1 :
名無し物書き@推敲中? :
2013/06/30(日) 05:38:33.83
手を拱いて応募しない自分を正当化するようになっちゃおしまいだ 受賞したいなら最終日の強敵に勝たなくてどうする? 戦おうぜ!
―∩∩―ー∩∩-┨春に ((・。・)(^o^))| 書く (っロυ-υ⌒υ┨のと  ̄υυ ̄υυ ̄Τ 秋に ||\/||\/|||書くのは違うのよ。 つまり今書いたのは今出さないと意味がないってことか――。それか来年だね。
>>2 おう
雑魚専のクソコテみたいになっちゃオシマイだからな
予選通過だけを狙って六月アタマに応募かよ 恥を知れ
クソ蠅同然に創文板をうろつき回る糞コテ 氏ねよ
ぎりぎりまで推敲した甲斐があった((^o^) 今回もきっと☆彡
自分のことしか考えず、他人の神経を逆撫でして得意顔の40男 氏ねよ
実社会じゃハナクソ以下の扱いだから、ここで罵倒されりゃスターになったと勘違いして喜ぶだけだろ いつも通りスルーで
犬の糞は踏まないように、だね
ハシゲだのイナだの、いいトシこいて「僕」と自称する関西人はクソ
みんながんばれ 俺は群像にかける
諦めるな!最後の一秒まで遠足だ!
出すことに意義があるわけじゃないんだからこの時点で出来てないなら諦めべきだろ……
群像より宝石にまわしたほうがいいよ
まだ書いている奴ら、消印は大丈夫だぞ! あと8時間ある! さっき本局窓口のおねーさんが「今日の消印で出しますから」と微笑んでくれた 周りは敵ばかりに見えるかもしれないが、本気で頑張っている奴は誰かが応援しているぞ! 頑張れ!
ペンネームが決まらない どうするか…… 羽生谷 鬼怒 はぶや きぬ 矢吹 舟 やぶき ふな 地球 平和 ちたま ひろかず 伊 音 い おん
そこはかとなくイタい感じがペンネームの醍醐味だからな しかし、オレの炎上寺原発には誰もかなうまい いざとなったら炉心亭溶融の名で高座に 某大学落研の過去は伊達ではない
まだ執筆中の奴、へばってないだろうな? まだ5時間以上あるぞ!
20 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/30(日) 19:00:38.65
>>16 え、それって当たり前じゃないの
微笑んでくれたことがありがたいってこと?
郵便局の窓口で出せば当日の消印押してくれるんだよね?
朝一番で出したけど不安になってきた
眠気やべえ
>>21 寝るなぁぁぁぁぁっ!
ここで寝たら絶対に後悔するぞ!
23 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/30(日) 20:54:37.88
みなさんタイトルってどんなのにしましたか?
24 :
名無し物書き@推敲中? :2013/06/30(日) 21:01:31.48
ちょ… 釣りにしてもそりゃないわ
121枚はやばいかな? 119枚くらいがいいかな?
さあ、シンデレラども! 12時の鐘まではまだまだたっぷり時間はあるぞ! 王子の五人や十人、骨抜きにするくらい余裕だ! ましてや下読みや選考委員ごとき物の数ではない!
「待っててね、王子様。私なしじゃいられないカラダにしてあげるから。ふふふ…」 「とっとと見直せ!プリントアウトするぞ!していいんだな?」
いよいよもう書いてるやつもおらんやろな。 みんなおつかれ。
┏┳┓ああ。前
>>7 終
わ┃┏ ぅて、まぅよ
 ̄┣┻━◎ ̄ ̄ ̄/\
_◎______/\/|
 ̄ ∩∩ ̄ ̄ ̄ ̄\/ |
⊂(-。-))`⌒ つ゛/ |
 ̄ ̄/`υ /| |
] ‖ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | |
__‖ □ □ ‖ | |
__‖____‖ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‖ | /
□ □ □ ‖ |/
_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
郵便局から帰ってきた。 まあ受賞は俺がもらうからな。 円城や絲山の作品と争っても勝てるほどの傑作だからな まあ楽しみにまっとけや
インク切れやら電車こないとか、焦ったけど出してきた。 まあ、推敲が最後まで届いていないのが厳しい。
128枚で出しちゃった。 オワタ
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////相手はまだ受賞してない人たちだし、プリンターも電車も必ずしも要るとは限らない。//////////////////////////♪C G F C G F C Am F G C G F C G F C Am F G Em Am F G Em Am F G C
限られた尺ん中、たしかに自分のリズムが刻めたのかどうなのか。前
>>29 結局そこでしょ。自分が書いた作品が多くの人に読まれることにドキドキする。そのためでしょ。
34 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/01(月) 01:49:59.37
イナジの言う通りや!
>>31-32 お疲れ
枚数は100枚ちょうどでも落ちる奴は落ちるから気にしないことにしている
無理に合わせて中身まで歪めちゃ元も子もない
>>35 長さより中身にこだわるべきだ。
200枚オーバーとかならさすがにアレだが150枚くらいなら内容次第だろう。
きっちり100枚に合わせた屑原稿が評価されるとは思えない。
何の取り柄もないが校則だけは守るやつがモテるわけがないし。
>何の取り柄もないが校則だけは守るやつがモテるわけがない 苛められないように周囲の空気を窺い、校則を守って先生のご機嫌を取ってた奴がワナビやってるんじゃないか? 就活や受験のノリで新人賞を考えている、とか? 規定を杓子定規に守るだけで下読みや選考委員に好かれると考えている、とか? ……苛められっこには文学は無理だってのが分かる気がするな
38 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/01(月) 09:43:36.70
37は36に言ってるのかね?
他人に守ってもらおうとする者 被害者意識を一種の権利と心得ている者 そりゃ無理だろう
出してくるね
昨日から発狂者がいる
10月アタマに発売される11月号までしばしの空白か それまでに最低でも1本は完成させておかないと うまくすれば受賞第一作で、そうでなけりゃ12月末の応募用に
誰へのレス?
>>40 行き先が郵便局かトイレかにもよるけど、無事を祈ろう
やっと完成した、少し遅れたが出してこよう
今出せば第118回の応募作として粛々と処理されるだけだろう 何の問題もない 半年先に開封されるんだから、それまで推敲してりゃいい気もするけど
みんなは次どこ出すの? 自分は群像かなー
宝石だよ。群像は思想的に認めない
>>48-49 スレチ おまけに49に至っては純文ですらない
それぞれのスレへ
やだい ホーム意識が
自分は群像に書く時間を12月の執筆、推敲にまわすわ あわゆくば第一作になるかもw
↑ごめん誤字 訂正はしない
文學界への応募を続けていると100枚前後の短編に特化しちまう 運よく受賞しても、今度は芥川賞候補狙いで短編ばかり書かされる (かつて荻野アンナはそれを「アクタ部屋送り」と呼んでいた) つまり文學界に固執していると、ただでさえ食えない純文書きが ますます食えなくなってしまう すばるや文藝を狙う奴が増えたのは、単行本化可能な長さの作品を 書かせてくれるからじゃないか?
>文學界型の作品を書いているなら、上限250枚の新人賞に色目を使ってもうまくいかないだろう 言えてる。
いまやガラパゴス新人賞だからな、文学界は。 拘り過ぎて短編しか書けなくなった哀れなワナビの本流意識で 辛くも命脈を保っているだけで。
短編は雑誌掲載に特化した形式だ。 ところが作家は雑誌掲載の原稿料では食えない。 単行本の印税こそが作家の命。 雑誌に掲載した短編が単行本になるまで何年かかるか。 受賞しても仕事を辞めるなと言うのは、短編書きとして使い潰すつもりだからだ。
短編に特化しないように長編も書いて他の賞にも応募したらいいと思う 150枚しか書けなかったのに350枚書いて勉強になった
川上未映子が,初の長編をなかなか書けなくて苦しんでるときに、 最初は短編で小説の筋力を鍛えてから長編書くべきだった って言ってたのもあるし、 短編でしばらく修行するってのも方法としては間違いじゃないと思うけどね
>>60 全面的に実力不足の川上を例に何を語ろうと…?
長編は確かに苦しい。300枚の壁は高い
エンタメや中間小説なら改行と台詞で枚数を稼げる 純文で300枚はな
>>61 何を言ったとしても川上未映子は芥川賞作家様で
こっちは単なるワナビにすぎないんだから、説得力には天地の差があるよね
長編から書いて上手くいくパターンももちろんあるだろうけど、
だからといって短編でしばらく修行することの意義は否定しきれないよ
中上健二だって最初は短編しかかけなかった。
>>64 確かに、川上みたいに盗作やパクリはしないもんな、俺達
あ、君は除く、のかな?
ここにいるのは皆、短編厨だから正当化に必死だよ 文学界の編集が「100枚書ければ何百枚でも書ける」とヌカすのと同じ いくら育たないからって自分からは間違いでしたとは言えないからな ゆとり教育を始めた功績で出世した元文科省幹部なんざ未だにゆとりは正解だったと言い続けている 悪いのは現場の教員や児童・生徒だとさ
どうせおまえらは作家になれないんだから、 長編が書けなくても問題ないだろ
文學界型ってどういうのかわからん・・・
12月末締切用の作品を書きはじめた。 時間的に余裕があるからいろいろと遊べそうだ。
デビューしたらいつかは本誌に500枚一挙掲載→単行本化をやりたいよ〜 文学界の表紙に特大活字でタイトルと名前が載るんだぜ?
文学界と新潮はタイトルと名前を安売りしない。
74 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/03(水) 21:22:16.24
このスレから、全員ではないが何人か受賞していく。 書き続けていればな。 今までも受賞者はでていて、口止めされて名乗らないだけだ。
今更なかっちの動画貼る奴なんなの? 殺されたいの?
京都シスターズ来た
年齢 候補作 候補回数
<芥川賞>
いとうせいこう 52 「想像ラジオ」(文芸春号) 初
戌井昭人 41 「すっぽん心中」(新潮1月号) 4
鶴川健吉 31 「すなまわり」(文学界6月号) 初
藤野可織 33 「爪と目」(新潮4月号) 2
山下澄人 47 「砂漠ダンス」(文芸夏号) 2
<直木賞>
伊東潤 53 「巨鯨の海」光文社 3
恩田陸 48 「夜の底は柔らかな幻」文芸春秋 5
桜木紫乃 48 「ホテルローヤル」集英社 2
原田マハ 51 「ジヴェルニーの食卓」集英社 2
湊かなえ 40 「望郷」文芸春秋 初
宮内悠介 34 「ヨハネスブルグの天使たち」早川書房 2
http://mainichi.jp/feature/news/20130704ddm041040121000c.html
受賞して2chで名乗り出ることがどういうことなのか、それが分からないような奴は受賞できないってことだろう 文藝賞の今村とかいう馬鹿がコテで書き込んでいたが、馬鹿さ加減を曝しまくっただけ その後はなかなか書けず、やっと発表した作品は失笑レベル 最近じゃ「日本の純文学は皆つまらない」などと、ろくに読みもせずに断言 本当に馬鹿発見器だわ、ここ
>>78 同意
だけどtwitterはやっていい?
やっている作家文化人多いけど2ちゃんじゃないってだけでリスクはどう?
中堅作家が話題作りに炎上させるのは、出版社にとって潰せない存在で最終的にケツを持って貰えるからだろう 実績のない新人がモメたら、面倒見るより切り捨てた方がラク
ネタを凝縮させて作品に活かさなきゃならんのになんで小出しにして呟かにゃならんの? むしろそっちが疑問
学歴は早稲田で出した
>>77 おそらく前代未聞じゃないのか「想像ラジオ」
三島賞の候補作(落選)がそのまま芥川賞候補だなんて
これで受賞すれば芥川賞は三島賞より格下ってことになる
だから今までは候補作が被るのを避けていたのに…
5本そろえるのが難しかったのか?
因みに今までは三島賞受賞後に芥川賞を受賞することはあったが、 芥川賞を受賞すると三島賞は候補にすら上がらなくなる 文春は三島賞を無視、新潮は芥川賞を意識、という違いか
学歴ってなんで書かせるんだろうな 学歴がよかったからといって有利になるわけでもないんだろうから 意味ない気がする
>>85 専門的知識の有無を測るのにはいいからじゃないか?
教会や修道院が舞台で神学部出身ならかなり詳しいのが分かるし、
平安時代が舞台で文学部日本文学科出身ならガチだろう、とか。
学歴 ひみちゅ♪
>>86 でも結局は応募作の中身だけで判断されるんだから関係ない気がしてしまう
専門的知識があってもそれが応募作に盛り込まれてなければ意味がないし、
専門的知識がなくてもそれらしい嘘がちゃんとつけていて小説として優れていれば受賞するだろうし
受賞後にどれだけ専門的知識を生かして書いていけそうかっていうところまで
判断して受賞作って決めているのだろうか
>>88 だからさ、補助的なものだと思うよ
これは思い付きなのか、それとも骨絡みの必然なのか、判断に迷ったときとかさ
最終候補作決定の最後の一作の場面で、判断材料のひとつとして、くらいの
出身大学で差別なんてしないよ それこそ意味がない
それを言うならありふれた早稲田より室蘭工業大学とかの方が面白そうだろ?
なんだよ早稲田のほうが有利かと思って早稲田って書いてしまったじゃないか
>>90 あーあ、掃いて捨てるほどOBがいるんだぞ?編集部にだって。
「あ、○○さん、この
>>90 ってのが一文・文芸・08年卒らしいですけど、知ってます?」
「え?憶えてねーな。ちょっと卒アルチェックして…やっぱりいねーよ」
「やっぱ学歴詐称っすか。どうも文章がお粗末だって思ったんですよねー」
逆に大恥かくんじゃないか?
卒アルってw 総合大学の場合、卒アルに載らない卒業生なんてめちゃくちゃたくさんいるよ
現役の早大生にあれだけ受賞させているくらいだから、 当然、全学部のスタッフとも繋がりがあるはず 怪しければすぐに照会して一発でバレる
>>92 それが自分だ、と言いたいわけね? 大変だな、いろいろと
>>94 実際に卒アルには映らなかったなあw
早稲田じゃないし、詐称ももちろんしてないけど
総合大学行ってた人なら卒アルを見て誰かをアイデンティファイしようっていう
発想には絶対ならないはずだってことだよ
あと学科の教務に問い合わせるのは最近かなり難しくなったと思うよ
個人情報保護法関連で
教授に直接問い合わせるなら可能かもしれないけど、
自分の研究室に所属してない学生のことは基本的に知らないはず
>>89 なら聞くのは最終選考の時点でよくないか?
総合大学というくくりが大雑把すぎてわかりにくいけど? 珍しい分類だね、国公立・私立とかじゃなくて? 東海大とか日大とかが喜びそう
経歴と関係ないのに、専門的でリアルなストーリーだとポイントは高い。 取材と想像力で書いたと、実力と伸びしろをアピールできる。 すばる受賞作の狭小住宅がいい例だ。 作者の体験を活かしているのかと見せかけているが、 不動産関係の友人から聞いて書いたと受賞コメントにあった。
>>97 医科単科大とかだと毎年100人ぐらいしか卒業しないので全員写真が載るケースもけっこうある
それに対して、総合大学だとどの大学かを問わず人数の都合上、写真を撮られるかどうかは
学生の任意に任せられる場合がほとんどなのよ
大学に卒アルなんて乗ってないほうが普通
載ってる奴はリア充に違いないな 俺なんてあることさえ気づかないまま卒業したぞ
卒アルじゃなくて同窓会名簿だよな。 うちの大学もそれなりに大きいので、 同窓会は学部別。 なので、他学部の卒業生は全然調べようがない。
中退のが作家ぽいと思って、中退って書いちゃったよ
>>103 その方がバレにくいかも
最終的にはばれるに決まっているが
学歴、年齢は偽らんほうがいいよ
学歴ネタはこのへんにしよう 話が逸れて喜ぶのはどこぞの編集者だけだ
しかし九月下旬には最終選考の候補作にまで絞ると考えると すごいスピードで処理っていくんだな 2000作→5作を二ヶ月半か 締め切りギリギリに出したけど、そろそろ編集部に読まれたりするんだろうか
下読みに回す前の編集部での絞り込み部分が気になる 諸悪の根源でもある
好き嫌いで選考されちゃかなわんな
小説じゃない散文系の選考にかかわった経験から言うと、最初の1/3の絞り込みにはかなりバイアスがかかっている 次に回す委員が多少ヘボだったとしても最低限、こちらの意図した作品だけは残るように配置する つまり、推す作品が埋没しないように、明らかに劣るものを混ぜて委員へと回す ごく稀にボンクラが、その当て馬を買い被って残すこともあるけれど
こちらの人生がかかっていようが関係なく、 編集部はお仕事として処理するだけだよ。 批判されるやり方だとしても、致命的なものでなければ問題なし。
落ちて落ちて受かって
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//\____
_____//\/ /|
( -゚-) /\/ / |
]```` /\/ / |
 ̄ ̄ ̄ ̄\/ / /
ロ / ̄ ̄「 ̄ ̄レ/ /
__┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ /|
__┠―□―□―┨ / |
__┃_____┃/ //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ //
―□―□―□―┤ //
_______|//
_______⊥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄受かって落ちて落ちて。前
>>33 次受かる番じゃね?
このスレ見てる人は文章の書き方とか習ったことあんの? 俺は大学時代に某作家のゼミ生だったけど。
僕は入社してから教わったよ。前
>>113 たしかにうまいと思った。
今そこシナリオ化したいと思って書きだしてっから、あんまりここじゃ言えないな。
やっぱ教わるなら文学部だな、さすがだな、って感じかな。
>>111 >ボンクラが、その当て馬を買い被って残すこともある
…あ、そういうことか、納得
文学部だったけど小説の文章をならったことはないな 指導を受けていないと受賞できないってわけではないだろうけど、 作家の指導は受けてみたかったかな
クソダレスマンコウというペンネームだと不利になる?
小説家は小説を書くプロだけど、書き方を教えるプロじゃない。 そこをはき違えると失望するだけだよ。
いい動機づけにはなるだろうけどね しかしこのもやっとした感じが9月まで続くとなるとなかなかしんどいね 選考ごとにサイトで発表していってくれたらいいのに
>>120 ただでさえ選考で忙しいのにそんなことしてくれないでしょ
あと多少売上げも減るだろうしね
図書館で見たり、立ち読みで済ます人もいるだろうけど
通過したら記念に買う人もいるんじゃないか
122 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/06(土) 00:04:50.50
直木芥川の予想でも しとこうよ
文学部の文学って小説なんかの文学と同じ字だけと 違うモノらしいじゃん 小説が好きで(書くんじゃなくて読むのが好きでも) 勘違いして文学部行くとなんか違うなって目に遭う 水槽学部と勘違いして吹奏楽部入った魚君さんみたいにさ
それは学科とかによるんじゃない? 文学部の中にある社会学専修で社会学やってたから小説にはふれなかったけど、 日本文学専修とかなら小説ゴリゴリ読むことになってたと思うし
俺も文学部だった 英米文専攻だったが、読まされたのはたしかだが 観賞とか小説上のテクニックの解説とかは無くて、 英文法の変化とか社会に与えた影響とか、 文中に出てくる風俗(やらしい意味でなくね) とかだったよ 創作科みたいなのではないよね そういば風俗も2通りのいみでつかわれるね
>>125 それでも文学部出が羨ましい
素養があるように思える
高卒の自分は似非しか書けないように思える
>>126 最近の芥川賞は金原、西村、田中など大学出てない人も多いから安心しろ
ま芥川賞とこの賞はちがうんだと言われたらそれまでだが
文芸界一般では低学歴でも問題はないだろう
むしろ目立つからいいんじゃね
俺なんて早稲田っていうありがちな学歴だから埋没しそうだ
日本文学科とは言っても「文学系」と「語学系」に分かれるからね 俺は前者で、さらにその中でも近代文学専攻だったから発狂寸前まで読みまくった 後者だとはっきり言って文学とは違ったことをやる 言語分析だの音韻学だの方言学だの 何が面白いのかさっぱり解らなかったが、語学系の奴らから見たら俺らのやっていることが変態にしか見えないそうで 世間から見ればどっちも変態なんだろうけど、色情狂とフェチくらいの違いはある 長文スマソ
クソダレスマンコウはあうと
文学界に応募するという知人の作品読んだけど あまりにも出来がひどい。 文章はおかしいし、話もつまらんし、登場人物の性格もありきたりで話にかみ合っていない。 あきらかにセンスがないというか、小説なめてるだろレベルなのだが 何故応募しようとか考えるんだろ? 30年やっても絶対無理だから、あきらめろと言いたくて、こちらが頭を抱えてしまう。
>>130 そりゃあ
>>130 の知人が悪い!
いくら友だちがいないとはいえ、こんな下らん人間に原稿を読ませるな!
>>131 同意。
作り話にしてもありきたり過ぎる。最近の荒らしはアタマ悪いな。
実際そういうやつはいるよ なにを面白がればいいのか、さっぱりわからない作品書く素人って
>>133 >なにを面白がればいいのか、さっぱりわからない作品
あれ? 受賞作を読んでもそう思っているんじゃないの?
作品を読んで「話もつまらんし」「なにを面白がればいいのか」というあたり エンタメ畑の人間のようだ 小すばスレやオールスレ、コネスレその他を荒らしていたけど相手にされなくなって こっちに来たんじゃないか?
ときにみなさんプロットってどの程度作る? エンタメだったらけっこうガッチリ作らなきゃいけない気がするんだけど、 純文学だとある程度の遊びがあったほうがよかったりするのだろうか
137 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/06(土) 23:03:58.27
>>135 面白いっていう日本語には興味深いっていうような意味あるから一概にエンタメ畑
とはいえない気がする
あとなぜか純文学界隈には話を軽視する風潮があるけど(例えば芥川とか)小説の命は話でしょ
それをageてしまうあたりが…画竜点睛を欠くというか
ageたっていいだろ、べつに
ageたっていいじゃない uptodateなレスをウーウー
プロットという言葉自体、純文じゃ使わないな エンタメや漫画で使うから、聞き齧ったにわかが振り回すけど
あらすじ読めばレベルがわかるエンタメ
144 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/07(日) 13:45:24.08
純文学エンタメどっちゃでもええ 受賞してえ
>>138 だったら、なんで純文学小説と大衆小説に分かれて存在するの?
アンカー間違えた。
>>137 だったら、なんで純文学小説と大衆小説に分かれて存在するの?
>>146 そもそも純文学と大衆小説で分けるのなんて主観でしょ
まあそれをいいだすと面倒になるから
、かりに分けられるとしよう。
でその2つを区別するものは
話を重視するか、軽視するかなの?
>>147 では、文學界の新人賞で話が命の受賞作を挙げてみて。
>>148 ほとんど読んでないからよく分らん
だから逆に話がない受賞作を教えてくれ
おまいら、知人に自分の書いた小説読んてもらったりしてるの? 俺、初めて原稿用紙100枚ほど小説書いたから まずは身近な人がどう評価するか反応みてから応募しようと思うのだが••• 近しい人がツマランって言った小説が受賞するとは思えないし•••
>>149 ほとんど読んでなくて小説の命は話でしょとかいうな。
受賞作は全部話がないようなもんだ。
まあ、なぜ純文の新人賞は梗概を要求されないのか、 そこを考えれば自ずと明らかだと思うんだが…
まあ「話」という語にどこまで読み込むかっていうことのような気もするけどね 新作を書こうと思っていろいろ考え始めたんだけど 個人的にはこの段階が一番苦労するなー 書き始めたらそれなりに転がっていってくれるんだけど
154 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/07(日) 20:00:51.43
>>151 なんでここの受賞作読んでないと言っちゃいけないの?
あんたは全部読んだの?
資料集め・取材を念入りにしろ 細部まであらかじめあれこれ考えておかなきゃならない 事前に結末まですべて考えて、それにそって書き始めるべきだ そんなエンタメもどきの方法論に、いったいどれだけの人間が潰されていったことか
雑誌の雑文書きが主な仕事で、それをまとめた単行本がやっと数冊 もちろん初版だけで速攻絶版 そんな自称「作家」がもったいつけて開陳する方法論を真に受けるネット軍師にたぶらかされてるんじゃねーぞ
純文なんてまったく読んだことないのに知ったかぶったことを言い出す人はここでなにがしたいんだ
>>154 >なんでここの受賞作読んでないと言っちゃいけないの?
そんなこともわからんで、作家になろうってんじゃないだろうな?
分からん奴は、もう相手にしない。
だから釣りだよ スルーしろ
数千も応募あるって凄い それだけの中から毎回選ばれているのに売れないのももっと凄い どっち派でもないけど双方謙虚になるべき
疑問返しは典型的な荒らしの手口 学ぼうぜ
純文学が売れないのは内在的な性質だからしょうがない面もあるんじゃないかな それよりも問題なのはこの賞の出身者から芥川賞があんまり出なくなってきたことだと思う
読んで訳の分からない文章しか受賞させなかったからじゃないかな
話作りが下手な奴の作品と大差ないのにな
今年も変なのが受かるのかな? ぐちゃぐちゃした余計な言葉の羅列
この前の選評で「ふつうに書いてください」みたいに書かれてたから、 ふつうに書かれたものがとりあえずひとつは選ばれるんじゃないだろうか
167 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/08(月) 00:11:34.33
つか、ふつうに書けないんじゃね?奇を衒ってるんじゃねくて只の初心者レベル
2000作も応募があればふつうに書けてるものは相当数あるのでは ベランダってのはそうだったみたいだし
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////一先ず秋分の日まで待つよ。前
>>115 それで駄目なら年末。
次は150枚超えて出すようなこともありうる。回を重ねるとだんだん短編が書けなくなる感じがする。そういうもんなのかな?
>>166-168 賭けてもいいけど、次回もガイキチ作品が選ばれる
で、選評はこう
「世間一般の『ふつう』と純文学における『ふつう』を混同してはならない。その意味で今回の受賞作『フルチンダンスでぽっぴっぽー(仮)』はまさしく『ふつう』の王道だった…」
こんなもんだよ
171 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/08(月) 08:11:44.52
おもんないよ
何かおもしろいことはない?
そこは結果ありきで、説明をどうするかの問題だな ふつうに書かれたもので受賞に値するものが来たなら、ふつうに書かれていてよかったですって言うだろうし、 突飛だけど受賞に値するものが来たなら、これこそが純文学のふつうだ、って説明するか、 ふつうを超越した作品だとか説明するんだろうね それはそれでいいと思う 小説として優れてさえいれば、いかなる意味においてもふつうであるかどうかはそれほど意味を持たないんじゃないか
前回の選考員による「普通の文章書け」は 編集、下読みに対する批判だよな
選考に不安なのになんで文學界に応募するの?
>>109 編集部が2000の応募を700に絞るには「全ページ読んで判断する」と過去スレにあった。
マジかな。一枚目を見てさばいている気がしてならない。
残す応募作かどうかは最初の数行でわかるとよく聞くからな。
少ない編集部員が短期間で全部を丁寧に読めるものなのか。
他に編集作業や他の仕事があるだろうし。
編集部で全作品の全ページ読めるなら下読みいらないよ
‖∩∩□ ‖\////な♪
((-。-) ‖、//////なか
(っロ_) ‖いめのべ♪
「 ̄ ̄ ̄]//るでじゅわ
□/_UU_□///////////////////////きぃをとぉ〜ったきみ〜♪ な〜まえをい〜わなくても〜こえで〜す〜ぐ〜♪
前
>>141 最初のほうでA.A.エイブラムスさんが出てくる作品見たことあるよ。
逆じゃないかな まあまあできてるものはぱっと読むだけで下読みに回して、 これは難解だとか怪しいと思うものだけ最後まで読むのでは
最後まで読むかよ 10枚でわかる
「俺はまだ本気出してしないだけ」おもんなかった。 担当者つきになって最終まで残って、 どれをデビューさせるか編集会議までいくのは面白かったけど、 あいつはその後何年書いてもデビューしてないだろ。 類型的な話でないのに最終まで残るのは才能があるんだよ。 そのまま新しい応募者に先越されていくのが切ないじゃん。
それ読んでないからわかんないけど、切ない気持ちにさせられたんだったら面白かったと言ってもいいんじゃ
誰か鶴川健吉のすなまわり」を読んだひといる? どうだった?
文学界に限らず、純文学の新人賞に応募するやつって 売れる作品を書くってことを意識してないやつが多すぎる。 文学も売り物ってことを全く考えないおめでたいのばかり。 売れないやつに未来なぞない
185 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/08(月) 22:06:31.67
>>184 本誌読んでないだろ?売れるんがどこにあるんだよボケ
187 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/08(月) 23:00:57.65
>>184 売れる作品=エンタメとなる。
エンタメを文学界に送っても落ちる。
どうするんだ?
見限ってちがうとこだすべ。
んだ。
>>185 おまえまじでアホか?知名度のあるベテランと無名の新人を同じ土俵で
語れるわけないだろ?ボケ。
編集部も自分で稼げそうな作家にはプッシュが違う。
>>187 お前は死ぬほど頭悪いな。
売れる作品=エンタメってww笑わせるな。お前は無知で頭の悪い女子高生か?
純文のカテゴリーを守りつつも売れる作品ってのがあるだろが。
191 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/09(火) 00:03:10.38
>>190 >純文のカテゴリーを守りつつも売れる作品
ねーーーーよ
少なくても文芸誌には無い
ラノベの方がヨッポド文学してんぜ!
>>190 死屍累々だ!
太川陽介だバカヤロウ!
るいるい!
下読みや売れない新人が、人の多いスレをうろついて応募者相手にストレス発散することがあるから。 とにかく下読みはつまらない話を立て続けに読むから溜まってるんだろう。 鬱憤ばらしでもしないと持たないんだろうな。乙なこって。
コネのない僕たちは、力添えがなくても一人で文壇を生き抜いてくために いまのうちに習作に励むしかないのだよ。
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <現代の文学的なイノベーションは
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ 日本のライトノベルくらいしかないからね。
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄
>>191  ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
ああ、文學界に応募し終わったら、気が抜けて他に出すものが書けない。
ハラこわして下痢Pだよ
ラノベが売れてるのは大変けっこうだけど純文学は純文学で売れる仕組みを作っていかないときついよね 現状はいかにも間口が狭すぎる気がする 一般層にもなんとか訴求できるような工夫が作品レベルだけじゃなくシステムレベルでほしいわなあ
今回もおそらく予選落ちだと思います。 次はもっと水準が上の作品を書きたいです。
最善は尽くしたから、あとは結果を受け入れるのみだ もちろん他の新人賞に向けての作品を書き進めている 昔は結果が分かるまで次作には取り組めなかったが、そんなのは甘えに過ぎなかった
三次通過の編集部の寸評が載った号がありましたが、 あれってやっぱ自分よりは遥かに違うな、って作品ばかりでした。 そこまではまだ到達できないと言うか、一生無理かもしれません。 趣味レベルですね。僕の場合は。
>>202 なら他スレを荒らさずにおとなしくしてろ
204 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/12(金) 00:02:34.40
一次選考の結果は何時出ますか?
―∩∩―ー∩∩―/
((^o^)(^o^))|
(っロυ-υ⌒υ┤
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ
||\/||\/|||
ばろ〜むくろすできゅーんきゅん♪ ふたりでひ〜とり〜♪ 前
>>178 か〜な〜ら〜ず〜く〜るぞ〜しゅ〜うぶ〜んのひ〜♪ ふふ
208 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/14(日) 21:25:09.03
g
209 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/14(日) 21:25:57.65
やっと書きこめたよ、一ヶ月近くアクセス規制喰らってた、
210 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/15(月) 20:54:34.37
おれさ、今だから告白するんだけど、 フォークナーの作、人名と地名を日本の土着に入れ替えて応募したんだよ。 カーソル事件、見習ったわけ。 結果、 かすりもせんかったわ。 盗作がばれてか、それとも。
カーソルではなくソーカル事件では
原文ならともかく誰が訳しても悪文の極みになるフォークナーを選ぶあたり、 君のセンスは大丈夫なのか、と言いたくなる
>>210 ソーカル事件を見習って言うがあんたのはただの迷惑行為じゃないか
214 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/15(月) 23:52:20.59
多重投稿と盗作はブラックリストに載るだろ
>>214 当然だろう
どちらも創作力のなさの表れだからね
ブラックリストw
217 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/16(火) 17:57:20.30
みなさんは、どうやって執筆する時間を作っていますか?
ここだけの話、仕事の合間に。
それがあるから何とか学生のうちにデビューしたい 就職したら何もかもじり貧になって、そのうち書けなくなりそう 学生デビューと言う点だけは島田雅彦を尊敬している 作品はクソ以下だけど
純文学では若い人の作品を読みたいとは思わないな。そういう人は結構いると思うよ。 逆に若いねーちゃんなら読むってやつもいそうだけどw
綿谷さんとかいましたなあ
綿矢路線ならどっかのアイドルやモデルに書かせたらいいでしょ。無論ゴーストだけど
まさに島田雅彦がそれを言っていた 可愛い女の子をピックアップして僕らが指導して書かせれば、みたいな テメエがヤリたい一心だろうが!
でもいまの純文学の実情を考えるとそういう路線も必要だと思う 美人でもイケメンでもなんでもいいからとりあえず目立って間口を広げる努力は絶対いるよ ゴーストでもいいかもしれないけど、芥川賞レベルのものを書けるゴーストなんていないんじゃないかなあ
クズ全開だなw 文壇のAKBシステムかよw
>>224 随分前に廃れたやり口じゃね?俗にいう綿矢システムだろ。
>>225 いや、マジで島田自身、そう言っている
かつての文壇貴公子もいまや若い娘のケツを嗅ぎ回るジジイに成り果てたか…
>>228 デビュー当時から薄っぺらい奴だとは思っていたが…
左から右に行ったのも金のためなんだろうか。なーんかうっすい人だなあw
以前は島田さん尊敬してたんだが芥川賞でコネ全開だったりして冷めたというか 結局自分のことしか考えてないと気付いて悲しくなった
なんせ親父が「○旗」の記者でバリバリの○産党 大学は一浪して東京外大ロシア語科(共○党臭バリバリ) ちなみに現役で受けたのは横浜市大で名前を書き忘れて落ちたそうだ (んなワケがない。氏名未記入に関しては監督官が指摘することになっている。 要するにバカで落ちたのに、プライドが邪魔したんだろうな〜) デビュー作は「優しいサ○クのための〜」失笑。大学の先生の紹介で海燕に載せてもらった それがいつのまにか雅子妃をヒロインにした皇室バンザイ小説を書くようになったという
文壇三大うんこ 萬月、島田、ゲンちゃんできまったなw
234 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/16(火) 22:18:09.81
おいおい、後が怖いぞ?
島田雅彦の「小説作法ABC (新潮選書)」ってのを読んだが、途中で投げ出した。 まったく役に立たん。
236 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/17(水) 13:35:09.43
>>235 ありゃー立ち読みか図書館で十分。
あいつの小説指南本はすべて自作の正当化。
島田の書く性転換者の歌舞伎みたいなできそこない小説を目指すのでない限りは読む必要ナシ。
指南書は大抵役に立たないものだが俺もそれ買ったなw だって帯のおすすめが凄いんだもん・・・
森博嗣の「小説家という職業」とかいうのも自分の宣伝みたいでつまらなかった 書く人よりも編集者が読んだほうがいいとは思ったけど
清涼院流水がさ 投稿しまくっておちまくってたくせに何気に書いた一作目が受賞とか 本はあまり読んだことないって、お前んちの本棚重みで壊れて怪我したくせにとか 縦書きに馴染んでないしマックに縦書きないから横書きで書いたとか言ってるけど 当時からあった同じのおれもってたし って非難してるのって森のことだよな 流水の小説の書き方本も自己宣伝ばかりなんだけどさ
某指南書に純文学の作家の指南書は自分の価値観ばかり押し付けるみたいに書いてたが エンタメも変わらないんだなwしかも宣伝w
藤野さん受賞
242 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/17(水) 19:29:20.91
芥川賞直木賞発表ですよ〜
七年前の文學界新人賞作家が芥川賞。 ただし掲載誌は新潮。 たぶん文學界としては見放して、他誌に書くのも黙認していたんだろう。 それがこうなるとは…今さらながら、先を見る目があるな、文學界。
コネシスターズの人?
他紙に書くの「黙認」ってw 漫画やラノベじゃねえんだから7年も縛ったりしねえよ ラノベでも3年だろ
246 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/18(木) 00:18:47.79
前編集長の●●が嫌味な奴で、芥川賞選考委員に嫌われた。 それ以来、ほとんど取れなくなった。
あ〜ん……馬鹿ぁ
 ̄∩∩∩∩聞いたよ。
(^。^(-.-))実家が
υ⌒υヾυヾ〃ラブホ
□○υυωυ 経営してんでしょ? 大変なんだ? 前
>>206 けどよかったじゃん。
>>246 前編集長時代じゃなかったっけ、下読み対談とやらを掲載したのは。
あれも相当「嫌味」だっけど、みんな不思議と鵜呑みにするんだよな。
そこらへんの負の部分を一掃できていればいいけれど、どうかな?
なにそれ
コネか 読む気もしないが絶対売り上げには貢献しない
京都コネシスターズって誰と誰と誰と誰?
俺とお前と
俺の妹
俺の妹がこんなに汚い手を使うわけがない
ラノベww 読んでんのかよダッセーな
うわ、まだ規制課と思ったら書き込めたww ごめんちょ、実は僕ラノベ大好きです
源一郎によれば(あくまで彼の定義だが) 小説は小説に出来ることを拡大したり模索すべきであり、面白おかしく感動的なもんは小説ではないそうだ。 そして、この世の中には小説の書き方を教える、まともなマニュアル本は存在しないそうだ (自分のを除く、数十冊読んでみたって言ってる) 読者を面白がらせるテクについてかかれたもの、正しい文章について書かれたものは小説の書き方本ではないそうだ そういう面白さのテクやストーリーの基本を踏襲したした 手練の作家がちょいちょいと書けるようなものは どんなものでも古典落語やクラシック音楽であり新作とは呼べないそうだ。 なるほどねえ、どうよ?彼の考える小説(=ノベル 新いの意味)ってさ これって純文学文壇の総意なわけ? そして相変わらす、ワナビは「面白くない」って文句言うけどさ、面白いは求めてないみたいよ
源一郎の指南本読んだけどつまらないだけだった
さらに保坂によれば、息もつかせず、一気に読める本はつまらないものであり いわゆるテクニックは小説の本質から離れていくのでつかわない方がよく ストーリーは小説を"延滞"させるので風景描写の美とかをもっと書くべきだそうだ またアイディアなんかは湯水のごとく捨て、書き直しなんかはしない方がよいそうだ 俺は思ったね、高橋、保坂先生、それでは流行作家になって大金持ちになれそうもありません これはもしかして高橋や保坂の小説なのか?
すいーつなのを書かないと売れない・・・
保坂も源一郎と同じようなことも言ってる ストーリーなんて旧約聖書の時代に出尽くしてバリエーションに過ぎない 気がついていないのは罪だ 俺はわざと読みにくくしてみたりしてる、マニュアル本にありがちな技術論 (キャラの書き分けや、文章は簡潔な方がいい、場面転換のうまいやり方、回想の使い方) こんなのやってると小説モードの小説しか書けなくなる そうで無いと小説ではない、と思い込んでる そんなのは小説ではなく、すでにあるもの、でしかない こいつら友達かよw 相談してノート写した答案みてえw 新規至上主義じゃねえのかよ
つまり、自分たちの書く行き当たりばったりで面白くもない小説が一番だと? 小説家の指南本は自己正当化のために書かれると言うが、さすがにこれは…
ある意味ラノベのほうがエンタメより純文学してるってのは本当だったんだなw もっともタイポグラフィとか、あぶり出しとか小説内容以外で自由にやった 程度で新規なことやった気でいるのは 純文学に言わせれば今更なんだろうけど。
お前らの言う、つまんない純文学があふれかえる元凶だな そして、お前らが何年たっても1次落ちする原因でもあるw 勝ち負けの基準を知らずに試合に出かけるようなもんだもんな フィギアスケートの会場で必死でサッカーボール蹴ってる馬鹿がいるとするだろ? 本人は真剣でさ、すべって転んだりして大汗かいて笑われて惨めなやつ それが、お前らだからwwww
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | / .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ / ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <現代の文学的なイノベーションは (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ 日本のライトノベルくらいしかないからね。 .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________ \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |  ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
>>267 ただの人身攻撃で何の反論にもなってねえw
269 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/18(木) 22:05:28.60
270 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/18(木) 22:53:31.79
>>259 >>264 あーん?俺の尊敬する保坂と高橋を侮辱してんのかコラア?
一次落ちの格下アマの分際で何ほざいてやがるんだ?黙ってろコラア!
潰すぞ?あ?
保坂はまだしも高橋は尊敬できんわw
272 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 07:05:47.96
むしろ保坂と高橋のどこを尊敬しているのか聞きたいわ まさか何十年も作家やってるから、とかじゃないよな? どの作品のどこを読んで尊敬できるんだ?
あんなこといってて保坂も高橋も食えてるのが不思議 なんかもう、くそつまんねえ、ぐちゃぐちゃの書いてるワナビが 「これだ!」「俺の求めてたものだ!!」って買ってるんだろうな 4畳半の日の当たらないゴキブリだらけのアパートでパンの耳齧ってるイメージ
>>273 どっちも大学の講師だか准教授、教授のポストを得ているからな
あと新人賞の選考委員とか
小説で食えているわけじゃない
だから食えている=作家として立派とは必ずしも言い切れない
ふたりとも小説の書けない批評家タイプだろ
ならばなんで、大学で教えられるんだ? 選考委員になれるんだ? おかしいだろ 俺が学生なら「え? 先生それ変じゃね。バカ?」って言っちゃいそう
漱石や古井みたいに大学教授から小説家に転向するものもいれば、 小説が教授職につくための足がかりでしかないひともいるのよ。
なんつうか、学生がかわいそうだな
表向きなんていってるか知らんけど村上春樹とか大嫌いだろうな、 ストーリーも落ちもちゃんとある小説かいて世界的に売れてる そんなの小説じゃない、小説の本質はこうだよ って言い張る自分の作品は日本でもあまり売れない
明治学院大学にしか行けなくて高橋の講義に文句言う資格があるだろうか? いや、それはやはり差別か。 いくら高橋が横国大中退で学歴的には高卒でも(但し灘高)。
朝から精神異常者が沸いているな 病院へ逝け
とりあえず中学生でも教師がスペルミスや計算ミスしてたら 指摘してよいと思うよ
283 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2013/07/19(金) 10:18:10.91
/::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろ底辺ワナビ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ /
アマゾンのレビューのコピペだけど、問題点はこれだろうな >本当に面白い純文学を書ける才能がある >素直な初学者にとって本書は有害な面がある。 既存の面白さの仕組みの再利用は小説ではない、 そんな事いったら出来上がったもの誰も買わないでしょ(まあ、結果そのとおりになってるけど) 純文学でも商品じゃん、食ったこと無い味ってだけの食い物買うか? まず、おいしい物だろ
高橋の講義は内容がどうこういうより、 先生の講義をまじめに聞いて先生のお眼鏡にかなう作品をかけあげるようにして、 文学賞に推薦してもらうってことだろうな。 最近でも先生の元嫁?が文学賞をとったでしょ。
286 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 10:30:59.35
まーたワナビの独り語りかよw 懲りねえ馬鹿だよなあおいwwww 偉そうに言いながらいつ受賞出来たんだよwwwwwwwwwwwww おいコラ?暇なんだろデブよおいつでも相手になるぜえ? さっさとやろうぜコラア?
1億3千万の〜って書いちゃうところに彼の苦悩が見えるよな これが本質です、って意識改革したいんだけど、実施のところ 売れるのはストーリー物ばかり、本質ではなく異質な小説だと言うことだよ ワイドショーのコメンテーターやってる元嫁の方が まだ、おもろい話が書けるという皮肉 たぶん、小説の本質は元嫁の方が知ってるw
・源一郎の指南本読んだけどつまらないだけ(キリッ ・高橋、保坂は流行作家になって大金持ちになれない(キリッ ・保坂も源一郎と同じようなことも言ってる(キリッ ・小説家の指南本は自己正当化のために書かれる(キリッ ・保坂と高橋のどこを尊敬しているのか聞きたいわ(キリッ ・俺が学生なら「え? 先生それ変じゃね。バカ?」って言っちゃいそう(キリッ ・なんつうか、学生がかわいそうだな(キリッ ・明治学院大学にしか行けない馬鹿には高橋の講義に文句言う資格はない(キリッ ・純文学でも商品じゃん、食ったこと無い味ってだけの食い物買うか?まず、おいしい物だろ(キリッ ・先生の講義をまじめに聞いて先生のお眼鏡にかなう作品をかけあげるようにして、文学賞に推薦してもらうってことだろうな。(キリッ ・たぶん、小説の本質は元嫁の方が知ってるw(キリッ ほんま笑えるわーアンチ高橋はよおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
___ ;./___ノ(_\; n. ;./_ ワナビ _\; || ;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\; f「| |^ト、;.| ⌒ (__人__) ノ( |.; |: .: ! } .;\ u. . |++++| ⌒ /; ヽ ,イ .;ノ ⌒⌒ .\;
高橋信者は書き込むのに燃えてるな
まーた揚げ足取りで論破した気になってるんか?あ? 才能の欠片もない底辺のねらーがよお? 高橋さんと保坂さんに嫉妬しかできない格下は黙ってろコラア? おいコラア?これ以上破壊工作するとよお?俺が潰すぞコラア?
2chで指摘された点をご丁寧に列挙してあるな。なかなかの勉強好きと見える。
ところでさ、最初の疑問なんだが 保坂、高橋が言うようなことが純文学文壇の主流の考え方なのか? それとも文学賞によって違ったりするのか? 答えによっては、多くのワナビはまったく無駄なことしてると思うんだけど
あ?スレに関係ねーこと書くな、荒らしデブはよお死ねよ
まだディスるつもりか?あ?おめえが破壊工作だよなあ? おい中傷ワナビよお?お前連絡先教えろや?あ? 直接、死合しようぜ?よお?
保坂、高橋が本質ではないよな、abさんごみたいなのばっかでも困るだろ 4大文学賞がみなこの手の思想に覆われてるわけではないだろ 大人が世む寓話的なやつとか、三島や川端みたいな表現に凝るやつとか 谷崎みたいな人間の本質や裏側に迫るやつとか春樹みたいな現代人の閉塞性を書くやつとか も純文学だろ、フレームワークはまるっきり一昔前の私小説な西村みたいなのもあり
>>294-295 吼えてるだけのあんたより、高橋保坂アンチのほうが何倍も
受賞するのにどうすればいいか? について話し合ってると思うけど
気に食わなくても結局は「どういう小説書くのが良いのか?」ってことでしょ
つまりはスレに合ってる
298 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 12:50:57.49
何故純文学が好きか? と聞かれて答えられない
なんでもよい
300 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 12:58:00.56
純文学のどこがおもしろいのか? 何故エンタメではなく純文学を書くのか? と聞かれて答えられない。 みなさんはどう思いますか?純文学。
好きな作家の名前でもあげれば
302 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 13:24:39.33
業界内でのポジションが大事よ
出版社や日本経済に全く貢献しない純文学は糞以下 エンタメのほうが国に貢献している。
?
305 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 13:40:15.43
AKB48のほうが国に貢献している(震え声)
306 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 13:47:19.52
>>303 別にそういった考えでも構いませんが
では、何故純文学を読み純文学を書くのか、
他の方がどう考えているのか知りたいのです。
>>305 そこは声高らかに!
国に貢献だと? 国に反旗を翻すのが文学じゃボケ!
308 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 14:13:32.31
まあ、反旗は中身次第だろうけど 芸術に効率とか求めるのってなんなんの、ロボットなの 車のハンドルも無駄な遊びがあるから人間が運転できるって知ってる?
310 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 14:18:12.07
>>303 安倍晋三が大活躍するラノベでも書いてれば
エンタメは編集の介入がハンパないが、純文なら一人前になると自由に書ける 金が儲からなくても無名でも、それでもやりたいのはそこだ
ばかだなw 売れない純文学でさらに無名で売れないなら自由に書けるわけ無いじゃん 夢見すぎ、あんたの趣味に金出してくれる出版社なんか無いがな 村上龍みたいにエンタメよりにいくか、保坂や源一郎みたいにはったりかまして 少ないながらも信者作ってインチキを売るしかないのよ
たしかに現状はそのふたつのルートしかない気がしてしまうね でもそれ以外の第三の道もどこかにあると思うんだよな 海外の状況はどうなってるんだろうね
315 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/19(金) 20:43:59.96
>>313 質問主です。
313さんは何故純文学を読んだり書いたりするのですか?
やはりエンタメ寄りに行く通過点なのでしょうか?
言わせんなよw はずかしい 純文学の方がかっこいいからだよ 俺は太宰や三島、谷崎、春樹が大大大大好きなんだよ 純文作家は貧乏でも金持ちのエンタメ作家やもっと金持ちのラノベや漫画家より扱いが上だ ベストな生きかたは、日本文壇に背を向けても世界的に評価な村上春樹だろうが、 彼ほどの才能が無いからベターなやり方として 純文学でデビューしてエンタメテクの入った純文学で金を稼ぎ 短編集の一個くらい自分の自由に書く、とかだろ
サラリーマン
>>316 みたいなのは、最低の俗物だよな。
>純文作家は貧乏でも金持ちのエンタメ作家やもっと金持ちのラノベや漫画家より扱いが上だ
おまえは名誉欲のために純文を書くのか?
┏┳┓
_┣━━◎
_◎ ∩∩
__⊂(_ _ )`⌒ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`υ ̄ ̄ ̄ ̄
♪〜 前
>>247 ち〜きゅ〜う〜の〜へい〜わお〜ま〜も〜る〜た〜め〜♪ とお〜いほし〜から〜き〜てる〜のさじゅんぶんがえ〜♪
>>318 正確には名誉欲のために"も"純文を書く、だけどな
正直になろうぜ、誰だってそうだろ?
名誉が要らないなら地下室にこもってチラシの裏に書いてりゃいい
しかもだぜ純文学っていうのはだな、君の言う最低の俗物根性すらモチーフに
なりうるんだよ、高橋和巳を読め西村賢太を読め
私が純文学を書くのは、エンタメやラノベみたいに架空の設定にこらなくても済むことと
起承転結がくっきりしてて予定調和のストーリーにしなくてもいいからだ。
>>316 氏のように、純文学という地位にこだわるのは不純で個人的には許せない。
芥川賞も川端賞もいらない。権威なんて糞くらえだ。
純文学という地位とかお金とかに純粋なのさ 芥川賞は死ぬほど欲しいよ
予定調和のストーリーって「ああ、またか……」って感じでつまらない
324 :
質問主 :2013/07/20(土) 12:38:47.29
>>316 「かっこいいから」というのは、例えば春樹に関しては文体や登場人物の振る舞いがそのように言われることはありますが
お好きな太宰や三島に関しても「かっこいい」と思われているのでしょうか?
僕は「かっこいいから」という考えに否定的ではありませんが、しかしエンタメでは果たしてそれを表現することは出来ないのでしょうか?
何故純文学なのか、ということの答えとして、僕の中ではピンときませんでした。
>>321 起承転結や予定調和の設定にしなくても済むという考え方はとても響きました。
純文学を好む理由というか、純文学を書く理由はエンタメに必要な要素を取り払いたい、
架空の設定にこりたくない、というところからでしょうか?
別に純文学だろうがエンタメだろうがどっちでもいいんだがな。 ただ書きたいものを書いたら、純文よりっぽいから純文ということにしてるだけ。 ジャンルという枠で物を判断するのは、世間はどうあれ愚かしい。
326 :
質問主 :2013/07/20(土) 14:27:11.63
>>325 読むほうはどうでしょう?両方読みますか?
私は純文学もエンタメも両方読みます。
本をよく読むほうなので人にお勧めを聞かれるのですが
返答に困ります。私自身は純文学の方をより好むのですが
どうしても人にお勧めする時にはエンタメ作品を教えてしまいます。
325さんは例えばどんな作家を読みますでしょうか。
今回も京都の出版社出身の女が受賞するの?
>>324 文体でも登場人物でもないですよ、本人がやってることがかっこいいからです
村上春樹の小説の人物ではありません、村上春樹をかっこいいなと思うのです
春樹は俺にとって野球少年にとってのイチローなわけですよ、太宰は王選手ですかね
ドストエフスキーはベーブルースですかね
あるいはサッカー少年にとっての本田なんですよ、(その他の例が思いつきませんがw)
春樹の登場人物は本当にいたら個人的には嫌いなタイプだと思います。
おわかりですか?
エンタメでだめな理由は要するに野球少年は野球選手イチローが好きなのであって
彼が作ったカレーやサッカー少年が本田がマクドナルドと一緒に開発したメニューを
かっこいいと思うわけではないんですよ
はじめに「純文学大好き」があってその少年の目から見れば太宰、三島めちゃくちゃかっけーーなんすよ
なぜ純文学なのかはさっぱりわかりません、なぜ僕がラーメンが好きかわからないと一緒です
329 :
質問主 :2013/07/20(土) 16:48:02.33
>>328 レスありがとうございます。
僕は野球少年でしたが勿論イチローをかっこいいと思っていました。
しかしイチローがヒットを量産する選手であり
走攻守と観客を魅了するプレーにカッコよさを感じていたわけです。
では村上春樹はどうなのでしょうか?
彼のどこが何故かっこいいのですか?
僕はあの翻訳調の文体にあるのかと思っていました。
ヒットを量産する作家であり、プロットキャラつくりのうまさ読者を魅了するリリカルな語りや もちろん文体も入るでしょうね 翻訳調と言っても彼の場合既存の日本の翻訳者のだれかの仕事を借りてきてるのではなく、 自分で日本語を考えてますよね(短い文ならそりゃ、翻訳者の誰かと同じくなるときもあるでしょうけど) まあ、野球と同じように体格の違いがありますからフォームをまねしようとは思いませんが
>>326 両方読むよ。
最近のはよくわからんけど、
外国の古典なら普通にベケット、カフカ、ウルフ、ドストエフスキー、チャンドラー
日本なら、高橋和己、埴谷、保坂、藤沢周、松浦寿輝、絲山とか
エンタメは本格ミステリーを中学のときよく読んだ
冲方、舞城、乙一、佐藤友哉、矢作俊彦、 朝井リョウとか
ラノベは最近はアニメを見て、はたらく魔王さまを読んだ。
ゲームならダンガンロンパやシュタインズゲート、昔はひぐらしやFateも楽しんだ。
__
どれも面白さはそれぞれ違い、そしてそれぞれ不満なところもある。
中学時代はミステリーばっか読んでたけど、年々と色んなものに手をだすようになった。
枠に関係なく色々楽しめたほうが嬉しいし世界が広がるんだよね。
やっぱ作家の人数だけそれぞれ固有の世界観があるわけだし。
332 :
質問主 :2013/07/20(土) 17:10:00.88
>>330 ありがとうございます。
「翻訳調」というのは少し語弊がありました、すいません。
僕が村上春樹に対してのかっこいい、という部分は330さんが言われているようなことです。
>>331 ありがとうございます。
思っていた以上に幅が広くて驚きました。
「枠に関係なく色々楽しめた方が嬉しいし世界が広がる
作家の人数だけそれぞれ固有の世界観がある」
とても響きました。
僕はここの文学賞から輩出された中に好きな作家が多いので
ここを目指している方々の文学観がとても知りたかったのです。
ただ、何故、自分が純文学が好きで純文学を書きたいのか
という答えがまだまとまりません。
まとまった時点で周りの友人にも純文学を勧めたり出来れば、と思っているのですが。
>起承転結や予定調和の設定にしなくても済む まんま保坂のつまんねえやつじゃんw
334 :
質問主 :2013/07/20(土) 17:14:54.96
>>333 保坂氏の作品は購入してまだ積んでいる状態なのですが
では、起承転結、予定調和の純文学ってどのような作品がありますか?
ちょっと勉強になりそうで読んでみたいです。
古典的なやつはみなそうじゃない? 古典じゃなくても実験小説で無いなら、たいがい守ってるでしょう というより、だれでも語りは自然に起承転結になると思うけどな、 話がつまんない女の昨日見た夢の話でもないかぎり 保坂が要らないっていってるのがおかしいんだよ 小学生の作文じゃないんだからさ メリハリが利いてるのってなら、三浦綾子とか宮本輝とか (あなたが書き手ならわかると思うけど)いい意味で読者を裏切るのも含めて予定調和だよね
336 :
質問主 :2013/07/20(土) 17:38:47.95
>>335 僕は起承転結や予定調和の設定というのを
エンタメでみられるような、例えば引っくりかえる結末とか
そういった意味で取っていたようです。
宮本輝ですね。好きです。
メリハリであったり、結末のいい意味での裏切り方を含めると
言われてみれば確かにそう思います。
いらないというか、それだけでではない。ということでは
じゃまだ、っていうか、そういう(テクや人間を描いて読み手の心をつかむ)のは 昔の作家が作り出した古典のバリエーションにすぎず小説ではない、とも言ってるよ 「おまえの中だけではなw」って俺は思う
小説の真似事みたいなものなのかな。
小説とはノベル=新しいもの、な必要があり 小説家が脈々と使い続けてきた読者を引き込むテクニックは既存のアレンジにすぎず (起承転結や、あっと驚く結末のような基本もね) つまりストーリー物は小説のようなものであって小説ではない みんな勘違いしてるんだ。だって
まあ可能性を広げるのも純文学のひとつのありかただとは思う
新しいものとは、勘違いの可能性もある。 たとえば、百年前にどっかの誰かがやっていて、単に忘れ去られているという。 実は超古典だったというオチも。そんでまた消えて、百年後に繰り返すという。 どれほどの書が消えたのかはしらないが。 全部を調べていない場合、私のなかでは新しい。と言い換えるべきではないだろうか。
それを原始時代からくりかえしてるの?
とりあえずみんなが知ってる範囲内での新しさに決まってるだろ 絵画でも音楽でもそうでしょ どっかのジャングルの奥地の部族が数百年前にやってたフレーズだから 新しくない、とかはない むしろ、百年まえの音楽や小説スタイルを発掘したのなら、 それはある種の文芸復興っと言う意味で新しいじゃん
345 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/20(土) 21:40:35.55
道路、鉄路、空路と様々有りますが、ストーリーラインとは道成りでしょう どんな位相をどう行くか、、いずれにしてもこの頃は、西洋近代の終焉を踏まえた必要があるようですな 道化師の蝶は空路でしたか、果てその道成りは、、
だとしてもとりあえず現代日本文学は網羅して無いと他人がやっていない隙間をみつけれないってのは馬鹿げてるよな トリック重視のミステリ書いてるわけじゃないんだからさ あと問題点は、新しいもの思いついたもん勝ちでいいのか?ってことだな つまりさ 現代文学を読みなれた文学少女や文学スイーツが、皆がやってないことをひとつ思いつく、 「ピコーン! 時間の感覚を文体や描写なんかで表す、新しい方法思いついたわw」 そこそこ文章が書けるのでやってみる、知り合いに見せると案の定新しいことが確認される 出してみたら文壇や批評家からは大絶賛を受ける そもそも彼女に語りの才能も無ければ、技術的な訓練があったわけでもない 現代文学なんて網羅的に読みもしねえ2chでは、「どこが面白いんだ?」「あれなら俺にも出来る」 とか言われる そして彼女は、次々新しいことを思いつくかといえば、そんなことは無く消えていく 理由のわからないものたちは「やっぱコネだったんだな」とか勝手に納得する 朝吹のことなんだけどさ
復興して古典になればね。 また消えて、誰かが同じようなことをすれば、 ま、自分たちで思っているより、凡庸な作家だったということだな。
>>346 どういう小説ならいいわけ?
あなたの理想ってなに?
こういうものです、とか言えるなら群像の評論部門に出すし、ここで数行でなんか言えない 小説で言いたいことは、すべて小説で言うべきだと思ってるし(作家は、と言う一般論ではなく俺は、ってことね) つまり、その辺はきっと数年後には書店に並ぶから期待してくれって言うしかないな
他人の小説はとやかく批判するくせに 自分の小説は小説で語るべきとか、ひどいチキンだなおい。卑怯にもほどがある。 だいたい数年後に並んだとしても、あんた名無しだからわからんだろうが。
新人賞取ったときと、発売されるときにここに書き込むがな
353 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/20(土) 23:24:08.09
平済みの朝吹さんに笑われんなよ
354 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/20(土) 23:24:45.27
絵画芸術なんかはファインとコーマーシャルに分野分けされる 純文学の精髄はファインアートのそれ同様に無限定の表現性だから、 実は最も醍醐味に溢れたものになるはずなんだが、ここに最後の規制(要推理)が掛かる 優れた作家はみな上手にこれと戯れるすべを心得ている 作品が読みにくいのはその所為だろう、例えば古井由吉の杳子にある隠喩の様々を読む 同じくフェリー二の道のそれを読み解く
日本語でw
マービン・ミンスキー 私は小説というもの、いわゆる「一般文学」と呼ばれるものはほとんど読まない。 みなほぼ同じだからです。 ユング心理学と同じで、たいていの小説は、まず人々の問題があり、彼らが陥った難しい状況というものがあって、 それをどうやって解決するか、うまく解決できてハッピーエンドになるか、そうでなければうまくいかなくて罰を受けたり死んだりするか。 100冊小説を読んだら、みな同じなんですね。 子供の頃、たくさんの本を読みました。 好きだったのは、新しいテクノロジーや科学についてのアイデアをいろいろ提供してくれた ジュール・ヴェルヌや、 歴史というものがどうやって変わっていくか、変わりうるのかということをたくさんの物語で教えてくれたH・G・ウェルズなどです。 もう少し大きくなってからは、ロバート・ハインラインやアイザック・アシモフなどになります。 彼らは、いろいろな動物や生き物について、また新しいものの考え方について、多彩な物語を提供してくれました。 いまでは、読むのはほとんどSFですね。 少なくともこれらの中には、往々にしてなんらかの新しいアイデアが入っているから。 人気小説といわれるものを読むと、いつも古いアイデアに新しい名前の人々を入れかえただけですから。 【マービン・ミンスキー(コンピュータ科学者、認知科学者。専門は人工知能。マサチューセッツ工科大学教授)】 【知の逆転 NHK出版新書】
まあ、この手のハッタリ屋によくある物言いだけれどね >私は小説というもの、いわゆる「一般文学」と呼ばれるものはほとんど読まない なのになぜ >人気小説といわれるものを読むと、いつも古いアイデアに新しい名前の人々を入れかえただけですから。 と言えるの? 理系のハッタリ屋が文系について知ったかぶりで妄言をタレるのはよくあること。 日本でもノーベル賞の野依とやらが知りもしないで偉そうに国語教育について半端な独断を並べていたっけ。
554 :イラストに騙された名無しさん:2013/07/21(日) 03:58:49.61 ID:BYp1ilYM マービン・ミンスキー 私は小説というもの、いわゆる「一般文学」と呼ばれるものはほとんど読まない。 みなほぼ同じだからです。 ユング心理学と同じで、たいていの小説は、まず人々の問題があり、彼らが陥った難しい状況というものがあって、 それをどうやって解決するか、うまく解決できてハッピーエンドになるか、そうでなければうまくいかなくて罰を受けたり死んだりするか。 100冊小説を読んだら、みな同じなんですね。 子供の頃、たくさんの本を読みました。 好きだったのは、新しいテクノロジーや科学についてのアイデアをいろいろ提供してくれた ジュール・ヴェルヌや、 歴史というものがどうやって変わっていくか、変わりうるのかということをたくさんの物語で教えてくれたH・G・ウェルズなどです。 もう少し大きくなってからは、ロバート・ハインラインやアイザック・アシモフなどになります。 彼らは、いろいろな動物や生き物について、また新しいものの考え方について、多彩な物語を提供してくれました。 いまでは、読むのはほとんどSFですね。 少なくともこれらの中には、往々にしてなんらかの新しいアイデアが入っているから。 人気小説といわれるものを読むと、いつも古いアイデアに新しい名前の人々を入れかえただけですから。 【マービン・ミンスキー(コンピュータ科学者、認知科学者。専門は人工知能。マサチューセッツ工科大学教授)】 【知の逆転 NHK出版新書】
359 :
質問主 :2013/07/21(日) 12:42:33.19
すいません。
いろいろ勉強させてもらってます。
夜はパソコンから書き込む環境がなく携帯でロムってました。
>>354 さんが言われていることに共感を覚えました(もしかしたら誤読かもしれませんが)。
というのも354さんが言われていることをエンタメに置き換えることは
非常に難しいというか、無益なのではないかと思うからです。
エンタメは常に読者に向かっているという点で「最後の規制(要推理)」は
不要なのではないか。もちろんエンタメでもそういった小説はままあるかもしれませんが。
これは純文学が成し得る業。純文学の醍醐味なのではないかと思いました。
実は僕もこういった文学が物凄く好きなのではないかと、ハッとさせられました。
最後に読者が働かせる推理、作家が戯れている部分を読み解くおもしろさはあるかもしれません。
一次二次の発表は何時なんでしょうか?
何れにしても物ごとは進んで行くのでそれとどう関わり影響を及ぼし合うか 未だに漱石はよく読まれているようで(春樹の多崎は草枕?!) 煩わしい事情の間々ありますが、文芸受難の時にこそ奮い立たせるべきは純文の心意気では?
シャアアーー!
変な日本語の長文レスが流行っているのか?
売れないプロの降臨が流行ってるんだよ。
売れないプロどころかただの素人だろ
寝かしていた三本の中短編を、ひと月一本ペースで完成させる。 ハードな三ヶ月になる。スレに来る余裕もなくなる。 力が及ばなかったら悪いね。と誰かに言っておく。
367 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/24(水) 12:53:46.94
>>366 いいじゃん。充実の夏だね。
がんばれ!
;;;;;// |\;;;;;;
;;;∠_/_|_\;;;;
;;; ∩∩|∩∩ ;;;;
雨(-.-)|-。-));;;;
だね`っJ ⌒υうん
 ̄ ̄υυ ̄UU ̄ ̄ ̄ ̄今ある中短編を月に一本のペースでシナリオ化するんだ。前
>>319 そのあとそれらとは別の小説を一本か二本か三本、いや一本でいいや、書くんだ。
僕は気力がないため、年100枚程度しか書けません。 プロになるにはスピードが足りないです。
俺もできんじゃないかな、プロに成りたいな、とやってみるが意外と出来ない そして諦める、それは良くあることだ安心しろ 小説に限らず、スポーツや芸術、音楽、お笑いやタレント芸能人でもそう っていうかセールスマンとかプログラマ、ラーメン屋、農業だって、そんな人いっぱいいる
;;;;;// |\;;;;;;
;;;∠_/_|_\;;;;
;;; ∩∩|∩∩ ;;;;
;;((-.-|-。-));;;;
;;(`っJ ⌒υ賠償?
 ̄ ̄υυ ̄UU ̄ ̄ ̄ ̄ うん。そうらしい。前
>>368 てことは受賞者も二人が一人? バロローム? うん――50万とか桁違いだからあんま関係ないかな? むしろ内容にナーバスになるかもわからんね。
372 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/25(木) 07:54:40.64
今年も下読みさんが現れませんかね
___っ_」∩∩ ((-゚-)zz.((^。^) _∪∪゚ο_(っロ  ̄ ̄ ̄ ̄Ο(γ) ____〇_υυあれ? 週刊文春と文藝春秋は違う会社なんか? てことはSPEEDのことがあっても受賞は二人が一人ってことはない、と?
うむ。応募作が1000あれば500万円が転がり込むわけか。賞金はなし、選考は丸山一人だから独り占め。 しかもメディアの後ろ盾はないので眞人堂という無名出版社からの単行本出版だけが頼り。 カネに余裕のある会社経営者とか、たんまり退職金をもらってリタイヤ中のオッサンが応募するくらいかな。
最初の1行読んで駄目だったら読まない、って宣言してる以上、 読まずにエントリー代だけ受け取っても 問題ないしな…。
 ̄ ̄∩∩ ∩∩
 ̄((^。^)(^.^*)
|~っцυ~っцυ~|
|~ιγ)~(γ)~|
|~ ~υっ~ ~UU~ ~|
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>372 七十本の中から五本を選ばはるんですよね? 前
>>373
 ̄ ̄○
 ̄ Ο
 ̄ ̄о。∩∩ ∩∩?
 ̄ ̄ ̄((-.-)(^。^))
 ̄ ̄ ̄ υуυ っцυ
 ̄ ̄ ̄ υΠυ υΠυ それかむしろ選びはるなんか? どっちや教えてもらわなわかれへんな。前
>>377 いや、ようゆわんことないんやで。ゆうたらゆえるんかもしれへんのや。けど、いちおほんでも確認しとかな思て。
さらに言えば〆切りがないわけだから金はひたすら入り続けるし、受賞作発表の必要もないわけだから読まなくても無問題。 こうしてみると〆切りとか予選通過発表とか、かなり大切だったんだね。
380 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/28(日) 05:12:13.44
権力にことさら背を向けてみせる奴ほど実は権力志向だが… 丸山を見ているとまさにそれ だいたい本人が文学界新人賞と芥川賞という2大ブランドでデビューしてるじゃねーか
>食べてゆかれないことを百も承知で(中略)果敢に挑んでもらいたい ちゃんと釘を刺している この賞を取ってもどうにもならない、と しかし長広舌のどこにも¥5000の件に触れていないね こうして読んでみると、反文壇とかいろいろ言われてきているけれど 要するに物凄く説教臭いジジイだな、丸山健二って おまけに無責任なところは妙に未成熟な感じだし 予め好き放題言っているから、今後のクレームは完全無視の構えだろう
382 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/28(日) 11:24:35.36
都築さんみたいに8月下旬に連絡が来て 最終に残るかわからないけど手直ししてほしいって連絡が来たパターンって 他にもあるんでしょうか?
ごはんに文學界一次の小説が投稿されてるよ。 俺もまだ読んでないけど。ちなみに同じ作者で別のエンタメの二次を通っているのもあった。ちなみのちなみにこれもまだ読んでいない。
385 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/29(月) 03:06:33.10
「ステイション」をちょっと直して年末の文學界に送るってありですか?
前
>>378
六月末の〆切からまだ一ヶ月も経っていないのに盛り上がる方がおかしい。 どういう作品書いたとか、反省会ノリなら別だけれど。
萬月がtwitterで何かしゃべっているぞ。 「文學界を買って下さい」でなく、「立ち読みして下さい」とはw ↓ 神の天地創造には、とりあえず、オチがない。 あなたも己の作品執筆においては神。落とそうとするな。 オチなんて、自然にやってくる。←文學界の新人賞応募要項のページを立ち読みしてください。多少のヒントになるかも。
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖(-。-)) ‖。 ‖
‖っφυι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄前
>>387 今に見てろよ
赤羽さんいる? 本田△についてどう思う?
392 :
名無し物書き@推敲中? :2013/07/31(水) 20:19:20.56
いやんばか〜んふふ〜ん♪ 名曲だ
 ̄∩∩∩ξししゅん
((^o`^o^゚)きに〜♪
_っiっiυしょーねん
υΠυυΠυから〜
おとなに〜 かわれずに〜♪ 前
>>390 もぉ――ちがうやろ〜
いまは二次選考中ぐらいなのかな
395 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/01(木) 18:39:31.50
さすがに〆切一か月後じゃ釣れんよ
彡彡/∩∩ ̄∩~っ゙/|
彡/( (`)( (-。/ |
/__(`っ゙っ⌒/ユッサ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ユッサ
|______|/ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄なあ!
七十本の中でベストファイブに入ってるろ? 前
>>393 信じとるでね! 信じて待っとるでね!
早い下読みには読まれた頃かもね 緊張するね
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖((^。^) ‖。 ‖
‖っ≡υι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄ 読みかえしてるもんね。前
>>396
399 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/05(月) 10:38:04.37
仕事を辞めたり、大学を休学するタイミングってどのあたりでしょうか? 1.最終選考に残る 2.文学界新人賞を受賞する 3.芥川賞を受賞する
数年、働かなくても食っていける貯金が出来 半年後までの仕事が存在し、年間の著作による収入が支出の1.5倍はあるとき 客観的に簡単に調べるには、アメックスでも申し込んでみて断られなかったら あるいは出版社に借金を申し込んでみて、貸してくれるようなら
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖(-。-)) ‖。 ‖
‖っφυι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄
>>399  ̄ ̄ ̄ ̄//\_/_/_/_/
____/∩∩ ̄ ̄ ̄/|
「 ̄]((^o^) / |
___(っц) / |
 ̄ ̄ ̄\/υυ / /
ロ/ ̄ ̄「 ̄ ̄]/ /
_┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ /|
_┠―□―□―┨ / |
_┃_____┃/ //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ //
□―□―□―┤ //
______|//
______⊥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄やっぱ交通事故に遭ったときじゃないの? 選択肢にないみたいだけど。前
>>398 書く時間ができて。
事故って言えばアンナの話題に、君はコメントは無いの? (無理?) 100枚自腹で買うとかってどうなん?
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/((`-`)/|
(っ[ ̄]‖/υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
>>402 //////////[ ̄ ̄]////よくある話やね。劇場借りるんも金かかるし、人件費もかかるし、仕方ないんかな。/////////////////////////////////前
>>401 台本どうなるかより人呼べるか、金払えるかが気になる。来てはもらえぬその人に手紙送って待ってます。
404 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/09(金) 16:58:34.56
まさか電話がこんなに早いとは
406 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/13(火) 17:26:57.09
>>405 おいおい、あっちこっちのスレで釣りまくったせいで時間感覚が狂ってないか?
所詮は卑しい釣り荒らしなんだから正気まで失ったらただの廃人だぞ。
よその汚物まで一緒にしないでくれ ばかなのか?
いまは二次選考か三次選考ってところだろうなー
409 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/13(火) 17:52:43.05
__||、、、、||彡ミ||
 ̄ ̄/(`。` )(`-` )/|
ц_/υ‥υυ⌒υ/|
□|_υυ_υυ_|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>403 読みかえしてるよ。今回の文學界でデビューさせてほしいと思ってる。
411 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/14(水) 17:12:02.33
たぶんイナは純文学の資質はないと思う 純文学体質の人間なら少なくともシナリオには手を出さない むろん、シナリオの才能も…まあいいか
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖(-。-)) ‖。 ‖
‖ っロυι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄僕は僕が書いた純文学のシナリオだもんね、小説とシナリオは表裏一体だもんね。前
>>410 枚数をかぞえて尺を計る。
シナリオはどこに送ったか言わないのな 最近、小説の方も送り先はぼかすようになった さすがに気づいてもいい頃だしな 敗残兵の口惜し紛れで何とかなるジャンルじゃないってことを
414 :
366 :2013/08/15(木) 21:10:17.05
二本出来。 疲れた。 話は思い浮かぶけど暑さと気力消耗でモチベダウンだ。 半年は書かないであそびたい。
415 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 10:22:25.33
もう純文学応募やめるわ 過去5年分の受賞作全部読んでも何も共感するものない ラノベのほうがライトさに隠して奥深いものがあるとさえ思えるし 実際受賞作で2作だけだが感動した まあ、受賞作に限らなければ純文の方が遥かに面白いんだが いまの体系では純文でデビューしたくないと思ったわ
自分に合った賞に応募するのが一番だ その上でラノベに賭けるなら、がんばれよ
過去五年に、共感を求めるような作品ってあったか? ここ最近は。こしらえ物がどれだけ目新しいか系ばっかだと思うけど 風俗とか癌とかなら、あれとかあれに「共感」する人もいるのかも知れんけど おれはラノベは奥深いのでなく、奥深いふりがうまくなっただけだと思う (純文学の方が深いって意味じゃないぜ、ああいう深いふりがはやったことが純文学でもあった) ラノベだけじゃない、エバンゲリオンとか宮崎駿とかまどまぎとか 一部のアニメも、それらしい言葉入れたりたり展開を入れて、あるいは意味不明なシーンとかで 何か深いふりして、読者を騙してる、実際何かあるわけではない 酷いのは、それにこびる学者や評論家までが、そこの部分をほめちぎったりする 昔の映画でも前衛芝居でも煮詰まってきてこういうことやってた、江戸時代のこっけい本でも意味ありげな、 こけおどしはあったって聞く
「俺と妹はコスプレセクースしかできないッ!」
まあ感動したってのもラノベというレッテル故、最初の敷居が低かった からかもしれんが。 深いってのも別に高尚な意味があるわけでなく、読んでみて 自分の人生の過去を省み、現在を再考し、未来を想えるような 作品かどうかって程度でしかないけどな
>自分の人生の過去を省み、現在を再考し、未来を想えるような とか >感動した それははエンターテイメントや宗教書w、啓蒙書の役割であって 現代の文学は、なんていうか文学の可能性を広げるための作品ありき になっているから そもそもがジャンル違いだよ 感動話、お説教話、何かを世に問うような話を書けば落ちるに決まってる ピカソに向かって「似てねえしww」って言うようなもの 面白さや感動だけじゃないぜ、ホラーとかスリラーだって、たとえば 今回の芥川賞の「怪談です」って言うやつだって怪談としてみれば2流だもの
いやピカソは、あの絵の細部を見て再考できるんじゃねーの?
別に落ちなくなって充分再考できる作品はあるし
> 現代の文学は、なんていうか文学の可能性を広げるための作品 全然最近の作は広がってないと思うんだよな。まあ最近の読者の多数が そう思っていればそうなんだろうけど
ある選考委員だって、何か疑問に思える?問いかける?作品を望むって 言ってるし。酔ってるからめんどくて詳細挙げないけどw
もうさ、やれることが少なくなって あるていど、読みこんで無いと 「ああ、ここかぁ」ってのが分からないよ で、面白さがないとか、あるいは既存のエンタメとかと比較して文句言う ゴルディーダとか、文体でのしかけだから、分かりやすいんじゃない? 新しいことやってるぞ広げてるぞって言ってもあの程度なんだよ あと癌魂も一見闘病記ふうで、ちがうっていうやつでわかりやすいかな
推理小説のトリックと同じでさ いまさら、氷つかって作った密室です、とかダメなんだよ で、氷使ってても「ああこういう使い方は無かったな」ってのであれば良いみたいな ミステリ読みじゃないと、面白くなくてもさ(ミステリの場合はエンタメだから面白さも必要だろうけど) >何か疑問に思える?問いかける? これが、人生いかに生きるべきかとか、愛とはなんだ? だった時代は終わったってことだよ 純文学にとってはね (いいや終わらないって言うのはかってだが、編集部も絶滅しそうな純文学読者も買ってくれない) この例で言うなら 描写で時間の感覚とか曲げて見せて、時間の感覚(とその描写)ってなんだろうな って疑問に思わせましょう(面白くなくてもいいから、できるだけ上手に)、ってことだよ 驚きの落ちとかやらずにね
427 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 13:07:47.03
選評熟読、他紙の新人月評熟読。その後候補となった芥川賞酷評を 読んで、それぞれ褒めるスタート地点が異なることを考慮しても 最初の選評の盛った内容が気にならざるを得ない。受賞後第一作、 二作含めても。 ほんとに意味のない作品wを受賞させたとしか思えない。
428 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 13:36:44.42
ここんとこずっと新人賞受賞作読んでみて思うことは、新しい文学表現があるわけでもなく 純文学のこれからの指針を示すわけでもなく、純文学新人賞の存在意義って何って思うわ? 結局既存の作家の真似+ちょい個性で、うっすい中身をふんだんな文学表現でカバー出来るだけの新人を 求めていたってこと? 社会は変化し続けるんだから、次の社会への指針は常に必要だろ? 6月が受賞作無しって判断したことはちょっと評価できるけどさ
文壇
純文学ファンっているだろ 今時、売れない小説の、さらに売れない純文学に金出してくれる人な 彼らは、「寂しさがなる」とかabさんご程度で新しい文学表現であると思うわけ、 (あなたが思わなくてもね) もちろんただ単に珍妙な表現使えば良いってわけではなく純文学の読者が上手いと思うように効果的にね (あなたが上手いと思うようにではなく、だよ) そして買ってくれる、あなたみたいな人は定価で買わないでしょ だったら、出版社も作家も彼らのほうを向くでしょ そして「次の社会への指針」とかやりだした日には、彼らは逃げるのね(これは違うって) しかも「次の社会への指針」なんてものは優秀なSF作家や売れっ子経済学者なんかのほうが 上手に面白くできて純文学作家にはかなわない だったら、やらないでしょ、やるとしても味付けにはいってるかな程度
>>430 深いなあ
お世辞じゃなく。酔ってるからいちいち指摘しないけど深いって思っちゃう
純文学はかつての純文学じゃなくなってるって認識できなかった
俺の知恵遅れさ加減をわらっちゃう
純文学作家はかなわない ってしないと意味が逆になるね
源一郎とか保坂の つまんなくても思想が無くても良いから (というより面白がらせるとか感動とかパターンの踏襲であって邪魔) 文学を広げるための文学やろうず ってのが癌だよな、ガラパゴス化してる 「一億2千万の〜」とか「考えあぐねてる人のための〜」とかで言ってるやつね 第三の新人みたいにテーマを持って人間性に光を当てる(裏側も醜い部分も)ってほうがまだまし
定期的に文學界とか海外の翻訳小説載せるけど、そのチョイスも疑問 あれが海外でうけてるって勘違いしそうになるんだが、それはまずいのか?
>>428 、433 この辺の人に同意するわ。
新人賞に限るわけじゃないけど。現状は、おままごとだろうな。文学ごっこ。
純文とか言って文学で遊んでるの、ほんと絶滅してほしいっす。(ついでに純文学ファンとかも)何の役にも立ってないし。ほんま、いらねえし。むしろ文学にとって害悪だし。
あからさまな売文屋(らのべ作家)のほうが価値あると思うよ、ほんと。冗談抜きで文学の敵だし。出版社も純文部門は畳んだほうがいいんじゃないかな? 自社のより良い発展のためにも。
ラノベもそろそろ
小数しか需用が無くても、なるべく供給し続けるのは資本主義社会ではよくあること 中古だけどいまだにワープロ専門店とかあるし、 日本にはアフリカの小国のお祭りでしか作らない料理の香辛料を扱ってるお店だってある あれだろ、ガラケーは死ね、スマフォの方があれもこれもできて便利だしキャリアに入る平均金額も多い みたいなことだろ それに対する純文学ファンの答えは「やなこったww」だろな
だよなー、ラノベしか認めません、より良い発展のためにも純文学とか畳んだ方が良い ってナチスドイツやソビエト連邦の発想だろ
たぶん金出して買ってる人たちが言ってるものが文学であって それはおかしいって言う人の考えてることが文学ごっこ、だったりするん だと思う、現状はね 正しいの反対側は、間違い、ではなく、また別の正しい、だからさ そして個人が既存のもの、 たとえばサッカーとかのルールや音楽の弾き方に文句言うようなもんでさ ここで、そんな文句言っても無駄だから いわゆるサッカーやいわゆる純文学やめて、自分でオレッカーとか俺文学とか始めるしかないんじゃね それが良いものなら、試合できるくらい賛同者が現れたり、自費出版で売ったりできるでしょ 丸山健二はやろうとしてることもそれでしょ? あれのほうが文学だということに(俺は)賛同はしないけど
でも質が問題なのは確か 小手先の細工でどうですか?頑張って勉強してます。褒めて下さい!みたいな作品を 評論家とか書評家という人らが、ふむ、工夫してるねと褒めて食い扶持を稼ぐ つまらない作品を書く小説家と、それを大衆受けしないがだからこそ文学的であると読み替える評論家 の相互扶助によって成り立ってる業界 それくだらなくね?て意見は、お前にはわからないだけだ、ラノベでも読んでろ!で一蹴して、(または万年ワナビ乙とか) 大衆には難しいお文学をたしなめる我々を演じることさえできてしまう 構造としては腐ってるけど、それで生きてる奴がある程度いる以上、改善の意味込みは薄いだろうな
441 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 15:48:49.73
長いんだよラノベでも読んでろこの万年ワナビ乙
ラノベがいいと言いつつ出てくるのがエヴァとかまどまぎとか宮崎とかはおかしいんじゃないか 電撃とか受賞作は読んでるのか 応募数の割に面白いのがない印象しかない
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ よ、良い子の諸君っ……ハァハァ (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) キモ豚ラノベ厨といってハァハァバカにハァハァする輩がハァハァいるが、 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / われわれはハァハァ断じて、ぼ、勃起!ハァハァなどしていないハァハァ…… │ 〉 ∩ |│ |`ー∩― r' | │ /─|│─| | |/ ||│ ト、 | | irー-、|│ ,} | / |│ i | / `ω´ ヽ / ・ω・ |
>>442 斜め読みして叩くなよ
ちゃんと読んでみて 二重に誤読してる
ラノベのあの傾向を良いとも言ってないし、ラノベが深いって言っている人に対する反論でしょ
そして、ラノベの例としてエバとか宮崎をあげてるのでもない
ラノベだけじゃなく、エヴァとかまどまぎとか宮崎もやってるよね
って言ってると思うんだけど
445 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:21:23.29
ラノベラノベラノベラノベラノベ ラノベラノベラノベラノベムラノ ラノベロノベラノベラノベラノベ
446 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:30:52.27
純文新人賞に限って言えば、ここ数年の受賞作は、高水準のラノベ(こっちは新人賞でなくて)以下の 出来でしかないと思えるな
引き籠りのヲタが純文をディスって 唯一自分に語れるアニメやラノベを推しているだけにしか見えない。 そんなにラノベがよければラノベスレに行けばいいのに わざわざここにいるあたり、ひん曲がったコンプレックスが透けて見えるな。
純文ファン=キモヲタ こうしてみると、しっくりくるぞ。
449 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:37:44.49
新人月評読んだって、え?あれだけ沢山の文章書いて、結果その程度の中身を 言葉巧みに褒めちぎるって中身薄くね?ってやつばっかりだな
450 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:37:52.42
ここ数年のマンゴーは 高水準のゴボウ以下の出来でしかないと思えるな
こうだろ 純文ファン=マイナーヲタ ラノベファン=キモヲタ
新人賞選評と、新人月評と、芥川賞選評読むと、やっぱ一番まともなのは芥川賞選評だと思う どの評者に対しても最初から疑りまくって、偏見は持たないで読んでいるつもりだがw
453 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:44:54.31
純文ファン=マイナーヲタ ラノベファン=ネルシャツをイン
454 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 17:47:01.35
ラノベファン=ネルシャツをケミカルウォッシュのデニムにイン
455 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 18:00:33.19
純文ファン=ベルボトムに下駄、お花模様のシャツ
457 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 18:07:06.90
驚きのつまらなさ!
俺もウィキ今のうちに書いちゃおうかな
これはどう? 純文学ファン = 人間不信 ラノベファン = 挙動不審
461 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 19:00:48.34
みんなもっと新人賞に限って話ししないか? スレ的にも 俺がラノベ持ち出したのも新人賞についてだし
貴様が元凶か
元凶ってw 活況になっていいじゃないかw つか数ヶ月ぶりに規制解除されたから嬉しくてとにかく何でも書き込みたかったw
465 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 19:35:54.50
携帯からの規制って解除されないの? ずーーっとなんだけど
ウィルコムだけど規制されたことねえわwww ざまあww
467 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/17(土) 20:24:39.36
ウィルコム持ってるやつって 確かに行儀わりーもんなー
俺の意見としては「純文学」と言う、いかにも文学してます。みたいなネーミングが悪いと思うんだよね。 そこで「ライトノベル」にあやかって、「ピュアノベル」の名称を推したい。 一般人が「ライトノベル」と聞いたとき、 「ああ、あの萌え〜とか言って、女の子がいっぱいでてくるやつね」とイメージするように。 一般人が「ピュアノベル」と聞いて、 「ああ、変態作家が変態を書くやつね」とイメージできるように。
ソフトバンクはブサヨ ウィルコム持ってる奴は貧乏でブサヨ
「萌えポルノ」
いやいやDDIポケットの頃からだから
純文学? 作者の心がきったねーくせに、純ですか。カムフラージュにもほどがありますがな。 きたねー馴れ合い作家さんたちには、「汚文学(おぶんがく)」の呼び方がしっくりきますよ。
473 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 10:19:38.54
あ
し〜ずか〜に〜し〜ずか〜に〜ふでおと〜り〜ふでお〜とり〜ぃ〜♪
__||、、、、||__
 ̄ ̄/(`。` )/| ̄
ц_/υ‥υ//__
□|_υυ_|/__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>412
>>742 なんでこの馬鹿は、熟語から漢字を一文字だけ取りだして批判してるの?
日本語を最近学んだ人なの?
難解なレスだな
477 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 12:34:16.11
おやじぎゃぐ☆
「汚」の対義語が「純」だとはとても思えない これも私の心が汚いせいなんですね、先生?
479 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 13:54:58.09
その汚い心まで曝け出すのが 純文学である
480 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 14:06:05.34
面白くない小説家(ひいては売れないこと、主に純文学系)は 存在に意味がない by百田尚樹
AKBしか存在に意味がないw by百田尚樹
放送作家崩れの作家モドキが何言ってるの?
483 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 14:24:42.44
ゆーても 映画化もされるし200万部超えてもーてるからなー 探偵ナイトスクープも順調やしなー 小説家というのは、乱暴に言えば、 「今からオモロイ話するから金くれや」というヤクザみたい職業。 だから、貰った金の分は楽しませないと客は怒る。 しかし世の中には、自分の悩みや愚痴を聞かせて 金をくれと言うのもいるから始末におえん。
484 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 14:27:52.84
文学界スレとは無関係な話 どこぞのエンタメスレででもやってろってハナシ だいたいコイツ、純文書けるアタマがなくて腹いせにディスっている典型じゃん
485 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 14:33:05.70
「探偵!ナイトスクープ」の取材VTRを作るとき 何より重要視するのが、オチがあるかどうか。 オチは「ラストのクライマックス」と言い換えてもいいが、 これが決まらないVTRは絶対に面白くない! だから小説家になってからも、オチは必死で考える。 僕にとってオチのない小説は小説やない。
486 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 14:36:22.73
ぼくはエンタメ作家だが、たった一作だけ純文学を書いた。 それが原稿用紙2400の『錨を上げよ』。 ただ、この作品、ぼくの12作の作品の中で、圧倒的に評判が悪い。 しかしこの作品ほど愛着がある作品はない!
おもしろいの感覚は人それぞれ違うから多くの人の支持を得るのは難しいよ。
それでもいいです、書いていいです、ってのが純文学だと思ったんだけど。
シナリオ書いて映像化すれば人の目に触れやすいと思うから書くけども、昨日書いて保存して今日ひらいてみると小説になってたりする。
前
>>747 これ前に書いたのにな、と思うと別のフロッピーに同じシーンのシナリオがあったりする。
描きたい絵は一つなのに、いくつもシナリオが重なりながらいろんなところに存在する。
日をおいて書きなおすとだいたい3シーンぐらいズレてる。ちんぷんかんぷんだ。ちんぷんかんぷんの繰り返しだ。
488 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 15:25:11.05
>>487 どうでもいいですが
あなた2013年R-1グランプリ優勝の
三浦マイルドさんに似てますね
百田さんはすごいよ
490 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 17:22:13.15
>>489 どうでもいいですが
あの方2013年R-1グランプリ優勝の
三浦マイルドさんに似てますね
この世界は三浦マイルドしかないのか
492 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 18:32:09.81
そんなことないと思いますが 百田先生とイナ先生は 2013年R-1グランプリ優勝の 三浦マイルドさんに似てますね
彡、、、、ミ
( `o`)っ゙
(っロ ノ
(`γ)
_υυ_なんじゃあ!
>>488 おどれわー! なにが言いたいんじゃくらぁあああ! 前
>>487 シナリオ書いとったら小説とごちゃ混ぜんなってもたんじゃあああ!
494 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/18(日) 19:43:41.29
イナさん キレキャラでしたっけ? まるで2013年R-1グランプリ優勝の 三浦マイルドさんに似てますね そういえばMARUKENさんからの挑戦を華麗にスル―してましたが 私には噛み付くのですね
自分のごまかしが通用しそうなまともな相手には噛み付くのさ
?
ミ 、 、、彡
( ^o^)
(っロυ
(γ)
 ̄UU ̄ ̄ ̄ ̄
きっともうすぐ受賞するんだと思う。前
>>493
コテ対決の敗者が逃げてきたぞwwwwwww
イナは総て言いっ放しなんだよな。それで自分に都合の良い書き込みにだけレスする。 あの変なAAも、人に褒めて欲しいのが見え見え。 友達の少ない小学生並のことを40男がやる気色悪さ。
文学界の表紙をAAで飾りたいとほざいていた 冗談のつもりか?
それがウケる冗談だと思っているあたりがイナのキモさ。
 ̄∩∩ ̄
((-.-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
っцyυ ̄ ̄[ ̄] ̄□
□υ`υ「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
文學界の表紙をAAで飾るという夢は叶わなくとも、いつか僕は僕が書いた作品を載せてみたいな。前
>>497
503 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 12:28:01.42
もうマジでラノベの時代だからみんなラノベに応募しようぜ 俺はもうすこし純文で粘るけどさ
__||、、、、||__
 ̄ ̄/(`。` )/| ̄僕は
ц_/υ‥υ//_本気だぞ
□|_υυ_|/__いつか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>502 近いうちに
文學界の表紙を飾るんだ。
506 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 15:12:28.25
しかし、さすがにこの流れでみんなラノベの価値を再確認したんじゃないかな
507 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 15:13:29.70
うん、もう純文はやめてラノベ応募に切り替えるわオレ
508 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 15:16:26.47
うーん、確かに新人賞での選評と、芥川賞候補での選評のギャップの大きさから考えざるを得ないわよね
509 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 15:19:44.54
こらこら、だからこそ俺が俺がという気概溢れる新人が求められているんじゃないのかい
510 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 15:21:16.68
え? でもわたくしにはここ何年もできなかったことをできるほどの実力が、 すくなくとも今あるとは思えませんし・・・
ラノベのほうが難しいよ 移り変わる流行と努力では身につかないセンスのようなものが要る (センスを持っていても、一生使えるものではないから才能とは呼びたくないけど) 稼げるうちに稼ぐために、短期間に多作が必要だし
おまえらさラノベ読んでさ 好みはともかく(人の性的趣向に訴えるタイプの小説が多いからさ) ラノベAとラノベB、どっちが優れてるなとか どっちが売れそうだな、とかわかるもんなの? 純文学的な物差しで見てどれもゴミって言うのは無しで、 ラノベを測れる目、みたいなの持ってる?
513 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 17:06:14.24
とある閨秀Mってのがすべての元凶じゃねーのw くだらねー褒め言葉でその後は受賞後作も見る影なしww
514 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 17:14:56.57
ほんとそうよねw ただ自分の実力を認識してる部分もあって、これから 苦労するだろうと言ってる作者は実際苦労しているみたいだけどぉオホホwww
閨秀Mさんは悪くないだろ 次回の選評では数年後にも誇れる言葉を書きつらねてくれるさ
ラノベは年に4本は長編を書くことになる。 そもそもデビューが極端に狭き門だし、デビュー後はそれこそ馬車馬のように書かないと。 若者向けの、体力勝負の世界。
ぷっ
×若者向け ○萌えおじさん向け
ラノベw ウザいから消えろ。春樹はとんでもない化け物たちを連れてきたもんだ
俺達に必要なのは受賞という事実だ。 ラノベとか純文学とかって話ではない。 何でもいいから結果ほすぃ。
521 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/19(月) 22:27:10.54
ラノベの話をしている場合じゃないぞ。 連絡まであとひと月をきった。
次回作の準備できたー?
準備終わった ここに出すかは分からん
ああ、受賞後第一作の話か
どっちでもいいけどw ワテまだ半分
二瓶さんが今月号に二作目書いてるよ。
__||、、、、||彡ミミ||_
 ̄ ̄/( `。`)(`。` )/|
ц_/υ‥υυ⌒υ/|
□|_υυ_υυ_|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しかも今年の夏は梅ジャムを二瓶もあけたんやで。前
>>505 コーヒーより早いてか。え?
――わかった。また考える。おやすみ
6月に応募したあと書きはじめた作品が完成間近。 ただし現時点で290枚を超えている。 少なくとも文學界は無理っぽい。 年末までにあと2本は書くから、100枚くらいのやつを1本、仕上げなきゃ。
おはよう
__||、、、、||彡ミミ||_
 ̄ ̄/( `。`)(`。` )/|
ц_/υ‥υυ⌒υ/|
□|_υυ_υυ_|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄あまちゃんの子かわいいな。前
>>527 あんな子にザーメン飲ませたい。
‖∩∩]‖◇| ∩∩
((^o^) ‖>/((^o^)
(っ[ ̄]‖/,〜U⌒U、
「 ̄ ̄ ̄]⌒ヾ__ノ
□/_UU_□/////UU//////////荒らしに負けずにがんばるぞ〜! 前
>>527 防御は完璧。目指すは準主役!
‖◇| ∩∩
‖>/((^o^)
‖/,〜U⌒U、
‖「 ̄ ̄ ̄]
‖□/_UU_□/
前
>>531 荒らしの人はどっか行きなさい!
>>528 おつかれ
Xデーまでカウントダウンになったな
534 :
528 :2013/08/22(木) 10:15:32.02
>>533 期待したいな。
昨日、304枚になっちまった。
何でそんなに書けるんだ? って前にも同じ会話があったか。
モブノリオをリスペクトした作品がもうすぐ完成だぜ。 まあ送るのは文學界じゃねーんだけどw
537 :
528 :2013/08/22(木) 18:28:38.75
>>535 今書くしかないと思っている。あとになって後悔したくない。
書き上げたら推敲しつつ次のをすぐにスタートさせる。
これで書けなくなって終わるなら俺はその程度のカスだったってことだ。
馬鹿が暴れているだけだよ。そう思ってくれていい。
今日で310枚だ。
純文学じゃ長いの書いても送る場所ないじゃん、客観的に考えると100枚ちょっとがベストだし。 作品の出来はどうかしらね〜が俺も筆が止まったことはない、地道に書けるのも才能でしょ。
539 :
528 :2013/08/22(木) 18:36:10.77
>>538 本当にその通りだよな。どう捻じ曲げてもエンタメにはならない作品だし。
予選通過したのは100枚ちょっとの作品ばかりだった。でも書きたいんだよ。
応募する賞に苦しむのは分かっているけれど、それでも。
こういうのをキチガイと言うんだろうな。クソ以下の馬鹿野郎だよ。
540 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/23(金) 12:55:28.95
ところで予選通過者の発表はいつなの?
_∩ っ__はっ
((・_・) /|
υ⌒υ、 / |ぴょう?
 ̄ ̄ ̄ ̄| /
____|/ 前
>>532 十月の六日か七日ぐらいじゃないかなぁ?
543 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/24(土) 21:17:58.48
例年(というかずっと)二次通過は60作程度なのに、40作に減った回 あったよな。 なんでか、もう解明すんでるの?
次回もみんな出すんだろー?
//‖∩∩ 。ο
/‖( (`。)y-゚゜
‖‖_Π⌒ιノ
‖‖「 ̄ ̄ ̄レ
もう出さないよ、今回もらうもんでね、ふふ
前
>>541
楽しみだね
547 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/25(日) 08:32:45.41
>>543 普通に考えればレベルが低かったんだろうが、せっかくだから仮説を一つ。
割り振っといた下読みのうち、二人ほどが締め切りまでに二次通過を挙げられなかったんじゃないか?
やむなく、残りの挙がってきたやつだけで二次通過を発表した。
昨日の午後7時過ぎ、文藝春秋から電話があった。
>>548 自分のところにも来たよ。十数年の努力が報われるかもしれんな。
俺のところにはメールで、連絡があった 今日の11時過ぎに気が付いた
 ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ /
_Ξ‖ □ ‖ / っ っ
 ̄ ̄‖。 ‖ / ̄ ̄ ̄/
ロ~_‖__‖/___/
 ̄ ̄レ////// ( -゚-)
 ̄ □/ ̄ ̄ ```` ゚οΟ○いやそんなはずはねえ。前
>>545 今日は涼しいから編集部の方々も朝寝をされてるはずだ。それにまだ早い。
__||、、、、||__
 ̄ ̄/(`。` )/| ̄
ц_/υ‥υ//__
□|_υυ_|/__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 前
>>551 ぼかぁね、人々に生かされているのをすごく感じるんですよ。
やっぱ、僕は僕が書いた文章で人を生かすものじゃないとって思いますね。
>>552 何でもそうだが、自己弁護するやつは贋者だ。
さらに自分の努力を誇るやつは大して努力していない。
そして自己顕示欲が先にたつ奴は、クソだ。
きねんかきこ
みんなしっかりスルースキル身についてんのな
>>543 >547
ひところ「底辺のなんたら」とか
下読みリークの話題でもりがったよな。
そのへん、影響あるんとちがう?
お行儀の悪い下読み、カットしたとかさ。
559 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/27(火) 10:03:45.41
2010/11月の下読み座談会が笑える ドヤ顔で語ってる下読みどもの座談会読んで、 その後の状況を観察すると末期的症状だなと思うわ いくつか斜め読んだブログで、どれだけ現在の純文が危機的か 訴えてるのもあるけど、確かに頷ける
560 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/27(火) 10:10:10.59
あのバカ企画・下読み座談会が間違いだったんじゃないか あれで下読みが完全に勘違いして調子に乗ってしまった 変にプライドが高くなると、自分が突っ込まれないように訳の分からないものを推すようになる 同人の合評会に参加してみるとよくわかるけど、コンプレックスの強い奴は例外なくそうなる 読みやすいものは「この程度しか理解できないのか」と嗤われそうで推せない 結果、壮絶な最終候補作が並ぶことになる
561 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/27(火) 10:16:19.49
あの直後に三次通過作?の編集部評もやってすぐやめたから自分たちが 馬鹿なことしたってわかってるのかねやっぱ しかし、今の状況が後10年くらい続かないと純文界は気がつかない気がする まだまだ焦げた匂いがしてないし、そもそも煮詰まってる感がない
562 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/27(火) 10:53:08.06
作品に対して謙虚に向き合うのではなく上から目線で言いたい放題じゃ、まともな読みは期待できない 作家志望者には教員が多いのにデビューする奴が少ないのは、教員を続けていると上から目線になってしまうからなんだな 文学を商品と見做して敬意も払わず一刀両断にする態度は、文学から最も遠いものだろう それを下読みや編集部が率先して行っちゃ、結果は見えている
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/|
(っ[ ̄] ‖υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
底辺だから////[ ̄ ̄ ̄]///////書ける。/////////////////////////////////底辺だったから書けた。それを小説の主人公の台詞にするんだよ。前
>>553 そういうことだろ。
564 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/27(火) 13:34:46.74
>>562 上から目線の弊害。
下読みの上から目線というのが面白い。
しかし文学界から芥川賞でませんな。 生き残ってるのも少ないし。 下読みよ、しっかりせい。 なにやってんだ。 くやしかたら、選考委員がおったまげるようなやつをあげてみよ。
インテリ猿のせんずりではなく それこそ ほんものの 文学を あげてみよ。
‖∩∩]‖>|∩∩ ||♪~
((^o^) ‖/((`-`)∩∩
(っ[ ̄]‖υ‥υ((^o^)
「 ̄ ̄ ̄]υυ,〜U⌒U、
□/_UU_□////⌒ヾ__ノ
////////////___UU__やっぱ辺境の底辺しかないだよ。前
>>563 底辺から本物の爪の垢を煎じるんだ。
インテリ猿のせんずりって言い得て妙
藤野が芥川賞とったばかりじゃないか
‖∩∩]‖>∩∩ ||ゎ〜
((^o^) ‖((^o^)/∩∩
,〜っiU、,〜っiυ((^o^)
「 ̄ ̄ ̄]υυ,〜っiU、
□/_UU_□////⌒ヾ__ノ
////////////___UU__みんなで奇跡を起こすんじゃない。前
>>567 僕が奇跡を起こすんをみんなに観てもらうんじゃ。
571 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/28(水) 04:55:29.64
>>569 文学界は新人賞受賞後、しばらく囲い込んで短編を書かせて芥川賞狙わせたあと、ダメなら放流する
藤野可織は2006年に文学界新人賞受賞して、次作が2010年に文学界に掲載されただけ
今年になって新潮に載った作品で芥川賞だから、育て損なったと言うべきかも
572 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/28(水) 08:45:11.04
>>571 >
>>569 > 文学界は新人賞受賞後、しばらく囲い込んで短編を書かせて芥川賞狙わせたあと、ダメなら放流する
だから大したことない作品でも文芸春秋社員がわざわざ候補に上げたりするのかw
だいたい二回くらい候補に上げて駄目なら次の新人ってこと繰り返してるもんな
573 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/28(水) 09:47:15.43
>>572 芥川賞作家の荻野アンナは、新人賞受賞者の囲い込みを「アクタ部屋」と読んだ。
タコ部屋に新人を押し込めてひたすら百枚前後の短編を書かせる。
ほとんどがボツで、マシなのができたらストックされて、誰かの原稿が落ちた時の埋め草にされる。
昔の文春はは芥川賞候補者全員に受賞第一作を事前に提出させていたからね。
提出がなければ賞はやらないと圧力をかける。落選すればこれもストックされて埋め草に。
ちなみに落選後に埋め草として掲載されて幸運にも次の芥川賞を受賞したのが故・重兼芳子の「やまあいの煙」。近親相姦あり老女姦ありのエグい小説だった。
574 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/28(水) 11:35:37.86
久しぶりにここにきて
>>548-550 がもう連絡あるとかいってるのがびっくりした
連絡は9月下旬じゃないのか?
本当だとしたら落ちるのはまあ予測済みだが、連絡の時期がそんなに早いのは予想外だ
ネタニマジレスカコワルイ
オチンチンビローン
>>573 ということは「新人創作特集」なんてのは掲載予定のベテランの長編が落ちて、急遽穴埋めしているのか?
群像や文藝はよくやるけれど。いかにも原稿料ケチりそうで、作家のモチベーションも下がってそうだし。
578 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 01:16:28.64
ここは、最終選考に残った応募者に書き直し(一部修正)させないの? もし、させるのであれば、もう連絡はいっているかもしれない。
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)(-゚-;) /|
 ̄_/__U_U__````_/|
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___わかったよぅ、書くよぅ、書きなおせばいいんだろ? 前
>>570 眠たいんだよ。
連絡は来月下旬
>>574 思うに、
>>548-550 には、連絡があったと書いてあるだけで、選考に残ったとは書いていない。文藝春秋や文学界の定期購読継続の
要請なんかじゃないのかね。いくらなんでも早すぎるでしょ。
>>581 完全に同意
諏訪哲史の「アサッテの人」だって、ある文芸誌に投稿して、下読みの段階で落とされた作品だっていうし、(その後、群像に投稿して新人賞を獲得)
まぁ、捨てる神あれば、拾う神あり、ってことだよね 自信喪失が一番、怖い
583 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 08:35:20.56
584 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 08:51:30.02
連絡とか言ってる奴は下読み座談会読んでないのか? 3年前とそんなにスケジュール変わってるわけないだろ
荒らしがそんなもの読んでるわけないじゃない
純文学の選考委員、いや選考委員に限らず純文学で支配的な位置にいる連中は 新しい文体、新しい小説を要求しているが、別に新しくなくても 読み応えのある小説であればいいじゃないのか? 逆に、慎太郎や、金原、村上龍、萬月あたりが、純文学を低級化してしまったような気がする。 そう思うのは間違い?
587 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 15:53:34.93
文学表現たっぷり且つ中身無しの作品を読んで、勝手に深読み「おお読み応えある」 って選考委員がだいたいどの新人賞でも半分以上いるな
花村萬月に絡んで、価値観がおかしくなってしまったよ、ここは。 ゲルマニウムにしても、芥川賞選考委員の半数は、その文章が純文学ではないと難色を示した。 笑う山崎の頃の軽快さが消滅し、 擬声語擬態語を排除し、風景や臭いや音を執拗に描写し続けるそのゴテゴテの文章は 純文学たりえない、エンタメだとね。 ただ、それこそ純文学と勘違いしたのが前編集長。 今の編集長も同じように、花村的な文章を美徳として、考えている。 先日の芥川賞を獲った作家は、二つ前の編集長が見出してるが、 あの時代の健全さや真っ当さが文學界から消滅している。 花村萬月の影響力が編集者にありすぎなのかもしれない。 今の編集部は、吉田修一の文章をレベルが低いと思っているのか。 花村と比較にならないほど価値がある端正な文章なのに。
589 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 17:50:58.50
文章なんて好みじゃねーの? 心動かされる内容ならどっちでもいい
まん月はどうみても純文学作家じゃないのに純文学界隈で仕事してるよな。
‖∩∩]‖>◇/
((^o^) ‖◇/∩∩
(っ[ ̄]‖>/((^o^)
「 ̄ ̄ ̄],〜U⌒U、
□/_UU_□⌒ヾ__ノ
/////////__UU__絵の具たっぷり使って印象派みたいに塗りたくったほうがいいってこと? 前
>>579 ハートがきゅんきゅんするかどうかは描写によるものだけとは思わんけどなぁ。
ラノベ→大切な問題について当たり前に悩む 純文学→どうでもいい問題についてアホのように悩む こんな感じだろ?
そのどうでもいい問題が、如何に大切で、理解するのに類まれな才能を必要とするか ↑ これで純文評論家が地歩を固める
どっかで誰かが言ってた受け売りだけど、こういう解釈は? 昔、文学少年ではない普通の若者向けにジュブナイルというジャンルがあって その次に活字離れの若者向けにラノベが生まれて その時点ではあか○りさとるっていう、あまりにも若者を馬鹿にした、どぎゅーん、ボカボカッ、レーザーびーーんみたいなやつで いくら活字離れてもそこまで読者は馬鹿じゃないぞってなって、ラノベはラノベでレベル上がっていった(あか○りは使われなくなってあか○り怒ったらしい) 結局、いかに若い読者を本の顧客にするかっていう心遣いだったので だから芥川でも太宰でも、中高生に人気の漫画家がカバー絵を描いたらラノベ。軽い気持ちで子供が手に取るという意味で。結果内容が深くても
595 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 23:05:08.60
なんか賞作って、選考委員評や評論家次第で本の売り上げが変わって、 作者に箔がついて原稿料も上がって、とかなると詰まらなくなるな SFも日本SF大賞作ってから徐々に詰まらなくなったんじゃないのか?ウィキにも > 本賞の制定以前、日本のSF賞は日本SF大会でSFファンの人気投票で決定する星雲賞や > 公募の新人賞であるハヤカワSFコンテストなどがあったが、プロがプロの作品を選ぶSF賞は > 本賞が初である。 とあるけど、こういう賞が弊害になったのは純文学にも言えると思うわ ラノベもこのラノベがスゴイとか、ああいうの作らないで欲しい。新人賞以外の賞はいらない。 どのジャンルも、読者が純粋にどれがおもしろいか選べる時代が一番華やかだったんじゃないのか?
596 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/29(木) 23:09:24.86
ああ、「このラノベがすごい」は大賞じゃなくて、ガイドブックのほうだけどな
賞って言うか、SFもラノベも純文学も (おそらくBLも、松竹の方の新喜劇も) コアなファンの欲求によるそれ自体の先鋭化が 新規のファンの会得の壁になったと思うよ そして衰退していく 賞が、その先鋭化の方向性を決めてしまってる とか拍車をかけるってのはあるかも
権威ある賞は、作ってしばらくは盛り上がるけど、そのあと徐々に弊害に、って感じだろ 作る方は、作家の励みに、とかの理由で作ってるんだろうけど
賞は作家のために有るのでは無くて、それを与える人の為にあるって パオロ・マッツァリーノが書いてた
パオロ・マッツァリーノ、何物かとググったら日本人かよw
出版社もよくつぶれないでいるよ たぶん賞金なんか払ってナインじゃね? 辞退するひとだけ最終そして受賞! みたいに 一万とか二万くらいならわかるが 百万とか二百万とかちょとあり得なくね? 回収できねーだろ普通に みんな表紙に書いてみな 賞金は辞退しますって
おまえの中で出版社って言うのは父ちゃんが紙を切って 母ちゃんが糊付けして、みたいなの想像してんのか? 100万くらいならあるだろ、 そして倒産する時も数億円レベルが無いからって感じの倒産だろ
だってよ まじめに選考したとしてだ 委員やら給料ですぐ一千万とかかかるだろ? ぷらす百万に編集者諸々の給料だ 粗利が四割としてもだな 三万部くらいでとんとん あ、いけるか 純文絶好調だもんな わりぃわりぃ
純文学は赤字が基本だろ (たまに芥川賞とかまぐれでベストセラーで少しは回収) 出版社が文化事業もしてますって言うための広告費あつかいだよ 出光とかが木を植えてるようなもの、赤字でもかまわないわけ ちなみにトントンは1万刷っての7千部くらいだってよ あとは数万部くらいまで印刷費とかそんなにかわらんし 重版して1万超えれば小さい黒字だわな それに印刷や輸送って中身何が書いてあってもコストってそうかわらんから 4千部確実に売れる作家(賞取ったので惰性で図書館が買うとか)が数人居れば1万部作家一人分の黒字なのよ 売れっ子と違って、いっぱい刷ったのにブームが去って売れませんでした とか少ないし(作家本人が食えるかどうかは別よ) つまり賞は赤字でも百万かけて新人探して、数千部も売れなくなった人と交換していくって作業だよ
身も蓋もない言い方かもしれないが、受賞できるか否かは、そのときの選考委員の気分とそのときの天気に拠るよね。下読みの人間の読解力の問題もあるけど。 因みに最近20年くらいの芥川賞受賞作で完全に納得できるのは川上弘美の「蛇を踏む」と吉村萬壱の「ハリガネムシ」くらいだな。 平野啓一郎の「日蝕」や柳美里の「家族シネマ」それに磯崎憲一郎の「終の住処」、これらの作品は完全な失敗作だろう。
608 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/30(金) 08:34:56.25
自演乙と言う気力も起きないほどのアレだからじゃね?
>近親相姦あり老女姦ありのエグい小説 文化事業の広告でえぐいのを受賞させるのか
芥川賞候補になる夢を見た 結局落ちたけど もう夢でもいいから作家になりたひ
イメクラで「作家と女編集者プレイ」をやるんだ!
だから、ここの編集に美人はいるのか?
それを確かめるために、絶対に文學界新人賞を受賞するぞ! 強いモチベーションだ。
最近ちょっと気になることがある。 原稿の綴じ紐のことだ。 ダイソーに買いに行って、可愛いなと思って赤い紐を買った。 それで綴じて応募したんだが、もしかしてマズかった? 黒以外は使用不可?
不可ではない。 それより作品の中身でマズいモチーフがあると、 どんなに優れていても下読みに落される。 何がマズいかを見極めるとことからがスタートだ。 それはいくつかあるが教えてくれない。 ちなみに、下読み対談で駄目だと言ってたものではない。 さばき方が良ければ通るんだって。
616 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/30(金) 10:21:32.29
紐は編集者とかから見て取り扱いがめんどいらしいじゃん 現代は紐綴じしろと指定してある新人賞以外、ダブルクリップがスタンダードと 言ってもいいと思うが、紐綴じ指定の新人賞なんてあるのか?
ダブルクリップで出したんだけど取れちゃいそうで不安なんだよね クリップは引っ張ると動くから紐でも出したりしたんだけどどうなんだろう
紐だと穴あけるじゃん。 コピー取るときコピー機の新旧、年式、メーカーの違いによって引っかかりの心配とか、 いちいち紐ほどいて結ぶとか、応募者によっては穴が綺麗にあいてないからとか 編集者がうぜぇとか思ってそう。つか俺なら2000近くの一割をやれって言われても思う ダブルクリップでもちゃんと用紙の下に [タイトル ページ数/総ページ数] みたいに印刷してあれば全然ダブルクリップのほうが編集部は楽だと思うけどね
同意
>>615 下読み対談で駄目だと言ってたもの教えてください
その下読みの対談について触れているブログがあったはず。 自分も、クリップははずれそうで、紐だな。手動パンチで開けている。
多分さ、どっちが正解ではなく編集部ごとに紐派とクリップ派がいるように感じる だってクリップダメってとこもあれば、クリップで閉じろっていうところもあるし
うちの編集部は紐で送ってきたやつは、全部ほどいてクリップを挟み直してる
624 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/30(金) 18:25:55.93
ばっくとぅばっく
ダブルクリップがなにかググったよ。
ダブルクリップ指定のとこってWOWOWだけなんじゃねえの?
ほかに見たことも聞いたことない。前
>>591 ダブルクリップで百枚も綴じれるんて黒しかねえんじゃねえの?
色つきで縁起かついでたのにな、毎回。
会社勤めしてたら、みんなダブルクリップ使うでしょ
ネットからぽちっと応募できたらいいのに。
628 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/30(金) 21:53:20.98
>>627 たしかSFかラノベだとネットから応募できる賞があったな
純文学はたぶんない
ダブルクリップでいいんだ。心配が一つ減ったわ
某賞選評(門前貴裕氏筆)から 実際、選考会というのはとてもあやふやなものだ。たとえ満場一致で ひとつの作品が選ばれたとしても、選考委員のひとりがたまたま選考会の 当日に妻が産気づいて、長引かせるのがいやで黙っていた結果として 「満場一致」になったのかもしれない。産気づくのが一日遅れていたら、 あるいは「行為」のほうが一日遅かったらでも構わないけれど、 満場一致にならなかったはずだ。それどころか、彼のひと言で別の作品が 選ばれてしまったかもしれない。それくらいあやふやなものだ。 もしあのとき誰かが発言していたら。もし僕がトイレに立っていたら。 もし前日に起こった地震の震度が4でなく5だったら。もし窓の外に見えた のがルミナリエでなくしゃがんで泣いている姉だったら。もし人間を踏みつける 犬を知っている選考委員がいたら。もし誰かが嫉妬を燃料にセドリックを走らせた 経験があったなら。選考結果は変わっていたかもしれない。僕だって首尾不一貫 だったかもしれない。 けれども、そのあやふやなものが人の未来をつくる。人生を転がす。 文豪と呼ばれる書き手だって、毎日まいにち原稿用紙に向かって書いては消しまた 書いては消してきた結晶が、何らかの「流れ」によって世に見出されてきたのだ。 その意味で、ここに選ばれた作品の書き手には「流れ」がきている。
632 :
9 :2013/08/31(土) 07:12:16.97
前から気になっていたことがある。必ず右肩を綴じよ、と募集要項にある、自分は依然、穴あけパンチで穴を2個、あけ、そこで金属製のペーパーファスナーで止めていたのだが、 最近は「右肩」という文言が気になって、右肩に穴をひとつだけ開けて、綴じ紐で綴じている。編集部に直接、訊いたら、千枚通しで穴を開け、そこから綴じ紐を通す人が多い、と云っていた。 ダブルクリップだけでは、危険な気もするが・・・。
634 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 12:03:34.84
どっちにしろ下読み通ったら、解いて多部数コピーちゃうので、あんま関係ない
635 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 12:29:18.38
>千枚通しで穴を開け、そこから綴じ紐を通す人が多い 千枚通しで!? 錐ならともかく、アレじゃ縁が盛り上がるし皺になるし。 300枚以上の作品が主なので、166枚穿孔可能なドリルパンチ(\2,835)で空けているけどな。 孔のあたりが気になるなら、ばらす時に裁断機で右肩を斜めにカットすればよし。 紐を解かずに結んだままで一気に。
636 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 12:39:30.43
編集者がやる作業を想像してみればどうすればいいか見当つくはずだが そんなオフィスワークの経験もない奴ばっか応募してるのか?w
結局、紐の色については結論無し? 話がいきなり脇に逸れたんだけど。
638 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 14:03:07.12
>>637 そんなことに気を使ってもしょうがないだろw
639 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 14:11:27.21
そりゃ編集部はいろいろな応募者に配慮した言い方をするだろ マジで文學を追究して金ない奴とかな 俺だって金ないときは、原稿に穴あけて、そこいらにあったナイロン紐で 結わえて出したときもあるし いちいちこれじゃないと駄目なの?と心配したり、決め付けたりしてる奴は 様々な状況に置かれた応募者や編集者の置かれた状況を想像できない 時点で小説書くほどの「なんとか」を持ってないんじゃないか?
綴じ方でうだうだ言ってる奴の小説 とりあえず、つか1行目から絶対詰まらなさそうw
641 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 15:06:42.58
そうやって最初の数行で捨ててるから、何年も芥川賞が出ないんですよ、文學界さん
でも、その後もずっと血眼に読み込んでも詰まらないんですけどww
ぎゃふん
結果は何時出ますか? 秋分ごろに電話を貰えないと落選ですか?
645 :
名無し物書き@推敲中? :2013/08/31(土) 17:45:08.30
上から目線で切り捨てるやつって定期的に湧くな よほどのコンプレックスの裏返しらしい
>>637 紐の色は何でもいいと思う。黒でも白でも赤でも金でも、或いは麻紐でもよし。要は、折角、書いた原稿がバラバラにならないように
気を付ければ宜しいかと。
前
>>630 紐の色は〜
映りにけりな
いたずらに〜
我が身
世にふる〜
ながめ〜せしまに〜((-.-)
‖∩∩]‖>◇/前
>>647 ((^o^) ‖◇/∩∩
(っ[ ̄]‖>/((^o^)
「 ̄ ̄ ̄],〜U⌒U、
□/_UU_□⌒ヾ__ノ
/////////__UU__「ドレスはピンクにしたのかね?」と僕は言った。「水着は赤か白のビキニにしたまえ。似あうと思うよ。それと綴じ紐」
649 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 05:02:57.13
>映りにけりな ひでえな東大理系 これで文学とか血迷ったことを言い出したのか
うちの近所では綴じ紐なんて黒しか売ってねえわ
紐の色を気にしている人がいるとは… この子ひもがピンクだわ、カワイイ合格よっ 半沢の国税のやつみたいな編集を想定しているのか
>>649 同感w
俺は「いたずらに」の部分も気になった
文学や言葉に何の関心もないんだろうなコイツ
>>651 心証を害さないかを気にしているわけだからむしろ逆だろう
‖∩∩] ‖>|、、、、 ||
((-。-) ‖/( `-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]|υυ_/
□/_UU_□///////////////紐の色は審査員の目にどう映ったんだろう?――と、わしは考えたんじゃ。
むなしくも、わしの社会的地位は辺境の底辺とまで蔑み言われ、夜に降る長雨のように長くつづいている。いったいわしが世に出て活躍するのはいつになることやら――。前
>>648
655 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 16:05:44.07
656 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 16:10:44.73
たまたま一ヶ月前に出して予選通過してしまったこいつ
>>654 と、締め切り当日の激戦区に出して予選落ちしてしまった俺
とでどっちが才能あるんだろうか?
>>654 東大理系の国語はショボいのは分かるが、古語の「映る」はものに映ずる意で心に映ずる意味はない。
知りもしないで訳の分からない寝言を垂れるな、理系白痴。
>>656 こんな白痴と比べる暇があったら次を書こうぜ。
ていうか掲示板で打ち間違えとかかもしれんのに 東大出身が間違えて、指摘する時のお前らのうれしそうなこと 顔が満面の笑顔で「見−−−−−つけた!!!!」て感じなんだろうな 椅子倒すような勢いで立ち上がって画面指差して
ハイハイ、同レベルの白痴擁護が微笑ましいねw
661 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 17:11:32.07
>>657 イナの言う言葉を、ものに映る、と解釈しちゃあ駄目なの?
審査員の目は「もの」と思ってるよ、俺は。
文章書いた本人が決める事だけどさ。
てかさ、揚げ足とりにしか見えなくね?
君も俺も。
つまらない事を考えすぎない方がよくね?
たかが「映る」どうでもいいじゃん。
イナそのものがどうでもいい このスレからとっとと消えて欲しい
663 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 17:15:24.78
>>657 この場合、「映る」じゃなくては駄目なのよ。
文学やるんだったらね。
陳腐な言葉選びとはおさらばしようぜ。
白痴イナと仲良くね、白痴アミーゴ
665 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 17:34:33.97
「うつる」は元々は現れるという意味だな。 現世は「うつしよ」と読む。 この場合、紐の色が 目に現れる、でも、心に現れる、でもどっちでも良い。
糞固定はいつまでこのスレにいるんだろう なぜ名無しではいけないんだろう
667 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 17:42:27.50
668 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 18:03:39.89
よっしゃ、銀の紐で綴じるか! 紐の色の目立ち方でほんの数mmくらい他の作品と差がつくかも知れん。
669 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 18:12:25.06
下読みさん、下読みさん、おいで下さい。 ほんのわずかでもいいので、二次通過作のヒントをお教え下さい。 どうか、宜しくお願い致します。
670 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 22:02:50.51
むかーし、高橋克彦は履歴書でのアピールの重要性を言ってたね。 選考委員はそこに目が行くんだね。
671 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/01(日) 22:25:04.24
紐の色で、こんなに盛り上がるとは、、、面白すぎます、皆さん。
;;;;∩∩;;;∩∩;;;;
;;((^e^)(^o^*);;;
|~っцυ~っцυ~|
|~ιγ)~(γ)~|
|~ ~υっ~ ~UU~ ~|
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ひもの〜いろ〜♪ くもの〜いと〜♪ なつか〜しい〜♪ あのお〜もい〜で〜♪ 前
>>654 いざさ〜らば〜!! はやいはやい、まだもっかい読みかえしぃな!
673 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 01:13:52.24
674 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 07:20:00.96
> 671
>>592 > 純文学→どうでもいい問題についてアホのように悩む
さすが純文学を志している連中のことだけはある。純文学の鑑だわ
675 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 07:32:49.92
>>671 > 紐の色で、こんなに盛り上がるとは、、、面白すぎます、皆さん。
>>592 > 純文学→どうでもいい問題についてアホのように悩む
676 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 07:45:31.11
どうでもいいもんか! 俺の人生がかかってるんだ ピンクの紐を使おうとしている。 下読みにとっては忘れられない紐の色となるだろう。
677 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 08:08:02.26
ダ○ソーにはいろんな色の綴じ紐があって迷う。 黄色もいいなあ。 ミステリーなら「まだらの紐」で決まりなんだけど。
「ピンクの紐で送ってきた奴がいてね、ああ、内容はゴミだったよ」 って話が下読みで広まるんだろw
紐の色で悪目立ちをしたらどうする? 下読みたちの伝説になるぞ。下読み対談で話題にされるかもしれん。 ホラーの賞で、文章を斜めに印字して気持ち悪がられた応募者がいたと 語り継がれている。内容はどうしょうもないだけに、 作者がホラーだよ! とのこと。 受賞することなく未来永劫の語り草。そうなりたいか?
連絡は23日
ほら、釣り師が来たぞw
紐色の話のほうが害がなくてましだな。
‖∩∩□ ‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/((`-`)/|
(っ[ ̄] ‖/υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]|_υυ_(`)
□/_UU_□////////( ̄ ̄
紙が////////////[ ̄ ̄]///白いからさ////////////////////////////////////黄色だと目立たねえんだよ。前
>>672 ――。
684 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 11:24:19.28
釣り師より何よりイナがいちばんの害悪。 消えろ、シッシッ。
お前ら仲いいなw
紐の色より、紐かダブルクリップかで悩んでるんだよ! 紐で固定しないと、原稿用紙が何かのはずみで外れて一枚紛失したりしないよな?
687 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 12:07:45.46
「黄色の紐」 というタイトルだったら、黄色の紐で綴じたら、気が利いてる奴だと思われるかもな。 黄色の紐がタイトルではなくて、小説のマクガフィンだったら、尚更いいんだけど。
688 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 12:10:10.30
「黄色の紐」がヒントになるような小説を書けば良いよ。 黄色の紐で綴じて、下読みに訴えるんだよ。
689 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 12:14:22.54
黄色の紐で首吊って自殺する話を書きたくなった。 もちろん、黄色の紐綴じで原稿を送るけど。印象与えられるかな? 下読みは応募作を100近く読むからな……
彡∩∩ ♪〜
(^.^))
υ┳υヾ、
彡┣━υ◎〃
彡◎〃 どっかに700本を10人で70本ずつ読んで、各人がベスト5あげる、って。前
>>687 どっかに書いてあったけど?
691 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 12:46:20.35
白い紐買って血で染めればよい
>「黄色の紐」 >というタイトルだったら、黄色の紐で綴じたら、気が利いてる奴だと思われるかもな。 気がつかなかったらセーフだが もし編集者が気がついたら 発想が中学生w って思われるだろ よせよ、かっこわるい いいか? 中身だけで勝負しろ。 火事のシーン書くのにわざと原稿の端っこ焦がしてみたり、 血をたらしてみたり、血でタイトルや名前書いたり、原稿に香水ふりかけたり 自分が作曲して演奏した主題歌のテープ同梱したり。 アニメ化や映画化の時の希望する声優や俳優名リストをいれたり そういうくそみたいな、独りよがりの気が利いてるつもりに 編集者はうんざりしてるってことに気がつけ
お札を挟むのは駄目ですか?
ダメですね、あきらかに正しい受賞作を選んだ時の方が儲かるわけですから (赤字だとしても、それが一番赤字が小さいだろうし) その額を超えて金を送金するくらいなら、自費出版すれば良い 1次落ちを2次落ちにしてもらうのに金を払うってのもあるかもしれないけど 2次落ちくらいで人に自慢にならないし それが実力じゃない以上、喜びが手に入るわけでもないし 女性の場合、水着写真やヌード写真を送る人が居るらしいけど これも無駄ですよ、編集部みんな回し見するかも知れないけど 見られるだけ損ですね
最後の最後まで推敲を重ねた原稿を応募するのが最高の礼儀だと思うよ。 募集しているのは原稿であって金やエロ写真じゃない。 その他のものを付け加えれば付け加えるほど、作品に自立性が乏しいと見做されるだけ。
5年間も文學界から芥川賞が出ないってのが、凄すぎる。 この間も受賞者も、先々代の編集長が見つけた人だが、他誌だしなあ。 文字が読めない人が編集長になったところで、この記録はなかなか作れない。 文學界の編集者のいないところでは 他社だろうが文春内だろうが、大笑いだっつうの。
若い女性で美人なら、履歴書部分に写真貼っておいたら有利、 とかないかな?
動画とか送っちゃえ
ここは文學界だぞ 色は通用せん
今まで実際にあったのは恐らく女が顔写真送る程度じゃね? 水着写真とかはさすがにいないと思うけど、どうだろなw
さすがに応募者が空気を読むだろ 文學界、新潮、群像ではスルーされるだけ
703 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 20:00:33.06
創芸板から入ると、スレが8つしか表示されない
ミ∩∩てぇええ〜い!
((^o^)っ~┻━┻
(`〜っ゙
~ιγ)
~( | )小説は
_υυ_机で書くんじゃねえ! 頭に浮かぶ映像を自分の言葉でトランスレイトするんだ! 前
>>690
>>696 ∩∩書くのに
五年(^。^))もかかっ
 ̄ ̄っцυ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちゃιγ)いました
もんυυで。
前
>>704 でも、もうそろそろかなぁ、なんて――ふふ
706 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/02(月) 22:17:42.84
おいおいメンテなのかマジで閉鎖するのかどっちなんだ?
イナの将来だけは間違いなく閉鎖済みだけどな
僕は僕が書いた作品をシナリオ化するのは宿命だ。ハートがぎゅんぎゅぎゅん。おおいに脚色した。
〜彡ξ`⌒ヾ〜彡
〜彡((^o^)っ゙前
>>705 〜彡彡っ┳ш。/
~ε=◎υ┻◎゙\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ もう印字する。
709 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/04(水) 13:58:17.16
ハートがぎゅんぎゅん これすっごい醒めるんだけど、使わないわけにはいかないのか?
あのさ、これまで黙っていたんだけど、イナって奴、完全に狂っているよね。自己顕示欲だけは正常。
711 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/04(水) 14:10:37.05
それ、イナの自己顕示欲がすっげーゲテモノ扱いされているって意味だよな いや、もっと皆そう主張してくれることを願っているだけなんだがww
飽きられたからね、もう
‖∩∩] ‖>|、、、、 |
((^o^) ‖/(^o^ )/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ//
「 ̄ ̄ ̄]|υυ_///
□/_UU_□//////////
>>709 ぎゅんぎゅぎゅん。これはブレーキ音なんだ。だからどうしてもほかの語で置き換えることができなんだ。前
>>708 そういうこった。
714 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/04(水) 19:40:30.30
イナは曲がりなりにも2次通過経験者だ 万年予選落ちの俺よりは上を行っている ぎゅんぎゅぎゅん かまわないよ、連発しても
専用スレでならいくらでもやってくれていいから出てくるな
‖>|、、、、 |
‖/( `。`)/
‖υ‥υ//
‖υυ_///
//////////僕は僕が書いた作品を印字して印刷して修正かけた。前
>>713 あと四枚なおす。今日は眠いからなおさない。
じゃあまた
717 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/05(木) 02:17:42.00
…
>>715 同意
だいたいコイツが今言っているのは文学界新人賞応募作じゃなくてシナリオのことだろう
身勝手にもほどがある
719 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/05(木) 14:34:27.30
ぎゅんぎゅぎゅんって、イナのオリジナルじゃなくてアニメのぱくりじゃん。 MXのオタ向けロリアニメで、子供が自転車漕ぎながら言っている台詞。 パクって、クリエイターぶるなよww
そうなの? 俺はまた、ジジイだから特撮「超人バロム1」OPのパクリだとばかり思っていた。
ぶっとばすんーだギュンギュギュン
‖∩∩] ‖>◇|
((^o^) ‖◇/
(っロ[ ̄]‖>/
「 ̄ ̄ ̄]|/
□/_UU_□//////////
バロームクロスできゅーんきゅんだよ。前
>>716 やっつけるんだブロロロローン! だよ。じゃあ、ぎゅんぎゅぎゅんはなんだ?
‖∩∩] ‖>|
((-。-) ‖ごめん
(っロ[ ̄]‖>|
「 ̄ ̄ ̄]|/
□/_UU_□///////
前
>>722 ズババババーンだ。
724 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/06(金) 08:37:24.94
どれだけスレチを引っ張るんだ、この狂人?
スルーしようぜ
‖>|∩∩ |しょ〜がない
‖/((`-`)∩∩じゃない?
‖υ‥υ((`o`)秋分の日
]υυ,〜U⌒U、 までな~
]///⌒ヾ__ノ / んも
////___UU__/できないんだから! 前
>>723
727 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/06(金) 15:57:03.11
秋分の日明けの 9/24-30 位の期間に連絡かね
‖>|∩∩ ||
>>727 ‖/( (`)∩∩うそよ!
‖(υυ((`o`)そんなの
]υυ,〜U⌒U、 うそ
]///⌒ヾ__ノ /今月
////___UU__/いっぱいなんにもできないじゃない! 前
>>726
729 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/06(金) 16:16:27.81
まあ10月アタマの11月号を見ればすむ話だしね。
731 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/06(金) 17:24:00.73
>>729 11月号の前に連絡なきゃ最終選考までいってないことは確実だよ
>>731 まあそうだろうね。
ただあんまり最終にばかり固執していると気持ちが折れるし。
それこそ「やめろ厨」の思う壺だ。
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/((`-`)/|
(っ[ ̄]‖/υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
死んでるんだぜ/[ ̄ ̄]/////////////////////////それ//////////////最期はなんて? 前
>>728 「もしもわしの作品が最終に残んなかったら、フロッピーにシナリオ化したやつこしらえといたから、そいつで映画を撮れ」って。
734 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/07(土) 11:33:56.15
もう2週間後かww あっと言う間だな
735 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/07(土) 13:25:38.96
手応えが欲しいな
彡∩∩彡~∩∩フロッ
((-.-)(^。^))ピーが
~υуυ~っ◇υ~ほしい
_υΠυ_υΠυ_の?
うん。あると助かる。2HDでいいよ。セロテープあっから。前
>>733 それがないとおれ、文學界とれねえんだ。
737 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/07(土) 13:44:15.22
>>733 おい、イナジよお!
山田かまちじゃないんだからさ、
遺作が注目されることもまず皆無だから。
そろそろ受賞後第一作を書上げるという徒労に入る
739 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/07(土) 17:47:00.75
ここんとこずっと文學界読んでて中原昌也以外に面白い小説がない
。。。 ゜。∩∩。 ゜
゜ 。゚。((^o^) 。
゜。 。~~ ~ ~~~~゜~~
。。゚。∩∩゜。゜。。
。。。(。-) )⌒ づ...
。。~ ~~ ~~~ ~ ~。~ ~。 。 やっぱ温泉だよ。旅館で浴衣着て筆を執る。゜。。それが執筆ってもんだろ?。゜ 。゚。。。 ゜。。。゜。。゜。゜。 ゜。 前
>>736
書き終わった。初めて完成した。深い満足感に浸るのかと 思ったけど、全然そんなことなかった。次回のに出します!
742 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/08(日) 10:16:09.93
はやく出した方が2次通過に有利らしいから、もう出しちゃえば? 推敲も大事だけど、書き終わったたときの勢いがあるのも印象に残るらしいよ
743 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/08(日) 10:22:38.37
いくらなんでも〆切4ヶ月前というのは無茶だろう? いくら誌上で募集をかけているとはいえ、あれは賞実施&12月末の〆切告知の意味だし 本人がどうしてもと言うならともかく慫慂してどうする?
>>743 恒例のスレだよ、2行目に誤字脱字とかあるのがポイント
745 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/08(日) 12:48:41.62
>>744 なるほど、恒例の「レス」なんだね?
ありがとう。
746 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/08(日) 13:45:20.55
イナって何だ?
さすがにまだ群像の時期だよな。 文學界は11月になってから。
1回寝かせて12月の頭ぐらいに出すのがいいよね。 12月まで新しいの書くか悩んでる。テーマが思いつければ いいんだけど、今は何にも出てこない
749 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 08:09:05.99
文学界の長さに特化してしまうと他誌じゃ通用しなくなりそう。 百枚前後の短編じゃ原稿料は僅かだし単行本にもならないから印税もなし。 編集部の言うなりに芥川賞狙いの短編ばかり書かされた揚げ句、放擲されそう。
なんつうかさ、心配が珍妙すぎね? 文学界には連載も載るし、200枚とかでも芥川賞受賞はあるよ そもそもが小説って100枚書こうと思って書くもんではないじゃん 話し次第で枚数が変ってくるもんでしょ、(だから募集も100枚"程度”なわけだ) 100枚に馴染んじゃったよー、なーんて作家は一人もいないと思うぜ それにだぜ、作家が芥川賞を引いたとしてもだ単行本がほとんどないと出版社は儲からないから、 つまりは芥川賞に推してもらうには本が数冊出てる人のほうが有利だぜ もちろん純文学の売れ行きなんて期待できないから赤字になるべくならないように数千部だけ刷っておく 賞取れたら帯びつけて増刷する。つまり賞取る前の単行本の印税なんて、そもそも期待できないよ
751 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 08:34:26.36
珍妙だし、世間知らずな質問も多いよなw はっきり言えば、そんな奴が書いた小説なんか読みたくない
752 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 09:09:29.72
荒らしイキイキ
―∩∩―ー∩∩―/いいこ
((-。-)(^o^))| と思
-っロυ)-υ⌒υ┤いつい
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ たっ
||\/||\/|||てなんなのさ? 190枚で応募する気かよ? 前
>>740 やぁ、じつはね、年二回あるんだから95枚ずつに分ければいいんじゃね?――と思って。
754 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 17:13:36.40
っていうか、そろそろ連絡がないと最終に残れなかったってことですね。。。
755 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 17:21:21.23
だよね…
新潮社次長を暴行容疑で逮捕 路上で男性を殴ったとして、警視庁が新潮社(東京都新宿区)の営業部次長、柳山努容疑者(44)を暴行容疑で 現行犯逮捕したことが27日、わかった。 調べに対して「酔っぱらっていて覚えていない」と供述しているという。 男性は1週間のけがを負っており、新宿署が容疑を傷害に切り替えて調べている。 新宿署によると、 柳山容疑者は26日午前1時ごろ、 新宿区歌舞伎町2丁目で、止まったタクシーにどちらが先に 乗るかをめぐって男性会社員(43)とトラブルになり、 顔面を数回殴った疑いがある。
757 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/09(月) 19:00:15.63
スケジュール通りなら、今月始めに下読みから続々返ってきてる筈だからな 今週来週は編集部内で下読み評価の検証で忙しいだろう
来週は、それぞれの編集者がイチオシを決めて部内で毎日会議とか?
‖∩∩]‖◇|∩∩ ||
((-。-) ‖>/((`-`)/|
(っ[ ̄]‖/υ‥υ∩∩
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`)
□/_UU_□///////( ̄ ̄
その///////////[ ̄ ̄]////イチオシが、編集部で落とされんだ/////////////うそみたいだろ//////////////////////////////////////20、20、10の三班に分けられて。前
>>753 次、残ればいいじゃん!
760 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/11(水) 02:44:59.59
まだ祭には早すぎる。フライングするな
;;;;∩∩;;;;;;;;
~⊂(-.-))⌒ づ;
~~~~ `υ ~~~~~~
前
>>759 フライングゲット
762 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/12(木) 18:52:01.08
今回は受賞作だすんだろうな?
推測だけど俺の作品が受賞するんじゃないかな
―∩∩―-∩∩―/どう?
((-。-)(o^) )| 今回
-っロυ)-υ⌒υ┤
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ
||\/||\/|||
||/\||/\|||////////////////////僕のかもしれない。前
>>761
>>762 下読みの前衛病が治っていなければ、再び、も有り得る。
766 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/12(木) 22:17:23.62
前衛も意味のある前衛ならいいけど、 実績からするとあさってに向いてる前衛なんだよな
そうそう 別に前衛でもいいけど、クオリティ低いのは勘弁
おれ前衛やっから、後衛たのむぞ
―∩∩―-∩∩――
((-。-)(^o^))おぅ
-υυヾ-υυヾ-まかせ
 ̄`υυ ̄`υυ ̄といて
/////////////////前
>>764
さあさぁ
―∩∩―-∩∩――
(-。-))((-.-)よし
-υυヾ-υυヾ-―
 ̄`υυ ̄`υυ ̄
/////////////////前
>>768
今日かなーって気はしてる
まさかのニ連続受賞者ナシとか?
772 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/13(金) 06:22:58.86
下半期は大体、妙齢の女とかそんなのばっか。 男は上半期にかけろ。
連休明けの火曜に最終候補選出の会議ではないか? 17日(火)〜20日金)の間はいつ連絡があってもおかしくない。
お彼岸も近いし、この週末、墓掃除でもするかな。 功徳を積めば少しは違うかもしれない。
775 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/13(金) 10:47:01.08
彼岸の入りだっていうから、9月20日の金曜日、一週間後だな。 だがそれより早いかも。
いま受賞第一作書いてる
23日だよ
結局いつなんだ
>>772 じゃあ僕は前期で出すといいんですね? 後期は出さなくていいんですね?
―∩∩―-∩∩――
((-。-)(^o^))おぅ
-υυヾ-υυヾ-そう
 ̄`υυ ̄`υυ ̄なるね
/////////////////前
>>769
―∩∩―-∩∩―/発表
((-。-)(^o^))|いつ
-っロυ)-υ⌒υ┤?
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ
||\/||\/|||
||/\||/\|||//////////////////23日の月曜日。前
>>779 電話があるらしいよ。
781 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/13(金) 22:10:53.09
ノーテンキヴァカが多くて、ホント楽しいわこのスレ
電話してちょ〜だ〜い
彡ξ`⌒ 、~○゙
(_彡^o^ミ( )
~○`・^・´ノ
(_`⌒γ⌒ノ
⊂´ノ、_`〜づなんだ。前
>>780 まだ十日もあるんだ
783 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 05:54:47.87
「電話してちょ〜〜だい」 なんてさ、 タケモトピアノみたいやないかい!
784 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 10:49:38.38
来週中に電話くる奴はよっぽど実力があって編集部からの期待が大きいんだろう 再来週以降は、よっぽど悩んで末に選ばれたって感じかな
例年23日なわけだが
だが?
>>781 も結果待ち? よく冷静でいられるな
あああああ受賞してえよおおおおお
788 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 16:36:03.16
ここ何年かの受賞者のその後の作品と、評論家の言読んだことあるのかここの奴らは
‖∩∩]‖>|、、、、 ||
((-。-) ‖/( `。)//
(っц) ‖(υυ///
「 ̄ ̄ ̄]υυ_////
□/_UU_□//////////
風がぜんぜん来ねえな。これが嵐の前の静けさってやつか? 前
>>782 秋の虫が鳴いてるぞ。台風が来るのか?
791 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 17:53:32.53
実は毎年、彼岸の入りの20日なんだけどね
792 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 22:42:27.84
793 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/14(土) 22:51:48.55
質問です。10/7発売号で受賞者の名前のみの発表なのでしょうか。それとも、大賞は作品が掲載されるのでしょうか?
マジ質問をぶつけて来い
797 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 05:23:53.98
どうせ駄目だし、なんだろな
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
799 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 07:33:53.76
連絡日は17だろうね。
800 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 07:37:59.72
つーことで、恒例のお祭りは17から24までの1週間だな。 みんなで盛り上げようぜ。 キャスト用意はいいかな?
801 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 08:15:40.78
お前ら、絶対に無理 文学界新人賞なんて芥川賞よりも難関なんだぜ 他の新人賞と比べても桁違いに優れものなんだよ 歴史も古いし 絶対に無理 諦めろ
荒らしがウロウロ 淋しいんだねw
803 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 11:11:03.26
なんの根拠もない予想で20代半ばの女性が受賞と見た
804 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 12:11:50.99
下半期は基本、女だけ。 男は上半期で頑張れ
>>801 歴史とか他の新人賞との違いは関係ないだろうが
ほかより応募数が段違いに多いのは確かで
2,000人前後に一人二人の受賞だからな。
倍率1000〜2000倍でしかも選考委員の主観だか
編集の計算高が入る。
授賞しても、以後消えていく受賞者も多い。
まあ、ばくちみたいなもんだな。
選考委員の主観だか編集の計算だかが入る。
807 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 13:15:58.67
編集の計算って、絶対に芥川賞にはならないようにっていう計算か。 それがなきゃ、こんなに長期間、芥川賞が出ない事態には陥らないだろうしな。
808 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 13:17:14.87
萬月先生のような、擬声語擬態語を排除したゴテゴテの悪文しか認めません。
809 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 13:28:31.68
「こういう訳の分からない作品なら新しそうだし、この良さが分かる俺ってスゴくね?」 =編集の計算
>編集の計算 女にモテたことが一度もない奴が語る「女にモテまくる方法」みたいなもんかな。 理屈は長いし筋は通って見えるけれど、まるっきり役には立たない、という。
狐さんたちによる 届かなかったブドウがすっぱいが始まりましたw
ついでだから、下読みのじじいじゃなくて、一回編集者全員顔出ししたらいいかもなw 匿名の無責任だとかなんだとかいってるけど、 匿名で無責任やらかしてるの、あいつらじゃない?
それは無理だろう。 編集のショボさが明るみに出ちゃシャレにならないし。
814 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 14:35:07.15
秋分の日にゃ、まだ早いけどさ、先に祭り逝ってくぅううう???
よーするに、こいつらから見れば しょぼい作家と、しょぼい下読みと、しょぼい編集と、しょぼい読者に よるしょぼい世界なわけだ 彼らが何やってるか意味不明で、わけがわからなくて文句言って馬鹿に して笑うことしかできないやつは 応募やめて、このスレからも出て行けばいい わけがわかって、ちゃんと努力してる人たちから見ればじゃま
816 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 14:53:40.83
>>815 まさにその通りだな
目が覚めたよ
ありがとう
しょぼい尽くしの割には2000の応募か。。。けったいやな マジで公募を有料化したほうがよさそうだw
818 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 15:32:36.82
>>816 おい、顔の前に布1枚垂らされたようなもんだぞw
―∩∩―-∩∩―/ぼかぁ
((`。`)(-。-))| ね
-っロυ)-っцυ┤何千人
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ とい
||\/||\/|||う才能
||/\||/\|||////////////////////を踏みにじる罪をまた犯さないといけないんだなって感じてるんですよ。前
>>556 そういう人たちってもう面紙してるでしょ
820 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 16:18:22.19
822 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 16:40:46.84
>>818 それまで見てきた現実が夢にすぎないならば、目覚めるとは眠ること
あなたの指摘は正しい
私はもう永遠に眠り続ける
夢追い人の見果てぬ夢と知る秋分の日wwwwwwwwwww クソ野郎はゴタクを並べて気が済むまで惰眠を貪るがよろしwww
>>815 お前のような、言論の自由を封殺しようとする偉そうな奴は
ここでカタルシスを図ろうとする人たちから見ればじゃま
そういうひとたちの書き込みがじゃまだとおもうやつは
このスレからに来なければばいい
825 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 18:22:24.38
このスレの低次元論争を見る限り このスレからは俺を含め誰一人受賞作が出ないことは納得ですねw
826 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 18:42:36.42
>>819 俺がなんでイナに踏みつぶされるんだよ?
安心しろ お前らの仇は俺が取ってやる
僕は僕が書いた小説が受賞するのは不文律だ。どんなけ脚色したってハートはここにある。受賞する前に読めるのは数人の下読みさんだけだ。
〜彡ξ`⌒ヾ〜彡
〜彡((^o^)っ゙
〜彡彡っ┳ш。/
~ε=◎υ┻◎゙\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>819 前々
>>790
829 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 19:29:00.56
>お前らの仇は俺が取ってやる いや、君が取らんでもいいからw
830 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 19:35:10.18
パート112になっても誰一人このスレから取った人はいない 本当に文学者気取りで笑えますなww
あきらめないで!
832 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 19:41:44.47
なに殺伐としてんだよ もとのノーテンキヴァカに戻れよ
833 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 19:46:43.87
>>830 誰かいるかも知れないよ
消えたキャラは、もしかしたら、最終候補作の連絡来て、受賞して、満月に2CHには行っちゃ駄目だよと言われたのかもよ。
いろいろ居たじゃん。
ていうか受賞するほどの人間ならこんなとこに安易に「うはw受賞したwww」 とか書かねーだろ、と思わずマジレス
電話きた
837 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 20:07:34.61
838 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 20:24:21.28
>>838 特定した
これは流行るwwwwwwww
839 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 20:34:01.91
840 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 20:36:17.57
恐らくお祭りは次スレだな 空気を読んだスレタイ募集!
>>800 文學界スレ祭りキャスト
辺境主
アセンション
武者震い
イナ痔
みつを
満月
小祝
書き込み大会主催者
添削くん
原理主義
もう祭りはじまってるじゃんw
>>832 元のノーテンキヴァカ――。
〜彡ξ`⌒ヾ〜彡
〜彡((^o^)っ゙
〜彡彡っ┳ш。/
~ε=◎υ┻◎゙\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前
>>828 やっぱ回想シーンが効果的に決まるといいですよね。ハートがきゅんきゅんしますね。
おまうりたのしいなー
おまうり?
>>841 を見ても、誰だこいつって訊かないんだなw
847 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 21:45:21.86
>>841 イナに好意を寄せる教員志望の大学生もいるだろう
胸はないけど美人の奥さんのいる主夫はどうしている?
仕事中に2CHを閲覧している不良地方公務員もまだ書いてるの?
848 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 21:49:26.42
>>840 【来るよ、来るよ】文學界新人賞113【みんなで騒ごう、お祭り夢工場】
849 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 21:53:16.81
きみたちは最強ワナビー故郷の事を忘れている
850 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 21:57:35.22
>>848 長すぎ
みんなで騒ぐのは当たり前だから
【来るよ、来るよ】文學界新人賞113【お祭り夢工場】
にしとけ
>>848 俺は騒がないぜ
849
故郷は伝説になったな
だが、やつは群像にしか出してない
いまは引退してネットで小説を発表してるだけだろ
文學界スレ祭りキャスト 追加 辺境主 アセンション 武者震い イナ痔 みつを 満月 小祝 書き込み大会主催者 添削くん 原理主義 故郷 イナ痔に好意を寄せる教員志望の大学生 仕事中に2CHを閲覧している不良地方公務員 胸はないけど美人の奥さんのいる主夫は上記の誰かの作ったキャラだろ
853 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 22:05:22.76
小祝と添削くんしか来なくなったじゃんw 満月はここ半年見ない 武者震いは政治板に引っ越したそうだし キャスト層が薄くなったものだw
854 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/15(日) 22:08:01.48
ああ、○○痔を忘れていた 存在感がなくなったな アボ〜ン幽霊だからな
>>850 【祭りだ!】文學界新人賞113【キャスト集合!!】
シンプルイズベストだ
え、ちょっと待って満月って萬月本人なの?
うん 満月が見ているのは確かだよ ここ来るのは最近?
やさしい
>>857 たんペロペロ
うん、文学界に出したのは今回が初めてなんだ
祭り楽しみだねー満月も来てくれるといいな
―-∩∩∩ξ―/いやぁ!
-( (^з^o`)| ここは
-(`っυ⌒υ┤満月さん
 ̄υ ̄υυ ̄Τ に見ら
\/||\/|||れちゃうかもしれないらしいのよ
なにごちゃごちゃ言うとんじゃ。もう逃げられへんで。前
>>843 それに、だれに見られようがいったん投稿した作品は変わらへんやないか。よ?
860 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 05:38:10.06
>>853 満月と思われるレスってどんなのがあった?
861 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 07:07:45.28
選考員、えらそうにしてるけど 文学史に残るような傑作、誰も書いてない。 人の批評してる暇はないとおもうんだが。
862 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 07:15:40.39
文學界の下読みな。 信用できねえ。 なぜって、イナを通したのここだけだ。 ここの下読み、SNSに好感。オフ会でもやっていそうな 連中だ。連中にとっておもしろければいい。 編集部がそのことに気づいて、下読みをリストラ。候補作が 60作から40作まで
863 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 07:30:56.44
大川氏がいなくなって以降、ここは存在しないも同じ状態。読みもしないし、読めもしない。
864 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 07:54:11.74
おーい、故郷 顔見せろよ
865 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 07:56:14.18
>>855 それで良いよ
お前が次を立てろ
忘れるなよ
>>858 朝井リョウは自分の読みたい小説を書いてるから
お前もそうすれば?とレスしたら、
「ねえよおー」で始まるレスでドヤ顔された。
あれは満月。その他多数。
>>812 ロングパスするぜ
下読み対談のうち一人は陳野
満月だって2ちゃんねるを見る レスもする にんげんだもの 愛田みつを
群像のチヲルはいろいろやってるっぽいな 2chだけでなくアマのレビューとかも、いかにもそれっぽい 嫉妬した女がやった可能性もあるけど、それにしても・・・って感じ
スレが三本に分かれたときがあったろ。 「醜聞の日スレは遊び心がない、コネスレのがおもしろい」ってレス あれも満月だと思うぞ でも、しょっちゅう俺が来ると、満月乙される 勘違いもありえる
872 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 09:08:11.53
芥川賞も50年くらい前は川端とか三島の文豪レベルに評定してもらっていたのに それが今はしょっぱい世界的に知名度ゼロの屑作家が評定してるんだから 文学界どころで良い選考をしてもらいたいとか無理な話
873 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 09:13:18.13
>>872 だよな。ホント今は純文の暗黒時代だと思うわ
だからこそ、あらゆるタイプの選者をうならせるような巨人が
登場しなければ状況は変えられないんだろう
しかし、これだけ多様化した時代でそんなのが現れる可能性が
どれだけあるのかっていう
マジ質問させてください。 難解な作品を書きましたが、 下読みの人が読めるのか危惧しています。 二人に読んでもらったら、 一人は深いテーマまで読みとれて、も一人は表面の面白さをひろうだけでした。 文學界と新潮。 読解力が強くて信頼できるのは、どっちの下読みですか?
今の時代純文に難解とか難解じゃないとか関係ないよ 内容がすべて 売れそうもない作品は無理
藤野可織ってなんで常に顔ぱんぱんのジョーカーみたいな表情してるの?
>>876 蛙が笑ってるみたいな顔だよな
痩せこけて
動いているとしぐさで美人に感じるのに、
写真だと妖怪顔
キメ顔のつもり
下読みのレベル低下を危惧しております。 候補作でろくなのがあがってこない。 原稿審査(下読み)の力量を問いたい。
880 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 10:21:47.50
豚ニートみたいなのが、おだてられて下読みしてる可能性 があるな。
安部公房さえ生きていればな
882 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 10:22:43.36
はげしくカン違いしてる豚ニートが。
文學界の下読みの可能性があるな。
前回選評の一部 『しかみきとてかしかやんか』 タイトルと同様本文も古語と方言を自然な調子で織り込んだ文章。(松浦理英子) 意図的に幼稚な会和をしているのは分かる。こういった手法はアメリカのコメディドラマに多い。 だが、その場合キャラクターが幼稚なことを言えば言うほど、逆に脚本家の知性が滲み出てくるか ら面白いのであって、今回はその辺りがうまく機能していないように思う。(吉田修一) 『苔の笞』 豊富な語彙。句読点をいっさい使わない試みによって、この小説が得られたものはなんだろう?(角田光代) 読点の代わりに『――』を用いている長音符号と勘違いしてしまい、幾度も苛立ちました。(花村萬月) この語りの形式は「私は風だ」「私はお説教だ」などさまざまなモノの一人称で語られて行く 丸山健二『千日の瑠璃』のヴァリエーションなので、きわめて独創的とはいえない。(松浦理英子) 『遅咲きの雛』 べらんめえ調というのか江戸っ子弁の独白で終始し、そうした落語調の語りでSFをやるという 一種「スチームパンク」的な趣向は、牧逸馬や海野十三など昭和初期の雑誌『新青年』を思わせる。(松浦寿輝) どこかで見聞きした類型を、どうして疑いもなく受け入れ、我がもののように描いてしまうのか。(角田光代) 独特の語り口ですが、これを脳裏で標準語に置き換えて読み直すと、あまりに話のそこが浅く紋切り型で、 応募先を誤ったとしかいえません。(花村萬月) 『濡れ衣日和』 カフカ的な不条理小説を試みたという意見もでた。映画「インセプション」を小説でやろうとした印象。(吉田修一) 童貞臭のする統合失調症的妄想。(花村萬月) 『ベランダ』 今回唯一のリアリズム小説。(松浦寿輝) 五作品の中で、この作品だけがごく普通の日本語で、そして文章で書かれていた。(花村萬月) 坂口安吾を思わせなくもない暗い主人公の暗い青年期の終わりを描いて魅力はあったのだけれども、 何か核心に触れていないというか、主人公も作者も心を閉ざしている印象がある。(松浦理英子)
ブーメラン集
―∩∩―-∩∩―/ふつう
((^o^)(^o^))| の
-っロυ)-υ⌒υ┤日本語
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ で
||\/||\/|||リアル
||/\||/\|||///を/////////////あたかもファンタジーの如く具現化して魅せることができれば、唯一無二の傑作となりうるんじゃないかなぁ? 前
>>859 僕は僕が書いた中での最高到達点を感じました。
888 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 11:35:00.75
>>874 過去の受賞作読んでれば、自分と相性が良さそうな編集部かどうかわかるだろ
>>889 本気で売れ線狙ってエンタメ雑誌にかなうわけねえだろ
エンタメ系だって読者減ってるのにさ
ようはこんなご時世でも文學界を買ってくれる客
こいつら向けの小説を出してるってことだよ
半端な売れ線に路線変更したら、こいつらだって文學界を見捨てるだろうから
ぜったいに今までの路線で行くよ
そしてな、今までの路線て言うのは文學界を読みなれていないものには
難解かも知れんけど、読者にはそうでもないんだよ
だから
>>874 が一般論として難解なもん書いたら
難解は難解でも、そりゃお門違いだろうな
たとえ話で言うと
魚屋に行って「売ってるの魚だよね、金魚いっぱい持ってるから売ってくれない」
って言ってるような勘違いだ
892 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 12:15:39.39
要は閉じた世界なんだね 文学とか関係なしに 真面目に文学やってる人間はどこに原稿送ればいいんだ…
893 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 12:23:38.44
本当に送るとこないけどどうしても読んでもらいたい、というならいよいよネット発表しかあるまい で、地道にステマwし続けて、こりゃ売れるとか思われれば、絶対飛びつく出版社はあるからな 話が来なければ、ステマ不足か、まず売れない小説だと認識されただけだろ
出た出た 遠まわしにどうせお門違いなものだろと 決めつけすれすれライン
>>891 >本気で売れ線狙ってエンタメ雑誌にかなうわけねえだろ
エンタメ系だって読者減ってるのにさ
ようはこんなご時世でも文學界を買ってくれる客
こいつら向けの小説を出してるってことだよ
このレスは
>>875 にブーメラン
文學界は定期購読の一歩手前まで買ってるよ。 読者としてなら文學界が合う。 が、自分の書いたものとなると難しいな。
897 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 12:41:14.52
少年誌ですらキツイこんな世の中じゃ 文学雑誌はいつ廃刊してもおかしくない現状でしょうね
文學界は、俺も含むもの好きな読者と図書館が買って1万部発行しているから、 廃刊はない。 すばる・群像と同じ7000部に落ちても、意地で休刊を避ける。
速筆者こねーかなー
文学雑誌より2ちゃんの方が読者は多いだろw
901 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 12:50:57.94
大川時代の栄光は、文學界なら当たり前って鼻で笑ってたが、今振り返ると凄かったな。あの人は神だ。 小説なんか縁がないスポーツ雑誌畑の人やったのに。
902 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 12:53:20.83
やたら長い文章。得意顔で綴るなよ。 インテリ豚ニートのマスターべーションは もういらない。
書き込みおおっ 台風のせいでみんな2ちゃんに来たみたいな漢字化
祭りだも これから飯だから消えるぜ
俺が代わるぜ
自分も川端や三島に選考してもらいたかった よみがえーれー
下読みの作品を読んでみたい
意味ねえよ スポーツの監督とかとは違う 書く能力とは別 むしろ、読者には馬鹿もいるので、そういう人でも 買うように、それに合わせてある程度 行間が読めない馬鹿である必要もあるわけだし 作家的能力はじゃまですらある
910 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 13:24:17.24
座談会によればメインの下読みは文芸評論家だろ それ以外はここによれば新人賞受賞者とかか? 純文雑誌毎月読んでれば、特定はできないが眼にしてるだろ
>>909 あー書く能力と読む能力ってたしかに違う
でも行間も読めない人が下読みしてると思うと……イヤだなw
>>910 文芸評論家が下読みやってんのかな、「自称」じゃないのかな
雑誌に載ってるとしたら「○○新人賞下読み」と名前の横にでも書いてほしい
912 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 13:36:29.62
>>911 座談会では自称って含意だったか? そこまで俺は読んでないが
ここの祭りでノリに乗ってニヤニヤしながらツイッター見たら 「おすすめユーザー」に文藝春秋が出てきてびっくりした、こわい ツイッターでは文学界のぶの字も出してないのに
某小説教室でさ、ある生徒の作品のとある表現が書評家と編集者数人に否定されまくってたんだけど 最後にゲスト講師の阿部和重が「これってわざとでしょ?」って言い出して まあ、それって本当に生徒があえてわざとそうした部分だったんだけど 編集者はみんななるほどねえって阿部を感心してたんだけど 結局のところ、阿部みたいな作家の気持ちになれる読者はほぼ居ないんだから わざとだ、と思わせるように書いてない限り失敗だよね 本屋で読んだやつはみな編集者と同じように「ここ、ひどいな」って思うわけだ そしたら買わないだろうし、買って読んだら次買わないよな つまり行間をって言うか作者の意図を読めすぎちゃう下読みも問題かなと
もしかして座談会すら読んでなくてぐだぐだ言ってる奴いるのか? 金出してバックナンバーくらい買ってこいよ
916 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 13:48:42.42
>>914 > わざとだ、と思わせるように書いてない限り失敗だよね
まあ、読者の大多数がそう認識できなきゃ失敗だわな
出版される前なら、選者や評者が認識できなくても同じ
死後に認識されればいいって人はそのスタイルを頑なに続ければいい話だし
論点がすげえ。 読めなくていいなら、ぶっちゃけ誰でもいいんじゃね? それこそ金なんかかけずに、ボランティアに頼めばと。 読める上で、これは売れそうにないから。の判断だったら、応募者や読者も納得をしようが。 読めないのに、金払わされるなんて、だれ得だよ。
918 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 14:14:47.68
>>917 > 読めなくていいなら、ぶっちゃけ誰でもいいんじゃね?
読めなくて「いい」って誰が言ってるのかよくわからん
生徒の作品を書評家と編集者が読めなかったのに阿部は解ったってことだろ。 昔の編集者は作家の意図をくめたのに今は読解力が低下したんだな。
中の人が来て、読めないのを弁護してるのか?
>>874 真面目な答え。
御自身で、難解な作品、と思うなら、文学界や新潮ではなく、群像に応募するべきです。
群像は確か10月末が締め切りです。
えーーー、群像は難解っていうよりは軟派な文章で 孤独とか生きる苦悩とかを(こじゃれた感じで)書いたものしか受けないよ
ライバル減らしなレスばかりだなw 伊達に文學界を読みあさっちゃいねえよ。 頭には入れておくけど自分で判断するぜw
924 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 14:36:56.05
他スレの話だけど、結構好みだった群像は架空列車でかなり幻滅したな。 同時のこおろぎと人魚もそう。 だから今年の受賞作は読んでないが、どうだった? 読んだ人いる?
>>924 俺も。
その前年の受賞作にも幻滅した。
ペンネームってまじめなほうがいいの?
>>925 あ、俺迂闊にも一年飛ばしてた、前年は中納直子「美しい私の顔」ってやつだよな。
まだ読んでないから後で読んでみるわ。サンクス
不真面目なペンネームで出すなら文藝だろ ナオコーラの例があるからな
930 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 15:30:59.53
まじめなほうがいいのって、不真面目なペンネームも選択肢なんだよな? それでどんな結果を求めてるんだ? まさか真面目に文学を追究してるっていう奴と同一人物じゃないよな?
イケメン芸能人の本名で出したら受賞するかな
933 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 15:44:47.38
>>932 いや、別に同一人物じゃないのならば俺が単純に悪かった。すまん。
濡れ場ってあったほうがいいの? アヘアヘガクガクイグイグみたいなやつ 次回作書いてんだけどどうも仄めかしで終わらせてしまうんだけど もうセックス暴力ドラッグ万歳みたいな純文は読みたくないし書きたくもない
935 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:01:58.06
市ねばかどもwwwwwwwwwwwwwww
936 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:06:07.10
俺7割濡れ場みたいな下品な小説書いたけど一次落ちだったよ
―∩∩―-∩∩―/ぼかぁ
((`。`)(-。-))|
>>934 -っロυ)-っцυ┤こう思
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ うん
||\/||\/|||だ――
||/\||/\|||////////////////////タナシンは共喰いでたしか六回セックスしたし、暴力を描いた。蛇ピアもドラッグとセックスだった気がする。前
>>887 主人公は罪を犯さないといけないんだなって感じるんですよ。
938 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:08:23.12
>>934 売れると思えば書き続けろ!! 信ずれば莫迦な大衆は付いてくるぞお!!
>>936 七割濡れ場ってどんなだよwww
どんなのか読んでみたいわ
もう、いっそのこと、あみだくじにしたらいい。 どうせ、応募者にも読者にもばれないだろうし。 経費削減になるし。選考するより良作が選ばれるかもしれないし。 いいことずくめじゃん。
941 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:20:11.72
>>939 4年前の受賞作水原涼「甘露」は、文章量はともかく印象だけなら
半分は濡れ場だったなあw
下読みに評論家がいるって話は頷けるものがあるな。 評論だけじゃ食っていくのが辛いだろうからな。 斉藤美奈子あたりはやってそうだ。
943 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:25:00.51
>>942 うなずけるってw それは文學界が載せた座談会内容が疑わしいってことか?
いや、別にそれならそれでいいけどさwwww
>>941 すまん、なにを勘違いしたのか2年前だったw
なんか近年の話題作といえばセックスドラッグロックンロールな感じのやつばっか 内容はペラペラのスカスカ、だけどそういうのしか売れないのかね今は
946 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:40:52.89
>>937 もういいからクスリはやめなよ、な。
体に毒だぞ。
>>943 下読みに評論家がいるって話は頷けるものがあれば
なんで文學界が載せた座談会内容が疑わしいってことになるんだ?
948 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 16:52:05.28
>>947 読んだ上でうなずいたの? 読んでないのにうなずいたの?
949 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 17:17:50.19
純文学を真面目wに志してる奴って、こんな奴ばっかりwじゃないよね(真面目w
>>949 オレの文学は世界を変えるんだよ? お前の卑屈さを栄養にしてねwwww
>>952 そうだその心意気だ、気に行ったぞ
まあ世界を変えるのは俺なんだけどね
ちょと教えて欲しいんだけど。 評論家って、どんな感じでなってるの? いや、選考がどうとかの意味じゃなくて、単純に興味。 大学の先生の紹介とか、有名作家の紹介とか、そんな感じ? それとも、論文かなんかで試験とかしてるの? もしかして、「ワタシヒョウロンカでーす」で雑誌に乗せたりはないよな?
955 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 17:27:55.61
>>954 おまww まさか…まさか…まさかだよ? 新人賞に評論部門あるの知らないの?
ああ、そういやあったな。ごめんごめん。興味ないから忘れてた
958 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 17:30:15.86
>>955 いや念のため、これは文學界以外の話だけどね
957は955ね。
群像にあったかな? たしか。違ったらごめん
書評家も大変だな。評論部門の賞って、あんまりみないもんな。
>>960 群像は去年か一昨年に廃止になったような? 正確に覚えてなくすまんが
963 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 18:32:18.64
純文で且つ売れる作品って、すっげー難しくないか?w 満月みたいに春樹は読まないと明言してても、実績は春樹売れてるしさ つまり、満月が否定してそれに引き摺られる現在の選考委員会では 売れる作家がデビューできないんじゃないの?ww
ていうかもう今の時代なにがどんなのが純文なのかわけわからん
>>965 おつあり!
いいタイミングで次スレだね、祭りじゃ祭りじゃ
連絡来る人なんて数人だろうから祭りといっても来月に再集合でいいのでは いったん解散
970 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 19:43:11.06
(ヤダそんなつれないこと言わないで)
ウメ
産め速すぎるだろ
急に静かになってどうした 夕食と風呂の時間か 俺はもうすませたぞ 以前はいろいろ書き込んで盛り上げたけど、 大人になったんだよ
>>974 お前……もうこんなに大きくなったのか パクッ
新スレでにゃーにゃー言って煽ってる奴は新キャラなの?
978 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 21:26:04.79
最終経験者こねえかなあ
なんだよ……祭り前夜だというのにパッタリ静かになったな
980 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 22:40:56.17
荒らしの前の静けさww
祭りになるといつも煽っていた人が来ないな 「受賞する奴がここに来るわけねーだろ」 「ワナビが」「てめえらウンコだ」と叫んだり下品なAAを貼ってた奴 応募するようになったかw 秋分の日が近くなってビビってひっこんだんだなw
あー、2ちゃんねるビュアの情報漏れで問題になってるから、 書き込み常連者のうち何人かは引退したんだ
983 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/16(月) 23:44:28.78
電話かかった来るのは17日からなのか?
17日からだな 過去スレに詳しいデータがあったから調べてみてくれ もう寝る
仕事中に携帯が鳴らないかと無駄な心配をする日々の始まりか。
986 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/17(火) 00:03:26.58
荒らしてた人が応募するようになったのはイイコト そういう経験がないと上から目線でしか人を見れないからね
((-。-)
(っ[ ̄]
[ ̄ ̄ ̄]
□/_UU\□
まぁでも、やあやぁ言われてええさかいやぁ、選んでほしい。前
>>937 喉痛いな。風邪かな。来週か、いよいよ
新スレ新キャラ登場しとるw
ああ駄目だ思考が神頼みになってる、こんなんじゃ駄目だ 努力だ努力して実力と自信をつけるんだ と分かっていてるが神様が目の前に現れたらソッコーで地面に額を擦りつけると思う
―∩∩―-∩∩―/ぼかぁ
((`。`)(-。-))| ね
-っロυ)-っцυ┤何千人
 ̄υυ ̄υυ ̄Τ とい
||\/||\/|||う才能
||/\||/\|||////////////////を踏みにじる罪を犯したのには、きっかけがあったんですよ。前
>>988 『超ソッコー出演者デビューを狙え!!』という見出しに社長の顔写真。これだと思いました。
992 :
名無し物書き@推敲中? :2013/09/17(火) 07:48:53.99
ぼかぁw 無頼派かよww
電車来た
そりゃ来るだろう
ちょいと上げるよ さっさと埋めちまおうぜ
あげあげうめうめ みんな静かだなーつまんねー
電卓来た
電卓はさすがにねーよ
こんな馬鹿なこと言ってるうちにスレが終わるのか
1000なら自分落選
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。