【応募歴】みんなどれくらい?p.02【選考通過歴】
おおっ立ったか。1さん乙。
もう何回応募したか忘れた。
スバル回、群像1回は確かだが、文学界は3回、だったか4回だったか、5回だったか覚えてない。
で、すべて一次落ち。
この頃、落ちた理由がわかってきたように思う。
少なくとも1次通過には、それなりの書き方が要るようだ。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/23(金) 16:02:31.39
書き方もだけど、それ以外の要素もいるな
文学界は糞だな。
松浦理恵子が選考委員にいるうちはロクでもない作品を受賞させる。
あんな自分では何も書けない奴になんで選考委員させとくのかね。
受賞しても本になるケースは少ないしな。
それ以上の作品が応募されてないのかもよw
ここ数年の純文学の新人賞は、どこもぱっとしないよね。
全体的に応募作のレベルが下がってるんじゃないのかな。
いや、下読みと選考委員のレベルが下がってるんじゃないか?
だから、いい作品を落として、低レベルの作品に賞をとらせてるのかも。
穿った見方をすれば、自分たちの本の売れ行きに響くような
商売がたきを増やしたくないので、受賞させてもあとが続かないような
そんなワナビに受賞させているのかもよ。
競争社会で故意にそんな自殺行為するかよw
良い作家にバンバン売って欲しいだろうし
最近も話題になった芥川賞作家が売れた前例もあるんだし
>>11 バーカ、良い作家にバンバン売って欲しいってなんだw
売るのは本屋だし、出版社だ。
下読みや選考委員が本を売るか、アホw
選考委員は小説売って何ぼだろが。
他の小説が売れて自分のが売れなかったら困るだろが。
なにバカ言ってるんだ。あまりのバカに唖然とするわw
ああ、もうすぐ三月も終わる。
文藝賞かすばるに応募しようと思うが、まだ30枚しか書けない。
気ばかり焦るなあ。なんで両方締切が同じなのかなあ。
気にするな。
今回のは溜めておいて、来年、両方に出せばいい。
>>13 1日10枚書けば間に合う。
それくらいの枚数書けなきゃプロでやってけないぞ。
>>13 焦って駄作を応募するよりも、6月の文學界を目指した方がいいんじゃないの?
17 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/26(月) 21:01:05.31
>>16 文學界は最近、なんだこれはというような
芥川賞選考でもハナから相手にされない
駄作ばかり受賞させるから、応募したくないんだよね。
「白い紙」しかり、「甘露」しかり、「自由高さH」しかり。
18 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/26(月) 21:02:57.58
レベル低いんならチャンスだろ!
やっぱり選考委員のレベルが低いから俺のが選ばれないんだ!
と言いたいのだろう。
20 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/26(月) 22:03:34.59
>>19 最終落ちして、そういう台詞を吐きたいもんだ。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/26(月) 22:26:35.88
>>18 レベル低いんならなんでチャンスになる?
レベルが低いのを書かなければ通らないということだよ。
しかし、レベルが低いもので且つ選考委員の眼鏡に叶うものを出さなきゃならない。
これってレベルの高いものしか書けない者には難しいぜ。
22 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/26(月) 22:28:09.18
まあ、選考委員のレベルというより
好みに合うかどうかだろうな。
いまの選考委員の好みは名作に向いてない。
レベルは十分に高かった気がするの。ただね、一般に
理解できるかという問題はあったような、自分の世界で遊んでくださいみたいな
芥川賞作品を購入した読者が十人中十人後悔していると思うんだけど…
書き込みはそこそこあるのに
選考通過歴の書き込みあほとんどないのは
どういうこと?
>>24 前スレで、選考通過歴のある奴はみんな書き込んじゃったんだよ。
2ちゃんねるに来る奴の大半は1次も通過しなたことないってのばっかりってこと。
文藝賞、すばる新人賞、締切まであと3日。
みんなもう送った?
間に合わなかった…
今回は見送り。
今、45枚まで行った。あと3日で仕上げる。
みんなどのくらいのペースで書いてるのかな?
文学界、すばる、新潮、文藝、この4誌の新人賞に全て応募してるひとっているんだろうか?
俺は新潮1誌だけで手一杯。
落選した原稿を使い回すのなら全部に応募できるけどな
新潮と文藝と小すば(あえてエンタメ)に出す予定
新潮と文藝は送付済
小すばは……
かなり苦しい。
今回初めて文藝に出した!処女作
いい結果が出るといいな!
そう。ビギナーズラックってあるもんね。
すばるに出そうと思って、31日の20時に受付が終わる近所の郵便局から出そうと頑張ったんだが
あと1枚のところで終わってしまった。残念。
また来年にするか、文学界に出すか、迷う。
一年寝かせるの?
その作品はどうしてもすばるに出したいってんならそれもいいだろうけど、
そうするなら文学界用のをまた別に書いて出せば?
未完成ストックとかないの?
>>36 最近の文学界新人賞受賞作はロクなのが無いからね。
自由高さHとか、甘露とか駄作だろ。
吉井麻耶とかのは芥川賞候補にしたけど選考委員は洟もひっけかけなかった。
要するに文春は編集が糞なんだろうね。
文学界新人賞で賞とっても、それで終わるような気がする。
どこならいいの?
9回。すべて一次落ち。
ペースは長編を年に二、三本。
落ちたのを他の賞にとかはやっていない。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/04(水) 23:57:15.98
年に2,3作も長編書けるってすごいな!
俺は一本がいいとこだ
長編ってーと350枚くらい?
プロになれても量産できないと専業にはなれないだろうなぁ…
年に2本は書けないと駄目か。
>>37 でもさ、応募する賞を選り好みするのってどうなんだろうって最近思う
ようになってきた。
どこであろうと受賞することができればデビューはできるんだからさ、
大きな賞で拾ってくれるとこならどこでもいいじゃんって。
デビューのためには、とにかく受賞できることが大切であって、どこの
賞でもいいじゃんって。
だからとにかく書き続けて、仕上がった段階で一番締め切りが近い賞に
次々に応募し続けてみようかなって。
43 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/05(木) 10:33:32.26
甘いな
書き上げた作品が賞の傾向に合ってなければだすだけ無駄だろ
>>42 それが一番いいよ
作品がクソ過ぎて傾向とか以前の問題だって気づいてない人ほど
(気づいても見ていないことにしてる?)
落ちたのは傾向にあってないんだな、っていって自分をごまかしてるんだから
すくなくとも純文学とかの範囲内であればさなんかほとんどないよ
ミステリーの賞にSF書いて犯人は超能力者でした
とかやらない限り大丈夫
個々のジャンルの中での賞ごとの差なんか小さい
46 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/05(木) 16:51:31.47
量産に勝る方法はないと思う
久しぶりにいいレス見たな〜
47 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/05(木) 17:24:26.86
自作自演はたのしいでつか?
題名が漸く決まった。印刷してレターPに収納完了。
明日、記念すべき処女作を応募する。 ああ、ドキムネ。
そもそも純文学と大衆文学の境目ってどこよ。
自称以外の明確な分け目ってのは。
>>51 それは誰が決めるかによるだろう。
著名な作家が決めるか、出版社が決めるか、評論家が決めるか、読者が決めるかで違ってくる。
要するに曖昧なもんだ。。
いや、決まってるよ。
純文学には「情操」が不可欠。
大衆文学には「感動」が必要。
情操……感情のうち、道徳的・芸術的・宗教的など文化的・社会的価値を具えた複雑で高次なもの。
感動……深く物に感じて心を動かすこと。
この違いがわからない奴は一生「曖昧なもの」と言っているしかないな。
しかし純文学に感動が不要なわけではないし、大衆文学に情操を盛り込んでは
いけないわけではない。当然そういう作品だってあるわけだし。
その特徴が顕著な作品ってのは誰の目にも区別は簡単なわけで、そうでない
両方の要素が盛り込まれているような中間的作品をどちらに入れるかってのは
誰の判断?
純文学作家が書いた作品が未来永劫に純文学作品であるかどうかは分からない。
大衆文学作家にしてもしかり。でもなんだか現状は、作品を識別しているの
ではなく、作家をどちらに属する作家なのか識別して、その作品を分類して
いそう。
処女作が撃沈
とりあえず質よりも量で、賞に出しまくるか。
tesuto
文學界新人賞の2000分の50に漏れた。
これで7回目だ。
文學の世界は司法試験より厳しいな。
まあ、気楽にコツコツ書くことだな。
そして、運が向いてくるのを待つ。
これしかない。
人間、言いも悪いも運だよ、運。
聞いた話だが、ワナビを40年以上続けている人もいるらしい。
文芸誌も罪な話だよね。
罪な〜やつさ〜
時間よとまれ〜 今は
落選は いやだぁ〜
ワナビ40年といったら、年齢は?
どうして食ってるんだろ?
雑草を食ってる
メェ〜
プロ作家になれたとしても専業で食えるのはほんの一握り。
つーことは殆どのプロ作家は他の収入源(職業)を持ってるってことだ。
ならば兼業プロ作家になってもワナビ時代と生活は変わらない。他の仕事
して収入を得なきゃなんないんだから。ワナビ時代との差は、ただ作品が
世に出るかどうか、それによって幾ばくかの収入を得られるかどうかだけ。
プロになったところでそうなる可能性が高いのなら、諦めずにワナビを
何十年やったっていいじゃんってことになる。どうせプロになったって
生活は変わらないんだから。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/12(木) 14:02:01.22
宮本輝と角田光代って本を出しまくってるけど、年収どれくらいかな。
億いってそうだな。
>>65 それが駄目なんだってよ
ほとんどの人間は金銭の額や仕事のキツさではなく
その仕事が社会的にどう認知されてるかで
仕事を選んだり、または仕事に満足感があったりするんだって
つまり、入る金は同じでも考え方が違うから幸福に感じたり不幸に感じたりする
同じパン食っても、同じ電車に乗ってても作家になってからのほうが美味いし、楽しい
よって大きく生活は変わちゃうんだよ
ブラック企業とは研修でそういう気持ちを強制的に植えつけようとするわけだけどね
効き目があるのは一部の人間や一時だけだけど
>>67 ん?
だから要は、専業で食えないとしてもプロ作家になれば幸福感は得られる
わけだから、所詮プロ作家になっても専業で食える可能性は低いと知りつつ
ワナビとして頑張り続けるのもアリってことだろ?
じゃ
>>65が言ってることでいいじゃないか。
みんな今何書いてる〜?
(どこに出すのを書いていますか、の意)
や、別段たいしたことじゃないけど、
なんとなく聞きたくなって。
自分はそろそろオール書きます〜。
書いてない。
受賞できる作の案が浮かばない。
あと2か月半で文學界新人賞の締切だなあ。
書けばかけるんだが、受賞できる小説が書けない……。
受賞できるかできないかは自分で決めることではない
自分で決めることではなくとも、受賞できる可能性があるか否かはだいたいわかるよ。
過去の受賞作を読めばね。
受賞できる可能性のある小説とはなにか?
それが問題だ。
「受賞出来ない作品」ではないもの。
消去法でいってみよう。
読んで楽しいもの、これは受賞できない。
@履歴書を書いて証明写真を貼って電話する。
A面接の日を決めてもらう。B行く。
CA採用される。CB採用されない。
DA書かなくなる。DBおもしろくない。
EA文學界に応募しない。終わり↓EB文學界の第一稿を仕上げにかかる。
Fおもしろくなって応募する。G受からない。終わり↓
78 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/16(月) 17:31:50.81
79 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/16(月) 17:36:37.10
個人的話じゃないの
君には関係ない話だよ
分からなくていいよ
一次落ちしか存在しないスレ
今、EBの段階。
おもしろくなるのはこれからだ。
とにかく書く。
それは決まっている。
問題はどういう構成にするかなんだ。
時系列がA→B→Cとして、核となる場面Bから書いて、B→A→Cとするか、現在Cから、C→A→Bと書くか。
82 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/17(火) 09:17:34.20
A→B→Cで書けよ
てかスレチ
イナの応募歴ってどうなの?
どこに何回応募した。
一次通過歴あるの?
ABCは知ってても それだけじゃー困ります
イナはこんなとこにも出没してるのか、困った奴だ。
新人賞って名前は2次通過者からしか載らないよね。
1次通過してるかどうか、わかる方法ないのかな?
出版社も1次通過者から載せてくれないかな?
賞による
文学界なら1次でも名前掲載されるだろ
ふつうは一次通過も掲載されるよな。
逆に二次からしか載らない賞ってなんだ?
90 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/20(金) 21:30:55.95
91 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/21(土) 16:55:45.04
文學界5月号に載ってたのは1次通過者、2次通過者、どっちだったっけ?
93 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/21(土) 17:32:29.76
そうだろうな。俺は1次は通過してる筈だから次通過者が載ってたら俺の名前はある筈だ。
いや、2次通過者に載るどころか受賞していい筈なのに、なんで2次通過に載らない。
94 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/21(土) 17:49:07.29
あんたの原稿は下読みの目の前を2分で通過したからじゃね
95 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/21(土) 18:59:55.80
>>93 そう簡単なものじゃないよ。
文学界は100人に2,3人しか2次を通過しない。
通過できたら奇跡の部類だ。
96 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/22(日) 14:00:17.88
確かに文學界新人賞を獲るのは東大に入るより倍率的に難しいな。
頭の良し悪しじゃなくて、網の目を潜るという意味でね。
なに多くのライバルを掻き分けて卵子までたどり着いた過去をもつ俺様だ、
と、ここまで書いてこの世に生まれでた人間が全員そうであることに気づいた
大変だ、そんなやつらに打ち勝つのは
オレダヨオレ!
99 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/23(月) 13:58:55.82
ああ、気が重い。1,000〜2,000分の一にどうしたら選ばれるのか?
コピー用紙とインクと電気代と切手代、封筒代、そして時間、どれだけ使ってきたことか……。
>>99 それを必死で考えるんだ。少なくとも闇雲に書きまくり出しまくる
だけじゃ、いくらやっても時間の無駄だぞ。
……と、ここまで書いてふと思ったんだが、1,000〜2,000分の一
ということは、もしかして最終常連者さんかな。一次選考は1000〜2000
分の100〜200ほどだしね。
そうだとすれば、下々の輩が生意気言うんじゃいよ、って聞き流して下さいねwww
それぐらいたいした金じゃないだろw
時間をかえせならわかるがw
祝 スレ100到達!
103 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/23(月) 14:40:00.19
そもそも宝くじ買うようなもんだから
宝くじはまったく運任せだから、文学新人賞のほうが獲りやすいけど
それでも2000分の1はとてつもない難関だな。
ワナビの最長キャリアのひとって何年くらいやてるのかな?
目指し続けてるって人なら20年選手、30年選手とかいるんじゃない?
二十歳でスタートして30年なら今50歳か、それでも食っていけてるってすごいな。
贅沢しなければバイトでも食ってけるだろ。
いろんな人いるからな。
「小説家」を目指していても「専業小説家」は目指していない人だっている。
もう亡くなったけど、主に企業小説を執筆していた山田智彦先生なんか、
銀行に勤めながら小説を出版し続けて、銀行職の方では頭取に近いとこまで
上り詰めたんじゃなかったけ。
そりゃ勤め先が安定し、高収入の銀行だからだろ
八百屋の親父だったら専業になったはずだ
>>109 今はホントに小説が売れないから、専業でやっていける小説家は20人にひとり
くらいだそうだ。
大学の研究室や博物館に勤めていたり、学校の先生だったり、公務員だったり、
銀行などに勤めてたり。主婦(これが多い)だったり。
思っている以上に専業は少ない。
山田先生って、確か銀行を舞台にした企業小説をたくさん書いた人だろ?
銀行に勤めながら銀行小説。そりゃ自分の専門執筆分野にとって最高に
リサーチしやすい環境だから、逆に辞めるつもりなかったかもな(w
八百屋の親父だって、専門が八百屋小説だったら執筆で食えるようになっても
辞めないかも。
>専門が八百屋小説
そんなのないからw
小説家以外の仕事をしてるかどうかは問題じゃないだろ。
小説を書いてえた収入が家族を養えるかどうかが一番の問題。
山田智彦は知らんが、
彼の小説家としての収入が一般サラリーマンより多ければ
どんなに兼業していても専業作家と心意気は変わらんだろう。
逆に専業でも一般サラリーマンより年収が少なくて
底辺の生活してるなら、
それを専業作家と言うのは、おかしい。
実際、本は全く売れないが、
奥さんの収入あてにして暮らしている
自称専業作家もいるらしいからな。
(特にノンフィクションライター系に多い、小説家でも何人か知ってる)
でもさ、実際のところ、学生時代に新人賞かなんかを受賞してそのまま
専業作家になっちまった奴に企業小説を書けったって、それは無理な話。
あの手の小説は内情をよく知った臨場感・現実感が全てなんだから。
脳内妄想を文章として上手に具現化すればいいファンタージー系なら実経験は
必要ないかもしれないが、企業小説が専門ならば売れてもそこに席を持ち
続けるって選択もアリだろ。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/28(土) 12:42:47.46
脳内だろ。
119 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/29(日) 19:54:19.98
兼業でもいいから本を出したいなあ
16 :この名無しがすごい!:2011/12/03(土) 23:19:46.37 ID:2n51aILY
電撃が専業比率高いとしても、あんまり意味ない数字だよな。
1巻切り作者まで含めてカウントしたら、余裕で専業比率1割切るんじゃないかと。
専業・兼業・廃業で考えんとね。
作家として生き残れた(そこそこ以上に売れた)人たち限定で出した専業比率なんて・・・
専業としてギリギリで食ってる人なんか、フリーターみたいなもんだし。
121 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/30(月) 14:37:22.26
名を残す作家と消えていく作家
どこで別れるのかな?
122 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/30(月) 15:07:45.29
123 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/30(月) 15:22:13.46
俺の名を歴史にのこそ!
がりがりがり(机を爪で掻き毟る音)
単純に売れるか売れないかじゃね?
売れるのは、実力が半分、運が半分
126 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/01(火) 09:52:24.43
>>125 >単純に売れるか売れないかじゃね?
なんの話だ?w
ああ、ごめんごめん
>>121へのレスのつもりだった
128 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/02(水) 09:23:38.83
ああ書けない。やっぱプロット作らにゃ駄目か?
129 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/03(木) 12:40:40.69
文学界新人賞の締切まで、あと2か月切ったな。
まだ10ページも書いてない。
焦るなあ。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/03(木) 13:07:54.63
早稲田文学新人賞の応募がなかなかされないね……
文学界新人賞って、100枚までなんだね。
短編しかだめなわけか。
132 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/04(金) 07:32:20.92
>>131 その通り。でも俺は100枚書くのがしんどい。
____/ ̄ ̄//|なにが
___/ ///|百だ!
__∩∩ ////|
_(^o^)) |///@ 百百
_|っφυ |/// 言って
「 ̄ ̄ ̄ ̄レ/@ 受賞者
Τ◎ ̄◎Τ// の名前
_ ̄ ̄ ̄ ̄´ 百々子だよ! 百三十枚ぐらいでどうしようかって人いるかな?
100枚書くのもしんどい奴が小説家になんてなれねーよw
136 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/04(金) 22:16:17.50
>>134 そういう決めつけをする奴って作家になって欲しくないな。
人間は成長するものと見る柔軟性に欠けている奴ってどうなのかな?
成長しなくても100枚くらい書けないと駄目だろ。
第一柔軟性なんて無くても小説は書ける。
横だが、
作家には書けるときと書けないときがある。
書けないときは一枚すら、いや、たった数行すら書けない。
その感覚がわからないようじゃ無理だ。素質がない。
必死だなw
特別に講義してやろう。
要するにだな、向上心だ。
それが書けなくさせる原因だが、それを克服しないと良いものは書けない。
だが苦労して書き終えても、また次に、さらに良いものを書こうとすると手が止まる。
作家の人生とは、その繰り返しだ。
脅しではない。つらい日々が死ぬまで続く。
覚悟がない奴は早々に諦めたほうが幸せだぞ。
補足。
そういうつらい日々が幸せだと感じられるようなら、素質はある。
精神論かよw
そんなんじゃどうにもならんもんがたくさんあるぜ、世の中にはな。
これを精神論としか思えないようなら、無理だ。
経験が足りない。いや、経験をしても身にならないのだろう。
補足。
現実を生きている人間なら、実感できるはずだ。
精神論と感じる者は、机上の空論の中で物事を語り、
たぶん小説も妄想の類いしか書けないだろう。趣味として続けるがよい。
ワナビが偉そうだなw
つーか。こういう奴がラノベとか書いてるんだろうな、きも。
横だが、
おまえにプロとワナビの区別は一生つかないよ。
なぜならおまえは才能がないから。
やっぱ、ラノベ厨か。
しかも横々、うぜーし。一生横道にそれてろw
148 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/04(金) 23:52:36.11
駄作ならだれでも100枚くらい書ける。
新人賞を獲れるような作を書きたいから
それに値する作を書こうとすれば簡単には100枚書けない。
それがわからないから、人格、識見の低い137はワナビのまま終わる。
おれはおまえのような輩を千人単位で落としてきたよ。
おまえには才能がない。文章から漂うにおいでわかる。みな同じだ。
これが才能のある人間とない人間の違いだ。
そして、これが現実だ。おまえには無理。
だけど、書いている作品はラノベなんだろw
パンチラ、萌、ハーレムでも書いておけよw
失敬
輩
w
>>151 おまえが書き込むレスはすぐにわかる。
「文章が下手」「語彙が少ない」
それはすべておまえ自身のことだ。
今わの際に今日の日のことを思い出せ。
「才能がないといわれたが、事実だった」と。
教科書的なおたくの口癖
〜ですぞ
みたいなもんか?
さすがだ。ラノベ脳は普段の会話で選択する言葉から既にちがうんだな。
>>155 2ちゃんねるで素で書くバカはおまえだけだ。
そのへんまで頭が回らないおまえには、やはり才能がない。
頭が弱すぎるんだよ。おまえは。
157 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 00:01:03.43
>>149 おれは147ではないが、お前はわかると自分で思ってるだけ。
だから作家にもなれず、ここでえらそうなことを言って
管巻いてストレス解消を図ってるだけ。
お前lこそ才能がない。そればかりか人格が低い。
今わの際に今日の日のことを思い出せ。
今という漢字をこの短い行で2回繰り返す時点で言葉にこだわってないのがわかるな。
それとも2chだからなんですかね?それならそのキモい言葉使いもYAMETEYO。まじきもいし。
どうだ?
煽りでも天と地ほどの差があるだろ。
才能がないといったが、諦めずにがんばれ。
がんばればいいことが必ずある。結果は違ってもな。
名無しだがおれに声を掛けてもらったことは、
おまえの人生にとって最初で最後の、神様からの贈りものだ。
おまえが自覚できないのが残念だが、よしとしておこう。
160 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 00:04:51.36
きちがいは自分がきちがいとは思わない。
逆に、自分は天才だとか神だとか思ってる気違いがいる。
自分を客観視できない149もその類だな。
わかるといいながらなにもわかってない。
>>158 >今という漢字をこの短い行で2回繰り返す時点で言葉にこだわってないのがわかるな。
噴飯。これが、ワナビ脳というものだ。
ま、いずれ気づくときが来るだろう。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 00:07:21.07
149は学校の教師に多いタイプだな。
生徒のことをわかってるつもりになっているが
何もわかっていない。
>>161 あっまじでそういうの考えない人なのw
さすがラノベry
>>163 おまえが日本語に精通していないことがその発言でわかる。
馬鹿にしているわけではないが、おまえの知らないことはまだまだ山ほどある。
憎まれ口を叩く暇があったら、死ぬ気で勉強しろ。
才能がないなら、知識くらい人一倍努力して身につけておけ。
165 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 00:13:32.29
千人単位で落としてきたって、149は下読か?
こんな低人格のバカな下読に当たったらかなわんな。
やっぱ、選考通るのは運だな。
>>164 ねえねえその話題、まだ続けるのwさすがラノベの人はこだわりが薄いね。
少なくとも純文学畑ではありえない程の無頓着さだよ。
で、やっぱラノベ書いてるんでしょ?どんなの書いてるの?
パンチラとか見せちゃうわけ?読者サービスで微妙にエロい設定とか作っちゃうわけ?
煽り方でも才能のあるなしがわかる。
やはりこれはひどすぎる。陳腐そのものだ。
煽りかw
事実だろ。
力の差を見せつけておこうか。
おまえがラノベを嫌いながら、ラノベに転向しようと考えていることくらいわかる。
もうお堅い文学は無理だ。ラノベならいつでもデビューできるだろうと、
おまえはそう考えている。だから余裕をぶっこいている。
そうだ、おまえの未熟な脳がその程度の働きしかしないことくらい、
天界からではいくらでも見透せる。
おまえは常にコンプレックスをいだきながら、何かをしてきる気になっている。
しかし、当然、うまくいかない。
だが自分より下の人間はたくさんいるぞ。
そう考えながら、おまえは虚しい安心感を得ている。
おまえは何もしていない。
また何もしていないから、天才でいられる。その未熟な脳内では。
おまえは自分の現実を知らない。
他人を見下すことで、自分の現実から逃げている。
覚えておけ。
今のままのおまえでは、永遠に、無理だ。
力の差を見せつけられていないのはギャグか?
それともマジでその文章書いたの?
やべー逸材発見だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>163 同意w
>>158で「今」と「日」の二文字も同じ行で使っているな
繰り返しの字は文章を汚すことに未だ気づいていないw
>>169 >天界からではいくらでも見透せる。
おまえは自分の現実を知らない。
他人を見下すことで、自分の現実から逃げている。
おまえは地べたに足がついている人間だ。
悔しいんだろ。
わかるよ。
良いんだよ、ラノベだし、2chだしな。
その後にそれを認めないのは恥ずかしすぎるけどな
>>171 >繰り返しの字は文章を汚すことに未だ気づいていないw
こういう発想をするのは、
高校生がガラスに映る自分の姿を見つけると髪型をなおすのと同程度のこと。
そのうちわかるようになる。誰もが通る道だから。
自称「天界人」が暴れているスレというのはココですか?
第三者だが、
どう見ても天界人だろう。
花村萬月先生、こんばんわ
天界と自分でノベた時点で痛さ大爆発
180 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 03:29:46.12
京都疑惑ww
下読みのバイトを引き受けた売れない作家かぁ
格下を見下さないと正気を保てないんだな
『オレはエライ』という下卑た感情が文章から滲み出ている
しかもラノベ書きな。
ていうか
誰かと誰かが論争してるみたいだが、
全く区別がつかん。
もともとは100枚の小説をすぐ書けるかどうかの話しか?
いっそのこと自分の通過歴をさらしたら、どうだ。
通過歴が上の方が勝ちでいいじゃん?
そうすればスレタイとの統合性もでるしな。
184 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 11:14:42.11
100枚くらい誰でもすぐ書ける。しかし、価値のあるものが書けるかというとそれは別の話。
表現力、描写力その他で抜きん出たものを書くのは難しい。
いちゃもんつけてるやつはそれがわかってないから
簡単だとか、単細胞なことを言っているだけ。
無視してよし。
100枚はさすがに誰でも書けるわけではない
(念のために言うと誰でもって言うのは、本当に誰でもではなく、たいがいの人はって事な)
でもちょっとした訓練とか、あるいは別に天才とはいえないほどの小さい才能があれば
最初から余裕で書ける
そうして書けるやつは、書けないやつの気持ちとかわからない
書けないやつがいるって想像すらない
(想像しても極度の馬鹿なのだろうなとしか思わない)
で「誰でも書けるだろ」ってなる
これは書けないやつには、おごっているとか、上から目線とか馬鹿にしてるように見える
そして揉める
↑
おまえの「書ける」は書いたうちに入らない。
それがわかってないからみんなにバカにされているんだよ。
なんやこいつら、あほばかりや
小説家に限らず物書きには、必ず書けなくなるときが来る。
プロとして書いている奴は全員経験すること。
だから100年以上前からそれについて語られ、
どう対応するかまで研究され尽くしている。
>そうして書けるやつは、書けないやつの気持ちとかわからない
>書けないやつがいるって想像すらない
いくらワナビでもこれはない。無知すぐる。
いや、物書きばかりじゃない。
絵描きにも魔女にもある。詳しくは「魔女の宅急便」という映画を見れ。
書けないラノベ作家なんてクソ以下だろ。
つーかラノベ作家じゃなくて、ラノベノワナビかwもう存在すらしちゃいけないって部類だな
「魔法も絵も似てるんだね。私もよく描けなくなるよ」
「ほんと!? そういう時、どうするの?」
「ダメだよ。こっち見ちゃ」
「私、前は何も考えなくても飛べたの。でも今は分からなくなっちゃった」
「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」
「でもやっぱり飛べなかったら?」
「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり……昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」
「なるかしら……」
「なるさ」
「さあ、ホラ、横むいて! ……私、キキくらいの時に絵描きになろうって決めたの。絵、描くの楽しくてさ。寝るのが惜しいくらいだったんだよ。それがね、全然描けなくなっちゃった」
「…………」
「描いても気に入らないの。それまでがマネだって分かった。どこかで見たことがあるって。自分の絵を描かなきゃって……」
「苦しかった?」
「それは今も同じ……」
「でも絵を描くってこと、分かったみたい」←←←←ここまで達してない奴がいるだけ
「魔法って、呪文を唱えるんじゃないんだ」
「うん、血で飛ぶんだって」
「魔女の血か……そういうの好きよ。魔女の血、絵描きの血、パン職人の血。神さまか誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ……」
「魔法って何か考えたこともなかった。修行なんて古くさいしきたりだって。今日、あなたが来てくれてうれしかった。私一人じゃジタバタしてただけだわ」
「この絵、本当は消しちゃおうかって……」
「こんなにステキなのに!?」
「今日、悩んでるキキの顔見たらさ、これだ!って、描けそうな気がしてきたの」
「いじわる」
「ハハハ。だから、あいこ」
「フフフ……」
「さっ、消すよ」
「うん」
ってか誰もスレタイ読んでねーし
これが自称作家さんの天界人が書いた文章か。
ひどい。やっぱり頭がイカれている奴なんだね。
つーかおまえ下手くそすぎるぜ。
えっ
「スランプになったら気分転換は間違っている。仕事に立ち向かうべきだ」
by 宮崎駿
ま、登場人物の台詞は自分の考えと一致しなくちゃいけないってこともないしね
>>188 >>書けないやつがいるって想像すらない
>いくらワナビでもこれはない。無知すぐる
あるだろ、すぐ上の
>>184がそうだろ
誰にでもすぐ書ける(レベルはともかく)って言ってる
>>184さん、あんたはこれを煽りで書いたのか? 違うでしょ本気でしょう
>>186↑
>おまえの「書ける」は書いたうちに入らない。
書いてるんだから、書いたうちに入れるんだよ、あたりまえだろ
書いたうちに入らない書ける、とか言い出したら話おわらんだろ
それにな、ここで書けないって言ってるやつは
あなたが考えるような「ちゃんとした物が」書けないって悩んでんじゃなくて
本当につまんないものも書けないやつなんだよ、そうだろ?>書けない人
あれだよ明日テストなのに勉強はじめられなくてずるずる何度も読んだ漫画見てみたり
オナニーしたり、ふと大掃除や模様替えはじめちゃうやつ
ああいうのことだろ?
ラノベの100枚と純文学の100枚はそれこそ全く違う。
なにせ純文学は100枚で1作品とか当たり前の世界だから。その分煮詰めて凝縮して書かないと駄目。
ラノベで100枚すら書けないってのは単純に才能がない。おわり。
>>196 「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」
この時点のことをいっているんだろ。
>>197 日本語でおk
たぶん誰も読む気になれない。
>>197 「描いても気に入らないの。それまでがマネだって分かった。どこかで見たことがあるって。自分の絵を描かなきゃって……」
書いたうちに入らないとはこういうことだろ。
気分転換は間違ってる!
まで言ってるじゃん
ま、それでも駄目なら次の段階は気分転換だ
とか言う感じなのか
>書いたうちに入らないとはこういうことだろ
いやだから、ここで悩んでるのはそういう段階じゃなくて
本当に何も書かないで時間だけが過ぎていくって言う悩みなんじゃね
ちんぽ
>>203 それは作家がかかる鬱病。
鬱病は絵描きよりも作家のほうが圧倒的に多い。
横だが、
うつ病とスランプは別次元のもので、
スランプはただ一時的に調子がでないというだけのものだが、
うつ病は自分のやっていることに価値を見出せなくなって、
何をするにしても意欲を失う。
ど壺にはまると生きていることさえ無意味に感じられ、最終的には自殺。
だからといってうつ病がまったくの悪かというとそうではなく、
うつの期間は、既存の価値観を超えた発想、思考ができるチャンスでもある。
だから躁うつの作家が多く、躁とうつで、躁に振れたときに執筆に入る。
>>207 悪いけど躁鬱が通用したの黎明期の時代だけ。
今の時代はそんな使いにくい作家を使う出版社は0に近いよ。
実績のある奴が躁鬱になるならまだしも、ワナビがの躁鬱持ちをわざわざ新しく契約するかって話。
ビジネスをあまくみんじゃねーよ。
俺たちは決められた枠組みの中で作品を書くしか無い。それこそ求められた窮屈な枠組みの中で。
それをぶっ壊したいならその中心に入らないと消して壊すことができないのさ。
外からわーわー騒ぐ前に出来る事をやれよ。書けないワナビはワナビにもなれないただの夢想家だ。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 18:25:46.64
134は、あとどのレスを書いてるんだ?
訳わからん。
俺はプロの作家でも100枚書けないときがあると思うな。
もちろん読者を納得させるレベルの小説だけどな。
211 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 18:27:15.75
>>208 契約するワナビがの躁鬱持ちかどうかなんてわかるのか?
どうやるんだ?
>>208 おまえが物書きでビジネスに関わることは絶対にないだろう。
なぜなら、
213 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 18:38:19.71
芥川賞獲った作家でも、その後が続かないで消えていく奴が多いっていうのに134って何なの?
バカなの。賞獲ったことあるの?作家なの?アホか。
うんこー
なぜなら、その知ったかぶりの性格があいかわらず健在でまったく治っていないから。
216 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/05(土) 20:40:14.24
>>215 アンカーつけないと誰にいってるのか分からん
純文を目指してるんだが、そもそも純文にとって100枚制限って短い!
なんで文學界は100枚なんだよ。
百三十枚でもいいんでしょ?
((^o^)百枚程度なんだから。
だから論争するなら応募歴さらしてしろ
お前らがどれほどのもんか全然わからん
内容を見る限り、一次落ちのカスとしか思えん
内容見たん?どこで?
受賞しなきゃ一次落ちといっしょだと思う((^o^)
その雑誌に載せてもらえるんなら一次落ちでもいいとは思うけど。
一緒だと思うのは想像力の欠落だろ
でた! イナまできちゃった。カオス〜〜!
ま、自称天界人((笑)よりイナちゃんのがずっとましだけどね。
イナ嫌いだったけど、よく考えればこいつは目立ちたがり屋なだけで、
天界人(笑)みたいに他人を傷つけることはない。天界人((笑)なんか
より百倍、人としても、物書きとしてもまともだと思う。
天界人って、時折現れては持論を展開してスレの住人を見下して暴れていくよな
台風や津波みたいなものか
本人は「下賎な輩へのアドバイス」だと思っているのだろうが、欺瞞でしかない
これを天災というのだろうか
天災なんて言ったら、かの御仁を天上人と認めるようなもんだ
せいぜい秋葉原通り魔殺人のカトウなんとかみたいなもんだろ
今度の文學界新人賞の花村の選評ひどいな。
自分が読めない漢字だからって、難癖つけるなと思うね。
花村は三島由紀夫の「金閣寺」なんか読んだことないんだろうな。
選考委員を務める資格なしだ。
マジかよ
俺の文章は白鯨以上の漢字に文章を嫋やかにしたような感じなのに
日本人が中国人化するのが嫌なんだろう。
230 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 13:21:05.95
新人賞応募条件に高校生以下が読めない漢字は使用不可と明記すればいいんだよ。
でもいまどきは大学生も漢字は読めなさそうだから、大学生も入れるべきかな。
そういうことじゃないだろw
なんでお前らは表層の現象しか見ないで(しかも誰かの書き込みで)判断して文句言うんだ?
ラノベ書きが良くやる、ふさわしいとは思えない場所に難漢字もってくるやつ
アレへの批判だろ
難漢字つかわないまでも薄っぺらな文章をとにかく漢字熟語で埋めれば文学ておもってるやつ
(これはこの板のコテでも多いなw)
三島はふさわしいところにふさわしい漢字しか使わないよ
三島はただの中2病。それがわからないようじゃ現代の作家になるのは無理。
中2病でもあの時代だから許された。
あの時代の日本人の精神年齢は14、5歳程度。
ちなみに現代は18、9歳程度。平均化するとこんなもん。
日本人は精神的にまだ自立していない。
だから群れたがる。談合する。合理的に何も決められない。
>>232 ばかだなお前は、お前作家じゃないんだろ
作家でもないやつが世間的に評価の高いやつを
「気づいている人は少ないが、俺様ちゃんは気がついているんだよ(ニヤリ)」
って文章を書くと、お前が中二病どまんなかだなこいつwって思われるだけだぞ
文豪が無理して難しい漢字を使っていたのではなく、
当時、まだどういうふうに使っていいかわからず模索していただけ。
常識的、常用的な漢字がまだ定まっていなかった。だから造語も多い。
ネット時代になって日本語はようやく定まってきた。
この感覚がわからないようじゃ現代の作家になるのは無理。
煽っても正体は明かさない。
だがわかる奴にはわかる。わからない奴は一生、ワナビ。
以上。
>>231 問題の小説を読んでもいないのに、わかったようなことを言うなよ。
純文学の応募作だぞ。難漢字を使って何が悪い。
純文学はわからなかったら漢和辞典を引いたりして
自分で調べるのが純文学の読み方だ。
伊達に学がついてるんじゃないぞ。
世の真実を知っていて、作家になる方法を知っているものたちばかりのスレわろす
しかしみんなワナビ
>>231 なんで、さらに誤読して文句付けてんだよw
「使って悪いわけないだろ、使い方に文句だろ」て書いてるんだよ
241 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 14:35:02.76
おまいらに今回の文學界に載ってた新人賞候補への満月の評を送る。
「難しい漢字を類語辞典でよく探し出しましたね、で?」
242 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 14:37:04.08
と思ったら満月の評から発展した話題なのかwしっけいしっけい。
つーか満月なんて無視でいいじゃん。今回の選んだ作品だって古臭すぎるだろw
純文に難漢字が多い?
ネット時代になって日本語が定まった?
日本人の精神年齢が云々・・・
2chは異次元を彷徨ってるらしい
自分が精神年齢が低いから回りもそうだと思うし
ネットでの日本語の使い方が、正しいとかおもえるし
普通の漢字が難漢字にみえるんだろ
べつに不思議な現象じゃない
>>244 そうだね。しかし意図を読めていない君もたいがいだと思うぞ。
246 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 15:04:04.52
つうか満月自体、同義語で別の言い方を探す行為も難解な漢字を使う行為も批判はしてないだろ。
単純にそんなもんじゃプラス評価を与えないって言っているだけじゃないの。
文學界のHPでぱっと見ただけだけどw
それなのにだ
>>自分が読めない漢字だからって、難癖つけるな
とか
>>高校生以下が読めない漢字は使用不可と明記すればいいんだよ
とか書いちゃう馬鹿がいるんだよ
>>241 バカか?
使い方が間違ってるかどうか、問題の小説を読んでもいないのに
あれこれ偉そうなことを言うなといってるんだよ。
あれこれえらそうなこと言うのが2chなんだよ
じゃあもうくんなよw
まあ、満月の選評を読んでいない奴にあれこれいう資格はないわな
読んでいい気になっているバカはスルー対象
読んでもいないのにアホなこといってるバカもスルー対象
>>246 文學界のHPに萬月の選評が載ってるのか?
載ってないだろ。いい加減なこというなよ。
載っるならURL晒してくれ。
>ネット時代になって日本語が定まった?
さすが文芸板だな。日本語に詳しい奴がいるな。
これは正解。ワープロ時代からの歴史もあるが、
たとえば促音は平成元年にようやく小さく書くように制定された。
それまでは「ゃ」「っ」を「や」「つ」と書いてもよしとされていた。
だから企業名では「キヤノン」は、
今となってはちゃんと「キャノン」と書かないと正しく読まれない。
訂正。「ゃ」は拗音。
>>256 ネットのせいじゃねーじゃん
そういうときに同時代だからといってネット時代ってつかっちゃうのは
駄目なんだよ
例えば(例だからずれてるかもしれんが)アイドル全盛期になってから日本語が固まったとかおかしいだろ
考えろよ、ばーか
どうせ本人の自演だろうけど
>>259 来るべきネット時代にそなえてのことだからおk。
ワープロを使うようになって似たような漢字の統一もされ始めた。
日本の独自の漢字は旧字を含めかなりたくさんあった。
何が本質的事項かよく考えることだ。
そうでなければその背景が見えてこない。
しかし文芸板でも頭の悪いのもいるな。当然と言えば当然か。
キヤノンはキャノンにすると空白があくのを嫌っての当て字
今でもキヤノンって書いてキャノン
キューピーもキユーピーって書いてキューピー(今でも)
なんだよ、むかしは大きく書いても良しとされてたってw
(あれか?小さい字が無い半角カナのことと勘違いしてるか? 銀行振り込みの読み仮名とかの)
1980年代にワープロが普及してきて、
作家連中は驚いた。
ワープロの漢字変換によって、自分の知らない書けない漢字が出てくるから。
その頃の作家のエッセイとか読めばわかるが、
ワープロによって文体が変わるとか作風が変わると大騒ぎだったらしい。
そしてすぐにパソコン通信時代を迎え、
手書き時代は終わり、ワープロ時代が来ることを予見して、
漢字の制定もされた。国語審議会もその頃から忙しくなったらしい。
日本語はつい最近まで未完成だった。これが識者の常識。
文法の解釈においては未だに決着がつかない状態。
また日本語は感覚的言語なので、翻訳機もほとんど役に立たない。
作家になりたいのならこれくらいの知識はもとう。
>>261 >なんだよ、むかしは大きく書いても良しとされてたってw
信じられないのも無理はないが、事実だ。
おまえ間違ってるけどいちいち指摘しても
反論じゃなく勉強不足とか一言かかれるだけだし
2chの論争は暇な馬鹿が勝つのでもうやめる
どっかで会う事があったら(そしてそのときお互いが暇なら)きちんと説明してやるよ
267 :
yaginu:2012/05/09(水) 16:17:51.44
つーか誰もソースを提示しないんだよな。
釣りか。
これもこれも信じられないかもしれないが、
作家はワープロを使うのはやめようという運動もあった。
考えることをしなくなる。漢字が書けなくなる。
無意識に難字を使いたがって、文面が漢字ばかりになる。
など今となってはくだらない理由を挙げている。
「純文学だから難しい漢字を使う」というのは、その名残だろう。
知恵遅れの発想だと思わざるを得ない。
しかし予防するために純文学をするなら手書きがいいのかもしれない。
>>266 それはまだ、
〔注意〕 促音に用いる「つ」は、なるべく小書きにする。
とあるように、強制ではない。
その後、強制になる。
270 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 16:21:24.64
>>255 >>載ってないだろ。いい加減なこというなよ。
偉そうだなおまえ。人に物を尋ねる態度じゃねーぞ。
271 :
yaginu:2012/05/09(水) 16:21:30.39
君がえらそうに歴史をかたるのはいいけど
(嫌う作家はいたがやめようという運動まではどうかなとは思うが)
それすべて日本語が未確定だった、ネット時代で固まったと関係ないぜ
言葉なんて変動するからたびたび変更がある
おそらくその最後の変更とそれ以前とのギャップしか見てないんだろうけど
翻訳が難しいのも関係ない
単に英語と日本語の違いの大きさとコンピュータの進歩だけ
(だからむかしから朝鮮語はわりと行けた)
273 :
yaginu:2012/05/09(水) 16:27:12.08
274 :
yaginu:2012/05/09(水) 16:30:58.84
法令における拗音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について
とかいう文書では、平成元年に、表記の統一をしているけど、
これって法令においての話だよね。
>>272 >言葉なんて変動するからたびたび変更がある
ない。
使い方のバリエーションはあるが、近年もう造語は生まれていない。
翻訳の難しさは、すなわち文体の多様性。
「僕」を「俺」に変え、少々語尾を変化させるだで異なる文体になる。
これこそ翻訳の難しさ。訳者によって全く別のものになる。
このへんの言語感覚がないと文体についての理解は無理。
なんかこいつ釣りじゃね?
おっと近年もう生まれてないはずのネット時代の造語を使ってしまったw
それは造語というものではない。
やはり勉強不足。
何だこれ。
今日は大変勉強になった。
ありがとう!
勉強不足のアンチの中傷に負けずにこれからも頼む!
280 :
yaginu:2012/05/09(水) 16:44:35.69
いわゆる2ちゃん語は造語に含めない流儀もあるのかも知れない。
ブログ、クラウドなどのような外来語をそのままカタカナにしたものはどうだろうね。
281 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 16:51:46.05
草食男子
ほら新しい造語じゃん
いいからもうそいつにかまうなよ
お前らが書いて一番喜んでるの誰だ? こいつじゃん
283 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:03:05.49
あんまり国語厨をいじめるなよ。かわいそうだろう。
>>280 ブログはウェブログの略語。クラウドは雲から連想し当てはめただけ。
>>281 草食に男子をくっつけただけ。
ただの新語や流行語といっしょにしてはならない。
造語とは、そこに独自の創造性がなければならない。これは文壇の知識人の常識。
ネット時代と情報化時代を混同してる件はスルーか?
情報化時代の一部の公的な決定だけで「ネット時代に定まった」とするのも勉強不足。
策定は戦後からずっと続いてる。
そして今だに決まっていない事も多い。
言語の成り立ちからして有機的だと知った方がいい。
定まるというのは公的な規定に過ぎない。
完成云々はナンセンス。もしかして「誰かが作った言語を使い続けてる」国の人かな?
286 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:20:37.60
>>284 いや、成り立ちは知っているんだけど。
これを造語と呼ばない根拠は何なの?
いや、ネット時代が大事。
ネットで、人と人とが繋がっていることが第一条件。
繋がっているから共通認識の言葉が必要になる。
またそこには共通の「書き言葉」の繋がりがある。
「話し言葉」以上に厳密になる。
これこそ日本語の固定化、統一化を促進した切っ掛け。
つまりネットは日本語の言語革命であった。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:21:19.59
289 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:21:40.83
やはりいつものあいつの自演か。
>>287 大事ってwww
「定められた」はどうしたよ?
お前。自分の推論だけで偉そうに語りすぎ
>>286 素人編集のため信用がないといわれているが、とりあえずウィキペディアを参考にするとよい。
1 それまでに無かった新しいもの(発明品や製品、思想など)に命名する場合。
「tricycle」、「食育」、「協働」など
2 適当な訳語の無い、他言語の言葉やものを示そうとする場合。
3 既存の言葉で表すと冗長となるものを短縮しようとする場合。
「ネチケット(インターネット上のエチケット)」、「ブログ(ウェブ上のログ)」、「デジカメ(デジタルカメラ)」など
4 文学や美術などの芸術作品において、作者がその意図を既存の言葉で表現できない場合。
5 既存の言葉を使用することによって生じる法的責任や道義的責任を回避・曖昧化しようとする場合。
4が創作文芸に関する事項。
これを「作家がつくる造語」とする。
292 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:25:17.23
名無しは区別がつかないから数字でも付けてくれ。
論点がはっきりしているならいいんだけど。
294 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:26:44.10
4だけを文壇の常識などと言う時点で既に間違った解釈だろw
お前頭悪すぎw
295 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:28:24.52
>>291 文科省やらの通達やら訓令がどうのこうの言っていたのに急に文学の話になるのか。
まあ、いいけど。
いや、4が造語の意味。
なぜなら言葉は作家がつくってきたから。
この事実を知って、驚き腰を抜かすだろう。
>夏目漱石の造語として
>「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等が
>あると言われている。
>>295 文学が言葉をつくり、法によって制定される。
これが基本的な仕組みであり、
日本語の歴史、成り立ちであることを押さえよ。
298 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:32:30.84
299 :
yaginu:2012/05/09(水) 17:33:25.40
あー、えーと、夕飯の支度するか。
300 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:33:34.54
だから造語の意味は1から5までならんでいるじゃねーかw
その中で4だけがが造語の意味だとか訳ワカメなこと抜かしてるの?
そういうのが思い込みって言われる所以なわけ。
あほなの?ねえあほなの?
新語が、新しいものに対する命名であり、単に区別するための名称、呼び名であるのにたいし、
作家の造語は、抽象的、概念的、言葉であることに注視すれば、理解できるだろう。
>>287、
>>297 自分の偏執的な固執に気付け。
「ネット時代に定まった」はほんの一部だけだ。
昭和33年に『筆順指導の手引き』が文部科学省から出されたのは知っているか?
大きな策定は何度もある。何度も言うが「ネット時代に定まった」のは僅かだ。
つまり情報化やグローバル時代を背景とした「定め」は一部なんだよ。
そしてこれからも策定は続く。ネット、ネットってどんだけネットの寄与が大きいと思ってんだ?
日本国民の大半はお前ほどネットに依存していない事に気付けよw
303 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:34:54.49
304 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:36:17.47
夏目漱石が作った造語が全て4だけに当てはまるならまだしもそうでもねーしw
305 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:40:05.29
だからなんで作家が指す造語が4だけって言えるんだよって話w
文壇の総意だとか作家の総意だとかどっから持ってきたんだ?
おめーの思い込み以外何ものでもねーよ、きちがいw
>>302 いや、ネット時代がコアだ。
ネット時代にならなければ、バラバラだった。
マスコミやメディア、出版社が一方的に押しつけるもので、
お役人が決める偏執的な日本語だっただろう。
日本国民全員が参加しないため、裏と表ができる。
しかしネット時代になって、日本語が統一されてきた。
例を挙げれば、昭和の時代のような女言葉を使う女性が減少してきた。
逆にその反動で他の地域の方言を面白がって使う者が増えたりするのも、
統一化された日本語があって、異質なものと理解できる。
テレビ時代で方言は顕著になった。しかしそれは差別止まり。
ネット時代で差別がなくなった。
ネット時代が来て、日本語は日本語として完成された。
それは日本国民が書き言葉を連ねることで一つに繋がったから。
その面で2ちゃんねるの功績も大きいだろう。
>>306 何をコアとする? どういう状態をバラバラという? 論理性の欠片もないぞ。
お前、自分の推論をここで押し付けるな。学会にでも持っていけ。
間違いなく笑い物だろうがね。
>>308 「全然〜ない」という言葉を知っているか?
ネット時代以前はこれが当然とされていた。
しかし芥川龍之介は「全然〜(肯定文)」を使っている。
今では当たり前だが、これを当たり前だと思えるのはネット時代だから。
つまりネット時代によって、
これが正しいと日本国民の知るところとなった。
これこそ統一化された日本語。
日本語ができるアメリカ人(大学教授)に聞いたが、
英語は17世紀くらいからほとんど変わっていないらしい。
しかし、日本語の変遷は激しい。
100年ちょっと前の日本語で書かれたものを読める現代人はいない。
つまり、日本語の古典をもってして、
言葉というものは時代とともに変化するというのはデタラメ。
これを真面目な顔をしていう奴がいるから困る。
ちゃんと統一した日本語(特に書き言葉としての日本語)ができていなかっただけにすぎない。
311 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 18:01:53.84
>>307 全く答えになってないんだがwほんとうに頭やばくね?
>>309 お前。歳幾つ?
それとも情報がネットオンリーか?
全然の使い方はネット以前から流行ってたわ。
それに「全然」の成り立ちは、全くもって然りだ。
実は平安の時代でも使い方は異なるんだわ。
知らんかったろ?
で。コアとは?バラバラとは?
そんな部分的な用法転用など歴史上何度もあるw
ネットなど些細な一因に過ぎんw
>>312 物への「名づけ」と「造語」の区別がついていない。
キャラクターの名前を考えたら、それを造語というからおかしくなる。
おk?
>>313 事実誤認。
それは「話し言葉」として流行っていただけの話。
ここらへんの認識が甘いからネット時代というものが理解できていない。
>>314 なんでそんな極端な答えを持ってくるんだ?
ウィキの1〜5の解釈はどこいったんですか?
その中で4だけが作家の造語なんて発言はあんたの思い込みだろってはなしなんだが
>>314 あははこいつ馬鹿だw
誰が314が正しい造語だと行ってるんだよw御雨が勝手に持ってきた間違った例じゃねーかw
おまえこそ頭があれだなw
>>315 はあ?話し言葉だろうが日本語だろーがw
じゃあ「日本語が定まった」なんぞと大それたこと言うなよ。
あっちゃこっちゃ混同しすぎだわ。
メンヘラは手に余るな。支離滅裂だ。
320 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 18:16:40.08
>>317 日本語のできない奴にいくら説明しても無駄だw
そいつは日本人じゃないと思うぞw
321 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:18:10.24
マジでいつもの自演野郎だろ。
クラウドはダウンロードではないとか言っていた奴。
>>317 はい、論破。
勝手に正論の解釈を決めるな。キチガイ
317とかひどいなw
自分の持ってきた間違った例を根拠に語りだすとかメンヘラ丸出しすぎるだろ
>>319 「話し言葉」と「書き言葉」は異なる。
どこがどう異なるかは言語センスがないと理解できない。
また科学的にいうと使用する脳の領域も違う。
ネット時代で「書き言葉」が定められた。
そして書き言葉で話し言葉のように書くこともできる。
ワナビでも地の文とセリフ文の違いくらいはわかるだろう。
わからなければ自分がメンヘラだと認識したほうがいい。
325 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:21:13.76
>>322 それは「論破された!」の略?
リテラシーが低い。もう少し読書量を増やしたほうがいいだろう。
はい、論破した!
304 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2012/05/09(水) 17:36:17.47
夏目漱石が作った造語が全て4だけに当てはまるならまだしもそうでもねーしw
305 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2012/05/09(水) 17:40:05.29
だからなんで作家が指す造語が4だけって言えるんだよって話w
文壇の総意だとか作家の総意だとかどっから持ってきたんだ?
おめーの思い込み以外何ものでもねーよ、きちがいw
でこれに対する回答は?
都合の悪いのは総無視w
この会話の噛み合わなさ、、、、、、、、、w
おまえ天上人だろw
330 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:26:13.91
書き言葉云々って奈良時代まで遡って言ってんのか?
専門的すぎて一般人の俺にはさっぱりわからん。
天上人w
>>325 リテラシーの問題。
何をして「用例が見られる」というのか。
造語とされているが、デマである。
という断言ができないのはなぜか?
それを考えてみよう。
ネット時代はリテラシーが必要になってくる。
文章の言外にある意義まで読み取ってこそ正しく理解できる。
なんでも鵜呑みにして信じ込んでいると、洗脳されるから気をつけたほうがいい。
>>332 今度は自分が持ってきたウィキを否定w
じゃあ新しいソースを持ってこいよw
>>332 おまえの言う言外にある意義ってのが思い込みが激し過ぎるんだよw
頭悪いってよくいわれるだろ?
>>327 自分の期待した答えが返ってこないからといって思考停止している。
的確な回答はすでにされている。
しかし、見たくない物は見ない、というその性格が邪魔をしている。
そちらの心の問題。つまりメンヘラである可能性が高い。
>>324 センスなんざ必要ない。お前にとっては大ごとなのかも知れんが。
>ネット時代で「書き言葉」が定められた。
言い換えんなよ。
お前は「ネット時代で日本語が定まった」と言ったぞ?
まさかメンヘラってのは自分の都合の悪いことはすぐに忘れるのか?
都合の悪い所は無視して言いたい事言うだけだならガキでもできる。
ほれ。コアはどうした?バラバラとはなんだ?「全然」の用法は?
歴史的には何度も変わってる事実は無視か?
337 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:30:31.59
仮に、「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」を漱石の造語だとしても、
1 それまでに無かった新しいもの(発明品や製品、思想など)に命名する場合。
「tricycle」、「食育」、「協働」など
2 適当な訳語の無い、他言語の言葉やものを示そうとする場合。
3 既存の言葉で表すと冗長となるものを短縮しようとする場合。
「ネチケット(インターネット上のエチケット)」、「ブログ(ウェブ上のログ)」、「デジカメ(デジタルカメラ)」など
4 文学や美術などの芸術作品において、作者がその意図を既存の言葉で表現できない場合。
5 既存の言葉を使用することによって生じる法的責任や道義的責任を回避・曖昧化しようとする場合。
の中で4だけに該当するわけではないんだけど、っていうことをもう一人?の名無しが言っているんだけど。
わざとなのかモノホンなのか。
>>335 天界人w
どこに的確な回答があるんだ?
>>330 書き言葉としての日本語はネット時代を迎えて統一されたが、
できたのは明治時代になってから。
だから現代人が明治時代以前の日本語の書物を読むことはできない。
もちろん専門的な知識があれば読める。
314 返信:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 18:06:23.85
>>312 物への「名づけ」と「造語」の区別がついていない。
キャラクターの名前を考えたら、それを造語というからおかしくなる。
おk?
317 返信:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2012/05/09(水) 18:11:26.81
>>316 ウィキのそれに
>>314を当てはめてごらん。
もうこれでわからないとアレだな
これもひどいよなw自分で間違った例を出して当てはめろとかw
当てはまらなかったらどうだっていうんだ?
ここまでくるとワザととしか思えんな。
メンヘラ気取りで面白がってるにしても稚拙。
>>336 >お前は「ネット時代で日本語が定まった」と言ったぞ?
そう。それに間違いはない。
日本語は、話し言葉と書き言葉、両方が完成してこそ、定まったと言える。
たったこれだけのことが理解できないから、
コアも理解できない。
343 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:34:53.16
>>337 >>314 >>その他の脇役
ことごとく論破しているから悔しいのはわかるが、論で来い。
コピペを貼って、それに泣き言を書いても無駄。
345 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:40:03.46
いや、妄想と戦う趣味はないんで。
妄想に逃げたら負け。
348 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:41:41.87
296 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 17:29:04.44
いや、4が造語の意味。
なぜなら言葉は作家がつくってきたから。
この事実を知って、驚き腰を抜かすだろう。
>夏目漱石の造語として
>「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩が凝る」等が
>あると言われている。
言葉は作家が作ってきたのかー。へー。で終わればよかったのか。
>>342 理解できる出来ないで逃げるなよ。言えよ。言えねーだけだろうが?
お前ね。論理性をもう少し考えろってw 完成とはどういう状態だ?
今の日本語が「完成」しているって言うのか……。そりゃネタとしては面白いがねw
とりあえず病院行けよ
342はコテつけろよ。
おまえ天界人だろ?
論で戦えなった奴の末路、書き込みは皆同じ。
それが論破したと証となる。
>>345 確かに。妄想と戦っても何も残らないなw
353 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 18:45:41.90
>>351 確かにあんたの勝ちのようだ
横から見ていてそう思う
>>351 独りよがりな論破は最強だなぁ。誰一人、お前に賛同していないんだがw
いや、作家は、常に妄想との戦い。
しぜんと妄想がわいてくる。だから戦わざるを得ない。
そしてそういった脳をもっているのは、才能のある作家だけ。
356 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:48:04.65
俺はネット時代に日本語が定まったという事実を認めたくない。
>>354 見たくない物は、その目に入らない。
それだけの話。
つまりメンヘラだ。
馬鹿だろお前。
360 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:50:10.70
235 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 14:00:00.88
文豪が無理して難しい漢字を使っていたのではなく、
当時、まだどういうふうに使っていいかわからず模索していただけ。
常識的、常用的な漢字がまだ定まっていなかった。だから造語も多い。
ネット時代になって日本語はようやく定まってきた。
この感覚がわからないようじゃ現代の作家になるのは無理。
236 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 14:01:22.64
煽っても正体は明かさない。
だがわかる奴にはわかる。わからない奴は一生、ワナビ。
以上。
親しみを込めてワイ先生と呼ぶか。
>>356 200年後の日本人は、
この時代の日本語の書物をなんなく読めるだろう。
しかし我々には、200年前の書物は読めない。
これがすべてを物語っている。
たしかにワイっぽいわ、こいつ。
あいつも大概キチガイだしな。変に強情なところもよく似てる。
今度は予言しはじめたぞwww
364 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 18:53:15.44
ワイ先生だったら
やっぱりプロは発想が高レベルだとおもた
予言が確定事項になってるwww
それが物語る? まだ来てね―のに?
頭の中、膿んでるな。
ワイも名無しで自演するよなw
で自分が不利な話題は無視するんだよなw
>>363 アメリカ人の大学教授の話を根拠としたしごく真っ当な話。
妄想の中にいると何でも予言になる。
宗教家と同じでその頭はカルト脳だ。
368 :
yaginu:2012/05/09(水) 18:57:46.80
アメリカ人の大学教授ってだけで
なんでも鵜呑みにして信じ込んでいると、洗脳されるから気をつけたほうがいい。
文豪と呼ばれる作家の作品には、
よくわからない語句、言葉があることが多い。
これは文豪が偉いのではない。
そういう時代だったというだけ。
昭和からあとの作家の本は比較的容易に読める。
日本語が固まりつつあったから。
そしてネット時代に入り、ほぼ統一化、固定化された。
もう未来永劫、いまの日本語はほとんど変わらないだろう。
かわるがなw
日本語は完成したから、これから造語が増えることはない。
ただし、発明品やインフラ、新たな物や組織、呼び名を必要とするものには、
名がつけられる。それを造語という定義でくくることはある。
>>369 結局、都合の悪い部分は無視して
偏執的な自論に固執しただけだろうが
偉そうに語るなってwww
みんな呆れてるか笑ってるぞ
まあ一度公に発表しろってw
アメリカ人の大学教授の話には論理的な説明ができる。
それは「言文一致」である。
英語の言文一致はルネサンス期と思われる。
つまり17世紀以降の書物が読めるというのが、
言文一致によるものと仮定すると、
日本の言文一致は、明治期に始まり、
100年掛けネット時代を経て完成した日本語は、
以後はほとんど変遷はしない、という裏付けになる。
これほど明確な解答はない。
374 :
yaginu:2012/05/09(水) 19:13:43.23
ぶっちゃけ、漱石や諭吉自身がある概念に名前を付けたわけではなく、訳語を最初に当てただけだから。
ほとんどは外来概念で日本人が作ったわけではない。
津波が海外でも使われるのと同じ。
>>372 こちらの都合が悪いのではなく、
そちらが都合が悪いと考えなければやってられないというところまで追い込まれている
だけに見える。
冷静にみれば百人が百人、そう見るだろう。
残念だが、これが真実。
>>374 それはあまりにも単純化しすぎだ。
訳語は複雑で、1対1のものもあるが、たくさんの訳語をもつものもある。
そしてもとの意味とは全く別の言葉になっているものもある。
日本語の独自の進化といってもいいだろう。
これは勉強するとすぐにわかることだ。
377 :
yaginu:2012/05/09(水) 19:17:04.20
「ネット時代」がなければまだましになるのに。
378 :
yaginu:2012/05/09(水) 19:20:04.31
>>376 行間を読めよ。おれがすべてを書いているとでも思ったのか。
>>377 んだな。だがまだマシレベル
>>373 も酷い
仮定が裏付けになり、しかも明確な回答まで昇格してる。
人が夢や酩酊状態で「この考え方は正しい」と錯誤する状態そのもの。
こいつ完全に逝ってるw
>>371 あれwただしとかいいだしちゃったぞw
自分が言っていた造語の定義が偏っているのをさらっと認めてやがるw
381 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 19:36:58.13
論破された負け犬の遠吠えにしか聞こえないw
ワイさんの論理的思考は完璧
さすがプロとワナビの差を見せつけましたねw
>>381 横だが、同意。
勉強になった。もっとこういうスレが増えるといいのにな。
ワイさんかっこ悪すぎw
そうだYスレにも貼ってこよう
384 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 19:42:57.67
あ〜あ、負け犬がとうとう暴れ始めちゃったよw
論破して追いつめたら必ずこうなるよなw
このスレに来た皆ははちゃんと最初から読んでね。
誰がキチガイなのかすぐわかるから。
386 :
yaginu:2012/05/09(水) 19:48:17.41
まさにネット時代的。
俺も横だが、382に同意見。
ざっと読んだが面白かった。知らなかったな。
論破されたのかわからないが、中傷レスを入れ始めた名無しはキチガイだと思う。
天界人=Yか
衝撃的真実だな
Yって50歳超えていたよな。っそれでこれはやばいだろ
プロに嫉妬するなw
プギャーやばいw
先生ぇ、そもそも天井人=ワイが確定事項じゃないとおもいまーす!
394 :
yaginu:2012/05/09(水) 20:04:37.65
ここにいる危ない奴はY確定だけどな
396 :
yaginu:2012/05/09(水) 20:07:41.79
あ、ごめん、これ、明治の作品だわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それ明治の作品だろw
ネットで日本語が統一されたのと明治時代以前の日本語の書物が読めないとなんの相関性あるんだ?
明治時代にネットが発達したというならば意味もわかるが
399 :
yaginu:2012/05/09(水) 20:15:42.59
400 :
yaginu:2012/05/09(水) 20:18:03.91
あれ、これほんとに馬琴の文章か?
401 :
yaginu:2012/05/09(水) 20:19:03.76
あ、ごめん、邦枝完二が作者だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>398 今使っている日本語の成り立ちを知ることで、
明治初期、昭和に入ってから、そしてネット時代を経た現代の文学の違いを、
書き言葉の観点から正しく考察できる。
明治以前の書物が読めないというのは、
それ以前の日本語はある意味日本語ではないという証明であり、
明治以降の日本語を考えるべきという理由になる。
現時点から、何も知らずに、文豪の書いた小説を読むと、
難しい言葉が使われ読みにくい。
この読みにくさを文学的高さと評価するのは早計である。
日本語が定まってなく、作家によって好き勝手に使っていたように思われる。
造語が乱発していたのも言葉がないからこそ許され、
共通の認識ではなく、早い者勝ちでつくられたといってもいい。
だから後生に一般化したものと、一般化しなかったものがある。
こういった背景を知ると、一般化しなかったものを知ったかぶって使う、
純文学気取りのワナビへの警鐘になる。
403 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 20:31:00.62
ワイ△
うざ。なんでこんな奴がのさばってんだ。
基地のご高説は、ネット時代の癌だな。
405 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/09(水) 23:30:25.60
>>405 「基地のご高説」で気付いてくれよ(^^;;
2chは疲れを知らない暇人が議論で勝つところ
誰も勝ってるように見えないが?
相手の指摘に無反応で自説のゴリ押し、
あげく勝ち宣言する厚顔無恥ぐらいか。
>>402 お前は賢者か。
小説を出しているのならぜひ読みたい。
日本語が苦手な
>>402=409は、消えて欲しい。
411 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/10(木) 16:01:55.38
消えて欲しいと言ったら消えるもんでもあるまいに。
もっと書いてくれて意味だよ
スレが止まっちゃったからさ
410のようなアンチは死んでほしい。
有意義なレスやまともなレスが入ると嫉妬して、
朝鮮人が書いたような日本語を使って、
日本人を叩くのははたから見ていて気持ちが悪い
↑失せろよ、朝鮮人w
マジレスすると朝鮮人は助詞の勉強をした方がいいぞw
おまえが書いているのは日本語のようなもので、
たぶん正しい意味を伝える日本語としての機能を果たしていないw
417 :
yaginu:2012/05/10(木) 17:50:20.17
また自演してんのか。
プギャーは無視したほうがいいよ。
基本,アラシから生まれた人格だし。
A・RA・SHI
寛壽郎
ワイ先生
降臨しないかなぁ・・・
422 :
yaginu:2012/05/11(金) 00:09:44.26
プロが紛れ込んでいるとレベルが高いね
423 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/11(金) 10:22:48.09
初投稿して二次落ち。一次を通った嬉しさと、受賞できなかった悔しさとで複雑……
424 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/11(金) 14:36:46.08
>>423 ひさびさの投稿歴の書き込みだな
頑張れ!
一回で受賞できるやつなんか、ほとんどいない
一度目が一次通過
二度目で最終選考
今年でデビューしたいです
>>426 すばらしい…
投稿歴二年目くらい?
最終に残ったってのが、うらやましいです
遅筆だから2年に1作くらい投稿してます。
純文系は3本応募して2本が1次通過、1本は落ちた。
もっと早くたくさんかけるようになりたい。質も上げたい。
430 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/14(月) 18:14:55.10
>>428 半世紀前ならば、遅筆の作家として活躍できたかも知れないのに、
今の時代本は売れないわ、速筆の量産型が重宝されるわで、才能
あっても遅いのが災いして、市井に埋もれてしまいかねない。
仕事や家庭とのかねあいもあろうが、とりあえずスピードアップ!
頑張れ!!!
431 :
yaginu:2012/05/14(月) 18:58:18.75
死ぬまで前向きでいれば後悔など絶対に訪れないのさ。
>>429 落ちたのは太宰賞とだけ言っておきます。1次通過した新人賞は今年もまた出すので
受賞したらまた書き込みます!
>>430 ありがとうございます
小説に向き合いすぎて混乱しかけてますががんばります
最近ちょっとスピード上がってきてる気がします
433 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 12:02:27.56
締切まであと1ケ月とちょっとだねえ。
やっと50枚位ほど書いたけど間に合うかな。
俺、プロット作らないで書いてるんだけど、みんなプロット作ってる?
大雑把には決める、書いてる途中でも考える
まったく何も考えないで原稿に向かってもまったく何も書く事が無い
「自然と言葉が浮かんでくるのだよ」みたいな才能は俺には無い
435 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 13:47:15.62
福山ミステリー文学新人賞に関する情報ってないのかな?
つい先日、初めて小説を投稿したんだよね。そこに。
他スレでもあんまり話題に挙がらなくて……マイナーな賞なんかな?
一次選考の結果は7月上旬らしいから、通過してたら報告します。
50〜60しか集まらない賞だからねぇ
この板にはだした人いないのかもしれない
競争率は低いからいいとこまでいくかもよ
438 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 20:11:30.96
オール最終、スニーカー二次落ち、地方エッセイ受賞
純文学は全部一次落ち
できればラノベでデビューしたい
この板の住人ってわけじゃないけど
おれ出したよ>福ミス
今回は89作の応募だってよ
ラノベでデビューしたいって気持ちが分からん。
どんな作品を書くの?やっぱ萌えっ子とかハレームとかパンチラが書きたいわけ?
441 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 20:49:59.35
小説は何かのノベライズだと割り切った方がいいと思う
442 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 20:53:06.60
エロは書いたことない。なんつーかキャラの会話を書きたい。
ギャグっぽいの
443 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 20:53:34.23
脚本に説明を肉付けしただけのエンタメを書くのとラノベを書くのに差はない
ラノベって、萌えとかだけじゃないラノベ臭みたいなのがあるだろ
文体を軽くして、ツンデレ娘とか出しただけじゃエンタメはラノベになれない
ラノベは寓話だからな。
それがわからずそのまま受け取っている奴が
446 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 20:59:36.33
専門分野のない人ならば兼業ラノベ一択
447 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 21:23:43.05
ラノベって賞金高いよね。だからついつい書いちゃう
ロト6を買うな
449 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 21:38:23.30
ラノベは下火
それはシモベと読む
451 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 21:46:00.38
ほとんどのラノベってドラえもんのパクリだよな
それはラノベの読み過ぎだろ。
ラノベ脳になってるぞ。
453 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/24(木) 23:58:40.06
実はおれラノベ読んだことないから
ほとんどのラノベを読んだ奴、ラノベを読んだことのない奴
こんなんばっか
455 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/25(金) 01:31:43.33
ごめん。真面目に訊きたいんだけど、オールで最終残って
わざわざラノベでデビュー目指すのって変?
最終落ちを経験した人ならわかるんじゃないかな。
一次落ちも最終落ちも一緒だよ!
457 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/25(金) 02:04:37.49
そっか。ありがとう!
安心してラノベも書ける!
>>456 え〜っ、それはないだろ。
最終落ち>>>一次落ち
>>458 俺も456の気持ち分かるな。
たぶん目標が違うんだよ。
俺は出版されない佳作入選なんかでも萎える。
>>458 いや、一緒。マジ一緒。
編集つく所ならちょっとはマシかもしれないけど、
つかない所だとマジで一緒。
しかも最終残ったのを別の所に出して一次落ちとか経験すると、
もうね、なんかね、賞レースなんて結局運じゃんって気分になっちゃう。
461 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/30(水) 14:05:41.66
つうかさラノベなのかエンタメなのか純文学なのか、ジャンルをちゃんと書いてくれよ。
462 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/09(土) 14:33:57.66
芥川賞辞退 1回
パソコンのワードパットに書いてるんだけどこれを応募用に印刷するにはどうすればいいのか・・・
464 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/17(日) 21:19:29.55
ワードパットをコピーしてワードにペースト、それを印刷ってできないの?
そもそもワードがパソコンに入ってないのかな?
>>463 Ctrl+Aですべて選択
フォントを頭に@がついてるものにかえる(例 @MS明朝 @MSゴシックとか)
縦の中で横書きにしたかったもの(英数とか)を探してフォントを@ついてないものにする
印刷
NTT西日本コミュニケーション大賞に今年やっと入賞したよ。
文学賞じゃないけどね。8000応募があったって。
467 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/23(土) 10:18:13.98
炭酸か、イイコちゃん文学だよな。
あれじゃ一生プロになれんだろ。
つーか読む気になれんわ。
満月さんも言ってたろ。親に見せられないものを書けってさw
468 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/28(木) 09:51:57.57
初書き込みです。昨年九月より小説を書き始めまして、長編三作、短編二作応募致しました。
ジャンルは選ばず、エンタ系新人賞で長編二作と短編一作。純文学系新人賞長編一作と短編一作です。
長編三作の一次発表が七月に有るので、そわそわして次の作品に取りかかれない状態です。
今年は長編短編合わせて、後五作ほど投稿しようと考えています。
年齢は三十代前半です。
469 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/28(木) 12:22:57.35
まる3年間、純文学系に応募し続けるも全て一次通過さえならず。
もう諦めようと決め、思い出作りにエンタメ一本書いてから筆を折ろうと、
書いた拙作が地方文学賞を受賞。出版にまで至った。
授賞式&パーティーで王様気分に浸れたからかなぁ……「もっと大きな賞
を獲りたい」と、諦めるどころか、さらに欲深くなってしまったヨ(爆)
地方文学賞で出版とか無いだろ
一個だけあるが、あそこは王様が別に居るし
最近、小説書くの始めたんだろw
別な板で書けば、信じる人もいただろうけど
さすがにここではなぁ、0.5秒でばれるわ
まあ、出版される例が無いではないけど
そういう情報だって出回ってるしな、そいつなのかよwってことになっちゃう
あとは雑誌掲載のことを出版って勘違いしてたんです、って行って逃げる方法もある
472 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/28(木) 15:57:15.62
469です
不勉強な方が多いんですねぇ。地方文学賞で出版のケースは
結構ありますよ。調べてみればわかること。
ま、所詮は2ちゃんの掲示板。匿名テンコ盛りだから、
信じる信じないはご自由に。では。
例を挙げればいいのに、そんなにいっぱいあるならさ
それが可能ならだけど
ま、数年以上前の例出すくらいしかできないだろうけど
474 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/30(土) 11:10:20.49
文學界スレが新人賞を受賞した小祝百々子の受賞作が剽窃だとか
花村萬月と知己で年賀状もやりとりしていて、萬月のゴリ押し受賞だとかで騒ぎになってるな。
まあ、確かに、2000近い応募作から受賞する程の出来ではないな。
100枚ほどの短編のみ6回投稿(うち2回使い回し)1回受賞、1回最終まで残り。
短編じゃ受賞してもデビュー難しいし、今は初めての長編書いてます。
476 :
名無し物書き@推敲中?:2012/08/10(金) 18:13:46.46
書き込みないからあげてみる
この間、久しぶりに一次に残った。
それまで一次にも残らなかったからうれしい。
次はもっと上に入りたい。
連休は頑張って書くぞ
ラノベに投稿一作目、一次通って嬉しいです。
涙がでちゃった。
投稿歴2年目に突入
二次通過4回
一次通過1回
最終選考の壁が厚い
>>479 すごいね。
そんだけ書けるだけでもたいした物。
つか、一次と二次、逆じゃね?
逆じゃないよっ
一次落ちの数が記載されていないが?
もしかして、最低一次通過なの??
479さん
凄いです!!一年で新作五本も書けるんですか?
一作200枚以上ですよね。
私は遅筆なので、うらやましいです。
投稿先は中央文学賞??
最低一次通過ってことはないよ。
けど、一次落ちは普通に違うとこだしたら二次通過とかはする。
逆に二次通過すると、あとはどんなにレベルの低い賞に出しても通過しない。
まあ、僕の勝手な経験則です。
多作ではないです。
3年前とかに書いてたけど、
どうせ一次通過しないと思って寝かせていたものが何作かあります。
一応全部中央の賞。
けど、すごい人は一作目で最終、受賞とかはザラですからね……
あら、そうですかね〜
はい、そうですよ〜
よかったら教えてください。
最初の十枚にどんな工夫をされたんでしょうか?
とあるハウツー本では最初の十枚が肝心、
ここで惹きつけなければダメだといってたので。
僕のようなもんでよければ。
とりあえず最初は説明は可能なかぎりしないようにしてます。
あとは主人公にとっての問題や困難、葛藤を冒頭の一行目からだす。
って感じです。
参考になるかどうか。
他の方も書き出しをどうしているか聞きたいです。
ありがとうございます。
最初の1行って大事ですよね。
小説講座で、冒頭で掴む例としてあげていた作品は
「実家に帰ったらおかまがいた」
地方の賞を獲った作品です。
この1行で読んでみたいと思いました。
この作家さんは現在45万部のヒットを出しています。
この講座で冒頭の十枚を添削してもらいましたが、
私のはおもしろいけど冒頭がちょっとごちゃごちゃしていると言われました。
渾身の力を込めて推敲したつもりですが・・・
冒頭は本当に難しいと実感しています。
>実家に帰ったらおかまがいた
うーん、これはすごいですね…
クスリとしてしまう
確かに読んでみたい
確かに物語がエンジンがかかるまで苦しむことは僕も多いですね。
賞は冒頭の十枚が勝負だといわれますが、
印象的な場面を心がけても、十枚で、誰が主人公で、その主人公の魅力
を見せ、他の人物との関係性をわからせ、なおかつ物語はどこへ進んで
いくのかまで読者にわからせるには、「説明」も必要ですよね。
「説明」が入るとテンポが遅くなるとわかっても、入れざるを得ない
ので、うんうん唸ってしまいます。
まったく「説明」を入れずに「描写」だけで行くのですか?
個人的には冒頭の10枚が勝負とは思っていません。
10枚の中でおっしゃった内容をいれるのは僕は無理だと思います。
特に他の人物の関係性はもっと後でも大丈夫じゃないですか?
主人公の魅力も冒頭10枚に書く必要はないと思います。
それよりも、主人公の葛藤を描写すべきではないでしょうか。
それこそが、主人公の魅力につながると思うのですが。
まあ、ライトノベルだと違うかもしれません。(僕はエンタメ)
目安として、説明は2行から3行で終わらせて、
描写に入るように心がけています。(これは冒頭に限らず)
(もちろん、説明が長くなってしまうときは多々あります)
実は、一校目を高校生にみてもらったら、冒頭で「よくわかんないから
もういい」と突っ返されたことがありまして・・・・・・
へたくそだからしょうがないのですが、小説は冒頭がおもしろくなかったら、
その先がどんなにおもしろくても読んでもらえないと実感しました。
私がテキストにしているハウツー本の指摘通りでした(若桜○氏)
また、売れない作家は冒頭以前に、まず読者に手にとってもらうための工夫
を考えなければならないわけで。(そんな嘆きを目にしました)
小説講座でも、小説の売りを百字で説明しなさいと言ってました。
読者を引き込ませるには、もちろん主人公の葛藤を見せることも
必要でしょうね。その葛藤が読み手の興味を引くもの、主人公に共感
できるものだったら、主人公の魅力を表現することになりますよね。
十枚に収める必要はないのではと言っていただけて、すこしほっとしました。
いろんなアプローチの仕方がありますよね。
ラノベに投稿したのは評価シートが欲しかったからで、いつかは一般に
挑戦したいと思っています。
あんたは当たり前のことを滔々と語りすぎる
突っ返されるのも無理はない
若桜○氏のハウツー本は僕も何作か読みました。
確かにためになります。(色々、悪口を言われていますが)
けれど最終的には、自分自身でマニュアルをつくるしかないと思います。
若桜○氏は三人称神視点を確か否定していたはずです(歴史もののぞく)。
けど、新人賞の受賞作を読めば、三人称神視点のものもあります。
しかし、そして、などをいれてはいけないとかも書いてましたが、
私が二次通過した作品にも、使いまくっているのもあります。
僕も今でも小説ハウツー本を買ってますが、
実際の新人賞受賞作などと読み比べて
本当に適当かどうかのジャッジはご本人がするべきではないでしょうか。
>その葛藤が読み手の興味を引くもの
読み手の興味よりも自分が何に興味を持っているか(書きたいか)
ではないでしょうか。
まあ、僕も今流行りのゲームものやゾンビものの小説を
書いてみたいと思ってますが。
まあ、高校生の意見は、、、、
小説は十人いれば十人意見があるんで、
気にしないことじゃないですか。
僕もボロカス言われたことは何度もあります。
私は当たり前のことにたどりつくまで時間がかかりました・・・
高校生に突っ返された作品が一次通過したから、余計嬉しかったんです。
いろんなハウツー本を読みましたが、若○○氏が一番具体的でした。
鵜呑みにはしませんが、基本的なことはとても参考になりました。
なるほどと思った点は取り入れています。
そうですね、新人賞を取った作品を読み比べてみるべきですよね。
採点者の視点で。
読み手を意識しなければならないと思うようになったのは、以前、
恋愛ジャンルですが、「書き手の頭の中には完璧な物語があるんだ
ろうけれど、読み手にはわからない」という内容の評価シートをもらった
からです。書きたくてたまらなかった物語でしたが、読み手に伝わら
なければ意味がないんだとわかりました。興味をもってもらうためには
まずおもしろい冒頭を。
宮○氏も物語を他者に伝えるには「伝える技術が必要だ」と語っています
よね。これも当たり前のことでしょうが。
二次通過できる作品でも言われるのですか・・・難しいですね。
ボロカス言われたのは一次にも通らなかった作品です。
けど、一次通過してなによりです。
雰囲気的に書き込みされている方は、
お若い書き手かなと思っているのですが、
きっと書き続けていれば筆力はあがると思います。
頑張ってください。
偉そうに書いてますが、私もがんばります。
所詮は二次なので。。。
そうですよね。二次を通過する作品は、何かしら読み手の気持ちをつかむものが
あるのでしょうね。失礼しました。
回りにラノベや一般を書いている者がいないので、つい質問してしまいましたが
いろいろと丁寧に教えてくださって参考になりました。
ありがとうございました!
まあ、お互い頑張りましょう!
501 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/12(水) 20:02:11.02
オール二次通ったけど電話こなかった
残念だけど小説家は諦める
>>501もったいない!どうせ辞めるなら、通過作品読ませてください。
そうだ、読ませてほしい。
それに何年チャレンジした末の決断だ?
まあ、ライバルが減るという意味では嬉しいけどね。
十年ねばってデビューされたプロ作家もいらっしゃいます。
デビュー後は人気作家です。
小説の投稿を始めてから結果を出すまでの期間は、実力を養う期間
ではないでしょうか?
生まれながらの天才なら別ですけど、そうでなければ訓練次第で
「伝える技術」を身につけることができると思います。
505 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/17(月) 16:08:47.49
公募の新人賞を決めるのは、はコネと出版社の営業判断
選考委員は出版社が決めたものを追認するだけさ
506 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/19(水) 22:33:47.52
何回応募したか忘れちまった。
一次通過ことがあるかどうか分からんけど、二次通過は一度もないのは確か。
そろそろ諦めるべきかな。
何しろ70近いからなあ。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/19(水) 23:31:27.23
>>504 >十年ねばってデビューされたプロ作家
誰ですか?
508 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/20(木) 15:28:05.77
腐るほどいる。
自分で調べろ!!
509 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/23(日) 11:52:52.78
501だけど、レスありがと。
書いたやつ晒す気はない。
書き始めてちょうど二年になる
ミステリ作家のくじらさんです。
投稿をはじめてからデビューまで16年かかった経緯を
自伝として出しています。
確か作家になるために仕事を辞めてからちょうど十年かかったと
思います。
涙無しでは読めません。
>>501 たった2年で諦めるのは早いのではないかい?
512 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/04(木) 21:27:43.75
10年
年数じゃなくてさ書いてれば、ある程度の読書力も尽くし
「あれ? おれ駄目じゃね」ってある日気が付くと思うんだ
その判断が付く程度の読書力って、プロの物書きになるより簡単に身に付く能力だし
(おそらく数年で誰でも身に付く)
みんなその辺でくじけるんじゃね(もっと早くから飽きちゃう人は別にしてね)
止めたとしても読書力は残るから今まで以上に小説が楽しめるし
消えていくだろうなって作家や、腕を上げたなって作家が見えるようになって
人生が豊かになる
それでもやるやつって、馬鹿だとか、投稿が趣味とかだからほっとけば良い
515 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/05(金) 17:54:42.25
二次三次に残ったものを他に送っていいのかな
三田や太宰なら下読み被ってない?
516 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 15:50:34.01
今回も文学界新人賞誌面に名前載らなかった。
もう今年で5年目だっちゅうに、嫌になる。
せめて2次までいけばな。
次回でだめならスッパリワナビから足洗おう。
517 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/13(土) 15:55:21.78
鯨の場合、ググってみたが自伝というのはない。
「努力しないで作家になる方法」というのが自伝的小説と
書かれているからそれかな?
そうですね。自伝的小説ですね。
私はすっかりこの方の体験だと思いました。
応募歴や投稿歴書けって賞あるけど、
現時点で応募中の賞も書く理由ってなに?
万が一W受賞した時に出版社同士で大岡裁きにならないように?
新人賞目指して七年目。
十数本送ったが。いまだに一次すら通った事ない。
もう諦めたい。
522 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/15(火) 15:58:07.92
てす
523 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/15(火) 16:00:49.88
やっと書き込めたー‼
四ヶ月規制とかどんな罰ゲームだよ!
つかこの感動を伝えたいのに誰もいない!
525 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/15(火) 19:29:53.47
パソコンもだよ!レスありがと!
526 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/17(木) 08:33:04.07
いったい何やらかしたらそこまで規制されるのか逆に気になるわw
527 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/18(金) 22:52:50.28
関係あるか知らんが二日連続でUFO見た直後だった
それとスレ本来の目的も少し。
92回のオール讀物新人賞二次通過して、つい先日スーパーダッシュの一次通ってた
三年。最終1、二次2、一次3、ゴミ8本。
もう、書かない。
>>528 三年でそれって打率いい方なんじゃないの?
530 :
名無し物書き@推敲中?:2013/01/29(火) 22:19:43.90
もう何回応募したか、群像、すばる、文學界と何年も応募して忘れちまった。
しかし、「黙って食え」はわかるが、「肉骨茶」が、新人賞どころか
芥川賞候補になるとは、やっぱり出版社の計算が働いているとしか思えん。
これじゃ、何年続けても無理かも知れん。
一回応募して一次通過
次が書けない
532 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:07:42.48
>>531 一次通過したってどうして分かったの?
誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ。
>>532 あほか? そんなのは賞による。二次通過以降しか誌面に掲載
されないのはむしろ少数派では?
534 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:19:07.80
>>533 その言葉はそのまま返す。
こちらはただ、訊いてるだけで、一次通過者は載らないなんていってない。
で、一次通過を載せてる純文学誌を挙げてみてよ。
俺は知らない。
535 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 20:32:14.87
>>534 文學界以外全部。
群像、新潮、文藝、すばる。
馬鹿か貴様?
536 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:39:33.55
人生で一度くらい貴様ァーッ!って思いっきり叫んでみてえなあ
537 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:41:27.33
>>525 俺は馬鹿ではないが、お前は馬鹿。
知らないのは、馬鹿ではない。
分からないのが馬鹿。
つまりお前。
まあ、群像、新潮、文藝、すばるは一次通過者を載せるのか見てみよう。
538 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 22:55:40.62
アンカーもまともに打てない池沼だったとは…
539 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 23:02:49.99
全部に句読点つけているやつきもいわー
>>532 >誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ。
この小さな小さな脳内世界にワロタw
久々に見たな、このレベルのバカ
542 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 00:53:41.68
結局、532一人だけがバカだったということでFA
534の脊髄反射的レスが笑える。
>一次通過者は載らないなんていってない。
ちゃんと言ってるでねえの。日本語使えないチョンかw
誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ、というのと
誌面に掲載されるのは二次通過からだ というのの
ニュアンスの違いがわからん奴が文藝板にいるとはw
そして反論されて悔しくて連続自演
みっともない奴だな
545 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 15:52:32.50
最終2
2作品2でオファー来てるが畑違いのカテゴリーで考えてる
しかし金はないしな
>>544 悪いこと言わないから、しばらくROMっとけ
多くの賞は一次から掲載されることを知らない時点で、あんたは門外漢なんだよ
繰り返す『言い訳』を、『反論』と主張する姿がまた痛くて笑われていることを自覚した方がいい
547 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 19:57:19.45
あまりにもアレすぎて「反論」してるつもりでいることすら判らなかった
どこの登校拒否児だよ
原因はおまえにあるぞ、間違いなく
>>544 連続自演って、少なくとも俺は自演せずに書いている。
君の被害妄想なんじゃないかな。
反対レスが多いのは、同じ意見の人が大多数(つまり君だけが違う意見)
だというだけのはなし。
>>547 それは544に対してだよね?
549 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 20:12:04.16
なんか新潮スレでも似たようなことが起こっている
無知なゆとりが指摘を受けてファビョるのが流行りなのか?
550 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 20:34:36.59
>>544 つまらんことで鬼の首とったみたいに勝ち誇ったようなこといってるバカがいるな
微妙な言葉のニュアンスの違いを感じ取れないような奴が
なんで偉そうにものを言ってるのかね?w
人間性の低さを露呈してるだけだって早く気づいてほしいもんだ
551 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 20:46:31.05
手前のアホな言葉のニュアンスの違いを感じ取れと要求するのね
ニュアンス以前に用法がムチャクチャだろうが
馬鹿はひっこんどけ
552 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 20:57:57.83
二通過は載ってないんじゃないのと訊かれて
馬鹿にされたと勘違いしたあげく逆上するとこ見ると
十代か二十代前半の、未熟なガキと思われても仕方ないな。
まあ、そんな奴でも、小説家にはなれるんだろうけどね。
渡辺淳一やら、石原のとっちゃん坊やでも選考委員にまでなってるもんな。
小説家の世界ってのは、人格破綻者でものし上がれる、ほんとにいい加減な世界だな。
553 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:01:15.42
「一次通過からでも載るのね、ごめんなさい」と素直に認めると
自分の尊厳が脅かされるとでも思っているのか
ちゃちな尊厳だこと
554 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:04:53.40
「そんなことないよ、文學界以外は二次通過者を掲載してるよ」と
俺なら教えてやって終わりだけどな。
まあ、若い時ってのはちっちゃなことでも気に障ってカッとなるもんだ。
学校出て、社会で揉まれれば少しは丸くなるさ。
田中慎也とか、ニートのワナビは駄目そうだがな。
>「そんなことないよ、文學界以外は二次通過者を掲載してるよ」と
>俺なら教えてやって終わりだけどな。
良く見てみれば、それをやっているのに揉めてるということがわかる
556 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:10:56.99
なんで、ごめんなさいと謝らなければいけないのか分からん。
「お前間違ってるぞ。一次通過は載らないんだぞ、バーカ」とかいったんならわかるが
「一次通過したってどうして分かったの?誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ」と疑問形で言ってるのに
「ごめんなさい」と素直に認めると自分の尊厳が脅かされるとでも思っているのかとか
自分の狭量を自覚したほうがいいと思うけどなあ。
557 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:14:12.73
>>555 その通り
そのあたりが本人の自演疑惑につながる
>>554 田中慎「弥」と書けないニワカの出る幕じゃない
558 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:14:43.57
>>555 それをやってないから揉めてる
アホか、とか、馬鹿かとか、相手を罵倒することから始まってる
偉くもないのに、偉そうなものいいをすることが事をこじらせてる
559 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:16:30.32
PCの変換ミスをあげつらう、ちっちゃな奴
561 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:18:37.38
つまらんちっちゃなことで、いつまでやってるんだ?
これだから2ちゃんねるに書き込むワナビは
大好きだぜ!!
563 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:21:49.14
まあ、俺はくだらんことでこれ以上貴重な時間つぶすのはアホらしいから降りるよ
さいなら
564 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:27:21.58
>>556 自分の無知は一切認めず、他人の言葉にはいちゃもんをつけて狭量よばわり
だんだん病的になって来たなぁ
565 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:30:51.36
無知は罪なのだろうか?
罰を与えられるべきなのだろうか・?
ああ、罪と罰…
567 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:36:33.10
忘れて欲しいけど最後の捨て台詞は自分が言いたいのね、うぷぷwww
この板には暇な、ちっちゃい奴がいるなあ
どんな小説書くんだろ
569 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:44:46.96
532のことだな
さぞちっちゃい小説だろう
570 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:47:51.09
あいかわらずの勘違い
571 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:50:30.98
532ちゃん涙目で必死www
モニターの向こうに見えるぞ
ニュアンス坊やの地団太と涙目が
573 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 21:55:46.95
「ぼくのにゅあんすがわからないあいつらはわるものだ」
「ぼくはえらいんだぞぅ」
「ぼくいがいはみんなばかばっかりだ」
「はっぴょうはにじからにきまってるじゃないか」
ワナビって軽薄な奴が多いんだなあ
575 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/04(月) 23:38:40.59
今日はスレが伸びたなあ。
空虚な伸びだ。532とかいう変な若者のために
ちんこもけつの穴もちっこいと
>>575 違うだろ
ニュアンスが分からない変なガキのためだw
578 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 01:09:29.19
↑ まだやってるよ、このバカ
579 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 06:21:28.67
ニュアンス馬鹿が氏ねばいいのに
580 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 08:04:32.94
ニュアンスは自然に相手が感じ取るもの
言った側が相手に感じ取れと強要してる時点で表現としては失敗している
なんてことも分かんねーか、ゆとりじゃ
しかしワナビってのにはろくな奴がいないということが
ここの書き込み見てるとわかるな
人間性の低い、人格破綻者ばっかりだな
まあ小説家ってだいたいそうだけどな
小説は結局、暇人の暇つぶしってことなんだな
ノーベル文学賞なんかなんであるかな
583 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:40:58.99
粘着の578、579、580のために他のワナビも人間性が低いと思われちゃ迷惑な話だな。
そりゃ高人格者ばかりの世の中は作り物みたいで気持ち悪いからだろ
少しだけ破綻してるのにがまんしてやっとこさっと生きてる人がほとんどだ
人格破綻者の小説はそんな人たちのガス抜きになる
反面教師にもなる
とうぜん賞をあげて栄誉をたたえるのにふさわしい
585 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 13:43:13.11
586 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 14:08:23.47
ゆうべビビッて逃げといて、今ごろになってコソコソ書き込みかよ
低能ニュアンスらしい腰抜けぶりだな
『いかに読み手を楽しませるか』 という作品作りに取り組んでいる者たちの中へ
「わからないヤツがバカ」 という『青年の主張』を繰り返すヤツが出てくると荒れるんだよな
>>532,
>>544,
>>583 その青臭い口を卒業してからおいでな
588 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 16:51:51.42
sageでまともな意見は初めてじゃねーか
うわぁ…
>>587 わかったようなつもりのお前みたいなのがいるから荒れるんだよ
そのわかってるつもりのもったいぶった口を利くのが恥ずかしくなったらおいで
>>585 1000人中999人が正しいと思えば、それが真理だいうわけだ。
ガリレオに終身刑を宣告したローマ教皇庁みたいな奴だな。
馬鹿丸出しってやつだ。
592 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/05(火) 22:19:58.30
【実録! サイコパスの恐怖――粘着の叫び――】 ただいま上映中w
連レス&言い訳&粘着系病人532 vs 999人の善良な創作文芸住人[532公認]
>>532「誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ」
>>534「一次通過者は載らないなんていってない」
>>537「俺は馬鹿ではないが、お前は馬鹿」
>>537「分からないのが馬鹿」
>>591「馬鹿丸出しってやつだ」
……医者はどこだあっ!?
馬鹿には薬も手術もカウンセリングも効きません
>>590 口先だけでいくら虚勢を張っても、君だけが間違った考えを
もっているということは、みんなお見通しなんだよ、532クン。
もうどっちがどっちか分からなくなってきた。
アルコール入ってるし。
ま、どっちでもかまわんが
>>594 いつまで粘着してるんだ。ニートの変態野郎。
「誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ」と
「誌面に掲載されるのは二次通過からだぞ」の
違いもわからん馬鹿はこのスレに来るな。
597 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 10:06:08.61
そんな「ニュアンス」(笑)の違いを持ち上げてくれるのはテメエのママだけだ
くやしいのうw
ママのしなびたオッパイでもくわえてろ低能児
598 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 11:37:03.33
みんなの中にいると思って、独りよがりの書き込みを続ける532
嘲笑を浴びていることすら気づかずに、脳内世界の中心で叫ぶ姿がワロスw
599 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 11:47:08.24
そのニュアンス(笑)の違いで言い逃れが出来ていると考えられる頭が信じられん…
こんな池沼の書き殴った小汚い原稿まで読まなきゃならんのか、下読みは
気の毒に
600 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 11:51:20.44
つまり532は応募経験がないんだな
文学界の募集要項をチラ見しただけの池沼ニワカか
その程度でこの創文板で知ったかを続けられるとでも思っているのか
ママ相手にサカッてろクズが
601 :
532:2013/02/06(水) 12:04:22.43
ママー、ママー、たすけてよう。みんながぼくをいじめるんだよう
どこのスレでもあいてにされないからこのスレでならえらそうにできるとおもったのにー
しょうせつなんかかいたことないけどニュアンスでごまかせるはずだったんだ
ほかのやつらのミスはゆるせないけどぼくのニュアンスはゆるされるよねママ
ぼくはわるくないんだ、あいつらをやっつけてよママー
どうして半年もゆかにたおれたままじっとしてるの?
>>597-601 同一人物? まあ、あんまりいじめるなよ。自殺でもされたらかなわんw
いや、内心では532なんて死んだ方が良いと思ってるけどw
603 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 18:13:20.89
>>602 時間帯見るとそう思えるのだけれど、同一人物じゃないんだよ、これが
オレは598だけ レスが重なったので、しばらく興味深くて眺めていた
書き込みの当事者だけが判別できるものだから仕方ないけれど、明らかに複数の人間が叩いている
純文系に真剣に取り組んでいる人ほど、532の人間性に我慢ならないだろうね
604 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 18:47:47.95
俺は597と599だ
個人的には601はウケた
確かに純文をナメてる感じがするな、532
>どうして半年もゆかにたおれたままじっとしてるの?
サイコを思い出すね。あれは椅子だったけど。
606 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 19:10:11.68
読んでてふっとリアルな場面が浮かんだ
死体と暮らす息子の例もあるし
532も案外こんな感じかな、と
597から602まで、誰が読んでも同じ人間だなw
逆上するようなことでもないのにスゲー粘着ぶりだな。
たしかにちっちゃい奴だ。相当甘やかされて育ったニートだ。
608 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 21:09:27.36
その読解力のなさ…
ニュアンス(笑)登場か
おい
>>602これが自殺するようなタマかよ?
ママのオッパイさえ吸ってれば世界最強(笑)のつもりなんだぜ?
609 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 21:13:41.11
>誰が読んでも
このあたりが532だな
自分一人の思い込みを勝手に周りに広げようとする
お前はたった一人のガイキチなんだよ
>>607 味方はいないよね?
そりゃ誰が見ても君が間違っているから
自分が言われた言葉を相手に返して得意がってるつもりかもしれないけれど
周りから見れば痛いだけだよ
611 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 21:52:00.53
>>607 支離滅裂だな
単に憎しみのあまり決めつけているだけ
一次選考にすらひっかかりそうもいな
612 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/06(水) 21:55:07.62
おっとすまない ミスだ
×ひっかかりそうもいな→ひっかかりそうもないな
ニュアンス(笑)とか関係ないから
532なら顔を真っ赤にして「ミスじゃない!」と強弁するんだろうな
オールで予選通過
ミステリーズで予選通過
ジャンプ新人賞で最終選考
現代のSSコンテストで入選
今年は9本出す
>>613 9本って、短編で? 俺は過去最高で一年に長編3本、短編6本だした
ことがある。が、前年に書いたのも含むから、9本は無理だな。
615 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 03:05:08.74
SSコンテストで入選した人はこの板にも時々いるね。
おれは一回だけ応募して次点だった。
>>612 お前、いい加減にスレ汚しはやめろ。
わきから見てもお前のひとりの自演ばっかなのがミエミエなんだよ。
ウザイ。
617 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 16:10:16.83
某賞最終
宝石一次通過ならず
北日本一次通過ならず
ファンノベ 名前は載った
野フロ 二次止まり
角川春樹小説大賞 一次通過ならずは
今日知った。落ち込み中。
今は小すばに向けて書いているけど
手が止まる……。
618 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/07(木) 17:11:52.78
>>616 わきからね
ニュアンスボクちゃんまだいたの?
相手がいなくなったと思ったらこそっと出てきて居丈高ってのは変わらないな
>>616 あー、そおっと消えた方が君のためだよ、532君。
君の味方は世界に一人もいないんだから。いるとすれば、
床に倒れて半年も動かないおかあさんくらいかな。
君たち、もうやめたら?
621 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 00:05:00.60
まったくだ
532(ブタともいう)のために、文芸住人がどれだけ迷惑していることか
622 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 01:05:06.45
いや、どのみち過疎スレだから、バカをからかって遊んでるんだよ。
時々のぞいては、532を見て笑ってるだけ。
どんな人でも彼を見ると優越感に浸れると思う。
その意味では、532クンは貴重だよ。もっと暴れて欲しいな。
623 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 08:10:07.52
ていうか532がちょこちょこ現れてはちょっかいをかけてくるだけ
よく見てみなよ
すれ違い
ここ、なんかすごい粘着がひとりいるな。
朝から晩まで書き込んでる。
そんな時間あったら小説書いたらいいのに。
こういう奴がストーカーになるんだろうな。
スレチ
しつこい
>>625 きみ、532だろ? 粘着は君自身なんだよ。他の人は君みたいに
朝から晩までいるわけじゃない。複数の人がいるだけ。
スレチだっつってんだろ
チラシの裏にでも書いとけクソが
スレチって書いているのが532本人だったりしてな。
逃げ場がなくてヤケをおこしている可能性もある。
うっざ
>>629 ピンポーン☆その通りだよ
自分532だけど君の言ったとおりです
謝るからスレチやめてね^^
うんこに触って付いた君のうんこ、優しく拭って上げるね
だからもう本題に関係ない話はやめて
君の家のチラ裏にでも書こう!
632 :
629:2013/02/08(金) 13:38:16.40
やっぱりな。
そうじゃないかと思った。
こういう荒らしはしんでほしい。
633 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 13:38:29.60
もはや何をやっても裏目にしか出ない532
あまりの池沼ぶりに自演してもすぐバレるというイタさ
532の味方ということはそいつも池沼だと公言してるのと同じだからな
532(笑)か…
ミイラ化したママは元気?
635 :
633:2013/02/08(金) 13:41:37.16
あと言い忘れたけど敵味方言ってる時点で勝ち負けに拘ってる当事者だな
痛くてみてられなくてうっかりカキコしたけど
俺は外から見てるだけの部外者だから関係ないからな
636 :
634:2013/02/08(金) 13:42:36.66
ミイラ化したママとまだ一緒に住んでるんだ?
いい加減に親離れしたら?
見てて痛々しいぞ
637 :
532:2013/02/08(金) 14:09:14.08
ママー!
みんながボクを苛めるんだ!!!
どうして答えてくれないの?
ママ??
638 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/08(金) 14:35:49.73
おお、やってるねw
初っ端から532は痛い書き込みだったから注目を集めたものな
・無知は仕方ないとしても、自分で調べようとしない
・上からの物言いで他人に丸投げする
・教えてくれた親切な人に対し、お礼も言わずに罵倒する ←この辺りで周囲がぶち切れる(オレ含む)w
・周囲が「それは違うよ」と諭しても、なお歪んだ自分の世界観や価値観に固執する
・継続して現れては自己主張を繰り返す
532が社会人の感覚をもっていないことは明白だが、何より幼すぎる
イジられて当然
この幼稚さでどんなのが書けるんだろ
>532 :名無し物書き@推敲中?:2013/02/03(日) 17:07:42.48
>>531 >一次通過したってどうして分かったの?
>誌面に掲載されるのは二次通過からでしょ。
このスレ、変質者がしつこく荒らしてるな。
はやくアク禁になればいいのに。
やっと静かになった。みんな本題にもどろう。
638は下らん書き込みし過ぎてアクセス禁止食らったなw
墓穴掘ったな
>>614 今年って言い方に問題があった、ごめん。
正確にいうと現時点で
・ホラー小説大賞に1本(長編)
・小説推理新人賞に2本(中編)
・創元SF短編賞に2本(短編)
・ハヤカワSFコンテストに2本(長編)
・小説現代SSコンテストに1本(SS)
を投稿済み、それぞれ審査中。
いまはメフィスト賞に出すように1000枚オーバーミステリ書いてて、
これで今年結果が出るであろうものが合計9本。
>644
受験みたいだ
646 :
名無しさん@推敲中?:2013/02/15(金) 21:15:19.28
644>>すげー。
ちなみに落とされた作品、推敲して別に送るって可能なのかな?
なんかやらない方がいいって別スレにあったような気がするけど。
1次落ちなら読む下読みも一人だからやってもいいだろ
とくにひょっとしてカテエラだったかもって場合はさ
ほとんどの場合応募作の質が低いだろうから
推敲程度じゃなくて大きく改稿が必要だろうけど
自分で穴がわかっていて直すなら良いんじゃね
自分ではどうすれいいかわからんっていうのを誤字脱字直すくらいで送りなおしても駄目だろうな
最終まで行ったなら、これはあるていど書けると何人かに知られてるわけだから
同じの送って「あ、こいつこれしか書けないんだ」って思われるのは不利だろ
648 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/16(土) 10:27:03.78
一度投稿して書き直し、良くなったものを再度投稿するのは、書き手としては自然なこと。でも下読み側は異様に嫌ってる(規定範囲内のものも含めて)。
対抗するには、タイトルはもちろん、ペンネームも変えるべき。何なら本名も変えれば完璧なんだがw
そうかぁ?
たんなる趣味でやってる書き手なら、自然だろうけどさ
書き手の都合を、読み手や選者が「仕方ないよね」なんて思うか?
俺は頑張ってんのになぜ認めてくれないんだ!って言うおバカさんと一緒だな。
自分の都合押し付ける亡者がわんさか居る中で、選ぶ側の心理をすくいとれる奴が
光って見えるのも当然だな。
これ思い出した↓
409 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/17(土) 02:25:20.04
大沢在昌がさチャラチャラした恰好で六本木で遊んでる時に
同じ学校のブンガクをやってる連中(下駄にジーパン)に
「大沢、ちょっとこないか」みたいに誘われて
「いやだな」と思ったけど、行ってみたら同じような汚い連中がいっぱいいて
大沢が一回も行った事のないような汚い飲み屋につれてかれて
みんな「俺の文学」について語ってたんだって、
で、作品を読ませてもらったら
暗いどろどろした人生の悩みについて書いた小説なんだって
それも、そいつらは小説をずっといじくってて何年もたつのに完成してないんだって
「どうだ?」って聞かれて大沢は
「俺、好きじゃないわ」
「なぜだ」
「もっと読んでいて面白いものが書きたい」って答えたら相手の顔色が変わって
「おおさわ、お前のめざしてる文学ってなんだ?」って聞かれて
「ベンツに銀座のクラブ、軽井沢に別荘よ」って答えたら、相手は数秒何も言えなくなって
そして
「お前に文学をやる資格はない!」って怒鳴られたんだって
>>651 大沢は去年小説講座を出してるが読んでも、なんにもならない。
確かにあいつの書くのは、小説ではあっても文學じゃない。
それって純文志望の連中の集まりにエンタメ志望の大沢が呼ばれて
話が噛み合わなかったってだけの話じゃないか
しかも汚い格好だの汚い飲み屋だの作品の一つも完成させられないだの
ことさら貶めている感じがして嫌だな
金持ちになりたいってのはエンタメ作家の希望で、純文作家はそんなこと望んでいない
654 :
名無し物書き@推敲中?:2013/02/16(土) 16:24:24.54
押し付けるから嫌がられる
見下すから馬鹿にされる
崇高なら毅然としてれば良いものを
愚かだ
下駄ジーパン1「あのチャラいやついるじゃん、大沢だっけ?小説書いてるんだって」
下駄ジーパン2「ああ、あいつむかつくよな、一度どんなだかよんで締めようぜ」
下駄ジーパン3「どうせ、暴力とエロのおきらくエンタメ書いてんだろ?
俺たちの本物の文学をみせてぎゃふんといわせようぜ」
下駄ジーパン1「じゃ、俺が連れて行くから、いつもの居酒屋に集合な」
下駄ジーパン2「あそこ良いよな、安いし旨いしさ」
みたいな感じなんだろうな、彼らは彼らでさ
ただ、同じ学校ということはこいつらも慶應なんだよな
必ずしもビンボーじゃないと思う
文学にのめり込む
↓
留年繰り返し<<スポンサーの親激怒
↓
仕送り停止
↓
びんぼー
↓
貧乏に耐えてこそ!真の文学は!
つまりビンボーというかサイテーなんだな
> 文学にのめり込む
> ↓
> 留年繰り返し<<スポンサーの親激怒
> ↓
> 仕送り停止
> ↓
> びんぼー
> ↓
女学生達からサイテーといわれる境遇へ 風呂は台所で済ませる生活
↓
どん底を体験してこそ、真の文学をものに出来る! (オナニー文学炸裂
貧乏な慶應って生きている価値がないと思うの
いるよ、下駄はいて学生帽かぶってマントみたいの着たやつ
あれは何かね、早稲田行きたかったけど落ちたのかな
っていうか大沢の話は女遊びしすぎて単位足りなくて慶応追い出されて
体面悪いから親に専門学校行かされてるときの話しじゃね
不思議に慶應って作家が少ないよな
校風にかこつけて説明するケースが多いけど、定員の少なさも一因かも
専門って、それってもしかして文化学院?
なんともはや…
小説なんて貧乏人が元手要らずで稼げるから手を染める仕事。
慶応の学生は家が裕福だから小説になんか手出さない。
経済界で楽して高給とる方に進む。
さすがに佐藤春夫に憧れて慶應に行く奴はいないか
安岡章太郎もそうだけど、かつての慶應出身の大作家といえば
ほぼ無試験で入れた頃の学生だしな
665 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/26(日) 01:56:20.90
やった!ミステリーズ一次通過!
おめっと〜
667 :
名無し物書き@推敲中?:2013/05/26(日) 02:11:57.56
サンクス
てかこんな時間に人いるのに感動
登場人物が上手く動いてくれなくて悩んでるのねん
暴走されても困るけど、動きがロボットみたいでもこれまた困る
そういう時ってオレは思いっきり暴走させちゃうなあ。書いてるのがラノベだからかその方が勢いついて最後までいける気がする
あと関係ないけど
>>668見てエヴァ連想した
>>652 遅レスだけど、サイン会の指南とかデビュー後にしてくれって感じだよw
あの本が各方面で絶賛!とかの見て角川はもう駄目だと思った
671 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/14(金) 14:03:02.50
hase
]
>>663 慶応の学生で裕福なのは幼稚舎あがりだけじゃない?
友達で慶応卒いるけどうちより裕福じゃないよ
>>668 イベントを発生させるんだ。強引に
海外ドラマとか参考になるぞ
作家じゃないけど、神足裕司も慶應時代は貧乏で幼稚舎上がりの金持ちから馬鹿にされてたらしいな。
うらミシュランとか、その反動だろうな
676 :
:2013/10/10(木) 07:28:03.27
最下級に若い女がデキて犯罪集団残飯も解散かククク
677 :
名無し物書き@推敲中?:2013/10/15(火) 10:11:15.01
とある賞(すげー小さい)の一次通過のお知らせが先日来た
処女作で誤字とか一文字あけ間違えてたけど、通過した。
作品自体は我ながらいい出来だと思ってたから普通に嬉しかったわ。
自分以外に認められるってのがたまらなく嬉しい。
もう次が最終だから最優秀以外でなら受賞するかもしれん。
夢が広がるぜ…。
679 :
名無し物書き@推敲中?:2013/10/16(水) 19:30:02.12
>>678 そんな感じ
地方の小さい賞
それでもすごい嬉しいよ
まだ受賞決定してないのに結構天狗になってる
何故一次ごときで天狗になれるのか
しかも地方(笑)
>>680 お前は何か受賞したことあるの?
どんな賞であれ自分の作品が評価されるのは、書き手であれば嬉しくなるのは当たり前だろ
まだ一次にもかかっていませんから、一回かかってみたいです
チャレンジ精神ですよね、でもこの処鬱で気持ちが↓にいっています
683 :
名無し物書き@推敲中?:2013/10/23(水) 07:41:07.57
そういう時は書くのよりも読んだほうがいい
好きな作家の読んでない作品を読むことによって
脳をリフレッシュさせる
新しい刺激を与えると、モチベも上がってくるよ
名作読むとこういうのが書きたいんだって改めて思える
読みながら分析したりもできるしな
他人の利益になることは一切、しません
>>683 ありがとう、やることやっつけたらそうする。詩集とか好きなんだ
この処それまでまったく読んでなかったし。でもやるべきことは
済まさないとね
686 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/13(木) 20:57:48.68
夢見る少女じゃいられない
687 :
a:2014/04/11(金) 02:33:54.36
15回くらいいろんな賞に送ってるけど、
一次選考すら通った事ない。
見切りつけたい、止めたい。
でもこれ送ったら受賞するんじゃないかってどっかで期待している
自分がいるんだよなー
私は200回くらい応募しています。ちゃんとノートも4、5冊あります。
どこのスレ言ってもSTAP細胞をネタにしている奴が必ずいるな。
発想が貧困すぎるわw
STAP! STOP!
応募歴約六年の専業主婦です。
だいたい何年で受賞できるものなんでしょう。
私はもう50歳を越えているし、10年ほど前に内臓移植しているので健常者より死ぬ確率が5倍も高いので一刻も早く受賞しなければならないのです。
最初のほうに30年40年応募し続けている人もいるとかありましたが、私の原作ドラマに出演するイケメン俳優とプライベートで付き合うという野望には間に合わないのです。
私が90歳というのも嫌ですが、お付き合いしたい俳優も70歳をゆうに越えてる年寄りた゛と思うとすっかり幻滅しますよね。
あなたには覚悟がない。
>だいたい何年で受賞できるものなんでしょう。
死ぬまで出来ない可能性もちゃんと考慮してください。
誰しも夢を見ますし、誰もが受賞を望むでしょうが、叶わない人の方が遥かに多いでしょう。
私の場合ですと冒険的、野心的な挑戦としての趣味です。楽しみながらも挑戦であり失敗も考慮の上です。
あなたには「白馬の王子様を待つ病弱なお姫様」な夢心地しか感じない。
もっと今目の前にある現実をもっと大切にして、その上でもっとガツガツ挑戦しなさいな。
夢見心地で「だいたい何年で受賞できるものなんでしょう」と言っている間はドラマ化なんてムリでしょう。
応募歴四年でやっと一次通過するようになった
といっても一年で一作だがw
694 :
名無し物書き@推敲中?:2014/07/08(火) 17:14:18.07
一ヶ月で3作書いて送った。短いのばかりだけど。
おれは一応プロで著作も数冊あるんだけど
今年、乱歩賞に初応募したら一次も通らなくてびっくりしたよ
このミスにも出したが、こちらも一次落ち濃厚
このミスはオーソドックスな作品なのでカラー違いで外されるかも、と予想していたが、
乱歩は未だに解せない
あそこは400弱のうち100弱が一次通るからね
まあ、書き慣れてるはずでもこうなんだから、甲子園じゃないが魔物がいるな
ネタありがとね
なんだ、ネタか
699 :
名無し物書き@推敲中?:2014/07/16(水) 22:17:01.83
>>696 答え出てんじゃん
本当に「一応」プロなだけで
中身は全然プロレベルじゃないってだけ
自信があったらこんな場所で一応プロなんて自称しないよ
ネタに反応するな田舎もん
ネタとは「たね=種=話の種=話題」のこと。
「でっち上げのネタ」という意味で使われていることが
多いという現状に苦言を呈したい。
703 :
名無し物書き@推敲中?:2014/07/17(木) 00:06:21.06
696は本当だと思うよ。
そうかなあ
705 :
a:2014/08/08(金) 01:17:30.38
七、八年で17〜18本送ってるが、
一次も通った事ない。
最終選考とか受賞とかって、本当なのか??
706 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/08(金) 02:59:30.89
>>705 ネタではないとしてマジレスすると、それはちょっと才能が
なさ過ぎるよ。それか、一度先生に付いて指導してもらう方が良い。
ひとつブレークスルーすると、格段に上達することもあるから。
中央は難しそうだよね
一時通過する人すごい
十作くらいしか通らないじゃん
8年で17作とはすごい多作ですね。
私は6〜7年で10作ほど。
ブラインドタッチが出来るので書くのは早いんですけどね。
100枚なら半月で書けるんですが。
講評で高い評価を受けたこともあるのですが、まだ一次を通ったことがないのです。
才能がないと思ったことはありません。
審査員との相性や運だと思っています。
講評でもそう言われましたし。
私は内臓移植を経験し免疫抑制剤の副作用に苦しみながら半身麻痺も伴う重度身体障害者で未亡人ですから、私を文壇デビューさせれば悲劇のヒロインとして世間でドラマチックでセンセーショナルな話題になること間違いなしなのに。
709 :
a:2014/08/12(火) 02:18:41.73
>>705 小説教室に通う金と時間がないんだよ。
でもなんかコツを掴みたいね。
>>708 受賞したいですよね〜
話題性ですかね
710 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/12(火) 03:27:44.12
そのレベルの段階で受賞したいと言われてもね……。
しかもせっかくアドバイスしてくれているのに、それがもできないとか、
それだったら何のためにここに来てるわけ?
まあ、どうせネタだろうからどうでも良いけど
私も知り合いから教室に通えばとか募集雑誌を読めとか言われましたが、お金と時間はかけたくないんですよね。
応募要項はネットで仕入れますし、それに私は読書はほとんどしませんしね。
専業主婦は家をピカピカに掃除するのと玄関の飾り付けや家事で忙しいですから執筆するだけでいっぱいいっぱいですもの。
あてにしていた障害者年金が移植成功によって打ち切られてから夫の扶養下では生活費以外の自由になるお金がないので文芸社さんから出版のお話をいただいたときも最後の最後で結局お断りをしなければなりませんでした。
夫が亡くなった今は自由に使えるまとまったお金もありますが、憧れのカントリー風のキッチンにリフォームするのに使いますので。
半分私の手作りにするのでますます時間がとられてしまいます。
実は芸能界にも一時的に片足をつっこんでいたこともあり容姿にも声にも自信あるんです。謙虚だから普段は口にしませんけど。
数年前に就活したときも、電話交換手希望だったんですけど面接で、こんなに声の綺麗な人は初めてと言われました。
女性週刊誌に取材されたことやNHKのプロデューサさんに興味を持っていただいたこともあります。
私をデビューさせない意味がわからない。
長々としたネタが創作できるんなら、
それを小説創作に向けなさい。
713 :
a:2014/08/12(火) 23:05:35.21
七、八年で17〜18本は本当だよ。
一次も通った事ないのも本当。
レベルアップしたい〜
だからプロに見てもらえと言っているのに、
それができないと言われたら、もうアドバイスのしようがない。
単なる君の愚痴こぼしスレじゃないんだよここは。
715 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/13(水) 00:10:20.15
ダメなヤツっていうのは、自分がなぜできないかという理由をいつも考えているんだよね。
マイナス思考の一種。そういう人は一生ダメだよ。
716 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/13(水) 00:29:05.38
みなさん、一次通過したことありますか?
文芸社など自費出版系や地方文学賞は除きます。
応募何作目で通過しましたか?
おれは処女長編を乱歩賞に応募して一次落ち。友人は「即デビューできるかも」
と評価してくれたが。
二作目は小説推理新人賞でいきなり二次通過。完全なビギナーズラック。
それがおれの人生を狂わせた。
718 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/13(水) 11:29:30.38
処女を乱暴して まで読んだ
719 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/13(水) 11:29:57.76
自費出版社向けの掌編二つは一次落ち。
数年後に書いた長編は最終に。
>>716 応募3作目で最終選考。
書くほど上手くなったという実感はあるけど、
そもそも初めの2作は応募先を間違えていた気がする。
721 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/14(木) 14:35:15.95
>>715 そんなことどうやって知ったの?
アンケートでもとったの?
それとも面接調査でもしたの?
あるいは自分の人生を顧みて言ってるの?
とにかく理数的な根拠もなく、そんないい加減なこと言わない方がいいと思うよ。
>>721 自分に心当たりがある、自分が言われているような気がするからレスをする。
ということは、君もマイナス思考の人だという可能性が高い。胸に手を当てて
よく考えた方が良いよ。
データとしてまとめた数値はないが、それに勝る経験値があるから言っているんだよ。
ただしあくまでも一般論。例外がないとまでは言わない。
723 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/14(木) 19:01:39.18
会社で部下を持つと分かる。仕事ができない社員はなぜできなかった
のかという言い訳ばかりいつも考えている。
687は見切り付けて、作家への道を断念した方が良いよ。
どうしても断念したくないというなら、忠告を素直に聞いて
専門家に見てもらうことだ。
725 :
a:2014/08/15(金) 01:08:47.15
何度も応募して一次も通らないんじゃ、
断念した方がいいですよね。
素直に言う事を聞いて、作家の夢を諦めます。
726 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/15(金) 01:09:39.88
それは違うよ。
あきらめたらそこで試合終了だよ。
>>726 そう言うだけなら誰でもできる。
上のやりとりを全部読んだ上で適切なアドバイスをしないと。
7〜8年で17〜18作とは凄いな
自分は2年で1作がやっとだ
1年かけてじっくり1作書いて見るのもいいんじゃないか?
あとはまあ、率直にダメ出ししてくれる他人に読んでもらうことだな
そういう人が自分の周りにはいないんですよ、と彼なら言いそうだな。
730 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/15(金) 14:56:06.75
>>722 721だけど、胸に手を当ててよく考えてみても俺は自分がなぜできないかという理由をいつも考えてなんかいないなあ。
自分がそうだからって、他の人間もそうだと思い込むのは間違いじゃないのか?
世の中、思い込みと決めつけの激しい人間がワンさといるけど、そんなことでひとかどの人間になれるのかなあ?
731 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/15(金) 14:59:14.51
>>724 君って何冊も本出してるプロ?そうだよね。
でなければ724みたいにえらそうにものは言えないよなあ。
で、何冊くらい本出してるの?
732 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/15(金) 15:02:28.18
>>723 そんなにたくさん部下をもっていたのか?
100人か?1000人か?だとしたらたいしたものだが
現実にはそんなに部下をもてないよな。
二三人を見て、それがすべてと思うお前はよほど人生経験が浅いな。
あーあ、変なのがまた絡んできたぞ。
夏だからな……
>>733 夏冬かまわず絡むお前に言われたくないってよw
言われたくないってよw
またまた他人の振りをする見苦しいやつ
またまた他人の振りをする見苦しいやつ
またまた思い込みと決めつけでものを言う奴
とにかく今は721が去るのを待つのみ
そして俺たちは738が去るのを待つのみ
俺たちだってww
君はひとりぼっちなんだよ
>>740 ひとりぼっちの奴が、他人をひとりぼっちだってw
お前自分が見えてないんだなw
742 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/18(月) 18:30:48.45
やっぱり図星だったねwww
馬鹿が二人、スレを荒らしてるな。
このスレの趣旨をわきまえろ。
第三者の振りをしてその場を収拾しようというのは
攻められて逃げ場かなくなったやつがやる常套手段
ね、721クン?
746 :
a:2014/08/19(火) 22:19:17.41
諦めたよ。
書いても書いても落ちるから、時間の無駄に思えてきたからさ。
747 :
名無し物書き@推敲中?:2014/08/19(火) 23:06:48.06
「ウチの子は頭は良いんだから勉強すれば伸びるんです。勉強しないからいけないんです」
って言う親は多いんだって。勉強する、努力する、人から言われたことをちゃんとやる、というのも才能の内。
aさんは、せっかくアドバイスもらってる幸せな人なのに、それをしようとしない。いや、
したいができないと言い訳を言う。だから才能がないのと同じ。諦めるのが正解だよ。
相変わらず思い込み決めつけ厨が、足掻いてるな
早く自分がカスだと気付けばいいが、まあ死ぬまで気づかないだろうな
a以上に劣悪な人もいるようだね。
750 :
a:2014/08/26(火) 21:36:03.74
プロ作家は諦めて、趣味で続けようかなと思ってます。
自分が楽しければそれでいいと思うよ
ネットにUPする手はいくらでもあるし、Kindleで出版してみる手もあるし
>>751 乱歩賞スレでKindleを勧めていたのは君?
もしかしてKindleの回し者?
753 :
名無し物書き@推敲中?:2014/09/16(火) 03:35:49.21
某有名な賞に応募して最初は一次落ち。
一次通過するのに3年かかったよ。
二次通過するのはその2年後。
ところが、17年連続で応募しているのに、いまだに
二次通過が3回でそれ以上行けないというていたらく(涙)
おれは芥川賞の最終までいった
悪多皮賞かwww
今年で6年目。
文學界、群像、すばる、文芸に応募した小説15作。
一次通過の経験なし。
文藝に送った前作は一次くらいは通過してるんじゃないかとおもったけれどアウト。
さすがに自信が無くなって来た。
楽しいことも犠牲にして書き続けるのに疑問が出て来た。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2014/10/17(金) 17:55:26.90
なにしろ1000分の一から2000分の一の狭き門だからなあ。
そして新人賞とっても、その後作家で生きている奴はなん十分の一。
まあ早いとこ見極めつけないと、一生を誤るかことになるからなあ。
去年書いたものが出せるようになって3つ一次通過した
それまでは書き方が分からなかった
759 :
名無し物書き@推敲中?:2014/10/20(月) 21:04:10.77
>>758 去年書いたものが出せるようになってって意味がわからん
たしかに758は言葉足らずだな。おそらくは、
「去年書いたのは書いたが、応募レベルじゃなかった。それを
改良して、ようやく応募しても良いレベルに達したと判断した」
だから応募してみた、ってことだろうね。
>>760 そんな感じです
去年以前に書いた一つは変態的なもので出せないレベルだった
762 :
名無し物書き@推敲中?:2014/10/23(木) 12:54:00.59
目標は大事だけどさ、結果ばかり重視して書いてたら
続かなくないか?
どうせ受かんないだろうけど、楽しんで書いて出してたら、
受かっちまった、これが理想だ
763 :
名無し物書き@推敲中?:2014/10/23(木) 18:42:04.91
ここまで才能の無い奴らの愚痴
ここからも才能の無い奴の愚痴
まだ三作品しか長編完結させてない俺が言うのもなんだけど10作以上書いて
一次も通らないってなんか根本を間違えてるんじゃないのか?
もうそこまできたらネットにさらして誹謗中傷受けてでも改善策みつけるのも
一つの手だと個人的に思うんだけど
765 :
名無し物書き@推敲中?:2014/11/01(土) 13:46:43.02
自分も本気で書こうと決めた時、作家でごはんに投稿して
もらった意見を参考にしたよ。
視点のぶれとか主語の多さなどを指摘された。
他人の意見って大事だね。
視点のぶれも主語の多さも狙ってやってるならいいです
767 :
名無し物書き@推敲中?:2014/11/01(土) 17:32:52.63
言った頻出も指摘していただきました。
皆すげーな
俺なんて年間で地方文学賞に一つ出すくらいだわ
リーマン辞めて年間三つくらい出してみたいけど、フリーターになるの怖いから結局リーマンやりながら休み使って細々と書くしかない
769 :
名無し物書き@推敲中?:
書いた作品の数は約40。使い回しも含め、応募した経験は100回以上。
入選あるいは受賞で活字化された作品は短編で4回。最終選考に残ったのは、
長編で2回、短編で4回(上記活字化作品を除く)。
現在、応募済みで結果待ちなのが3つある。
今年こそは受賞と行きたい。