それもおかしい
一社員の分際で勝手に選考情報流すのはおかしい
社の許可を得ているわけではないはず
社員()
アスペさんの相手すんなよ
アスペが伝染るぞ
2ちゃんでは議論に負けた人は、相手をキチガイ扱いするらしいね。
>>945 言われた通り自分がキチガイだ、という可能性を考えもしないのがまさにキチガイですね・・・・
こんなキチガイに絡まれる創元と松恋に同情するw
東京創元社の株主ならコンプライアンス違反の問責をする権利はある
応募者だと、個人情報や作品の内容漏らされたわけでもないし、ないわ
だから株買えばいいんじゃねえかな?
33.4%でほとんど自分の思い通りに、50.1%で完全に自分のものになるぞ
馬鹿って言った方が馬鹿なんだけどねえ。
精神障害者のかたがたに対する差別発言は通報しておく。
人権擁護委員会から聴取の呼び出しがあったら応じてね。
キチガイはキチガイだろw
精神病をキチガイ扱いするとかひでぇなw
よくそれで人権だの何だのと口に出せたもんだ
虎の威を借る第二弾、しかも借りるだけじゃなく踏みにじってやがる
わろた
差別!差別!で自分の主張を押し通そうとする方が実は差別意識の塊って典型的なパターンね
○ きのちがい
× きちがい
去年は5月18日、一昨年は21日に一次選考が行われているから、今年も20日前後だな。
つまり発表は2週間後か。
953 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/06(日) 08:42:51.75
七日に下読みから評価シートあがるのに、なんで二週間もかかるんだろう?
じらし作戦か?
954 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/06(日) 10:25:25.84
小説推理の方に比べたら、そんなもん「じらし」のうちに入らないよ。
955 :
名無し物書き@推敲中?:2012/05/08(火) 08:41:51.70
投稿したときには確かに受賞の自信はあった
だが今はない
みんなそんなもんだよ。
しばらくすると冷静な目で自作が見れるから、粗が見えてくる。
僕と君だけで、みんなの世界を作らないでね。
日ミス出す(出した)人いますか?
30文字×34行で書いてみたのですが、思ったよりもスカスカな気がしました。
日ミス組の皆さんは、行数をいくつにしましたか?
よろしければ教えてください。
30文字40行。12ポイント
そろそろだれか次スレ立てて
おれはダメだたよ
芦辺があらぶってる・・・
あれだけ言うのなら、今回の鮎哲賞はめちゃくちゃ面白いんだろうなあw
下読みが口を揃えて使い回しやめろって言おうと応募者の知ったことじゃないだろ
公式発言じゃないんだからな
馬鹿なの?
あれが世に言う同調圧力ですよw
さんざん使い回ししてやる。げへへ
丹下段平みたいな笑い方だな
使い回しのためのその1
ややタイトルと筆名を変えてえぐり込むように送るべし
圧力を受けていると思っている人間が力を手にすると圧力をかける側に回る
というのはよくある話
送るべし!送るべし!送るべし!
福ミスに送る人はいませんか?
アシベ先生の話は
カテエラがあるんだから応募先に合わせて書けって話はまあわかるような
エンターテイメントならなんでもいいよ!みたいな賞と
社会派ならミステリーでもいいよ!みたいな賞と
本格だけ送ってこい!みたいな賞じゃ
おのずから選ばれるモノは違ってくるだろう
つまり本格の賞同士での使い回しはおkってことですね
しかしそういうことは本格を受賞させてから言って欲しいよ
最近の創元は本格を出してないだろ
荒野泰斗って人、ミステリーズの7回8回、それに前回の小説推理にも2作品が予選通過してるんだな。
前回のミステリーズでは連城三紀彦に影響を受けた作風だったとか。
かなりの実力者かもしれない。
今回も確実に残ってくるだろうな。
倉科りと、古保カオリ、築地つぐみ、六文誠、如月新一、ここらも確実に予選通過するだろう。
そう考えると、空き席はわずかだな…
>>972 創元は本格を求めてはいるが、ラノベの皮を被った本格を求めているのであって
笠井曰くのお化け屋敷的なそれを求めてはいないってことだろ
>>975 最近の受賞作はそうだけど、芦辺はそういう傾向と対策を練れ、って言ってんのかな
「コアな部分を押さえろ」という「コア」にケレン味の部分は……まあ含まれそうだなぁ
古き良き少年探偵みたいなの送ってこいよ!って言いたそうだ
けどまあ創元の傾向がそうである以上、こっちとしては、核心は本格であれという鷹揚な意味にすり替えとくしかないね
>>974 最終経験組や一次常連組を毎回残すわりに最終に残さないんだったら
いっそ全部落としてしまえばいいのにな
空き席が減る一方じゃん
論理が穴だらけのミステリー風ラノベはラノベの賞に送っとけって意味、ではないんだよな
ミステリの賞での使い回しを問題視してるんだから
(ラノベは使い回し受賞が珍しくないどころかレーベルトップ張ってるんで嫌う気風はない)
>>978 傑作を照らし出すための当て馬として機能させているのかもしれぬ
とる人は最終に残ったとき一発でとるケースがおおいな
何度も予選通過あたりでウロウロしてると飽きられてしまうのかも
まあ10年近く予選通過あたりでウロウロしていた
秋梨先生みたいな人もいるんだから
高井忍も常連組だった筈
常連が必死に可能性を見出だそうとカキコミしてる悪寒w
578作品って過去最多の応募数か?
去年と比較して、1次通過も70作ぐらいは残るかもな
>>962 差別思想や犯罪肯定は送られてきても許さないってさ
はて、本格ってそんなものだっけ?
論理の帰結として犯罪者が挙げられるのであって、倫理ではないように思うのだがな
倫理が欲しかったら最後は崖で犯罪者が追い詰められて自首するサスペンスでよくね
警察の指導でTVドラマは犯人逮捕で終わるようになってるからな
結局選考者の価値観に左右されるんだから、別の賞に同じ小説を送りたくもなるよね
問題なのは予備選考を同じ人間が跨がって請け負っている点で、
だからこそ同じ価値観の作品しか通らなくなり、業界全体に多様性がなくなりつまらなくなる、ってとこじゃないかと
同じ価値観の作品しか容認されにくい業界の状況こそが、社会派云々の同調圧力なんじゃないの?
>>989 同意だな。選考委員の価値観で選別されるのだから、使い回してみたくなる。
だが、下読みが重複するため、阻止される。
使い回すな新作を書け、という意味はよく理解できるし、新作を書けない者は使い物にならんというのもよくわかる。
けどさ、時間をかけて心血こめて書いたものがたった一回のチャンスでおしまいってのはどうだろう。
長編は構想期間を入れると、数年かかる。
公募新人賞のヒエラルヒーで、使い回しが多く送られてくる賞からしたら、いいたくなる気持ちもわかるのだが。