1 :
名無し物書き@推敲中?:
>>1 これは普通に下手だろうにわざわざ晒してやるなよ・・・
小学生ってエクスキューズがなければ読めたもんじゃない
特定語句の頻出がひど過ぎる
大人みたいに書けますって方向なのな
ぶっ飛んだ内容なのかと思った
作文レベル
もちろん創作文芸板も作文レベル
6 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/21(水) 13:53:45.88
やはりこの板は見る目の無いバカばかりねw
おじちゃんたち死んでねw
7 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/21(水) 14:05:02.34
あれまた金儲けにはしったのかしら、出版社さん。
大きいうんこを見せられて
「とても形がいいでしょ」と言われても
所詮はうんこなんだよねぇ。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/21(水) 14:24:40.55
この原稿、本人がワープロで書いたものなのか? それならまだ
許せる。しかし、プロが打ち直したのだとしたら、ちょっと恥ずか
しい。
文章の内容のことを言っているのではない。「印刷物は、字間を
ゼロに設定する」という基本が出来ていない。だから「──」がつ
ながっていない。
11 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/21(水) 14:52:01.83
10の書き込みどーでもええわ
「12歳の文学賞」なんだから
うんこ
14 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/21(水) 19:24:59.22
親が書いてるだろ、これ
おいおい、バカなワナビーが多いなw
内容がどうだの、ましてや文法がどうの関係無いんだよ。おまえら、そんなだからワナビ卒業出来ないんだよ。
いいか、この小説はな
「12歳の少女が書きました」
ってのが重要なんだよ。
おまえらの小説より重要があるんだよ。
売れるんだよ。
分かる?
出版社なんてそんな企業だし、編集部なんてカネの話ししかない。作家は売れてなんぼだ。おまえらより、この女子小学生のほうが稼ぐんだから、いい作家なんだよ。
いまどき芸術家気取っててもデビューなんて出来ませんよw
読んだわけではないが、12歳の少女がOLを書けるのかと疑問に思った。
12歳なら、まず等身大の主人公を徹底的に書くべきではなかろうか。
↑古っw
てか、大人が書いて子供に出させる、その確立が高い作品と、
ほんとにガキが書いて、ガキしか書けないかがやきのある作品と
玉石混淆にちらばっていたって思うんだ。で、選者は選ぶんだな、
大人の書いたであろう作品をだ。こっちを売れるとみたか、
ソウじゃないと思う。あたりさわりのない無難なところ、そうなると
そっちを選らんじまう。
12歳ですら作家デビューできるのに、お前らときたら・・・
>>20 自分のブログに小説書けばその人は作家だ
作家に正解はない
>>16 じゃあ、大人は子供が主人公の話は書いちゃいけないのか?
男は女が主人公の話は書いちゃいけないのか?
小説って想像力だろ
23 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/08(月) 14:59:14.24
24 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/08(月) 15:34:31.06
当たり前のことだが、論点がずれている。
小説は想像力だが、読む価値のあるものにするには、想像力だけでは足りない。
つまり、想像力は必要条件だが、必要十分条件ではない。
あれ。これ普通にすごくね
写真、12歳に見えない…
27 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/03(月) 21:23:59.33
世も末だww
親が書いてるね
29 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/08(土) 15:07:48.78
おしりビーム
30 :
名無し物書き@推敲中?:2013/08/31(土) 07:03:33.80
某賞選評(門前貴裕氏筆)から
実際、選考会というのはとてもあやふやなものだ。たとえ満場一致で
ひとつの作品が選ばれたとしても、選考委員のひとりがたまたま選考会の
当日に妻が産気づいて、長引かせるのがいやで黙っていた結果として
「満場一致」になったのかもしれない。産気づくのが一日遅れていたら、
あるいは「行為」のほうが一日遅かったらでも構わないけれど、
満場一致にならなかったはずだ。それどころか、彼のひと言で別の作品が
選ばれてしまったかもしれない。それくらいあやふやなものだ。
もしあのとき誰かが発言していたら。もし僕がトイレに立っていたら。
もし前日に起こった地震の震度が4でなく5だったら。もし窓の外に見えた
のがルミナリエでなくしゃがんで泣いている姉だったら。もし人間を踏みつける
犬を知っている選考委員がいたら。もし誰かが嫉妬を燃料にセドリックを走らせた
経験があったなら。選考結果は変わっていたかもしれない。僕だって首尾不一貫
だったかもしれない。
けれども、そのあやふやなものが人の未来をつくる。人生を転がす。
文豪と呼ばれる書き手だって、毎日まいにち原稿用紙に向かって書いては消しまた
書いては消してきた結晶が、何らかの「流れ」によって世に見出されてきたのだ。
その意味で、ここに選ばれた作品の書き手には「流れ」がきている。
31 :
zanpan:2013/12/16(月) 11:11:03.88
ぼくの左耳の残飯規管と呼ばれる辺りは、かたつむりの殻でできている。
33 :
ピナ:2014/01/10(金) 17:03:23.42
34 :
名無し物書き@推敲中?: