★☆創文板 創作文芸板バレンタイン祭 Part3☆★
おー秋吉隊員が帰還したw
評価高いんだが、俺的にはどうもイマイチ
魅力を語ってくれ
で、今何なの?w
アテンション。
こういうテンポの、バタバタした感じのめっちゃ好き。
超未来の話なのに妙に所帯じみた感じとか。
チョコリッツはググッてみたけど、作者さんの創作みたい。そういうも良かった。
気になった:だから検索した:でも、それらしきものがひっかからなかった:うはっ(嬉)的な要素も、現代の文学には必要!と再認識した。
アテンションは軍曹が紙のように薄かった。
最初の作品で兵器三昧を目にしたせいで
そっち関係もペラペラ。チョコリッツもなんだか。
給料がそれって、んじゃどうやって生活してるんだと。
雰囲気小説が多い中で少し健闘したってくらいの評価だな。
すいません、ちょっと私は10分ほど休憩させてくださーい
ブローティガンとかバーセルミ好きの俺としてはなかなか好きな作品だったw
アテンションはほんとどうでもいいなーw
とても良いとかつけてる人って、どんな感じなんだろ?
>月子
ありがとー
>>960 七十代のマグナより、こっちの自演を疑った。
おい!wwwwwwwww
どこがブローディ癌なんだよw
次いこー
「アテンション!」はなかなかいいよw
ただその良さをどう語ったらいいのかな?
それがよくわからない。
言葉が記号として躍動してるというか、
ピョンピョンしてるんだよね。
シニフィエなきシニフィアンとしてのチョコリッツ!
チョコリッツって、チョコがはさんであるウエハース菓子だと思うな
>>960 どうでもいいとまでは言いませんが、「現代小説として洗練されている」とかは、
まったくわからない。
969 :
罧原堤:2012/02/13(月) 21:49:27.46
>>964 処女の月子が自演なんてするわけないだろw
>チョコリッツ=チョコレートと思い込むよう読者を誘導し、煙に捲く手腕に敬服した。
>この話こそSFである。
>多分、骨の髄までSFに浸かった書きてなのだろう。
>前に出て来た「naomi」の作者がもしこれを読んでるなら、今すぐ爪の垢でも頂いておきなさい。
>10: とても良い <CJmfDOZU> 2012/02/11(土) 11:19
ねえよw
>>966 ギャグ、恋愛、いい話。
この三つの要素を漂って印象の薄い作品になった。
それだけだな。
トリ付けなかったのが運の尽きだな
どうすれば面白くなるかなど、とてもじゃないが思いつかない。
そもそもなにを書きたかったのか、よくわからない。
まあ洗練されていはいないねw
非常に荒削り。ヘタウマの妙味というか。
>>970 そうそう、これとか、感想の意味がよくわからなんだ
976 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/13(月) 21:51:40.24
次行くか?
GOGO
上手くもない。ヘタヘタで深読みの読者に判断を委ねる。
運によって上位も望めるし、その逆もある。
次から混ぜてもらうかな、ふーー
>>970 わたしのは「NAOMI」だからちがうな。
次行っちゃったけどw
まだやる?w
女性ロボットが家にやってきた、とか、女性ロボットとの恋とか、素材自体は
SFでよくあるパターンなような気がします。が、
>部屋が静かになった。昌はゆっくりと右の掌を開き、受け取ったものを見る。
>美香の小指だった。
>白くて小さな小指。ピンクとパールのネイル・アートが施されている。
>根元から、細いコードが顔を覗かせていた。
>昌は、すこし首を傾げ、身じろぎもせずにその小指を見つめていた。
……このラストの情感は素晴らしいです。
これは美香が妙に生き生きしてて、ロボットとしての生を楽しみ始めてる感じがして、新鮮でした
ヤマモトらしいけど、手抜きだなw
完全にw
これヤマモトさんだっけ?
文章がなんだか、削ぎ落としすぎ?無機質で内容に合わせたんだろうか?
ちょっと魅力を感じなかった。ヤセギスな女のような。
『美香』
いちばんケレン味がなかった。
あっさりしているが、考えさせられるところがあった。
お話としてもきっちりまとまっている。
以上の点で評価しました。
つうか、これ、きっとプロットだけでしょ?
小説にする前に時間切れって感じだなw
>>984 ロボットがロボットらしくなかったから、このラストはちょっとグロかったなあぼかぁ
前、中盤の描き方が中途半端というか、スカスカ感があると思いますね。
それと性急な展開。ここ↓なんか、お約束でこう来るのはわかってるんだけど、
>翌朝、ロボット研究所の職員が、美香を連れ戻すために昌の部屋までやってきた。
……えー、もう来ちゃったのー、って感じでしたね(笑) まあ、5枚でまとめるには
厳しすぎる素材だということはわかりますが。
美香はまだNAOMIよりは読める。
ロボットで感情が豊か。ほとんど人間のように作中で描かれている。
そこが話のミソなんだろうな。
別れないといけない状態で自分の小指を残す。
子供がよくやる約束の「指切った」と小指の赤い紐を重ね合わせた表現なんだろうな。
その狂気が人間らしさと相まって一種のホラー仕立てになっているとは言えない。
作者の意図を酌めばそうなんだろうが。
まあ、ちょっと書いて出しちゃおうって感じだなw
test
小指がチョコだったと。
もうちょっと脂身が欲しかったな
そういえば
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。