素人の小説

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468粗野
キャプテンハーケンクロイツ丸は恐ろしい男だ。
人類を抹殺するためにはなんでも使用する。
おなら、猫のうんこ、犬のしょうべん。
これまでにこれで二十三の民族が滅んだ。
国連軍は弟の卍●を交渉役として、交渉をしているがいつも晩餐会の食事に下剤を入れられ、会談が最終日まで続いたことはない。
卍●はそのため肛門を鍛えるトレーニングをギニア高知でやっている。
469粗野:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
ギニア高知でギンガによる肛門強化トレーニングは行われている。
肛門バットでギンガのマッハ1の球を打てるようになることが目標だ。
だが、卍●はその姿、ギニア高知の村娘に見せて、興奮している。
そのためトレーニングは進んでいない。
次の交渉はもう二週間先だ、卍●。
470粗野:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
結局、トレーニングの成果は何もないまま、交渉の時が来てしまった。
今回もキャプテンハーケンクロイツ丸との晩餐会はあった。
まさか、出された料理に口をつけないのは礼儀として、スマートではない。
卍●はそんなことも気にせずバクバク食べる、品がないくらいに。
そんな時、卍●のケツバットがキャプテンハーケンクロイツ丸に発射された。
キャプテンハーケンクロイツ丸はなんでも言うことを聞くから、その男を殺せとなった。
これをチャンスと見た国連軍、キャプテンハーケンクロイツ丸を拘束して。
こうして、地球の平和は保たれた。
しかし、卍●のうんこがかかった国連軍首脳は卍●も拘束した。
人類の敵と認識されてしまった。
こうして、卍●とハーケンクロイツ丸は同じ房で今は暮らしている。
471名無し物書き@推敲中?:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN
>>466
もう書き溜めもできただろ?続きはよ。
472粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
 卍●はどうして、自分が拘束されたか理解できなかった。
「俺は地球を危機から救ったはずだ」
「卍●、俺と組もう」
「ハーケン兄さん、そうだな」
「まずは、お前のケツバットの強化だ」
 そう言うと、ハーケンクロイツ丸はどこから入手したのか金属バットをベッドの下から出し、自分のアナルにグリップを入れた。
「さあ、卍●、お前のアナルにも逆側を入れろ。それで俺のケツから抜けた時が修行が終わる」
 こうして、修行は始まった。
473粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
 卍●のアナルは強化されていき、ハーケンクロイツ丸を金属バット砲で壁に叩くまでになった。
「さあ、俺達の革命をもう一度やろう!」
 ハーケンクロイツ丸は囁き、卍●は涙でアナルが緩んで、金属バットが床に落ちたしまった。
 その夜、二人の革命が始まった。
 まずは、自分の房を金属バット砲で打ち破り、刑務所中を解放した。
 ここは、凶悪犯だらけの江東刑務所。みな、刑務官におならやしょんべんをした。
 こうして、江東刑務所をハーケンクロイツ丸と卍●は新しい拠点とすることにした。
 しかし、痔A隊も黙っていなかった。
474粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
 翌日から痔A隊による、攻撃が始まった。金属バット砲が逆手に取り、アナルにもっと太い自分たちの手をいれていった。
 痔A隊も損失はあったが、国家の危機。耐えなければなれなかった。
 そうして、どんどん仲間が痔になっていき、最後に残ったのは、ハーケンクロイツ丸と卍●だけになった。
 穴戸留未将軍が二人を前にして、「お前ら二人を抹殺すれば、俺達の勝ちだ、いくぞダブルアナルアタック」
 刹那、ハーケンクロイツ丸と卍●の金属バット砲は発射された直後の穴に穴戸将軍のダブルアナルアタックが決まり、二人のアナルは悲鳴をあげた。
 こうして、革命は未遂に終わった。しかし、穴戸将軍は首謀者の拘束が目的なのに、やりすぎと言うことで、除隊になってしまった。
475粗野:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN
 このような惨事を繰り返さないために、金属バット砲を女性にも導入することにした。
 ダブルキャノンなら、強いと言う研究の結果だ。
 しかし、結果は失敗だった。
 女性の痔A隊への入隊がいなくなってしまった。