1 :
名無し物書き@推敲中?:
今まで、どこに何回くらい応募した?
そして、何回くらい選考を通過した?
1次3回、2次2回、3次1回、最終1回とかで教えて。
2 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/31(土) 15:30:19.94
そうそう、俺は文学界2回、すばる1回、群像1回
いずれも1次でアウト。
あ、2は1ね。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/31(土) 17:00:40.91
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率30%w早く目を醒まそう!
5 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/31(土) 17:25:37.30
文学界 12回
すばる 3回
群像 1回
文藝賞 3回
一度も一次通過なしorz
いいスレだ
7 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/31(土) 17:47:51.85
みんななんで純文学ばかりなんだ?
ラノベ書くのを恥ずかしいと思う人が多いのかも。
でも、誰かが書き出すと、あっという間にラノベスレになってしまうのが、この板の常識。
今年の結果
小説推理新人賞二次落ち
さが大衆文学賞三次落ち
日ラブ 一次落ち
10 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/31(土) 18:15:26.20
>>5 19回応募して1次通過一回もなしか。
それでも続けるって、根性あるな。
それだけ書けるってのもすごい。
民主党党員名簿 (党員資格/代表選選挙人名簿) ※ 党外秘
1. 青木大姫
2. 秋山慶姫
3. 新井正煕
4. 金村成勲
5. 木下勲鍋
6. 佐井明博
7. 豊田檀君
8. 本山舜臣
1. 安藤重根
2. 池田青天
3. 金子佐鎮
4. 金山淑恵
5. 木子奉昌
6. 田山明雲
7. 平山明河 流石反日朝鮮人だらけの政党なだけはあるなw野田も韓国人疑惑があるくらいだし
12 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/01(日) 02:02:05.38
純文学に憧れる理由ってなんだろー?
13 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/01(日) 11:56:44.48
やっぱりラノベや大衆小説より格が高いってイメージがあるからじゃね
つうかラノベで訴えられる事なんて出来ないじゃん。
読者側もそんなのもとめてないだろうしな。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/01(日) 12:51:24.56
純文学って訴えるものなの?
苦役列車とかきことわとか、何を訴えてるの?
苦役はともかく、きとこわは何も無い。だからクズ作品決定。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/01(日) 14:22:46.40
>>16 きことわは、売ったLもノアる世。
まあデビュー作のほうがクオリティ高いけど、この人はコネだわ、
>>5 不屈の根性は認めるが、それだけ応募して一度も一次通過
がないなら、才能を疑うべきだ。
進歩がないのも才能がないのと同じだぞ。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/02(月) 10:39:12.84
才能がないのか、傾向と対策ができてないのかのどちらかだろう。
ファンタジー小説を文学界に応募してもだめだぞ。
20 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/02(月) 11:01:12.97
今回の日ラブって敷居高かったみたいだね。プロも一次落ちしてる
一次落ち×22回
二次落ち×1回
最終×1回
結果待ち×4作(一次通過中×1)
俺、こんな感じ
エンタメだけど
22 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/02(月) 14:43:03.70
>>21 一次落ち×22回って何年間で22回?
あちこち出して5年くらいでかな?
>>22 結構歳だから、最初に出したのはもう十八年くらい前
何年も出さないこともあったから、何年でというのは難しいけど
24 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/02(月) 15:53:07.69
最終までいったんだから可能性大だな。
しかし、最終まで行った奴は多いから
そこから作家になれるかがまた難しい。
最終のあと、四回投稿(結果待ち除く)して、二回が一次落ちだから
自分でもよくわかんないな
文學界 二回
文藝 一回
創元SF 一回
ジャンプ 一回
織田作之助 一回
総じて一次落ちだわ
今はホラ大の結果待ち
正直言うとお前ら見下してとこあったけどみんなそれなりに結果出しててすごいな
反省してやり直すわ
27 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/03(火) 09:35:14.91
この6年間で
文學界 2回
文藝 1回
すばる 1回
新潮 1回
すべて1次落ち。何しろ倍率高いし、主観で評価される世界だからな。
今年1次通らなければ考える。
28 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/03(火) 17:10:56.04
ここには最終まで行ったやつは来ないのかw
30 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/03(火) 18:04:25.73
日ラブ一次通過
ホラー一次通過
地方文学受賞
ファンタジー一次落選
ジャンプ最終って感じだ…
すばる一回、二次通過
自分の名前見つけた時って、手震えない?
ビギナーズラックっていうのは良くあるよ。
俺も処女作は有名な某賞で二次通過だったし。
34 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/04(水) 12:18:05.18
いやいや、その応募作はそれなりのレベルに達していたんじゃ?
その後は二次通過なしというのは、実力不足ということかな。
でも、処女作がビギナーズラックで二次通過レベルだったとも言えるか。
______
r〃〃〃 f7⌒ろ)
l‖‖‖ || f灯
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|儿儿儿._」⊥厶
〔__o____o_≦ト、
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| (_人__) | \
\ `ー' / / ー- 、
. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / rク\
. / | ̄r少}¨ ̄〃 / /′ ヽ
〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ
/ l |l | |l/″ / ! 厂 \
く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
/ l | `¨ / レ′ |
真の思考停
(在位 2009年9月16日〜2010年6月8日)
民主朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。
【2011年成績】
創元SF 一次落ち
ゆきのまち幻想文学 一次落ち
小説すばる 一次落ち
オール読物 二次通過
野性時代 一次通過中
かな。
2012年1月に小説宝石の一次と野性時代の二次があるから楽しみにしている。
オール読物二次通過は、俺的にはすごいなあと思う
処女作っていうのは、初めてだから斬新さがあるし、それまで思いためて
いたものを一気に放出するから、勢いもある。だから、案外良い成績を
残しやすいんだよ。しかし、その後はそれらがなくなる。
結果的に、よほど筆力がないと、そのレベルすら達しない、
ということだと思う。
それが結果的に「ビギナーズラック」に思えるんだろうね。
41 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/05(木) 23:26:59.12
結構みんな応募歴短いんだね。
10年以上のひともいるかと思ったけど、せいぜい3、4年で見切りつけて転身するひとが殆どなのかな。
俺は10年以上
>ゆきのまち幻想文学賞
・結果発表・連絡を希望の方は、連絡諸費として1000円分(切手、郵便小為替、振込可)
をお送りくだされば、受賞者の通知、受賞発表号の送付などご連絡させていただきます。
一編につき3000円(切手・郵便小為替/応募時に同封のこと)。結果報告、
ゆきのまち通信幻想文学賞発表号の送付等の連絡諸費を含む。
クズすぎワラタw
なんでこんな賞にまで応募しちゃうの
おお、自分が帰省してる間に、面白いスレが立っているぞ。
地方文 一次通過 2回
最終 1回
中央 最終 1回
以上。
12回とか22回とか、みんな回数きちんと覚えてるんだね。
記録してるのかな。
46 :
44:2012/01/06(金) 09:35:41.99
あ、もう2つあった。
地方文 二次通過
中央 一次落ち
47 :
36:2012/01/06(金) 11:33:56.00
応募歴は2011年から
文芸誌は買ってない。どう考えても、あんな量は一ヵ月に読めん。
読書以外にやらなきゃいかんことは腐るほどある。
ゆきのまちは、10枚以下の短編を思いついたからだした。
とりあえず来週の結果発表がドキドキしている。。。。
49 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/06(金) 13:17:19.03
みんな歳はいくつなのかな?
1は歳も記入するようにして欲しかったな。
30代とだけ言っておこう
ネタスレなんだから、キャラをきちんと作り込んでね。
>>51 お前だけは勝手にそうしろ。それを人に要求するな。
30後半だ
三十代後半になってしまいました・・・。
うさぎ年よ、また11年後に逢おう。
55 :
44:2012/01/06(金) 23:33:04.78
44さんは投稿歴何年くらい?
一次落ちが一回だけって、すごすぎ
その一次落ちもノーベル賞の一次落ちだからな
えれーもんだ
59 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/07(土) 21:01:01.36
ノーベル賞?ちょっと言い過ぎだろw
22 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/01/06(金) 23:40:34.39 0
AKB=金正恩
この意味わかるか
AKBという捏造ブームの裏に何があるか見えるか?
61 :
44:2012/01/07(土) 21:51:44.75
んー。投稿歴って一言でいうのは、難しい。
一番最初の投稿で最終に残った。
でも、次の投稿で一次落ちして。
その後、何年も投稿しなかった。作品を書き上げて、次の作品に取り掛かった途端、書き上げた作品の問題点がみつかるから。
そんなものを投稿しても、大賞は取れないとわかっているから出さなかった。
その上、途中何年か書かない時期があったり。二度も。
そんでここ最近、年に一度の恒例行事のように地方文に三年連続で送ったら、二回目で最終に残った。
でも去年は二次落ち。
そんな感じです。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/07(土) 23:16:21.98
>>61 一番目で最終とか、二回目で最終とか、スゲーな。
俺なんかあんたより応募回数多いのに一度も一次通過しない。
あんた、才能あるねえ。
>>62 この程度ならきっといっぱいいますよ。
でも素直に感謝。ありがとう。
お互い頑張りましょう。
>>55 アドバイスというのはおこがましいですが、大賞を取ったらプロになるわけだから、
プロの人がライバルだと思ったらよいのではないでしょうか。
プロと同じくらいのものが書けたら、それを送れば必然的にいいところまで行くはずです。
指南書?
いえ、読んでないです。
>>65 やはり、書ける人は書けるのだな。
凄い才能だ
ここで受賞を報告できるように頑張って書くか
投稿2回目で最終に残ったけど落選。
もう一度最終に残ればまぐれじゃない気がして現在投稿生活中。
一回目とか二回目で最終の人は才能あると思うな
俺なんて、21で書いたけど、20回目とかだもんなw
そのあとも一次で落ちてるし・・・
中央の最終一回だけだと、68が言うようにまぐれかもしれないね。
あ、べつに66や63をくさそうってことでなく。
他に中央の一次通過、二次通過の経験がたくさんあるなら、
まぐれじゃないだろうけど。
まあ、地方でも、
「ぼっちゃん」とか「北日本」とかならすごいと思う。
65さんの応募した地方文学賞は
どのレベル(≒応募総数)なのか
ちょっと興味あるかな。
あと指南書についてはエンタメやるなら読んだほうがいいけど、
純文はいくら読んでも無駄のような気がするぞ。
21は、なんだかんだいって最終いって
編集とお話しできたんだろ
一次うかんないやつより、全然プロに近いよ。
>>70 他人の戦績を批評している君は何者? 編集か?
ここでは自由な意見も許されないのか?
68だが、応募総数は1000くらいの賞だった。
最終に残っても落選したら意味がない。新しいのを書いても、こんな作品で次は残れるのか!?というプレッシャーが出てくる。
最終でこれだから、受賞したら次作のプレッシャーはもっときついんだろう。
けど、好きなんだからやめられない。みんなもそうだろ?
すまん。つい長文になった。いつか書店の本棚で会おう。では。
>>70 編集と話したと言っても、今回はこういう結果となりました、次またぜひ応募してくださいって
言われただけだけどw
実際のところ、応募3回以内の受賞者が圧倒的に多いし、初応募の受賞者も毎年必ずいる。
俺も初応募で最終残ったが、その後は二次通過どまり。
一次落ちも何度か経験し、応募回数は10回を越えてしまった。
最終に残ったから、ブロとしてやっていく才能ありとはとてもいえないと思うぞ。
おなじような人がいて、ほっとするわ
やっぱ一度くらい最終残っても一次落ちるよなあ
>>75 >最終に残ったから、ブロとしてやっていく才能ありとはとてもいえないと思うぞ。
誰もそんなこと一言も言ってない。
「一次落ちに比べれば」と書いてあるだろ。
そんな読解力で小説書こうなんて無理無理。
>新しいのを書いても、こんな作品で次は残れるのか!?というプレッシャーが出てくる。
それは最終残った人間にしかわかんないプレッシャーだな。
逆に最終とかに残った人の方がブランクとかスランプに陥りやすいのかな。
44さんとかもそうなんだろうか?
>実際のところ、応募3回以内の受賞者が圧倒的に多いし
そのへんのデータを公募ガイドとかで特集してくんないかな?
いいね
その特集やるなら買うw
震災前
/::::::::::::::::::::::::::::::;;::ノ ヽ;::\
/::::::::;;;;;;;;;,,,;;...-‐''"~ ヽ:;::l
|:::::::::::| 岡田 異音 |ミ|
|:::::::/ ,,, ヽ,、 '|ミ|
'|:::::::l '''"" ゙゙゙゙` |ミ|
|:::::|. ,,r ‐、 ,, - 、 |/
,/⌒| ノ ・ _), (. ・ `つ|
| ( "''''" |"'''''" |
ヽ,,. ヽ |
| ^-^_,, -、 |
| _,, --‐''~ ) | マニフェストもう守れない。どうしよう・・・・
'ヽ ( ,r''''''‐-‐′ /
震災後
|:::::::::/ |ミ|
|::::::::| ,,,,, ,,,,, |ミ|
|彡|. '''"""'' ''"""'' |/
/⌒| -=・=‐, =・=- |
| ( "''''" | "''''" |
.ヽ,, ヽ .| キリッ
| ^-^ |
. | ‐-===- | 大震災が起こったのだからマニフェストの破綻も致し方ありません
,\. "'''''''" /
朝鮮民主党
おわり
81 :
44:2012/01/08(日) 21:19:46.25
>>78 最近は、あまり受賞のことを意識せず、静かな気持ちで執筆しています。
前述した内容と重複するかもしれないけど、
書き上げた作品の問題点に気づき、次はそれをもっと上回る作品を書く・・・
ということを繰り返しているだけなので。
ファイナルに残った直後の、リアルな焦りの気持ちは、もう忘れてしまいました。ごめんなさい。
自分が少しずつ上達しているのを感じて、楽しく執筆しています。
その一方で、今のレベルでは、万が一受賞しても、まだまだプロとしてやっていけないだろうな、と思います。
だからあの時、まぐれで受賞出来なくてよかったと思っています。負け惜しみじゃなくて本当に。
きっと押しつぶされてしまったと思うから。
>>81 何はともあれ、この板に最終に残った方がいて、さらに、色々な話が聞けて私は嬉しいです。これからも、お互い頑張りましょう。
質問なのですが、創作ノートやプロットについてできればお話が聞きたいです。
83 :
44:2012/01/08(日) 21:36:00.61
>>82 創作ノートはつけてますよ。プロットも作っています。
まず、ざっくりとネタ帳に普段思いつく限りを書き込んでいます。
そこから、これだと思うネタを拾い上げて、その作品専用のプロット帳を作ります。
そこには、作品そのものには直接書かないような情報も書き込みます。
登場人物の年齢とか、出身地とか、そういったバックステージを。
細かいディティールを決めないと、矛盾が生じたり、イメージが欠けたりするので。
ストーリーの枠組みも書きますし、思いつく場面も書き留めます。
ほどよく温まったところで、作品が孵化します。
ちなみにこれらは全部、PC上でやっています。手書きはしません。
>>83 詳しくアドバイスありがとうございます。
本当に頭が下がりますm(_ _)m
44さんはエンタメですか?
月の読書量ってどんくらい?
83が書いているようなことは、プロの作家はたいてい
やっているよ。というか、もっと事細かにやっている人も多い。
口では言わないけどね。
>86
それで?
88 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 10:52:24.77
創作ノートなんかつけたことないし、プロットも作ったことないなあ。
だから一次も通過しないのかなあ。
しかし、メンドくさいなあ。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 11:57:11.87
本人のやりたいようにやればいい。
すべては自己責任なんだから。
一次通過しないのは
88に才能と創意工夫の心がないから。
何回も同じ失敗するなら、
プロットつくるなりして、
新しいチャレンジをして失敗してみろ。
同じ失敗繰り返して、楽しいか?
>>89 大事なことのような気がする。
あの松本清張大先生だって(推理小説作法)熱心だった。
より上質な作品を仕上げるために必須だとおもわれるが。
因みに自分は、キャラクターのイラストまでメモのかたわらに
描いている。あと、アイドルの写真を張りつけたりもしている。
>>93 君は正しい方向を向いていると思うよ。けれど、イラストは
まだしも、アイドルの写真って時点で子供だなって思う。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 13:43:51.28
>>93 >一次通過しないのは
>88に才能と創意工夫の心がないから。
>何回も同じ失敗するなら、
ほう、わたしの小説を読んだこともないのに、なんでそう言えるの?
同じ失敗をしてるとどうしてわかるの?
思い込みと決めつけでものをいう君は
それだけで物書きとして失格。
芥川賞作家でも何回応募しても一次通過しなくて
あるとき初めての一次通過したら新人賞にもなって
更に芥川賞もとった例もあるんだよ。
なんでも例外があるし、プロットを作らなくても書ける奴は書ける。
道はひとつではない。
>>95 例外でしょ。自分を過大評価せずに精進せよ。何にでも言えることだね
97 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 14:15:52.14
>>96 そう、わたしがその例外かも知れない。
それを才能と創意工夫の心がないと思い込み、決めつける93(=96?)は、浅はかというしかない。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 14:19:04.93
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 「百戦して百勝する必要は無い、最後の一戦に勝てばいいのだ」
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | という言葉があるが、
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i 99戦負け続けても持ちこたえらえる余裕がある、
| / `X´ ヽ / 入 | という時点でやる前から勝負は決まってるな。
99 :
96:2012/01/09(月) 14:19:38.35
>>97 まあ、確かにそれは分からないよね。とはいえ、より良い作品にするためならあらゆる手法を試すべきだとは思うけどね。個人の自由だけどー
100 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 14:25:04.27
>>99 個人の自由なことに、わからないのに、一次通過しないのは
88に才能と創意工夫の心がないからとか
プロットつくるなりして、
新しいチャレンジをして失敗してみろとか、。
同じ失敗繰り返して、楽しいか?とか
浅はかな思い込みと決めつけとお節介でしかない。
作家になりたいなら、もう少し考えてものを言うんだね。
101 :
88:2012/01/09(月) 14:29:58.11
>>98 俺はまだ5戦しかしてないよ。
齢も62歳だから、あと5年やって一次通過しなかったらリタイヤだ。
年齢で通過しないのかも知れないし。
何回も一次落ちを繰り返している人って、どうして諦めないのかなと不思議に思っていたが、
そういう人は
>>95みたいに考えているのか。これは新発見だったわ。
103 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 14:37:44.40
かなわぬ夢をあきらめさせるには? 米大学が説得法を研究
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/27/news008.html ----------
非現実的な夢をあきらめさせるには、能力の不足を指摘するだけではなく、
「目標を追い続けて失敗したときにどんなひどいことになるか」をはっきりと示す必要があるという。
キャロル氏は「ほとんどの人は簡単には夢をあきらめない。
失敗したらどうなるかをはっきりと見せることが必要だ」とし、
特に学生が就職活動の準備をする際に、この研究結果は重要だと述べている。
「教師は学生を最も現実的な選択肢に導こうとしている。夢を追いかけるよう励ましたいが、
学生たちに自分の能力や才能に関して誤った期待を持たせることはしたくない」
104 :
88:2012/01/09(月) 14:44:01.24
>>102 で、何回やっても受賞しないひとについては、どう思ってるの?
>>104 下手に最終に残ったおかげで、諦めがつかず人生を棒に振る場合もあるだろうなと。
106 :
88:2012/01/09(月) 14:47:34.17
>>103 まあ、わたしは職も金もあるから、目標を追い続けて失敗したときに
ひどいことになるなんてことはないから、心配ないがね。
>>100 あなたは日本語がまずいわ。きちんと本を読むべし
>>102 同感。原因を探って、改善の方策を具体的に錬るべきだよ
>>107 100の文を、直した文を晒してご覧。
でなければ、そちらが日本語が解っていないという事。
>>108 原因が年齢かも知れないとすればどうしたらいい?
112 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 14:54:29.39
>>107 100の日本語のどこがまずいの。おれは問題ないと思うんだけど?
アンカー間違えた
>>105 それを言ったら44さんに失礼だよ
スレの話題が良くない方向にいってるな。
115 :
1:2012/01/09(月) 15:15:46.67
>>92 >>その他の方
スレ主としては、ああしろこうしろと、差し出がましい言い方をしないでくれるようおながいしときます。
そうだね、上から目線でものをいうのは荒れる元だね。
結局、プロットは作りたい奴は作る、作らないで書きたい奴は作らない
それでOK?
>>117 作らないから一次落ちとわかっていて作らないんなら、それでいいんじゃない?
他人は他人だよね。まあ、常識的には作った方が一次落ちしない可能性が増えるってとこか。
去年の文學界(何月号だったか忘れた)に
下読み座談会というのが掲載されていて
高齢者の作品と若い作者の作品の応募があって
どちらをとるかといったら若い方をとると言っていた。
88さんのは年齢でハナからゴミ箱に行ってる可能性大。
プロットに縛られ過ぎてる作品って、広がりが感じられない気がする。
121 :
92:2012/01/09(月) 16:15:06.19
スマホからなので、乱文は許してね。
しばらく、外出してたら、すごい書き込みだ。
あと、96とは別人だ。
88が、
だから一次も通過しないのかなあ
と疑問形で書いてたから、
プロットを書かないのが問題でなく、
プロット設定帳が、
必要かどうか悩んでいるのに
それを試してみようという
チャレンジ精神のなさが、原因だと、
俺なりに回答してやっただけ。
綿矢りさはプロット作らないと言ってるな。
天才型はプロットがなくてもすばらしいものがかけるだろう
だけど何度か応募した結果すべて一次落ちなら、その人は少なくとも「天才型」ではないと思うよ
>>121 だから、それが思い込みと決めつけで上から目線で言ってるというのがわからない?
一次通過しないのは、年齢のせいかも知れないし、テーマが悪いのかもしれない。
表現力、描写力がないのかも知れない。
それをプロット作成を試してみようという
チャレンジ精神のなさが、原因だと決めつけるから荒れるんだよ。
125 :
92:2012/01/09(月) 16:23:52.40
プロットつくらないのを、否定するわけじゃない。
作らずに結果がでないならつくってみろ。
作って結果がでない人はつくらずに書いてみて、
自分のあうやり方にすればいい。
で、本来のスレに戻すと
俺は中央の二次一回、一次一回をプロット作って
いった。プロット作っての中央落選は二回。
めっちゃショボい地方は、
プロットつくらずに、最終までいった。
>>123 ゴッホや、中原中也も、生前は理解されなかった
天才は凡人の編集や下読みには理解されないんだよ
私はまだ送ったことないのですが、ここの人の意見を参考に執筆したいと思います。
128 :
92:2012/01/09(月) 16:38:07.17
125は、124の書き込みみずに書きました。
確かに上から目線だけど、それがどうしたの?
思い込みと決めつけというのも、理解している。
121でも書いたように、
一次落選の原因はプロットの有無かもと思ってんだろ。
思っててなぜ、行動にうつさない?
お前が、小説の主人公書くとき
失敗の原因に思い当たるふしがあるのに
そこから目を背けて失敗しつづける
キャラクターに魅力あるか?(純文学ならありだが)
あと、キャラクター表にタレントつかうのは、
誉田哲也?も同じことやってるって、
今月号のダヴィンチで書いてたぞ。
>>125 中央のは全部プロット作ったわけね
で、中央はまだ4回しか応募してないわけだ
だから一次も通過しないのかなあ
この書き込みのニュアンスがわからん奴が二次通過して、でかい顔して上から目線で書き込んでることから
いかに今の文学界の選考基準がおかしいかがわかる。
まあ、新人賞受賞作や芥川賞候補作のレベルからもわかることだがw
131 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 16:48:36.03
どこのだれともわからない相手をお前よばわりする人間が作家になって書いた小説が本屋に並ぶと思うと嫌になるな
132 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 16:54:11.76
>>128 115を読んだ?きみは書き込まないほうがいいよ。
スレが荒れる元だ。
わたしプロット作らない!の人は、
せっかく厳しい意見もらってるのに
「わたしに上から目線で言うな!ヽ(`Д´)ノプンプン」
と論点をずらすことに必死になってる、
でおk?
134 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 17:07:25.56
>>133 いや、ちがうでしょ。
わたしプロット作らないといってるひとなんていないでしょ?
わたしに上から目線で言うなではなくて
誰に対しても上から目線で言うなでしょ。
だからおKでない。
135 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 17:09:08.85
厳しい意見なのか、余計なお世話なのか、それが問題だ
綿矢りさは最近、時系列とか伏線とか関係ない話が多いからプロットなくても書けるんじゃない
ミステリとか、過去の状況とか必須な話ではプロットないと厳しい
138 :
92:2012/01/09(月) 17:29:33.08
129へ
中央は四回だした
それ以外に一次結果待ちは四作ある。
プロット作るかどうかは効率の問題じゃないかな。
つまり、プロットを作った方が完成までの時間が短くてすむ場合が多いが、
それと作品の出来の良し悪しは直接関係ないと思う。
140 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 17:46:06.50
うむ
なんだろう、このスレ、ものすごく気持ち悪いな…
142 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 17:57:00.82
プロット作るのにみんなどれくらい時間かける?
一ヶ月くらい先に練って、書きながらも錬るよ。一作につき薄めの大学ノート一作くらい
144 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 18:01:28.82
うわ、そんなに、すげえな
それ原稿用紙何枚分?
どのくらい時間かかるかなんか決まってねーよ
出来上がるまでだな
っていうか1ヶ月かけようって決めて
そこで満足いかなくても書き出す、でいいの? だめだろ
そりゃいつまでいじっててもよくないかも知れんけど
それでも、ああだいたいできたな、くらいのポイントはあるじゃん
(もしかして、それがいつもぶれずに一定期間なのかな? それもすごいな)
ところで、95の安価間違いは誰か指摘したの?
148 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/09(月) 21:31:54.54
もうその辺のことは終わった話だよ。蒸し返すな。
前にも似たようなスレあったから、歴の羅列スレかと思いきや。
最初はラノベだからやめておこうと思ったが、
全部読んだら別の理由で気軽に書ける雰囲気じゃない。
150 :
44:2012/01/09(月) 22:54:27.78
今日は外出していて、今始めてPCを開けたらすんごい伸びててビックリです。
>>85 はい、エンタメです。
読書量は、月間ではバラつきがありますが、去年1年間では36冊読みました。
読みたい本は多々あれど、まずは執筆する時間を取りたいので、なかなか時間が・・・。
>>113 ありがとうございます。
でもわたしの場合ですが、たとえ作家になれなくても、死ぬまで書き続けることが目標なので。
どっちみち一生を棒に振るということにはならないです。
いつか年を取って死の宣告を受けた時、その時の気持ちや状況を書き留めることが夢ですね。
>>44 ふーん、エンタメなんだ。
けど、死の宣告を受けてってくだりは、純文っぽい動機だね。
>>143 プロットにノート一冊分ってすごいねぇ。
俺もプロット作るけど、そんなには作らないなぁ。
ていうか、応募歴はどのくらいなの?(もしすでに書き込み済ならごめん)
なんか、みんな本来の投稿歴を公開してないので気になって。
ちなみに、わいは最初の方にすでに投稿歴公開してます。
>>149 >全部読んだら別の理由で気軽に書ける雰囲気じゃない。
なんで?
>>149 >>全部読んだら別の理由で気軽に書ける雰囲気じゃない。
>
>なんで?
互いに応募歴を晒して、参考にしつつ励みにしたいだけなのに、
ぐじゃぐじゃ根掘り葉掘り質問して執筆活動を妨害したり、
推測したり、他人を評価して遊んでいるヤツらがいるからだよ
>>149 会話と言うのは、流れていくものではないのかね?
質問に答えている人が、執筆を妨害されたと言ったのかね?
確かに途中おかしな流れになっていたけれど。ああいうのは自分もNG。
掲示板に会話を求めてどうするw
求めてもいいじゃん
笑ったwww
寂しいんだよ、みんなきっと
「それを言っちゃあ、お終いよ」
淋しくない人間がいるか?
民主党には朝鮮人など外国人のなりすまし、スパイが約90名在籍している
野田内閣は過半数が帰化人
野田はどうだろうか
韓国人から賄賂を貰い、韓国人の集いに出席している野田は
160 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/10(火) 11:24:45.09
1.年齢
2.応募文学賞
3.各賞応募回数
4.各賞選考結果
こんなところが知りたいな。
二十代
応募回数:文藝三回、すばる三回、文學界一回、群像一回、野生時代一回
通過歴:文藝一次通過、すばる一次・二次通過、野生時代一次通過
162 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/10(火) 17:06:39.56
>>161 二十代でそれだけの数を書けて、一次、二次通過歴あるのはすごいな。
ここまで細かく書くと、特定されるから無理だは。
ちなみに、大手ミステリーの新人賞で2回最終。地方ミステリー賞で1回最終。
その他、大きな賞にも投稿しているが、二次以下はない。
165 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/10(火) 17:24:52.20
>>163 163=161?
161くらいで特定されるわけないと思うが?
いや、こっからが長い。
本当に痛感してる。
早く抜けないと、一生上がれないような気がして焦ってるよ。
複数回最終組は特定可能だよ
ふう
俺一回だからよかった
俺もミステリ書いてるから、163さんはなんとなく特定できた
二次以下がないってすごいな
大体、みんな何年目とか何回目で、
最終に行ったのかな?
石田いらが言ってたけど
才能あるやつは数回(や最初)で最終へいくし
もし行かないなら一生無理だって
このあとうそが続々↓
最終に行ったとしても、そっから作家になれるのはほんの一握り。
才能はもちろん必要だが、運を持ち合わせてない奴は日の目を見れない。
石田の言うことを信じる人もいるのか。ワロタ
ミステリだけ(?)書いている人が161のような応募歴を見て
特定できるとは思えないが。
40代。
応募歴:文学界3回。きららw1回。メフィスト1回。小すば1回。
通 過:小すば一次通過、二次落選。以上。
数年だらだらと書き続けてたけど、去年一念発起して本気でやり始めたら
初めて一次通過した。上の方の人なんかと比べればちゃんちゃらおかしいかも
知れないけど、笑われるかも知れないけど、すごく嬉しかった。やれば出来る
んだと少しだけ自信ついた。落ちるたびに自分の作品に何が足りないのか考え
続け、やっと一段だけ階段を昇ることが出来た。誰に何と言われようと、己の
才能を信じることが出来るのは己自身だけだと思う。
>>173 石田だろうが右田だろうが、雨降ってる日の
「今日は天気が悪い」って発言に信じるも信じないもない
繰り返すなよw 普通に皮肉だろ、
本当にわかっていない馬鹿に見えるだけだぞ
そんなに悔しかったの?
__________ | 見ろよ! |
./::::::::::::::::::ノ、ヽ | 民主党支持者がいるよ!w |
./:::::::;;;-‐‐''"´ |:::| \____ ________/
|:::::::| 。 .|:::| ノ´⌒ V _____
.|::::/ ⌒ ⌒ ヽ:| γ⌒´ ヽ, / _____)
|:::| /・\ /・\|| // ""⌒⌒\ ) | / ヽ
げひひw .|´ ⌒_ ヽ⌒ | . i / ⌒ ⌒ヽ ) | 〉 ⌒ ⌒ |
.| :::⌒(__人_)⌒| !゙ /・\ /・\i/ |/. /・\ /・\ヽ
⊂ ̄ヽ___ ヽ \__| ⊂ ̄ヽ_ | :::⌒(__人_)⌒⊂ ̄ヽ_ | ::::⌒(__人_)⌒:: |
<_ノ_ ヽ_ _/ <_ノ_. \ \__| / .<_ノ_ \ ´ \__| ノ い〜ひっひw
185 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/11(水) 18:00:40.84
おまえどんだけ悔しいんだよw
187 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/11(水) 19:31:13.34
179は悔しがる前に自分の文章を読む直すべき
187のボケを俺は評価する
189 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/11(水) 22:11:16.71
35歳から応募を始め、現在57歳。
その間に書いた小説の数は長編短編を合わせて40作を越える。
むろん、一部の小説は上梓されてはいる。しかし、まだ作家と
名乗れるほどの知名度も実績もない。最終に残ったことは何度も
あるが、最近の作品ですら、一次落ちするケースもある。
いやはや、この世界はむずかしい。
出版経験ある人でも一次落ちするのか
きついな
190さんは、新人賞は受賞されていますか?
しているとしたら、何作目で?
193 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 08:58:10.59
俺に選考させたら保坂和志の小説なんか一次落ちだ。
純文学なんかとにかくいい加減なもんだ。
194 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 11:51:22.73
>>190 本屋に並んだんですか?
印税はどのくらい入りました?
190の上梓された本って文○社とか新○舎とかじゃないの
>>190はアルファベットの●さんでしょ。
みなさん、突っこまないように。静かに見守りましょう。
>>196 あー○カップの人か。
おっぱいでいうと男が、くらくらするでかさの人よね
>>195 俺が思い当たる人なら違うね
ミステリーと純文学の間の人じゃないの
つか、そもそも文章がおかしい
本が出たら作家だろう しかも1冊ではなく一部なんだぜ
複数ってことだろ
「本が出てたことも」っていうならあれだけどさ
魚を売っていますが、魚屋と呼べるような実績も無く
っておかしいだろ
魚を売ること自体が魚屋の実績だってーの
>>199 バカじゃねえの。
魚を売ったことが数回ある。しかし、それで生活できる
ほどの収入はない。だから今は他の仕事で収入を得ている。
この人は魚屋と呼べるか?
だからそれなら魚を売ったこともあった、だろ
魚屋じゃねーよ
202 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 12:59:51.34
203 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 13:02:18.54
ワイは200さんではないけど
魚を売ったことが数回あるも
魚を売ったこともあったも
同じ意味だと思うが?
特定しても意味ない
それは同じ意味だ 俺もそう思う
魚を売っている、と
魚を売ったことが数回あった
は違う、という意見だ
絶版にもならずに出版されているなら作家だろうって話だ
もっとも文章からは絶版かどうかわからないので
実は絶版になっていて単に書き込むときに上記のように書いただけかもしれん
だから「上梓されていた、ってなら別だが」って書いている
市井のひとです。静かに見守りましょう。
騒ぎすぎです。はい、つぎの話題。
みんな賞は1本にしぼる派?
とりあえず、いっぱい出す派?
おれは5本くらい発表まちで分けわからんようになってる
いままでの成績は最終は無いけど1次落ちもあれば2次通過もあって
それが、なんでなんだかさっぱりわからないって感じ
(応募総数とか、賞の難易度とかとも違う感じ、具体的にわからない
まあそれらの複合要因だからってのが答えなんだろうけど)
自分の作品の手ごたえと成績が違いすぎる
208 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 13:56:41.26
>>207 おれは7回応募(ひとつだけ4回、3回は別の3社)で、一回も1次通過ないからあまり言う資格ないが
どの下読みに当たるかってのもあるんじゃね?
今、庄司薫の赤ずきんちゃん気をつけてを読んでるんだが
高評価した選考委員が多い中で、川端康成は×評価だ。
大家でも同じ作品で評価が分かれるんだから
下読み風情が的確な評価ができるか疑問だよね。
ちなみにおれは赤頭巾ちゃんきをつけては
何でこんなのが芥川賞?って見方だ。
209 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 14:18:53.24
>>203 勘違いするなw
話題に上がっている人はワイじゃねーぞwアイツは只のワナビだ
>>207 いくつか応募中じゃないと落ち着かない感じはあるw
2chやニコニコ動画に民主党から反日工作費が流れていることが知られるようになってきた。
民主党が用意した資金で工作員が2chを荒らしていることもだんだんと知られるようになってきた
212 :
203:2012/01/12(木) 17:08:34.62
ワイってのは大阪弁で私の意味なんだけど?
>>207 自分は文学界と文藝にしか応募しない
理由は思うところがあってマンガを扱っている出版社とは関わらないことに決めているから
214 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/12(木) 23:33:12.22
次回の文学賞締切まで半年あるからとサボってたら、もう月半ばか。
そろそろ書き始めるか。
14年目、純文系、賞は絞らず合計20回くらい出した
3次×1、2次×3、1次×3とかそんな感じ
書くことは好きではない
でもたぶん今年も書いて出す
つか先月も出した
書くことは好きでなくて書くのは何故?
金のため?
みんな一年で何作くらい作るのでしょうか?
僕は昨年一年で4作投稿用の作りました。(うち短編2作)
215さんや190さんを見ると
1年2作弱くらいのようですが
みなさんはいかがでしょうか?
>>217 ぼくは年に3作が精いっぱい。いままで6作。全部一次落ち。
一時落ちばかりってレスがつくと、ごめんちょっと安心する。
自分だけじゃないんだなあって。
俺は執筆歴四年目突入。8作くらいのうち二次落ち三回、あとは一時落ち。
歳もそれなりだが諦めきれない。
>>217 書くものとか、仕事の状況によるな
平均すると、年二作くらいかな
221 :
217:2012/01/13(金) 01:46:31.19
>書くものとか、仕事の状況によるな
昨年は4作つくったといっても
僕のやってる仕事が急速に暇になったという追い風もあります。
今年は去年のペースがはたして維持できるか……
あと、ふと思ったのですが
二次落ち ってのは二次は通って落ちたって、ことなのかな
二次落ち、二次通過とか人によって書き方が違うから
気になりだしたら、気になってしかたなくなってきた
222 :
215:2012/01/13(金) 03:03:48.12
>>216 風呂とか歯磨きみたいなもんです
嫌だからいつも逃げ回ってるけど
書かないといつか頭がおかしくなるような気がする
223 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/13(金) 14:16:10.02
最終残ったってメールがきた!
225 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/13(金) 14:31:02.97
>>223 まじか
おめでとう!
この時期ってことはどこだろうw
地方か中央か?
228 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/13(金) 15:07:51.90
いいなあ。
どこでもいい、おれも最終に残ってみたい。
おめでとう! 心から祝福するよ。
1次落ちが1次通過にはどうしても読めないんだから
2次落ちは2次で落ちてる人だろ
2次通過と書いて3次落ちと書かないのは
3次選考がないとか(もう最終だとかね)言う意味では?
最終候補に残ったことある人、教えて
発表のどれくらい前に電話来るものなん?
>>231 エンタメ系の俺の場合は、選考会の一週間前で、発表の一ヶ月半くらい前。
賞によって違うよ。
乱歩賞なら受賞者がブログに書いてる。
その時によってまちまちらしい。
>>232 けっこう遅いんですね
もっと早く来るのかと思ってた
電話連絡って携帯に来るもんなのかな
236 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/13(金) 19:45:12.35
え……
>>235 応募書類にどの番号を書くかによるだろうな。
最近、アパート借りるときに固定電話つけない人が多いから、
携帯の番号を書くのはかなり一般的になっている。
野性時代フロンティあ
とみた
ああ、種切れで書く気が失せた。
年が明けてから一枚も書いてない。
243 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/15(日) 17:26:18.87
ああ、カキ過ぎて子種が切れた。
年明けに買ったティッシュ一枚も残ってない。
244 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/15(日) 20:08:06.62
マスw
62歳だけど、やっぱり高齢者に新人賞は無理かなあ。
3年間に6回応募して一次通過なし。
今応募している文学賞に一次でアウトだったらもう止める。
高齢で受賞してる人もいるからいけるでしょ
ミステリの賞なら、高齢者専用もあるくらいだし
245だけど、ミステリーは書いたことないし、書く気になれない。
やっぱり、普通の小説で行きたいんだよねえ。
245だけど、ミステリーは書いたことないし、書く気になれない。
やっぱり、普通の小説で行きたいんだよねえ。
民主党には朝鮮人など外国人のなりすまし、スパイが約90名在籍している
野田内閣は過半数が帰化人
野田はどうだろうか
韓国人から賄賂を貰い、韓国人の集いに出席している野田は
首になった蓮○はシャブで逮捕歴のある人間と仲が良いな。蓮○自身はやってんの?
い-6-1
テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな
>>245 60代でこのスレに来てくれるのはうれしいです。
かく言う私は55歳。応募を始めてもうすぐ20年です。
さすがに一次通過は何度もありますが、いまだに
ワナビーを続けています。
ほとんどライフワークですね(笑)。
255 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/16(月) 12:30:01.28
まあ、新人賞授賞って東大に合格するより難しいかも知れんね。
なにしろ1,000倍、2,000倍の世界だからな。
しかも、解答が決まってるわけじゃない。
選考するものの価値観が決めてだからなあ。
256 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/16(月) 14:32:48.93
マルチうぜえ
>>245 頑張って下さい。60有余年の経験を積み重ねた作品を期待してます。
10台、20台のひよっこの薄っぺらい人生観で描いた三文小説より、
人生の荒波を潜り抜けた人の小説を読みたいです。
重厚なの読みたいね
>>245 上の方で「あと5年がんばる」って書いてなかったか? それと3年で6作品はちょっと少ないんじゃないかな。
今応募してるの合わせて7作品だろ。たった7作品でプロデビューできるほど甘くはないと思うんだが……。
だからもうちょっとガンバッテみろや。(年上の人に上から目線ですまない)
6作品──もしそれが長編だとしたら、
他の仕事と並行して書くのであれば、年2作だから
書くスピードを考えればそんなものだと思う。
創元SF短編賞は最年長応募者は78歳だってね
頑張ってるなあ
>>260 だったら推敲して直してから書き込め
例えば
だから、もうちょっと頑張ってみられたらいかがですかとか
もうちょっと頑張ってくださいとか
そうだな。人に推敲して書き込めというほどの日本語力はないとミタ。
>>266 そういうことを言えるほどの日本語力はお前にはないと見たw
260は258を見習え。お前のせいでスレが荒れ始めた。
やれやれ、263のくやしがりようときたら……プッ
本当だぞ260.
オレがかわりに書き直してやった。
ちゃんと敬語を使って
上から目線で書き直せ。
ただでさえ、日本語読解力が
かわいそうな人ばかりなのに
彼らにもわかるように書いてあげなさい。
※
上の方で「あと5年がんばる」って書いておられましたが
その内容と矛盾しているのはなぜでしょうか?
あと、あなたは3年で6作品執筆と書かれていますが
その程度の経験、執筆量で新人賞を受賞するのは
考えが甘いのではないでしょうか?
今応募してるの合わせても
たったの7作品しか執筆したことがないのでしょう?
62歳という年齢を考えると
限りなくゼロに近いお数字ですよね。
今まで、いったい何をされておられたのですか?
だから、もう少し年齢相応に執筆量を増やして、
無駄なあがきを続けてみてはいかがでしょうか?
※
それにしても、上から目線はNGとか
敬語使えとか、うっとうしいやつ多いよな。
せっかく、はげましてるのに
素直に受け取れないのか。
>>260 自演乙
素直に受け取れると思うお前の傲慢さに反吐が出るわ。
オマエみたいなのが新人賞とれたら、文学は完全に終わりだわw
>>271 自演? 269だが、俺は260ではなく266。
もう無益な書き込みはやめたらどうだ?
自演バレバレなんだよw
励ましてるつもりで、励ましととってもらえない表現の文章しか書けない奴が、文藝板にいると聞いて来ました
こちらですか?
>>88>>95>>97>>100>>110>>124>>263>>265>>271 多分全部同一人物。日本語下手すぎ。お前、才能ないわ。ってか、本読め、本!
作家になりたいんだろ? 特に
>>100とか
>>263なんか意味不明。中学生でももっと
分かり易い文章書くぞ。たかが便所の落書きだし多少のタイプミスやらは仕方ない
だろうが、お前、自分の書き込み読んでみ? 難解なんじゃなくって、そもそも日本語
になってないから、ちょっと考えないと意味がわからないんだよ。
こんな下手な文をよく書けるわ。
お前、物書き失格! 小学生からやり直せ、まじで。
ほんと、バカに付ける薬はないね
>>275 オマエこそもっといろいろと本読め。作家になりたいんだろ?
お前の書いてる文を読めば作家になる素養がないのがミエミエだ。
おれの文が日本語になってないと思うのは、お前が日本語がわかってないからだよw
日本語になってないというなら、どこがおかしいか指摘してみろ。
>>275 100でおかしいのは
「個人の自由なことに、わからないのに、一次通過しないのは」の部分だろ。
これは
「個人の自由なのに、一次通過しないのは」と書くところを、
最初、個人の自由なことにあれこれいうなと書きかけて、やめて
「まあ、確かにそれは分からないよね。」に対して
「わからないのに、一次通過しないのは」と書き足したからおかしくなっただけだよ。
それくらい、読めないのはオマエに文章読むセンスがない証拠w
くやしいのは分かったから早く消えてくれ
280 :
245:2012/01/17(火) 21:15:02.53
何やら私の書き込みから始まってスレが荒れ出したようで申し訳ない。
確かにあと5年がんばると一度は言ったんですがね
もうこの歳になると、5年頑張ってデビューしても、それからどれだけ書けるかわからない
そう考えて気が変わったのですよ。
3年で6作品は確かに少ないのかもしれない。
しかし、私、昼間は仕事をもってましてね、
平日は読書と書くのとに使えるのは21時から24時まで、
土曜日曜は時間がとれるものの、他にもやることがあって
能力的には1年に2、3作が精々です。
まあ、作家専業になればもっと書けるでしょうが……。
>>280 あなたにはまったく責任はありません。
すべては、某ひとりの荒らしのせいです。
今夜は徹夜で編集会議。十五分の休憩中に書き込みます。
>>275さん。わかってないのはアナタ。この人(恐ら
>>278さんと同一)
編集の人間から見ても、ずば抜けたセンスですよ。多分今すぐプロデビュー
可能なレベルだということは、上記書き込み群を読めばわかります。
>>88>>95>>97>>100>>110>>124>>263>>265>>271 さん。よければ弊社で書いて
みませんか。編集部一同興味津々。首を長くして待っています。あなたならす
ぐに人気作家になれると弊社は踏んでいるのですが。違っていたらすみません。
さすがは文芸社、抜け目がないのう。
久々に大笑いした。
たまには声を上げて大笑いするのも身体に良さそうだ。うん。
285 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/18(水) 08:26:45.28
>>283 弊社って何社?
弊社で書いてみませんかっていったって、会社がわからなけりゃ・・・
>>286 釣りや煽りにしてはあまりにも微妙だし、リアルなコメントにしか思えないのだが。
で、リアルなら「そのままのアナタでいてください」と声を大にして言いたい。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/18(水) 11:06:30.45
>>282 88ですが、ありがとうございます!
是非やってみたいと思っています。
どちらに連絡すればよろしいでしょうか?
冗談なのか本当なのか良く分からない。
>>287 嫉妬かい? 醜いねえ。素直に88さんを祝ってやりなよ。
今俺達は多分、ベストセラー作家誕生の瞬間を目にしよう
としてるんだぜ。もしかするとちょっとした歴史的な瞬間
かもしれないんだ。
万年ワナビの僻みだが、後年「あの●●って大作家誕生の
瞬間に俺は立ち会ったんだ」と子や孫に自慢出来ると考え
れば、少しは浮かばれるってもんだ。
話が可笑しすぎるだろ。笑
万年一次落ち→あなたは素晴らしい→デビュー
ここの釣り堀は
エサつけなくても
鼻くそつけるだけで
入れ食い状態だなって
282が言ってるぞ。
どうせ釣られるなら
鼻くそじゃなくて
エサに釣られようぜ。
わ〜お
記念カキコせざるを得ない
あんなのにマジで食いつくやつがいることに驚きだわ
ホントにそんなの来たら搾取されるだけだぞ
てかネタに決まってんじゃねーかw
マジレスワロタわ
トリップとやらの付け方がわからないもので。不躾でごめんなさい。
88さん、ご覧になられてますか。今朝5時に不覚にも眠り込んだ
もので、返事が遅くなりました。
今朝の会議で88さんの話題が上った折、88さんの作風と得意ジャンル
をお聞きしていなかったことを指摘されまして。教えて頂けませんか。
あと、過去の応募歴(応募年・出版社・結果)。
それと直近、あるいは現在応募済み審査待ちのがあれば。場合によっては
審査中のものであっても、弊社拝読させて頂きたいと考えております。
以上、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
いや、どうやらこれはギャグじゃないぞ
弊社→出版社名出すと迷惑被る=釣り
追記
大事なことを忘れてました。88さんの簡単なプロフィールもお願いします。
*ペンネーム 生年月日 最終学歴 現職です。
88さん、これはまたとないチャンスだぞ
羨ましい
そうだ、すぐにプロデビューできるぞ。
いますぐ300万円振り込め。
すごい熱烈なオファーだな
88さんはすごい逸材だろ
マジで早く連絡とったほうがいいぞ、88さん
大作家誕生間近
カウントダウンしよう
307 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/18(水) 21:22:43.17
くだらな。
>>300 ペンネーム 茶川流之介
生年月日 1949年
最終学歴 中学卒
現職 廃品回収業
以上です。よろしく。
>>296 過去の応募歴(応募年=2009年、2010年、2011年・出版社=新潮社・結果=すべて1次落ち)。
それと直近、あるいは現在応募済み審査待ちの応募作=新潮新人賞
よろしくです。
つまんねーよカス
88さんキタ
>>88さん=
>>245さん=
>>309>>310さんだね。年齢から察するに。違うかな?
それにしても新潮新人賞って締め切り3月末のはずだけど、随分早く出した
んだね。みんなそんなもんなのかね。
314 :
313:2012/01/18(水) 23:57:42.44
それと出来れば
>>88さん。トリップつけた方がいいと思います。成りすまし
防止のためにも。私はやり方知りませんが、ここの住人に聞けば分かるでしょう。
もし無理なら、「書き込む」の左横の「名前」欄に「88」と書いて下さい。
そうすると私の「313」のような表示になりますから。
まああくまでも私の個人的意見ですので、不快に思われたなら無視して下さって
結構ですよ。若輩者ながら老婆心より失礼致します。
>>314 おいおい、ほんとに本人が書き込んだと思ってるのか
育ちのいいやつだなw
とりあえず88さんには頑張ってほしいわ
希望の星だからな
この編集部の人が新潮社だったら、新潮新人賞は88がゲット確定だな
だけどもし他社だったらどうなんの。A社がB社に出品した作品を横取り
するようなもんだろ。版権の問題も絡んでくるし。才能ある88を巡って
仁義なき戦いが繰り広げられるのかww
いずれにしろデビュー決定なんじゃね? 88よ。
ま、おれたちワナビにゃ縁がないこと。贅沢な悩みかも知れん。
三丁目の夕日のパクリなんじゃ……
プロットを >メンドくさいなあ。 という2ちゃんの書き込みに対して
>編集会議
>編集部一同興味津々
抱腹絶倒のトンデモ設定に対して、今後どれだけ話を引っ張るのか楽しみにしているよ。うん。
笑いは日々の糧だよねえ。
芥川賞の審査員って石原都知事みたいな頭の固いバカがやってるんだな
創作系とかって評価する側の人間もそれなりの「見る目」がないと意味がない
二丁目の黄昏とでも名付けよう。
四丁目のUCCとか
ペンネーム 茶川流之介
いいペンネームだねえ
60歳代のワナビってどれくらいいるのかな?
88さんだけってことないよね。
呪!職業作家デビュー記念>>八十八氏
282は真のエンターテナーだ
エンターテイナーな
>>327 3割くらいいるんじゃないか?
何しろ暇持て余してるリタイアした団塊の世代がワンサカいるはずだからな。
332 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/21(土) 16:44:04.26
東京に事務局のある某地方文学賞では
応募者が最多なのは60代だぞ。
60代のワナビが7割だろw
333 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/21(土) 21:16:19.36
うちの親父じゃないことを祈るのみだわ
334 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/21(土) 21:36:36.12
>>333 なんで?いいじゃん、親父が文学賞とったら家族として鼻が高いだろ。
335 :
秋吉@醸し出される☆ネカマの香気 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/21(土) 21:45:51.40
JIJIIのためのJIJII文学略してJJ文学が
流行る!
>芥川賞の審査員って石原都知事みたいな頭の固いバカがやってるんだな
芥川賞自体が塵芥だろ
しっかりしてくれ
言うだけ番長かよ
338 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/22(日) 09:39:12.68
JJ文学賞いいね。どこか大手出版社が創設しないかな。
339 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/22(日) 12:54:12.95
>>334 まぁ取ってくれりゃ話も弾むわな
色々聞けるし、聞きたくなるし
88さんの話は進んでるのかな?
88さん、ネタじやないから頑張れ
がんばえ
344 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/23(月) 21:54:13.15
60代のワナビが一番多い。
しかし、受賞者はいない。
これってどういうこと?
おまえにもチャンスがあるかもしれないと考えたらいいさ。
346 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/23(月) 22:58:14.74
>>345 じゃ、おまえにもチャンスがあるかもしれんな
頑張れよ
347 :
秋吉@醸し出される☆ネカマの香気 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/24(火) 00:33:54.25
いまんとこ、商業的価値がないということだ。
しかし、今後JJ文学が脚光を浴びる。
そしたらジジイ作家が日の目を見る。
趣味でやってるんだから原稿料は安くていいし。
やっぱ、定年後の老後の楽しみというか余暇趣味的なノリなんだろうな
クソが
>>349 相手を勝手に想像して、楽しみというか趣味的なノリで侮蔑するなよ
クソが
353 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/24(火) 22:30:23.62
なんか、スレの本筋から外れた流れになってないか?
もともと本筋なんて存在しないスレですから
355 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/25(水) 14:41:14.28
このスレから、受賞者がでることはあるだろうか?
永遠にありえない
357 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/25(水) 19:03:01.02
応募歴一回
大賞一回
企画出版年二本ペース
はっきりいってプロは大変だよ。いつも締切に追われるし。
趣味で書いてたあの頃がなつかしー
俺からすればおまえら幸せすぎるだろ。
「企画出版」なんて言葉を使っている時点でルーツが知れる。
ネタお疲れさま!
>>88 三島由紀夫ですらやってるよ
但し彼は次の原稿に進めば書き直しは一切しなかったらしいが
>>93 俺は絵が下手だから写真は評価する。しかしモデルとなる人がいないんだよなぁ
ここって参考になるなぁ
今までがダメなら手法をかえるしかない
まー尤も俺は一度も応募したことないけれどさ
ネタ帳もメモなど外部情報として残してないな
全て頭の中で5年あたためてきただけ
>>137 エンタメはプロットがないと矛盾が生じる可能性あるよな
純文学は物語によるがたいしていらんと思う
363 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/25(水) 20:45:17.67
>>357 そうだよね。
それでよくみんなプロになりたがるよな。
なんでそんな古いところばかりレスするわけ?
今さらさかのぼって読んでるわけ?
>>364 ここ初めてよんだんだよ
今追いついたw
今までこの板参考になること少なかったが
ここは参考になるわ
後半はダメで参考にならないんだけれどもw
367 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/25(水) 21:34:55.28
368 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/25(水) 22:07:33.82
コテが名無しで発言する場合は別人格だから、自演じゃないと言いたいらしい。
手本にしている作家
最近読んで印象に残った本
などの情報も追加でほしいところだね
370 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/25(水) 23:53:06.68
>>368 お前も俺の一人格ということにしておいてやろう。
お前を蝋人形にしてやろうか。
マダム・タッソー乙!
373 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/26(木) 12:53:25.53
今、伊藤たかみのぐるぐるダンスを踊ってを読んでるんだけど
こんなので、文藝賞新人賞?
伊藤たかみもコネがあったに違いないと思わせる小説だな。
応募回数2回
・2次選考1回(最終の一歩前)
・最終選考1回
現在応募中1編。
375 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/26(木) 22:25:18.72
>>374 おいおいホントかよ。すごいな。もっとも応募先にもよるか。
どっかのショボイ地方文学賞だろ。
376 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/01/26(木) 23:13:46.91
>>371 キャアアア怖いわ・・・
でもちょっと面白いから、引き分けね!(^o^)rz
>>373 その作品はまだいい方だと思った
小説宝石ってどう? すごい変なのがとってるよ
オール読物が一番選考がまともなんだろうか
>>375 文○社などではなく、ちゃんとした大手出版社の公募賞だよ。
地方文芸賞は、その土地のことを書かなくてはいけない
などのしばりが多いから、かえって難しい。
>>374 執筆歴はどのくらいですか?
応募歴と同じ?
>>377 宝石は光文社だろ? まだほとんど実績がないからね。
>>377 >地方文芸賞は、その土地のことを書かなくてはいけない
そういうのばかりじゃないよ。むしろそういうのは少ない。
>>374 最終に残ったときは編集者から電話来た?
選考会の何ヶ月前くらいに来るもの?
>>379 10年以上になるよ。
400枚以上書いたのにラストを思いつけなくて
保留にしてあるのが7〜8本。
書き出しだけのが3本くらい。
>>380 大きな地方文学賞だと
松山市の「坊ちゃん文学賞」は
名作「がんばっていきまっしょい」を産んでいるので
“海と青春“がひとつのテーマのようだし
富山の「北日本文学賞」は日本海側の暮らしに密着して
人生の深い味わいを語る作品が好まれる傾向にあるよう。
東京の「北区内田康夫ミステリー文学賞」や
福山市の「ばらのまち福山ミステリー新人賞」は
地方性は関係しないが、審査員の顔ぶれをみると
本格ミステリを要求されているよう。
どれも敷居が高い。
最終に残ったという人に対して、必ずと言っていいほど
「執筆歴はどのくらい?」
って聞く人がいるけど、聞いてどうするんだろう。知りたい心理はわからんでもないけど。
>>381 のいってるとこは、執筆歴以上に気になる。
二次通過したのが一作あるが、
連絡がどのくらいでくるものなのか知りたい。
生殺しはきついね。
>「執筆歴はどのくらい?」って聞く人がいるけど、聞いてどうするんだろう。
自分の執筆歴と比べて、オレが今どのへんの立ち位置か知りたい。
最終未経験者としては、
最終とそれ以前に大きな隔たりがあるような気がする。
>>382 応募者側は大丈夫だと思うけど、
まんがいち、電話してきた編集者が読んでたらバレかねないので、
詳しくは答えられない。
おおざっぱにいえば
二次選考に残ったときは
誌面に名前とタイトルが載っただけだった。
最終に残ったときは誌面で告知があっただけで
連絡はなかった。
3週間くらいたって
落ちたときに連絡がきた。
待っている間は「落ちたときに落ち込みすぎないようにしよう」とか
「次の作品へのモチベーションをどうやって持続しよう」と
考えてたな。次の作品を書いてたけど、あまり進まなかった。
>>386 ありがと
大手でも事前連絡くれないもんなのかー
>最終に残ったときは誌面で告知があっただけで 連絡はなかった。
そういうもんなんだ!!
最終に残ったら、必ず編集から連絡があって、
二重投稿とかの確認が電話ないし、
手紙であると思っていた。
>>388 出版社と文学賞でバラバラ。
同じ出版社でも、新聞に載るような賞と小さな賞では違うし。
特に最近は、どこの出版社もカネがないみたいだから
「最終に残った人を全員呼んで、目の前で審査委員に講評させる」
(山本一力が書いてた)
みたいなことはやらないんじゃないか。
やってるかもしれないけど。
新人賞も次々になくなってるよね。
いや、けどたいていの新人賞スレでは
もう編集から最終の電話連絡の話が飛び交ってるからさ…
最終の連絡のない新人賞教えてほしい
(あるいは、その逆で最終の連絡のある新人賞とか)
>>386 雑誌に最終候補載せるくらいだからきっとそれなりの賞だよね
それでも事前連絡なしなのか
>>390 R-18とかダヴィンチは事前連絡ないって聞いたことある(真偽不明)
オール読物は事前連絡有って聴いたことある(真偽確か)
394 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/28(土) 13:50:45.65
みんな執筆に一日どのくらいの時間かける?
僕は執筆に1時間。
読書に2時間。
でも読書に2時間以上掛けてしまって
執筆の時間がこのごろ二十分くらいになってる。
とりかかり始めたら1日2〜3時間くらい
でもとりかかるまではゼロ時間の日ばっか
396 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/28(土) 20:11:21.15
そうだよね。とりかかるまでが大変。
なんせ、ストーリーを思いつかないと始まらないし。
思いついても書き出すまでに時間がかかる。
395や396のいうように
オレも一日何時間とかは無理かな。
時期によってバラバラ。
逆に一年で何枚書いたとかの方が目安になんない?
オレは、去年は長編2作で500枚。
398 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/29(日) 10:36:46.40
なかなか毎日は書けないよね。
プロット作ってれば書けるのかな?
僕はつくらないから、だいたいの構想決めて
あとは筆のすすむまま。
だから書けない日は全然書けない。
去年某賞の最終に残ったがそれを知ったのはHPでだった。
半信半疑でこちらから出版社に電話したところ
「間違いありません」とのことだった。
しかし落選した知らせはちゃんと電話であった。
選評の載った雑誌を送ると言われたのだが
結局送ってこず、自分で買った。
送ってこないぞって出版社にいえばよかったのに。
しかし、変な話だね。普通最終に残れば向こうから言ってこない?
399へ
ちなみに、にちゃんのスレとかでは
最終連絡は事前にあるって言われてたのかな?
二次通過中のがあって、
ヤキモキしてるとこ……
>>401 賞による。
純文学の五大文学賞や、オール讀物、江戸川乱歩賞、小説すばる新人賞のように
毎回500〜2000作品も応募があって有名作家がたくさん出ている賞は、
予算も数百万以上かけるし、
事前連絡があるようだけれど、
大手出版社でも、編集部内だけでやる賞金なしの小さな賞
(いわゆる持ち込みを制度化した賞。予算ゼロ)は
最終は告知のみで、受賞の当落と講評を伝えるだけだったりする。
いろいろなんだよ。
全部同じじゃない。
>>403 なるほど、それもそうだね。
金と人があるとことないとこでは
違って当然だな。
予算があるから最終告知かける
予算がないから最終告知かけない
って嘘だろ。
最終告知なんて電話か葉書送るだけだろ。
最終告知にかかる金と人の手間なんか限りなくゼロじゃん。
もう、ちょい納得できる理由を教えてくれ。
予算数百万かけるから事前連絡があるってのが、
イマイチつながらん。
406 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/29(日) 22:22:21.89
>>405 そうだね。最終まで行った奴はホンのいても数十人だろうから
電話代もハガキ代もたいした額じゃないはずだ。
401の説は納得できない。
応募3回。
純文系 一次落ち×1
エンタメ系 一次落ち×1
ラノベ系 入選×1
純文、エンタメの各1回は、投稿先の傾向とかなんも考えず締め切りや枚数の
都合が良さそうなのを選んだ。
ラノベは、寸評もらえるところを選んだら入選した。
賞もらって活字になったら、思いのほか気分良くて、自分の目指す方向が
わからなくなったw
たぶんおまえには純文無理と思うわ
そこには不可逆的なものがあると思う
クラシックのオーケストレーションができるやつは
ゲームミュージックを作曲できるが逆はできないんだよ
それと同じ
407へ
じゃあ、次回作はでるのかい?
なんか、まだ新人賞投稿を狙っているような書き方にも読めるけど
せっかく入選して編集とつながりできたんなら
そのままラノベの次回作書いたほうがいいんじゃない?
408へ
面白いことを言うな。
ラノベ入選→純文学無理って言ってて、
不可逆的ってことは、
純文学入選できれば→ラノベ入選 も可能ってことか?
文学界や群像の受賞者が、
ラノベの賞に送れば、受賞できる可能性があるってか?
どう考えても可能性ゼロだろ。
キャラを立てて流行のど真ん中に打ち込まなければいけないラノベは
感性が若くないと絶対無理。
逆にラノベ入選した奴が、その後の人生経験で純文書けるようになる可能性はある。
少なくとも純文受賞者が、ラノベ新人賞に受賞するより可能性ははるかに高いぞ。
411 :
407:2012/01/30(月) 03:14:02.78
純文、エンタメに応募した頃のものは、小説と呼べないシロモノでした。
ラノベでの評価は、文章や構成はOKだけどインパクト不足、というもので、
この”ラノベとして力不足”はどうにもならないと思うし、もう書くことはありません。
いい経験だったとは感じていますが、文章力はそのままでいいなら
ラノベを進もうと考えてみたり、文章がうまい人はたくさんいるのだから
どんなジャンルでも無理だと落ち込んでみたりと意思の迷子に。
(私に限っていえば)ラノベ向きに砕いたとはいえ、自分の文章が
思っていた以上に軽いタッチだと認識できたので>408の指摘も
的外れではない気がします。今は少なくとも純文に応募しようと思わないですし。
もっと練習を重ねて自分の方向が定まれば、傾向と対策を練って
またどこかへ応募したいと思っています。
412 :
名無し物書き@推敲中?:2012/01/30(月) 08:48:14.25
ホントに文学の世界ってむつかしいね。
なにしろ、芥川賞の選考でも同じ作品をめちゃくちゃ貶す委員もいれば絶賛する委員もいる。
なにしろ、数値化して評価できない代物だからね。
それに出版社の思惑も絡んでいそうだし。
何しろ、村上春樹、島田雅彦、壺井栄、その他、有名作家が受賞できず
一方、数作書いただけで終わった芥川賞作家は数多い。
新人賞を受賞できず消えていった中に、才能ある者も数多くいたんじゃなかろうか?
というかラノベは着地点さえ決まっていれば
力技でどうにかなるんだよね
ある程度ステレオタイプ的なものを知っていれば
流れにあてはめていくだけだから
対して、純文で強引なことはできない
ありえないスーパーキャラとかが超展開で世界を救っても興ざめだろ
高い床屋に行った時に理容師が言っていたセリフに
「質より量をこなす¥1000カットの理容師は
もう、量をこなす癖がついて、こういう店で働けない」と
要するに一度速さや要領よさを身につけると、
行き詰まりでの停滞や試行錯誤よりも、
より合理的な流れを優先してゴールを目指してしまう。
それはたった一文の表現にしてもストーリーにしても顕れてしまうものと思う
399です。
2次通過したときは、封書にて連絡がありました。
なのに最終で連絡がないなんてちょっと信じられなかったので
こちらから電話してしまいました。
電話では、他の候補にはメールで知らせたと言っていました。
私はメールアドレスを書かずに応募したので
連絡がなかったようです。
>新人賞を受賞できず消えていった中に、才能ある者も数多くいたんじゃなかろうか?
もちろん、いるだろうが、
絶対に数多くではない。
あと才能の定義も難しいな。
数作書いただけで終わった芥川賞作家は
間違いなく才能なしだが、
審査委員たちには才能あるように見えたんだろう。
新人賞入選=才能有ではないのは確かだと思う。
オレ的には
売れた、生活できた=才能有
だと思っている。
後世の評価とかは全然関係なしだ。
純文、エンタメ、ラノベ、
すべて目の前の人間を楽しませるためのツールだと思うからだ。
入選さえできない人間がエラそうなことを書いてしまった…
芥川賞の場合は(作品賞なので)
1作でも意味がある場合があるだろ
何クリ、とかくそだけど
歴史考証的価値ができてるw
注釈を多くする実験ってのも
(馬鹿らしいけど)誰かが一度はやっておくべきだし
別な話だが、若者が10代とか20代でしか書けない
しかも、その時代を写し取るような作品は
たとえその後、そいつが大人になって感性が消えて
作家としてやっていけなくなったとしても
10年に1人くらいづつは選んでおくべきなんじゃないかと思ってる
現状を追認するだけしか能のない、貧弱な発想の持ち主だから。
>>417 社会風俗とか事件とか、流行の服とか歌とかより
人間の内面的な歴史の記録が作れると思うから
420 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/01(水) 19:14:37.44
去年から書き始めた。
長編1本、短編2本かいて初めて書いた
長編が最終選考に残った。
あとの2本は一次落ちなので最終選考は
まぐれだったのかもしれないと思いつつ
4月に向けてコリコリ書いています
まぐれなんてない
ウソか才能があるかどっちかだよ
422 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/01(水) 21:58:06.91
>>420 去年からで長編書いたってすごいな。
何枚書いた?
俺はこの2年で100枚程度のを8作しか書いてない。
全部1次落ちだけど。
423 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/02/01(水) 22:13:53.50
はっきりって才能でしょ。書けない奴は一生かけてもまともな小説一つ書けないよ
425 :
秋吉君@滲み出る☆ネカマ汁 ◆2itMTGf8Qk :2012/02/01(水) 22:24:03.01
努力によってある程度までは書けるようになるのだろうが
受賞に至るものや売れるものを書くには
+αの何かが必要なんだろう。
文章をかけると小説が書けるは違うだろ?
その答えが+アルファーの本質。
違うな。
小説が書けても売れるものが書けるのとは違うだろ?
その答えが+アルファーの本質。
違うな。
中央にいても今のリーダーは坂崎じゃないだろ?
その答えが+アルフィーの本質。
2年前から短編純文学書き始めて、純文学処女作が織田作の最終候補に残った
それっきり
最初はラノベ書いてたから文体の構築に苦労した。
ていうか今も苦労してる
407のように純文学落選→ラノベで当選する人もいれば
429のようにラノベ落選→純文学最終って人もいる
408のようにラノベ書いてた奴は純文学は無理って人もいれば
410のように純文学からラノベへ転向は無理って人もいる
色々だね
>>432 今更気づいてくそわろた
自分に余裕ないから全部マジレスに見えるわ
文藝に山田詠美と星野智幸の対談が載ってるけど
山田詠美が選考委員やってた文芸誌の新人賞選考で
70歳の人を推したのに出版側が受賞させなかったんで
頭にきて委員を辞めたといってるね。
やっぱ、年齢制限が事実上あるんだな。
俺は55歳だけど、もう小説書くのやめようかな。
>>434 賞のために小説書くのは良いとは言えません。
しかし、貴方より高齢で賞を取った方は確かに存在してますよ。
436 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/02(木) 13:51:02.71
>>422 300枚
後半の2本のほうが上手くかけたかなと思っていたから
なんだかまぐれあたりの気がしてならない。
右肩あがりで選考を突破していったなら実力ついたんじゃん
って思えるけど下がってるからね。
こざかしいことやりだして、うまくなった気がしてる
ってのはよくある
難しい漢字増やしてみたとか、普通に言えることを熟語で置き換えてみるとか
っていうか純文系のスレで、簡易な文章のプロをへたくそって笑ってるやつは
みんなそういうのこそ小説だと思ってる
晒されるのみてると、しょぼい話にそういう厚化粧が多い
最終まで行った頃のものに戻すべきでしょう
某作家が言ったけど、
作家になれるやつのほとんどは
1作目から良いところまで行くとか
センスはあるんだけどそれに気がつかなくて、ある日開眼して、
とかが多くて徐々に力がついて、みたいな物と違うらしいですよ
熟語で書きかえるってどういうこと?
臥薪嘗胆とかを使うってこと?
森見のようにギャグとして使うなら、わかるが。
地の文で使ってる作家なんかいるか?
それ四字熟語
プロはあまりしないよ、その場にふさわしい場合のみ使うよ
もはやギャグとして存在しちゃうわけだし
そういうのが文章が上手になることだと思っている
ワナビがいるよねってはなし
>>439 ????
どういうこと?
熟語って文字数によって、なにかグレードが違うのか?
二字だろうが三字だろうが、四字だろうが、
五字だろうが、六字だろうが
熟語は熟語だろ?
>>440 よくわかりました
丁寧な説明ありがとう
けど浅田次郎はけっこう熟語を使っていたような気がする
そして、それがギャグでなく
しっかりと文体にあっていたような気もする
別に反論してるわけじゃないよ
>>441 二字熟語くらいなら普通に使うが
おまえが例に出したのが四字熟語だったから
>>438 >熟語で書きかえるってどういうこと?
>臥薪嘗胆とかを使うってこと?
>森見のようにギャグとして使うなら、わかるが。
>地の文で使ってる作家なんかいるか?
横だが
これを熟語で置き換えてみようか。
熟語で置換するとは如何なこと?
臥薪嘗胆とかを使用するってこと?
森見のように冗談として使用するなら、理解できるが。
地の文で使用する作家なんか存在するのか?
>>443 >熟語で置換するとは如何なこと?
>臥薪嘗胆とかを使用するってこと?
>森見のように冗談として使用するなら、理解できるが。
>地の文で使用する作家なんか存在するのか?
これを高尚に見せるためにはこうするのだ!
熟語で置換せしむとは如何なることか?
臥薪嘗胆等を駆使することであるか?
森見氏の如く諧謔として使用するなら、首肯できるが。
地の文で準用する作家など厳存するであろうか?
まずます森見っぽいなw
伊坂はよく首肯という言葉つかうよね
言葉一つにしてもどれにしようか迷ってなかなか執筆が進まないわ
地の文と作家も高尚な熟語に直してみてください
多い少ないじゃなくて
(読者層にもよるけど)プロは言いたい事ふさわしい熟語を使うよな
ワナビはけばけばしいって言うか激しい熟語を使いがち
ちょっと怒ってるシーンなのに激怒とか憤怒の表情を浮かべてとか
うしろから、話しかけられただけで、いちいち驚愕したり、
ちょっとした森なのに、うっそうとしたとか漆黒のとか
ちいさい焚き火が紅蓮の炎で天を焦がしたりw
誰か特定のあの人のことを言ってるんじゃないぜw
普段は「うなずいた」って使うけど
「うなずいた」が何度も続くと見栄えが悪いからたまに使う>「首肯」
準用ではなくて、
乱用か多用の方がよいのではないでしょうか
>>448 森見の話が出てるからいうけど
森見も全体的に表現が大袈裟だよね
狙って使ってますよってことをうまく読み手に伝えられたらいいんだよね
まあ素人は狙って使えないんだけどさ
あれは「大袈裟なw」って読者に思わせるためのギャグだしね
ギャグセンスない人はやらない方が無難
漆黒ぐらいならいいんじゃね
まあ、「漆を塗ったように黒い」って書くのもありかな
首肯って書くぐらいなら、
首を縦に振ったとかの方がよくね?
本当に真っ暗なら漆黒もいいだろうけど
都会で夜になったくらいで漆黒って書いちゃう人はどうかな
見たいな話っす
ケースバイケースがわかってなくて、激しい言葉選んじゃって
上手くなった気でいるよなーって思って
織田作とかはネット発表だけど、
最終選考に残った人間に
連絡とかあるのかな?
意外にないような気もするが。
おださくは中央?
プロ対象は間違いなく、中央だろうけど
弦月がいるから中央だろうな
一応関西だから地方か・・・
織田作24歳までなんだなw
若くて才能あるっていいなガンガレ!
織田作最終候補までのこったことあるけど、発表前に電話連絡があった
発表の何日前くらいに来た?
ぼっちゃんのほうが中央っぽいけどな
選考委員のネームバリューはぼっちゃんの方が圧倒的だな
出版社はビジネスとしてこれから新人を獲得したいから、
選考委員に作家を入れるのは躊躇する。
作家の選考は個人的な文学観でごり押しするからもめ事の原因にもなる。
時代の潮流を多角的に見ている編集者のほうが冷静な選考ができるという判断。
これにも問題はあると思うが、あまり偏屈な作家を選考委員に入れたくないのが本音。
地方文学賞は地域振興が目的だから、
ネームバリューのある作家で応募者を集めるのが目的。
先のことを考えてないから偏屈だろうが頑固だろうが一発屋だろうが何でもおk。
例外的に芥川賞・直木賞は、賞自体にネームバリューがあるから、
受賞作というだけで宣伝文句になり、売り上げも期待される。
だからある意味これも何でもおk。とりあえず著名な作家を入れとけ。
これらを踏まえて考えれば何が中央か理解できるはず。
>>464 ×これから新人
○これからの新人(=これからの活躍が期待できる新人)
まあ、選考委員の作家が新人を育ててくれるわけではないしな。
そういう意味では、使い捨ての新人賞受賞作家を出さないためにも、
最終の選考委員には必ず編集も入って、
やいのやいの言って決定するべきだと思うけどな。
>>462 すまん。2年前くらいの話だから正確には覚えてないが、
最終候補にあがったという連絡から受賞者発表まで一ヶ月はあった気がする
20代多いね
>>467 ありがとう
最終連絡は2〜3ヶ月前に来るってこの板じゃよく言われてるが
実際1ヶ月くらいが多いみたいだね
>>457 織田作之助青春賞は、大阪の地方賞。
30枚の短編なので、プロとはまず結びつかない。
坊ちゃん文学賞は100枚以下なので、
これもプロになるのは難しいが、
いちおう「がんばっていきまっしょい」を産んでいる。
この作者はプロになっているが、これ以外の作品は不振のようだ。
地方賞からプロへの道は遠い。
×遠い
○道が無い
472 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/04(土) 23:43:01.86
>>437 ありがとう
確かに作風を変えてみたんだ、試したくって
戻してまた投稿してみる
ぼっちゃんは地方文学賞
おださくは、痴呆文学賞
475 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 15:32:45.66
キララ文学賞は受賞すると小学館から出版されるんだったんだね。
でも、暫くの間募集中止だって。
残念。
476 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 16:08:15.26
短編は競争率が激しいから殆どの人間には新人賞は無理だと思う。
300とか400の長編は、プロからの添削とかで手直しすればどうにかなるんじゃね。
デジャブを感じるw
で、このあと
「添削はどこがいいでしょうか?」って感じの書き込みがあって
「XXXとかどうなんだろ、プロが添削してくれるし」
みたいな返事があるわけですね
478 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 16:22:31.29
短編でも受賞者はプロからの添削を受けてると思うよ。
口には出さないと思うけど。
プロは添削なんかしないよ
なんでかっていうと
彼(女)の職業は小説を書く人なんだもの
売れないプロ気取りの人が添削をしてる場合があるけど
はたして、そんな人の言うことをきくのはどうなの?
バリバリのプロの人が小説講座の講師に呼ばれてとかあるけど
彼が生徒の作品を細かく見て応募作の添削とかまでしないって
480 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 16:54:27.45
>売れないプロ気取りの人が添削をしてる場合があるけど
有名なところで誰?
自分で調べろよ(そして調べがついたとしてもここに書かなくて良いよ)
ここで俺が名前書いたら(質問はわざとじゃないのかも知れんけど)
上手い具合に戦略に引っかかってステマに協力させられた見たいじゃん
482 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 17:08:27.12
小説教室とかだったら、芥川賞作家を出している所もあるにはある。
実績を出している所の添削指導だったなら受けてもいいだろう。
483 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 17:09:44.84
金かかるだろう。
そこまでして作家になりたいか?
金って言うかさ
そこに通っている人数と、プロになれた人の割合を見れば
(自動車学校とかと違って)教室が役に立ったのではなく
優秀だったやつが教室にいただけって気づくべき
そりゃ中には眠っていた才能が教室で開花した人も居るだろうけど
この人は教室に通わなくても開花したのではないかなとか
自分には才能が本当にあるかなとか考えてみるべき
あまり才能がないけど、教室に通えばナントカなるかもってのは無いから
某推理作家の名前がついた小説教室は作品審査がある
ちょっとした新人賞並みに難しいらしいけど
そこから出たプロって、その教室のおかげっていえるの?
486 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 17:23:19.49
487 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 17:27:59.16
選考委員の角田光代も選考委員だった島田雅彦も川上弘美もみんな添削指導やってたの?
びっくりした!
488 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 17:32:59.94
そこは実績が凄いらしい。
若桜木さん
よく見ると角田も島田も川上も通信添削の講師じゃない
呼んで何度かしゃべってもらっただけなんかな
しかも
卒業生の実績に俺が知ってる人がいない
っていうか新風社で出版は実績に入れて委員か?
たなしんはコネとかあったのか?
493 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/07(火) 18:07:45.97
金かけて外したらどないしてくれる?
小説教室の道はそうやすやすと渡れんわ。
地道に行こうや。
着たけどどうしよう。
あれだね。登場人物に何かしらの目標を持たせないと、
さらに物語の最後まで続く目標がないと、
そういう目標を持つ人物が一人もなくなると、
作品が空中分解するね。
ごきげん殿中書いてたの自分なんだけど、
最後にエロしかかけない構想になってどぼんしちゃった。
あれ120ページぐらいまで、飲み屋で過ごす小説にしようと思ったのに、
何もなくなったから、終わった。
直木賞・芥川賞選考委員の石原慎太郎さんに来てもらいました。
(オオバ)こういう資質なら育てたいという未来を知りたいのですが」
(石原慎太郎)まずね、私が思うのは、この雑文書きを企てる大場君に言いたいのは、
まずね、良いことは言わない。駄目なことは言うとなると、独り身眼中というか、大衆を知らないことだよ。
大衆を知らないことには書いてもしょうがない。この大衆勘がないと、永遠に芥川賞クラスには
受からない。オオバ君にメールがきたからについて、この文章サークルはここで終わらせることにしよう。
ひやといくんがオオバ君についているのもタガンメタというか、よくした方がいい。それでは。
直接デビューにつながるかどうかはその人の資質によるだろうけど。
教室で学ぶことはあるはずだし、上達はするんじゃない?
(小泉純一郎)文学もね、わたしが書くのは、石原慎太郎とアリの穴スレじゃないんだけど、
だって文学だから。それで言うよ。大場君はどんなのを読みたいとか、本人を飛翔させるのを
抑えて書く。大場君はどんなのを書きたいのかな?
(大場)人間模様が重厚でね、色んな人生を歩む人物達を縄で動かす縄師みたいな人が
書く小説。
(石原慎太郎)それはね、いい発想だ。そういう気持ちでやればいつかはウカると思うよ。
hiroっていうアリの穴のネーム、あれ大場くんだから。大場くんに言ったの。
あれ120枚書いたら本にしてやるよと言ったの。自費出版じゃなく。あれ全部つなげて
推敲してあるのひやといくんに渡してあるから、見たい人は見せてもらえばいいと思うよ。
面白いから。彼のギャグ投稿面白いし。某スレにある「ふぉっふぉっふぉである」とか
超噴いたから。
(小泉信太郎)大場くん大場くん美化しているようだけど、10年後ぐらいに熟す人だと思うよ。
ずいぶんと生きる秤持ってるらしいし、お父さんが普通の人であれなんだけど、
本人持っているお金を外側には使えても自分側には使えないし。あれがあるけどシャネルのS配って
いる話。あれ本当だからね。私らシャネルのS軍団って読んでいるんだけど、私事すぎた。
大場くんある?
(大場)バレンタイン祭りだけど、どうですかねー。わたしも出したんですが、題名内容は秘密で。
(石原慎太郎)あの小説というか、ライトノベルをわたし等に斬らせるつもりか。
あれね、いいと思うよ。ギャグというか、内容がお粗末なもので、あれで
芥川賞わたし抜けたけど、編集部が出させたら(まず出させないけど)、面白いと思うよ。
あの作品、究極の芸となる。おふざけの。そういう意味ではその熱地獄に一番遠いと思われる
人の作品があるけれど。
(大場)お二人方も、バレンタイン祭り、どうですか?
(小泉純一郎)無理だよ。作風に合わないし、あんなところで低劣な感想がついたら10年ぐらい
ガッデムするから。
次のレスが面白いかもしれない。大場くんのレスなら。
なんだ、このかまってちゃんは
もうすぐ春だしね
このスレをながめていると、優越感に浸れる。良いスレだなぁ〜
503 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 12:47:11.37
デタラメハウツー本を買わせる実績がある。
買った奴はバカ。
505 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 14:30:49.75
小説の書き方っていうのはだれそれに教わるものじゃない。
自由に自分で確立するものだ。
506 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 14:33:02.68
ていうか、
コネの作り方を教えて下さい。
んなあこたあない。
小説の書き方はもう確立し決まっているから、
自分で探すより、知っている人に聞いた方が早い。時間の無駄。
時間を掛けて書き方を探るのではなく、
表現に値するものを探すが大事。
そのレベルのことなら本を読めば自然と体に入ってる
人にきくのは無駄
そのレベルを超えてからは、いわば作者の個性なので一生をかけて磨き上げるべき
表現に値するものを今から探してるような人にはわからないかもしれんが
509 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 16:39:55.31
人に聞いたって、何の役にも立たないさ。
すでにあるものは身につけてもしょうがない。
自分で築き上げるべき。
わが道を行こう!
510 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 16:41:49.80
馬鹿は小説学校に行く。
無意味だ。
>>508 >そのレベルのことなら本を読めば自然と体に入ってる
こんなことを言っているもんだからいつまでも素人なんだよ。恥を知れ。
512 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 17:23:19.87
同意
>そのレベルを超えてからは、
超えられない壁
口だけならいつでも超えられるだけの話
結果がすべて
超えた奴が言え
513 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 17:39:46.62
>小説の書き方はもう確立し決まっているから、
んな事はない、
何も決まり事はない。
だから、斬新なものが新人賞に選ばれているんだよ。
514 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 17:44:26.23
改行させないで、長ったらしい無意味な文章をだらだらと連ねても良いし、
改行を多く入れて無駄を省いた簡潔な文章を連ねても良いし、
小説の書き方にこれだという決まり事なんてないさ。
味は千差万別。
>>513 本をたくさん読め。
どれも決まり事を守っているから。
わからなかったら、
守っている決まり事が何か勉強しろ。
人に聞いてもいいし、自分で調べるのもよい。
>>515 それはつまり
>そのレベルのことなら本を読めば自然と体に入ってる
ってことだろw
>こんなことを言っているもんだからいつまでも素人なんだよ。恥を知れ
ぎゃくでむしろ勉強が必要な人より才能があるだろ
517 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:20:52.00
例えばさ、一昔前の
「さようなら、ギャングたち」
とかさ、あれ、決まり事?
途中で、漫画とか入ってるけど。
会話が成り立っていないけど。
君は×票を入れるのかもしれないが……、
518 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:25:58.41
「決まり事なんてない」
↑
これが小説を創作する上での重要な決まり事
決まりごとをあえて破った実験小説は
決まりごとを把握してないと書けないんですよ
決まりごとしならないで守れていないものと一緒にしちゃ駄目ですよ
キュビズムが遠近法の決まりを無視してるからといって
キュビズムそっくりな子供の絵が高値で取引されたりしないでしょ
そしてただ何も考えず決まりごとを破った小説はネットに多い。
アリの穴とかはその典型、いわゆるサブカル厨にありがちな感覚とでも言おうか。
アリの穴は、
決まり事を知らないレベル2の書き手が
好き勝手に書いている見本市。
決まり事を知らないと、ああなると恐怖を感じる場所。
決まり事、なーんていうからおかしくなる
馬鹿がやってくる
決まりごとはたしかに無い
しかし、
こういう風に書くとこういうインパクトを読者に与えるとか
こういう風に書くとわかりやすいとか
ある種の法則はある
それは読書経験で学べる
学校とかちゃんちゃらおかしい
読書経験で学べないなら才能が無い
そういう意味で書いた
「そのレベルのことなら本を読めば自然と体に入ってる
人にきくのは無駄
そのレベルを超えてからは、いわば作者の個性なので一生をかけて磨き上げるべき」
読書経験でサッカーが得意にならないように、
ただ読書しても小説はうまくならない。
サッカー観戦や仲間との遊びのサッカー時点でサッカーの上達がまったく無いなら
そいつサッカーに向いていないよ
(絶対法則ではなく例外はもちろんあるだろうけど)
「小説には決まり事がある」
↑
小説を創作する上での基礎知識
決まり事を知らないと、ただの田舎もんだからね
結論が出ました。
サッカーのルールを知らないとプロのサッカーはできない。
ルール=決まり事
>読書経験でサッカーが得意にならないように
たぶんだけど中田 英寿と俺とそんなに年違わないけど
サッカー雑誌やサッカー本読んでの理解度とか読む態度とか
ぜんぜん違うと思う
529 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:40:24.05
>>524 うわーひでー例えw
言うならばサッカーの練習をしたらシュートやリフティング等の個別要素は上手くなるが試合出勝てるわけではない
試合の限定的要素では練習した結果が見いだせる状況が生まれる。結果的に確率としては練習を重ねたほうが良くなるだけだろ
ただ、サッカーも小説も才能が左右するウェイトがでかいだけだ
読書してルールわからんのなら
小説教室行っても無駄だよな
サッカーなら字がわからないでも人に聞いて覚えました
みたいなのもあるかもしれんけど
532 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:46:18.90
決まり事がある、とかいってるのはエンタメの人なんじゃないかな、たぶん。
エンタメならば、パターンとか確かにある。読み易くしなければならない。
決まり事はない、といってるのは純文学の人じゃないの。
どれだけ読み辛く書くか、どれだけキチガイになれるか、どれだけ自分の語る話を壊せるか、
だからね。
そもそも、エンタメと純文学の書き方は全く正反対。
お互いに相容れない。
話し合っても無駄じゃないの…。
おまえが、文学を理解できず
キチガイだから
とひとくくりにして自分を納得させている人だということがわかった
「どれだけ読み辛く書くか」なーんてやってる人いないって
534 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:51:52.19
保坂のいってた事をいっただけ。
決まり事がないといっている奴は、
経験が浅い奴なんだよ。
なにをやろうがどんなことをやろうが、
すべて先人たちがすでにやっている。
やりつくした。
これは20世紀の世界的な前衛小説ブームが終わった時点で、
一般常識なんだが、
経験の浅い作家志望さんにはそれがわからないんだろう。
536 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:53:45.90
正確には、
一気に入り込めないようにさせる。
一気に読ませないようにさせる。
だろう。
保坂がやっていることは純文学でも狭い範囲だよな
やつしかやっていないんじゃないかな?
しかも10年以上、書きあぐねていたろ、あいつ
蟻の穴見たら「どれだけ読み辛く書くか」なーんてやってる人いっぱいいるよw
それで俺は誰にも評価されない悲劇の天才だと思っちゃったりしているw
539 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 18:59:58.55
>それで俺は誰にも評価されない悲劇の天才だと思っちゃったりしているw
すばらしい!
ま、俺は社会常識がない事は確かです。
保坂が必死で、保坂が考えた
「文学とはこういうもの」ってゆがんだ流れを作り出そうとしている
のが気に食わない
あいつは、何をしようとしてるんだ? どんどん日本の文学がガラパゴス化してくだろ
現代の夏目漱石とか小林秀雄になりたがってるのか?
それにかぶれた信者も気持ちが悪い
無名の作家をだすなw
逆にかわいそうだろ
ごはんのやつはまだ正当な小説の書き方をしている奴が多い。
ありはもうスレまくっていて自分の才能を正当化したいために歪曲した表現ばかりしている奴が多い。
多分過去に新人賞で落ち続けた理由を己の難解な表現が理解されなかったってことにでもしたいんだろう
543 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:06:25.07
んで、小説学校の話の結論は?
行っても無駄?
お前らなんでそんなに暑苦しいの?
勝手に自分のやり方で書きゃいいだろw
545 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:08:14.55
そう、勝手に書けばいい。
ルールなんて気にするな。
546 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:09:59.60
そして落ち続けろ。
原因がわからぬままに。
>>544 自分勝手なルールで「俺こそ天才」と叫びながら
へんな形のボールらしきものを蹴ってる
サッカー場を想像しろよ
なぜかバット持ってるやつとか
みんな着てるものとかも変でさ、長靴とか下駄のやつもいてさ
548 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:11:34.93
>なぜかバット持ってるやつとか
みんな着てるものとかも変でさ、長靴とか下駄のやつもいてさ
かっこいいじゃん。
549 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:12:47.41
そんなサッカー場に感動!
ルールるーる言っているバカがいるが
小説を書く最低限のルールなんてサッカーで言う手を使ったら反則みたいなもんで後は才能だけでプロになれる奴もいるだろ。
>>550 いやだから、そんな事を小説学校にならいにいくのはどうなん?
って話だよ
552 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:18:01.70
馬鹿らしいだろう。
小説学校で教えるのはルールじゃなくてテクニックだろうがw
それこそマルセイユターンとかを教えるんだよ、出来るかどうかはそいつ次第だけどw
554 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:21:26.98
でもさ、何回も落ちてるんだったら、ひょっとして行く価値あるんじゃね。
何か掴めていない小説の決まり事があるんだよ、きっと。
何回か落ちたのを才能と諦められないなら通えばいいと思う
557 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 19:24:26.94
つーか、何かをやらなければ変わらないよ、きっと。
間違いなくまた落ちる。
>>556 題名は外道サッカーにしようぜ。少林サッカーみたいにコメディ要素を交えて製作しよう。
>>554 お前は何者なんだよ? 応募経験がないのか? まさか受賞者ではあるまい。
ここの住人のほとんどは何回も落ちている人だと思うが。
554じゃないが俺は去年始めて送った、今は結果待ち。
だからいくらでも言える、落ちた奴は才能が無かったのだとw
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ∧ ∧
(´・ω・`) (*‘ω‘ *)
(⊃:::::::⊃⊂ ⊂)
О─J し-О
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ∧ ∧
(´・ω・`) (*‘ω‘ *)
(⊃:::::::⊃⊂ ⊂)
О─J し-О
小説にルールは無い どう書いてもいいのが小説
って言うけど(特に純文学とかでさ)
でもな、実際のはなし誤字脱字、文章のねじれ視点、論理の矛盾に厳しいのは
エンタメでもラノベでもなく純文学の方な
文学的才能はともかく良い大学出た編集者にとってそういうお勉強系の事柄は大得意だから
つまり、どう書いても良いって嘘な
最低限(よりちょっと高めかな)の日本語は必要
「静かさは鳴る」だっけ? ああいう文章が許されてるだろw
とか言う人もいるだろうけど、わざとやってるのは別な
>>559 そのひとは、要するにこの流れの元になった
「添削って役に立ちますか?」系の質問した業者の人でしょ
あそこ月契約だから、ごそっと人が抜ける月末や月初めに
いつも質問をするんだよ
やっぱり経験や知識がないと、
小説にルールがあること自体もわからないんだよ。
だから小説にはルールがあると教えてやっても
逆ギレされるだけ。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 20:01:27.51
>でもな、実際のはなし誤字脱字、文章のねじれ視点、論理の矛盾に厳しいのは
エンタメでもラノベでもなく純文学の方な
誤字脱字で落とされないよ。
多少の視点のねじれ、論理の矛盾があっても、見たことのない斬新なものだったらOK。
要は内容。新しさ。既存にはないものがあるかだ。
566 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 20:07:27.13
ものは考えようじゃね。
仮にこのまま何年も落ち続けて楽しいか?
50万くらいつぎ込んだとしても、大手出版社で新人賞取れたらしめたもんじゃね。
567 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 20:09:29.95
50万でも安い方だわな。
新人賞だぜ。
↑
うぜーおまえだけ通えよ。そしたらお前だけプロになれるんだからさw
そりゃあっても良いだろうさw 人間ミスはするもの
「厳しいのはどっち」って話だから
まるで許さないのはどっち、じゃないから
あと、勘違いしてるけど、既存にあっても日本の文学のレールにのっとって
巧みに書いてる職人っぽいものも受賞するよ
前衛的な新しいものばかり追い求めてるわけじゃない
(まったく同じものを書くわけじゃないから、そういうものだって新しさがあるって抗弁してもいいけど)
>>563 ああ、なるほど。
それでこんなアホな議論が盛り上がっているわけか。
ワナビを騙すのは簡単だと思っていそうだね。
全く新しいものなんて存在しないから。
小説の文章は何度も推敲を重ねるからほとんどミスしない。
誤字脱字があるのは仕方ないが、誤字脱字で落とされることはある。
それは明らかに小説の書き方がわかっていないのが、
誤字脱字から見抜けるから。
俺のは文章もおかしいし誤字もあるけど新しいから認められるに違いない
多少の誤字脱字より斬新なものだったらOKなんだろ
↑ 甘え 勘違い
新機能のついた製品と、壊れてる製品くらいちがう
どっちも既存のものとは異なってるけどね
>>565 >多少の視点のねじれ、論理の矛盾があっても、見たことのない斬新なものだったらOK。
>要は内容。新しさ。既存にはないものがあるかだ。
これはない。
これを信じると危険だからプロ編として書いておく。
小説は一発勝負ではない。
投稿作品から作者の力量もはかり、将来的に使えるかどうかも見定める。
たとえ最終候補に落ちても連絡を取るのは、
応募作の出来は今一だが地力を感じるため、唾をつけておきたいのである。
基礎がない奴は続かないので、取らない。
使い物もの=ビジネス、にならない。
メタファーや素養を誤字なんかと間違える下読みがいるかよ。一応そのみちのプロなんだぜ
「多少の誤字脱字より斬新なものだったらOKなんだろ 」
これを希望に生きてるやつ多いけどな
アリとか、ここにも
そして斬新(笑)なものを見抜けない編集とか下読み選考委員に文句言って
人生が終わる
文学は終わったとか言いだす
プロの作品はへたくそだとかラノベ程度とか、意味わからんキチガイ文章と言い出す
文壇は、韓国人に、左に、女に、コネに乗っ取られてると言い出す
気がつくと小説書いてるより2chに書いてるほうが多い
死ぬことを考えてる時間が増える
おやおや、馬鹿編集か能無し下読みが自演に来てるみたいですね
とかそろそろ書かれる頃w
普通に韓国人にも左にも女にもコネにも乗っ取られているだろう。でもそれと同時に才能がある奴も探しているに決まっている。
才能とは何かね?
そんな定義が明確にあるなら作家なんて誰でもできるようになるよ。
では、
定義がない=才能という言葉は幻想
ともいえるのではないかね?
幻想じゃなければ君もすぐにプロだねw
つーかそれこそコネだけの世界になっちゃうよw
定義できなくても存在するのは確かです
ポランニーの暗黙知のように
584 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:39:19.72
だから、小説学校へ通えよ。
585 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:40:34.83
小説には決まり事があるの。
それ、教室でちゃんと教えるからさ。
おれは三つの袋というものを教えてもらったぜ。
どこの小説教室に行けばいいんですか?
よしこのタイミングで小説学校の宣伝がくるんだなw
589 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:43:03.37
お金がねーよ
作家でごはんというサイトでいいよ。
あそこは変な考えをもった小説学校の先生みたいなのがいるから、
学校に行った気分になれるんじゃない?
591 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:47:00.66
騙されねーよ。
小説書くのに決まり事なんてねーよ。
教室に行っても無駄。
ドブに金捨てるようなもの。
592 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:49:56.30
>>590 素人の評聞いてどうする?
てか、むしろ、素人の講評とは反対の事をやれば良いかもな。
ありがちな、落とし穴に落ちない為にも。
593 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/08(水) 21:53:23.18
人のいう事と反対の事をやるのが、小説創作の基本だな。
決まり事は無いと思った方が傑作を書ける。
小説学校だって素人に毛がはえているようなもんじゃねーかよw
自分で書いても飯食えねえからノウハウ本だしてるんだしwwwwwwwwwwww
>>593 問題はだ、それが本人だけの傑作なんだよな
ありやごはん、小説家になろうにあふれてる
>そして斬新(笑)なものを見抜けない編集とか下読み選考委員に文句言って
人生が終わる
>文学は終わったとか言いだす
>プロの作品はへたくそだとかラノベ程度とか、意味わからんキチガイ文章と言い出す
いるよな。
ここの板でも、過去に
>この書き込みのニュアンスがわからん奴が二次通過して、でかい顔して上から目線で書き込んでることから
いかに今の文学界の選考基準がおかしいかがわかる。
>まあ、新人賞受賞作や芥川賞候補作のレベルからもわかることだがw
とか言ってるやつがいて、アイタタタと思った。
けど応募歴と全然違う話題ですごいのびてるね
おれてきには、566がいうように、
何年も書いて結果がでないなら通えばいいと思う
ただ50万は高すぎないか
そんな高額な小説学校ってあるの?
597 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/09(木) 09:39:54.31
選考委員同士でも意見が割れるって知ってた?
選考に絶対的な基準なんてないんだよ。
どのくらい、選考委員を驚かす事が出来るかだな。
はい、良く出来ました、なんて模範解答だしても無意味。
むしろ、決まり事を学んでもマイナスだな。
おまえらスレタイ嫁よ
>選考委員同士でも意見が割れる
もんだいはだ、1次落ち2次落ちなら選考委員は見もしねえってことなんだよ
仮に見ても全員一致で落選だろ
つまり絶対的な基準なんかないけど
どんな相対的な基準でもクソってもんはクソなんだよ
かなーり、選考委員が、おどろくようなクソでもな
(郵便事故で、そういうの1作しか出版社に届かなかったら、その作品が受賞するのではなく
受賞作なしになるだけなのな)
600 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/09(木) 14:36:17.47
>もんだいはだ、1次落ち2次落ちなら選考委員は見もしねえってことなんだよ
仮に見ても全員一致で落選だろ
それは違うな。
短い文章の俳句の世界でさえ、選考委員が変われば入選作がガラっと変わるわけだから。
人間が選ぶんだもの。
ここ見て分かったのは作家に人生かけるなんてあほらしいということだな
602 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/09(木) 15:15:00.89
作家に人生をかけるんじゃなくて、
最高の小説を完成させることに人生をかけろ
感動した!
松本清張賞に応募した人いないのかな…?
あれ新人賞だよね
>短い文章の俳句の世界でさえ、選考委員が変われば入選作がガラっと変わる
落選作は変わらんよ
とくに長い文章の小説ならなおさら駄目なのもがわかりやすいし
606 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/09(木) 22:10:59.22
スレタイと違う話題で盛り上がってるけど
結局それぞれ応募歴と選考経過歴はどれくらいなの?
607 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 07:44:11.00
「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような
気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと
僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰も
インタビューしてないじゃないですか。
人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。
親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、
それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きているわけで、
そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと思わなければ、
挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう。
僕は一握りの成功者が「頑張れば夢はかなう」というのは傲慢だと思っています。
多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか。
脚本家・山田太一
608 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 08:38:13.39
頑張れば、のニュアンスだよな。
才能がないならば、金使えば良い。コネ作れば良い。
金がなければ、ブスでもいいから資産家と結婚すれば良い。
才能もないのに、その道で正々堂々と頑張る、といのは無責任な事。
ただし、諦めるな、は良い言葉だと思うよ。目標達成の為にそれなりに犠牲を払え、我慢しなさい、という事だ。
609 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 09:16:42.58
逆に一つ言えることがある。
努力もチャレンジもしなければ、夢はけっして叶わない、ということ。
才能なんて所詮結果論。あると信じてチャレンジするのみ。
結果が出なかったとしても、その過程は尊いよ。
何度挫折しようが、死ぬか、諦めるまで真の失敗者ではないからな
つーかなんで諦めるか諦めないかのどっちかなんだよw
小説家なんてほかの夢とかと違って
趣味程度にちんたら続けていてもある日開花があるかもしれねえじゃん
サッカー選手に70過ぎてからなるのは絶望的だけど
小説家ならありえる
せいぜいが用紙とインクだぜほかのほとんどの趣味よりコストパフォーッマンすも良い
金使えば良いとかコネとかもちがうだろw
それで出版はできても才能ないから夢がかなったとはいえない
資産家と結婚すれば良いって、
それこそ並外れた美貌とかスタイルとか優しさとか才能が要るだろ
長編のみ 二度投稿
一次通過 一回
二次通過 一回
大手の一次通過ってどれくらい切られるの?1/10?
そんなものの共通な数字なんて無いよ
大手ってどこだよw
具体的に書けよ
616 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:15:33.68
>資産家と結婚すれば良いって、
それこそ並外れた美貌とかスタイルとか優しさとか才能が要るだろ
デブとかブスとかを狙うんだよ。
人生賭けてんだろう。
それくらいの覚悟がなけりゃ、嘘だよ。
わがままいってるやつに成功はない。
617 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:20:49.56
なにがなんでも、という気にならなければね。
すべてを犠牲にする覚悟で。
資産家ならブスだろうがデブだろうがある程度来る男いるだろって話だよ
あと資産家のブスと結婚しても小説の才能が振ってくるわけじゃない品
その資産で毎回自費出版して作者持ち出しで広告宣伝とか
それ成功じゃないし
619 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:25:31.60
>>609 陳腐ないいまわしだ。
もっと刺激的な事をいった方がいい。
多少はショックを与えろ。
620 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:27:25.96
>資産家ならブスだろうがデブだろうがある程度来る男いるだろって話だよ
世の大半は面食いだ。
好んでデブブスと結婚しない。
621 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:34:30.41
川上未映子ってコネられるのが上手いと思う。
あの作品、慎ちゃんも言ってたけど、駄作中の駄作だぜ。
最初のやつもパクリだしな。
世の中、コネられる事だぜ。
女はとくだよな、いいよな。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 11:40:17.62
身体を売って、自分の作品を売り出したなら、むしろその狂気に拍手を贈りたい。
魅力的な人だ。考え方が。そういう人生も好きだ。
一生懸命頑張る、という陳腐な言葉は普通すぎてつまらないし。
好き嫌いはあるけどさ
川上未映子が作品で何をやろうとして
そしてそれがどう評価されているかは読めるくらいのセンスはないと
金持ちと結婚しても無駄
今、当時の寸評見たけど
石原慎太郎はやっていることを認めない評価できないって言ってるだけであって
そもそも何もやっていないワナビの作品とは違うよ
624 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 12:01:43.89
石原慎太郎は読んでて非常に不愉快だった、といってるね。
パクリの件は惰性にまかせるしかないな。
田中和生は彼女に対して厳しい態度をとってるけど。
正々堂々と新人賞とった女と違うしな。
>>614 統計とったわけじゃないけど
下読みが採点して上位10〜15%を残すとこが大半
四〇代の津原が二〇代の川上に粘着していたが、
流行の年の差婚と関係がありそうだな。
津原は相手にされずにパクリパクリと騒いでいたが
川上が結婚してやっと粘着が収まったようだ。
哀れ津原。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 13:56:02.15
津原はミエコと結婚したかったのか。
猛攻かなわず、
阿部ちゃんに横取りされる。
しかし、津原は孤立無援ではない。
田中和生のバックアップがある。
どうにかしてミエコを取り返すのみ。
策を弄している。
628 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 13:58:14.44
川上って30代だろう。
おばはんじゃないか。津原との年の差ほとんどないだろう。
629 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 14:09:05.56
確かに、ウキにはまだこんな事書かれている。
てか、この疑惑に首突っ込まない方が良かったんでないの、田中さん。
田中 和生(たなか かずお、1974年8月4日 - )は、日本の文芸評論家、
法政大学准教授。 富山県出身。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。
2001年から『三田文学』の編集に携わり、現在、三田文学新人賞の選考委員
を務める。2007年法政大学文学部専任講師。2008年、群像新人文学賞選考委員
に就任。09年法大准教授。2010年4月より川村湊に次いで毎日新聞の文芸時評を
担当する。
2010年11月の自身のブログにおいて、川上未映子の『わたくし率 イン 歯ー、
または世界』が津原泰水の『黄昏抜歯』のアイデアを盗用しているという津原
からの指摘に対して川上が十分に対応していないという理由で、以後の自らの
文芸時評の対象から川上を外すと宣言している。
そろそろこのスレ本来の姿に戻ろうぜw
まあ、しかし川上未映子は詐欺師の臭いがするけれど
世渡りの上手さ、アピールの上手さでは天才的だな。
あっという間に新潮新人賞選考委員だものな。
しかも、先輩格の委員をリードしてるようだし。
先々、どこまでのし上がるのか、小説の題材になる女だな。
川上未映子スレ行けよ
興味ない
633 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 14:23:59.28
津原にミエコを取り戻させたい。
津原には幸せになってもらいたい。
ねちねちがだめなら、人目に構わずごりごり押せ。
見向いてくれるかもしれんわな。
憎っきは阿部和重。最低の男だ、ふざけんな!
津原の信者だろ
津原も同情されて惨めだな
635 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 14:27:20.70
信者というわけではない。
人の女を横取りするやつがゆるせない。
津原は真面目に将来を考えていたんだよ。
どうでもいい
637 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 14:58:45.52
ミエコ、俺はまだ君を愛してるよ
638 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/10(金) 15:05:03.95
うひゃあウイルスだああああああああ
何が楽しいんだ?
あほか
いい加減スレに沿った話しようや。
ちなみに自分の書いておくと
応募ゼロ だから選考通過はなし。
言わせんなよ恥ずかしい
年間4〜7(長編は1か2)×6年
正月にモチ食いながら小説書いてて6年目にして生まれて初めて
「あれ? 小説書くってもしかしてこういうことなのかな
あぁあああ、俺がやってきた6年は全部勘違いだった、
毎晩遅くまで必死で小説もどきを書いていた」
と雷に打たれたような衝撃的な気づきがあった。
だから現在、結果待ち中の作品には、ものすごく期待してる
>>642 その気付いた点について詳しくお願いしまふ。
うーん
いろいろ書いてみたけど、うまく説明できない
言葉でわかったというより体験したみたいな感じ
言葉にすると
こういうこと普通によく言われるよなーって事ばかり
(そういうことすらわかってるつもりでわかっていなかったんだけどね)
ごめんね、なんか釣りの人の書き込みみたいになっちゃったね
現在、超いけてる歴史小説を執筆中なのだが、どこに応募すればいいかな。
賞金はいいから、出版されてそこそこ受賞が話題になる賞がいいのだが。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/12(日) 13:55:52.93
応募、一回
結果、まだ分からない
まぁ多分受賞しただろうから
もう応募はしないだろう
>>647 で、次の作品には取り掛かっているのか?
一作かいて燃え尽きるバカが一番たち悪いZE
ちなみに俺もはじめて書いた作品を送って結果待ち、んで新しい作品も一月からすでに100Pは書いている
649 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/12(日) 19:34:05.70
すばる新人賞に応募して1次通過しなかった自信作を
少し手直しして、別の文学賞に送った。
他所で新人賞受賞したら、溜飲が下がるんだが、さてどうなるか。
一作書き終えるとまた次の書きたくなってしまわん?
んで新しいの書くと前に書いたのが未熟なウンコに見える
よく応募作の結果が出るまでそわそわして書けないとかいう人がいるけどさ
効率悪すぎだろ
書き溜めして二月三月の賞だけ一気に応募するからそわそわすることないな
確かに振り返ればウンコ
>>650 わかる。
なんであんなに読み返すと「うわああああああ」ってなるんだろ。
655 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/12(日) 22:14:02.56
そうかあ、俺は何度読んでも自分の小説の甘さに酔いしれる。
1次も通さない下読み共の馬鹿には怒りさえ覚えるよ。
656 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/12(日) 22:14:52.40
おっと入力ミス
甘さじゃなく上手さね
その上手い小説を見せてくれよw400字の3P分でいいいからさ。どうせ出来ないだろうけど
659 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/12(日) 22:51:13.53
出来ないことはないけれど、見せない。
でっきるっかな、はてさてふむー
こんな変な餌になぜ釣られる
見せられるほどの作品じゃないからなw無理なら200字位でもいいぞwそれも無理だろうがw
663 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/13(月) 09:18:07.72
俺の名作を無料で読もうなんて厚かましい
>>654 それは成長してるってことだから良いことだよ
でも自分の文章ってうっとりしない?
勝手にうっとりして脳内出版してれば?
前に書いた自分の小説って、黒歴史ノートに匹敵する恥ずかしさがあるよな
まあ、匹敵というか黒歴史ノートそのものの場合も多いけどw
>>666 うん。もう脳内では何度も受賞会見してるよ。
ただオレが会見でやろうとしてたことは田中慎弥に先を越されてしまったが。
前作が未熟なウンコに見えるのなら、それは発展途上にいるのだから、まだ受賞には早いんだよ。きっと。
たぶんだけど
昔の作品が黒歴史のやつはラノベか純文学だろ
エンタメだとそうでもないぞ
(青春小説とか書くと恥ずかしいかな?)
青春小説は、それを黒歴史だと感じた瞬間に妙な悲しさに襲われる
こういうの読んで、素直に楽しめない年齢になっちゃったんだなあって
他人の書いた青春小説は楽しめるかどうかで年齢を感じるけど
自分の青春小説の黒歴史化は別な話だろ
もうひと回りして、爺さんになれば、「俺も若かったな」と、
別な感情もあって楽しめるのかもしれないけど
他人の青春小説なんぞ読めない、歳かな
自分の書いたのは乗れる。なんだろ、歳とかそういった観念が停止している気がする。
40超えて青春小説書いてる俺がいる
ヲタだからアニメ自体が青春物(学園設定多し)確率が高いのもあるかもしれない
675 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/15(水) 03:01:30.11
>>674 全然かまわないと思う。どんどんチャレンジして欲しい。
年齢が進んだ方が、若いときの心情を分析しやすいんだよ。
頑張ってください!
心情は分析出来ても、リアルな感情は忘れてること多い。
リアル若人に比べて、表現がキレッキレにならない。
テレもあるしな
テレませんから。物書きがいちいち照れてどうする!
そんな奴は物書きの自覚がなさ過ぎます。
だな
鬼畜にもならなければならない
いや、中高年の青春小説を書く力は無視できないぞ。
現役世代の気持ちがストレートに出たから良い作品になるとも言えない。
言葉づかいなんかの違いは小説はもともと実際の話し言葉と
違うし。あまり問題ではない。
青春小説と言うより、中高生くらいのときに書いたバトル物の方が赤面物
○○流弐○番!とか書いてあったときには笑いが止まらなくなった
ウィトゲンシュタインも厨2丸出しだから気にスンナ
684 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/18(土) 10:45:32.87
なんか、肝心の応募歴と選考通過歴の書き込みがなくなったねw
685 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/18(土) 21:05:37.11
ああ、書けない。
何を書いたらいいのかわからん。
時間がないのにプロットも何もない。
焦りあせあせだ。
どうすればいいか、俺が教えてやろう。
687 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/18(土) 21:47:54.29
生憎教わるのが嫌いでね
では、教えてやらない。
689 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/18(土) 22:07:46.49
それでいい。ひとに教わってちゃ大したもんにはなれない。
書けない=才能無い
早く別の道に進んだほうが身のためだ。
【作文教室】(さくぶんきょうしつ)名詞 自らを表現することの快楽というものがある。
人にもよるが、文章を書くという行為は表現のおもしろみを楽しむ遊びの一つである。
さて、チャット部屋で知り合った人にわたしはいま作文を教えておる。
その人が続けるつもりであるのなら、「あとは才能次第ですね」というところまで教えるつもりでいる。
もとの設定がそこそこなら、技術技巧だけで賞の最終選考の一歩手前ぐらいまでならいくらでもいけるようになりますよと言ったが、その人は別にそういうことを考えているわけではなくただ文章の練習をしたいだけとのことだった。
欲のない人だからわたしも喜んで教えているんだけどね。
(「あのんの辞典」より引用)
今、芥川賞選考で全選考委員にボロクソに批評された吉井磨弥の「七月のばか」を読んでいる。
まだ、読み始めたばかりでなんともいえないが、選考委員全員に否定された小説の作家が
文学界新人賞を受賞して、文学界に小説を載せているってどうなんだろう。
文学界の下読みと選考委員が馬鹿なのか、文学界新人賞の他の応募者が
吉井磨弥より作家としてひどいのか?
もしそうとわかれば、もうワナビから足洗うんだが。
プロとワナビの間には明確な実力差があるが、
プロ以上は好みの差でしかない。
しかし、それなら、吉井磨弥の場合、選考委員の中の一人か二人は
認める者がいてもいいんじゃないの?
プロとして認めたうえでの、評価だろう。
たとえばジャニーズのメンバーで誰がイケメンか、という評価と同じ。
誰にも認めてもらえない中居に素人程度の価値しかないかといえばそうではないはず。
新人賞としては及第点だが
芥川賞としてはだめだったんじゃないの?
芥川賞の選評読んだか?
読んでれば、そうは言えないと思うぞ。
好みの問題ではなく、下手だとかセンスがないというレベルの評だ。
俺が読んだところでも、穂田川洋山と吉井磨弥はプロのレベルにない。
出版社の思惑で新人賞を受賞させ、振興会=文春が芥川賞候補に祭り上げただけ。
>>697 >好みの問題ではなく、下手だとかセンスがないというレベルの評だ。
断言するのは止めておけ。おまえの知層が透けて見える。
>>698 >俺が読んだところでも、穂田川洋山と吉井磨弥はプロのレベルにない。
もしおまえのそれが正解なら、おまえはプロ以上の眼がある。
おまえも原稿を書いてパブーで出版しろ。必ずや世間は注目するぞ。
>>693 ワナビ全員の作品読んで言ってるのか?
全員のを読んでいなければ、プロとワナビの間には明確な実力差がある
なんて言い切れない筈。
>>700 おまえはどうなんだ?
穂田川洋山と吉井磨弥はプロのレベルにあると思うのか?
>>701 >全員のを読んでいなければ、プロとワナビの間には明確な実力差がある
>なんて言い切れない筈。
そんなことはない。
プロほどの実力があるならすぐにワナビを卒業する。
ワナビの中にプロほどの実力者が混じっていたとしてもそれは時間の問題だ。
>>702 俺の評価が必要ないことぐらいわかれよ。
デビューしている奴は実力者。たとえおまえや俺が認めなくてもな。
それが「現実の」実力の社会というものだ。
>>703 どうしてそう言い切れる。
昔ならいざしらず、作家志望がゴマンといる中から
才能ある者が必ず世に出られるとなんで言い切れる。
芥川賞作家だって、たいしたことのない奴がわんさと居るんだぞ。
>>704 それは意味が違うな。お前の言う実力はお前の観念の実力。
>>705 才能が欠けているから世に出られないんだよ。
何の才能が欠けているか、それが問題だがな。
芥川賞作家が「たいしたことがない」と感じてしまうおまえの感覚が世の中から外れている。
非常に、残念だったな。
>>706 おいおい、そりゃまさにおまえだっつーのw
世の中がどう評価するか、それが現実だ。
>才能が欠けているから世に出られないんだよ。
社会経験、人生経験の浅い奴の浅い見方だなw
運と計算いうものをまるで考えていない。
まだ子供だな。相手にならん。
現実を言ってるのではなく、才能の有無を問題にしてるのが理解できてない。
もういいわ。子供と話しても実りが得られない。
>>709 バカか。運じゃないんだよ。
みんなおまえの知らないところでがんばってんだよ。
それに気づかなきゃ、おまえの一生は子供部屋だぞ。
>>710 >才能の有無を問題にしてるのが理解できてない。
才能の有無は「おまえの観念」だと理解しろよ。
「才能」という夢からはやく目を覚ませ。
自分で問題をすり替えてるのが理解できないお子ちゃまとは話してもしょうがない。
僕はもう他のお子ちゃまたちとお話してなさい。
もう応答しないからね、いい子にしてね。
俺に論破されても恥じるな。まさに俺は、格上だ。
しかし「アサヒ芸能に負ける」っていう評にはワロタ
プロットはいっぱいある
でも手が遅い
どんなにがんばっても一日10Pくらしいしか書けない
応募回数12回(すべて中央)。
掌編:佳作1回
短編(〜150枚):最終1回、1次通過1回、1次落ち6回
長編(250枚〜):最終1回、2次通過2回
>>718 すごいな。もう受賞はすぐそこじゃないですか。
頑張ってください。
お年はお幾つですか?
>>718 すげえ、
芥川賞をこきおろす一次落ち常連もいれば
こんな人もいるんだ!!
よし、いいストーリーを思いついた。
すばるか文藝の3月の締め切りに間に合わせて
今度こそ新人賞だ。
722 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/21(火) 13:58:44.92
芥川賞の新選考委員が決まったね。
奥泉光と堀江俊幸だってさ。
まあ、俺には当分関係ないが……。
だなw
早くても1年後ぐらいか・・・
724 :
718:2012/02/21(火) 20:05:16.80
>>719 ありがとう。
年齢は29。投稿を始めて10年になる(途中ブランクはあるが)。
最終に残るようになったのは去年から。
最初の1、2作で勝負にならなければ無理って書き込みが前にあったけど、
それは信じたくないので書き込んでみた。
まあ受賞できなければ意味はないんだが。
>>724 >最初の1、2作で勝負にならなければ無理って書き込みが前にあったけど、
>それは信じたくないので書き込んでみた。
例がないことって、いくらでもあるよね。
レコードは破られるためにある。
何年も日の目を見ていない者の星になってくれ。
近いうちの受賞を祈る。
センスはあるけど技術が追いつかない人は、学べばどんどん上達するわけだから。
センスだって磨くこと出来るだろうし。
>最初の1、2作で勝負にならなければ無理
なんて、一部の人の言い訳だよな。
けど、ここに書き込む人は
ほとんど一次以上を何回か通過した人ばかりだな
一次落選ばかりって人は最初の方だけだったな
きっと、ハイレベルな人ばかりが書き込むから
あまり低レベルな人が戦績を書き込めないんだろうな
というか、一次落ち連続五回とかだったら、俺だったらあきらめる気がする。
それでもめげずに応募し続ける人は、逆に尊敬してしまうわ。
だな
俺の知り合い2人が文学界で1次落ちと2次まで行ってた
俺はまだ出したことないわ
中途半端なもんも出しても無駄だし
受賞できるほどの自信のある作品が完成したら出す予定
しかし、それが1次で落ちるとキツとは思う
みんなはこれはいけるだろうと思ってだしたりするの?
それとも完成したから、せっかくだから出しておくかってな感じ?
完成したら、どんなに他人の評価がボロカスでもオレはだす
大傑作ではないのは知ってるが、
手抜きは一切していない自分の分身だからな。
無駄でもチャレンジさせてやりたい。
64歳ですが6回一次落ちです。
応募作品3作目は、友人Aは、こんな面白いの読んだことないといい、
友人Bは、素晴らしい小説だと言ってくれましたが1次落ち。
やはり年齢制限があるのかなあと思いつつ、諦めきれず
自作を執筆中です。
昼間は会社に勤めているので、夜1時間くらいしか
時間がとれないのが辛い。
>>731 予選段階あるいは最終審査の段階でも、作者情報を隠しまままで選考する賞も結構あるみたいだよ。
年齢を言い訳にするのはどうかな。
リアルの友人の批評は当てにならない場合が多い。
ジャンルや枚数にもよるけど、ネットで批評してもらったほうがいいんじゃないかな。
>>732 731さんは別に言い訳なんかしてないと思うが?
年齢制限があるのかなあ、というのは
微かな疑いを呈してるだけだろ。
734 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/22(水) 16:11:30.48
ネットの批評なんかあてにあるのか?
一次の段階で年齢を見て落とすとか、さすがにないと思うわ。
ラノベ応募でその年齢なら、あってもおかしくはないだろうけど。
>>732 年齢が高くなるほど、率直な意見を得ることが難しくなるよね。
でも、ネットの批評もなあ……。
まあ、業界の裏のことはわからんわな。
京都疑惑も確かなことはわからんし……。
年齢制限はあると断定はできないけど、あり得るとは言えるな。
文学界のいつぞやの下読み座談会では、下読みがはっきり
若いのと年齢がいってるのとでは若いのをとるといってるもんな。
年齢的にそう沢山書けない奴より、沢山書ける先が長いほうが
出版社としては金になる。
同じ時期に卵を獲る様になったら、年取った鶏より若い鶏の方が産む卵の数は多い。
誰かと同じくらいの作品を書いていると
年齢で落とされるだろう。
誰のと比べても明らかに上質の作品を書いていれば
年齢では落とされない
今回のミステリー文学大賞新人賞は60歳オーバーが受賞者だな
文学界、すばる、新潮、群像の純文学4誌の新人賞は年齢制限があるような気がする。
純文学以外の賞は、年齢にうるさくないように思える。
なんでかな?
2chの見すぎじゃね?
NHK
>>729 まず一度応募してみると、原稿のひととおりのまとめかた
(最後の校正から、梗概の書き方、タイトル表紙の書き方、ナンバリングなど)
が分かるし、そういう作業がけっこう面白いんだよ。
同人誌を作った経験のある人はちょっと分かるだろうけど、
最後の追い込みの感覚、文化祭前夜の高揚した気分のようなものを体験できる。
あとは「ひとつやりとげた」という達成感な。
それから、送り終えた後の「あ、あそこ間違えた」とか「こうすれば良かったのに」という後悔。
そういう経験が、次の作品執筆へのモチベーションを上げる。
良い経験になるんで、ひととおりの作業をいちどやってみるといいよ。
「完璧な作品」なんて思ってると、いつまでたっても仕上がらないし、
結局できないままに放り投げちゃって、「しくじった気分」だけが残り続けるよ。
>>742 わたしは729ではないですが、「完璧」ではなく「自信のある作品」とありますよ。
「中途半端なもの出しても無駄」と書いてらっしゃいますし。
まあ、つまり、そういうことなのでは?
>>729 わたしも、これなら受賞を狙えると思う作品を、どうせなら送りたいと思っています。
ちなみに、わたしは応募歴はありますが。
みんな最初に一次通過するのにどのくらい(何年)かかった?
執筆始めてからと公募始めてからと両方知りたい。
そんなこと聞いても全く参考にならない。
それなのに、なぜみんな聞きたがるのか。
本当に初めての公募で通る奴もいるし
何年やっても通過しない奴ももちろんいる
人それぞれだよね。何回も出したから良いってものでもないし
>>746 それどうしてわかったの?
初めての公募で通った奴から聞いたの?
何年やっても通過しない奴に聞いたの?
そんなにワナビに知り合い多いの?
746じゃないけど、
受賞の言葉で、初めての公募で通ったと述べている人を何度も見たね。
俺は初めての公募で最終まで行ったけど、それから十年経ってまだ受賞できていない。
俺、最初から1次は通ってるぜ
ほとんど1次で落ちたこと梨
(威張ってると思われるの嫌だから書き込みしたことないけど)
1次行かなかったのは、1次通過がそもそも数人しかいない某賞と
賞金額が高いで有名な某賞くらい
>>747 いや、俺が初めての公募で通った事があるから
もっともそれ以降、一度も通ったことはない
あれはきっと、何かの手違いだったんだろうと思うことにしてるわw
何年やっても通らない奴は友人にいるから知ってるだけ
どうみても発想はラノベ向きだと思うのに、純文系に固執してる奴
ラノベ馬鹿にするのは勝手だが、せめて児童文学狙ってみれば良いのにといつも思う。
なんで突然そんな話になる
他人の戦績を見て、こいつはラノベか純文学かどっちなんだ、
と、いつも考えてしまう俺がいる。
ラノベはキャラつくりとテンポより会話のうまいやつなら向いている
小説なんてどれも価値は同じだと思うんだが
世間的には純文学が格上みたいな印象があるね。
芥川賞がそうしてしまったんだろうな。
菊池寛が売るために作ったツールにみんな騙されてる。
年間でデビューできる人数を考えても純文学ののほうが上だろ
求められる理念、文体へのこだわり、どれをとっても純文学が上だろうがw
そんなものがなんで上という尺度になるのか?
読者を楽しませるという尺度からいったら純文学は最低だ。
純文学は書く者の自己満足に過ぎない。
純文学作家の遊びであり、他より上という自己満足だ。
ただ楽しむだけだったら映画や漫画のほうが向いているよ。
>>759 そういう歪んだ気持ちも小説に反映するのが人間だろw
面白おかしく萌えだとかパンチラだとかを楽しめる奴ばっかりだったらよかったのにな
芸術とエンタメの違いってだけさ
どちらが上とかないさ
エンタメならエンタメ小説が上。ラノベはいつも下だろw
今なら舞城王太郎みたいにラノベっぽい文体でも認められる風土があるのにな。
いつまでラノベレーベルで可愛い女の子書いているつもりなんだよw
「どっちが上とか下」とか言ってるやつが一番下
あとはどれも同じ
>>758 そんな考えだから、小説が売れず、みんな映画や漫画に行ってしまってるんだよ。
映画や漫画の世界の努力も工夫も才能もわかってない。
文学のイメージは高尚なものがあるが
今の純文学の中身は惨憺たるもの。
芥川賞作品もろくなのがない。
芥川賞作家もクズばかり。
それは君に現代文学の素養がないから
俺が、画家はピカソとゴッホくらいしかみて気がつかないのと一緒
あとダリとか
俺もピカソなんかクズにしか見えない
>>764 小説が売れないのはただの淘汰だろ?それとも764はラノベによって大衆化できるとも思ってんの?
そえにさ淘汰された側だからこそ表現できることもあるし
実際に小説でしか表現できない内容もある
>>766 ははん、君は川上未映子や今村 友紀みたいな句読点をほとんどつかわないで
長たらしいあの文体を価値があるというわけだ。
あれに価値を認める者に現代文学の素養があるというわけだ。
そんな素養があったからなんなの。
くだらない。
そんなのは、早食いの素養があるというのと同じだよw
>>767 ただの淘汰?文化の分野で淘汰されるのは価値が低いからだろ?
ただの淘汰だから純文の価値が高いとはいえない。
ラノベ文体はまだ救える、逆に今の時代に向いている純粋な形だ
パンチラや萌え要素をラノベと定義するならばそれは不燃ごみだろw糞にも劣る
そうだよ 価値があるよ
資本主義社会なんだから、素養や好みに応じて娯楽を選んでるんだよ
くだらなくは無い
純文学の小さい市場があんたの好みと合わないからって文句言ってもしょうがない
いわば早食いのための店みたいなもんだよ
食うのが鈍いからって、店や料理に文句言うことないだろ
>>769 分かってないね。大衆的価値が落ちたから淘汰されたんだよ
つーかいつまで価値とかよくわからんこと言ってんのよ
価値とか言っている人間がしこしこ萌えキャラ作っているのは失笑するぜw
価値がわかる人間はスムーズにパンチラやハーレムを作品にいれこむ
ラノベの定義はパンチラや萌え要素だよ
対外的に聞こえが悪いから軽い読み物を
あれもこれもラノベだって言い張るけど、それは欺瞞
価値だってちゃんとある性経験が少ないラノベ読者が性犯罪に走るガス抜きになっている
性犯罪に走るのを防ぐガス抜きになっている
二次元に閉じ込めて現実の女を憎んだり怖がったりするようにしたりね
ラノベの定義は、
登場人物がキャラ化していることだろう。
なぜこれだけのことがわからないか不思議。
エンタメとラノベの違いは何ですかという奴がいるが。
>>774 AVでいいじゃん エロマンガでいいじゃん
つーかそれってすでに終わってねえ?w
ばかだろお前
それは言い換えに過ぎない「キャラ化」の定義はなんだよ?
そこが説明できてない
シャーロックホームズくらいキャラが立ってても
ちがうんだろ
でもちょっとどじなワトソン役の美少女と探偵ならラノベでありなんだろ
キャラ化すらわからないとは。
キャラ化とは人間が「ぬいぐるみ」をかぶっていると思えよ。
リアル社会にはキャラ化した人間はいねーっつの。
いたら、「浮いている」からすぐにわかる。
オタクが「浮いている」のもキャラ化の影響を受けているからだよ!
>>777 多様な性癖を満足させるためには、やたら目がでかい絵で興奮する人もいるし
それの文字バージョンで興奮するものもいる
しかも露骨に性描写がない方が喜ぶものもいる
だから売られる 自由経済、資本主義社会だよ
「石鹸は一種類でいいよね」的発想の国は
ソ連とかだがどんどん崩壊して行ったよ
じゃあさここでラノベは凄いんだって思っている奴は
パンチラもハーレムも小説の中にはいらないと思っているし描かないんだよな
そういう奴らが純文学に価値がないって騒ぐのがおもしろすぐるんだがw
純文学はブログに移行しマスタ
>>780 おまえみたいなのが文学は語らないでくれよな
やっぱり文学とおまえがいうラノベは定義自体まるで違うものだから並んで息吸いたくないわw
はっきりいって消費者の立場ならまだ許せるが制作者の立場から言うとマジクソだわ
>>780 純文学=玄米
エンタメ=ごはん
ラノベ=オナホール
>>779 言いたい事はわかるんだけど
それは君が思いついたの?何かで読んだの?
たとえばシャーロックホームズみたいなのは現実にいねーよ
いたら浮くよ
的な反論にはどう答えるの?
キャラ化、ぬいぐるみをかぶる、って表現が通じない人たちにさ
それすらも、同じ文化を共有するわかる人たちの言葉による言い換えであって
説明になってなくね?
そんなやつらはわかる必要なし、説明もしないってこと?
ラノベ書きはコンプレックスの塊
自分を正当化するのに必死なんだよ
見逃してやれよw
お嬢様はバカでなんたらってのはどうみてもキャラ化してんじゃん?
でもあれって一応エンタメミステリーとされてるんだよね。
まあなんにカテゴリ分けされてもいいんだが世間的に色眼鏡では見られない範囲なんだわ
で、お前たちの小説はどうなのって話?
>>783 >制作者の立場から言うとマジクソだわ
以前はさ、文学に読んでおかなきゃ的なものがあったんだよね
今そういう風潮がないから、多くの人が読まなくなった
かろうじて読んでる人たち、金出して読んでる人たちが求めてるもの
それが今の文学なんだけど(需要と供給でな)
でも消費者でもない人が、つまり雑誌も買わない本も買わない、
プロのあいつもこいつもクソだと思ってる人が
「制作者の立場から言うとマジクソ」といって文句言うわけだw
市場の方向性にさ
なんていうかがんばって誰も読まない小説製作して穴掘って埋めておけばいいんじゃね
って思う
>>785 シャーロックホームズみたいな人物は当時のイギリスにリアルにいたかもしれないが、
シャーロックホームズというぬいぐるみを着た時点で、キャラ化。
キャラ化とは、デフォルメ。
デフォルメすることで、読者の印象に残りやすくしている。
リアル社会の人間は、地味。
地味だけど、内面を掘り下げれば特徴は出てくるかもしれない。これが純文学。
>>788 俺達はとっくに穴掘って埋めてるんだけど
おまえは萌え豚に餌をきょうきゅうしたらいいんじゃね?
意見があれこれで、何人喋ってるのかわからなくなった。
コテハン付けて欲しいな。
ブヒブヒ ぱんちらー はーれむー
わざわざ俺は小説を書くって気概を持つ人間がなんでパンチラ、ハーレムを書きたいなんて思うの?
もしかしてそれがマーケティングって奴ですか?w
>>789 いないだろw当時のイギリスに。あれもデフォルメ入ってるよ
あれだろうな、デフォルメの方向だろうな
妹キャラとか、お姉さまキャラとか、いくつかパターンがあって
そういう方向性ならラノベ化する
しゃれた事いうタフガイっぽいデフォルメならハリウッド映画っぽくなる
じゅくじゅく考えるやつなら私小説化する
田中慎也の共食いってどうなの?
まだ読み始めたばかりだけど、セックスシーンが多過ぎると思うな。
最後までこの調子なら、こんなのがなんで純文学?芥川賞?と思う。
宮本輝は授賞反対したけど、彼の見方にいまのところ同意だ。
>>795 いいんじゃね?
狂気があるぶん、萌え豚ハーレムのお色気シーンより数億倍価値があるよ。
リアル社会の人間は、地味。
地味だけど、内面を掘り下げれば特徴は出てくるかもしれない。これが純文学。
いいこと言ったって思っているだろw
まあでも萌え豚には分かりやすい答えかもなw
>>794 >いないだろw当時のイギリスに。あれもデフォルメ入ってるよ
わかってないな。性格や人物としては、リアルなんだよ。
超人的な能力、頭脳が、普通ではないというだけの話。
この二つの区別がついてなくてごっちゃにしている。
妹キャラとか、お姉さまキャラとか、いくつかパターンがあって
そういう方向性ならラノベ化する
だからなんでその方向に行くの?って話。わざわざエネルギーかけて小説にする動機は?
やっぱ僕の考えた小説がアニメ化されたらってやつなんですかねー
今時の日本の純文学小説は最低。金を出す価値なし。
文学界とかすばるとか文芸とか新潮とか
買うのはワナビと図書館だけだろw
読むのはワナビだけじゃないのかw
ワナビは買わない、買わないで文句言うのがワナビ、買わないで自作はプロより優れえると思うのがワナビ
孤独な純文学好きと
芥川賞作品載ったときだけは買う(高校の教師がそうだった)おっさん
くらい
>>800 いろんな場合分けして分類しただけじゃん
なんでそこだけ取り出して、それを俺が書くと思ってるわけ?
お前誰だよ
す、杉山だよ
元テニスプレーヤーか
違う違う(汗
我が家のほう
今の純文学雑誌って数千部くらいだろ、
図書館で読む人もいるとしても、つまり今の純文学ファンって
それぞれ全部あわせても数万人くらいじゃん
(買っているけど、今の現状が気に食わないとかファンて言うほど好きじゃない人もいるだろうし)
それっぽっちが認めたものってどうなの?
エンタメ色強くして大衆に媚びようと思っても
本職のエンタメ作家にも、漫画にもアニメにも映画にも勝てないし
結局、少ないファンがさらに少なくなるだけだし
だからって言って2chにる様なワナビが思う方向へ行ったらきっと絶滅するよね
なんか解決策あるの?
何とたたかってるの?
今、サマセットモームの月と6ペンスを読んでいる。
一度も一次通過がないワナビはこれを読むと勇気づけられるぞ。
真に価値あるものがやすやすと認められるものとは限らない。
そう教えてくれる。
出版社の編集と下読みに眼力があるとは限らない。
ダイヤモンドを見落としている例も多いのではないかと
思わせてくれる。
そんな100年以上の前の人間、しかも外人が、書いているものを読んでありがたがっているうちはワナビだな。
自国の文化と自分に、誇りと自信をもて!
以上。
>>811 お前みたいなゆとり世代がこれからの日本を担うというのに
自国の文化と自分に、誇りがもてるか。
自信はお前にいわれなくとも持ってるわい。
ゆとり発言をするマニュアル世代か。
マニュアル世代は一度覚えた言葉を何度も使う。パブロフの犬だな。
恥を知れ。
814 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/23(木) 15:09:50.09
『もうポテトは要らない』マニュアル太郎/著
>>813 人間はみんな一度覚えた言葉を何度も使う。
ゆとり世代は使うべきでない場面で覚えた言葉を使う。
知識に乏しい豚だな。恥を知れ。
816 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/23(木) 15:25:07.32
つ死語
ゆとり世代ってこれからは下からもバカにされるんだよな
あわれだな
馬鹿にされることに極端におびえているのはマニュアル世代だけだろ。
マニュアル世代は統制が大事だから、
馬鹿にしあうことで、恥を感じて自己抑制し、全体の統制をはかってきた。
しかしマニュアル以外は、米人に近いから、馬鹿にされたら、逆ギレするだけだよ。
ゆとり世代必死だな、可哀想に。
必死の煽りももう死語だよな。
マニュアル世代はマニュアル通りにしか動けないから先が読めるな。
でも世界はマニュアルに支配されているんだわwんでゆとりは俺は自由だと孤独に叫んで死んでいく。
823 :
812:2012/02/23(木) 16:20:05.82
残念だったな。俺はマニュアル世代じゃないよ。
ゆとり世代は何も読めないんだな。
それでも作家になる夢は捨てきれないんだろう。かわいそうに。
あまりゆとり世代をイジメるなよ。
かわいそうな世代なんだから。
改めて
>>811の文章を見ると味わい深いぞ
頭悪そうw
てか、それ、釣りだろw
どうみてもw
年寄りはこれだから2ちゃんではもてあそばれるんだよ。
>>827 子供を揶揄うなって。
話を本筋に戻そうぜ。
本筋ってどれ?
ラノベに価値がないって話か?
つまりは完成したら応募するか
受賞できるレベルの仕上がりと思えるもの
そのどちらかに応募するか?って話さ
いや、みんなの応募歴、選考通過歴の話さ。
それと初応募年齢と現在の年齢も知りたいな。
>>831 プライバシー明かせと言っているみたいで、気持ち悪いぞ。
まず自分から明らかにしろよ。
だな、まずは自分から言うべきだな
いいたい人や、いってもいい人はいう
恥ずかしくていいたくないけど聞きたいひとはいわないで聞く
それでいいじゃん
あえいうあう
あ〜あ
839 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/26(日) 12:34:50.30
このスレ、急に過疎っちゃったな
言わんでもいい余計なこというやつがいるからだよ
面白げなので申告してみる。
現在30ジャスト&本気の応募歴は七年くらい。
基本エンタメ系。
名前で誤解されがちだがあまりファンタジーではない某FN大賞三回応募の三回とも二次落ち
中央公論社のマイナー&ライトな賞の最終落ち一回。
朝日時代小説大賞の初回で三次落ち。
修正しつつ使い回しはわりとしている。
細かいところは覚えておらんが基本一次は通る。
所詮はそこまでではないかとこのごろ気が滅入っている。
きっと天才系の人は一回目でばしっと行くのだろう。あるいは一次落ちをつづけていきなりヒットとか。
しかし私はやるぞ。とりあえず何も書きたくなくなるまではやる。
暇人は特定してくれ。なんの益もなかろうが。
気にするな。
暇人でも興味はもたない。
この間新聞で芥川賞作家の玄月のことが書いてあった。
彼も何度応募しても一次も通過しなかったが
遂に一次を通過したらそれが芥川賞までとってしまったそうだ。
それが「陰のすみか」。
なかなか一次を通過しなくても通過したら芥川賞とるケースもあれば
いつも最終までいって受賞せずに終わる者もある。
あきらめたら終わり。
すばるのフラミンゴみたいなのって、
ファンノベでなくても通るんだな
明らかなファンタジー小説をファンノベ以外に送るのって勇気いるな
845 :
名無し物書き@推敲中?:2012/02/27(月) 15:10:38.58
>>843 「陰のすみか」じゃなくて「 蔭の 棲みか」な。
げんげつは同人誌にのったのが評価されたんじゃなかったけ?
>>846 そう、OBG関連の同人誌
あと、二回目の候補で受賞
オレもOBG出身だから知ってる
848 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/01(木) 13:52:52.82
チーズだ。OBの同人誌のわけがない。スライスされていて長方形、8枚セットに
なって販売されている。
>>848 大阪文学学校
大阪文学学校にて同人誌「白鴉」を発行し執筆活動を始める。
1998年「異境の落とし児」で神戸ナビール文学賞受賞。
1998年、「舞台役者の孤独」が『文學界』1998年下半期同人雑誌優秀作に選ばれる。
1999年、同人誌『樹林』406号掲載の「おっぱい」で第121回芥川賞候補。
2000年「蔭の棲みか」で第122回芥川賞受賞。
>>850 チーズでなかったの、教えてくれてありがとう。ほんとは知らなかったの
文学学校から受賞者がでるということは
マニュアルに従って書かれた小説がいいということだよね。
そんなものに新しさがあるんだろうか?
>>852 残念ッ!
OBGは他校と違い、書き方なんて習わないよ。
作品提出が基本で、通学は合評会で、通信は添削さ
オレは通学だったので、合評しか経験ないけれどね
締め切りまでに書くのはもちろん、批評も人前でしなければならないよ。
今はどうか知らんが、
終わってから、酒のみながらの老若男女の文学談義が面白い
>>853の続き
面白いとか面白くない、好き嫌い等のいろんな人の意見がきける
やっぱ才能ある人は絶讃されるし、
破綻してる人はクソミソに言われるので、
いろいろ試行錯誤できるし、自分の方向性なども見えてくるよ
こういう感じがいいと思う人は通学するのもいいかもしれない
ただ、文章の方法を学びたい人は行かないほうがいいと思う
>>854 ああ、そうなの。サンキュー。
しかし、俺は東京だから通学は無理だな。
856 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/06(火) 15:09:57.24
俺は日に1時間から2時間くらいを小説書くのに宛てているが
みんなはどのくらい時間使ってるのかな?
一日中書いているひともいるんだろうか?
857 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/06(火) 17:11:34.78
平均14時間
>>859 うつ向きに寝て書いたらどう?
ケツの穴を圧迫しなければいいんじゃまいか?
ドーナツ型のクッションがいいよ。
俺で去年くらいは7時間から8時間だな。近々は1時間とか
気分が散漫している。
というか、本業専業主婦という肩書き、家族の世話もあるっしょう。
3時間から日中、夜が4〜5時間で頑張って去年、一年はやっていたのよ。
14時間は無理ねえ、こさえて、こさえられないことないけど、長続きしないわ
西村賢太は毎日4時間といってた
いっけない、レス番間違えたわ
>>866でした。すいませんでした。
なんだ凜さんか
だいたいさ、14時間書いている人が専業主婦でないって保証もないわけで
今時つくろうとおもったらつくれる時間だからね、要はやる気出しさ
864は書き出しからして男だろ。
なんで専業主婦のマネなんかするんだ。
バレバレじゃん。
書き込んでる途中でネカマしたくなったんだろ
ネカマはおまえ
そいつはネナベ
以上
今回で応募何度目かなんて、みんな覚えてるのか。
すごいな。
俺、ゼロ回。
年齢=投稿したことない歴、だな?
そ。いま初弾を作成中。
オレはまだ頭の中だ
しかし、ここの何人かが文学界という雑誌で
その文面を目にする日はそう遠くないだろう
しかし何だな、新人賞とってから、次々書かなきゃならんのも大変だな。
角田光代とか、文芸誌に書いたりや新聞小説連載したり、
次から次に本出す作家って凄いよな。
その点松浦理恵子とか、書きもしないで選考委員の報酬で食ってる奴ってryk
そういうことはデビューしてから言わないと
ワナビの僻みにしか聞こえない
んなこたあない
一発目で受賞するとあとが続きにくい。
その点、苦節何年、何十年なんて人は習作がたくさん
あるから、それを新しい目で作り替えれば量産も利く。
おれはそうプラス思考するようにしている。
どうせ苦労するならプロとして苦労したい
>>880 ワナビの定義って何なの?
おれは昼間は働いてるけど、やっぱりワナビに入るの?
働きながら作家やってる人は、兼業作家
作家を目指してる人は、働いてようが無職だろうがワナビ
いや違う
才能がないのに小説家になろうとしているのがワナビ
才能がないから永遠にワナビ
それがワナビ
10回応募し1一回も一次を通ったことがない人っている?
>>887 それは小説家になった人間が
なってない人間に対して言える言葉
あるいは小説家を目指していない人間が
目指している人間に言う言葉
小説家や編集者にとってみれば
ワナビをバカにしているお前もワナビだってことに気付かないのか?
ワナビは状態
才能がない人間がいつまでもこだわるなという警句
プラスの言葉ではない
・好きこそ物の上手なれ プラスイメージの言葉
・下手の横好き マイナスイメージの言葉 ← ワナビはこっち
結論)
ワナビは侮蔑語
以上
ワナビという言葉の由来って何だろう
ぐぐればわかるよ
ぐぐった。
「ワナビ」 とは、一般小説や ライトノベル (ラノベ) のプロ作家を目指している人のことです。
すなわち、「小説家志望」「作家志望」 という意味になります。
元ネタ としては、英語の 「ワナビー」(Want to be、もしくはその省略形の Wanna be) で、
意味はそのまんまですが 「そうしたい」「なりたい」 です。
こうした表現は、小説家など文筆業を目指すアマチュアを指す言葉として、
あるいはミュージシャンや画家、漫画家など、芸術関係のプロ志望者、クリエーターを目指す人のうち、
とくに若者を指す言葉として以前から使われていました。
ただし肯定的な意味で使うケースは稀で、通常は 「プロ志望と称する知ったかぶり」「プロ気取り」 といった
ネガティブ なニュアンスを持ちます。
アメリカなどでは、いわゆるハッカー (Hacker) を気取る半可通などを指して使う場合もあります。
>>894 >通常は 「プロ志望と称する知ったかぶり」「プロ気取り」 といった
>ネガティブ なニュアンスを持ちます。
>通常は 「プロ志望と称する知ったかぶり」「プロ気取り」 といった
>ネガティブ なニュアンスを持ちます。
大事なことだから2回書きました
ところでワナビ諸君、あなたたちはなんでワナビやってるの?
金が欲しいから?
有名になりたいから?
小説書くのが好きでたまらないから?
本能的に書いてしまうから?
兼業ワナビ
>>896 才能があるし、金が欲しいし、有名になりたいからかな。
才能あるのに、なぜアマチュアなんだい?
>>899 そうねえ、ゴッホやカフカが生前知られなかったのと同じかな。
じゃ才能があるだけで、生きてる間に金持ちにも有名にもなれないんだね
>>901 まあ、あとは運だね。
運が良ければプロになるだろうし、運がなければ大衆に埋もれたまま死ぬんだろう。
ワナビと違って
本当の作家は小説が書けるだけで喜びだからな。
有名なるとか金持ちになるとか関係ないんだろうな。
ワナビと違って
>>903 そうだね。俺も早くワナビを脱して本当の作家になりたいな。
そうなればワナビと違って小説が書けるだけで喜びになるんだけどな。
無理。
書けるだけで喜びと感じられるのは最低限の才能だから、
ワナビ感覚の人間には一生無理。努力でなんとかなる問題じゃない。
別の人生の選択をした方がマシ。
>>905 あれ、プロの作家ってプロの作家になる前はワナビじゃなかったけ?
>>905 他の奴はともかく、905には無理だな。
そういうのは資質というのであって
才能とはいわない。
語彙の乏しさと語彙に関する感覚のなさは作家になるには
決定的な必要条件の欠落だ。
じゃない。
ワナビは、才能がない奴がプロを目指しているという意味の侮蔑語。
資質も才能も同じ。
「才能といわない」と断定する無知ぶりに才能のなさを感じた。
それとジョークのわからん奴も作家になるのは無理
単なるバカ
ジョークをジョークで返されているのがわからない奴も同じくバカ。
例外のない規則はない
自分の狭い世界で得た経験値がすべてと思う奴は作家になれない
それは正反対。
冷静に見ればほとんどの作家は自分だけの狭い世界にどっぷり浸っている。
その狭い世界に心酔するのが読者。作家のカリスマ性とはそういうこと。
思い込みと決め付けのバカはいつまでもワナビ
思い込みは人の常。
それを客観的に気づけない奴は先には進めない。
さあ、スレ違って参りました
このスレの本来の話に戻したのですが、
私は昨年、2作品を中央の大手出版社の二つの賞にそれぞれ送り、
両方ともニ次まで残りました。
今年も2作品おくる予定で、目標は三次まで。
で来年に最終、または受賞を狙っています。以上。
ちなみにアラサー、男、経歴はマーチです。
その言い方じゃはっきりしないな。
二次を通ったのか、二次で落ちたのか、どっちだ?
毎回必ず二次を通るなら才能はある。
917です、すいません。両方とも二次通過、三次落ちです。
ただ後から自分で読んでみて、ぞっとしました。
とても最終まで残る作品ではなくて(ひとりよがりの文章、表現が多々あり)
そこら辺を学習したので、今度はさらに上位を目指します。
エンタメか純文かも書いてくれるとありがたいなあ
ちなみに俺はエンタメ志望
一次落ち 2回
一次通過 3回
二次通過 2回
最終選考 1回
投稿歴7年目
投稿歴5年目、みんな一次落ち。才能ねえのかな
特にダッシュ、1個は当たる! みんなズッコケタ…
いいよ、わからなくって。のんびりいくから、こうなったら。
>>919 でも今芥川賞受賞作を読んでるんだが、ひとりよがりの文章、表現が多々あるんだよねえ。
三島由紀夫の金閣寺なんかもそう思う。
ひとりよがりの文章、表現の方が文学的ととられるのではないかと最近思う。
>>922 俺も
特にダッシュ、1個は当たる!
これ、意味わからん。
同意。
普通は3個当たるだろう
いや、ダッシュの意味がわからん
ダッシュって何?
ラノベの文学賞
出せば必ず当たる
投稿二年目
アラフォー
二次通過二回
一次落ち二回
今年は受賞の予定
落選作を後から読み返しても
オレの文章は素晴らしすぎるとほれぼれしてる
エンタメ
>>932 おお、俺と同じだ。
下読みってほんとに見る目がないと思うよな。
>下読みってほんとに見る目がないと思うよな。
いや、それは思わない
二次いったものは最終的に編集も読んでるからね
一年目は何も考えずに投稿した
二年目は傾向と対策を考えて投稿する
けど過去の作品を読んでも下手とは思わないってことは
自分が成長してないのではないかと不安にはなる
周囲の評価を聞いても一作目が一番面白いって言われるから
余計に不安が増す
まあ、能書きたれる前に書けってことなんだろうが
>>934 まったくその通りですね。とくにこれは激しく同意。
>一年目は何も考えずに投稿した
>二年目は傾向と対策を考えて投稿する
はじめて作品を仕上げテンションが高まって、
おれがぜってえ受賞するなんて勘違いするんだけど・・・
私は今年が挑戦二回目で、過去の受賞作を読み込み、
どこか自分には足りないのか徹底的に分析して直しました。
(それがいいのかはまた別の話でして)
まあ、初投稿でデビューしちゃう人もいるからね
「ばらのまち…賞」で「檻の中の少女」で受賞した人のブログを見つけてびびったよ。
過去の投稿歴がのってるんだけど
年齢は50歳オーバーなのにほぼ一年目から最終に残っていて
エンタメ、純文、だけでなくライトノベルでも最終候補歴があった。
ライトノベルの賞でも年齢制限ってないんだなって思ったよ。
もう言い訳できねーって思った人、多そうだよね
>>937 ライトノベルの賞だから年齢制限ないんじゃないの?
>>939 そういう意味じゃなく、年齢で蹴られないんだねって意味でしょ。
上のほうでもそんな話題なかった?
ライトノベルの賞だから、年齢制限あるはずとオレは思ってた。
確かに、落選の言い訳を高年齢のせいにしてるひとが
このスレで3、4回出現していたな。
まあ、同一人物だろうけど。
これでやっと自分の才能のなさに向き合えるだろう。
スレタイに年齢が入ってるとこなんて、そんな話ばっかだよw
>>937 そのブログみました。たしかにスゴイひとですよね。
ネットサイバーの第一人者という経歴も有利に働きそうですが
やっぱり年齢がネックになっているんでしょうね。
これが20代の人だったら絶対に各賞総なめしているのでは。
ただ大して社会経験がない若者には絶対に書けそうもない。
「今後磨けば光りそうな若手」と「完成された世界観の中高年」では
やっぱ若手が有利なんでしょうかね?
ブログを読む限り「完成された」感じはしなかったけどね。
ブログのどっかに選評に人物が弱いって書かれていて
本人もそれを自覚してるみたいだし。
各賞総なめかどうかは、実際本人の作品を読んでみんことにはってことだね。
けど50代でも電撃最終残れるなら、オレも応募してみよっかな。
萌えキャラつくる自信はないけど。
>>940 だから、イトノベルの賞だからこそ、年齢制限ないんじゃないの?って言ってるんだけど?
946 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/14(水) 12:00:23.51
この人、今年の創元SF短編新人賞で一次通過しているぞ。
デビューしたのに、どうして応募を続けているんだ?
受賞すれば本を出版してもらえるからだろ。
みんなプロット作ってる?
おれはプロット作らないで行き当たりばったりで書き始めて
思いつくままに書き進めるという書き方なんだけど。
田中慎也もそういう書き方らしいけど
ワナビの何%くらいがプロット作って書いているのかな?
プロットといっても全体の構成を考える程度で、
それを頭の中でできる奴もいるし、
紙に書かなければイメージできない奴もいる。
ただ、何も考えずに書きはじめる奴はほとんどいないだろう。
>>946 デビューしたはいいけど、
@デビュー先が新人を育てるところではない
Aデビュー作がまったく売れなかった。ゆえに無名。
B他者から原稿依頼がない
という理由から他の新人賞に応募する人はいることはいる。
セミプロ作家ってやつだね。
>ただ、何も考えずに書きはじめる奴はほとんどいないだろう。
村上春樹、保坂和志、森博嗣なんかは何も考えないみたい。
その方が作品がどこにいくか作者も予想できないためいいのだとか。
そりゃちがう。
直感だ。直感的に全体を捉えている。
ワナビにはわからない感覚かもしれないが。
結果がよければ編集も営業も何も言わないんだよ
天才と同じに考えちゃいけない。
凡人はなにも考えないで書いてたら途中で破綻する。
最後まで破綻せずどこかに着陸出来ても、なにが言いたいのかさっぱりわからない作品になる。
少なくとも、エンタメなら「事件」が起こるんだからプロットがないと組み立てにくい。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/15(木) 07:27:00.35
自分は凡人だと思いながら、小説書いている人もいるのか?
少なくとも天才じゃない。
そうか、可哀想に。
こんなの書いたオレって天才!
とかいってるやつに限ってずっと予選落ち。
堅実にプロットつくって文章力みがいて
読者を楽しめるよう計算して書いている凡人が
結局はデビューしている。
>>958 それはお前の勝手な思い込みだろ。
何の実証もなしに、よくそんな書き込みできるな。
そのバカっぷりは、ある種の才能かもよ。
でも、この手の才能は2チャンにゴロゴロしているけどな。
>>958 デビューしたけどあとが続かない奴は多いぞ。
そういう奴じゃないのか?
なんで煽りが湧いてるんだろう
「2チャン」て表記がきもい
おっさん?
きもいって言い方が幼稚ッぽい。
底辺校卒のガキンコ?
目くそ鼻くそw
まだ目くその方がましだぞ
応募歴の一番長かったプロ作家って誰かな?
北方謙三は、デビューまでに原稿用紙が天上まで積み上がるほど書いたらしいよ。
そうか勇気ずけられるな。
ただ何歳でデビューかが問題だけど。
勇気「づ」ける
一つ「ず」つ
?