面白いかつまんないかと言うとつまんない
朝吹やabさんごみたいな目新しさもない
>>950 平易であれとも言ってないけどね。
混乱させることに文句言ったし、そう書いた。
平易、普通、難解、混乱。
俺の中では全然別物なんだが、あんたには2種類しかないのか?
じゃあんたの用語で書き直すわ
次の文読まんと混乱するとか、エンタメ作品へするみたいな批判すんなよ
>>951 人の言うこと鵜呑みにするバカ発見!
おまえは自分で考えることもできないんか
ネズミ並みの脳ミソだな
>>954 ほほう。純文様は読者の批判は受け入れんらしい。
純文にも種々方向性があるだろ。
嫌いなタイプは嫌いで何が悪い。
あんたがエンタメ見下すように、独りよがりなオナニー文学はクソだと見下せるなw
罵りあうとそれこそ知的レベルと人格が低い証明では?文学云々以前の問題。
エンタメでも文芸でも分かりやすい方が良いに決まってんだろ
夏目漱石は今でも誰でも読めるからこそ価値がある
>>956 そもそも、おまえのそれ批判なのか?
批判はOKじゃね
批判の仕方次第では馬鹿にされるよって話であってさ
刺身とかを「温かくない、冷たい料理は嫌い、何が悪い?」
って批判してるやつ笑うだろ
そういうこと
>>959 面白いじゃん、まさかあんた「面白い」って、笑えたり、泣いたり、感動したり
だけを指すと思ってる?
波乱万丈のストーリーが読みたけりゃエンタメ読めばいいじゃん
あえて純文学とエンタメと分ける必要ない
純文学ってさ、数少ないけど新しい文学の領域の拡張を面白がる人が読者なのよ
あなた向けで無いからってあなたの物差しで文句言ってもしょうがないのね
どこが「そういうこと」だよ。
文章の批判はどこにでもある。
というかね。あんた二元論ばかりだな。
中傷ありきだしな。純文語ってるわりにつまらんよ。
純文学作品割と読んでて前衛も好きだがabさんごだけはないわ
藤野や円城、戌井とかは有りだがこれはないよ
横書きな手法も別に新しくないし、話の運びも単調
ヤンイー以来の失敗受賞作
朝井リョウの面白さを誰か教えて下さい
芥川はまだいいけど、直木は候補作からして死んでいる
朝井リョウの面白さを誰か教えて下さい
芥川はまだいいけど、直木は候補作からして死んでいる
直木は作家で受賞させてんだが、作品で受賞させているのか全くわからない
朝井氏の面白さ、と言うか魅力は現代の若者感覚だと思います
いつの時代も現代感覚を武器にした若者作家が生まれます
ストーリーや表現などが稚拙であることが多々あるため、
僕も含め現代の若者感覚の無い人には、「どこがいいんだか、さっぱり」になりますけど
(朝井氏は彼らほど売れてませんが)三田誠広や田中康夫や
海外で言うとイチゴ白書あたりのように、時代が変われば輝きは消えるかもしれません
村上龍のように力があれば作家で生き残れるかもしれません
殿下も「abさんご」の人とニシケンはスルー対象
恩田陸よりもあややに何か賞を与えてほすぃ
弟子の辻村と道尾が取ってあややが無冠はおかすぃ
ドラゴン村上は今や老害だろうが
有栖川有栖はそろそろ何か受賞してもいいだろう
芥川や直木よりも超1の結果が知りたいです
殿下の文豪怪談シリーズは読みやすくて面白い
最近の純文学作品は読みにくくてつまらない
FKBふたり怪談 弐 (竹書房文庫) [文庫]
黒木あるじ (著), 我妻俊樹 (著)
出版社: 竹書房 (2013/7/29)
言語 日本語
ISBN-10: 4812495636
ISBN-13: 978-4812495636
発売日: 2013/7/29
桐島、部活やめるってばよ、の映画はおもしろかったなあ。原作読んでないけど。
974 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/18(木) 11:33:29.81
>>959 同感。
芥川も直木賞も、今まで面白いのが一度も出たことがない。
つーか、何でエロ話や、不倫話ばっかなの???
しかも今年受賞のやつ、どっちも読んだけど、文章下手すぎて読みにくいし
(うだうだ余計なこと書くのが巧いと言われるのだろうか・・)、
感情移入できないし、つまらんかった。
同意見のやついる?
わかんないけどさ、自分だけが特別で
俺様ちゃんのセンスにかなう本がまったくねえ
みたいなのはよそでやらない?
面白いの読みたけりゃギャグ漫画読むといいよ
あれ水準を馬鹿にあわせてあるから
面白い本が読みたいならダビンチのすすめる本を読もう
ぼくはダビンチのおすすめでしあわせな読書をたのしんでいるよ
マジでお勧めな方法は
自分が面白かった本をアマゾンで検索する
その本をほめてる人がいたら、そいつのレビューを全部読み
ほかにほめてる本が無いか見る、あれば読む
これだと好みが人と違っていても同じ好みのやつ探すことによって
好みに合う本を選べる確率が高まる(はずれ本ゼロってのは無理だろうけど)
ダヴィンチなんかMF関係者が出してる本か売れてる本を適当に勧めてるだけで
面白くもなんともない
赤染の乙女の密告ってやつはマジでひどかったな
昔の少女漫画みたいだった
あとアサッテ君みたいなタイトル、チラシの裏に書いてろって感じだった
「きことわ」は割と良かったが藤野は作風が平凡
桜木は前回の「ラブレス」の方が面白いよ
>>966 芥川と直木は作者と作品を揃いで売り出すツール
企画書と同じ
朝井や田中が選ばれたのも解るだろ
>>982 「ブラレス」の方が好きだ
ビジュアル的に
いやもうトップレスでいいよw
987 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/18(木) 16:26:29.99
「恩田陸さん(48)の『夜の底は柔らかな幻』は、本当に恩田さんの力業でね。これが恩田さんの世界なんだな、というのは分かるんですが、
やはり少し特殊な小説かなと。直木賞として、これを大人の普通の読者に訴えるものとして、もう一つかなというところに落ち着いたのかな」
審査員変えた方がいいんでないか
ホラ大の審査員が変わってた
荒俣、高橋が引退かよ
怪奇幻想応募者は進路を絶たれたね
殆どミステリーの選考じゃん
991 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/18(木) 17:29:08.90
771 :名無し物書き@推敲中?:2013/07/12(金) 21:37:15.26 綾辻行人先生は曽根圭介氏の「沈底魚」を、乱歩賞選評で述べている。
『ごめんなさい、わかりませんでした』
『根本的なところで強い拒否反応を示してしまった』
『自分にはこの作品を楽しむ適性がなかった』
曽根圭介氏のような、キャラ特性を活かした作品世界は好まれないかも。「熱帯夜」は好きなのだが。
粘膜シリーズのようなものもアウトくさい。
「イっちゃった」展開や感性を認める荒俣先生が降りて、理解しない綾辻行人先生の登板は、
正直なところ自分としては微妙だな。二人で激論してほしかった。
本格は大好物なのだが、人間ドラマや感性を捨てるとゲームやパズルになってしまう。
772 :名無し物書き@推敲中?:2013/07/12(金) 22:46:34.74 自分としても荒俣御大が降りたのは痛い。
綾辻先生も好きな作家ではあるが、自分の感性とは違う方向性で好きなんだよなぁ。
どうすっかねぇ。
773 :名無し物書き@推敲中?:2013/07/12(金) 23:20:00.72 荒俣はなんで降りちゃったんだろうね。
787 :名無し物書き@推敲中?:2013/07/14(日) 17:54:34.14 荒俣さんまで降りたのか
一気にジャンルが狭くなるな
なんとなく、この選者の並びだと「夜市」的なのが好まれそうな予感
なんでか分からないけど
もともとミステリ色強めなの書いてたから臨むところだけど
うーん
宮部みゆきは審査員やり過ぎ
どの賞も似たような面子で面白味がないな
ホラ大はどんどん駄目ぽになっていく
幽怪談文学賞へおいでよ!
怪談も好きだけど今はホラーが書きたいよ
タソガレ文庫へおいでよ!
藤野香織はホラーとして書いて芥川だってよ
でも全く怖くない
これならゲーハにやれよ
文學界新人賞裏コネ枠を知らぬ若人がおるようぢゃの
ホラーとしては目を潰すだけじゃ怖くないでつね
怪談コロシアムメンバーに怪談でも負けていまつたね
矢張りふぐりか
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