あと、たまに「ラノベは文章力低くてもOK」みたいなアホもいるけど、
これも誤解しないようにな。
ただの読者が言ってるならいいが、投稿しようって奴はダメ。
当然だけど、作家はプロでこっちは素人。こっちが、全力を駆使して
高い文章力で書いたつもりでも、「低い文章力のラノベ」以下の文章に
なってる、なんてのはいくらでも起こり得ること。
そんなことはない、俺の文章力は並のラノベ作家より高い、
俺が全力を出したら「ラノベにふさわしくない、文章力高すぎる」と言われて
落とされる……とか本気で考えるようなら、重症の自惚れとしか言えない。
でもそういう奴は現実にいる。
知ったか君にかかっちゃ何でもお見通しだねw
>>396 その通り。お見通しだよ。
「ストーリー」であれ、「文章力」であれ、手を抜こうなんて考えてる奴のことは、
下読みにだってお見通し。そんな手抜き作品が上に行けるわけもない。
ニート先生とかいうやつもういないのか
399 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/16(月) 12:33:33.96
>>395 それだと誤解されると思う
ラノベは決して文章力がなくてもいいわけじゃない
でも、一般の人が見た高い文章力ではない、そこが誤解を生んでるんだと思う
ラノベにしかない文章みたいなのがあって、これを駆使しないといけない
これが
一般人から見て「ラノベは文章が腐ってる、ちゃんとかけてない」って思われる要因だし
ラノベばかり読む読者から見て
「最近のラノベは高度な文章だ、読みやすさを狙ったエンタメよりすごい。ラノベに高度な文章が要らないとか馬鹿にしすぎ」
ってなる
だからあえてへたな文章を書く、あるいはライトなのベルだからって簡易な文章をかくのは間違い
ラノベがへんな文章に見えたとしても、あなたが適当に作った変な文章は
ラノベ読者から見ても、やっぱり間抜けな変な文章でしかない
401 :
名無し物書き@推敲中?:2012/07/16(月) 18:06:53.16
つまり一般小説に比較して文章が稚拙なのが、
あえてやってるのか、それしかできないからやってるのかってことだろ?
そんなもんどっちでもいいんだよ。
そもそもラノベが浅いっていわれて傷ついてるようなやつは、一般小説にいきゃあいいんだよ。
浅くて結構。高尚な文学じゃなく、読者をひと時楽しませたいやつがラノベをやるんだよ。
その上でいうが、ラノベはまず第一にキャラだよ、キャラ。これは間違いない。
ストーリーや文章力の未熟さは減点対象になるが、キャラが立ってないラノベは審査対象にならない
と考えるべき。
魅力的なキャラが思い浮かばない? 自分はストーリーで読ませる派だ?
そんなやつは、どうぞ一般小説にお引取りください。
いや、古い。
ラノベがキャラだという時代はすでに終わった。
キャラ以上に必要な要素がある。
これは企業秘密だから教えてやらないが。
ラノベはキャラだよ
>>400で言ってるのは文章に関してだけであって
文章が第一というつもりはない(文章が稚拙だとも言っていない、稚拙に見える場合もあるがそれは〜ってはなし)
そして何が一番かというなら、おっしゃるようにキャラが一番大事
ちなみに、キャラに関しても一般小説が(例外もあるが)多くの場合は
人間が書けてるものが評価されるのにたいして
ラノベはキャラが立ってることがだいじだったりする
それで余りにもラノベすぎるキャラは、一般小説からは現実離れして見えるし
アニメ化はうまく行ってもドラマ化するとなんかあほみたいな演技になる
一般小説でもエキセントリックだったり、キャラ立ちがうまく行っている
と心の機微を書いていても
「あんなのラノベだよね」といわれる
いや、西尾やまどかマギカでもキャラはそんなにキャラは立っていない。
プリキュアにいたってはシリーズものを通して劣化の一途をたどるが、
人気はうなぎ登り。
キャラが一番だというのは嘘。
そういうのはワナビだけ。
はっきりいうと、
ワナビはみんなそうやってだまされている。だからプロになれない。
それは西尾が一般小説の読者にもファンがいて
また、けっしてラノベの本流にこれてない理由でもあると思う
まどかマギカとプリキュアはそこらにある
どっかで見たようなヒロインの売れないラノベに比べれば
俺にはキャラが立ってる様に見える
しかしまどかマギカとプリキュアがラノベだった事はないと思う
猫や子供を見て「きゃわいい」というのは、キャラが立っているからか?
AKBのなかでも敦子と優子はキャラが立っているから人気なのか?
違う。
キャラではない。
頭のいい奴ならもう理解したかもしれないが、秘密にしておいてくれ。
おれもその話は秘密でいたほうがいいと思う
同意。
俺もその秘密とやらが知りたい。
もし5人以上いたら特別に教えよう。
家族で見ています
いや秘密なのだから話すな
もう秘密だということも言わないほうがいいと思う
いや、話してくれ
おまえが話すとラノベはキャラと言ってた奴が鼻を折られて泣くから
っていうかみんなでハードル上げて、くだらねえこと書いちゃった
お前をわらおうって魂胆だぞ
秘密は墓場まで持っていけ、出版社も読者も気づいていない、ラノベ作者も誰一人気づいていない
お前だけの秘密だ
おれは先生の話を聞きたいんだ
おまえはつまらんプライドは捨てろ
>>413
先生、自演はやめてください
誰も聞きたがっていません
どう考えても、最初の書き込みのときから
言いたくてたまらない馬鹿に見えます
俺全裸
自演は一切していないが、
そんな態度では教えてやりたいと思っても、まったく教える気にはならない。
ラノベはキャラ
ただしテンプレかキチガイに限る
無理矢理
すぎてキャラが崩壊してるんだろ。
数年前にラノベは流行していない、その時はいろんな人も読んでいない
今、いなくなったのではなく、今、増えてきた
ラノベ業界はチャンスを逃したのではなく、ラノベだけが出版不況を乗り切った
オタ読者だけではなく、年代を超えて読者を取り込んだおかげで、
今、ラノベだけが熱い
中高生の読者にかぎって言えば、
ハルヒアニメ1期ごろの2006年あたりがラノベのピークだったね・・・
……420を読んでいると、軽く混乱するw
何が言いたいのか分からなくはないけど、日本語が下手すぎ&無駄が多すぎ。
>>421 1部600円(本体)、10%とすると、850万部なら5億1000万円だけど?
ただ、これだと所得税は、ほとんどの年で最高税率まで行ってるだろうね。
424 :
名無し物書き@推敲中?:2012/08/04(土) 23:36:46.54
ラノベを書くにあたって、上の方で言っているように萌え描写やギャグだけで
一冊作って売るためには、その二つの技能がかなり突出していないと無理。
逆にそれだけが突出している作家もいるにはいるので、あながち完全な偏見
というわけでもない。
>>406 要するに、無個性でも可愛いはあるって言いたいんだろ?AKBの例えは
間違っているがな。地味子も受けるってのはわかる。
でも、西尾やらまどマギやらがキャラが立っていないというのは大きな勘違いだ。
お前は単にそういう『キャラが立っていて当たり前』の世界の本を読んできたから、
そう思うだけだ。一般書読んだことあるか?
そりゃあそれなりにキャラは立ってるが、基本的に
『現実社会に居そうな』キャラだけだ。想像できるか?近所のスーパーで働いてる
おばさんみたいなのが小説の中で中心人物だったりするんだぞ。
お前の例え、特に猫と子供は、その存在自体が既にキャラとして立っている。
AKBの大島や顔面は、お前は知らないだろうがアレ全部公式にキャラ付けされてんだ。
余りに当たり前だから気づかないだけで、本当に個性を描けない奴は、居るのか居ないのか、
誰なのかの判別もつかないようなキャラを平気で書く。
ラノベってのは会話を書いてなんぼなのは当然だ。そして、会話ってのは
面白い奴がしてるからこそ面白いと読めるもんだよ。
ツイッタ―でどうでも良い会話してる奴いるだろ?アレは相手の人格を知ってるから、
どういう思いでこれを書いてるのかとか想像するから楽しい、らしいぞ。
お前が言ってるのは、漫画で登場人物が全員棒人間でも問題ない、って
言ってるようなもんだ
ラノベだけでなく非ラノベ的要素も取り込む。これ大事
426 :
名無し物書き@推敲中?:2012/09/15(土) 17:42:07.90
流れるようなラノベ言葉って大切だよねw
ラノベ言葉というか台詞廻しというか
富野監督や女性漫画家はその辺独特なの多い気がする
「グループ最下位の弱小レーベルの編集部の判断などなんのあてにもならないな。これまでその「判断」で失敗してきたという「実績」があるわけだし」
429 :
名無し物書き@推敲中?:2012/11/05(月) 19:53:04.78
ニーズが読めてないんだろうね
430 :
名無し物書き@推敲中?:2012/11/23(金) 21:45:44.79
.
野球選手になりたいなら、ひたすら野球漬けになって、
野球の練習に明け暮れないとダメ。
水泳をやってみるのも心肺機能アップとかに効果的だろうけど、
水泳選手になるんじゃないんだから、バットやグローブを持つ時間よりも
水の中にいる時間の方が長いなんてのは本末転倒。ただのバカ。
同じことが、「ラノベの勉強」「その他のジャンルの勉強」にも言える。
たまに、やたらと「ラノベ作家になりたいなら、ラノベばかり読んでちゃダメ!」
を強調する奴がいる。それは間違いではないけど、それでも
ラノベ作家になりたいならラノベの勉強を一番にするのが当たり前。
上記のように、野球選手になりたいのに泳いでばかりというのはバカ。
野球選手になりたいなら、野球漬けになるのがまず第一。
ラノベ作家になりたいなら、ラノベ漬けがまず第一。
野球選手の水泳程度に、他のジャンルに手を付ければいい。
というか、そうでないと本末転倒。
432 :
名無し物書き@推敲中?:2012/12/22(土) 16:33:47.43
?
433 :
名無し物書き@推敲中?:2012/12/22(土) 16:36:03.72
64 :マロン名無しさん:2012/02/17(金) 19:08:18.11 ID:???
>>40 それは、学校の授業で歴史だの経済だのを学んでなくても、
それこそそういうものをきちんと描けてるファンタジー小説でも
読んでれば習得できると思うけど。
それに、一般人がどうやって生活してるかとか、法律がどうなっているかとか、
読者にとってはどうでもいい設定をつらつらと書き連ねて、
「物語」ではなく「設定資料集」になってしまうというのも、
漫画・小説問わず創作初心者が陥りやすい失敗。
漫画でもラノベでも言えることだけど、「漫画家になりたいなら
漫画ばかり読んでちゃだめ」とかいう話。それだけならいいけど、
変に過大解釈して「漫画を読むな」にまで行ってしまったら絶対にダメ。
野球選手として練習していく上で、心肺機能を高めるために、
水泳ょやるのはいいだろう。それは野球選手の体を作る上でプラスになる。
が、バットを振ったりやボールを投げたりする時間よりも水中にいる
時間の方が長いなんてなったら、本末転倒だ。それなら水泳選手になれっての。
「野球選手になりたいならバットに触るな」はメチャクチャだろ?
野球選手になりたいなら、野球そのものに触れている時間を最長にし、
それ以外のことをいするのは脇役・オマケでないとだめ。
例えば、萌え漫画を書きたいなら、萌え漫画の方法論を何よりも学ぶ必要がある。
小説や映画も、足しにはなるだろうけどそれは脇役に留めるべき。
「萌えを書きたいなら萌えを見るな」は「野球をやりたいならボールを投げるな」
に等しい。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 07:57:57.52
読むより書いた方がいい
435 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/05(水) 20:33:51.23
180 名前:名無し物書き@推敲中? []: 2013/10/17(木) 00:06:16.88
東浩紀 @hazuma
芥川賞がじつに閉鎖的で腐った文学賞だという、つい10年まではだれもが知っていた常識を忘れ去られ、
ネット時代になってかえって(なにも実態は変わっていないのに)
なにか偉いものなんだからすごいんだろうというブランド強化が始まっているあたりに、
日本社会の限界を見るのは考え過ぎかしらね。
東浩紀 @hazuma
たとえば舞城王太郎は、覆面作家とか言っているかぎりまず芥川賞とれない。
それでも候補作になっているのは実力があるからだけど、あのふるまいじゃとれない。
でもそんな彼だって、芥川賞候補になれるのは文芸誌で半年にひとつ100枚の短編を書くというノルマをこなしているから。
そういう賞なのよ。
東浩紀 @hazuma
芥川賞は日本文学の最先端とかとはなんの関係もない。
菊池寛の業績に集まった遺産相続者たちが、自分の目の届く新人に恩を売るための賞でしかない。
だから文芸5誌からしか選ばれる。そんなの常識。
ライトノベルが芥川賞取れないのとか、サッカー推薦で東大入れないんですか、と同じくらいナンセンス。
東浩紀 @hazuma
芥川賞はじつに強固に組織化されている点で、ほかのものとは違います。
較べるなら日展とかそういうのに近い。
RT @blasshearts それは芥川賞に関わらず、以前はアングラと呼ばれるような、ひっそりと活動していたジャンル全てに言えるような…。
東浩紀 @hazuma
しかし、こういう「常識」もだれかが言葉で伝えてかなければならないんだろうな。。
https://twitter.com/hazuma
436 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 00:02:24.03
58 名前:この名無しがすごい! [sage]: 2012/10/13(土) 12:45:18.49 ID:amT0sGaU
はがないだけ売れてるからだろ
俺の妹の方が何倍か面白い はがないはただ男女がギャアギャア騒ぐ作品
59 名前:この名無しがすごい! []: 2012/10/24(水) 10:15:31.61 ID:spHUhIU8
乙一だけ別格
17でデビューして、あっという間に大御所作家から天才認定されてる
この中で、あと数十年しても読まれてるって言い切れるのは乙一だけだ
60 名前:この名無しがすごい! [sage]: 2012/10/24(水) 10:57:15.53 ID:+jK/hezi
はがないにはいろんな意味で考えさせられる
あれでいけるんだからなあ、あれであんだけ売れるんだからな
セリフに凝ってるだけで、描写は、言った、呟いた、頬を赤らめたの3つで構成されてるんだぜw
そう言いだせば一存も似たようなもんだけどさ
61 名前:この名無しがすごい! [sage]: 2012/10/24(水) 11:04:43.89 ID:8lsxhh6s
>>60 伝家の宝刀のジト目もあるぞ
437 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/07(金) 22:35:59.07
423 名前:名無し物書き@推敲中? [sage]: 2014/02/06(木) 01:11:25.53
>>420 「彼氏が…」は、正直一番読みたくないと思ってた
タイトルだけだからなんとも言えないけど
処女こじらせ系だとしたら、今さらって感じがしてさ
自意識過剰のテンパりちゃん系が苦手なんだよね
ファンタジーっぽいのがあがってるみたいでその辺が楽しみ
新境地をひらく作品が出てくると面白いね
438 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 10:14:04.74
331 人形師 ◆wa1a4mh476 [sage] 投稿日:2009/09/20 01:17:33
そう言えば、このスレは読書を説くスレでもありました。
最近、若桜木虔「プロ作家養成塾 時代小説家になる秘伝」というマニュアル本を
読んでいます。この板では失笑されることも多い若桜木さんですが、私は、
足を向けて眠れないほど多くのことを教えてもらっているように思います。
若桜木さんの指導は具体的で即効性があるので、特に新しい分野を手掛けようとする時は
大助かりです。書きたい物はあるけどどうやって書いたらいいか分からない、、、
という方には若桜木さんの本がお勧めです。
439 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/11(火) 10:21:40.80
39 人形師 ◆wa1a4mh476 [sage] 投稿日:2009/09/24 02:55:09
上記のマニュアル本を96ページまで読みました。
プラスチックのハンマーで頭をガツンガツンと叩かれているような気がしますが、
特に印象に残った項目を二つ。一つは、作品の長さと物語内の時間です。
50枚くらいの短編ならば1〜数日、100枚くらいの中編ならば数週間〜二カ月、
300枚以上の長編ならば数カ月以上の長期を書くのが目安で、これよりも
短い期間を長く書くことは問題無いそうですが、逆に長い期間を短くまとめて
しまうのはタブーで、粗筋としか思われないのだとか。しかも、そういう書き方で
仮に高評価を受けたとしても、予後不良になることが多いのだそうです。
そう言えば、一時期の私は物語の進行速度を極限まで上げるために、
徹底的に言葉や表現を削って作品を書いていました。その結果、粗筋のようだと
言われ続けたわけです。まさしく指摘通りの間違いをしていたなと。。。
改善を図ったのは(このスレにも書き込んでいますが)つい先日です。
映画への換算から、描写が短すぎるという計算結果を得たわけですが、
この計算結果は若桜木さんの推奨枚数と一致しているようで、安心しました。
440 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/12(水) 15:41:24.48
「エンダーのゲーム」の造本は、一見ラノベ風。
エヴァに似ているというウワサで読んでみたら、
とんでもなく濃い内容で、ラノベと比較するのはまちがい。
この間映画も見てみたが、長い内容を詰め込みすぎだと思った。
が、さすがにイメージ的にはCGで作ってくれるので分かりやすい。
ラノベのひとつの「問題」は、想像力が欠如していく点ではないか?
キャラでも情景でも、なにかイメージが必要なところになると、
たいていイラストが出てきて、頭の中で想像する必要がない。
「エンダー」の場合は、表紙はラノベだが、中身は本物の小説、またはSF。
他の知的?宇宙人や母星など、想像できない部類だが、それでもリアリティがある。
この辺の「抽象的想像力がいらない、楽ちんさ」
というがラノベのひとつの限界でもあり、楽しさでもあるんだろう。
441 :
名無し物書き@推敲中?:2014/02/14(金) 13:09:23.11
素人にありがちなのは、本人は描写しているつもりでも実は説明してるだけってパターン。
風景描写じゃなくてあれがこうなってああなって、みたいに説明しているとか、
心理描写のつもりでくどくどと心の中を垂れ流して「説明」するとか。
「〜と思った」と書かれなきゃ分からないような馬鹿な読者を想定しているんだろうけど、
まともな読者には馬鹿にされておしまい。
説明でできあがった世界なんてちっぽけで薄っぺらい、とは思わないんだろうな。
哀れなもんだ。
次の3つの指南本のうち、どれが一番良い?
↓
ライトノベルを書きたい人の本
榎本秋
すごいライトノベルが書ける本 ~これで万全! 創作テクニック
西谷史, 榎本秋
西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 全三巻
西谷史
444 :
名無し物書き@推敲中?:
西谷史先生のライトノベルの書き方の教科書 全三巻
ページ数と出版年で選んだ