ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[11]

http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20110821000087
お願いします。

秋吉ってネカマなんだな
凉香ってセンス悪い名前

ワイスレ杯無事終了！
通常評価作品は随時受付中！(｀・ω・´)

遅くなりましたがワイスレ杯お疲れ様でした。

ワイスレ杯があると公募用の作品を書いててもついつい参加しちゃうんだよな。
いい気分転換です。ワイさん次も期待してますよ。

>>952
誰も評価していない点が切実に思えたので作者と認める！

＞しかし私の頭の抽斗は、あの人の顔を、言葉を、を取り出させようとはしない。
（三つ目の『を』が打ちミスに見える！）

＞それを言うならば葬式に出るのが当たり前であったのだが、連絡がなかったのならば仕方がない。
（『ならば』の重複！　二つ目は『だから』で回避！　意味としても調和が取れる！）

線香を挙げる、線香を上げる、両方を使うと目に障る！　一方に決めた方がよい！

＞むしろ私は、不快感を得るために彼女の視線を感じているふりをしているのかもしれなかった。
（彼女の視線に不快を感じているので不快感は意味の重複！　前の不快を強調する意味合いで不快だけでよい！）

＞「だから何よ。この男だってあなたがどんなに私を憎んでいるか知っているでしょう、だから今わの際まで私の名前を呼ばなかったんでしょう。本当は唯一の娘である私に会いたかったんでしょうね」
（主人公が何を主張しているのかよくわからない！　冒頭の電話の情報で父親は香織に会いたいと言っていた！）

＞「みさきが、みさきが、」
（末尾の読点が打ちミスに見える！）

物語に納得のいかない部分が多い！
愛人なのか、再婚相手なのか、主人公は子供ながら妊婦を刺した！
産まれる前に亡くなった子供の名前がみさきで主人公は妊娠して同じ名前を付ける！
父親の家に訪れて自らの腹を包丁で刺した！　主人公は幸せを感じながら物語は終わる！

電話を掛けてきた女はどのようにして主人公の連絡先を知ったのか！
父親のことを何とも思わなくなった主人公が時期を合わせたかのように妊娠していた！
妊娠した時に恐怖した主人公が避妊をしないのは奇妙に感じる！
腹の子供をみさきと名付け、過去に刺した相手の前で自分の腹を刺す！　涙を流していたので謝罪の意味に見える！
しかし、みさきと名付けているので更なる復讐にも思える！

狂気を孕んだ主人公よりも内容がおかしいと感じた５９点！(｀・ω・´)

　味わう暇もなく朝食をかっこみ、寝癖直しと洗顔と歯磨きトイレを同時に済ませ、例に
よって時間ぎりぎりに竜一は慌てて家を飛び出た。
　母親がいつもと違う調子でやかましくなにかを言っていた気がするが、気にしない。帰
ってから聞こう。
　とにかく今は駅へ急がなければ。次の電車に間に合わないとその次の電車は必然的に三
十分後で、必然的に遅刻し、必然的に担任のゴリ山のげんこつがふりおろされる寸法だ。
今日も遅刻なら二学期に入ってから三日連続になる。さすがにまずい。げんこつだけでは
済まされないかもしれないぞ。
　朝の日差しの下、街路樹の並ぶ通りを走る竜一だったが、前方に踏切を視認するとその
異様な光景に次第に足を動かすペースを緩めた。
　遮断機の本来あるべき場所には学校の制服姿の少女が立ち、黒地に黄縞の五メートルは
あろうかという長い棒を竹竿のように両手に支え縦に持っていたのだ。
　近づくと顔が判別可能となりさらに驚く。少女は竜一の幼馴染の牛島早織だった。
　早織とは別の高校に進学していたため、会うのは卒業式以来約半年ぶりとなる。日焼け
した活動的でかわいらしい顔の印象は相変わらずだった。
「なにジロジロ見てんのよ。キモいわね」
　キッ、とにらんでくる。久しぶりだが容赦のない反応だ。彼女も腐れ縁のことは覚えて
いてくれたらしい。
「なにしてんの？」
「なにって、見てわかんないの？」
　竜一が訊ねると早織はイライラしながら手にした棒を示した。
「踏切？」
「そうよ」
　こくり、と早織はうなずいたが、竜一は全く腑に落ちなかった。
「なんで？」
「なんでって、あんた、なんも聞いてないの？」
「うん、なんも」
　はぁ、とため息をついて早織は呆れ気味な目を向ける。

「踏切が壊れたから地区の人間が交代で踏切係をやらなきゃいけないのよ」
「えー……なにそれ」
「あたしだってナニソレって思ったわよ。でも決まりなんだから仕方ないじゃない」
「決まりって、法律でもあるの？」
「さあ？　お母さんが言ってたのよ。決まりだからちゃんとやりなさいって。たぶんうち
の町内会だけなんじゃない？　うちの町内会、変なルール多いし」
　一台のトラックが排気ガスを吐きながら二人の真横を通りすぎていった。
　コホ、と咳込み、早織は唇をとがらせる。
「……ほんとムカつくわね。踏切壊していったの、近所の大学生たちなんだって。酔っぱ
らってふざけて壊したみたい」
「へぇ。そいつらもう捕まったの？」
「うん。全額弁償って話よ」
「うわぁ」
　踏切の修理費っていくらくらいかかるのだろうか。竜一には見当もつかなかった。
「あたしもそいつらから時給をもらいたいくらいよ」
「ただ働きとかありえないよね。そういや早織はバイトとかしてるの？」
「してないわよ。部活で忙しいもの。あんたは？」
「夏休みに新聞配達やったんだけど、三日でやめちゃった」
「あんたらしいわねえ」
　竜一は昔から長続きしない性格なのだ。そのくせ好きなことは病的なまでに継続する。
そのせいで遅刻が常習化してしまっているのだが。
「そういえば、あんた『アレ』まだ作ってるの？」
「うん。まー、懲りずにまだ作ってるよ」
　少し恥ずかしく思い後ろ頭をかく。アレだけですぐに通じた。竜一が五年ものあいだず
っと作り続けているオリジナルのロールプレイングゲーム。これが素人離れした異常な完
成度で、遊ばせた友人からは称賛とリピートの嵐が絶えない。

「まだ作ってたの。小六からだっけ。いい加減エンディングにしなさいよね」
「第一部はエンディングまで作ったよ。いまは第二部作ってる」
「うそ、いつ完成したの？」
「ゴールデンウィークあたりに」
「なんで教えてくれなかったのよ」
　驚愕から次第に本気で怒っているような目に変わっていくのを見て、竜一は思わずうろ
たえた。
「な、なんでって、早織あんまり興味無さそうだったし……」
「完成したら一番に遊ばせてねって約束したじゃない」
「あー」
　竜一はスコップを手に全力で記憶の断層を掘り返した。あった。確かに。中一の夏あた
りに。
「ごめん、忘れてた」
「あんたねー」
「やりたい？」
「うん」
「じゃあ今日帰りにデータ持ってくよ。ネットにアップしてあるんだけど、早織はあまり
パソコン得意じゃないでしょ」
「うん、お願い」
　早織がゲームの完成を楽しみにしてくれていたなんて、竜一には全く思いがけないこと
で、少し、いや内心かなり嬉しく思った。
　そのとき警報音が鳴り出した。遮断機が点滅を始める。
「来たわね」
　早織は表情に気合いを入れると、棒をゆっくり倒して地面と平行にした。腕に力を込め
て水平に保つ。ずいぶんハードな作業のようで、こらえるように唇を真一文字に結ぶその
表情がまるでアレしているときの女の子を彷彿とさせ竜一は思わずドキドキした。
　やがてけたたましい音と共に電車が通過していった。
「あ。今の電車に乗らなきゃいけないんだった」
　本来の目的を思い出して青ざめる竜一の胸へ、早織はくすっ、と笑って踏切棒を押し付
けた。
「なに言ってるの。次はあんたの番よ」

>>957-959
しょーもない内容ですが評価よろしくお願いしますｗ

うんこ！ちんこ！まんこ！

健一郎来ないかな

オレだよ、オレ、オレ４６さいだよ。

>>946オレ、オレだよオレ、４６さい。

健一郎４６さいなの？

先週水曜日にはじめてこのスレッドに来たけれど健一郎かと尋ねられること数回。健一郎とは、はて誰のことやら。はたして、電子掲示板には素性の知れぬ現代の顔なき少年少女の仮想するひみつの花園をば、このスレッドに見いだしたのであった。

■解説
「表現」とかいうわけのわからないコテ。昔は「無個性」を名乗り、その後「黒沢」その他
多数のテキトーなコテ名を名乗り、スレに時々出没。⇒健一郎もそのひとつ。
さらに祭りにも何気ない顔で参加し、全作品に「最悪」をつけてみたり、
作品とは関係のないコピペを持ち出し、他作や自作に貼り付けて「とても良い」や
「最悪」を投下する。途中で駄々っ子のように祭り参加を辞退したこともあった。
その行動は常人とは言い難い。「小説は嫌い」「小説など糞」「小説家志望は頭がおかしい」
などという主張を繰り返したりも。それでいてこの創作文芸板にけっこうな年月居ついている。
行動原理が意味不明だわ、何がやりたいかもさっぱり理解不能。「もうこない」と
なんどもはき捨てるわりには、時間が経つとちゃっかりやってきて、今回のように
何事もなかったかのように祭りに参加したりする。
ひとことで言えば「頭がおかしい人」「脳に病気を持つ憐れな人」である。

>「小説家志望は頭がおかしい」

俺もそう思うｗ

>>967解説有難う。健一郎君は小説を書く自分が理解できずしかしその一方に於いてそんな自分を愛おしいく思いまるで鏡の中でこちらを見つめニヤリと微笑んでいるかのような灼熱の自意識に苛まされ「小説を書く人は頭が変だ」などなど屈折した心情を吐露したのではないか

オレ、オレは平蔵を名乗ることにしよう。今宵この時からこのスレでは小生は平蔵である。さて一つ気掛かりなのは若年層の書き込みの中に小生ごときオヤジがちん入しても良いものかどうか。
コテとは、何か。文末のｗが意味するものは。ネットに疎い小生に何卒この２つの疑問にご教示たまわりたい。

コテ→固定ハンドルネームの略。名前欄になんか入れて個性主張してる人たちのこと。ワイや秋吉、師匠などがこのスレにおけるコテに該当する
ｗ→単芝。(笑)の意

まともな人なら歓迎よ

平蔵←これ健一郎の新しい名前じゃないのか？

>>957-959
＞竜一は全く腑に落ちなかった。
（巷間で使われている表現なので強調文と見なす！）

踏切当番の順序や交代の時間がわからないので最後の台詞には少し説得力が足りないと感じた！
しかし、活き活きとした二人の遣り取りは悪くない！　冒頭が少し雑に思えたが中盤で取り返した！

奇妙な話ではあるが踏切のアイデアは秀逸７３点！(｀・ω・´)

うんこ！ちんこ！まんこ！

ぷうぎゃあああは公募とか出してないの？
デビューしたら買おうと思ってるんだから、早く本気で賞を狙ってよ(´・ω・｀)

>>973
思いがけない高評価でびっくりｗ
ありがとうございましたｗ

ぷうぎゃあああは添削するしか能のない才能枯れだから無理

うんこ！ちんこ！まんこ！

お前ら正気か？
マジで新垣結衣と結婚したくないわけ？

お前らもっと素直になれよ？
新垣結衣と結婚したいだろ？

歪まないでほしいな、ワイさん

健一郎は新垣結衣がすきなの？

逆に新垣結衣のこと嫌いな奴なんているか？

昔のほうが良かった
ドラマは木村佳乃っぽくて微妙だった

お前ら何か勘違いしてるかもしれないけど、
ここはワイスレじゃなくて新垣結衣スレだからな。

ワイと結衣をかけたのか・・・

この世は新垣結衣を中心に回っている。

新垣結衣かわいくない

新垣結衣よりかわいい女の子なんていないぞ？

もう かわいい カテゴリではないだろう
綺麗とか美人のカテゴリだ

いいこと言うじゃないか。
確かに美人で綺麗だな、日本一。

天上界の美だな。

表現が陳腐すぎ

はいはい健一郎乙

１０００げっと！

歯茎に興味はない。

おい、誰のこと言ってんだ？

秋吉は歯茎ダメ、と・・・ﾒﾓﾒﾓ

アナルが痒いんだよ

アナルなるなるーだよ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。