高橋源一郎の元妻が源一郎が選考委員の文藝賞を受賞

源一郎でこれだけ騒ぐのに無名の妻に読売文学賞を与えた平出隆(多摩美の教授)は
みんな無視か。

読売文学賞は公募じゃないからね
デビューに直結した公募制新人賞での身内贔屓だからこそ問題になるんだよ

ここ、やたら物欲しそうでケツの穴の小さいやつらの集まりだから

『家族ゲーム』の解説で初めて高橋源一郎氏の文章を見た。

すばる受賞の本間洋平氏の小説。集英社文庫。

コネでデビューしたやつなんて、顔も思想も土牢

こんなことは昔からあった。たとえば吉行淳之介の妹のバカ猫小説の芥川賞受賞とか
遠藤周作の三田弟子の新潮新人賞受賞とか、中上健二の弟子の文学界受賞とかね。キリない話だ。
だいたい文芸賞は第一回から高橋和己に公募前から決まってた。公募文学賞ってそんなもの。
まじめに応募してはダメよ。まずはツデから。これ常識。文芸ってネット小説の盗作をそのまま当選作
にしてあわてて取り消したこともある。ネット小説のレベルの方が高いわけだ。芥川賞だって、ネット
から部分的に盗んだものは結構ある。ネット小説には著作権もないしなあ。

昔は昔、今は今。
同人誌からデビューなんて昔は当たり前だったが、今だとダサいだろ。

作家の妻とか夫とかw仕事も仲良く同業にしようねと浮かれているだけ。
その後に決死の擁護体制とバックアップ体制で良いゴミ分だ。
水嶋ヒロの出来レースや京都の出版社から不自然に複数人受賞させるで
新人賞外ルートはいまや悪印象だっての。

コネはゆるさん！！！！！！！！

出生で人を踏みつける輩がのさばりおってwwww

審査員の知り合い押しが文藝スレに湧いていた

名無し物書き＠推敲中？：2013/04/01(月) 15:41:02.20
文藝賞受賞後、コンスタントに書けてる作家。売れた作家。

2001〜2005年は凄いな。

第38回 綿矢りさ（最初うち書けなかったが）
第39回 中村航
第40回 羽田圭介
第41回 山崎ナオコーラ （同年、白岩玄も）
第42回 青山七恵

その後の主な作家
2006年 第43回 萩世いおら（単行本化少）
2007年 第44回 磯崎憲一郎
2009年 第46回 大森兄弟


00年台の前半に比べたら確かに売れてないけど、そこは排出黄金期だったんだな。
谷川直子はずっと書いてたから書き続けるでしょう。

その作家の自由だけれど、賞取ったら書き続けて欲しい。
取りっぱなしを見ているとはがゆい。

ババアage

室井佑月かとおもったら谷川直子のほうか

この賞の内実の告発まだか？
コネなんだろ？だったらこの出版社は許さん

コネ以外何があるんだよｗ文藝はマジでもうダメでしょ。ワナビから見放され売上もヤバイんじゃねーの。

文藝賞というのは芥川賞候補になることを第一に想定してる賞だろ？
谷川直子の作品は、そうじゃない。これは大衆小説だろ。だから、
いかんということではないが、受賞は不自然だ。
去年か一昨年？のこの賞は、受賞する寸前にネット小説の盗作が
明らかになったと称して、その作品の受賞取り消しと、優勝作品なしに
なったが、件のネット小説が何であり、どの箇所が盗まれていたのかを
賞の主催者として報告する義務があったと俺は思うんだな。
そういう義務を守るような主催者の賞でなければ、作品の公平な選考など
出来るわけない。

>>90
何このオッサン臭さ？
いまさら何言ってる？
時期を大幅に外したクレーマーと変わらないな

>>90
そうだよな

時間さえ経てば何でも許されるとでもｗ
俺たちワナビは忘れね―よｗつーかもう期待すらしてないけどさ

もういいだろ
いつまでもネチネチ愚痴ったっていい小説が書けるのかよ？
書いている奴はとっくに先に進んでいるぞ

歴史を忘れるのも語り継がれのも、どっちでもいいんじゃね。
文藝が最悪なのは事実だけどなｗｗｗｗ

俺が文藝を立て直してやんよ！

ぼくにはコネがない 死のう

常識的に考えれば、谷川が元夫が選考委員を勤める新人賞に応募する
はずがない。高橋が谷川に勧めなければ、応募しないだろう。
そして、高橋はアリバイ作りの為に谷川の選考の直前に選考委員を
下りながら、「何でもありですよ、ポストモダニストの僕ですからw」。

ポストモダンだのニューアカだの、はかないブームだったな…

ポストモダンを延命させるために国分功一郎とか大澤真幸とかが
頑張ってるんじゃないの？

ノーフューチャー

とうとう次回から文藝賞選考委員を降ろされるハメに

自業自得だろ。
賞を私物化し過ぎなんだよ。

ここの体質は変わらんでしょ、むかしからコネ。応募は効率悪いかと。

宮崎駿が憲法への旗幟を鮮明にした。その主張はシンプルで明確。「憲法を変えることについては、
反対に決まっています。選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、
思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです」。
ジブリの無料冊子「熱風」7月号より。

さて、今年は誰の嫁？もしくは旦那？親子兄弟、どれでくるんだ？
…まてよ、この時期にわざとらしく高橋が辞任したということは…
おい、もしかして今度は高橋の娘に受賞させるんじゃないだろうな!?
河出ならやりかねんぞ？だいたい選考委員収入にがめつい高橋が
あっさり辞任するというのが怪しすぎるし

そうならこの賞は終わりだ
今年はその類を一切排除して最高の作品を選ぶ転機だ
それができなければ公募なんかやめて身内でぐるぐる回してればいい

もう一つ、角田の旦那に賞をやるためかもしれない
確かロックバンドのリーダーでドラマー
古臭いセンスの河出が考える「新しさ(失笑)」にぴったりじゃないか
あ、そうか、同時受賞もアリなんだ
高橋娘の「安易で感傷的な文学新人賞(仮)」と
角田夫の「グルーピーの彼女(仮)」
今年はコレで決まりか、やれやれ…って、マジでそうなりそうな気がしてきた！

河出のHPを偵察してきた
バックナンバーの在庫がありあまっているな
新人賞発表号は文藝雑誌をふだん買わない応募者の購入を見込めるはずだ
それなのに特に売れ残っている

下り坂のベテラン作家とコネの抱き合わせも有り余ってるな

>>108
文壇のIMARUとして河出がプッシュするつもりなんだろう

優しい人に定価の売れ残りを100冊買ってもらうんだな

WOW

ボルツマンがこのような混乱系の内部の排置の公算プロバビリティをエントロピーと結びつけたのは非常な卓見で物理学史上の大偉業であった

小説における、ＣＨＩＬＤＢＩＲＴＨについてテツガクせよ。

それは、尊い、うみ（産、膿、海）である。

>>45>>47
山田氏は選評で不満げだったよ。

谷川直子さん「おしかくさま」の後は何か書いてる？
本は出てないようだが。

>>117
今号に受賞後第一作目が載ってるよ。

メディカルサイト歯科相模原.日吉サンテラス歯科.藤沢なのはな内科 スマイル歯科.亀有 リリオ歯科.八王子 アクロスみなみの歯科.足立 ハート歯科新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科伊勢原桜台歯科森林公園滑川モール歯科横浜いちょう歯科.小田原めぐみ歯科ホワイトスタイル

>>115

　

谷沢永一と向井敏にサントリー学芸賞やった開高よりまし

がいだんこうごと
しょうかぼくえい
どっちもどっち




コネはクズ

そのアリ塚は、せっかっしょくか？
おうかっしょくか？
コネはなにかっしょくだ？

>>115いいポエムだね