リレー小説〜格闘家ヘイドレクの物語〜

クラスメイト達がヘイドレクを見て笑っている。>>930-949までの出来事は、全て居眠りしてヘイドレクが見た夢だった。

「なに笑ってやがる！」と切れて怒鳴り散らすヘイドレク！

怒鳴った勢いで脱糞してしまうヘイドレク。

「恥ずかしい人ね！」と、屁こき虫の米倉涼子が怒る。

みんなが嘲笑ってる〜

サザエも笑ってる〜

るーるるるるる〜きょうもよかチンチン〜

懐からナイフを取り出すヘイドレク！
「今俺の事笑った奴全員ブッ殺してやる！！」

「姉さんは殺させないぞ！いでよ中島！」
カツオが立ちはだかり叫ぶと、魔法のランプから中島が現れた！
「パパラパ！」

中島は勃起していた

そしてワカメのワカメを掻き分けてチンポを無理やり挿入した！

「おれは未成年の女の子のなかに入れている！」という思いが、ヘイドレクの気持ちをさらに昂ぶらせた。

「ワカメおねえちゃんを助けるですーぅ！」
現れたタラちゃんの肛門にまでヘイドレクはチンポを挿入した！
「イクですー！イクですー！」
タラちゃんは禁断の味を覚えてしまった

一発ヌいたヘイドレクの心はり先程迄の怒りが嘘のように穏やかなものとなっていた

「おれは、一体なにをしたんだ？　なんてことをしたんだ！」ヘイドレクは、正気に返って初めて自分の仕出かした行為に驚愕した。
証拠隠滅――。
ヘイドレクの頭にその４文字が浮かんだ。

しかしそんなことはイササカ先生が許さなかった
「一部始終見させてもらったよ。すでに作品にして好男社に送ったから」
ヘイドレクの背中が凍りついた

逆上しナイフを手にイササカ先生に躍りかかるヘイドレク！

格闘家としてのプライドはどこへやら、今やヘイドレクはただの暴徒と化し、ついには警察に捕まってしまった。

警察も殺害し指名手配された。

目についた相手を片端から斬りつけてまわるヘイドレク！

ついに100人切りを達成!

「ゲヘヘヘへ！俺様は平成の切り裂きジャックだぁ〜！！」などと得意になるヘイドレク

そして、プロの殺し屋がやって来た

100メートル以上離れた建物の影に隠れているプロの殺し屋を、歩きながら手裏剣で仕留めるヘイドレク。

殺し屋「残像だ」

と嘲笑ったが、予想外のヘイドレクの俊敏さに、一瞬隙ができ、一刀両断にされた。

いや、違う。これは…まっぷたつにされる自分の体をどこか遠いところで見つめながら、ヘイドレクの意識は薄れていった

ヘイドレクは薄い雲のような地面の上で目覚めた。

ティッシュの上であった

ヘイドレクは全裸だった

そしてなにやら尻に違和感が・・・

波平に挿入されていた

「フネ！　ああ、フネ！」
寝ぼけながら波平は腰を使い続ける

ヘイドレクの横にカメラをまわしている人がいた

黒澤明である

「スレッド短しー恋せよヘイドレクー」
黒澤明はブランコに乗りながらカメラを回し、息絶えた

そして、波平とバトルすることになった

残り１０レスであった。格闘家ヘイドレクとしての最終決戦が今始まる…

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