どうして私たちには友達が少ないのか?

自己完結した世界観がある者は、友達を必要としない。

自己完結した道徳観がある者は、宗教を必要としない。

しかし彼らは孤独なのではない。自由なのだ。

>>61
おまえの書いたものも誰の心も掴めないけどな

彩色を施す必要のある馬鹿は友達友達と

きみちのわるい、青臭い意見をはく。

普段から一人で行動できないカス。

その人の内面が文章に滲み出る、とかゆうが、
それって単に書き手の頭が悪いせいだと思うぜ

そして、自分がダダ漏れになる文章しか書けない奴は、
たいてい一種類のものしか書けない
何書いても、どれも同じなんだよ
それが売りになってる小説家もいるから、一概に悪いとは言えないけどね

>>65
創作文芸板なんだから、もっと内容にも反論しようぜ
むかついたから罵倒だけしちゃおう、じゃ何の意味もない

異質な者の存在は、思考を深めるチャンスでもある、せいぜい砥石として利用してやれ

リアルじゃ相手がキチガイだった場合シャレにならんから、関わらずスルーのほうがいいだろうが、
ネット上なら自分や家族に危害がおよぶことはない

存分に語り合え

>>67
それは同意。
行ったことのない場所、やったことのないことでも表現するのが筆力
ってもんだからな。
自分の思想とは違うことでも、書けてしかるべきだ。

ただ、このスレの多くの書き込みは、
世間と合わない自分を肯定し、普通の人間を見下すようなものばっかりなのが嫌になる。
その肯定する論理も「あいつらは一人じゃなにもできないから群れてるだけだ」みたいな、
単なるいじめられっ子お約束の反論でしかない。
自分を含めて創作活動が、単なるルサンチマンと現実逃避の賜物でしかない、と痛感させられるのが辛い。

文学はルサンチマンだなあ

>>69
そうだね、そうゆう書き込みが多いのには驚くばかりだｗ

しかし思春期じゃ絶対多数が思うことじゃね、口に出さないだけで
「自分だけが特別で、他の奴らは人間ランキング的に下等」
またその逆で「他人はみな立派、自分だけが劣っている」
もしくは「自分のことなんて誰もわかってくれない」
みたいなカテゴリの思考パターン

どれも根っこは同じで、
成長過程にて、肥大する自意識と現実との接点をさぐるのに試行錯誤してる途中って感じ？

ある者は小説を読んだり書いたりし、
ある者は盗んだバイクで走り出す

いいなあ青春汁だなあ

>>69
たしかに小説には、現実逃避と欲望充足の道具でしかないものも多い
しかしそれだけじゃない

このストレス社会で、現実を生きるには何か理想が必要だ
まっとうに生きるには障害が多すぎる、正しい行為をつらぬくにはもっと障害が多すぎる
でも戦うのに疲れ、己自身が揺らいだ時に、良質な小説を読めば魂が癒されるんだよ

良質な小説は、聖書のようなもん
現実世界で、己の精神のありかたの礎となり、行動の礎となる、聖書

>>69
そう思って書いてるし読んでる

ルサンチマン？　現実逃避？
お前がもし今はそうとしか思えなくとも、
いつか違うと、それはごくごく一面的な見方でしかなかったと考える時が来るだろうと思う

人間が、ただ金稼いで女とやって、腹いっぱい食って寝るだけで満足できる生物なら、
ここまで進化してねえだろう

聖書的説教なんてものを求めてない人間もいるのだよ

>>74
聖書的説教なんかじゃねえよ

聖書はただのたとえ
そのぐらいわかれ

はいはい続きは「心と宗教」板でやれ

>>76
暗喩も理解できないバカは書き込むなよ
宗教の話なんてしてねえよカスが

ああ嫌だ嫌だ
これだから人づきあいなんてしたくねえんだよな

リアルで>>76みてえなクソバカの相手とかマジで無理だわ
自分では何ひとつ語れず、相手の話すら理解できない超低脳

はいはい安易に聖書とか持ち出す奴ワロスワロス

そんな奴には友達などできんよ

友達ほしいなら努力しろよ
僕は友達が居なかったら寂しい

>>78
｢馬鹿の相手なんか無理｣なんて言ってて、どうやって人に読ませる小説を書く気だ？
確かに馬鹿だから伝わらないこともあるだろうが、馬鹿にも伝わるように表現するのが作家だろう。

しかし不思議だ、どうして俺たちには友達ができないのだろう

「友達は多いに越したことはないだろう」
彼　の言葉が理解できなかった。
音声としてなら耳に入る。
漢字変換もされる。
脳は万全だ。
だが。
「多いに越したことはない。
　おおいに腰下、異はない。
　腰の下は足だ。足は悪シ。異《１》→例外《０以外》は無い」
「？」彼　は戸惑っている。
本気で訳が分からない顔だ。
「多いに越したことはない→大いに悪シ、例外はない」
結論。
彼　は黙る。
僅かな間の後――。
彼　は理屈を繰り広げた。
負けじと言の葉を展開していく。
彼　とのポリシーは違っても、きっと友達になれる。
彼　とのタマシーが似ているから――友達に慣れる。

友達が出来ないのは、濁っているから。

トモダチガデキナイ→トモタチカテキナイ→友達（たち）か敵無い→友達or無敵

友達さえいなければ、無敵を選ぶことが出来る。
無敵。敵なし。自分の世界に閉じこもって、すべて掌握した気になれる。

しかし友がいれば。
この世界に血肉の通った人がいると――そして、自分が、人と人との間にいる「人間」だと
気付く。
濁り無い目でみれば、友達ができないなんてのたまうヤツは、自分を守ろうとしているだけだ。
自分しかいない世界で。無敵になったつもりで。

思想が違いすぎていて、思考を共有することができないのだ。

カスだな
まさにセンスも友達もない代表

分裂気質者は非社交的で静かだと言われている

女同士は敵同士というのが幼少の頃から身についているので
表に出さなくても内心同性に対して激しい拒否反応が出る。
じゃあ男友達はというと、男女間に友情なんて成立しないと思ってるのでナシ。
今は友達が居なくても一人で時間つぶすツールが沢山あるから全然平気。

独身者は友達よりも家族を持つ努力をするほうがいいんじゃないかな。
友達なんて所詮他人だけど家族は違う。
私も婚約者がいる。

友達って、クラスに一人か二人くらいいればいいんじゃないっすかね。
広く浅くなるよりは、狭く深くのほうがいいと思う。広く深くできたらそれが一番だけどね。

弁当一緒に食べようとか言ってくるやつは嫌だけどねぇ。
食事をわざわざ誰かとしなくたっていいのに。話したいのなら食べ終わってからゆっくり会話すればいいのに。

真面目な話をすると、
どこからが友達っていうのかわからなくないっすか？
私はそれがわからなくて、
「あの人は友達なのか？顔見知りなのか？」
と小学生の頃からよく悩んでいたなぁ。

自分が友達と思ったら、友達なんじゃないかと思います。
悩むってことは友達の域に達してないんじゃないかと

>>90　よくそういう話をいろんな人にされるけど、そのような説明をされたらいつも余計に混乱してしまうのです。
「どこからが友達か分からない」
→「自分が友達と思ったら友達」
→「どこからが友達か分からないから、友達と思うことがそもそも出来ない」
自分が友達と判断するには何を基準にしたらいいか分からないので、結局それでは答えがでないのです。

「自分が友達と思ったら友達」というのは、相手の意思を完全に無視しています。
一方的に友達と思っていても相手がそう思っていなかったら友達とは言えない。
けれども相手の本音を聞くことは不可能です。
だから、友達と判断するにはどうすればいいか。それをずっと考えていますが、勿論答えなんか出ず。

こんなことを小学生の頃から考えるような性格だから、人から好かれはしないんだろうなぁ。
でも基準がないと判断できない……。

友達はいるんだけ移り変わっていくなぁ
昔からの友達は数えるほどしかいないや
それも細く長くってかんじ

なる

なる

なんか身に染みるわいろいろと。

人生でほんとの友達、2人いればいいさ。

友達多いと多いだけ金がかかる
金に困っているニートだから、わざと友達をつくらない。

田中慎弥が出てきた変わった
友達っていない方がカッコいい

そして野垂れ死に

世間的な「友達」はほしいんだけどな。
きっとそれほど求めていないんだよ。
世間に顔向けするために友達がほしいだけなんだ。

つまらねー友達が多く居たってしょうがないだろう
自分を高められない

俺たちニートには、
友達作るほど余裕がないんだよ
付き合うのに経費がかかる
甘ったれた事いってられない
わかんねーだろうな
追いつめられたこの気持ちが

友達付き合い、そんなに必要か？
文学に打ち込んでいた方が楽しくね？
新人賞目指していた方が人生の希望あるんじゃね

なかなか良いテーマだ
皆で考察を深めていきましょうよ
そもそも「友達」って何よ
友達の定義をはっきりさせようよ

我思う、故に我ありのデカルトの発想に近い！

我が友達と思う！　故に我の友達である！

相手の気持ちを排除した一方的な考え方ではあるが、
自身が思ったことは覆しようのない事実である！

気分転換になった！(｀・ω・´)ﾉｼ では、さらば！

お、おう(｀・ω・´)ﾉｼ

友達ができないのは
同じような能力、同じような目的を持った人間が集まる場所、
かつ、しんどい場所に行って一緒にしんどいことをしないからだよ。

周りから疎外されてるだけなのに
なんで友達を必要としてないから友達がいないみたいな言い方するの？

他人に好かれようとして、他人にどう見られるかどう思われるかばっかり
気にしてるのは人として不幸。
己を押し殺して同調ばっかりしてるくせに､人を疎外するのを正当化するな!

そういう怒りが周りに伝わるから人は近づかないんだよ
もっと機嫌よくしていたらいいんだ

配偶者は一人でなくてはいけない
友達は二人いれば十分
恋人は三人ほしい

そして秋吉は一人もいらない

他人に頼る作法を知らないから。