ひるの青金あおがねの黄銅鉱おうどうこうや方解石ほうかいせきに柘榴石ざくろいしのまじった粗鉱そこうの堆たいを考えながら富沢は云った。
440 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/04(月) 00:22:53.47
441 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/21(木) 02:34:13.28
ageてスレ主の反応を観る。
ぶひひひひ
変態!!
女の子の体見て興奮してるんでしょ?
僕の出した精液を女の子の白いおっぱいに全部ぶっかけたい
変態さんだあ
447 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/24(日) 18:23:46.78
僕は今日射精をした
448 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/24(日) 21:18:38.23
|∀・)チラッ
|∀・)春先はおかしいのが増えるのう!
僕は今日射精をした。隣のあゆみちゃんを僕の部屋に連れてきて、上半身を脱がせた。まだ小3だが、胸はふっくらしてきて
いる。そして、口の中に入れた。だが、嫌がられた。しかたがないので、自分の手で陰茎をいじりはじめた。あゆみちゃんも変
な気持ちになったらしくパンツの上をなではじめた。そしてあゆみちゃんの顔に精液を出した。あゆみちゃんは変な顔をしたが、
舐め始めて、また僕の陰茎は立ち始めた。そして、また同じ事をした。
最後に、100円を渡して、家へ返した。
罪悪感などない文学のためだ。
450 :
名無し物書き@推敲中?:2013/04/11(木) 01:08:40.31
気になったので書きこんでみたんだが誰かいる?
|∀・)チラッ
|∀・)いますけど何か?
452 :
名無し物書き@推敲中?:2013/04/21(日) 23:14:43.14
>>451 おお、レスありがとう
なんか素人さんが練習できそうないいスレっぽいのに勿体ないな
何か書きたいけど何書けばいいかわからんし、エロも書けない
彼からプレゼントでもらった指輪をなくしてしまった。どうしよう、ぐすん。今日はデート、まさかしていかないわけにはいかない。でも、そのことを彼に言ったら軽く一言「そんな、思い出までなくしたわけじゃないんだから、気にするなよ」。
私はこの人のことが更に好きになった。
|∀・)チラッ
|∀・)まあなんでもかんでも、胸の内にフツフツ滾るリビドーを書き散らしゃええやん
画面を見詰める男が目を瞬いた。
パソコンがフェイスブックを表示してる。
『ドライブ旅行で山梨に!』
踊るような文章、そしてカメラに笑顔を向ける三人の男女。
中年の男女に挟まれるように小学生くらいの女の子がいる。
「元気そうでよかったよ」
画面を見詰めていた男が呟いた。
微かに震える手がコーヒーカップに伸びる。大きく呷った。
爽やかさとほど遠い苦みが舌に残る。
「祐巳ちゃんも大きくなった……来年は中学だもんなあ」
大きく溜息をついた。
「笑顔が似合うよな……それが見たかった……けどさ、見たくなかった」
男が苦く笑う。声を出さないその笑いは泣いているようにも見えた。
男が管理ページに移動した。躊躇を見せず、退会手続きを始める。
「二週間の猶予があるのか」
画面の文字列にもう一度目を走らせる。
「即時でも二週間でも同じだよ」
男がマウスを左クリックする。呟きはマウスが立てた乾いた音に消され掛かった。
「笑顔だよ」
456 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/16(日) 03:22:46.17
続きは?
458 :
455:2013/06/20(木) 20:02:33.40
いや、私の筆力不足なんだ
今の私がどの程度行間を読んで貰えるか、と書いてみたんですよ
全然駄目だ
|∀・)すいますん。即物的な描写しか理解できなくて……
いえ、読んで戴いてありがとう
実体験だから駄目なのかな 無能歳月朽ち果てて〜
暖かく包み込む喧噪が心地よい。
浴衣に身を包んだ乙女達。
彼女達を笑わせようと心を砕く青年達。
チョコバナナやリンゴ飴をねだる子供。その姿に昔の自分を重ねる両親の笑顔。
其れを見るだけで心が和む。
年を取ってもこの空気はいい。腹も減る。
「ねえ、金魚すくいで勝負しよう。負けたらヤキソバ奢るんだよ」
喧噪を貫き達した声。思わず脇を見た。
浴衣姿の集団がいた。爽やかな色彩と柄の塊がはしゃいでいる。
「おじさん、五人で二回戦勝負!」
「あいよ。がんばんな」
おっさんが彼女達に手渡すポイを見て目を瞬いた。紙だ。モナカじゃないのか?
歓声を上げる彼女達の後ろに立った。紙だよな。
「お? おにいちゃんもやるか?」
めざとい。
「苦手でさ。見ているだけでいいかな」
「なんだ、いい年して金魚すくいもやらねえのか」
発言自体はきついが、煙草を耳に挟んだおっさんの目は笑っていた。
「親父は凄く上手だったよ。モナカのポイだったけど」
ああ、と頷いたオッサンが懐かしそうに笑った。
「水が汚れるとか保存が難しいとかあってさ。昔はモナカだったよ」
なぜか安堵した。
奮戦する娘達。笑いながら夢中で金魚を追いかける様に笑いが漏れた。
「遊びの上手な親父でね。たこ揚げの脚の長さとか、ひもを結ぶバランスとか」
何故思い出話を、と不思議に思うが止められない。
「ベーゴマも上手だった」
「いい親父さんじゃねえの。あんたも子供に沢山教えてやんな」
余り上手に頷けなかった。子供は妻と共に事故で死んだ。
「ああっ! 逃げられた! そのデメキン、むかつく!」
「マリの負け!」
娘も成長すれば、と胸が軋んだ。
「おやっさん。彼女達にリベンジさせてやってよ。これで」
親父は笑いながら札を受け取った。
振り向いた娘達が戸惑った目を俺に向けていた。
「じゃ」
ヤキソバか、と歩き出した。
「あの親父、キモクね?」
「変態?! やだやだ!」
溜息が漏れた。
でも。
娘が俺に悪態を吐いても、俺を嫌っても。
あいつと一緒に生きていて欲しかった。
>>458 視点がぼやけている
三人称なのに、「爽やかさとほど遠い苦みが舌に残る。」で一人称になっていたり。
感情移入もしづらい。
「画面を見詰めていた男が呟いた。」
=>「画面を見詰めていた男が苦虫を噛みつぶしたようにつぶやいた」
これだけで全然違う
>>463 指摘有り難う。
勉強して直していきます
卍●はどうした?
466 :
優雅:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
どうも……
ハーケンクロイツ丸と鏡合わせの兄弟で設定なんだろ
468 :
粗野:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
キャプテンハーケンクロイツ丸は恐ろしい男だ。
人類を抹殺するためにはなんでも使用する。
おなら、猫のうんこ、犬のしょうべん。
これまでにこれで二十三の民族が滅んだ。
国連軍は弟の卍●を交渉役として、交渉をしているがいつも晩餐会の食事に下剤を入れられ、会談が最終日まで続いたことはない。
卍●はそのため肛門を鍛えるトレーニングをギニア高知でやっている。
469 :
粗野:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
ギニア高知でギンガによる肛門強化トレーニングは行われている。
肛門バットでギンガのマッハ1の球を打てるようになることが目標だ。
だが、卍●はその姿、ギニア高知の村娘に見せて、興奮している。
そのためトレーニングは進んでいない。
次の交渉はもう二週間先だ、卍●。
470 :
粗野:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
結局、トレーニングの成果は何もないまま、交渉の時が来てしまった。
今回もキャプテンハーケンクロイツ丸との晩餐会はあった。
まさか、出された料理に口をつけないのは礼儀として、スマートではない。
卍●はそんなことも気にせずバクバク食べる、品がないくらいに。
そんな時、卍●のケツバットがキャプテンハーケンクロイツ丸に発射された。
キャプテンハーケンクロイツ丸はなんでも言うことを聞くから、その男を殺せとなった。
これをチャンスと見た国連軍、キャプテンハーケンクロイツ丸を拘束して。
こうして、地球の平和は保たれた。
しかし、卍●のうんこがかかった国連軍首脳は卍●も拘束した。
人類の敵と認識されてしまった。
こうして、卍●とハーケンクロイツ丸は同じ房で今は暮らしている。
472 :
粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
卍●はどうして、自分が拘束されたか理解できなかった。
「俺は地球を危機から救ったはずだ」
「卍●、俺と組もう」
「ハーケン兄さん、そうだな」
「まずは、お前のケツバットの強化だ」
そう言うと、ハーケンクロイツ丸はどこから入手したのか金属バットをベッドの下から出し、自分のアナルにグリップを入れた。
「さあ、卍●、お前のアナルにも逆側を入れろ。それで俺のケツから抜けた時が修行が終わる」
こうして、修行は始まった。
473 :
粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
卍●のアナルは強化されていき、ハーケンクロイツ丸を金属バット砲で壁に叩くまでになった。
「さあ、俺達の革命をもう一度やろう!」
ハーケンクロイツ丸は囁き、卍●は涙でアナルが緩んで、金属バットが床に落ちたしまった。
その夜、二人の革命が始まった。
まずは、自分の房を金属バット砲で打ち破り、刑務所中を解放した。
ここは、凶悪犯だらけの江東刑務所。みな、刑務官におならやしょんべんをした。
こうして、江東刑務所をハーケンクロイツ丸と卍●は新しい拠点とすることにした。
しかし、痔A隊も黙っていなかった。
474 :
粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
翌日から痔A隊による、攻撃が始まった。金属バット砲が逆手に取り、アナルにもっと太い自分たちの手をいれていった。
痔A隊も損失はあったが、国家の危機。耐えなければなれなかった。
そうして、どんどん仲間が痔になっていき、最後に残ったのは、ハーケンクロイツ丸と卍●だけになった。
穴戸留未将軍が二人を前にして、「お前ら二人を抹殺すれば、俺達の勝ちだ、いくぞダブルアナルアタック」
刹那、ハーケンクロイツ丸と卍●の金属バット砲は発射された直後の穴に穴戸将軍のダブルアナルアタックが決まり、二人のアナルは悲鳴をあげた。
こうして、革命は未遂に終わった。しかし、穴戸将軍は首謀者の拘束が目的なのに、やりすぎと言うことで、除隊になってしまった。
475 :
粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
このような惨事を繰り返さないために、金属バット砲を女性にも導入することにした。
ダブルキャノンなら、強いと言う研究の結果だ。
しかし、結果は失敗だった。
女性の痔A隊への入隊がいなくなってしまった。
476 :
優雅:2013/09/05(木) 23:07:35.77
イエーイ
477 :
優雅:2013/09/07(土) 03:07:15.91
僕には悩みがある。
短小包茎であることだ。お風呂へ入る度に憂鬱になる。
もう、高校一年だと言うのに、この前立ちションしている小学生と比べたら、あきらかに僕は負けていた。
でも、好きな人はいる。四月に同級生になった美子ちゃんだ。
美子ちゃんのことを思うと短小包茎の陰茎も大きくなる。
でも、短小包茎がコンプレックスになって、告白できない。
一度、美子ちゃんの寝室に忍び込んで、陰部をいじったら、感じていたし、やれると思ったが、
美子ちゃんが目を覚まして、僕の下半身を見て。一言「粗末だわ」。
それ以来、学校にも登校していない。そのコンプレックスを晴らすために、近所の小学生にいたずらをしている。
しかし、最近、それも怪しまれるようになった。
僕はどこへ行けばいいのだろう。
ガンダムはスターウォーズのパクリ
エヴァはウルトラマンのパクリ
進撃もウルトラマンのパクリ
480 :
名無し物書き@推敲中?:2013/10/25(金) 10:16:21.47
信じられないくらいの過疎板だな
トピ主が逃げたから
202X年、トピ主はプロデビューして、20代で山本周五郎賞も獲り、都心に家を建てた。
一方、俺はいまだにワナビでこのスレが200までなったらワナビをやめようと思っている。
でも、いま考えるとトピ主はこのスレを早めに見切りをつけることでデビューしたかもしれない。
しかし、それを考える冷静さを既に失っていた。
483 :
真・優雅:2013/11/20(水) 20:46:46.79
悲しいよな
疲れてしまった
でも、性欲モリモリ!
にちゃんに投稿して読んでもらえるとか感想もらえるとか思うことが無駄
にちゃんはどうせろくな奴いないんだし。
ましてや新しいスレを立てるなんて愚の骨頂。
批評もらえる賞に投稿する方がよっぽどためになる
にちゃんはクズの集まりと思った方がいい
性欲モリモリの集まりさ、2chは
JCかたればちゃんと感想も集まっただろう