やけに設定だけ思いつくんだけど

>>142

その、設定や大枠をちょっと教えてくれw
ここは、【やけに設定だけ思いつくんだけど】スレなので、
誰かが俺設定を晒してくれないと、話が始まらないんだ。

>>144
いくら今はただのワナビーとはいえ
いずれ書くつもりなんだから、教えるわけにいかんだろw
他の誰でもなく、自分自身が読みたくなるような設定を考えた方がいいって聞いたことがあるような。
記憶違いかもしれんが。
こんな本読みたいなぁ、って思いついたことをメモることから始めたら？
そしたら物語の方向性とか枠が少しずつ固まってくるだろう。

>>144
じゃあ逆にどうして設定や大枠が思いつかないのか教えてくれたら教えるわ
ぶっちゃけそっちの方が興味ある。

いや、>>144はただのスレタイ原理主義者だろ。
設定が思い付かないとは言っていない。

朝、目覚めたら、見知らぬ部屋のベッドの上。ここはどこ？
ベッドの隣には全裸の女。この女は誰だ？　俺はどうしてここに？
女を起こそうとしたら、息をしていないことに気付く。
俺はどうしたらいいんだ？

設定というのは、この程度でいいのか？

使っている歯ブラシまで決めなければいけない

とりあえず全裸女の見た目のレベルは要るな。
あと動き回るなら部屋の間取り。

設定っていうかあらすじじゃね

あらすじを確定してから、設定の細かいところを決めていくのが普通じゃね？

>>148
それだけだったら、物語の始まりしか固まってないだろ

というか、これから先の展開はある程度は予想がつくだろ？
記憶がないのは、昨晩以降のことだけか、それとも完全記憶喪失にするか。
真相解明タイプのミステリーにするとして、主人公は逃げるのか、警察に届けるのか。
これらの選択肢をそれぞれ追及して、面白そうなあらすじを確定していくもんだ。

面白いな

この導入部を使って書けというお題が出たら
かなり違うもんが集まると思う

では、お題

「雨が降っていた。憂鬱な雨だ。こんな日は傷跡が痛む。山田はため息をついた。
やらなきゃよかった。 闇移植なんて。 」
これが、書き出し。
山田は、腎臓の闇移植を受けたが、闇で移植を受けたため、
保険の効かない闇ルートでしか免疫抑制剤を入手できないので、
バイトをしている。
バイトは、便利屋か、運び屋とかそんな感じ。
バイトを通してトラブルに巻き込まれる。
トラブルを解決している間に、闇移植の臓器の調達先と、
自分の腎臓の出所をしることになる。
で、最後
「雨が降っていた。憂鬱な雨だ。こんな日は傷跡が痛む。山田はため息をついた。
やらなきゃよかった。 闇移植なんて。 」

これで、お願いします。

そんなん考える暇あったら
自分の作品に時間と智恵を注ぐわ

なぜ設定まで書いたし

＞157
設定に面白そうな要素が全く含まれていない。これじゃ、お話にならん。

一番元となる設定のみにとどめた。
皆さんなら、ここから、どんな風に話を膨らませるのか、聞いてみたかったから。
さあ、どう膨らまします？

アタシは死んだ。スイーツ（笑）

プロットをもう少し練り直すね。

・舞台を現代の東京ではなく、近未来の東京にする。
・主人公に移植されたのは、腎臓ではなく、心臓にする。
・主人公にチート能力を設定。
　移植された心臓の元の持ち主が霊能力者だったので、主人公は霊能力を手に入れる。
・ラスボスを設定。ラスボスは主人公に心臓を移植した基地外科学者。
・主人公とラスボスの対立の原因となるキャラとして、
　心臓の元の持ち主の霊能力持ちの少女を設定。
・タイムリミットを設定。主人公は一ヶ月以内に心臓の元の持ち主のＤＮＡを手に入れないと、
　免疫不全で死んでしまう。

心臓移植したのならそこにDNAもあるじゃん
拒絶反応が出るから免疫力を押さえてるのか？
それやめれば免疫不全は解消するじゃん
あるいは無菌状態にしていれば免疫が不全でも生きていける

詰めが甘い
つーかさ現代ではすでに心臓移植なんて世界中に例がいっぱいある
心臓移植したから前の持ち主が〜とか７０年代のＳＦだ
おじさん、そう言うの嫌ってほど見てきたぞ
詰めが甘い

>心臓移植したから前の持ち主が〜とか７０年代のＳＦだ

心臓移植の話で、移植した心臓の元の持ち主が実は…というのは、お約束だと思うぞ。
それに、自分の体の一部を失う→その代わり、超人的な力を得る、というのも、お約束だ。

>心臓移植したのならそこにDNAもあるじゃん

その通り。
DNA以外で主人公を追い詰めるシチュをなんか考えてみる。
「一定期間以内にある任務を達成しないと、主人公死亡」
というシチュは捨て難い。

じゃさペースメーカーで良いじゃん
バッテリー切れとか時限的に壊れるタイマ付きとかできる
超人的な力は
心臓以外も体に埋め込まれてるとかすればいい

で、（体操選手並の平行感覚を得るために）耳の三半規管に埋め込まれた
何かが語り出す
「お願い、私を助けて…」
筋力とかだけアップしても力は強いけどすばやい動きはできないからさ

動態視力を手に入れたけど何かが見えるでも良いけど

完全にメカ二カルな改造人間ものより
iPS細胞から培養した物って方が受けがいいだろうな
自分の細胞から作った三半規管だから
そんな声が聞こえるはず無いのに実は…
って感じで

こんな風に、展開するんだ。
ジャンルとしてはSFヒロイックって事になるんだろうか？

ワナビの成長経過として、脳内妄想のみ→設定だけ考える(文章簡単に書ける気がする)→アレな文章を書き始める→以下略
ってのがあるけど、基本的に設定だけ考える奴は曖昧な『物語』の雰囲気だけ
想像して楽しんでるから、具体的に文章に起こせないというか、ストーリーを作れない奴が多い
とりあえず最小限の設定で書きだしてみるのもいいと思うよ

これ結構設定としては面白いんだから普通に現代モノのままでいいだろ…
一般大衆モノとして>>157 で出した方が、変にオリジナリティ出そうとして
違和感しかない近未来モノとかよりずっといいわ
>>163じゃあせいぜい二次落ちのラノベにしかならないけど、>>157 のなら
王道な大衆小説になれるぐらいの設定ではある

闇医者に騙されて非合法に移植された腎臓、いいじゃん。
ヤクザにその代金と免疫抑制剤のためにヤバめな仕事を回されて、
仕方なくビビりながら白い粉運んで怖いあんちゃんと友達になったり、
ベテラン刑事に追い回されたりする非日常青春モノ、面白そうじゃん。

中盤で「これが終われば晴れて全額返済だ」って言われてとびきりの仕事を
やらされ、必死こいてヤクザの取引なりに潜入して順調に進めるけど、
そこで捕まってた社長令嬢なり何なりの女の子と仲良くなって、
その子を助けるために友達の怖いあんちゃんに頼んでその子を
助け出すのも計画のうちに入れてもらう。で、命懸けで銃弾をかいくぐって
ヤクザを潰す計画を成功させる…っていうとハッピーエンドになっちゃうけどね。

とにかく、主人公が『普通』の男の子だって物語は作れるもんだよ。
何でもいいから能力と個性を、ってのは作者すらも望んでないラノベの弊害だ。
俺はそんな王道の映画になりそうな作品、久々に読んでみたいな。

海外旅行に行って気が付いたら臓器がなくなっていたっていう話のオムニバス。
被害者は同一人物で最後は死ぬ。

わるいけどさ
>>157なんて設定でも何でも無いじゃん
導入部の思いつく書いただけ

で>166とか>>169がストーリー埋めてるんだけど
ものすごいイマイチｗ
でも本人はなんか本気で面白いと思ってるらしいのが
ワナビの悲しさだよな

>>171　
えっと…とりあえず、設定が足りないって言いだす奴は大抵中二病だから気を付けた方が…いいよ？

本当に足りなきゃ　中3だろうと大学２年だろうと
年金生活２年目だろうと言うだろ、そんなこと
でも足りないとか言ってるやついなくね？
設定ですらない、はあるけど

>>172
それはアレ？webでときおり見掛ける謎の設定資料集付きラノベ未満に寄せられる感想の話？
ここは物書きのスレじゃないの？

設定なんてこじつけでどうにでもなるものです。
但し、最初に決めておくことだけは肝心です。

>>157
「雨が降っていた。憂鬱な雨だ。こんな日は傷跡が痛む。山田はため息をついた。
やらなきゃよかった。 闇移植なんて。 」
「もう、お金がない。（160円しかない）」
と続けます。

>>174 物書き＝職業作家って意味ならそれは違うぞ
そしてこのスレは謎の設定資料集付きラノベ未満をワナビが投稿して
>>1に上から目線で講釈を垂れるスレだ

「小便小僧」　second opinion

http://junko717.exblog.jp/

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか？

任せときな！手慣れた物さ！
my What do we live for?way　

彼は40歳を過ぎてもおねしょをしていた。
だから、強い、睡眠薬を服用、起きれないから おねしょする。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。

小便小僧の野郎が聖水を飛ばしやがる。
尻拭いは、俺たちか？

任せときな！手慣れた物さ！
my What do we live for?way　

彼はベッドで小便をするので、カビが発生して汚臭がしました。
だから、断熱シートを敷く小便が弾いて清潔なんだ。

「小便小僧」の惨状だ。
情け、容赦はご法度、ここは、医療、介護の現場だ。

http://junko717.exblog.jp/
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカの小便小僧 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの
両方を手に入れて小便小僧は走り出す
空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど
その頬に 微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧をにしてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと小便小僧にしてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧にしてあげよう君だけに
隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて
大切な僕なんだと。
光へと続く道を歩いて行こう
傷かばうこの右手は君と手をつなぐために
You're gonna be my pop star 僕をもっと小便小僧にさせてよ微笑んで
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて
You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない
キラキラのpop star その瞳で僕を小便小僧に魔法をかけて今すぐに
恋に落ちたら誰もが誰かの小便小僧
神様が僕に下した使命は君だけの小便小僧
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね
テカテカのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう
I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめて小便小僧にぃてあげるからおいで
キラキラのpop star 羽根を広げ小便小僧に魔法をかけてあげよう君だけに

大丈夫だよ
設定とか大まかなストーリーだけ浮かんで小説書きたいと思うやつの7割は実際には書き出しすらしない
辛うじて書き始めた残りの3割のうち、さらにその9割は書き始めた1作目を完結させることができない

>>1も夢半ばにして倒れた凡百の仲間たちと同じ
だから、大丈夫だよ
ずっと設定考えてろ

>>169は俺も好きだよ。
１９８０年代の真夜中にやってそうなドラマだけど。
視聴率も取れないんだけど
コアなファンだけが覚えてそうな。

まー、3流の大衆小説だけど好きな人は好き。
でも、今はありきたりで、おうぼしても賞も取れそうにない。

捻りたければ推理モノにしたらどう？

http://junko717.exblog.jp/

無縁社会、今、問題になっています。




ヘルパーを頼め無い高齢者の方へ

高齢者の緊急時対応、孤独死問題、私はヤクルトを進めます。

週に２回の配達です。
安否の確認には良いですよ。


ヤクルトレディは、お客さまにヤクルト商品や健康に関する情報をお届けし「地域を元気にするお仕事」です。

たしかに設定は思いつくけど、おちがまったく定まらない

設定だけ思いつく
↓
＋キャラだけ思いつく
↓
＋ストーリーまで思いつく
↓
＋シーンがいくつか思いつく
↓
＋展開するための文章を書き出せる

これでやっと書き始められるんだから、先は長いな

いいこと考えた。戦国武将やらなんちゃら偉い人がリーマンに転生。
そんでもって会社で好成績を納めて信頼を得ていくと・・・
逆に昔の時代に飛ばされたリーマンは向こうでもペコペコしたりなんか。

設定とキャラといくつかの場面は思いつくんだけど
大雑把なストーリーがうまく捻れない
日常系ギャグが好きなんだけど

設定思いついたら、自然とストーリーも思いつくんじゃね？

1日に3回笑わせないと大変なことになってしまう主人公
お金を引き出すために銀行に行くと銀行強盗が立て篭もってしまった
しかも、トイレに行きたい主人公

主人公は銀行強盗を笑わせることができるのか？
非日常系ギャグコメディ

設定ってこういう感じじゃね？

それジェイソン・ステイサムの「アドレナリン」のパクリだろ

あれもパクこれもパクー
物語の基本は人間なんだからある程度は似ちゃったりするんじゃない？
まあ、オマージュでもなくわざとパクったらだめだけど

作中で活かせない設定は意味がない

「大長編漫画を見て育った今の学生（若者）は
　設定は書けてもプロットを書ける人は少ない」
http://yaraon.net/blog-entry-24218.html

私が大学で漫画を教えることに嫌気が差した理由は、
プロットの書ける学生が余りにも少ないという事実に気がついたからです。
プロット、つまり作品の粗筋ですが、
起承転結なら結まで、序破急なら急まで、
要するに筋の最後まで書くのがプロットです。
ところが多くの学生はこれが理解できてないのです。

学生に「プロットを書きなさい」と言うと、多くが粗筋ではなく
作品のキャラクターや舞台背景などの「設定」を書いてくるのです。
「これは設定であってプロットではない。書き直し」と突き返すと、
より詳細な設定を書いて来ます。
起承転結という言葉は知っていても、「結」まで書ける人が少ない。

延々と人物、舞台の詳細な設定を書き連ねて
「さあ、これから大冒険が始まるぞ！」と書いて来たりするのです。
「いや、そうではなくて『大冒険』の具体的内容を、
　起承転結の構成で最後まで書くのがプロットなんだよ！」
と私は言って、ハッと気がついたのです。
彼らは「作品の終わり」を知らないのだと！

今の大学生は90年代生まれ。
彼らが読む少年誌の大河連載の殆んどは生まれる前から続いているのです。
作品が終わる時は人気が落ちて打ち切られる場合なのです。
最初にキャラクターと舞台を決めて、
後は延々と起承転、起承転を繰り返すのが漫画のストーリーだ
と彼らが思い込むのも無理はないのです。

いいからぐだぐだ言ってねえで書けよ

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