投稿歴5年目、みんな一次落ち。才能ねえのかな
特にダッシュ、1個は当たる! みんなズッコケタ…
いいよ、わからなくって。のんびりいくから、こうなったら。
>>919 でも今芥川賞受賞作を読んでるんだが、ひとりよがりの文章、表現が多々あるんだよねえ。
三島由紀夫の金閣寺なんかもそう思う。
ひとりよがりの文章、表現の方が文学的ととられるのではないかと最近思う。
>>922 俺も
特にダッシュ、1個は当たる!
これ、意味わからん。
同意。
普通は3個当たるだろう
いや、ダッシュの意味がわからん
ダッシュって何?
ラノベの文学賞
出せば必ず当たる
投稿二年目
アラフォー
二次通過二回
一次落ち二回
今年は受賞の予定
落選作を後から読み返しても
オレの文章は素晴らしすぎるとほれぼれしてる
エンタメ
>>932 おお、俺と同じだ。
下読みってほんとに見る目がないと思うよな。
>下読みってほんとに見る目がないと思うよな。
いや、それは思わない
二次いったものは最終的に編集も読んでるからね
一年目は何も考えずに投稿した
二年目は傾向と対策を考えて投稿する
けど過去の作品を読んでも下手とは思わないってことは
自分が成長してないのではないかと不安にはなる
周囲の評価を聞いても一作目が一番面白いって言われるから
余計に不安が増す
まあ、能書きたれる前に書けってことなんだろうが
>>934 まったくその通りですね。とくにこれは激しく同意。
>一年目は何も考えずに投稿した
>二年目は傾向と対策を考えて投稿する
はじめて作品を仕上げテンションが高まって、
おれがぜってえ受賞するなんて勘違いするんだけど・・・
私は今年が挑戦二回目で、過去の受賞作を読み込み、
どこか自分には足りないのか徹底的に分析して直しました。
(それがいいのかはまた別の話でして)
まあ、初投稿でデビューしちゃう人もいるからね
「ばらのまち…賞」で「檻の中の少女」で受賞した人のブログを見つけてびびったよ。
過去の投稿歴がのってるんだけど
年齢は50歳オーバーなのにほぼ一年目から最終に残っていて
エンタメ、純文、だけでなくライトノベルでも最終候補歴があった。
ライトノベルの賞でも年齢制限ってないんだなって思ったよ。
もう言い訳できねーって思った人、多そうだよね
>>937 ライトノベルの賞だから年齢制限ないんじゃないの?
>>939 そういう意味じゃなく、年齢で蹴られないんだねって意味でしょ。
上のほうでもそんな話題なかった?
ライトノベルの賞だから、年齢制限あるはずとオレは思ってた。
確かに、落選の言い訳を高年齢のせいにしてるひとが
このスレで3、4回出現していたな。
まあ、同一人物だろうけど。
これでやっと自分の才能のなさに向き合えるだろう。
スレタイに年齢が入ってるとこなんて、そんな話ばっかだよw
>>937 そのブログみました。たしかにスゴイひとですよね。
ネットサイバーの第一人者という経歴も有利に働きそうですが
やっぱり年齢がネックになっているんでしょうね。
これが20代の人だったら絶対に各賞総なめしているのでは。
ただ大して社会経験がない若者には絶対に書けそうもない。
「今後磨けば光りそうな若手」と「完成された世界観の中高年」では
やっぱ若手が有利なんでしょうかね?
ブログを読む限り「完成された」感じはしなかったけどね。
ブログのどっかに選評に人物が弱いって書かれていて
本人もそれを自覚してるみたいだし。
各賞総なめかどうかは、実際本人の作品を読んでみんことにはってことだね。
けど50代でも電撃最終残れるなら、オレも応募してみよっかな。
萌えキャラつくる自信はないけど。
>>940 だから、イトノベルの賞だからこそ、年齢制限ないんじゃないの?って言ってるんだけど?
946 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/14(水) 12:00:23.51
この人、今年の創元SF短編新人賞で一次通過しているぞ。
デビューしたのに、どうして応募を続けているんだ?
受賞すれば本を出版してもらえるからだろ。
みんなプロット作ってる?
おれはプロット作らないで行き当たりばったりで書き始めて
思いつくままに書き進めるという書き方なんだけど。
田中慎也もそういう書き方らしいけど
ワナビの何%くらいがプロット作って書いているのかな?
プロットといっても全体の構成を考える程度で、
それを頭の中でできる奴もいるし、
紙に書かなければイメージできない奴もいる。
ただ、何も考えずに書きはじめる奴はほとんどいないだろう。
>>946 デビューしたはいいけど、
@デビュー先が新人を育てるところではない
Aデビュー作がまったく売れなかった。ゆえに無名。
B他者から原稿依頼がない
という理由から他の新人賞に応募する人はいることはいる。
セミプロ作家ってやつだね。
>ただ、何も考えずに書きはじめる奴はほとんどいないだろう。
村上春樹、保坂和志、森博嗣なんかは何も考えないみたい。
その方が作品がどこにいくか作者も予想できないためいいのだとか。
そりゃちがう。
直感だ。直感的に全体を捉えている。
ワナビにはわからない感覚かもしれないが。
結果がよければ編集も営業も何も言わないんだよ
天才と同じに考えちゃいけない。
凡人はなにも考えないで書いてたら途中で破綻する。
最後まで破綻せずどこかに着陸出来ても、なにが言いたいのかさっぱりわからない作品になる。
少なくとも、エンタメなら「事件」が起こるんだからプロットがないと組み立てにくい。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/15(木) 07:27:00.35
自分は凡人だと思いながら、小説書いている人もいるのか?
少なくとも天才じゃない。
そうか、可哀想に。
こんなの書いたオレって天才!
とかいってるやつに限ってずっと予選落ち。
堅実にプロットつくって文章力みがいて
読者を楽しめるよう計算して書いている凡人が
結局はデビューしている。
>>958 それはお前の勝手な思い込みだろ。
何の実証もなしに、よくそんな書き込みできるな。
そのバカっぷりは、ある種の才能かもよ。
でも、この手の才能は2チャンにゴロゴロしているけどな。
>>958 デビューしたけどあとが続かない奴は多いぞ。
そういう奴じゃないのか?
なんで煽りが湧いてるんだろう
「2チャン」て表記がきもい
おっさん?
きもいって言い方が幼稚ッぽい。
底辺校卒のガキンコ?
目くそ鼻くそw
まだ目くその方がましだぞ
応募歴の一番長かったプロ作家って誰かな?
北方謙三は、デビューまでに原稿用紙が天上まで積み上がるほど書いたらしいよ。
そうか勇気ずけられるな。
ただ何歳でデビューかが問題だけど。
勇気「づ」ける
一つ「ず」つ
?