは鳴るが、仕事や友人…
つーか、仕事や友人の電話にいちいちオロオロしている俺ってアホだｗ

‖‖￣￣‖>◇◇//_/_/_
‖‖ □ ‖◇∩∩/_/_/_
‖‖　 ｡‖（(^o^)_/_/_
‖‖　　|,〜っiU､_/_/_
‖‖＿＿|ヽ＿＿＿)/_/_
‖/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_へやで〜でんゎぉ〜まつより〜も〜♪ ぁるぃ〜てるとき〜にだれ〜か〜♪ 前>>700べ〜る〜ぉ〜な〜ら〜して〜♪

今回もダメだったら同人誌にでも提出してみようかな

>>702
世間は芥川賞の受賞作品の文章(17日発表)より、小保方氏の博士論文不正問題の調査結果の文章の方(17日公表)が興味あるのかな
ギャグのつもりで上の文章を書いたが、案外そうかも(汗

世の中が求めているのは、空想世界であっても現実世界であっても、勧善懲悪ものなのかな

今週もあと二日か。早いねぇ。
土日、祝日の連絡はない？

きょうはもうないだろうな。
残るは一日か。

今年はもうダメ。
つかもう永遠にダメかもな。

愚痴を並べてみせるのはだめな奴もしくは釣り師だ
つまり、放っておけばいい奴

芥川賞も決まった事だし風呂でも入るか。おやすみ。

電話は海の日が山場、が定例

祝日なんだがな。

まだまだ待つお

ひとまず終わりだな。
いいもの書いたつもりだったが、負けたんだ。
まあ、落ちた人たち、ここは見る目がなかったと思って、また皆さんまた頑張りましょう。

そうだな、終わっちまったな。また、どこかのスレで会おう。

次回は河出好みのプロレタリア文学で頑張ろう

「いいもの書いた」のに（俺が落ちるなんて）とか言う奴、よくいるが、
応募した人みんなが「いいもの書いた」つもりで応募してんだよ

盗作騒動と源一郎元嫁受賞でこの賞には何の価値もないから
落選なんて気にしなくていいよ、書き直してよそ送りな

小さな出版社なのにここまで腐ってる賞もすごいな

現代の『蟹工船』が求められている
フリーター、ニートにはチャンスの賞

右傾化する日本への警告として、反差別、反原発、護憲などがテーマの小説も
河出では有望。

団塊世代にもおすすめしたい。

訂正して、別の新人賞に送るわ。
がっかり。

諦めるにはまだ早すぎるぜ！

お前だけ待ってろよ。

群像に行け

土日はなしか…。
群像、頑張るか。

土日の後は祝日の予感

ないない。もう終わってる。

俺は最初の宣言通り今月中ゆっくり待つよ

/_((^｡^)/_/_/_待つの？
/_(っц)/_/_/_/∩∩_/_
‖￣υυ‖￣￣(^)　)/_
‖＼／‖‖＼／,U⌒ヽ/_
/_/_/_/_/_/_/(＿＿＿)_
/_/_/_/_/_/_/_/_UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_二十三から二十五まで待つつもりだよ。前>>708

団塊の左巻きなんて十年後には大方消えているんだから
期待しても無駄

はっきりと言うが、待つ待たないという感覚はおかしい気が…
最終候補に残ってい様が残っていなかろうが、やることは変わらない。
地道に読書して書き方を考えて、地道に取材して、地道に書き続けるだけやん。
まぁ、俺も連絡が来なかった負けた側だし、ここ一二週間はモヤモヤ感があったから、人のことは言えないが(￣▽ ￣)

でもデビューがまた遅れることは確かだから、がっかりして当然だろ。

だよね

遅れるもなにもほとんどの人はデビューできない。

だよね

DA・YO・NE

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||は
（　(`) ‖>/( (`｡)/|く
（っ[￣]‖/（υυ∩∩!
「￣￣￣］_υυ_()　 )
□/_UU_□//_/_/_(￣￣)
なんだ？/_/_/_/［￣￣］_/_/_/_/なんか言ったろ？_/_/_/前>>735/_/_/_白鵬つよいなって。/_/_/_/_/_/_

おいおい、仕事してる人ならわかると思うけど、3連休前の金曜日と明けの火曜日は一続きの時間(ただし、日曜、祝日も仕事の業界は別、出版社はきっちり休む) 。だから、金曜日にあれだけ期待をかけて、火曜日はもうないと絶望することはないよ。希望を失わないで。

関係なく書き続けてるわけだが
なんか昨日は全然進まなかった

やっぱ文藝駄目だったわって意識に入りこんでるわ

人間だからしょうがない

せっかく書いても誰も読んでくれないって
さびしいよなあ。

>>744
いや完全に終わってる。よく考えてみろ。選考会が八月後半だから、
七月後半の今頃にはもう選考委員のもとに三篇のコピーが
行ってなきゃいけないんだぞ。電話は先週の月曜日くらいで、
もう手直しも終わって、これから選考委員にコピーを配布するくらいだろ。

‖∩∩］‖◇|∩∩ ||
（ (`｡) ‖>/((-｡-)/|
（っ[￣]‖/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(`)　
□/_UU_□//_/_/_(￣￣
いやぁ/_/_/_/_/［￣￣］_/_/_/国際化の波は野球でも文学でも感じてることだよ。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/でもね。前>>743名古屋場所始まってすぐ読めたぁ、えらい早くねえだかいね？

自分のレベルはまだまだかもしれないけど、人に読んでもらいたいから同人誌に加えてもらおうと思うよ。

まあ落ちてよかったよ。今度だしていたネタは
凄すぎて、新人賞で使うのもったいないくらいだったからな。
大切に寝かせておいて、デビューしてから最高傑作を書くときに
使うわ。原稿用紙で1500枚は超えるね。400枚ぽっちで
無駄にしなくてよかった。

しかし副賞の万年筆はいらない
くれるなら新型のパソコンくれよ

‖◇|＿＿_||
‖>/∩∩　/|＿＿＿＿＿
‖/((^｡^)/|_/_/_/_/_/_
‖（っц)|/_/_/_/_/_/_
|￣￣υυ￣Τ_/_/_/_/_
|＼／||＼／｜_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/パソコンなんか使わないもんね。前>>748万年筆なら喜んで使うよ。ちょうどよかった。

デンワマダカナー

理屈抜きで売れるものが受賞するのが文藝賞だったはずだが
ここんところ、評価はあるんだろうが
つまらん売れないのばっかだな

選考委員の元妻とか
誰得なのかわからん

たとえつまらなくても女子高生の作品を残して
最終選考は全作受賞に打ち合わせておいて
売ればいいのに

その考え方が、文藝賞凋落の原因だった

俺は明日まで待つよｗ

‖◇|＿＿_||ﾟ ｡ ゜。゜
‖>/∩∩　/|＿＿＿＿＿
‖/((^｡^)/|_/_/_/_/_/_
‖（っц)|/_/_/_/_/_/_
|￣￣υυ￣Τ_/_/_/_/_
|＼／||＼／｜_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/いよいよ明日からだね。前>>752最終に残しました、の連絡。でしょ？

けせらせら

いつから受賞作が５０００部も売れなくなってしまったのか
昔は１０万部は鉄板だったのに

読んでおもしろいわけでもなく、試験に出るわけでもなく、コンパで話題になることもない。
大多数の人間にとって必要じゃないから。
純文学なんて文豪の作品だけで充分なんじゃないの。

盗作問題の責任を全部応募者にかぶせてこの賞は終わったんだよ
本来なら編集部の責任なんだから選考をやりなおすべきだった
編集部の社会性のなさが露呈された
編集部も終わってることを自覚してるから審査員の元嫁に受賞させる暴挙に出た
完全にオワコン

読んで文句なしに面白いのがいいな。

選考委員の元嫁が受賞ってのが迷走しすぎてる

元嫁もそうとうだが
自分の友人に小説書くように勧めて、自分が選考委員やってる賞で受賞させたやつもいたからな

>>764
誰？

昔、公募ガイドに、上戸彩が出ていた時代の金八先生の俳優募集の要綱が何度も何度も載ってたんだけど
TBSの人間に直接聞いたら「あれはただのドラマの宣伝だよ、一般人から選ぶ訳ないでしょ、
実際金八に一人も素人も入れてないし」って言ってたの思い出した

>>766
公募新人賞の場合は
既にデビューしてる作家が、デビュー前に二次通過や三次通過で過去に文芸誌に名前載ってたのが後から発見されるっていうことがよくあるから
コネなしで普通に応募していてデビューした作家も多いとは思うけどなあ
まあ自力でデビューした人たちの中に、コネデビューがたまに紛れているのも事実だけど

もう連絡おわったん？？

>>767
コネデビューで大成した作家いなくない？

>>769
磯�ｱ憲一郎は大成といってよいのでは。

もしよろしければ、私の書いた小説を読んでください。
ブログに載せています。
http://blog.livedoor.jp/youchi_nano/archives/10046142.html

簡素な文体なので、今の日本の純文学が好きな人にはイマイチかもしれません。
しかし知識や新たな視点を得たい人には良い作品になっていると思います。
村上春樹は曖昧に書くことにより、色々な意味をとれるようにしていますが、
この小説は思わせぶりにすることなく、物事を的確に表現しています。
例として、小説の中から引用します。

食事中、彼は文化と文明の違いについて話した。
漫画の登場人物は目が大きすぎるけど、多くの日本人にとっては別に違和感はない。
でも欧米人にとっては違和感があるそうだ。浮世絵は顔が長すぎるけど、
今の人にとっては違和感がある。でも昔の人にとっては違和感がなかったはず。
結局、文化とはそういうもの。外側にいる人にとっては違和感があるけど、
内側にいる人にとっては違和感がないもの。例えば箸とか。
それに対して文明は外側の人にとっても違和感がないもの。例えばスプーンとか。
そう考えると、箸を使って食べることは素敵だと思わない？

料理は日本でも西と東とでは味の濃さが違うし、最も文化が表れるもの。
文化はまず料理と服装に表れる。
料理や服装に機能を求めたとき文明が始まり、
料理や服装に娯楽を求めたとき文化が始まる。


あまり読む気になれない人は、まずはこれを読んでみてください（5分あれば読める）
http://blog.livedoor.jp/youchi_nano/archives/10123827.html
これは中学生にも簡単に理解できるようにアイデンティティを説明した文章です。
曖昧なものを的確に表現することは、小説家に必要な要素ではないでしょうか？

ちなみは、村上春樹はそこそこ好きです。

>>770
保坂コネ和志

あと、こういうのもあります。
これは感受性の強い中学3年生の女の子の日記（創作）です。
http://blog.livedoor.jp/youchi_nano/archives/10046831.html

5月17日（月）
授業中に、ぼーっとしていて先生に当てられたのに気づかなかった私はすかさず
「あっ、宇宙旅行してました」と言った。そして教室には笑いが広がった。
でもホントはワザとだった。ぼーっとしてるフリをしてただけ。
そういう意味で言えば、ウソもいいものだと思う。
帰り道、太った黒猫がいた。
小さな小さな小熊みたいで、かわいかった。

5月24日（月）
母が言っていた、「いつのまにか、もう2010年になってるのね。2000年から、もう10年もたった」と。
その言葉にジェネレーション・ギャップを感じた。

6月4日（金）
ネコはおっぱいが8個。ブタはおっぱいが14個。ルンルン

6月18日（金）
保健室の先生はおばさんだけど、性についていろいろと教えてくれる。
友達には話せないようなことも、そこでは話せる。
そこでは私は小さな子供のように素直になれる。
たぶん小さな子供と大きな大人は素直なんだと思う。
つまり大きな子供と小さな大人はそうではない。

6月20日（日）
「カマキリは小顔だよね。何頭身なんだろう？　20頭身くらいか？
っていうか、カマキリって足が4本あるじゃん。ケンタウロスじゃん。
しかも羽が生えてるし、エンジェルじゃん」なんて思って、カマキリについて調べてみると
「交尾のあと、共食いすることがある」という情報で、気分が悪くなった。
天使ではなく悪魔なのかも。お腹に大きな寄生虫を飼ってるし、悪魔だよ、きっと。

何これ、コネデビューの話されると困る人が貼ってるのか。

いやアホな人がいろんなところに貼ってるようだ
釣りだろ

>>774
他のスレにも貼られてるから晒しか宣伝だろ

777

新人賞を経ずにデビューしてるのが７０％ぐらい

新人賞を経ているのが３０％ぐらいじゃないか

実用書や雑誌のライターやりながら
懇意の編集者に読んでもらい
新人賞に送るも残らず
そんな作家がいきなり文芸誌に載ったりするわけだが
コネとは思わない
むしろそれが本流じゃなかろうか

普通に新人賞経てる方が多数派だろ
少なくとも活躍してる作家ではな

海外では新人賞というシステムがないんだよね。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆
彡∩∩彡∩∩彡∩∩彡〜
（｡^) )(^o^))(o^) )彡~
υ┳υヾ┳υヾ┳υヾ､~
彡┣━υ◎━υ◎ﾞυ◎ﾞ
＿◎ﾞ彡￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ぁたまゎさぇてるょ♪ へいへへ〜ぃ♪ ぁぃでぁばっちりょ♪ へいへへ〜ぃ♪ 前>>757ほ〜しぃょ♪ ほ〜しぃょ♪ ぶんげ〜ぇしょ〜♪ ぜったぃもらぅときめちゃった〜♪

ここはすっかりお通夜ですなー。

今週に入って、文藝のtwitterの更新が疎らだから、まだ侃々諤々、最終選考を決めている最中なのではないか、と希望的観測を述べてみる。
それか、すっかり終わって呟き担当が夏休みとったんだな。

>>783
ホントだ。先週までは頻繁に更新してるのに……
会議に向けて最終チェックだったりして


もう終わってると思うけどｗ

今年は遅いのかもな！！
もう少しどきどきしとくわ！！

バカだなｗもう終わってのんびりしているんだろｗ

もういい加減目標を切り替えた方がいいぞ。
俺はもう次の作品の構想を立て終わった。
まあ寝かせている作品もあるんだけど、どれをどこに出すかは
直前まで決めない。

バカっていわれちゃったぜ！！

次のもう書いてるぜ！！
受賞第一作にならなそうなのは残念だが、いずれにせよ書き続けないとな！！

とか言いつつ、明日までは電話待ってるぜｗｗ

電話こないよぅ

文藝は早いよ
精子が受賞した時、同時に新潮の最終候補にもなっていたが、新潮の選評で「精子氏はすでに文藝賞受賞が決まっており…」とあった

‖◇|＿＿_|| ~   ~
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‖（っц)|/_/_/_/_/_/_
|￣￣υυ￣Τ_/_/_/_/_
|＼／||＼／｜_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ダブル受賞もありえたってことでしょ？　前>>782トリプル。クウォンティプル。まだいないだろ。

最終に残らなくて本当によかった。
あのネタは新人賞に使うようなネタじゃなかった。
一代の傑作を書くためにとっておくんだった。
出した後に後悔していたが、節穴下読みが落としてくれたぜ。
ありがとうな。

よそでもそんなこと言ってたな

おし、終了！！

また次ガンバロウ。

遠からず俺の作品を最終にさえ残さなかったことで
後悔することになるぜ。世界文学の名作のもとになった
作品を落としたなんて取り返しがつかんわな。

などとわけのわからないことを供述しており

デンワマダカナー

＞世界文学の名作のもとになった作品

とりあえず日本語を何とかしろ

この時期が終わると一気に現実に引き戻される。
なにも変わらない仕事仕事の毎日や。