スレたてお疲れ様です。
>>1 めっちゃ乙!
もう新スレか・・・いままでいろんなスレ立ててきたがここは早いなぁ
最初は分派したスレだからどうなることやらと思ったけれどさ
わずかな希望にすがって創作がんばろうぜ
前スレで荒らしが一人だと言っていた人は正しい。
おそらくSF新人スレを荒らして複数の過疎スレを分岐させて、自分がスレを林立させたのはお前らのせいだとか言い捨てていった奴。
ある人の作品が技術的に間違いがあってSFになってないと延々粘着したあげく、その自説の間違いを指摘されると今度は
技術的なことは重要じゃないと言い出し、それ以外にも言うことは嘘と詭弁のオンパレード。
本筋ではすぐに行き詰るので、話を逸らして言葉が古いとかレスするのが遅いとかいいがかりのような反論をするのが特技。
自演するのは当然のたしなみで毎日のように自分のレスに相槌打ってた。
創元の一次に通ったことを鼻にかけて一次落ちを全員ゴミカス扱いしていたがそれとて本当なんだかどうだか。
たとえ名無しでやりたい放題してもわかる人にはわかっちゃうってことだね。
まだやんのかよw
つーか、お前そんなところでも誰かと揉めてたのか
前スレの
>>968が俺
話を整理してけんかを治めようとしたつもりだったんだけどな
スルーしろよ…
さっそく前スレの流れ引きづるのかよ、もういいよw
GWは何してる?
自分は読書とネタ出し。今のところ6本。
GW開けに狙いどころとネタの想定枚数から一本に絞ってプロット書き始めるつもり。
誤爆?
>>9 子供とキャンプ中 雨が上がって良かった
実はこのあたりを題材にミステリーを書こうと思っているので
散歩するぞとか言って地図にのって無い林道を歩ったり
使われてないトンネルをみつけて入ってみたりしてたw
雨で川の流れがすごいので通りかかりの人に普段の水位を聞いたりとか
明日は郷土歴史資料館みたいな所に行くつもり
>>9 わたしは追い込み、1本仕上げるつもり
>>11 キャンプいいですね、いいミステリーができるといいですね
ターゲットが純文だったりミステリだったりSFだったりフロンティアだったりラノベだったりと、様々なのがいい。
ホラーの人はいないのか。
うーん、自分はホラーも書くけれど……
ホラーは空想小説ってことでファンタジーやSFと同じ括りにしている。ジャンルをそこまで細分化はしていないなあ。
歴史、経済だけは完全に独立しちゃっているけれど。
あ、時代だけ使ってあとは自由という「時代もの」という空想小説ジャンルもあったっけ。
>>11 やるなあ。やっぱ現地取材に勝るものはないですよね。
標高によって虫の分布が違うし。ガマガエルなんか西日本と東日本で違うしね。
釣りキチ三平の矢口先生は「この沼地にこの植物は生えていない」ってアシスタントに怒ったそうだし。
体験型郷土歴史資料館だと結構貴重な体験が出来て嬉しいですよね。
去年歴史の部分を書くため日本刀を持ってみて感動した。史料の読み込みに時間がかかったけれどw
なんか怪しいよな、一人だけ離れて死んでたりとか
は! も、もしや重装備おばちゃんが…
あれ? だれか着たぞ
あ、誤爆しました
軽装で北アルプスでの事故のスレです
17 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/06(日) 07:05:12.00
20代のスレを覗いたら、10代でデビューがどうのこうのと、何かどこでも同じようなこと話してんなあ
10代スレを覗くと…
19 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/06(日) 09:02:40.74
文学と全然関係ない板のほうがここよりは内容のある文学談義のスレッドが立つよな。
そういうスレがほぼ皆無に等しいこの板は何の場所よ。
IDが出る板のほうがいいよね
日々作品に取り組んでいれば
文学談義ごっこなんてしている暇は無い
>>12 追い込み乙です
22 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/06(日) 19:02:12.73
作品にもそのように言い訳ばかり書き連ねてるのかね。
>>14 そういうのをよく調べて書いても、本当に知らないで書くと、詳しい人には笑われる。
今日は文芸誌の発売日だった。うっかりしてた。
>>24 説得力とジャンルの問題じゃない?
「んなこたねーよ」っていちいち言ってたらミステリなんか読めない
小説なんてどうせ絵空事なんだから、近くの図書館とネットの情報だけで十分だと思っている。
専門家には笑われるだろうが、そんなことはどうでもいいよ。
可能なことは確認する
市街地の雰囲気とか。 北海道の知る人ぞ知るド僻地をロケハンで着たときは嬉しかった。
その風景を書けたことに、凄く満足した。不可能な事は諦めて、ネットと本で終わり。
でも、余り専門的なことだと、読み手は目が滑るんじゃないかとおもう。個人的趣味で、メカには
興味を引かれるけど、アマガエルとモリアオガエルの生態の差とかは、どーでもいい。
物語に必要なら「必要なんだな」と納得させられるように書けばいい
さすが40代はこなれてますね
このスレが一番力を感じる
さっき作家志望のいろんなスレ見てきたけど、
ああ、こりゃ駄目だろうな
作家志望とか言いながら
文句だけ言って書かずに終わるだろうなって
そんなのばっかりでした
>>31 う、まぶしい。
でも大丈夫です。
今日一日会社を休んで書いてたんです。
明日には封をしてだしたいと思ってます。
今ちょっと中休み
実際に見ること、聞くことは大切だと思うよ。もちろん出来る範囲で。
情景描写なんか、同じ「青い空」でも北海道と九州じゃまるでちがう。
難しいよね。正直、他人の小説だと、天気や服装の記述なんかはほとんど読み飛ばしている・・・
自分の興味が無い分野でも、他の人にとっては大事なところの感覚のずれが、なかなかね・・・。
>>あたりは血の海だった。
見なくとも書かなきゃ!
36 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 02:28:44.34
>>33 > 同じ「青い空」でも北海道と九州じゃまるでちがう。
違いご教授あれ。
>>36 ごめん。恥ずかしながら上手く言い表せない(w
俺は関東の人間なんだけど、若い頃から暇を見付けては北海道から九州まで
いろいろと貧乏旅行してきた。それでいつも感じてたんだけど、風景ってのは
その土地土地の空気の匂いまでを含めたもので、似た風景でもそれぞれの土地で
全く異なる。
同じ「雲ひとつない青空」でも、たとえば北海道なんかは視界に占める空の
割合が物凄く大きくて、何もない田舎の景色の中に立ってても空の青さに圧倒
される。
そういうのを実際に見て肌で感じておくことは創作的にも有意義だと思う。
私の場合は沖縄だな。青空の青さが全然違う。太陽光がまっすぐ通り抜けてくるような。
本土に戻ると、どんな青空もどこか霞がかかったように感じた。
慣れるのにしばらくかかった。
>>37 青空が土地によって色彩や
拡がりが違って見えるに同感。
夜空もそう。
かつて若い頃、ワンゲルの合宿で泊まった剣山の麓のキャンプ場で見た星空は故郷の星空より密度も明度もまるで違って見えたから。
俺自身、天の河というものが現実に存在していると思わなかったからね
いつも薄汚れた夜空だったからさ
41 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 11:01:06.79
都心では星なんか数えられるぞ。
空気の透明度だけの話か。
>>41 マジレスしてみるw
絵や数値で表現できる事と伝えたい感覚は異なるぞ。
ま、伝える技量が無いだけだろうけどな。
それを汲み取れないのは、それはそれでハンデでもあるわな〜。
43 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 12:49:27.96
>>42 君が何言いたいのか伝わる文章を書けていない。
41の真意を42が汲み取れずレスしているだけのこと
45 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 13:03:23.68
数字じゃねーんだよ、そんな絵やデータで判断できる違いじゃねえんだよ
その時の気分とかもあるだろ、それを伝えんだよ
プラ皿の食い物より、瀬戸物のほうがうまいだろ?
おなじ味でも一人で食うより、みんんで外で食うBBQのほうが美味いだろ?
そーいうことわかれよ
じゃねーかなあ
47 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 13:17:05.62
その部分の解読も大分遠そうだ。何となく。
そしてその後だ。
> ま、伝える技量が無いだけだろうけどな。
> それを汲み取れないのは、それはそれでハンデでもあるわな〜。
この部分が何を言いたいのか全く見えない。
48 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 13:19:32.52
まあいいとしよう。この話終了。
>>48 おお。終わらせるとはなかなかやるなw(というか面白かったんだが……)
>>47 そんな深い事じゃない。面倒だから意味ありげに端折っただけ。それぞれ以下の二文が対応する。
「伝えたいことが伝わらないのは伝え方に問題がある」私のようにw
「かと言って、空気の透明度だけの話か、としか感じ取れないなら、感受性や感性の面で損かもな」ってだけさねw
50 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 17:28:25.98
深いと言ってるのでなく文章のていを為してないと言ってるんだ。
自分で分かってるなら作文の時は始めから他人に伝えるのに必要な要素を欠かさないように書きなさい。
ちょ、大爆笑www ラノベかよw
>自分で分かってるなら作文の〜
・「自分で」は省略可
・「分かってる」は、「ら」抜き言葉と同じ若者言葉。文章にするのならば不適切。
× 分かってる
○ 分かっている
・条件節第1節の後には、「、」を打つ。
⇒「分かっているのならば、〜」
残りも酷いが指摘していくと長くなるので省略。後半二十字で済むものを、飾りすぎ。
「文章のていを為してない」という言葉が、天に唾。
説教するのなら、まともな文章書こうよ。もの書きのスレなのだから。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 19:08:25.06
お前は知的障碍者。病院行け。
53 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 19:15:20.74
こういう自分の信じてる文法以外は認めないという一切何も分かってない知的障害者がいるのにも
いつも辟易する。
創作以前の人間だ。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 19:18:45.08
実際の障害者ではなく、何か難癖を付けたいという人間なんだろうけど
その心の働きも極めて劣等、着眼点も同様。
アホ過ぎる。
荒らしや煽りはスルーしてください。
>>50 ん? そんなに意味不だった?
49は伝わったと判断してok?
俺は41からすでに意味不だった。
>>57 んー。私も補完が必要だったなぁ。
1文目は直前の書込みに対し、
都心はもっと酷いと言いたいんじゃないかと判断。
2文目は36からの流れに対しての意見と見てた。
場合によっては36さんかなと推測してたね。
「41」
都心ではもっとひどい。
星は数えられるほどだ。
けっきょく空気の透明度だけの話なんじゃねーか?
「42」
マジレスしてみるw
絵や数値で表現できる事と伝えたい感覚は異なるぞ。
《例えば、あまりに星空が綺麗だと吸い込まれそうな感覚になる、
砂漠で喉がカラカラの状態で見た砂と、鳥取砂丘の砂は、
たとえその成分が同じだとしても全く違った印象を持つ》
ま、《33は》伝える技量が無いのは確か。
でも、だからと言って、空気の透明度だけの話なのかと短絡的に捕らえるのは
君の感受性や感性が足りないってことだ。
それはそれでハンディマッサジャーだわなあ
でOKだね?
ハンディまっさじゃ〜wwwで、まあ42はok
41は分からん。私の推測が間違ってればそれまで。
というか大したこと言ってないよなー。むしろ一般論。
だから伝わるかと端折ってしまった(^^;;
まあいいじゃん。青空に感動しない人もいるさ。その代わりにメカには異常に感動するなら、
それもまた感性というもの。今の時代、その方が喜ばれるかも知れん。
>>61 お、41〜は私と同じw それ以前は読んでない
>>62 一理あるね。適材適所
ところで皆さんのジャンルは?
私は幻想系のエンタメ。ライトSFやらホラーやら軽いミステリ。短編は純文。
64 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 15:01:30.29
65 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 15:19:26.09
>>61の選択してるのでおかしな書き込み一つでもあるか。
余りにも正常な書き込みばかりだ。
>
>>51の知的障害者の逆恨みが醜い。
もうやめようよ。
どうでもいい
>>63 もろカブリ。過去に一次二次最終のリストに名前が並んでいる可能性アリ。びっくりだ。
自分も軸は幻想系のエンタメ。片手間に純文、青春、児童文学。ミステリは手付かず状態。
次に振ろうと思っていた話題だった。次のお題ね。
【書いているのはどんなジャンル? そのスタイルは?】
A.傾倒している(詳しい)ジャンル
B.書きたいジャンル
C.他人が評価してくれるジャンル
D.ネタが優れていると思うものを片端から書く
自分はCかな。書きたいジャンルの作品は評価されたことがない。
その代わり、それほど傾倒していないのだけれど特定のジャンルでは一次落ちは一度も無いので、才はそこにあるのかもしれない。
但し、書きたいものではないためストレスが大きいのが悩み。
>>68 気分次第でノンビリ。
基本Bだけども、そんな細かく分けられるかな?
別に好きでもないモノが、なぜか評価が高いってことはあるけど。
>>68 BでSF。Aと言いたいが上には上がいる。
長編ネタが多くて困っている。送れるところが限られているし。軽くするとラノベになっちまうし。
BとDかな。ジャンルとか、まったく考えてない
まだ一次すら通過しないのはそのためか……
A,Bでハードボイルドまっしぐら。
CとDは、無理。時代小説が流行だそうだけれど、鬼平しか好きじゃない。武蔵も好きか。
純文は蕁麻疹が出る。ラノベは頭が壊れる。
>>72 俺とは真逆w
純文とラノベしか無理。読み書き両方
みんな書いて(戦って)いるじゃないかw 仲間が多くて安心だ。
いろんな好みやスタンスがあって当然。むしろ感動。
作品を書きもせずに論評したがるヤツらよりずっといい。
とりあえずこの話題は週末まで様子をみよう。まだ仲間が出てくるかもしれないw
つーか、ジャンルなんか気にしたことない。
書き上がった物が結果としてどのジャンルになってるか後で考えるって感じ。
投稿先が「うちに向いてる!」と思ってくれればいいね
俺もジャンル気にしながらは書かないな
頭に浮かんだものを書くだけ
脱稿して自分でじっくり読んで、その作品はどこに投稿するのが向いているか
考えて投稿先を決める
おまいら実は書いたことないべ?
いまだ一作目ができてないワナビだろ
書き始めて純文学にしようか、いやラノベにしようか迷ってるのが楽しい
そうだろ?
ネタ帳、プロット帳だけは充実してたりして
なんだよ書きあがってから考えるとか、じっくり読んでから決めるとかさ
ふつう、書いてる段階で、わかるって、だいたい書くって行為は(とばし書きしても)
じっくり読んでるのと同じくらい
いやそれ以上に内容がわかっているはずだもの
逆だよ逆。
プロットの作り方は人それぞれ。俺なんかいつもメモ用紙一枚だ。大まかな
ストーリー構成だけ。俺はプロットを作り込むと、二度書きしてる気分に
なって本編制作でダレル性格だから。
俺は基本的には純文なんだけど、作品中盤、あるいは終盤から大幅にストーリー
転換して大衆文学的方向に雪崩れ込むことはあるぞ。まぁラノベとか
ファンタジーにまで行き着くことはないが。
そういう作品は脱稿後に、「純文学たるや?」と悩みに悩む。どこに投稿
するかってことも。
創作方法も投稿先の決め方も自由でいいんじゃねーの
それでプロになれるなら
そして、デビューしたジャンルで書き続けていけるなら
いや、それはそれとして、ジャンルが違うと文体も変えない?
だったら、書いてる途中でそれなりのジャンルは決めるんじゃないの?
純文系の人や、未だ二千枚も書いていないような初心者はそうだよ。
純文だと感性のまま書くからね。または行き当たりばったり展開のラノベの人とか。
一般文芸だと最初から作品の概観は頭の中にあるので、最大限活かす文体を事前に選択するのは仰るとおり。
行き当たりばったりに書いて面白くなるものなの?
やってみればわかるが
不思議なことに、意外と、才能ないやつが真剣に考えて思いつく話より面白くなったりもする
もちろん必ずそうなるわけでもないし、絶対そうすべきと薦めるわけでもない
自分で書いたという満足感は減る、大きく減る、
数年たっともう覚えてなくて他人の小説のように読める
神が降りてきたって言うやつの気持ちもわかる
ただまあ、才能ない場合、行き当たりばったりにしたところで面白くなる限界はある
しょぼい才能に降りてくる神はたかが知れてる
これはあくまでも個人的な意見だけど、
才能のない人が書いたものって「努力の跡」が感じられると思う。
一生懸命頑張って書きましたっていうのが文章から滲み出てる。
そういうものって大抵、内容が面白くない。
才能がある人はサラッと自然に書いたように見える。文章にもリズムを感じる。
なんか、純文学のこと知らないなら、純文学のこと思い込みで語らない方がいいと思いますよ。
分析もいいけどさ…
みんな、投稿してる? いい結果出せてる?
ラノベの人は作品によって著者個性(文体)を変えることは必要なのかも
しれないけど(ごめん、よく知らない)、純文にとっての文体は画家に
とっての「絵のタッチ」みたいなものだから、年月や意識変化で変わる
(変える)ことはあっても作品に合わせて変えるようなことは基本的には
ないはず。
昔ながらの純文学で言う文体はそうだろうね。
作家固有で真似できないし、逆に作家本人も変えられない。
それがしの精子が卵子目がけて飛び出した
92 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/13(日) 01:52:59.43
名前はまだない
>>88 みんな投稿していると思いたい。
>いい結果出せてる?
この話題はヘタすると荒れる原因になるので自粛している。自慢大会になる可能性もあるし。
リアル割られたら誰でも嫌だしね。過去二年、各社大賞の最終リストに名が載っている人もいるだろう。
それなりの結果を出しているからこそ、続けている人が多いんじゃない?
>>86 分かる
ボクサーで言うと力はあるがキレがないタイプ
<タイミング、スピード←→パワー、圧力>の関係
95 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/13(日) 02:16:25.29
腹を痛めて産んだ子を売り飛ばすなど下の下の行為だ。
他人を売文屋風情を目標にしてるのと同一に話しなさんな。
別に答えはない
人がそう思ってるってだけのことさ
97 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/13(日) 23:25:18.43
>>95 お前はなにか勘違いしてませんか。
腹を痛めて産んだ子を売り飛ばすのではなく、手塩にかけて育てた作物を出荷するのです。
しかし、拙速のあまり手抜きが目立つお前の作物(作品)は、品質が劣悪すぎるためとても
店頭(書店)に出すことが出来ないと、卸売り市場関係者(出版社)が判断した。
ただ、それだけなのです。
売文屋風情にすらなり得ないお前は、一生地べたを這いずり回っているのがお似合いなのです。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 01:44:14.62
>>97 低級な作物売りと自認してるなら、
絡んでくる必要ないだろ。
媚びへつらって猿回しの猿を演じてろ。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 01:48:29.78
>拙速のあまり手抜きが目立つお前の作物(作品)は、品質が劣悪すぎるためとても
> 店頭(書店)に出すことが出来ないと、卸売り市場関係者(出版社)が判断した。
> ただ、それだけなのです。
> 売文屋風情にすらなり得ないお前は、一生地べたを這いずり回っているのがお似合いなのです。
他者を中傷する時、多くの場合おのれ自身の欠点・コンプレックスを口に出すものだ。
気を付けたまえ。
>>98 >>97を読んでなぜ「自認」している、となるのですか。
これはあくまでも、お前のことを揶揄しているのですよ。
四谷大塚にでも通って、基礎的な読解力を身につけてきなさい。
だからお前は馬鹿と呼ばれるのです。そして一生一次通過
すらできないワナビなのです。
そして
>>99の言葉は、お前のような愚か者にこそ相応しいのです。
気を付けたまえww
101 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 02:20:50.95
>>100 あのさあ、普通の読解力があるなら>95読めば売文屋など目指しておらず投稿等興味は無いという事が読み取れるはずなんだが。
一次落ちだとかが関係あるのは君のほうのみなので、
まったく自己紹介の意味しか持たない。
芸術志向と商売人志向の違いなんだよ。
だから絡む必要無いだろと言ってる。
難しい事は置いといて。
書こう。
出そう。
夢を追いかけろ。
何も書けないまま、この板をうろつくよりは、
応募して一次落ちのほうがずっとましだね。
こういうことだろ
作家になりたい小説書きたい、芸術を世に問いたい→普通
投稿等興味は無い → ちらしの裏にでも書いてカギかけて金庫にでもしまってろ
そして死ぬときに棺おけに入れてもらえ バーカ
40にもなって夢を追いかけるって…
ラノベが芸術って…
そろそろ自分の才能の無さに気づけよ
煽りはスルーしましょう。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:23:26.73
109 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:28:49.12
芸術家と商売人の間にどうしたって埋まる事の無い天と地の実力差があるのは
自明の事実なんだから受け入れろよな。
存在する事そのものが違うのだろう。
芸術家だって世に問うがな
芸術家ですらない、芸術家ごっこだよ
ばばあが電子レンジで七宝焼き作って引き出しにしまってるみたいなやつ
と、ライバルを減らしたい下種が、詰まらぬ能書きたれとります
112 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:35:34.88
それが真の芸術家なら問うてるのでない。
神や太陽のごとく優しく与えているのだ。
天賦の才の責任だとでも捉えてるのかもしれないな。
与える事、他者との関係など芸術にとってどうでもいい要素だ。
すべて個において完結している。
迷える子羊は渇望するがな。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:38:16.94
迷える子羊はその神の産み出す芸術を渇望するがな。
言葉が足りなかった。
芸術はつきつめれば社会的欲求の
優越:優位に立つ欲求。達成と承認の合成。
達成:困難を効果的・効率的・速やかに成し遂げる欲求。
承認:賞賛されたい、尊敬を得たい、社会的に認められたい欲求。
顕示:自己演出
の合成だな
もし他者がいなく自己完結する芸術なんてものがあるなら
それは他者に求められないもののいいわけ、ごまかし、代償行為
マスターベーションだな
115 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:53:27.22
>>114 ひとはそれを全く求めない。
許容するのだ。
まったく芸術に非ず。
哀れな邪の道を惑う子羊よ。
個において完結する創作が芸術と呼ばれたためしは無い
本当に歴史上、1っこもない、ゼロだ、これからもない
そんなものは患者が作ったウンコで描いた絵
それでも看護婦は、いちおう褒めてくれるかも知れんけど
117 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 12:58:22.45
存在する事から違うよな。
何も分かっちゃいない。
容認でも求めでも良いメェ〜
そこはべつに、あなたの言葉でも良いメェ〜
とにかく他者の介在しない芸術は無いってことメェ〜
例を挙げろよ ないから無理だけどw
みんなあんたが邪とよぶ道をせっせと登ってんだよ
上りたくないならくんな、ってことだな
>迷える子羊はその神の産み出す芸術を渇望するがな。
>ひとはそれを全く求めない。 許容するのだ。
渇望って求めることじゃね?
矛盾してね? なんかえらそうな芸術家っぽいこと言いたいだけなんだろうけど
口調が変だし
んだな。なぜ作家志望スレで演説ぶってんだ?
というか自説を認めて貰いたいんだろ?
「負けました。あなた様は本物の文芸家です」とでも?
それとも馬鹿にして気持ちよくなりたいのか?
芸術云々言ってる割りに稚拙なんだよ。陰でシコシコやってろってw
121 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 13:06:13.98
優れた芸術はすべてがそうだ。
挙げるまでも無い。
世に出さぬまま消えた誰にも知られぬ神も多くいる事だろう。
与えるという無限の慈悲を皆が持つべきだという子羊の願望は通常は叶わない。
じゃ、それでいいや
もっと前向きな話しようぜ
123 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 13:11:26.61
>>119 全く矛盾のむの字も無い。君の初等教育的読解力不足。
>>123 矛盾?w
お前の行動に矛盾なんてねーし、俺も矛盾なんて言ってねーよ。
わかり安過ぎて笑えるわw
40過ぎると家族が居る人も多いだろうし、
まずは目先の収入も必要だと思うんだよね。
皆はいつどこで執筆してる?
家族サービスとかどうしてるか不思議だし、
狙う賞もつい賞金欄に目が行ってしまうw
126 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 13:20:17.21
勘違いだろ
>>119は俺だもの
矛盾ていったよ 確かに
渇望=求める
だからさ
どうせ馬鹿にする文句だけ言ってごまかすんだろうけど
矛盾ないって理由を聞きたいもんだぜ
これ思い出した↓
409 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/17(土) 02:25:20.04
大沢在昌がさチャラチャラした恰好で六本木で遊んでる時に
同じ学校のブンガクをやってる連中(下駄にジーパン)に
「大沢、ちょっとこないか」みたいに誘われて
「いやだな」と思ったけど、行ってみたら同じような汚い連中がいっぱいいて
大沢が一回も行った事のないような汚い飲み屋につれてかれて
みんな「俺の文学」について語ってたんだって、
で、作品を読ませてもらったら
暗いどろどろした人生の悩みについて書いた小説なんだって
それも、そいつらは小説をずっといじくってて何年もたつのに完成してないんだって
「どうだ?」って聞かれて大沢は
「俺、好きじゃないわ」
「なぜだ」
「もっと読んでいて面白いものが書きたい」って答えたら相手の顔色が変わって
「おおさわ、お前のめざしてる文学ってなんだ?」って聞かれて
「ベンツに銀座のクラブ、軽井沢に別荘よ」って答えたら、相手は数秒何も言えなくなって
そして
「お前に文学をやる資格はない!」って怒鳴られたんだって
>>127 ああ、すまん。
iPhoneアプリはレスごとの境界が分かりにくくて。
>>128 ほー。賞金欄に目が行っても悪い事じゃないねw
どんな理由で作家を目指そうが、読者にはあまり関係ないからね
面白いものが読めればそれでいいわけで
132 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 13:50:27.85
うむ。優秀な商売人を目指せばいい。
芸術家の足元にも及ばないにしてもそれがその人間の分だとして受け入れて励むのだ。
>>132 受け入れるも何も、そちらにしか興味ないわw
芸術ってのは種種雑多な価値観を見下すことじゃなかろうに。
自分の価値観だけを最上とし
儲けてるものやがんばっているものを見下すのやめたら
彼に何が残る? 40過ぎてんだぞ
理解してやれ
>>134 なんだそれ
彼(?)を擁護してるように見せて、思いっきり貶してんなw
お前だろ芸術至上主義の偏見野郎はw
136 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:25:31.97
見下しとらんがな。客観的事実として芸術家に商売人は内容で劣る。
厳然たる事実だ。
確かに40過ぎてこれは痛いw
138 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:33:51.19
>>132 うむ。それならばお前は、一生涯誰の目にも触れず、誰に褒められることも、また
けなされることもない芸術とやらを、ただ一人己のみのために書き続けなさい。
そして死ぬ間際には家族(もしいるのならば、だが)に、己の「芸術品」とやらを
棺桶に入れるよう遺しなさい。
それがお前の「 芸 術 」なのでしょう?
だけど本当のことを言うと、自分の実力がわかってしまうのが怖くてたまらない、
あるいは既に己の可能性を見限ったんですよね? だから芸術家とやらを気取り、
他者を見下すことによってしか、自己を正当化出来ない。
もっと本当のことを言うと、なんだかんだ言いつつこんなスレに書き込みすると
いうことは
まだプロ作家になる夢を捨てきれないんでしょう?
とことんやればいいだけなのに。どうせ99%以上のワナビがプロにはなれずに
終えてゆくのだから、それを承知で書き続け、送り続けてゆけばいいだけなのに
その勇気がないだけのヘタレ君なのでしょう?
140 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:36:44.26
>>138 無残なぐらいに凡庸な分析だね。
言うと思った、と返される水準。
優劣の相対性にすら気付けん
>>136 は「客観」の意味を理解していないな。
>>140 しかしそれが正解。132の奴はそれだけ中身がないわ。
143 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:40:07.54
ちゃうわ!w
145 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:41:59.57
146 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:49:32.82
予定調和から抜け出しなさい。
そんな事では憧れの商売人に近づけないよ。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 14:53:55.31
ぼく、まだ20代ですけど、ネットに書き出して半年で書籍出版できましたw
おじさんたち何しているんですか?
20代で「おじさんたち」か・・・
セリフ建て失敗じゃね?
いちいち相手にしないこと
噛みつくから、喜んで煽りレスするんだよ
150 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 17:58:37.66
>>147 俺は生粋の日本人ニダが、に通ずるということがなぜわからないのですか?
もしお前が本当に書籍出版したというのならば、タイトル・出版社・出版年
ペンネームを晒してごらんなさい。二十台ということも含めて
ど う せ ウ ソ で し ょ う が ね
そんなんしてたってプロになれない現実は覆りませんよ。おじさん♪
またくだらない言い争いしてるなこいつらw
生きてるって実感するんだろ
この手の言い争いはすればするほど筆力が落ちる気がする
罠だぞお前ら
154 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 22:35:46.84
おじさんたちに本気で妬まれるなw
この優越感がたまらんw
いいとしこいて嘘だと妄想してオナニーするなんて変態じゃないの?
どうでもいいからガキは巣に帰れ
スレタイも読めない人が増えましたな。
157 :
yaginu:2012/05/14(月) 22:44:54.49
2ちゃんしか居場所がないおっさんをいじめるなよ。
放っておいてやれ。
i i l l
. ! i | |
! r¬| h
i `TY´ !
i { 丿
i j /|
! _ _ _ / l!」
! /.::.::.::.::.::.`ヽ、 ハ ノ
i /.::.::.::.::.::.::.::.::.::i:.:〉/ 〉 ←自称作家の20代
i i.::.;:.::.::.::.::.::.:::i::.:ト'/ /
!|:.::i.::.::.::.::.::.::lリ:::j/ / <釣れたー!!
!l::::l:::.:::.:::.:::;:;ルイ /
|'V:トNlVル'´ノ 丶 /
L乂^〈、__/ 〈
{いゝ、 ' ヽ
ト「`ヽハ. ヽ ! 丿
ト! : : Vヘ 广´
,ハl : : 人∧、 /
. / ハ/ (尢)、{
入_,ル' -─−:八ヽl、
r─‐'´ / {.: : : : : : : : ;ハ、 〉
´ ̄`ゾ ヽ、: : : : :/ l`|
! ` ーイ ヽl
`、 │ |
ヽ_」、__」
ヽ::::l:::::::::::::|
159 :
yaginu:2012/05/14(月) 23:17:57.04
このAAを貼ったのが40代なのか。
僕5才
スルー検定実施中
別にいいじゃん。
>>1には「ハゲまし」に使えと書いてある。若い奴が「励まし」でなく「ハゲまし」
に来た、というだけだ。
>>157 死ぬまで前向きでいれば後悔など絶対に訪れないのさ。
↑加齢臭が漂ってくるような痛い言葉だな。
さすが2ちゃんしか居場所がないおっさんだ。
2にいて「痛くない奴」なんていないだろ…
いるのにいたくないとは以下略
>>166 他に居場所が無いんだろ
相手にされない酔っぱらいが「俺はもう寝るぞ!」「俺はもう帰るぞ!」
ってのと一緒で自分がいなくなると相手が困ると信じてるんだよ
だから嫌われているのを対話されてると錯覚しているわけだ
親父狩りはもう飽きた。
意義も洒落もない気晴らしだろ。
やってる事は40のジジイもお前らも変わらんのじゃね?
169 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 23:44:41.33
いるのにいたくない
いるのに痛くない奴
170 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 23:48:06.43
171 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 23:49:24.95
166 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 21:29:20.08
いるのにいたくないとは以下略
167 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 22:34:57.51
>>166 他に居場所が無いんだろ
相手にされない酔っぱらいが「俺はもう寝るぞ!」「俺はもう帰るぞ!」
ってのと一緒で自分がいなくなると相手が困ると信じてるんだよ
だから嫌われているのを対話されてると錯覚しているわけだ
W
173 :
yaginu:2012/05/16(水) 22:51:19.06
おい、おっさん(もしくはおばさん)をいじめんなよ
かわいそうだろ
そいつおっさんだよ
176 :
yaginu:2012/05/16(水) 23:22:43.18
「いるのにいたくない」というのは「いるのに痛くない」と掛けているわけですね。
177 :
yaginu:2012/05/16(水) 23:40:37.74
そして、この167のレスが意味不明で面白いですね。
167 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/15(火) 22:34:57.51
>>166 他に居場所が無いんだろ
相手にされない酔っぱらいが「俺はもう寝るぞ!」「俺はもう帰るぞ!」
ってのと一緒で自分がいなくなると相手が困ると信じてるんだよ
だから嫌われているのを対話されてると錯覚しているわけだ
178 :
yaginu:2012/05/17(木) 00:08:06.18
他人の批判している奴って口ばっかで腕は大したことないからなあ。
本当に書いている奴は2ちゃんなんてやらないから。
179 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 02:32:05.73
35 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2012/03/28(水) 11:43:48.85
知り合いの編集さんに聞いた話なんだけど、出版社ってのは書き手に毎月
給料を払うわけじゃないから、小説家を何人抱えていても腹は痛まない。
だから「いけるかも」と思える書き手をデビューさせて、無事に売れれば
「次回作をお願いします」となるが、売れなかった場合は本人が書く意志が
続く限り何年でも何作でもどんどん書かせて、「これならば」という作品が
書けるまで出版もしてもらえないまま宙ぶらりん状態。
そういう書き手は各出版社が山ほど抱えてるって。
2〜3万部売れれば次作を出させてもいいかなという判断になるらしいけど、
3万部売れたところで印税は250万円から300万円ほど。取材費なんかも考え
れば年に一作出版してるだけじゃ生活はカツカツ。毎回3万部売れるってわけ
でもないなら、年に出版レベルの原稿を最低二本は書かなきゃまともな生活は
できない。もちろんボツになる原稿もあるから、年間に生産する原稿は平均的
には三〜四本。三〜四ヶ月に1本は書き上げないといけない計算になる。
それをこなせて初めて、最低生活レベルの専業作家ってのになれるってさ。
でかい賞か何かを取って最初に何十万部も売ってドカンと稼げる作家じゃ
なけりゃ、デビューできても専業にまで辿り着くのは大変だし、辿り着けても
裕福な生活まで辿り着くのは更に大変。
その話を聞いたときの編集さんの締めの言葉。
「いやぁ、ほんと好きじゃないとできない仕事だよねぇ」
>>178 いや2chやりながら執筆してるやつ結構いるよ
もちろん受賞するやつもいる
あの温厚なyaginumaさんが「おっさん」と言われただけでこんなに怒るとは
49:yaginu :sage:2012/05/17(木) 04:30:10.87
YouTubeスレもなくなったし完全に去る。
この板の俺は俺ではないという事実を理解されていないことに寒気を覚えた。
50:yaginu :sage:2012/05/17(木) 04:46:34.82
結局表面だけ見て何かを感じたつもりなんだろう。
つーか今までの流れとか理解できてないからバカな粘着しかできないわけで、
ほんとバカってうざいなあって書いても無駄だからなあ。
一生何もわからずに低能な煽りを続けるんだろうから放っておけばよかったということかあ。
根本の筋をわかってねえんだからああなるわなー。その場その場の思い付きの煽りしかできねえんだから。
一生ここにいてください。マジで。わかんねえなら黙ってろ。
まぁ、名前をわざわざつけてくれてるんだからありがたいよ。
本当にうざくなったらNGすりゃいい。そういうやさしさをyaginuからは感じる。
所詮こんなもんだ、って思ってはいかんよ。
「これはね、すごいツマラナイと思うわけです。例えば僕なんかは性に対する期待水準が高いからエロくなれる。
その点、若い子たちの性愛ってすごい希薄。考えてもみてください。
性愛を中軸とする人間関係について“本当はこんなもんじゃないはずだ”と思えない人間が、
家族について、地域社会について、あるいは国について“こんなもんじゃないはずだ”っていう風に思えるでしょうかか。
“所詮こんなもんだ”っていう風に諦めがちなんじゃないですか。
だから、僕は社会についての或る種のロマンティシズムを、つまり“こんなもんが社会と言えるのか”という気持ちを持ってもらうために、
まず“こんなもんが恋人と言
えるのか”、“こんなものがセックスと言えるのか”という気持ちを持ってもらわないと駄目だと思っているんです」
[コラム] 人生を変える性愛への追求 〜ナンパ・出会いで人生を変えろ〜 -
http://bbs2.pamyu.in/miya/
すげー飛躍。エロにそこまで理屈つけんなよ。
エロはエロだ。このムッツリが!www
40にもなって本気で作家を目指してるのは俺だけなのか…
心配するな
同士はここにもいる
目指すのは自由だけどよ、おまえら働いてるの?
バイトか何かやってるのか?
>>189 働いてる。仕事終わった後と
休みの日を執筆に使ってるよ。
191 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 20:12:10.92
なんで本気を自称する者が才能の片鱗だに表現できないんだ。
普通に書いてればそこらにいる人間とは違うなというものが文章の中に表れるだろ。
ただの馬鹿の振りをしなくていいよ?
193 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 20:24:15.22
194 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 20:27:57.00
>>192-193 お前らが本気だってんだろ 無いよ 有り得ない 実現可能性はゼロだ
寝言は寝て言え
コテ外すなよ
>>194 いや、君の日本語がズレているから、皆が茶化すんだよ。
自分のどこがズレているのか気付けないなら、創作は諦めた方がイイかもね。
197 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 21:23:12.85
お前らみたいな小卒程度の学力が疑われる最低水準とはそりゃ異なるさ。
198 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 21:37:02.98
199 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 21:39:30.53
>>198 これ幼稚園児だろ これを40代の禿げたおっさんが書いてるんだぜ
200 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/17(木) 21:49:19.28
何なんだこの流れ。次からはID表示される場所にスレ建てする必要がありそうだね。
【40歳以上の作家志望者】の場に、本気で目指している者がいるのは当り前の話
むしろ関係ないヤツが茶々を入れて暴れているのが問題(ほぼ一人か二人)
>>187 >>188 ここにもいるぞ、同士。惑うことはない。
粘着くんが勘違いしてるのは
作家志望=ヒキニート無職=40過ぎててpgr
と見下したくて来てるんだろうが、現状に満足しているかは別として
大半はそれなりに自立した社会生活と両立してる40代が好きな小説を書き
デビューしたい、本気で目指してるって温度なんだよな
だから自尊心を満足させたいなら、ここは場違い
前スレは大人のスレだったのに、静観してても変わらないな
ラノベの話以降、おかしくなってきてる
俺はラノベってジャンル自体は否定しないし、昨今は受賞者も高齢化してる上に
売れ筋ってのもわかる
しかし「ラノベは一般小説より上」とか幼稚な議論以降、こんな流れになった気がする
ラノベなんか読んでる時点で幼稚だからな
ここは40代スレだが、ゆとりのガキが来て荒れる
スルースキルない人が増えたなぁ。。
他の話題がないなら黙ってれば?
ラノベに嫉妬するやつが増えたなw
>>204 >「ラノベは一般小説より上」とか幼稚な議論以降
そんなのあったか?むしろ逆の論は山ほどあった気はするが。
ラノベに嫉妬する要素なんて何もないだろw
あれはマンガを活字化しただけの低俗なもの
>>208 2スレくらいまえにそういいだした人が痛んだよ
その台詞の正誤はともかく
こんなふうになったのはそれからだ、って意見は、確かにそうかもしれない
>>210 なるほど、そのころはまだここ読んでなかったから。
さんきゅな。
212 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/18(金) 13:49:03.11
こういう意見もある
コアなファンを持つような一部のエンタメ作家と純文学作家だと需給予想の読みが固いらしくて
数千部、たとえば5千部売れることがわかっている作家がいるとすると
毎回7千部刷ることによって、毎回プラスにできる
こういう売り上げを読める作家を10人とか20人抱えれば数万部売るのと同じ効果が得られる
手間はかかるが、数万部作家のように急激に廃れて赤字ということが無い
(つまり誰か一人急に廃れても、マイナスもたかが知れてる)
とくにラノベ作家は売れ方、廃れが急である
純文学作家なら図書館枠というのも固い、図書館は誰も借りなくても
使命感からなのか有名な賞を取った人をとりあえず何冊か引きつづいて購入する
全国の図書館、数千がみな買えば、しばらくは毎回数千売れるということである
さらに数ヶ月に1作とかキチキチと仕上げる作家だったりすると
(数万部、数十万部売る作家があるていどバクチなのに対して)
出版社にとってまるで数ヶ月ごとに給料が入るようなもんである
214 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/18(金) 17:23:11.35
マルチすんなやカス!
しかも俺が書いたやつじゃねえかw
やめろよ
図書館枠すげぇなw
前提が「有名な賞をとった人」だからなw
でも今どき図書館にもそんなに予算はないから、選別はシビア。
てか、最初から図書館にしか売れねぇオナニー作家の本なんか、大した事ないよw
誰にも読まれない自称純文学を書くオッサンって、どうしてこんなにプライド高いんだろw
しかも根拠なしでw
あるていど社会で年齢に見合った地位についていたら、漫画やラノベを貶めて自尊心を満足させる必要はないんだがなぁw
クズが汚いアパートで肉体労働しながら偉ぶっている姿が思い浮かぶ。
肉体労働を馬鹿にしている時点でもうな。一生ラノベ読んでおけw
うん、どんだけラノベ書くことで惨めな思いしんだろうな
こんなに見えない敵に怒り狂ったりできるってのはさ
四十スレのおっさんを貶めて自尊心を満足させる必要はどこから出てきたんだい
つかそんなん自尊心じゃねえよ
劣等感の補償だろ
>とくにラノベ作家は売れ方、廃れが急である
これかな? この1行が気に障った?
こんなスレ立てても荒れるだけだと、どうしてわからないんだ?
スレを立てた奴が悪いな。
>>222 いやいや、荒らしが悪いに決まってんじゃん
痴漢が発生して、女の子が悪いって言ってるようなもんだぞ
>>223 ここをどこだと思ってんだ?
おさわりパブで働いていて、痴漢だと騒ぐんじゃねーよ。
>>225 ここをどこだと思ってんだ?
有志の場を荒らしておいて、言い訳並べるんじゃねーよ。みっともない。
40おっさん笑えるw
ラノベを馬鹿にしてちんまいプライド保ってるw
なんか昭和の臭いを感じるんだけど……これって加齢臭?
ねえねえ、もしかして純文学書いてる俺って偉いとか思っている?
実際はラノベ作家の足元にも及ばないのに滑稽すぎるW
なにが有志だよw融資の場じゃない?貧乏おっさんが乞食するスレw
40代じゃないなら家へお帰り
乞食が集まってる場所にわざわざ来ることないだろ?
40代で集まってもジャンルが違うとあまり話すことがないな。
だから、荒れてしまうんだろうね。
40スレだけが何故こんなに執拗に荒らされるのか
20代30代より経験があり、50代以上よりキレがある
最も邪魔な存在だからだよ
荒らしにとって最も困るのは、40代が全力で小説を書いて自分と同じ賞に応募する事
ここが荒らされるのは仕方のない事
荒らしはほっといて私達は小説書きましょ
そいつも40代なんだと思うよ
同じ40代ならだいぶ痛々しいな
恥ずかしいだろうに
湊かなえは文才無さすぎ
べつにラノベが悪いわけではないが
40でラノベ擁護は痛いだろ
そりゃ若者のふりするって
いや、漫画やラノベを馬鹿にして偉ぶるのも充分痛い。
だから荒れるんだろう。
ラノベの定義を教えてくれ。
最近わからなくなってきた。
俺、漫画好きだよ。よく読むし、漫画だけはどうあがいても描けん。
文化的な勢いも優勢だね。子供から年寄りまで気軽に読める。
ただ思想やら感性やら、想像力では小説の二番煎じだよな。
例えばワンピースの文言がありがたがられる報道があったが、
本読みにはどれもありきたりな言葉じゃないかな。
ただ、本を読まない層には受ける。
そしてラノベはどちらの影響も強い。
結局、優越を感じるのは人として自然だね。
40代でラノベ作家デビューして、それなりに売れてから見下せよ
投稿者がいくら言っても「酸っぱい葡萄」か「負け犬の遠吠え」だよ
いい大人が、余計に情けないと思わないのかね
>>238 投稿者の前に読者だと言う事を忘れてるよ。
書く力はなくとも、読む力はそれなりに培ってきたからさ。
それでラノベより一般を選んだわけだし、優越を感じてしまうわけよ。
ちなみに勘違いされると嫌なんで言っとくが、
私の場合はラノベ作家に対する優越感はない。
投稿者間ではあるが、作家になってない以上作家とは比べられん。
240 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 06:00:48.82
荒れる理由
1・ラノベを見下されるのがイヤな40代がいる
2.特にラノベに対し、見下している40代がいる
3.どちらもみとめているが、ディベートが好きなやつ(若者含む)がいる
4.書けないストレスをリアルでは脅威の対象である40代に向けている若者がいる
5.単に煽る癖のある愉快犯がいる
5.その他
こんなもんじゃね?
4以降はなくならないとして、1〜3は理性で我慢すればなくせると思うよ
ラノベに対して見下すも何もそもそも興味ないんだよな
ラノベスレは別に立ててくれと思う
>>233 湊は読みやすい文、引き込まれる文は書けてると思う
ただ題材がワンパターン過ぎて二冊目であきる
教師と主婦という自分の半径数メートルの世界しか書かないからかな
>>229 年齢の高い受賞者の情報は知りたいね
年齢で0次審査で落とす賞に自信作を出したくないから
過去に40代が受賞しているか、20代受賞者が多すぎない賞を選んでいる
>>242 湊さんのいまの作品群は自分が知り、語りたい主題を狭く深く掘ることに専念している気がする。
幸い、デビューして早い内からメディアに取り上げられ、ファンもついたから当分、それで行くんじゃないかな。
40代が脅威の対象?
そんなの初めてきいたw
普通は20代、30代で作家にデビューするだろw
いい年こいてキチガイ屁理屈こねるなよみっとみない。
オジサンになってまでそんなミジメな妄想してんの?
246 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 08:30:15.65
>>245 俺らはおまえのような若造にリアルで
「おまえ才能ないよ、それはゆとり政策をした国家の責任だから
無理して作家になんなくていいんだよ」と堂々と言える。
お前らヒヨッコに対して、いくらでも罵倒できる
だが、逆におまいらは俺たちにリアルで
>>245 のようなことを言う勇気ないだろ?怖くて言えないだろ?w
つまりはそーいうこったw
40代の人はスルースキルがないのかね?
不惑を超えるとなんでも楽しんでやってるんだろうなw
世代のギャップを感じるのは、今の20代は就職難で一度も正社員になれずに
起死回生で作家だの有名人になりたがってるのが多いんだよな
「40過ぎてもpgr」とか思い込んでいるが、本質がまったく違う
40代って今と違って選り好みしなきゃ、正社員には楽になれた
今後の人生考えて、人生の楽しみ方も含めて
小説を書くのが好きって信念でやってるから、煽りの内容見ててもかなりズレがある
そういう意味で40代スレには意義があると思ってたし
創作が行き詰まった時の息抜き、雑談感覚もある
まるまる1スレスルーしてても、なかなか改善しないな
40代といっても経歴、筆歴、環境はさまざまだし、
群れたところで創作には何のプラスにもならん。
息抜きの雑談なら新人賞スレで十分だろ。
>>247-248 自演する痛さに気づかぬ哀れさよw
>>249 そう。自分も前スレまるごとスルーしていた。話題がズレていたし感覚も違う。
何より作品にとりかかっていると2に書き込まなくなるし。そうそう見ていられん。
同世代は同じ社会環境を共有した感覚がある。その息抜きの場を荒らすバカがいる。
>>250 >息抜きの雑談なら新人賞スレで十分だろ。
その理屈だと他の世代のスレも新人賞スレすらもいらなくなる。息抜き雑談スレ一つで充分。
時代小説は40代が普通、50代もあうよ
ミステリは30代から40代かな
もし本心で「普通は20代、30代で作家にデビューするだろ」
って思っているなら
「ああ、こいつ自分が読むジャンルの本しか知らないんだw、
自分がいる場所の普通が、どこでも普通だと思うって幼すぎるだろw」
って思われるけだよ
そういう40代もいるけどね
>>252 自分はミステリ書きなんだが、年代によって求めるミステリが違ってたな
最初にはまったのは小学校の図書室にあったジュブナイルの怪盗ルパンシリーズや少年探偵団
ハラハラドキドキする冒険談を求めていた
大学の頃に新本格ブームで綾辻、有栖川が出てきて
人間ドラマは薄かったがトリックや犯人探しが好きだった
大人は「人間が描けていない」と批判していたが、そんなの求めてなかったし
今、この年になると人間ドラマや動機、社会性なども感銘しないと物足りなくなった
一人の人間ですら、年齢や経験で読む本も書く作品も変わるから
読み手も書き手もすべての年代・経験値がいるわけで、君の言うことは納得
40代以上でも若いうちから売れて作家一筋だと、意外と世間知らずな面も感じる
東野圭吾が図書館で本を借りる人たちを批判しながら
今や珍しくもない年収300〜400万円層を超低所得者扱いした記述して
「その感覚で図書館利用者を批判してたのか。読書人口減らす気か…」と思った
>>図書館利用者を批判
新刊をどんどん入れて貸し出し数を競っている図書館を批判するのはわかるが、
利用者を批判するというのは、わからんな。
ソースはどこだ?
まじかよ
おれ東野圭吾と同じ髪型にしてたのに
ちょっと床屋行ってくるわ
256 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 11:48:06.56
自演する痛さに気づかぬ哀れさよw
コテ外さなくていいのに
東野圭吾は図書館で本借りても、ブックオフで本買っても、作家や出版社には一銭も入らないって怒ってた
ちっさ!
なんか選ぶっててもまともな反論できてないのが痛いw
リアルで言えないだろって?
当たり前じゃんw
40超えてても作品を出版したことがない、才能がないド素人のゴミおっさんに
そんな事リアルで言ったら刺されるよw
いい年こいてその辺のヤンキーみたいな脅しで笑った。
261 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 12:52:53.73
自演する痛さに気づかぬ哀れさよw
おまえら作家になる気無いだろ
っていうか深層心理では無理って思ってるだろ
俺はなる気マンマンなんで、むしろ東野に共感した
図書館と利用者がにくいわ
今の40代は常識がないし、バブルで甘やかされているから無能w
一番リストラの対象になるゴミ世代w
しかもそんな中で誰にも読まれない小説書いているだけで偉ぶっているのが笑えるw
本音はライトノベル作家や漫画家がうらやましいんだろw
良くても会社でただのゴミ社員として窓ぎわw
下手をしたらいい年してフリーターしながらゴミ小説書いている奴だろうからなぁw
自分のレスに特徴があるのわかってねえのなw
本当に好きな本なら自分で買うだろ。
そもそも、本が買えない層は図書館なければ本さえ読まないから、結局自分には1銭もはいらねーぞ。
正面から議論をするのが怖くて、妙な茶化しをしてごまかすゴミクズw
言い返せなくて大きく傷つくプライドw
それをごまかすため自分に都合よく妄想して自慰w
少しは言葉で反論してみろよw小説家めざしてるんだろ?
反論って、あんた議論のどっち側なのさ
あんただけ、まるで空転してるぜ
見えない敵を威嚇したり煽ったりさ
あんたが自演ていった(と思われるものの)1個は俺だから
「みつけたぜ特徴(ニヤリ)」っていうのは間違っとると思うぞ
自演乙w
>>265 図書館利用者=本買えないってのも極端だろ
好きな作家、絶対読みたい本は買うが、気になる本、調べるための本は図書館利用って使い分けはある
図書館で借りた気になる本が気に入って、その作家のファンになれば買うようになる
読書好きも最初は学校図書館なんだから、図書館否定はやはり読書人口を減らすと思う
ブックオフと図書館は一緒にするべきじゃないよ
東野ほどの知名度でファン開拓しきった作家には図書館はいまいましいが
ファンの開拓がこれからの作家は、気軽に自作を読んでもらえる環境が必要
東野は出版界全体というより、自分に不利益だから怒っている
wが2個以上ある文は相手にするな
違法ファイル規制も読書人口を減らすだろうね。
図書館の貸出件数に応じて作家や出版社にお金が落ちる仕組みがあればいいな、とは思うな
君等頭の足りない一般人から金を巻き上げたいだけでしょ?
ビデオとかDVDがセルとレンタルで料金違うんだから
図書館向けもそうすればいいんだよ
昔、椎名誠の講演で視覚障害者の人が
「作品の音声化は禁じる作家が多い中、椎名先生はご自分の全作品を音声にする許可をしてくれて
いつも図書館で聴いて、目で本を読めない私は元気をもらってます。ありがとうございます」
会場は割れんばかりの拍手喝采
本を買わないで、図書館で音声を聞く、聴覚障害者のファンも大切にする椎名
このエピを思い出すと東野ちっさいな
アマゾンの中古とブックオフの販売数足すと
意外と小説の読者人口はいうほど減っていないって話もある
雑誌はそれでも大きく減ってるらしいけど
277 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 13:17:04.52
ラノベも含むだろうね。
>>275 筒井康孝が言ってたけど
それボランティアのおばちゃんが朗読したりして
間違ってたりつかえてたり、咳払い入ってたりすんだって
だから作家はその事を知るとみんな断るって、作家が無慈悲の集まりなわけじゃない
自分の作品が可愛いだけだって
聴覚障害者用の出しても良いから、プロに頼めって言ってた
聴覚障害者だからって無料でOKとか差別はしないって
しかも読めない字とか電話番号しらべて聞いてくんだって
また筒井の場合、わざと読めないのとかもあるからそういうと
「えー作者なのに読めないんですかぁ」とか言ってきてさらに腹たつ
って言ってた
しかも手紙が
「許可しない場合はご連絡ください」って許可が前提なんだって
ボランティアとはいえ仮にもお願いするのになんて断るのにこっちが切手代払うんだ?
ばかにすんな、って思うからいつも不許可にしてるって
ラノベの朗読は声優がいいよな。
ドラマCDになるけど。
まずデビューしようよ…
281 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 13:42:28.56
デビューすればここにはこないだろ?
努力の合間に息抜きをするための雑談スレがここさ
基本ハイワナビのスレだけどなw
あっちのスレはラノベ書きが多いから自然とここに集まる
>>269 好きな本は買うって書いただろうが。
読めねぇのか?
ここは一次落ち常連さんの愚痴スレだと思っていたが……
そんなことねえよw
俺も最終常連だぜ
お、おれも、本出したことある
288 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 14:48:13.88
うそつけ!
落ち着けデブ
実は俺も
私もなんだな、これが
おれだよ、おれおれ、さいきん中折れ
つ【トノス】
東野圭吾はまず自分がネタのパクリ元に金返せよ
東野圭吾のデビュー作の 犯人・女子校生 動機・オナニー見られたから って時代性だよな
今の女子高生は「おじさんに見せてあげた」って思うかもしれんわ
どっちにしても動機がアホらしすぎる
296 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 19:04:28.20
それでも出版前に書き直した動機なんだぞ
297 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 19:11:41.28
スレッド立てられなかった。
何年も立ててないがどういう仕様だここ。
案外最終選考までは楽に行ける。
300 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 19:32:14.64
代わりに建てようかって者はいるか
断る!
302 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 19:36:14.54
せっかく俺様が問題提起をしてやろうかってのに。
もっともここの人間では優れた話には出来ないかな。
うん
優れた話がしたいなら、他のスレに行ったほうがいいよ
304 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 20:34:23.39
学際的な話題なので各分野の専門的な話の出来る人間がいるのが望ましい。
最低限ある程度の教養のある人間のいる場でないとな。
どう考えてもこの板ではないだろう。
俺一人で考察してるほうが中身のある検討になりそうだからやっぱり建てるのはやめとくよ。
うんうん。そだね。はい、さよなら。
ほな、さいなら
307 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 20:41:00.25
創作に対する新しい視点を獲得し損ねたな。
まあ俺の想定してる議論が行われるなら君にはついてこられないだろうから
落胆するには及ばない。
はい、お帰りはあちらー
309 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/19(土) 21:07:52.14
一切碌な話の出来ないお前らとは何なのだろうな。
その蒙たる存在に憐憫とともに暗澹たる思いがするよ。
そのわりに楽しそうだねー
かまってもらえてー
>>309 今時そういう文章で送っても弾かれるだけだよ
>>309 はいはい、さようなら。
振り返るんじゃない。新天地を求めて荒野を目指すんだ!
ちゃんとコテつけとけよw
たった一人の荒らしが消えただけで、どうだいこの平穏な時間。
さて、書くか。
12時間推敲したら、ゲロつかれた
寝る。
>>315 あと10日しかないぞ。頑張れ、おっさん。俺もおっさんだが頑張ってる。
多分出すとこおんなじww
テスタ・オッサン・ドナイシテマンネン
推敲は紙に印刷してすべしってホントだね。八回PC上でやったのに、
プリントアウトしてみると、随分印象が違って見える。そこから更に
二回推敲している。さすがにもう時間切れだし十一回目は無理だが、
出来れば後二回はやりたかった。
図書館は文化的な意義があるけど、ネットが普及したらどうなるのかな。
歌なみに、小説とかも保護される時代がくるかもね。
おまえらどんな仕事してるの?
金融システムの開発下請け
ライター
ジッポです
うわー……
つまらん
ごめん
校正で脳みそが焼け切れたの
校正ってことはプロ?
それとも仕事?
…推敲だよね
寝るわ
330 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/22(火) 03:44:45.54
夜に書いて昼間寝るんやで
ロス・マクドナルドなんかはそういう生活やったらしい
作家って、たいていそういう生活スタイルだと思うんだが。
332 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/22(火) 13:01:07.60
三島由紀夫も朝6時就寝だったしな
でもおまいらは作家ではありません
ただの怠け者ニートです
×おまいら
○ぼく
>>331 今は朝型(早朝含む)の作家も多いよ
健康のためとか、社会のルールにのっとったほうが働きやすいとか
いろんな理由で合理的だから
読まねえよ
できたっ!
司法浪人・医学部なら、一発逆転の目もあるけど、
高齢ワナビじゃな。
法曹界や医学分野で一発勝負って何があるんだ?
342 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/23(水) 14:16:54.11
そういう下地のある人間なら持ってる知識教養を生かして創作やれば
少しは優れた物が書けるようになる可能性があるんじゃないかと言ってるんだろ。
平凡な会話もままならない人が目指してどうするんだと苦言を呈されてるのさ。
そんな人について議論してもなあ…
会話の能力と作家の能力って比例します?
あのスレのイナとある意味似てるが、
文章力はこっちの方が数段上。
だからといってワナビには変わりないのだが、化ける可能性も感じる。
346 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/23(水) 19:34:43.08
だなw
少し自己完結しているきらいはあるが
なにかハードルを突破すれば、可能性はあるかもね
童貞風俗ライターとかいいかもw
272 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/23(水) 00:15:21.29
【性別】男
【年齢】41
【学歴】駅弁医学部、旧帝大大学院
【職業】医師
【執筆歴】毎月出かけている海外旅行をブログで紹介(文章オンリー)
あとはパソコンプログラム、医学論文、脳波読影レポート
研修医時代、実際の脳波をすぐイメージできるレポートを書けと教わった
【応募成績】中学のとき、中学生向け小説コンクールで入賞と銅賞(ともに原稿用紙2〜3枚)
今回は前編、中編、後編の三部作を応募した例の奴ですw
【得意なジャンル】元々はSF。最近は海外異文化系も強くなった
【好きな作家】小松左京、眉村卓
長編を書くのは生まれて初めて。
昨年、研修医から借りたワンピースを読んで、予め世界観を作りこんだ上で情報を
小出しにすると、伏線たっぷりの面白い物語ができることを知り、自分も作って
みようと思ったのがきっかけ。
一次で落ちたら嫌だけど、その心積もりで結果を待つ予定です。
なんで持ってくんの?
ほ
今年で40だ・・・
「俺、今日は、これまでの人生で一番いやな体験をしたんだよ」
「へえ? 何があったんだ?」
「実は、四十になったんだ」
354 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/29(火) 10:42:49.46
これに比べれば両親が狂った教師に目の前で焼かれたことや
その教師が狂ってたおかげで無罪になって、
今では、資産家と結婚して幸せな日々を送ってることや
合宿のとき、一番尊敬していた先輩にケツをおかされたことなんてチリみらいなことさ
>>354 なんだ?藪から棒にw キチガイっぽいなぁ。
まあ30代と40代は重さが違うね。
孫が居ても不思議ではないし、人生の折返しを意識してしまうな。
家族養ってんのにこれでいいのか?ともw
俺は趣味で創作してるが、本気でやってる奴はキツイだろうなぁ。
送稿したらほっとした。354のおかしな書き込みはちょっとだけ理解
出来ないでもない。執筆中ってのは、自分でも気付かぬ内におかしなテ
ンションになってるもので、恥ずかしながら俺もこの板各所に、今考えると
キチガイじみたのや、ドス黒い書き込みをしまくってた。しかし無事原稿を
送ると急に気が抜けて、穏やかな気持ちになった。いくら好きでやっている
とはいえ、出版社主催の賞に応募するというのは、それだけ心に負荷がかかる
のかも知れん。354を擁護するつもりはないが、この人ももしかすると、誰
もが抱える心の闇を、執筆中のストレス発散も兼ねて吐き出しているだけなの
じゃないのかな。
貧すれば鈍するだね。精神的にも。
落ち着いて相手を慮るのも余裕の現れだね。
まあ2chは、本人じゃなかろうかと勘ぐってしまうけれどもw
趣味だろうが2ちゃんだろうが、簡単に「キチガイ」とか使うなよ
なぜ?
361 :
356:2012/05/29(火) 14:35:24.43
>>359 他に揶揄する言葉は沢山あるが、
どれも臭いモノに蓋をしただけの上に、
相手を見下す意味しかないもんなぁ。
それより「キチガイ」という言葉は凄い。
徹底的な見下しにも、そうでない場合にも使える。
他にも色キチガイ、釣りキチガイ・・・。
言葉狩りにあって消えてしまったがw
「アホ」の程度を激しくした感じか。
362 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/29(火) 14:43:22.17
鏡ミロってことだねw
言葉に反応する奴は、自分自身気をつけろってか?
言葉狩りはただの集団ヒステリーだったな。
障害者を障碍者と言い換えたり。言葉が悪いんじゃくって、心身が不自由
であることを理由に差別するのがいけないのに、おかしなことになってる。
365 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/30(水) 08:39:10.87
その原因が言葉なんじゃね?
子供→子ども
ボケ→痴呆→認知症
でも、言葉狩りとか気にしてたら作家になれんと思うわ。
だって、過激な事書いてる作家とか多いじゃん。案にどこかのグループを批判してたりさ。
>>365 言葉は道具。使う奴によってイヤな感じにも良い気分にもなる。
「あなたってホント馬鹿よね」
見下して言われるか、ニコニコと楽しそうに言われるか、
場面や関係次第だろ?
ラノベなら
「あんたって救いようのない、キ・チ・ガ・イ」
とかニコニコ楽しそうに言うキャラが居ても良いぐらいじゃ?
368 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/30(水) 19:38:38.22
方丈の間で書くのが真の芸術。金持ちミステリー作家などにはとうてい芸術は書けない。
>>368 はいはい。狭苦しい所から出てこないでね。
近年稀に見る憂鬱な気分。
送った所、下読みのゴミ箱だろうか・・・
>>368 別れの挨拶は終わった筈だぜ?
振り向くな。誰もいない場所に向かって走り続けるんだ!
>>371 方丈の間では「走り続ける」のは困難と思われ。
373 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/31(木) 20:20:08.86
今年、初送稿しようかな?と考えております
初心者なので流れ読まずに質問させていただいて、よろしいでしょうか?
・同じ作品を複数の出版社に応募しても大丈夫でしょうか?
・送稿はフロッピーで行われる方と、原稿用紙に印刷して行われる方とどちらが多数派でしょうか?
よろしくお願いします
同じ作品を複数に応募してはいけません
どうしてもやりたい場合は落選が決まってからにしましょう
(それでさえ近年はマナー違反という方もいます)
何で送るかは賞によって違います
応募要項に書いてあるはずです 熟読しましょう
375 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/31(木) 23:08:12.39
1次にすらひっかからないものを
大幅に改良したら他の文学賞はOKだと思う
376 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/31(木) 23:53:02.41
40才で時も折り返せて、若くなったらいいのに。うむむ。
折り返して来世になればね
そんなSFがあったような気がする
380 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/05(火) 11:23:37.65
昨年、新人賞に六作応募した。
結局、どの賞も駄目でした。
精神的に結構きた。
今年は今月末に一作送る予定だけれど、
まだ第一稿も出来ちゃいない。
書いてて泣けてくる。
全部違う作品なの?
どんまいだな。
>結局、どの賞も駄目でした。
「駄目」の中身がわからないと次に生かしようがないよな
「あと一歩で入賞」だったのか、「作文レベル」なのか
確かにそうだ
六作すべてが一次か二次を通過してるなら小説にはなってるだろうから
一、二作に絞って完成させれば見込みある
六作すべてが最終候補なら
もうそれをネタに編集部にアポとった方がいい
六作すべてが最終候補なら、担当がついてそうだけどねw
変に一作いいの書くより
六作最終ってもうプロになれるもんなw
まあ、担当がつくのとデビューはまったく違うけどね
ラノベは別なのかもしれんけどさ
漫画と違うから出版前に可能性の段階で担当がつくとか小説は無いんだよね
連載してるとか、これからするとか、本作ってるので誰かが担当だというのはある
でもデビューもしてないのに担当とかない
それはその編集者が気にいってくれて見てあげますよって言ってるだけ
だからそいつが移動したら担当が替わるとか無い、
たんに線が切れるか別部署に行っても見てくれるか、別な人紹介してもらうしかない
390 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/08(金) 08:16:27.13
ラノベは落選しても拾い上げってのがあるよん
編集者の青田買いみたいなものだろう
>>389 >>390についでに、募集要項にも出版に至らない段階でも「編集がつきます」
をうたい文句にしてるのがある。
>>389 自分の知りあいは拾い上げでデビューしたよ?
編集が勝手に声掛けてるわけじゃなく、編集長も承認済み
昔とはいろいろ違ってきてるんだよ
393 :
編集者:2012/06/08(金) 14:45:53.58
最低でも10冊は出版しないとプロとしては見ませんのでそのつもりで。
デビューそのものが厳しい条件だもんねw
デビューする際には、といった空想は楽しいかもしれんが、取材や執筆をしていた方が実りある時間になるぞ
とっとと自分の作品を進めようぜ
この程度なら割とリアルな流れだと思うが…
夢見がちなことだけ書いてるわけでもなく、情報交換になってるよ
煽りあいはやめようぜ。もう40なんだし。
そういうことは若いもんがやることだよ。
>>399 >>そういうことは若いもんがやることだよ
いや、現にここでやってるし。
40代ならまだまだ若い
40代の人間がやることじゃない、といってるんでしょ。
40越えてこれかよ。
402nice! なぜ気づかないんだろうね。
それはつまり、ザインかゾルレンか、という話だが。
>>399や
>>402はその区別が表現上は出来ていない。
たとえば
「40代の人間がやることじゃない」でなく、「40代の人間がやるべきことじゃない」
というのが正しい。
「若いもん」って言い方がそもそもおかしいんだよ
年齢じゃなくて「子どもっぽいぞ」ってことだろ?
どーでもいい
細かいことにこだわってる時点で小学生レベル
>>404 「まともな人間がやることじゃない」
「まともな人間がやるべきことじゃない」
個人的には上の使い方のほうがピンとくるけど?
自分なら「まともな人間がすることじゃない」と書くけどね
いや、やっぱり「まともな人間のすることじゃない」と書くわ
>>404-405 言い訳がましい。
一般的には十分伝わる内容だし、むしろ399はテンプレートな文言だと思うぞ。
無闇に屁理屈こねて逃げるオヤジってみっともないだろ? そういうのやめよーぜ。
どうでもいい
情けない
>>412 409=403だ。都合悪くなると自演扱いもやめろよな。
平凡すぎて落胆するわ。
いちいちかまわなきゃいいのに
415 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/09(土) 22:14:34.69
どっちもどっちだなw
はいはい。ご苦労さん
417 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 00:23:07.51
「まともな人間」と「40代の人間」ではニュアンスが違う
それが感じられないようでは作家は無理では?
ニュアンスで言うなら
「40代の人間がやるべきことじゃない」は
「40代の人間が絶対にしてはいけないことだ」で、
「40代の人間がやることじゃない」は
「40代の人間がするようなことではない」でしょ?
どっちも間違いではないけど
40代の人間がやんのは恥ずかしいじゃんって場合は後者で良くない?
スレタイすら読めない奴ばっかり
>>404 「40代の人間がやることじゃない」の文章が正しくないということを
ニュアンスじゃなく説明してくれれば丸く収まるかもよ
>>419 みんな40歳以上の作家志望者なんじゃない?
クーゲルシュライバー……
>>420 正しくないとは言っていない。言いたいのは、
>「40代の人間がやることじゃない」
これが
「40代の人間はこんなことをするべきじゃない」
「40代の人間は、こういうことをする性質を持っていない」
の2つに理解できる、と言っている。もちろん文脈では前者なのはわかるが、後者と理解して
茶々が入った。それだけのこと。
でもって、それに対して、またも同じ表現でオウム返しをしたからいよいよ…
>>423 ん?
そもそも
>>404には
「40代人間のやることじゃない」は正しくないとはっきり書いてあるよ?
「40代の人間がやることじゃない」 には
「40代の人間がやることかよ、みっともない」の文脈がある、でいい?
>>417 あとこの人ももうちょっと具体的にどうニュアンスが違うのか説明してみたら?
煽りあいはやめようぜ。もう40なんだし。
そういうことは若いもんがやることだよ。
>>426 これが煽り合いに見えるの?
ずっとROMしてきて疑問に思っていることを聞いてみたいだけだけど?
煽るというなら
>>417 が卑劣で最悪だと思うよ
「まともな人間」の例を挙げた人にも分かるように説明するほうがいい(するべきとは書かない)
「まともな人間」シリーズそんなに悪い例文ではないと思ったけど
ちゃんと
>>417が説明してくれれば確かに変だと思えるかもしれないし
みんな文章で食っていきたいんだよね?
スレ違いでも煽りでもないよ
自分は十代の人間シリーズでいくよ
「十代の人間がやるべきことじゃない」
17歳の若者が飲酒・喫煙・風俗通いしている場合
「十代の人間がやることじゃない」
17歳の若者が一日中ひきこもってネトゲしている場合
40代の人間と十代の人間だとニュアンスが違うなら詳しく解説してちょ
え?
40にもなって文章で食っていくつもりなの?
>>429 ごめん、文章で食っていきたいというのは
一本でやっていきたい兼業作家の場合だね
と煽りにも素直に訂正できる人でありたいよね
なんだ主婦か
こんなところで解説してる暇があったら原稿書くほうがいい
表現力についてあれこれ語って分析するのも結構だが、
自分は自分はって言いたいだけちゃうんか
ここで誉められて満足か? 小説で認められたいんじゃないのか?
1つの作品をまともに書き終えられなかったら意味ないだろ
ちょっと失礼な発言だけど主婦は職業じゃないと思う
まあこの話はスレ違いだけど
ていうかなぜ煽りばかりなんだ?
>一本でやっていきたい兼業作家の場合だね
専業じゃないの?
435 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 10:27:11.72
作家志望はやめようぜ。もう40なんだし。
そういうことは若いもんがやることだよ。
>>433 ID出ない板だから冷やかしが大半なんだよ
将来熟年離婚するつもりなのか
ごくろうなこった
>>432 脱稿してすぐの息抜きってこともあるでしょ
あなたの言ってることは尤もだから
ご自分はこんなスレ見てないできちんと小説を書かれたらいいと思いますよ
わたしも芥川賞とったら旦那と離婚する
442 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 10:32:33.74
粘着質で気持ち悪い主婦だな
443 :
442:2012/06/10(日) 10:33:08.13
粘着質で気持ち悪い主婦に論破されてりゃ世話ないだろ
はやく反論しろよ
445 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 10:37:26.75
>>445 一人だと信じているのが不思議
煽ってるのも一人じゃないかもだけど
煽りつづけるより反論を練ったほうがいいと思いまーす
息抜きといえば昨夜は娘の裸で勃起した
448 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 10:43:52.75
何で関係のない俺が反論するのかがさっぱりわからん
ぼくちゃんは今日参戦したばかりで適当にコピペしたり主婦を煽ったりしているだけなんだけど
>>447 それこそ40代の人間がやるべきことじゃないと思うの
>>448 そうなのゴメン
粘着質の主婦なんだけど私も今日参戦したの
ちゃんとスレ読んでみてね
私は粘着質だけど無意味に煽ってはいないから
まぁ、次からはID出る板で立てれば変なやつもこなくなるよ。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 10:50:41.27
息抜きだからな〜
>>454 今にお前を臭いと言って避けるようになる呪いをかけたぞ
くだらない事カキコしてないで、
書こうぜ、な。
今月末締め切りの賞もあるし、さ。
息抜きにチラウラ書くのは分るけどさ、
書かないと終わらないし、応募も出来ないじゃん。
だからさ、
書こうぜ・・・・・・。
457 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 11:30:51.54
>>456 みんな小説は書いてると思うよ
2ちゃん優先させる人はいないでしょ
>>456 やっと収束したのにそのレスとは、もしやまだ続けたいのか?
お前ら40代でも主婦でもないだろ?
文章で褒められたいお年頃の奴は不要。
>>390についでに、募集要項にも出版に至らない段階でも「編集がつきます」
をうたい文句にしてるのがある
なんでこういう人は、そこへのリンクも示さずにあるって言い切るんだろうな
信じると思ってるのかな
ねえよ、
あれだろ受賞しても雑誌に載るだけの賞とか
若手探して編集がアドバイスって言う新潮のやつとか、島田の老人のやつとかだろ
もしくは、拾い上げのある賞のことかな(なら出版するわけだから、つくだろうな)
いずれにせよ、出版も雑誌掲載も無い段階で「担当」がついたりしない
個人てきに見てくれるだけ(もち編集長も知ってるだろうけど、仕事なのだから)
ごめん最初の2行に>をつけなかった
こんな感じで書くつもりだった↓
>
>>390についでに、募集要項にも出版に至らない段階でも「編集がつきます」
>をうたい文句にしてるのがある
以下461と同文
465 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 13:14:19.12
『キノの旅』の時雨沢恵一
『とある魔術の禁書目録』の鎌池和馬
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の入間人間など
こうして見ると拾い上げ人材も豪華だな
またラノベかよw もういいよ
>>389 はわざわざ「ラノベは別」っ言ってるじゃん
前段で分けているのに、「ラノベは」っていうなよ。話の流れとしては、一般文芸だったはずだ。
だからぐちゃぐちゃになる。
「ラノベは別なのかもしれんけどさ」
その、別かも知れない例を挙げてみたわけだが、何か?
>話の流れとしては、一般文芸だったはずだ。
確認してみな。この話題は
>>381から始まっていて、そこでは単に「新人賞」としか
書いてない。どこでそんな限定が出来たんだ?
ちょっと簡略化したから見てみて↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いろんな賞に落ちた
そこまでなら担当つきそうだよね
ラノベはともかく小説はそんなのないんだよな
いやあるってwそう書いてるものがある
じゃリンクとか貼れよ
あるんだなぁ ほらラノベのこの賞の事ね
まてよ、ラノベはともかくって書いてるだろ
どうしてラノベを除くんですか? どこでそんな限定が出来たんですか?ラノベの例なんですがそれが何か?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
な、おかしいだろ? 会話がつながんないだろ? わかってくれるよね?
ラノベ限定の話だったわけではないが
あるって主張がラノベの賞なら、なぜ最初の段階で
「うん一般には無いけどラノベでは結構あるよ」って言わない?
ラノベということを伏せてあるある言う?
ラノベを否定してるわけじゃないんだぜ(そうとらんでくれよ)
話をちゃんとしようぞ、ってことね
都合のいいところを拾い出せばそうなるね。でも、これ見てどう?
>>390 :名無し物書き@推敲中?:2012/06/08(金) 08:16:27.13
>ラノベは落選しても拾い上げってのがあるよん
>編集者の青田買いみたいなものだろう
>>391 :名無し物書き@推敲中?:2012/06/08(金) 08:23:54.72
>>
>>389 >>
>>390についでに、募集要項にも出版に至らない段階でも「編集がつきます」
>>をうたい文句にしてるのがある。
明らかに
>>390でラノベを話題にしていて、
>>391はそれを補強したもの。
わざと
>>390とばした?それとも、読めなかった?
もういいじゃん、自分が勝負したいジャンルの研究だけすれば…
>わざと
>>390とばした?それとも、読めなかった?
そうそう、そうだそれも言いたかった
>>390みたいに「ラノベは、」って書けば良いんだよ
そうじゃなくて
「ラノベは別だけどそんなの一般に無いよな」
ってのに対して(ラノベはあるんだけどなぁてはなく)
「あるがな」、「今はあるのな」
とかか書くんだい? そして「リンク貼れよ」って言うと
ラノベ出してくるのはなんでだい?ってことだよ
>>471 改めて言うよ。
>>391ははなっから
>>390屁の補助として存在した。そう書いてある。
それをムシしてあれこれ言っても、すべて駄目。この話は、これで終わろう。
確実なのは、あんたバカ? それだけ。じゃあね。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 23:27:21.57
こんなとこに必死で書き込んでるやつはどうせ受賞なんか出来ないよ(^0^)
二人とも捨て台詞がナイスだ
476 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/10(日) 23:53:49.74
流れを無視して(もちろんワザとでも過失でもない、特に注意せずにってことだ)
書き込んでましたくらいは認めてもいいんじゃないかね
べつにそれで議論に負けたことになるわけじゃないし
そんなバカな。確かに流れの本流ではなかったにせよ、横枝にはあったはずだし、その横枝に
補助情報をつけた、ということがなんで問題になるんだ?
むしろ勝手に誤解してもめた奴、出てきて謝れよ。
というと話が続いて面白いのかも知れんが、馬鹿馬鹿しいからやめる。次に横枝情報つける
ときは、「これは横枝だが」とつけるようにするよ。それでいいか?
ここで勝ち負けを決めて楽しいか?
勝てば入賞できるのか?
受賞に結びつくかどうかはわからんが
明らかに人生で論争に強くなった気がする
それが良いことなのか悪いことなのかは
個々のケースで違うけど
日本人はディベート下手で有名。
勝ち負けじゃなく、有意義な結論を生み出すためのもの。
時には論敵の補足や補完してから進めることも。
水掛け論や揚げ足取りや意地張ることは、大抵の奴が出来る。
あとは執念だけの不毛な消耗戦で終わるね。
ディベートなんて自分に酔ってるお勉強バカがするもの
ディベートしたいならよそでやれ
その水掛け論や揚げ足取りが上手くなるよな
誰でも出来たりしない、人生では重要な局面もある
ディベートは俺もクソだと思う
水掛け論や意地の張り合いよりはディベートの方が建設的だと思うけどね。言い合いは、勝ち負けにこだわって精神的満足感を得るにはいいかもな。
まず、日本人は論と人格を結びつけるからな。
「防衛には兵力が必要だと思う」
とか言うだけで戦争主義者だと思われる。
結論が最初にあって、そのために理論武装していくのが日本の議論。
それに、強烈な反論とかされるとすぐに人格批判してくるからな。
例えば
>>472 基本的に、本当の議論っていうやつは、論と関係ない相手の人格批判をしだしたらもう負け。
>>484 ぷぷぷ。人生の局面ってw
執念深い異常者が2ch最強だろw
>>487 ああ、確かに飛躍した断定的批判は、進展の阻害でしかないね。
残念ながらそれが多すぎるけども。
490 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/11(月) 19:38:23.36
揚げ足取りが上手くなったつもりの484が、取られまくりの件
えっへん!! ほめんなよバーカ
そ、それで上手くなったつもりなのか?
このスレはディベートスレになりますた
誰もディベートしているように見えないが
負けず嫌いさんw
皆がデスペレートになりました。
すいません、ちょいと質問なんですが・・・。
皆さんは40歳以上じゃないですか、勿論私もなんですが、
どの賞を狙って応募するんですか?
今月ならオール読物と文学界なんですか?
スレタイが示すように人生折り返しじゃないですか、
賞ごとに文体やら変えていけるほど器用ならとっくにデビューしてそうだと思うんです。
なら、確率上げるためにエンタメ系で此処とか、狙っているんでしょうか?
参考までに教えていただけたら有り難いです。
ちなみに私はオール目指して書いていましたが20日締め切りに間に合わないので
宝石に行くと思います。
ミステリー書きなんで乱歩賞目指してます。
ここは年齢関係ないしね。
乱歩賞ってプロアマ問わずだよね
すごいとこ目指すんだね
ディベートしたいんだけど、どこ行けばいい? ニュー速プラスはぬるい。
>>497 エンタメ系、中央の大賞。具体名はご勘弁。
一般文芸の一次超えは過半数が40代以上だそうなのでお互い頑張りましょう。
>>499 最終まで残るようになると、そんなとこしか狙わなくなるんですよ。
>>500 大学の教授に手紙だせ。
普通に会話の機会をくれる。
ツイッターがあるじゃないか
>>500 言い争いとディベートは違うよ。
分かってるんだろうが・・・
>>498 凄いとこ狙いますね。
努力と才能の賜物ですね。
頑張ってください。
その賞は昔クラスメイトだった奴が受賞して驚いた記憶があります。
羨ましかったけど、励みにもなって書いていられた。
けれど、
今では本屋でそいつの本が積まれているのを見ると泣けてくる。
嫉妬なんだと分っているが、感情が乱れる。
何時まで頑張れば良いのか、と不安になったりします。
でも、
答えは簡単なんですよね。
納得するまで、だ。
受賞すれば答えが出る。今更中途半端に辞められないしね・・・・・・。
>>505 真実味あるね。
自分の周りには同好の奴が居なくてつまらんと思ってたが、
それはそれでかなり辛いもんがある。
吹っ切れて、純粋に楽しめるようになったら、光あるかも。
友がみな我よりえらく見ゆる日よ酒を買い来て猫としたしむ
>>501 最終まで残ったことあるのかー
次は受賞するといいね
初めて応募してみようと思う。
日本ラブストーリー大賞。
出すだけなのに緊張するわ。
とりあえずプリンタ買った。
510 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/13(水) 10:24:12.10
>>509 頑張れ!
極上のラブストーリーを書いてくれ。
国語からやり直しなよ
>>511 夫婦がうまくいっていないなら、理想の夫婦を考えればいい。
ものすごくうまくいっているなら、それを書けばいい。
どっちでも書けるんじゃね?
アドバイスがほしいです。
どうすればいいのか?
3月締め切りの賞を目指して書いていたが、
間に合わなくて今月締め切りの賞に切り替えた。
もちろん新作を用意してプロットもねった。
けれど、間に合わない。
まだ、
第一稿が終わらない。
認めたくはないが、思い入れみたいなのが大きいらしい。
書くのが辛くて進まない。
もちろん、第三稿くらいまでは最低でもやる。
でも、それでは月末で文学の方になっちまう。
9月まで伸ばすか? そのまま今月締め切りの賞にだすか?
アドバイスがほしいです。
>でも、それでは月末で文学の方になっちまう。
この一文の意味が不明ですが……
とりあえず第一稿を完成させてから、9月にするか今月にするか決めてはどうでしょう?
完成が間に合わなくて、その都度次の賞に向けて新作を書いていたら、一作も仕上がりませんので。
>>514 「評価される作品を仕上げたい」「作品を賞に応募して評価がほしい」
どっち? 繋がっているが、別のモノ
初稿すら仕上げることが困難な場合、賞を無視してとりあえず作品を完成させた方が経験値が上がりますよ
執筆ペースを把握していれば回避出来るものなので、賞狙いで執筆するには経験が足りないように見えます
>>515 >>516 お二方、アドバイスありです。
正直、仕事で突発が続き、執筆ペースが狂ったのが大きかったです。
更にプロットを途中で改変したのが痛かった。
まあ、仕方がないことでした。
>>「評価される作品を仕上げたい」「作品を賞に応募して評価がほしい」
>>どっち? 繋がっているが、別のモノ
答えは、この二行に集約されていると思います。
>>完成が間に合わなくて、その都度次の賞に向けて新作を書いていたら、一作も仕上がりませんので。
ボツにはしません。当然仕上げて応募します。
予定よりも枚数入ってしまったので、校正で削りますけどね。
このスレにいて、遊びで書いている奴なんていないですものね。
頑張ります。
教育テレビを見ていたんだが、
「有川浩、31才で遅咲きのデビュー……」
芸能人と勘違いしとるんちゃうか?
519 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/23(土) 02:11:37.01
遅咲きではないな。普通レベル
作家だと遅咲きは30後半ぐらいかな
世間の感覚はそんなもん…ってだけのことかと
デビューできてない以上、過敏になってもしゃーないよ
四十台後半の新人なんて墓場からゾンビがデビューしたようなもんか
w
読者は大して気にしない
面白ければ何でもおk
版元は話題になって本が売れればおk
524 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/24(日) 00:08:33.22
本読む時に作者の年齢なんて気にしないだろ
デビューできない奴が言い訳として使うだけだよ
>518
それが普通の感覚やで。
昭和の時代ならまだしも、今や作家は20代でデビューが当たり前の時代。
しかも、有川がデビューしたのは電撃文庫。
つまり、ラノベね。20代前半でデビューが当たり前の業界。
しかし、今の小説業界全体でも、売上が伸びてる分野はラノベのみ。
実際、作家別の売上ランキングを見ても、若手作家でランクインしてるのは、
ほとんどラノベ作家のみ。
この傾向は、今後さらに強まるだろう。
40代の新人?
よほどの話題がない限り、相手にされないだろうね。
>524
普通に気にしてるぞ。
ラノベ以外の文庫では、だいたい表紙の折り返しに作家の写真とプロフィールが載ってる。
あれは読者が必要としてるから。
>525
そういう奴もいるだろう。
しかし、作家の年齢というのは読者にとって重要なファクターの一つであることは間違いない事実。
その事実から目をそらして「良い作品さえ書けば売れるんだ」とマイペースで書き続けるのは現実逃避に他ならない。
自分が高齢というハンデをしょってるのを十分理解したうえで、執筆するのが正しい。
そうでなければ、いつまでたってもデビューはできない。
いや、よい作品さえ書けば普通に出版してもらえるぞ。
作品の質よりも年齢を優先させるわけねーだろ。
そういう意味じゃないと思うけど
自分が高齢であってすでに若い感性を失ってると自覚しないままに
「良い作品さえ書けば売れるんだ」と思って書き続けても芽は出ないと言いたいんだろ
「良い作品」の定義がすでにズレてしまってることに気づけない老害が多いんだよ
>>529 お前が正解だと思うよ。
出発点からして俺ら四十路はビハインドくらってる。
それを忘れて二十代の気分で書かれても、下読みさんは困るわw
>>530 同感。
世代差はどんなことでも付きまとうよな。
逆に若過ぎる奴の陶酔に鼻白む事もあるし、
読者層や選者を見込まないと・・・
>>530 下読みは個人情報を見ないよ
だから一次は「小説になってるかどうか」で判断される
年齢が判断材料になるのはその上だよ
編集部に上がったきた段階で弾くんだよね。
よっぽど作品が良いか本人の経歴が良いかだと年とってても大丈夫なのかな?
同じ条件だったら二十代三十代に負けるよね。
普通の転職だってそうなんだから。
534 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/28(木) 10:19:49.25
賞にもよる
中央なら文藝賞でない限り高齢でもOK
>>532う〜ん、全然わかってないねww
下読み経験者の知人がいるけど、投稿者の年齢なんて見なくても、
文体や人物造形、ストーリー展開なんかでだいたい分かっちゃうらしい。
つまり、40代の志望者が10代20代にも楽しめる作品を書こうとしても、
それは40代のオッサンが頑張って考えた若者風小説にしかなってないんだよ。
たとえるなら、精一杯若作りした勝俣みたいな感じ?
がんばって短パンはいても、やっぱりオッサンでしょ?みたいなねw
そういうハンデをちゃんと把握した上で執筆しないと、面白いものは書けない。
>>529や
>>530はそう言いたいんだよ。
10代の若い感性ってなんだろう…
すくなくとも40代の俺らが10代の時に考えてた事と今の十代が考えてる事はまちがいなく違う
表面的にはよく似てるんだろうが根本的な部分はかなり異なってるはずだ
地方入選の時、複数の選考委員に「6、70代かと思いました」と言われたよ。
結構有名な作家や書評家だったんで驚いた。
加齢臭?って年齢じゃないかもね。
>>535 それって結局「作品がダメ」って事じゃん。
それはともかくとして、オッサンが若者ぶって『今売れてるのはラノベや
10代20代向けの作品、だからそんなの書きゃデビューできるに違いない』
なんて、そんな小賢しい付け焼刃なんて通用しない。
『どうせオッサンなんだから、10代20代では書けない作品書こう。全年齢層に
渡って広く浅く読まれる作品を書けるのは、オッサンならでは』
と考えた方が建設的、って感じかな?
(注:実際にはオバサン含む)
『どうせオッサンなんだから、10代20代では書けない作品書こう。全年齢層に
渡って広く浅く読まれる作品を書けるのは、オッサンならでは』
こういう発想で書いてるから、一次落ちを連発するんだろw
少年向けに描かれてる少年ジャンプがいまだに世界一売れてる漫画雑誌である理由を考えろよ。
全年齢層に広く好まれる作品って、ほとんど若者向けだから。
>そういうハンデをちゃんと把握した上で執筆しないと、面白いものは書けない。
もうわかったよ、把握すればいいんだろ
で、把握しても執筆レベルが低い奴はどうしようもない、
あきらめろってことだよな
ちなみに把握してる
>>535の線歴はどうなんだよ
>つまり、40代の志望者が10代20代にも楽しめる作品を書こうとしても、
>それは40代のオッサンが頑張って考えた若者風小説にしかなってないんだよ。
ラノベしか眼中にない分析ですね
10代の頃、フツーに大人向け(成人指定という意味ではない)小説を
読んでましたけど?
ミステリなんか、それこそ読者の年齢指定なんかないですよねえ
>>536 自分に若い感性が残ってるかどうかを調べるのは簡単だぞ。
10代の頃の黒歴史を思い出して、40を過ぎた今でも夜中に雄叫びを上げてるようなら合格だ。
若気の至りとして笑い話にできるようならアウト。お前はもう立派なオッサンだ。
そういや、ノルウェイの森は18歳のとき読んだなあ
>542
君が10代の時に読んでた大人向けの小説って何?
それが分からないと何とも言えないな。
流行作家でなくて古典と呼ばれる作品じゃないか?
>>543 >黒歴史を思い出して夜中に雄叫びを上げてるようなら合格だ。
え・・・…これって普通じゃないの?
過去のことを武勇伝にできるのはDQNだけだと思ってた
>>546 たぶん、いろんなことを含んでの話なんだと思うよ。
「幼稚園の卒園記念に書いた将来の夢が、『大きくなったらガンダムになる』だったな」
と笑い話にできるなら、幼稚園児の自分と今の自分がかけ離れてるって事だろう。
恥ずかしいから今でも誰にも話せない、と思ってるなら、幼稚園児の心が残っていると。
極端な話で説明するとって事だけど。
>>547 匿名ならともかく、小さい頃の将来の夢をリアルで笑い話で語るなんて死ぬまで絶対に無理だわ
幼稚園の卒園記念…科学者
小学校の卒業アルバム…心優しい独裁者になって、平和な世界をつくってみんなを平等に支配する
中学校の卒業アルバム…創価学会のような宗教を開きたい
うわ、幼稚園はともかく小中の頃の自分が駄目すぎて絶叫したい
>548
お前くらいのは黒歴史とか言わなくね?
スケールがデカいから笑い話にしやすいと思うけどな。
俺が考える黒歴史って、全然似合ってない髪型をイケてると勘違いして、
まるで自分がイケメンのように振る舞ってた過去とか、
すごく音痴なのに、家で何度も練習してたから超上手いと勘違いして、
クラス全員の前でカラオケでバラードを歌い上げたとか、
そういう些細だけど超絶にダザい過去だと思うんだよ。
思春期に書いていたポエムを他人に見せられるかどうかだな。
これをギャグにできるなら、そいつはもう完全に大人だ。
昔を思い出して悶絶できる同志が ぎょーさんおらはったよぉ! と喜んでいる
ラノベじゃない青春小説は、別に大人向けじゃないよな
そういうのいっぱいある
そういうのをさしてると思うんだけど
だいたい今のラノベは若者の感性とも離れてきて
10代から40代のラノベ好き向けになってる
一つ言っていいか?
こんな事で盛り上がれるお前らは、十分ガキだwww
褒めてんだからなw
今の40代は確かにガキ
下手すると60代までガキ
いや褒めてるんだよw
ガキのまま地獄行き
いいじゃん 三途の川で鬼を相手にCQBしたらーな
ダンチョネー
呑め! まっからん12年もの いただきものだけどよー
ほんっとに作家目指してる奴って、ここにどれぐらいいるのかな
そういわれるとなー
自分の生きた爪跡 程度なのかもしれねーし
ノメ
「はつこい」とかを十代に読むのと、
今読むとの違いを意識しな、てことでしょ?
結論から言えば若者文化を書くのは世代的に無理だ。
で
このスレにいる時点で普遍的な話題はきつい気もする。
となると、
個々の生きている世界(職業とか?)の裏話的なことになるのか?
わからん、誰か続きを考えてください・・・・・・
どうしてもラノベを書きたいと言うなら楽じゃないだろうけど、
広い読者層に向けて作品を書いてる40代の作家は多いわけで…
「今からデビューするのは大変」に囚われてる人が多すぎる気がする
今の年齢だからこそ書けるもの、書きたいものを書けばいいんじゃない?
562 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/30(土) 01:19:31.83
社会人経験がないから ラノベしか書けないんだよ!
言わせんな、恥ずかしい
563 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/30(土) 01:29:56.35
40代で社会人経験がないってデビューとかの前に人として終わってるw
社会人経験なくて芥川賞取った人もいるから
もうその言い訳は通用しないよん
>>560 若者が面白いという話を書くことはどの年代でも可能な事だよ。
そもそも夏目漱石の本だって、もう何年も昔の話なんだぜ?
文化的にも大きな壁がある。でも、それでも中高生は普通に読んで楽しんでるよ。
>>564 別に間違いって訳じゃないが「言い訳」の使い方が妙だね。
>>565 でもそれって、文化的に大きな壁がある事を承知の読者が読んでるってわけだからな。
読者の年齢に囚われない面白い作品を書くのと、若者をターゲットにした面白い話を
書くのとの違い、そのハンデって事だろうね。
若者向け=若者をメインターゲットにしているけれど、全年齢読者が楽しめる
若者向け=若者をメインターゲットにしていて、それ以外の年齢層にはあまり楽しめない
前者だと40代でも可能で、後者だと40代で不可能とは言わないけど大きなハンデがある
って感じじゃないかな?ラノベなんかはジャンル的に後者寄りだと思う。
後者の作品を書こうと思うなら、その大きなハンデを自覚して書かないと、昭和の若者なら
楽しめたんだろうけどねって作品が出来上がって終わりって気がする。
夏目漱石は別に元々メインターゲットが若者とは言えないし、全年齢読者が楽しめる
なら、当然若者もその全年齢の中に入るわけだから、当然楽しめるわなって事で。
壁があることとか意識しなくても普通に楽しめるよ。
作家によっては意識せざるを得ないけど、夏目漱石の文は現代でも十分に通用する。
若者向けの後者は、要するに若者向けのスラングやパロディーをふんだんに使用した文章は40代には書きにくいって言うことでいいのかな?
それは確かにあるね。
まぁ、しかし、自分の得意分野で攻めていけばいいわけで、普通に前者の作家を目指せばいいわけ。
>>568 >若者向けのスラングやパロディーをふんだんに使用した
そういうのも含めてだけど、ちょっとした感覚のズレなんかも。
学校で一番人気あるマドンナ的存在って感じで、タッチの南ちゃんイメージの
キャラを書いたら「そんな奴イネェよ」とネタキャラ扱い。
かと言って、俺らの感覚で言えばそんな奴イネェとしか言えない典型的な
ツンデレキャラを出したら、人気が出たりとか。
それじゃってことで、ツンデレのつもりで書いてたら「あんな暴言はキャラが違う」
ってお叱りを頂いたり。
やり過ぎは怒られ、足りないと怒られという、微妙な線でバランスとらないといけない
ツンデレ綱渡り状態。
必死にならないとバランスを保てないのは、後者の『若者向け』に感覚のズレが
あるから難しくなってるんだと思う。
前者なら、ツンデレ綱渡りなんてアホな事をしなくて済む分、ズレは目立たないと思う。
>作家によっては意識せざるを得ないけど、夏目漱石の文は現代でも十分に通用する。
いやさ、言文一致がなされて以降の文学なら、漱石に限らずたいていは現代でも通用するよ。
だけど、通用するっていうのと、受ける=評価されるはまったく違う次元の話。
たとえば、今の中学生が音楽を始めるきっかけがビートルズを聴いたことでもおかしくない。
それはビートルズが今の音楽に比べても、まったく古くないからだろうか?
そんなことはない。確実に古い。
まったく同じ曲を、これからデビューする新人が演ったところで、まったくヒットしないだろう。
ビートルズが今でも若者に聴かれ続けているのは、それが古典だからだ。
文学を志す現代の若者が、太宰や三島を読んで衝撃を受けても何らおかしくない。
しかし、それは最初から太宰や三島が文学史の偉人だと認識してるからだ。
そういう分析って、自分の作品や投稿結果に生かせてる?
参考までに教えて
横スレで申し訳ないが……
カキコの多くは文化と文明を混同している気がする。
四十代では『若者の選ぶ風俗』を理解出来る年代ではないと思うんだ。
ただし、それらを『らしく』みせることは可能だと思いたい。
上のほうで古典の話が出てきていたけど、
オイラは
>>567から
>>568の流れを支持したい。
ただ、最後の方が少しだけ見解を異にしたくて、
「人ってたいして進歩しない」
ってのが持論で
『若者文化』は舞台装置であり、小物類って位置にしか思えない。
けれど、ラノベってものを読んだ事がないので、
そちらへは通用しない意見かもしれん。
長文スマン。
出来れば今後のたたき台にしてくれるとありがたいです。
>>572 横スレ× 横レス○
ま、同じ40代って言っても、意見は大同小異あるからね。
これが、10代に対してだと数多くの小異があり過ぎて、積り積って
大同さえもあやしく思えてくる。
小異の多さに目を向ければ、10代の事なんか理解できるわけがねえ、
不可能だって気にもなってくるし、一つ一つはあくまで小異なんだから
数多くあっても理解できないなんて事はねえ、という見方もできる。
どっちも否定しない。
否定するのは、頭から40代には無理なんだって断言する奴と、若者も
40代も何も変わらないハンデなんかないって言う奴。
どっちも現実を見てないね。
つーか、なんか『若者向け作品を書く』が大前提で話が進んでるけど、
別に若者向けを書かなきゃならない理由はないよな?
>>573 カキコを否定はしない。
そう言う見方もあるのか、参考になる。
私の勝手な推測だが、
流れから判断すると、
十代の頃とか、テレビとかで流行っているとか言われても
ピンとこなかったこととかあると思うんだ。
『なんか、違う』とか漠然とだけど、敏感な子は違和感を感じていたと思う。
その意味で若者の風俗は分らないのだと思う。
けど、
小説の話だからね。
それっぽく見せることは出来るんじゃねって話だと思う。
この流れは
>>529さんの指摘から問題提起されたと思う。
個人的には様々な意見が出されて、それぞれが考えていく現状が好きだ。
ちょっと楽しかったりする。
風俗とかより、より深く生活に浸透した習慣の変化なんかが難しい気がするな。
たとえば携帯のメールの使い方とか、若い連中見てると本当に生活の中になじんでる。
あの感覚は今ひとつわからなくて困る。
それを言い始めるとキリがないよ
自分らより上の世代だって、自分らに同様の印象を抱いてると思うよ
でも、人によっては自分らよりも積極的に新しいものに挑戦してる
結局は個人の問題でしょ
「この歳だからなあ」って言い訳しても、別に誰も困らない
携帯のメールなんかじいさんばあさんでも使いまくりだけど
>>575 メールどうのこうのはすでに古い。
今は、スマホでツイッターや他のコミュツールがメイン。
うちの10才の娘が最近メールし始めたんだが、
生活に馴染んでいく様子が観察できるよ。
10歳の娘にスマホ与えてんの?
んだよ
>つーか、なんか『若者向け作品を書く』が大前提で話が進んでるけど、
>別に若者向けを書かなきゃならない理由はないよな?
だよね
書きたい人はがんばって書けばいいだけだと思う
10代の娘や息子と暮らしてるひとは若者むけがどうのと悩む必要ないよね
583 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/02(月) 20:49:36.12
>581
おいおい、小説って若者の文化だぞ。
一部の時代小説や官能小説を除けば、一番小説を買ってくれるのは学生なの。
これは間違いない。
ベストセラーの作家の主な読者層は学生が一番厚い。
山田やケータイ小説なんて、若者しか読まないのに数百万部の大ヒットだ。
若者が読んで楽しめない小説なんて、出版社は見向きもしないぞ。
それか萌豚向けな
てーか、萌え向きの作品ばっかりだろ小説っていうのは。
大抵ヒロイン役が出てきて、それに萌える話だよ。
まぁ、昔だと大抵失恋とかそんな感じで終わるけど。
もっといろんな小説を読みましょう
>>583 だから若者向けのを書けばいいじゃん…
誰も止めないって
他人の目標に文句つけてる間にデビューしろよ
激しく同意
持論は自作に籠めればいい
他人に押し付けてどうする
>>586 ^^;
じゃあ、例えばどんな小説よ?
約半数は恋愛ものと言っても過言じゃないよ。
まぁ、こういう人は無駄に文学を美化してるから何言っても無駄だろうけど。
雪国読んだって崇高な捕らえ方しか出来ないんだろうなぁ。
現場はぜんぜん違うよ。女性の美しさとかを丹念に説明してる所なんか今の萌えヒロインの描写につながる部分があるし。
どこかの大学で、日本文学科の授業でも聴講したらどうだ? 君のその無駄に小説を持ち上げる癖も治るんじゃねーの?
中途半端に文学かぶれな人ほど無駄に文学を神秘的なものとして捕らえるから困り者だよ。
_____
/ \ ?
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
| \ | |
\ \_| /
小説のほとんどは若者向けであるということが
中高年そして老人や子供向けの小説は存在しない、
ということを意味しないだけだよ
はいはい、反論出来なくなったのねw
さようなら。
スレの速度
40代>60代>50代>20代>30代
もしかしてスレが遅い世代ほど真面目に執筆に集中しているんじゃ
597 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/03(火) 04:10:26.48
なんか「〜はラノベ」、「源氏物語もラノベ」みたいな論説をぶちまける奴って一定の割合でいるけど、それって「鶏はヒヨコ」みたいな主張だって自覚してるのかな?
ラノベなんて所詮小説がいくつも枝分かれした先の一つの形態に過ぎないのに
はいはい、そうですね
俺、ラノベ板の今は無き「後押し」スレッドで『戦争と平和』をラノベとして後押しするの
見たことある。
『主人公はめがねデブのオタク、ライバルは美形の青年将校、ヒロインは金髪の超絶美少女』
みたいなノリで。
>>599 なんでもかんでもラノベに通してしか見られないなら困り者だけどね。
中にはそうした異端の視点から意表を突いた評論や物語が生まれることもあるから侮れないかもよ。
>>589 言いたいことは分ります。
ですが、
人間は男と女しかいないんだもの、恋愛話になるに決まっています。
だけど、
ラノベって読んだことないから何にも言えないけど、
人が書けてれば小説だと思う。
ただし、そこに一つでもいいから本当が必要だと思うの。
設定とかじゃなくてもいいが、人の生活っていうの? 息遣いみたいなの。
生きていく覚悟でもいいと思うんだ。
それが時間と場所。時空でも良いが、そこで翻って、発見でも(煌き)でもいいよ。
あれば小説じゃないかな。
それが分っているくせに、そんな書き方をするのは(・A・)イクナイ!!
601です。
あと、長文失礼しました。
その異端な評論家が、本当に才能あるなら
「あれ? あれもこれもラノベだと思ったけど違ったw
ラノベにある要素が他の小説にもあるだけで(それがラノベ発祥でもないのに)
かってにラノベ扱いしてた」
って気がつくよ
恋愛脳で見ればなんだって恋愛ものに見えてしまうよね。
「萌え」も同じ。
見いだそうとすれば無理矢理でも見いだすことができるってだけ。
>>589は中卒
>>600 うん。冷静な視点だと思う。
分類ではなく発想に着眼してる訳だ。
自分が「何を書きたいのか」がわかってればいいんだと思うよ…
>>599 あと、ラノベ+萌えキャラ+
パスティーシュ的要素をこうした文豪の小説の枠組に入れて作品を作るのはありじゃないかな?
『戦争と平和』のエピソードはラノベチックに展開、それに実在のヘミングウェイが遭遇、あの名作が出来ました、なんてね。
俺がいつ近代小説はラノベって言ったんだよ・・・
文章読解能力が低いやつが多いんだな。
>>596 みたいに変な解釈までされるし・・・
小説には萌え向けの要素が含まれていることが多いって言っただけでこれだよ・・・
>>604 文学の講義とか受けてみ? たぶん君は日本文学科の授業を受けたことがないんだろうな。俺は日本文学科の卒業生だから。
教員は生徒から見るとまるでこじつけとも思われる解釈を垂れ流すことが多いよ。でも、それが文学なんだな。
他人から見て無理だと思っても、教員がそう思ったらやっぱりそうなんだよ。
もちろん君が「近代小説は恋愛ものじゃない!」って主張するのはそれはそれでありだよ。ひとつの解釈だよ。
そういえば、大学の授業でも、例えば、「『三四郎』は男女の恋愛小説ではなくホモ小説である!」とかそういうのがあったけど、
やっぱりあの当時、生徒として「それはちょっと無理があるんじゃないかなぁ」とか思ってたけど、見出そうと思えば「これは○○メタファーだから△△で」
みたいなこじつけはいくらでも可能で、でも、それが駄目なわけではなくて、それが文学なんだよな。
俺はな、近代小説はラノベと一緒なんて言ってないし、聖書はラノベとも言ってないし、
あえてラノベを定義するなら、ラノベとして出版されたものがラノベであって、他はラノベではない。
やはり恋愛ものというものはいつの時代でも人気があって、近代小説にもやはりそういう要素が含まれてるって言ってるだけだ。
萌えとか恋愛とかいうといかにも低俗な感じがしてくる人がこの中には何人かいるのだろう。だから、近代小説は恋愛ものじゃないって否定してるんだろうけど、
そもそも、恋愛って元々は高貴なものだったからな?
この時代、恋愛っていうのは西洋の文化であって先進的だったんだよ。決して低俗なわけではない。
西洋文化の恋愛という関係性、それに対する憧れ的なものが近代小説からは読み取れるんだけどなぁ。
まぁ、これも単にひとつの解釈に過ぎないから君たちに押し付けようとは思わないけどね。
どんな説をぶちかまそうが自由だけど、ブログとかでやれば?
2ちゃんで長文ってだけで読む気失せるわ
ついでに書くと、その労力を投稿に回しなよ
なんだFランか
反論できずに関係ない煽りしかできねーやつがいるな。
ここまで中身のない長文は、いくら2chと言えどそうそうお目にかかれるものではない
創作してる気分を味わえるからだろうね
気分を味わいたいなら、この世にはチラシの裏という便利な媒体があるのにね
>>609 近代小説=ラノベで固めるのは異論噴出だから例えば、当時の若者の恋愛観と今の若者の恋愛観の比較、それらを語るためのテキストとして近代小説やラノベを使うなら有じゃない?
ラノベ=低俗なんて固定観念無しでさ。
長文くんは自分の創作物については頑として語らないんだよね
ほんの数行の文章を長文とかいってるからダメなんだろ
ラノベファンは粘着質の池沼キモ豚おっさんで怖いから下手なことは言えません
ありがとう。参考になった。
キャラクター性に段階があるとは考えもしなかったな。
一人歩きし始めるほどのキャラを作るのは、
小説一作書くより難しいだろうね。
>>620 日本文学科ってところは、数を数える事ができなくても卒業できるんだね
きっと日本文学科にとっては、10まで数えるってのは高等数学に属するレベルなんだろう
>一人歩きし始めるほどのキャラを作るのは、
>小説一作書くより難しいだろうね。
そんなことはないよ
キャラが勝手に動き始めると話が進むから書きやすくなるよ
もちろん客観的なチェックは必要だけども
625 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/04(水) 09:54:21.40
たなしんは終わりとか構成とか考えずに
勝手に話が進んで行く、ありのまま引き上げて行く
みたいなことを言っていたなぁ
そういうのはジャンルにもよると思うし、
デビューしてるか投稿者かでまったく意味が変わってくるから
「あの作家は〜」って言い出すとキリがない
一般小説 →読後1ヶ月後には主人公の名前を忘れている
(金閣寺や斜陽の主人公など)
キャラクター性の強い小説 →読後1ヶ月後にも主人公の名前を覚えている
(源氏物語の主人公など)
キャラ萌え小説 →読後1ヶ月後にも主人公の名前を思い出せるのみならず、性的な執着すら覚える
(ホームズや、銀河英雄伝説、グイン・サーガの主人公など)
舞台の演出のためにキャラクターを使うのか。
キャラクターの演出のために舞台を使うのか。
ってことだな。
おお、いいこと言う
読者が物語に入りやすいのはキャラ性の強い話だね
>>624 ああ、いや勝手に動き出すことじゃなくてさ。
世間的な一人歩きのことさ。
ホームズもルパンも物語から抜け出してキャラが認知されてんじゃん?
>>628 言い得てるね。
どうだろう、ありきたりのツンデレキャラとか妹キャラとか
過去のいろんなものがつくったレールの上を走っただけだよな
みんな定番が好きなんだよ
黄門さまの黄金ワンパターンだな。
>>632 「ありきたりの」ってつけたらなんでもそうじゃないか?
「ありきたり」に自分なりの個性を加えられるかどうかだよね
スイーツでもラーメンでもそうじゃん
同じようにやっても売れる店、売れない店があるわけで
いや、「ありきたりのツンデレ」が出てくるって意味ではなく
ツンデレや妹とか、ありきたりだろって話
ありきたり+すこしアレンジばかり
たとえば、名前は覚えていてもどの作品の妹キャラだっけ?みたいな事あるじゃん
記号化された属性に何を今更
>>638 ツンデレで包括されているキャラは、少々アレンジしてあったところで
所詮過去の先達が作ったレールの上か、その延長線上にあるもの。
その「レール上(および延長戦上)」の事を「ありきたり」と表現した。
というような認識でよろしいか?
細部のアレンジ差異を『違うもの』として捉えるのがマニアで、包括して
『変わり映えのない』と捉えるのが一般人のような気もするが…
俺は一般人側なので、外しているかも知れない。
>>638 すまん、何が言いたいのかわからん
だから何なのさ
知らんでええ
643 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/05(木) 05:50:56.48
どこの卒業生だか知らないけど、創作より批評に傾く人は小説書くのに向いてないよ
まあ満足に批評できる頭もなさそうだけど
>創作より批評に傾く人は小説書くのに向いてないよ
この1行だけでいいんでね?
他の余計な煽りのせいで「どっちもどっち」になってるよ
煽る人は討論自体が目的じゃなくて煽り自体が目的になってるから、
そういう人と建設的な話し合いをするのは無理だから何言っても無駄。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/05(木) 12:16:11.66
しかし「ツンデレとか妹とか」って記号キャラってことで一纏めなのか?
ツンデレはわかる。が、妹って、単なる家族の関係を意味する言葉じゃなかったっけ?
647 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/05(木) 12:27:21.76
ブラコンという言葉があってだなw
文章読めば、言いたいのが生物学的な妹じゃなくて
キャラとしての妹、象徴的な意味合いでの妹だって言うのは普通わかる
マザーボードとかあるじゃん
このばあいの母ってたんなんる家族関係じゃないじゃん、関係性を母になぞらえてるだけ
>創作より批評に傾く人は小説書くのに向いてないよ
評論家兼作家なんて昔からゴロゴロいるし、十分実績も残してるぞw
いったい何を根拠に書いてるんだろう?
プロかどうか、じゃね?
しかも誰もここで「批評してくれ」なんて頼んでないんだもん
自己満足と思われても仕方ないよ
2chに載ってるのは批評じゃなくて悪口だもんな
本人は批評と思ってるんだろうけど
つまらないとか、ひどいとか、感情だけを書いても批評じゃないんだって
2chでだけ言うところの「批評」のことなんだろ、プロの仕事としての批評とは違う
だから
>>643は2行目も必要だよ
このスレで感情だけを書いてるのって、まさしく煽りしかしない人たちじゃん。
まともな人たちは○○だから〜〜だ。ってちゃんと理論的に書いてるよ。
まぁ、2chは建設的な話をする場所じゃない! 煽りが必要だ! とか主張してる君に言っても意味ないだろうけど。
>だから
>>643は2行目も必要だよ
満足に批評できる頭もなさそうなレスだね
おまえら雑誌に載ってる批評とか読まんのだろ
XXXだから〜だ、みたいな単純なものじゃなくて
そのジャンルの歴史との比較とか、本人の過去の作品とのつながりとか
そういうのを言うんだよ
批評の批は批判の批だから、文句言ってれば批評として成り立ってる、って間抜けすぎる
XXだから〜だ、ってなってるから論理的だ、批評だ、じゃないんだよ
小説も、なんか1シーンだけ書いて晒してちゃんとしたもの書いた気になてるやついるじゃん
あれと同じ
>満足に批評できる頭もなさそうだけど
たしかにこの文は煽りでしかないけど
創作より(2ch的)批評に傾く人は小説書くのに向いてないよ
ってのはそうだと思うし、でも2chで言うような批評は
世の中でプロが金とってやってるような批評足りえていない、って言うのは必要だと思う
批評っていう言葉 2種類使い分けしてるんだけど、わかる?
で、それが何で悪口になるんだ?
あなたが、2chにレスしてる人たちの意見に金を払うだけの価値はない、と主張したいことは理解した。
でも、歴史の比較や、過去の作品とのつながりがない批評がなぜ悪口になるのか、その説明をあなたはするべきでしょ。
>>654 まあ、せいぜいがんばってください
2chで
657 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/05(木) 22:49:39.93
本当にここのスレの住人は40歳以上なのだろうか?
あのね、2チャンで書き込み資格を限定することはできんのだよ。
ここは40歳以上の作家志望者をもて遊ぶスレと理解すべきだな。
本当に40歳以上なのか、作家志望なのかも確かめようがないしね
>2chにレスしてる人たちの意見に金を払うだけの価値はない、と主張した
誤読
>歴史の比較や、過去の作品とのつながりがない批評がなぜ悪口になるのか
ならねーよ
2chは悪口が多いよな、ってだけ
系統だっていないものがすべて悪口ではないよ
でも「2chは系統だっていない単なるほめ言葉や、単なる悪口ばかりだ」
ではないよね、たんなる悪口ばかりだよね
って話だよ
>>660 >>651 >2chに載ってるのは批評じゃなくて悪口だもんな
>2chに載ってるのは批評じゃなくて悪口だもんな
>>654 >世の中でプロが金とってやってるような批評足りえていない
>世の中でプロが金とってやってるような批評足りえていない
>>660 そうですね
これでいい?
自分の言い分を完璧に納得してもらわなきゃ嫌なのかよ
生きてくの大変そうだな
663 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/06(金) 08:15:15.05
女みてーなやつだなw
女でないとなぜ断定する?
しつこくなきゃどっちでもいいよ
創元SF短編賞第三回受賞の理山貞二氏
1964年生まれの四十代だな
そんなことばっか気にしてんの?
スレタイ読んでこい
な?
つか「四十代ではデビューできない」説の反例が登場したわけだから
気にしなくてすむようになったというのが正しい
ちょっと衝撃を受けたので書く。
スレチかもしれないので、先に謝っておきます。
トイストーリー3がテレビでやっていたので見た。
出来がいいのは知っていたけれど、出来栄えに脱帽した。
セールスマンの死と同等の衝撃を受けたよ。
さすがは世界のピクサーだ。
難しいテーマを見事に昇華していた。
自分もいつかはあんな話を書いてみたいと思った。
子供っぽい幻想なのは分っているけど、素直にそう感じた。
長文、スレチ申し訳ない。
今、子供と見てたんだけど・・・
難しいテーマってどこ?
小説にすると難しいかと思うのは、
成長とそれに伴う変化、かな?
ここ読むまでなんも考えてなかったが・・・
>>671 ピクサーは話を作るのに、身近なテーマを使う。
おもちゃの立場は現代社会で何に投影されているのか?
と考えてみたらどうでしょーかね
>>672 そんな深いテーマあるんかな?
うーん。そうだねー。
投影する角度によって色々当てはまってくると思うけど、
あなたは何に投影した?
私は労働者やら、親やら、伝統かなぁ。
つまり忘れ去られるモノ、不要となる何らかに対する新しい道。
より適したモノがあるような気がするから、聞いてみるけど。
トイストーリーは1しかみてないなぁ。2と3も見てみようかなぁ。
話の上手さでいえば「モンスターズ・インク」のほうが上だと思う
キャラ設定、物語の展開、セリフ、オチ…すべてが素晴らしい
どこでもドアwっぽいアイテムはどうかって意見もあるけど
日本への敬意ってことで許す
>>675さんへ
そうなんだ。
今度「モンスターズ・インク」見てみますね。
>>674さんへ
トイストーリーは2は見なくても大丈夫ですよ。
出来は良いけど、3には及ばない。
見ていなくても話は繋がります。
>>673さんへ
映画なので解説でもググッてみてはいかがでしょう?
仰っていることが間違いだとも思いませんし、
それ自体も深いテーマだとも思いますよ。
それに671のカキコが出来たら、
立派な作家さんになれると思いますし。
なるほど。「別れ」や「自立」ね。
私が考えるより、身近で端的だ。
ふと思うのは、深くてもどこかありふれてる。
私の上げた673も同様。
この、ありふれ感を感じさせないのが、手腕かも。
トイストーリー3は「どうせお涙頂戴結末だろ?」とは、
思わせない部分もあるよね。
色々勉強なった。ありがとね!
>>677 正直な話、解釈に正解はないと思っています。
私も、違う感想に触れられて刺激を受けました。
ありがとうです。
こういう流れってオイラは理想です。
雑多な意見を取り込んで、各自が消化するって流れ。
皆さんはどうですか?
このカキコが今回の流れの最後です。
スレ汚し失礼しました。
暫くはロムります。
679 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/13(金) 23:58:59.86
トイ・ストーリーって、津山三十人殺しをテーマにディズニーが映画化したアレか。
あげんなデブ
あげてもいいけど、もっとマシなこと書いてよ
682 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/14(土) 21:04:29.46
こらえてつかぁさい
683 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/18(水) 22:17:39.91
カキコが内容なので燃料投下です。
書いてて思うのだけれど、
作中で物語進行すれば感情も当然だけれど起伏がありますよね?
でも
物語の沿えば、情緒不安定な登場人物になりがちになって悩んでいます。
だからといって、そちらを優先すれば物語が進まない。
皆さんはその辺のバランスをどうしているのでしょうか?
へっぽこの質問で申し訳ありませんが
どうか、エロい人、ヒントだけでもお願いします。
684 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/18(水) 22:19:02.53
683です。
一行目で誤字でした。
カキコがないようなので、燃料投下です。
↑と読みかえてください。
685 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/18(水) 22:22:40.90
とにかくストーリーに乗せるしかないだろう。
まぁ、現実で考えると情緒不安定になるのは間違いないがね。
そこんところは旨く調整するしかないと思う…。
答えになってないかもしれんが、リアリズムを排除するしかない
出来上がりをイメージしてこのくらいだとこうなる
このくらいだと、こんな話になる
ってシュミレーションすると良いよ
はじめは完成して思ったのと違うかも知れんけどだんだん
予測が正確になるし
こういう言い方は小説を馬鹿にしてるみたいに感じるかも知れないけど
レシピもない、オリジナル料理つくるときに、材料と調味料どのくらいが良いか考えるのと一緒
はじめは想像と違う味になるけど、何度もやれば(おいしいかどうかはともかく)
完成時の味の想像はつくようになるじゃん
それがおいしいかどうかが、料理や小説の才能だと思うよ
川越シェフがおるのか
>物語の沿えば、情緒不安定な登場人物になりがちになって悩んでいます。
事件で情緒不安定になる=感情が揺れるのはありがちだけども、
人間性とか信念はそう変わらないのでは?
ゴールさえきちんと考えておけば、迷っても読者は共感するよ
689 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/19(木) 20:46:27.64
>>685 >>686 >>688 レスあり。
勿論テーマがあるから登場人物は人間性は変わらないです。
でも、
例えばだけど、嫌な事されて怒るにしても
悲しい→混乱→相手を哀れんだりとか
立場で感情偽っての行動とか、
怒るまでにいくつもの感情のステップがあると思うんです。
>>685さんの言うように、ある程度のリアリズムを排除は本当に真摯な意見だと思う。
だけれど、オイラはその感情の機微を追いかけたいんだ。
人間ってそんなに単純なないしね。
かと言って、それをすると冗長になるのは否めない。
そこの指針みたいなもののヒントが欲しいんだ。
謝罪です。↓
>>685さん、勝手にたたき台にしてすいません。
馬鹿なオイラの私事に巻き込んでごめんです。
>だけれど、オイラはその感情の機微を追いかけたいんだ。
じゃあ、それを徹底的にやればいいんじゃないの?
やってみたの? 何度も何度もやってみたの?
「筆が進まない」じゃなくて書き切ってみたの?
自分が欲しい答えなんて、その先にしかないと思うよ
691 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/20(金) 00:21:03.40
>>690 (´・ω・`)ショボーン
レスあり。
このスレにいる住人で書ききっていない奴はいないと思う。
年齢層高いし、十本以上書いている奴ばかりだと思います。
その上での相談だったんだが、気を悪くしたならすまん。
ごめんね。
>>691 感情の機微を追いかけたいなら、一人称小説で書くことを選ぶだろうな。
登場人物の会話で進めて、地の文(一人称なので語り手の心の声)で、
相手の言葉の真意を探りながら一喜一憂してるって、恋愛小説を
書いた事があるね。
三人称で感情の機微を書くのって、どう書いて、どういう効果を狙うのか
ってのがちょっと想像つかない。
だから、感情の機微=一人称がセオリーかなって思う。
後は、長編で全編感情の機微だらけってのも、読んでてウットウシイ気が
する。
長編の場合、内面への踏み込み度は基本的に浅く、重要なところでは
少々踏み込んでって感じがいいように思う。あまり機微まで追ってしまうと、
文体の不統一感が出てしまう気がしなくもない。
機微を書こうと思ったら、短編で基本的に感情にそこそこ踏み込んだ文体
を使っていて、重要なところでは深く機微まで描くって感じがいいかも…。
こんな意見が、参考になるかどうか判らんけど。
693 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/20(金) 23:38:39.94
>>692 レスありです。
漠然とした考えが少しだけれど整理がつきました。
今は短編書いて応募を目指してます。
一人称で以前は書いていたのだけれど、
登場人物との距離感が曖昧になって、
冗長気味だったんです。
それを今回は工夫して三人称一人視点で書いているのだけれど、
今度は距離感が遠いので、どうしようって事で質問しました。
>>三人称で感情の機微を書くのって、どう書いて、どういう効果を狙うのか
ってのがちょっと想像つかない。
は、オイラの場合は人物の厚み(勿論物語進行でも使用しますが)
をねらっています。
上のほうで誰かが言っていたけど、リアリズムは少しでも取り入れていきたいんだ。
ヘッタクソだから、日々自己嫌悪なんだけどね。
本当にありです。
少し楽になった。
ありがとう。
最後に長文スレ汚し、すいませんでした。
>その上での相談だったんだが、気を悪くしたならすまん。
いや、別に気を悪くしたんじゃなくて…
正解なんてあるようでないんじゃない?と思ったから
申し訳ないけど、こっちも落ち込ませるために書いたんじゃないよ
>>693さんの作品も読んでないし、これまでの戦歴もわからない
あなたなりに「こうしたい」「でもここは譲れない」があるようだし、
自分で答えを見つけるしかないってわかってると思っただけ
もちろん、それを踏まえた上で何か得たくて書き込んだんだろうけど…
こっちはエスパーじゃないから、細かい部分まではわからない
でも、それって読者も同じじゃないかな?
あなたのこだわりが伝わるように書ける方法は、あなたしか持ってない
あまり力まず「書きたいこと」を絞るのもいいと思う
長編よりも短編のほうが難しいと思うしね
695 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/25(水) 23:24:07.60
670です。
今日はミスターインクレディブルを見ました。
やっぱりピクサーですね。
エンターテインメントとして素晴しい出来でした。
あのレベルで毎年作品を作っていけるって凄いと思った。
毎回思うのだけれど、上映開始からの30分での状況設定および登場人物を
観客に説明する力は凄いですね。脱帽でした。
いつか、あんな話を書いてみたいと思いました。、
>毎回思うのだけれど、上映開始からの30分での状況設定および登場人物を
>観客に説明する力は凄いですね。
そこだけなら真似できるんじゃない?
話が面白いかどうかはともかくとして…
697 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/27(金) 23:03:24.86
>>696 理屈では真似は出来るが、
本当に実現できるのかは疑問だと思います。
何故なら、
>>エンターテインメントとして素晴しい出来でした。
と書いたから。
まさか、自分のカキコを引用するとは思わなかった。
698 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/27(金) 23:11:15.15
ジジババは無理よ〜
ピクサー作品が好きなら、ドキュメンタリーを見ると参考になるよ
大所帯だし、同じチームが各作品を企画製作している訳じゃないから
プロットも六人くらいのチームで作っているし、二年くらいかけてる
毎回同じチームの企画が通っているわけじゃない
アニメの製作スタッフだけは共通で総がかり
>>697 じゃあ
>いつか、あんな話を書いてみたいと思いました。、
はどこにかかってるの?
書いてみたいってあるから、書く努力をすれば?と思ったんだけど
701 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/28(土) 15:54:59.59
>>699 レスありです。
ちょっと探してみてみますね。
youtube辺りをさらってみますね。
>>700 このスレにいるのだから・・・・・・。
702 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/28(土) 19:27:46.51
オリンピックが始まった。
このスレも書き込み速度が落ちていくのかしら。
オリンピック見終わったら執筆再開だな。
そんな根性じゃ何も書けんぞ
根性無しは放っておけばいいじゃん
オリンピックのせいで執筆が出来ないのか、
執筆が出来ないからオリンピックを見るのか
結果的には同じ
オリンピックを題材にして書くっていう発想はないのかよカス
だからおまえは落ちるんだ、やれ!
えー、でもせっかくのオリンピックですし。こういう時ぐらいゆっくりしたいじゃないですか。
どうぞどうぞ
時事ネタじゃーねぇ
バブル世代ってつまんない人ばっ・・・
はいはい、バブルバブル
バブルおじさんとバブルおばさん
がんばろう!
バブル・ダム・ワナビーズ
ここの人たちって人生失敗しちゃったけど、残りの人生
何をイキガイにして生きていくつもりなの?
イキガイを語り合うスレじゃないしね
また落ちた!
どこですか?
今日発表があったのはえんため大賞しか知らない
722 :
719:2012/08/09(木) 20:16:49.59
よくわかったな
>>722 ファミ通文庫は将来性として作者の年齢を考慮するって、編集長が言ってるじゃないですか・・・
725 :
719:2012/08/10(金) 21:32:06.37
>>723 スレの住人全員にいってるのか、俺にいいたいのかわからんが、俺に関していえば落ちたというだけで、別に諦めたとか、そんなことはないな
秋締め切りの賞に投稿する準備を進めてる
>>724 落ちた原因は実力不足でいいじゃないか
年齢を言い訳にするのはつまらないしね
普通の企業の中途採用で「40代だから落ちた」は納得してもらえるけど、
「40代だから作品が落選した」はうすら寒い笑いが来るだけだよね
大抵の人は「つまんねーからだろw」って思うに決まってる
727 :
名無し物書き@推敲中?:2012/08/16(木) 15:09:19.09
ガキっぽいレスだなあ
筒井のライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」の一章だけwebで読めるらしいので読んだ。
ヒロインがただのヘルス嬢行為をしているだけに見えるが、なにか?
>>727 ラノベにしては高額な1000円近い値段でしかも絶賛されてるな。
何だかいろんな意味で踊らされそうでショージキ近寄りがたい。
別に近寄らなくてもいいんじゃね?
近寄りたくても売ってねえよ
取次ぎも
>>731みたいに考えて初版部数読み違えたな
ヒロインが、ビッチでシャブ中で糞ヤリマンで、
しかもヤクザに乳首噛みちぎられてたとして何か問題あるか?
735 :
名無し物書き@推敲中?:2012/08/20(月) 11:07:11.70
>>730 ごく普通のポルノだろうな
あからさまなエロなのは
昨今のラノベに対する揶揄が含まれてるのかもしれない
離婚してクサってるんだろうな。
737 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/07(金) 12:53:34.14
とある新人賞の評価シートもらったけど、おまえのセンスは古くないか? と言われてしまったよ・・・
古いのはてめえのほうだろ、このクソババアと言い返してやれ
評価シートもらえるってことは一次以上なのでは
それでクソババア呼ばわりはアホだ
真面目に「何が悪いのか」に取り組むほうが賢明
ババアなの?
俺はジジイにネタが古くさい言われたわw
確かに自分でも薄々感じていたけど指摘されて悲しかった
ジャンルはなんですか?
評価シートもらえるのはたしかMF文庫だっけか
ラノベ系の新人賞なら、たいてい評価シートあるんじゃないの?
ただ、1次落ちでももらえるとか、1次通過以上とか、そういうのはあると思うが
他にも投稿して同じように言われたら、正しい指摘なんじゃね?
それでも変えたくないならそのまま突き進めばいいし、
変えられないならジャンルを変えるとかするしかないね
747 :
738:2012/09/08(土) 21:42:05.06
>>743 コメディだな
まあ、なんだ・・・・・・コメディしか書けないんだよ
シリアスなストーリーを考えても、いざ書き始めると、そこに笑いを求めてしまうんだ
しかたなないんだ、この世にはどうにもならないことだってあるのさ
しかし、このスレ怖いぞ
やっと最終章まで来て、あと2〜30枚くらいだけど、ここのスレ読んでたら怖くなってきた。
古いって言われるのが一番怖いな。
今日中に書き終わりたい。
>このスレ怖い
ご冗談をw
750 :
747:2012/09/09(日) 21:38:47.56
>>749 そう?
>>719で落ちたと書き込んだだけで、どこかすぐにどこで落ちたか特定されてるし
>>738で評価シートきたと書き込んだら、どこの評価シートかわかった上で返事してくれてる人いるし
なんで、そんなに事情通かな? と本気で思うよ
クソババア=ファミ通文庫なのかw
>>750 このタイミングならこの新人賞かな?って当たりつければわかるよ…
怖いなら書き込まなきゃいいし、バレてもしらばっくれればいいじゃん
この程度で傷ついてたら編集者や読者の容赦ない言葉に対応できないよ
753 :
747:2012/09/10(月) 19:38:10.11
>>752 怖いといっても、すごくよく知ってて驚いたという程度の意味でしかないのだが
別に誰かから攻撃されたとか、スレの住人全員でフルボッコとかじゃないんだし、なんで傷つくんだ?
編集者や読者との付き合いかたについては、新人賞ひとつまともにとれない俺からすると、そんな心配とらたぬだし
どうやら忠告してくれてるみたいなのに申し訳ないが、わけがわからなすぎる
ダメなものはダメだ、
古いと言ったら古いんだ、
と言う評価なのかね?
ワケワカンないね。
出版社によるだろ。
電撃とかMFは40歳以上は年齢だけで一次も通らんだろ。
児童文学やジュブナイルと呼ばれていた頃はオリジナリティーやストーリーを
純粋に評価されたが、ラノベは若者言葉の品評会だからな。
それらしいセリフに萌えイラストで読むだけの消費財だ。
10年後に残る作品があるなら上げてみて欲しい。
昨日から電撃スレでは40過ぎが最終に残ってると話題になってるんだが
MFも1次通過なら何人もいるし
すぐに嘘とわかることをなんで書き込むのかねぇ?
俺は馬鹿です、と大声で叫びたい気分にでもなったんだろ
なんだ、またラノベの話か……
>>755 おいおい、プロフィール重視と編集の偏見だけで選ばれるラノベレーベルのなかにあって、電撃だけは最後に残されたガチンコの砦だぞ。
電撃編集者たちは、毎年投稿されてくる数千もの紙屑のなかに埋れた本物を探し出す、そんな宝探しに喜びを見出す変人ばかりだぞ。過去の受賞者リストを良く見てみろ。
年齢なんて気にしてないから。割とマジで。
電撃は副編の三木さんが現役の間は大丈夫
割とマジで
「落ちるのは年齢のせい」と思わないとやってられない人の多さよ…
年齢なんて全く関係ない……とは言わない。レーベルによっては特にそうだろう。
それよりもプロフィールに弱い編集長は多い。たとえば、某アイドル。直接の持ち込みお断りのはずが持ち込み受け付けて、その後わずかな期間で受賞した人は確実に一人いる。
あるいは元ヤクザで塀の中の話を書いてプロになった人もいる。他にも当時現役の空自パイロットで、領空侵犯に対処するアラート任務の内側を政治的な話を絡めて書いたものを採用された人もいる。
内容も良かったのかもしれん。
話も面白かったのかもしれん。
だが少なくとも、俺はそれらの本を読んで面白いなどとは思わなかった。むしろつまらなかった、退屈だった。こんなものが選考者らから絶賛されるのかと、呆れた。
出版社も商売なんだから、儲けるための商品も必要なんだよ。
>>762 「そういう人がいたから自分の作品は採用されなかった」とでも?
関係ないと思うけどなw
アイドルやパイロットは知らんが、塀の中は単行本になって売れてからはともかく、それ以前は掲載誌になんでヤクザの書いたものなんか載せるんだと抗議というか、クレーム的なもの結構あったらしいけどね
売れてからは珍しい経歴ということになったが、売れる以前はマイナスの効果しかなかったと記憶してるが?
ここの住民は投稿するしかない、ってのは同じだろ
で、おまえらちゃんと投稿してるのか?
次どこ送るの?
書き上がったので送ることにしたが、小学館の方はパンチの穴開けが面倒だし、
ちょうどいい紐も売ってなかったので、ダブルクリップでいい講談社に送ることにした。
印刷の時も小学館は縦42字で、A4だとフォントを10にしないとレイアウトが決まらず、
何百枚もムダ刷りしてしまった。
講談社は縦30字なのでうまくレイアウトできた。
ふざけんなよ小学館。
>>769 ワロタw
パンチの穴あけが面倒w
でも、そういうちょっと視点がズレた文章って面白いよな。才能あるんじゃね。
>>770 無理矢理縦34字レイアウト、10枚ずつズレないように必死で
ペーパーパンチ穴開けまではやったんだわ。
でも紐が売っていない。
この炎天下ダイソーから文具店まで回っても貧相なタコ糸しかない。
倒れそうになった。
講談社ならダイソーの5コ入りダブルクリップで一発。
小学館は一生許さない。
綴り紐はダイソーで普通に売ってると思うけど
店員にきけばよかったのに
もちろん、売っていないダイソーだってちゃんとある。
とにもかくにも、40代というのは世間から
最も必要とされていない年齢層なんだろうな。
就職然り、文芸然り。いろんなものに長けてても
年齢的に中途半端で役立たずなんだよ。
閉じ紐の話をしてんだよ、ばか。
紐で閉じろなんて時代遅れのこと言ってるから碌な作品が集まらねえんだ。
それはある種の『篩』だ。
そんな事すら面倒くさがるヤカラを排除する目的なんだよ。
ある意味使いやすい作者をピックアップする目的とも取れる。
嫌なら応募してくれなくて結構。そういう事だ。
正確な穴開け、流麗な紐閉じで一次通過w
文具屋で探せばいいんじゃない
つかアマゾンにあるじゃねーか
前もって準備しとけば苛々しないで済む
てか、年がら年中公募はあるんだから、必要な物はストックしておくべきだろう。締め切り前日に、プリンターのインクが切れたなんて事になったら、目も当てられん。
それはネットプリントのアカウント作っておけばいいような
インク、用紙、ダブルグリップ、紐、レターパック、たいてい買い置きしてあるけど、締切直前にプリンターが壊れて、慌てて電器屋にいったことある
パソコンの予備のノーパソがあるけど、さすがにプリンターの買い置きや予備はないんだよ
データ持ってコンビニに走ればいいと思うけど、都市部じゃないと無理なのかな?
小学館の締め切りが近かったけどパンチ穴開ける機械が8枚ずつしか通らなくて
穴の位置がずれて何度も失敗した。
なんどもプリントしなおしているうちにイライラしてたら、講談社に似た賞があるのを見つけ、
閉じもダブルクリップだったので、発作的にそっちに送っちゃったよ。
書きなおす度にパンチ穴あけて、小説書いてるんだかパンチ職人なんだかよー分からなくなった。
>>784 ど田舎だけど、セブンイレブンあるからネットプリントで。
ただしそのセブンイレブンが車で15分ほど走った隣町の
生活環境の話はどーでもいい
縦42字で刷るのはダルい。収まらんわ。
ページ設定がちゃんとできてないだけだろ
小学館間に合わなかった。
次の予定はハルキ、文学界、新潮長編
今度はがんばれ、おれ
よ〜し
俺もラノベを書くぞ〜!
俺はセンズリをこくぜ!
諦めろ
センズリはあきらめてセックスするぜ!
おまえらジジイがいまさら小説家なんかになれるわけねーだろwww
なんだこのスレwww
798 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 20:06:25.73
800 :
大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/22(月) 20:29:20.14
ローマ教皇志望って2ちゃんであまり見ないよね。
それが、まぐろ漁となんの関係があるんだ?
けんかは、ヤメなサーイ!
803 :
名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 13:41:58.80
初めて書き込みします。ここにいる人はちゃんと仕事持っててなお
小説書いてるんですよね?一日、どれくらいの時間、書きますか?
何作くらい仕上げましたか?何年くらい投稿していますか?
女性もいるのかな?私は高校生の子供を持つ専業主婦ですが・・。
>ここにいる人はちゃんと仕事持ってて
A プロ2ちゃんねらーです
>一日、どれくらいの時間、書きますか?
A 夜起きて、朝眠るまでずっとです
>何作くらい仕上げましたか?
A 貴様は2ちゃんねるに書き込んだレスの数を覚えているというのか!
>何年くらい投稿していますか?
A 最初に投稿したのはネオむぎ茶事件の時です。
ハルキ規定まであと八十枚。
ちゃんと推敲できるかな?
806 :
名無し物書き@推敲中?:2012/11/14(水) 18:41:34.18
ハルキ書き終わった
あとは推敲して週明けに出す!
次は文学界だな
春樹多いんだな。俺もやってる。
推敲というよりも、バグ探しに近い。やれやれ
出したよ、春樹
公募やめて、同人投稿になったけど、やっぱり若い子は感性が初々しい。
さすが40になると、そういうテーマからして浮かばない。
BOX-Powersに応募して落ちました。
でも全作品短評で古いともカテエラとも言われなかったので、また応募していいのかな。
812 :
名無し物書き@推敲中?:2012/12/31(月) 17:34:16.97
来年もよろしく
来年はこのスレから卒業できるといいんだけど・・・
来年こそは芥川賞!
【作家を目指そう三ヵ年計画(2011〜2013年)】二年目終了
一年目目標:テーマは量。「書くことを習慣にする」
成果 計五作1650枚 全ボツ 見直してもただの作文と分かる稚拙な出来
HowTo本を読みまくり基礎から勉強 ★「あること」に気づいた★
二年目目標:成果目標は「一次通過」 テーマは文章力の向上。月100枚は最低目標。
成果 計三作1730枚 一作(一般文芸)が最終まで残った。一作は来年。
三年目目標は、ダメもとで「受賞デビュー」。今年の最終残りはマグレか否か。
とりあえず来年も頑張る。
そんだけ書いてりゃ、なるようになるだろ
ペンネームもっと45歳らしくしろよ
45でラノベデビューに何の問題もないが
45で「てり」は問題だと俺も思った
45で額の照りがすごいんだろう
821 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/08(火) 05:04:09.93
「60歳から作家になれる」
森村誠一が幻冬舎から画期的なハウツー本を出すらしい。
売れそうだね……
団塊読者向けの釣りとしては完璧だな>60歳からの
商売人だなあ
41歳を前に断筆します
これからは仕事と家族のために生きます!
みなさん、がんばってください
>>824 そうか……。
俺はこの一年で成果が出なかったら
小説やめるよ。
三年って決めてたんだ。
人の決めることに口を挟める物でも無いが
一年もしくは二年掛けて一作をぶち込んでみる そういうチャレンジは?
824、825・・・
マジか。潔いな。俺も40だがやめられない。
やっぱ面白いからさ。ついアイデア練ってしまうよ。
趣味ならやめる必要はない
>>828 同意。
プロ野球選手になれないからという理由で、
毎週日曜日の草野球をやめる奴はいない。
毎週日曜日の執筆活動をちまちまやって、
描きあがったら投稿、受賞したら賞金貰えてラッキー。
それでいい。何もやめるこたぁないだろ。
もちろん、執筆という行為に飽きた、面白くなくなった
というなら別だが。野球が嫌いなのに、草野球やる奴もいなかろうし。
830 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/21(木) 11:36:16.41
聞きたいことがあります。
荒らしのつもりではないのだけれど、
不快ならスルーしてください。
何処かの新人賞取りたいとか思いませんか?
私は思います。
でも、いい年ですし、まあ、だから辞められないのですが・・・。
皆さんはどう考えています?
以上の二点です。
宜しかったら教えてください。
新人賞取りたい
が、二点?二点目はどこだ?
こんな短文投稿で要点が押さえられないのでは新人賞は無理そうだぞ
俺も取るつもりで足掻いてる。
上の人と同じく同様の質問が繰り返されてるだけに見える。
なぜ取りたいか言っとくと、精神的不完全さを払拭したいから。
幾ら自慢できることがあっても、業務的なものばかりではさみしいからね。
精神性において自尊心を満たす仕事もしたい。
834 :
萬ちゃ:2013/02/21(木) 14:21:18.37
835 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/21(木) 20:15:40.65
830です。
すいませんでした。
一点です。
新人賞は取りたい
でも、それはステップとして
自分が書きたい物を書きたいんだ
下読みさんや選考委員の目に止まるものを書く(書けるようになりたいけどね)
だけじゃなくて、ダイレクトに書き表したものを直に読み手に読んでもらって、
出したカネに見合うものだったか意見を聞きたい
今はそれ可能になってきてるからね
838 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/22(金) 10:06:38.78
四十は不惑じゃねぇのかよ!
誘惑されまくっとるがなorz
不惑とかより厄年で働き盛りなのに体調悪くて、よく書く時間あると思うよ。
休みは寝てばっかりだった。
変な話だけど歳上として尊敬するわ。
みんな頑張ってほしい。
自分は趣味としても、ずっと書いていたいですね。
趣味なら社会的評価は二の次ですし、年長者の方は手本になります。
せっかくなので、続けてくださいね。
あとは自分の浮気性(女じゃなくw)をなんとかしないとw
趣味としてとなるとWEB発表とか?
同人誌発行とかしてたりする?
>>842 しばらく応募を繰り返す予定ですね。まだ長編1、短編2と掌編が5しかなくて・・・。
独りよがりでイタイものを公開するのは、さすがに気が引けるので自己分析中ってとこです。
世間との落差が激しければ、老後の楽しみにしますw
みんななにを書いてる?
自分は今のところ一般文芸
845 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/26(火) 20:54:10.91
>>844 オイラもそんな時期がありました。
でも、
今はエンタメ系に変えた。
一次も突破できないとか、才能がないらしいので。
自分はホラーが本命だったけど、ミステリーの方が性に合ってた。
読んで好きなのと、書いて好きなのが違うって、大丈夫かいな。
なんて不安がよぎってるw
好きなものと得意なものが違うってのは、結構あるらしい
演歌か何かを歌う人が、家ではハードロックを聞いたりしてる
なんて話をどこかで聞いた気がするから、多分大丈夫
なるほど、創作じゃないけど中華料理屋の店長が、
食べるのは和食が好きって言ってたの思い出した。
だいぶ違うかも知れんけどw
少なくともミステリーは評判いいんだよね。
ホラーは陳腐なB級扱いされるけどw
とりあえず乖離を気にしないようにするよ。
仕事なんてみんなそんなもんじゃん
「好きなものを探せ」は好きなら努力が苦にならないってだけの話で、
得意なもので苦にならずに稼げるなら、自分に向いてるってことだよ
意固地にならず、柔軟に自分を客観視できるって大事だと思う
嫌ってことでも、意固地ってことでもなく、不安だっただけなんだよ。
>>849 あ、すまんです。850読んだら責めてる感じになってた。
客観視は大切だね!推敲も。改めて思った次第w
ノリに乗って書いてたのに、乃南アサのシャボン玉なんて読んじゃったのが運の尽き。
説明と描写と会話のバランス、ストーリー展開、当然内容もレベルが違い過ぎて、一気に萎えた。
どんだけ改稿しても、届く気がしない。
届く必要もないが、稚拙さに気づいてしまうと放置できない・・・。
853 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/02(土) 18:35:33.36
>>852 まあまあ、書いていて不安になるのはよくあることだよ。
とりあえず落ち着いて。
書き始めた頃のプランを思い出してみたら?
一つ変えれば、全体が歪んでいく。
それを繰り返せば、全てが潰れるぞ。
気分転換でもしたら?
神経質になるのは分るが、
ある程度の妥協(言葉は悪いが)が必要なのも事実だ。
思い切ることも必要か、と。
と釣られてみる。
ガン( ゚д゚)ガレ
いや、ありがとう。
自分でもそう思うんだが、言ってもらうと凄い力になる。
割り切るべきところはやっぱり割り切らないとだめだね。
すごいものを読むと不安になって、それ以上書けなくなったりするから
書いている期間はそもそも読まないようにしてる
書くときは書く、読むときは読む
みたいに分けると、俺としてはいい感じ
一日に換算するとどれくらいのペースで書いてるんだい?
俺はだいたい10行w だからページが進むと最初書いた
内容と矛盾したりして立ち戻る、典型的な無計画・無設計
なんだなこれが。
857 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/05(火) 08:09:37.99
地方向き、中央向き、
やっぱりあるみたいですが;;
どうなんだろうか。。。
地方、中央の括りもさることながら、賞自体の傾向じゃね?問題はさ。
>>856 日によってまちまち
書ける日はかなり書けるけど、書けない日は一行も書けない
ペースをなんとか安定させたいけど、なかなか難しいんだよな
860 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/05(火) 19:31:35.84
やっぱり、中央に向かって
進みたいや。
地方にあわせて書くことはやめた。
俺は地方で力量計ったよ。落ちたら小説教室でも行く覚悟でw
結局、佳作には引っかかったから、少なくとも小説として読めるんだ
という自信にはなったかな。
それ以来、短編一作しか出来てないから、今んとこ意味無しw
乱歩賞に出してる。
来月に結果が出るけど、自信がまったくなくて困る。
863 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/06(水) 15:47:58.27
新潮にだしてます、自信は勿論、ないですが。
先日某売れっ子作家先生の講演会に行ったら
「プロになるにはまず何が何でも本を出すこと。ブランド新人賞もいいが
力のあるライバルが多すぎる。人気のない賞であっても本になれば
編集者が読んでくれる、面白いものなら仕事はそこから入って来る
応募者の少ない賞で大賞取るのも手ですよ」
と言っていた
先生のデビュー作は応募者23人の中で取った新人賞だったらしいw
どういう賞だと人が少ないんだろう
今だと、小説家志望の人って沢山居るから、そういう楽な賞を見つけること自体が難しいような
楽な賞なんてあるわけないでしょ。
いくら応募数が少なくても、レベルに達してなきゃ受賞なしになるだけ。
つか、売れっ子某って誰よ。
よく恥ずかしげもなくそんなこと言えたもんだな。
まともな作家は大抵、大きな賞を獲ってデビューしたほうがいいと言ってるし。
自分が23人しかいない賞の出だもん。
それで充分だと言いたいんだろう。
まぁ、その先生が特殊だとは思うけどさ
デビュー作が大ヒット、映画、漫画化されて
その後出した小説もドラマ化、映画化で一年一作くらいで
経済的には困らず悠々とやってるみたいだし
そう言う手もあるだろうって話しただけ
大きな賞しか目に無いんだったら無視して
自分がたまたまヒットしたからと言って、大手は避けろとアドバイスする幼さ。
ちょっとビックリする作家だね。
大手で落ちまくったらアドバイスに従えばいいんじゃないの?
大手でいけると思っているうちは聞く耳持てないでしょ
んだ。頭の切り替えを促してるだけにしか見えんよな。
悶々とワナビを続けるよか建設的だ。
黒田さんだって早稲田文学新人賞から一気に芥川賞だしね
応募総数300ちょっとだったらしいw
もうここはしばらくないだろうけど
873 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/07(木) 00:59:43.49
ボイルドエッグスとかって70人くらいじゃないの?
今もっといるのかな?
乱歩賞だって、一千万も賞金でるのに応募数は400もいかないでしょ。横溝もそうだし、鮎川なんてもっとすくない。
応募数と質は比例しないと思う。
乱歩賞なんて有名すぎて無理だよね
ニッチな新人賞を見つけないとw
乱歩賞って公募の賞では一番有名な気がする
んなことない。
ミステリー好きなら知る程度だし、ここの応募数の少なさは狙い目だと思う。
応募者が少ないのは歯が立たないと思う人が多いからじゃないかなあ
乱歩賞取れればそりゃミステリ作家としてはブランドになるけど
さっさとデビューしたい人はメフィストにでも行ってるのかも
おどろおどろしいのが好きならホラー系とか
児童文学からデビューしても売れる人は売れるしね
え?
メフィストって簡単にデビューできんの?
簡単にデビュー出来るところなんか無いだろさ
ただ、敷居の高い低いはそれなりにあるだろ
882 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/07(木) 12:02:12.92
電子出版なら金も掛からず本を自分で出せるってさ。
それでデビューしろ。
売れるかどうかはお前の腕次第だ。
電子出版については、まだ広まってないから色々不安がある
広まるかどうかも疑問だが
それは極論
電子出版の状況をすっ飛ばし過ぎ
て言うか、ここ40過ぎの人のスレだよね
社会人経験あるから柔軟な話出来ると思ったけど残念
885 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/07(木) 12:10:12.97
出版社なんか通さないほうがいいだろう。
ましてや賞などという当てにならない選考を経る必要は無い。
評価もされない小説を誰が読むっていうんだ?
出版社を通して出る小説が何十人の目利きの評価を得て出版されると思っているんだ?
電子出版を煽るやつはいつもそこを全く無視する。
編集を貶す。
自分は賞に応募しといてライバル減らし活動してるんじゃないかとすら感じる。
887 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/07(木) 12:21:35.51
電子書籍で出版しつつブログで宣伝がてらに別の作品を公開連載する。
腕があるならやって行ける方法だろう。
それで無理なら作家稼業で食べて行ける腕でない。
どうさ。読者と直に向き合っての挑戦してみなよ。
888 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/07(木) 12:27:20.69
>>886 読む人間は多くいるんじゃないか。
ネットの一般人が書いてる小説のなかにも結構良い物がある。
内容次第だよ。
他人の評価を経てからでしか人様に見せる自信が無いという事では
始めから話にならないでしょ。
確固たる自信を世に問うのだよ。
乱歩賞ってフジテレビでドラマ化だろ。おわってる。
残念ながら、内容だけで物が売れるわけではない。
宣伝も後ろだても賞の冠もなく、良い物が口コミだけで売れるなど稀な話。
自信があればやっていけると安易に考えるのは、社会経験のない子供と同じだ。
電子出版でも売れると確信するなら、賞に投稿して受賞も確信できるだろ?
結局、選考委員の能力に難癖つけて、都合よく逃げてんのと一緒だと思うが。
>>890 うん。極めて冷静な見方だと思うね。
良いもの(面白いもの)は売れるというのは神話に近い。
口コミの効果が高いのは事実だけど、それは売り手側の販促が
あってこそ。果報は寝て待ってもこないし、人事を尽くすなら
受賞して後ろ盾を得て販促する方が圧倒的に効果が高い。
山田なんたらがブレイクしたのも出版社の介入がある。
ああ、すまん。
ただし、野から這い上がる方法を否定する訳じゃない。
大きな賞をガッツリつかめば販促効果はしょぼい賞より、
良いだろうって話。
山田のように這い上がった者も居るわけで、それはそれで
事実。後ろ盾の規模と、後ろ盾を得る時期が異なるだけ。
ただ、自信があるなら、はじめは有利な方を選択すべき。
山田が這い上がったと言っても、あれは良作とは程遠い出来。
中高生と一部の読書しない層が釣られた結果で、自慢できたもんじゃないよ。
山田悠介は金つぎ込んだのもあるだろうけど
デビュー作のタイトルがキャッチーじゃない?
「リアル鬼ごっこ」中高生がいかにも食いつきそう
作家未満というのが大方の評価だけど、このタイトルは感心する
>>893 もちろん、それに異論はない。あれは酷すぎる。
作家として出版する際の有利不利の話。
野から出た中で「商業的に成功」した好例ではあるということ。
受賞することがどうしても出来ないときの最終手段になるんじゃないかな
電子書籍で出版というのは
あくまで世に出すというだけ
出版社がないというデメリットがあったとしても、何もせずに嘆くよりはマシ
というレベルの話だろ
でも、電子は形に残らないからなぁ。
一冊でも出したいなら、自費出版のほうが満足できるんじゃない。
金はかかるけど。
自費出版だと流通が弱いイメージがあるけど、どうなん?
せっかく金かけて出版しても、ほとんど流通しないで、知り合いに配るだけというのでは、
プロになれる可能性は、かなり低そう。
電子書籍なら、まだ流通コストの面で、他人に読まれる可能性が高いんじゃなかろうか。
それなりに流通するには、やっぱり相当な金をかけないといけないような
そんな危険な賭けをするなら、やっぱり電子書籍にするかな
まぁ、まだそんなことは考えてないけど
山田になるには最低230万から
出来がいいと値引きしてくれるけどね文芸社
プロの編集者を舐めちゃいけないよ。
確かに著作権に関する出版社の拙攻ぶりから日本の電子出版は遅れているけど、
それと編集者の力量は別だよ。
よしんば自分で電子出版するにしても、賞に応募して結果を聞いてからでも遅くはない。
でも講談社なんかの一行アドバイスなんかにしても「なるほどなあ」っていう指摘があるんだから。
そういうのも利用して行くべきかと思う。
その優秀な編集者(慶應あたり)ばかりの音羽がなんで赤字なんだ?
ちらっと出てるけど、文芸社って結構評判悪いところじゃないか?
文芸社は何とかっていう賞を設けてワナビー集めて
自費出版しませんかと営業かけるらしいけど別にそれだけ
最初から自費出版するつもりなら何の問題もない
俺の場合、Web無料公開だけど、まあ、書き続ける励みになるよ。
読者の存在ってのは。
応援メールくれたり、続きはまだかって催促されたり、実験的作品を発表して、
その実験の狙いを読みとってくれた読者が居たときには大感激。
アフィリエイト付けてても小遣い銭ぐらいにしかならないが、自費出版と違って
経費が掛からないのが利点。
固定読者で1000人ぐらいで、一見さんを含めると読んでくれた人数は1万人は
超えてると思う。
>>905 非難するヤツの大半は、内容をきちんと把握してないよなw
>>906 書き続ける励みにはなるだろうけど、それって趣味の範疇だよね
910 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/08(金) 06:22:53.06
>>891 君は販促を盛大にされただけの中身の無い読み終えて時間の無駄に憤慨する物と、
自分でブログで宣伝用に膝を打つ良作を連載してる才能ある人の本とどちらが読みたい。
答えは言うまでもない。
賞がなければ世に出られるものでないという考えこそ
内容に自信がそもそも全く無い人間の言い訳だね。
出版の形態として中間搾取者は少ないほうが良い。
著者と読者との二者の結び付きで成り立つのが理想なのだ。
>>901 見間違いだよ。利益のほとんどを取るような仕事は断じてしていない。
作家の平均収入のまあおおよそ5分の1ぐらいが社員の収入平均なら
存在を許容してやってもいいが、
現実は大きく異なり、社員は数千万を取り
作家は搾取され弱い立場の下請けに甘んじている。
創作にとって非常に由々しき体質がある。
彼らは無用だ。
>>906 >>887の形式を考えてみては。
>>910 891だがその二択は恣意的だな。
賞取り作が下らなく、野にある作が優れているという前提ありきの質問で無意味。
俺からすれば、野の作品のほぼ全ては糞。
その糞の中からダイヤを探すような暇を持つお気楽ジジイじゃないしな。
それならば、賞取りした無難な作を選ぶ。
野に埋れた良作ならいずれ誰かの目に止まり、話題になるから待てば良い。
ま、あえて糞にまみれたダイヤを気取りたきゃ、やるがいい。
俺には賞を勝ち取る自信のない奴の逃げ口上にしか見えんがね。
>>910 多くの人間は、暇を持て余してはいない。
書店で平積みにされている本しか手に取らないし、ましてやネット小説に手を出している人はほとんどいない。
中間搾取とはいうけれど、テレビで宣伝してもらって、ラジオで宣伝してもらって、
書店でベストな位置に本を並べてもらって、その他細かい雑事をすべてやってもらうのに、どれほどのお金がかかると思う?
とても、自分じゃ出来ないよ。
しかも、失敗した時に生じるリスクはすべて出版社が負うんだぜ。まったく売れなくても作家は赤字にならない。でも、出版社は赤字になる。
つまり、リスクを出版社に背負わせて自分はリスクを背負わない、それが今の契約形態。
もし、100%自分の本が成功すると思うなら個人でこれらすべてをやればいいと思う。
でも、失敗したらものすごい負債を背負うことになるんだぜ。
そもそも、内容に自信があるなら、賞も余裕で取れるって事だろ。どうして自信があるのにブログとか自費出版に行くんだよw
そうなんだよね。
結局、40過ぎて、ああ俺、このまま作家になれないんだって思いはじめて、いろいろと変調をきたしてる。
今までは、結構平気だった。
でも、ここにきて追い込まれてる。
逆じゃないのか?
生活も安定して、仕事もそこそこできて、結婚して子供も大きくなってきて、
そろそろ昔の夢だった作家に挑戦してみるか、って創作活動するのが
40代と思ってたが。
若い頃からずっと芽の出ないまま40代になってたら、やば過ぎるだろ。
いやこれ、煽りでも何でもなく。
実際に40代でデビューってそんなタイプの人じゃないの?
40過ぎると老いの足音が聞こえ始めるから、妙な焦りに苛まれるよ。
時間が経つのが早いし、あっという間に50になるんだろうな、みたいな。
30代の頃は絶対作家になるって意気込んでたけど、人生の先が見えてくると空虚な気持ちちなる。
ま、メンタル強い奴は平気なんだろうが。
WEBもぼつぼつ使ってるけどそっちは単なる趣味と割り切ってるな
賞に落ちた作品の掲示もしてるけど
オンライン小説やってる人って趣味の人が殆どじゃないの?
稼げたとしても、アフィリエイトとかで少々といったところだろう
ネットって無料なのが一般的だから
下手にネットで有料にしたら、プロの作品と知ってても読んでくれないケースがあるらしい
チャレンジしたプロの作家が居るとか
919 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/08(金) 22:00:05.88
小説書くのが趣味ってなあ… 何か違和感ある。
絵を描くのが趣味っていうのは違和感ないが、この違いはなんだろう。
勝手な思い込み
>>919 二次創作とかBLとか延々と終わらないファンタジーとか
趣味としか言えない作品が掃いて捨てるほどある
ネットとかで駄作を書き散らしてる人たちを見ると
正直、書けば書くほど上達するというアドバイスを疑いたくなる
923 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/08(金) 22:57:31.73
わかった。
小説書いたあと、金庫に仕舞って誰にも見せないなら趣味でOKなんだ。
それをひけらかすから、違和感ある。
付き合う側は、それなりに時間つかうことになるしね。
絵だったら見るのは一瞬だから、ひけらかされても負担は無い。
料理を作るのが趣味って人が、自分だけで食うなら別にいい。
それを道行く人に「食え食え」って食わせて、しかもマズイ。
っていうのが、ネット駄作の趣味小説家連中なんだ。
これで眠れる。
別にどんな駄作を公開したっていいじゃん
そういうサイトに近寄らなければいいだけだし
不味いと承知で自分から食いに行って
やっぱり不味かったって腹を立てる方がよっぽどおかしい
やっぱり賞取り目指すべきだと思うな。
それでダメなら世に出すべきじゃない。
なんか頭が固い奴ばっかりだな
別に趣味の人はそれはそれでよくないか?
プロ目指してても一次で落ちる奴よりかは
よっぽど読者つかんでる書き手もいるわけだし
ある意味潔いと思うこともあるわ
俺も趣味でやるのはアリだと思うなぁ。
910みたいに妙な屁理屈こかれるとイラっとするがw
好きだから続けるってのは凄いことだと思うよ。
929 :
906:2013/03/09(土) 04:12:37.80
なんか、趣味レベルの話を出してしまって、場違いだったかな?
まあ、公募で落ちて出版できないのに書いてるのも、結局は趣味の範疇だなって
思って、開き直って趣味でWeb公開し始めた。
デビューを完全に諦めてるわけじゃなくて、出版社の目に留まって本にしたいって
言ってくれないものかなと、妄想してる。
>>908 無料だから読んでくれてるって自覚があるから、kindleは考えてない。
お金だけで言えば、たぶん今のアフィリの方が稼げる。
930 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 06:57:25.48
>>926 所詮40まで芽が出ない奴らだからな。言い訳ばかりだ。
賞擁護してても歯牙にもかかってないのだろうに。
あくまでも狭き門をくぐって弱小下請になるのが夢だという愚者なら勝手にすればいい。
力量的にどうせどちらの挑戦をしようと結果は同じわけだし。
つーかさ、賞を受賞できずにただ応募し続けてるだけなら
それは「小説賞応募」っていう趣味なんだよ
賞に応募するのもウェブで公開するのも本質的に何も変わらない
>>930 思い込みが激しいうえに文章下手だな。
どんな不満持ってるか知らんが、他人けなす前に省みた方がいい。
確かにデビューするまで(原稿料もらうまで)は趣味だよねw
中身に差をつけようとしても一緒
>>931 現状の話ではなく、賞取って出版するか趣味で公開するかという目標の話だけど?
もともとそれから始まった会話。
つかさ。小説に限らずこの手の内容は常に、目標を指すだろ。常識ないんじゃね?
それか本気で諦めて「趣味で応募してます!」って言っちゃう人?
935 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 12:59:06.57
有り得ない受賞を夢見続ける禿げ親父か、
電子出版で勝負して自分の力を試すかという話だったけど。
936 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 13:03:51.08
>>932 鏡の中にいる頭の悪そうな老人に言ってろ。
937 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 13:22:11.10
他人の話が自分の発言に都合の良いように改変されるんだね。
馬鹿の壁というのかな。
腐った因習の代弁のみで何の発展性も無く詰まらない連中だよ。
>>934 あんたの中ではウェブで公開する人は
それが目標でやってるってことになってるのかもしれんけど、
そういう人もいれば賞落ちしたのを公開してるだけって人もいるだろうし色々だろ
自分の中の常識に捕らわれて世界を矮小化してる人が常識を語るとかなんの冗談だ?
作家志望者スレで趣味の話をするのはスレ違いだな
デビューまでの道のりは公募だけじゃないのは事実
kindle、Web公開、自費出版と多様になっている
kindleってアカウントさえあれば本出せるの?
>>938 なに言ってんだ?934は931へのレスなんだが?
「応募も公開も趣味で本質的には変わらない」への反対意見だ。
938の内容の意図がわからないな。むしろ同意なんだが?
>>936 本当に思い込みが激しいなw 当たってることが何一つない。
自分の文章で幼稚な部分が分からないんだろ?哀れだな。
三カ所あるんだが、頑張って探しなw
ウェブで公開しろしろ五月蠅い顔見知りを思い出した。
書いた本人の判断だよな。他人があれこれ言う必要、まったくなし。
(そう言ったらぶつくさ言われたけどさ)
944 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 15:02:11.82
>>942 1行お前に返してやったからってなついてレス返して来るな。
今更だが、どう考えても40歳以下の人間が紛れ込んでるよな
947 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 15:20:27.41
それがどうしたの。他人が自分より老いてない事がお前の無能を癒してくれるかね。
web公開押し付けてるのって910ぐらいじゃないか?
あとは、まあ良いんじゃねぇの?ぐらいだと思うが・・・。
そいつら貶すって過剰じゃねぇの?
>>947 特定されてないのに釣られてんのかよwホントに幼稚だなw
950 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 15:26:15.28
釣りだって。
951 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 15:27:53.21
今更だが、寒気のする馬鹿が紛れ込んでる。
2ch釣りしか分からんらしい。幼稚な奴には理解できないだけw
953 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/09(土) 16:11:44.29
久しぶりに来てみたら相変わらず荒れててワロた
あんた気づいてないんちゃうか?まあええけど。
子供が童話書きよってんw カエルの子はカエルやなw
俺の真似やゆうけど、2次止りは真似せんといてなw
知らんやんw
それにしても純粋でいい子だったなぁ。高1以下かな。
>>954 俺のヤンチャくれの糞ぼうずとは全然違うな。羨ましい。
月に一度、よその家に謝りに行くって、なんの罰ゲームだよorz
ザリ吉さんのブログ見た?
中山七理さんがコメントしてる
もう、文芸社でもいいかと思うこのごろ。
Kindleは?
>>960 とっく
瞬間的に600位ぐらい行ったけどね
儲かった?
>>962 儲からない
コミケ三日目で茶をひくレベル
宣伝なんかのテコ入れをはじめている
kindleだの何だの言う前に、そもそも面白いんかという
消費者目線が欠落している罠
面白いほど、曖昧な概念もないけど
ハーレムラノベなんて俺達が読んでもつまらないけど、ティーンにはあれだけ受けている
967 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/27(水) 19:51:31.29
40男が女を主人公にして「あたし、あたし」と
連発している。ちょっとうすら寒い気がするが、
主人公が女のほうが書きやすいと感じる自分がいる……。
いいんですよ、それで。
女主観は宇能鴻一郎以来の伝統があります。
>>902 けっこう特アに浸食されてね?
こりゃコケるっていうのが目に見えてるような企画を
大金使っておっぱじめたり
韓流とかに無駄金遣わされてる感じもうける
>>967 俺も女か子どもの方が書きやすい。
実年齢かつ男だと、感性より理性で書いてしまうし、説教臭くなる。
女脳はときに不可解だから面白いね。
嫁さんや友人が「あ、これ分かるかも」なんて言ったときは、してやったりって気分になるw
自分のことが一番分からないなんていう話もあるし
そういうのって意外といいような気もする
972 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/30(土) 23:13:01.79
説教臭くなるってわかる。
おれは逆になんか語っちゃうっていうか、客観視できなくなるんだよな。
で、女目線だと一歩引いて書ける。
>>968 何言ってるんだよ
紀貫之「土佐日記」以来の伝統だろうが
「おとこのひとが書くっていう日記ってものを、オンナのアタシもやってみようかなって思って、書いちゃった♪」
紀貫之69歳の快作 意味深な年齢だ
もう、貫之さまったら、お元気なんだから…
ただよく判らんのが、女が「子供ほしい」と思う動機だ。
好きな男との愛の証がほしい?
生物的な欲求?
自分のレーゾンデートル?
こればかりはわかんね。
俺は既婚で子供いるけど、正直、
「子供がいたら楽しいだろうな」程度で、
女みたいに魂燃やすほど子供ほしい!って感じは無かった。
男にとっては子供はSEXの結果だけど、
女にとっては子供がSEXの目的なんだよね。
そこは永遠にわかりあえない。
SEXはあきらめてもいいけど、せめて子供がほしいと思う俺は異端か。
科学者がロボット作って一緒に生活したりするお話とか結構あるし、
子供が欲しい!っていう男性も多いと思うんだけどなぁ。
最近だとうさぎどろっぷが印象に残ってる。
>>976 それはつまり、
男はSEXが目的で行動し、
女は子供が目的で行動するってワケですかい?
な、なんか軍人将棋で言えば、男が女に勝つ要素が皆無なんですけど。
>>977 最近そういうおっさんが増えてきたらしい
執念燃やすほど子ども欲しいって人は、そんなに多くないと思うけどな。
年代に依るんかな。
大抵は、友人周りと差が出来て羨ましいんじゃない?
男は社会的立場の向上を望むし、周りからの圧力もあるしねぇw
ある意味、同じかと。
>>975 暇だからひとりの女として答える。私はどちらかというと、普段は子どもほしいとか思ってない。
お金かかるし、理性的には、いなくていいと思う。
私なんか優秀なとこもないし、遺伝子残したくもない。
でも、本当に好きな男と出会ったときなんか、「この人の遺伝子を未来に残したい、子どもほしい」と思うよ。
あくまで私の場合。
あと、子どもきらいな女は実はかなりいる。叩かれるから黙ってるだけ。
子持ち女と独身女の醜い争いは、男にはおそらく理解不能と思う。
ところで、男性の方に聞きたいけど、男って、「可愛い」って言われるとなんで怒るの?
「可愛い」は対象を下にみる言葉と思っているところがあるから、言われると男は下にみられたと感じて気分を害する。僕の主観だけど。
古語の「愛でる」に近い印象かな。上から下へって感じは。
女性の可愛いはもっと広義だっていうのは分かっていてもね。やっぱり何か面白くない。
>>982 あぁ〜……そうなんですか……。癖でどうしても言ってしまうんですよね。女同士とは違う、ということを肝に銘じないといけないですね。でもやっぱり、寝顔や無防備な姿は可愛い……。
男女の感覚の差も、小説を書く際には重要なポイントになりますね。
あ、上から目線だと思うのは俺だけじゃ無いのか
相撲の世界の、かわいがり、なんてそういうものかもね。
女性が男性をかわいいと言うのは、そういう体育会系とはちがうニュアンスだったりするのかな。
986 :
名無し物書き@推敲中?:2013/04/10(水) 16:14:22.72
俺も若い頃やたらとかわいいかわいいと言われて
あまり気分のいいものじゃなかった記憶があるなw
俺の場合、女の子と間違われていた3歳ごろまで
調子にのった親に女の子っぽくさせられていて
その頃のイメージがあるというのもある
つまり、女にされるようで自尊心が傷つく=潜在的に女を下に見てるからいっしょにされたくないってこと?
女性だって、男っぽいとか言われたら嫌だろ。
格下だとかそういうのは関係ない。
かわいいって言われて男性が不快感を覚える(上から目線だと感じる)のは、それが社会的にある種の侮辱だからだよ
男っぽいって言われたら女性だって不快感(上から目線「私の何がわかるの? 馬鹿にしないでくれる?」)覚えるでしょでしょ。
女性に対して「男っぽいね」って発言しても、きっと喜ぶ人はいないと思う。
男だと思われたやったー!=潜在的に男を上に見ている
なんてありえないでしょ。
同様に
男にされるようで自尊心が傷つく=潜在的に男を下に見ている
ってのもありえない。
男性が怒るのは、また女性が怒るのは、侮辱されているから怒るのであって、そこにそれ以上の意味はない。
>>982 「可愛い」と言われると
男が一番好きな言葉「強い」の対義語として捉えてしまいますね。
無理に一般化しなくて良いんだよ(´・ω・`)
傾向や、そういう人もいるってくらいで良かろうもん。
このスレは大人だな。ところでみんな今、何賞狙い?
今は、「このミス」
最終に名前が出るようになったので、中央の大賞狙いのみ
仲間だ。俺もこのミス応募するよ。
いまはファンノベの追い込み掛かってるから、5月になってから書く。
プロットは大体完成しているから、勢い勝負だ。
自分はユーモアのある話を書きたいので、SFでもミステリでもない賞
というと野生時代かポプラ社か、せいぜいそのくらいしか選択肢がない…。