リレー小説＝＝ヘイドレクの恋愛物語＝＝

ひとり一行のリレー小説です。
ヘイドレクの恋愛を成就させてあげましょう！

ヘイドレクは想い人に告白して手酷い振られ方をして自殺した。

ことだろう、本当にそうなっていれば。
「そんなに私が好きだったなんて、うれしいわ」
彼女はヘイドレクの肩に頭をもたせかけた。
小春日和の公園。二人はベンチに腰掛けている。
とても幸せそう。

そこに男が近づいてきて「一行で書けよ。ちゃんと読め」と意味不明な事を口走った。

自殺したと思われていたヘイドレクは生きていた。それは夢だったのだ。「ここはどこだ？」

「小春日和町の公園よ」誰かが答える

「僕とつき合ってください！」ヘイドレクはやぶからぼうに告白した。

(ブサイクな男ね)とエレーネは心の中でつぶやいた。

エレーネは不細工な男に欲情する性癖の持ち主だった。

「あ、今あの娘を見たでしょ！？」
「み、見てないって！」
「うそだ！」
彼女が耳を引っ張る。
「痛ててて」

と、いう妄想をヘイドレクはしている。

>>10
「これは一人一行のリレー小説よっ！」とエレーネは怒りに満ちた声で叫んだ。

「うるせぇ、このアマ！」自分が悪いのにもかかわらずヘイドレクはエレーネの横っ面を張り飛ばした

>>11

お前は2行だろ、それｗｗｗ　と小学生のような屁理屈をヘイドレイクは言った

>>13
「バカね、青い数字は行数に入らないのよ。私がルールよ」エレーネは不適な笑顔を浮かべた。

>>14
「不適は不敵の間違いだろ」と絶対音感を駆使してヘイドレクは食い下がった。

>>15
「私がルールだと何回言ったら、このﾌﾞｻｵが！　……で、どこへ連れて行ってくれるの？」

理不尽に横っ面を張り飛ばされても腹ひとつ立てないエレーネに敬意を表してヘイドレクは超豪華ディナーへ連れて行った。

>>17
吉牛の特大盛りで騙されるほど、安い女じゃないわよ、と心の中で思いながらエレーネは牛丼をかっこんだ。

「なぜわざわざアンカをつけて書くのだろう……」と、隣の席のおやじが言った。

「誰かに書かれると話がわからなくなるからだろう……」と、更に隣のおばさんが付け加えた。

>>16
「こんな女はいらないな」と、過去を見れる男がさりげなくアンカの使い方を見せつけて店を出ていった。

その頃、枝野はペニスを露出させていた。

枝野がヘイドレクのぺニスを露出させていたのだ

高校頃、合唱部だった枝野がＮＨＫにインタビューされてたやつがつべに上がってたんだけど
今見たら消されてる！！　

ヘイドレクがそう叫んだことが枝野の怒りを買ったのだ。

町中で無理矢理ぺニスを露出させられているヘイドレクは「こんな時に権田さんがいてくれたら……。権田さんなら、きっと僕を助けてくれていたのに……」と、思っていた

しかし現実には、権田さんという人物はいなかったのだけれど

権田君ならいた

権田君と書いてごんだきみと読む

血のつながった息子に>きみ、などとふざけた名前を付けた両親を権田君は今も恨んでいる。

権田嬢(ごんだジョー)、と　権田様(ごんだよう)の事である

権田嬢も自分に明日のジョーみたいな男性的名前を付けた両親を恨んでいる

それはイギリス在住の権田婆(bar gonda)、と権田爺(G gonda)のことか？

なにはともあれヘイドレクは枝野を再起不能なほど叩きのめし、愛する人のところへと戻った。

愛する人は変わり果てていた

煙草の吸い過ぎで肌が荒れ、歯は黄ばみ、鼻毛も伸び放題で、死んだ魚のような目をしている。

具体的には魚の種類は金目だった

煮付けにしたらさぞかし美味いことだろう

ヘイドレクは、女の鼻毛でおのれのぺニスを撫でた。

ら気持ちよさそうだなと思った。

その瞬間、

枝野が勃起した。

レンホウのパンチらで

すぐに萎えた

戯言を頭の中で楽しんだあとヘイドレクは女に言った。

「絶望的なほど君の体質に煙草は合わない。まるで寒い国の貧乏な木こりみたいにね。僕といっしょに禁煙をするべきなんだ」

女は言い返した。「物事はそんなに単純じゃないの。この世界のありように、ある程度は合わせられても、完璧は無理なように。あなただって、本当は分かっているはずよ」

「やれやれ」と、ヘイドレクはつぶやいた

「とにかく一緒に逃げよう！誰も知らないところで僕らはやり直すんだっ！」

二人は外国に永住した

夢を見て何も変わらない現実に愕然とした

ヘイドレクは森田童子が好きだった

逆に森田童子はヘイドレクが嫌いだ

何故ならベイドレクのペニスが強烈に臭かったからである。

しかも、ヘイドレクは包茎だった。

そんな時、森田童子の歌声が響き渡った。

森田童子「>>56は〜ペニスが〜包茎で〜臭い〜♪」

薄暗いアパートの一室に流れる森田童子の曲に嫌気がさして「その曲、消してちょうだい！」と女は叫んだ。

ヘイドレクは代わりにミヒマルＧＴの気分上々をかけた

このバンドのボーカルの娘って矢口真里に似ているよね

そんなことを思ってみても気分は上々にならなかったので白い粉に手を出した。

出した手をすぐにひっこめてみる

なんの脈絡もなく「僕は君のためなら死ねる！それくらい君のことを愛している！」と、ヘイドレクはキモいくらい真剣な眼差しで彼女を凝視した

こういう思い詰めるタイプの男は何をするか分からない……。
女は恐怖に身がすくんだ。

でも、そんな男に心惹かれのは、自分でも分かっていた。

なんでこんなクズ野郎に心を引かれたのだろうと思い彼女は自己嫌悪に陥った

そんな彼女の思いとは裏腹にヘイドレクは何が楽しいのか能天気にヘラヘラ笑っている。

そうだ、浮気しよう

ヘイドレクはそう思いワンクリック詐欺に引っ掛かった

馬鹿なヘイドレクは業者の催促するままに金を払い続け、ついには破産した

破産したからヘイドレクの好きなコーヒー牛乳もがまんだからストレスがたまった・・・

ヘイドラクは仕事をさがしに行った。

ヘイドラクとは、ヘイドレクに何の関係もないアカの他人だった。

その二人が町中でぐうぜんバッタリ出くわした

ヘイドラクがペニスを露出したのに対抗し、ヘイドレクは肛門を拡げ見せ付けた。

これは対抗というより受け入れの体勢であることにヘイドレクは気付いていない。

ヘイドレクはヘイドラクにアナルを開発された！

二人は愛し合い結婚を誓った。

日のことを忘れ

三人になった

三人目の名前はヘイドリクといった。なかなかの好男子である。

ヘイドラクは不細工だったからよかったものの、イケメンなヘイドリクの登場にヘイドレクはあせった。

ヘイドリクを呼び出して締め上げることにした

しかしヘイドリクはイケメンでありながら筋骨隆々の大男でもあり、逆にヘイドレクたちが返り討ちにあった。

瀕死の状態のヘイドレクとヘイドラク

ヘイドレクは生き残り、キャラ的にあまり使いかってのよくなさそうなヘイドラクだけが死んだ

ついでにヘイドレクと名前がよく似ているため書き手が入力ミスを犯しそうなヘイドリクも便宜的に死んだ

ヘイドレクは権田警部に逮捕された

が、有明省吾のように、留置場の壁を叩き割って、逃げた。

逃げた途中で恋に落ちた

恋に落ちたのはヘイドレクの一方的なものだった。

ー完ー

完は、実は浣だった。ヘイドレクは、想い人のエレーネに浣腸した。

そしてヘイドレクはエレーネの陰毛を全て剃った。

エレーネのマンコがよく見える様になった。

エレーネのまんまんが蠢き出した

ヘイドレク「クッ…馬鹿な、この反応は…！」

ま、まさか！

「爆発するぞー！みんな逃げろー！」

どかあああああああん！

ヘイドレクのぺニスが爆発した！

と、思いきや

正確には、

ちんこが

ちんこというより片仮名表記のチンコが、

光り輝く棒となり、ヘイドレクの右手に吸い込まれるように納まった。

ヘイドレクは右手を優しく上下に扱くと、突然ペニスが喋り始めた。

ペニ、ペニ、ペニ、ペニ、ペニペニペニック♪

かなりの美声だ。

ボーカルを探していたバンドにスカウトされた。

彼らはたちまちのうちにプロデビューを決めたが、チンコの存在が放送コードにもろ引っかかるためテレビ出演を果たすことは叶わなかった。

亀頭の部分を黒く塗って「これは松茸だ！」と、プロデューサーに出演を頼んでみた。

「そんな貧相な松茸があるか！」と怒鳴られた

怒鳴られたからますますチンコが萎縮した

ヘイドレクはそんな情けない不肖息子を勘当した。

「お前に似たんだろ！」と、チンコはヘイドレクをぶん殴った

ヘイドレクの推しメンはたかみなだった

いい歳こいて女性アイドルグループなどに熱を上げるヘイドレクのせいでチンコはこうなったともいえる

チンコは夜の校舎、窓ガラス壊してまわった

その後をヘイドレクが修理して回った。

あたしの心も修理してよ、とエレーネが言った。

「みんな下ネタ以外の話しようぜ！」マッチョな男性のマーガリンが言った。

マーガリンのペニスは見事に勃起していた。

それを目撃したヘイドレクと枝野も仲良く勃起した。

「止めようぜ！そんな卑猥な話。もっと、もっと別の話があるはず…」上半身半裸のマーガリンが再び言った。

ヘイドレクと枝野はマーガリンの下半身も剥き出しにさせた。

マーガリンの巨大なペニスがあらわになった

平常時で２０センチあった

ヘイドレクと枝野は余りの大きさに驚いた。

しかし勃起するとなぜか逆に１７センチほど縮むので、ヘイドレクと枝野は馬鹿にして大笑いした。

マーガリンは激怒した！

「ペニスは長さではなく固さが重要だ」とマーガリンは主張した。

しかし、勃起したマーガリンのペニスは最早クリトリスにしか見えなかった。

クリトリスよりもクリトリスらしかった。

というか実際にクリトリスであった。その事実に直面したマーガリンは

なるべく勃起しない様に心掛けた。

男子中学生が授業中に勃起してあせるように、それを意識すればするほどますますチンコはクリトリス化した。

クリトリス化したチンコを何の合意も得ずにべろべろ舐め回すヘイドレク！

童貞のマーガリンは、今までに経験した事の無い快感を覚え一気に射精した。

二人は体の相性がバッチリだったので付き合うことにした

しかし、マーガリンが勃起している時は良いのだが、射精後にペニスが２０ｃｍの大きさに戻る事がヘイドレクを悩ませた。

とりあえず除夜の鐘の如く１０８回チンコを叩いてみた

とくにチンコのコの部分を強く叩いてみた

そこがマーガリンの一番の性感帯だった。

ヘイドレクはマーガリンのコを舐め回した。

マーガリンはお礼にヘイドレクのヘの部分を愛撫する

しかし愛撫の愛の部分を感じられない、いいかげんさにヘイドレクは激怒した

激怒したヘイドレクはマーガリンの尿道に爪楊枝を５本挿入した。

四本目がとくに気持ちよかった

股間に力を入れ爪楊枝を飛ばしてくる
的確に目を狙ってきた

危うく目に刺さりそうになったが、何とか回避した。

しかし、５本目がヘイドレクの尿道に見事に刺さった。

尿道の尿がとくにひどいダメージをうけた

エレーネが看病した

その男は、ヘイドレクとは一切関係ない別のイケメン男子であった。

「イケメンっていうのはイケてる面、つまりイケてる顔って意味じゃなくてイケてるメンズって意味なのよ」とエレーネは豆知識を披露した。

2ちゃんの掲示板でwをつけられ間違いを指摘された苦い過去からエレーネはイケメンの意味を覚えたのだった。

エレーネは物覚えが悪い

しかし、つまらないことをくよくよ考えるタイプの人間ではある。

エレーネは自分の陰毛を全て剃った。

「どこまでが陰毛で、どこからが尻毛なのか、自分はもしかして尻毛まで剃ってしまったのではないか……」エレーネは馬鹿馬鹿しいことで悩み続けた。

当たると評判の占い師のところへ相談に行った

顔面に拳を叩き込まれた

エレーネは取り敢えず肛門の毛を剃ってみた。

エレーネは馬鹿だから安全じゃない方の安物のカミソリを使ってしまったものだから肛門をいちじるしく傷つけ、大量出血してそのまま死んだ。

失意のどん底に落とされたヘイドレクを枝野が元気付けた。

「これ、食べな」と、開封後３日経つ湿気ったカール（チーズ味）をあげたのだった。

ヘイドレクはむしろ湿気たお菓子のほうが好きだったので、喜んだ。

カールと一緒にぬるいネクター（桃）をごくごく飲むヘイドレク。

ネクターが胸元にこぼれ、ヘイドレクは慌てた。

ヘイドレクの着ている服はホームレスのおじさんから譲り受けたものであり、１円の価値もないようなものだったからネクターの方をもったいないと思ったのだ。

汚れついでだと思い、ヘイドレクはマスをこき、服でティンポの先を
拭った。

するとチンコの先から煙があがり、魔神があらわれて「願いを３つ叶えてやろう」と言った。

願い事１…福島第一原発事故を全裸で終息させてこい。

願い事２…マ○コデラックスの肛門を16時間連続で舐め続けろ！

と、いうような馬鹿な願いをするはずもなく

時間切れでけっきょくヘイドレクは何のお願いも叶えてもらえなかった

ヘイドレクは涙目で煙草をふかした。

値上げの憂き目にあってからヘイドレクは煙草を半分の本数に減らしていた。

根元まで吸っていた。

時々ゆびをヤケドした

「やったことないけど実際根元まですうとどうなるの？　
　フィルター燃えるの？　それとも火が消える？」とエレーネ

が言ったので、彼女の指に煙草を括りつけ体の自由がきかない様紐で全身を縛り、ヘイドレクは煙草に火をつけてみせた。

思い出は今もヘイドレクのなかで美しいままだ

そんなヘイドレクも今は職業安定所に通い続ける日々を送っている。

そんな悪夢を見て目覚めたヘイドレクをエレーネは抱きしめた。

焼け焦げた時の影響でエレーネの皮膚はケロイド状になっていたが、ヘイドレクにはその感触が心地良かった。

しかし逆にエレーネはヘイドレクに触れられるのが生理的にどうしても我慢ならなかった。

「なぁ、俺たち付き合っているんだよな？」ヘイドレクはエレーネに訊いてみた。

「え？　わたしの男は権田さんよ？」

それを聞いたヘイドレクは勃起した。

バイのヘイドレクは権田と浮気をしていたのだ

３Ｐ！

になるはずがヘイドレクはのけ者にされた

やはり、ヘイドレクはマスをこくしかなかった。

１Ｐ！

スーパーマリオで階段のとこで亀を踏んづけて無限１ｐをするヘイドレク！

ちなみにヘイドレクは６０才を過ぎてもなお中２病のままであり、顔の見えないインターネットの世界で２０代３０代４０代を演じて「ガキは早く眠れ」と言われ傷つくことがよくあった。

エレーネはそんなヘイドレクを心のなかで馬鹿にしていた

権田も馬鹿にしていた。

しかし、権田の母は馬鹿にしていなかった

権田の母は心優しき人だった

「昨日の敵は今日の友なのよ。友情を大切にしなさい！」

これまた中２病な四十おやじの権田は真に受けた。

友情を大切にするため、母親をヘイドレクの恋人として差し出した

だが、ヘイドレクは初対面で「あんたの息子さん、ゴンタやな。」と、
駄洒落をかましてしまった。

「わははははは」権田の母は爆笑した。

母はひきつけをおこして死んだ。

ヘイドレクは逮捕された。

ヘイドレクは獄中から、一枚の手紙を送った。その相手は…

エレーネ

と思いきや、

やっぱりエレーネだった。

エレーネは山羊の如く手紙をむしゃむしゃ食べた。

「私は文学少女よ！」

せっかくの本を喰らってしまうような不届き者を文学と認めるわけにはいかず、ヘイドレクは激昂した。

「もうお前とは別れる！」ヘイドレクは彼女に告げた。

「望むところよ！」エレーネは言い返した。

二人は最後にセックスすることにした

倦怠期だ

ヘイドレクは勃起した。

エレーネも勃起し返す

ヘイドレクは屁もぶっこく

エレーネは吹っ飛ばされ、ホテルの壁に激突した

エレーネは重体だ。

死の淵から蘇ったエレーネは、能力(ﾁｶﾗ)を手にしていた。その能力とは

ヘイドレク以上の屁をぶっこくことだった

「いつかのお返しよ！」エレーネはそう叫んで豪快ないっぱつをこき、ヘイドレクを地球の裏側まで吹き飛ばした。

「ここは、どこだ！？」砂漠のド真ん中にヘイドレクは倒れていた。

喉がかわいてしょうがない

チンコと皮の隙間に砂が入った

砂を取ろうとしたら、「取らなくて良い、そのまま、そのまま！」と、
後ろから野太い声がかかった。

風邪を引いたエレーネであった。ヘイドレクのチンコに挟まった砂こそが、特効薬なのだ。

特効薬と書かれてはいるが、そのラベルはドクロマークだ

☆超☆レア書き込み≪☆≪〜
三年に一度しかない書き込み★☆
この書き込みであなたの運命がかわるよ♪♪
１、今片思いしている異性と両思いになれちゃう☆
（無視した場合→二度と両思いになる事はありません）＞＞＞＞＞＞＞２、うまくいかない恋人と超ラブラブになれちゃう
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（無視した場合→にがてな科目じゃなく、すべての科目がにがてになっちゃいます
４、仲良くなりたい友達と親友になれる☆
（無視した場合→仲良くなれずもっと、仲が悪くなります）
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（無視した場合→貧乏どころじゃなくホームレスみたいになっちゃいます）
６、今友達と喧嘩中、又はいじめられたりする人はその問題から解放される
（無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります）→これを１４箇所にはってネ♪あなたの願い事が叶いま〜す!!
これをやった貴方は夢や学校一のモテ子に
なりますｗ
やんなかったら不幸が突撃します
もうココまで読んでしまった人は最低３ヵ所は回さないと絶対不幸が１００％突撃して死亡するでしょう
これをやった人は実際に
両思いになれたり、
学校一のモテ子になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり
キスされたり
告られたり
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得！
その他にもたっくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません

エレーネをスルーしたヘイドレクはチンコに砂が挟まったまま、満員電車で女子高生に痴漢した。

因果応報というべきなのかなんなのか、翌日ヘイドレクはムキムキマッチョな日系アフリカ人に尻を撫で回された。

こんな屈辱的なことは他にない

日系アフリカ人にとって

「なんで俺がヘイドレクごときの薄汚い尻を撫で回さなきゃならないんだ！」日系アフリカ人は怒鳴った。

しかしヘイドレクは日系アフリカ人の愛撫でメロメロとなり、体が彼なしではいられないようになって、ストーカーの如く彼の後をつけ回した。

日系アフリカ人は夜も寝れないほど恐怖した。

そして自分は本当に日系なのだろうか？と、疑問に思った

目系なのではないか……。

そのアフリカ人は目力が半端なかった。

常に瞳孔が開いていた

くわっ！

肛門も常に開いていた。

ヘイドレクはその穴から侵入することにした。ここにはお宝が眠っているに違いない…

お宝には呪いがかかっていた

チンコが伸びる呪いだ。

「こんな呪いなら大歓迎だ！」ヘイドレクは喜んだ。

しかし長すぎるのもこれはこれで考えもので、ヘイドレクのチンコはズボンを履いている状態では誰が見ても勃起しているようだった。

じっさいに勃起していた

ズボンからはみ出すかはみ出さないかギリギリであった

チン長１００センチ

あったらいいな〜

こんなこと出来たらいいな〜♪
あんな夢　こんな夢いっぱいあるーけどー♪

と、歌っているうちに何とヘイドレクはドラえもんになった！

この力があればなんでもできる。ポケットに手を突っ込み、ヘイドレクは道具を取り出した。

「ヘイ、ドレクライですか？ユーのティンポ？」と、背後から声が
したので振り返ったら、チン長=身長のティンポの化け物が
立っていたと思いきや、それは東国原自身だった。

ヘイドレクは逃げた！

転んで顔面を強打した！

打ちどころがよかったのだろう、ヘイドレクは美形になった。

天然整形によって美貌を手に入れたヘイドレクは女性にモテまくった

以上の状況になり、興奮したヘイドレクは勃起した。

勃起することにより男性フェロモンが大量放出されヘイドレクはますますモテた。

勃起したら露出したくなるのは人情で、ヘイドレクはズボンのチャックに手をかけた。

人生の絶頂期であった。しかし、並み居る女性たちを全て切り捨てて、ヘイドレクは旅先の旅館で、一人の少女と恋に落ちた。

６才の少女の前で求愛の意味を込めた勃起チンコを露出するヘイドレク！

のソックリさん

が、歌っているところで後ろからご本人さんの登場。

驚くヘイドレク

という台本どおりの予定調和

というところでＣＭに行く、ＣＭ開けはまた本人が出てくるところからやり直す
(ＣＭはＡＣのやつ)

ＣＭ開け、本物のヘイドレクが勃起したペニスを露出させて登場した。

その前にソックリさんもチンコを露出していたが、やはり本物のほうがデカい。

よく見ると本物のヘイドレクのチンコには手術跡があり、高〇クリニック辺りに行ったのであろうことが視聴者の間で議論の的になった

その議論に終止符を打つ論客が現れた

ディベートの達人である

ディベートの達人…つまり枝野である。枝野は何も言わず勃起したペニスを露出した。

ペニスから爆発的事象と思われる快感を感じたが、直ちに誰かが妊娠するわけではない

…そう呟きながらも、枝野のペニスは温度を上げ…ついには、溶解した。

チンコが溶解したのは、枝野が妖怪だからだ。

妖怪退治といえば権田の得意とするところだ。

しかし、権田のペニスは枝野のペニスより明らかに小さかった為、恐れを為した権田は敵前逃亡した。

権田は捲土重来を誓って山籠りを始めた

山籠り中の権田の前に巨大なぺニスの野生の馬が現れた！

権田vs馬のぺニス勝負が今始まる！

権田は勝負に勝って試合に負けた。

負けず嫌いな権田は、

ペニスに真珠を300個埋め込んだ。

真珠の重みのせいで、権田は勃起しても亀頭が上を向かなくなってしまった。

権田を救ったのはエリーゼだった。

どこからか聞こえてくるフルートの音色が奏でていたのは
「エリーゼのために」であったが、それに反応してか、
権田の亀頭はまるで、オーケストラの指揮者のタクトのように、
暴れまくるように首を振り始めたのだった。

その指揮者ぶりは海外でも高い評価を受け、たちまち権田は日本を代表する文化人となった。

そんな権田が海外講演へ向かう途中、飛行機はハイジャックされた。

ペニスに真珠を３００個埋め込んでいる権田は、ハイジャック犯の恰好の的になった。

権田はハイジャック犯に散々ペニスを弄ばれ泣いた。

嬉し泣きである

お礼にハイジャック犯のチンコを弄び返す。

ハイジャック犯は絶頂を迎え、権田の顔面に大量のザーメンを発射した。

「いっぱい出ちゃったね」と、浜崎りおの声マネで権田は上目づかいだ。

「お前は本当にかわいいな〜」
ハイジャック犯は権田を抱きしめべろべろ舐め回した。

興奮した権田は勃起したが、真珠の重みで亀頭を下に向けた状態であった。

下に向かった亀頭が何かに反応している……

徳川埋蔵金的な何かを探り当てたようだ

そこを掘ってみる

何も埋まっているはずのない飛行機の床を掘ってしまった馬鹿な権田は死の危機にさらされた。

真珠300個分の重みが命の危機に拍車を掛ける！

「うわああああああ」チンコに引っ張られるかの如く上空２０００メートルから落下していく権田。

すると地上からチンコにヘリウムを詰めたあいつが高速で登ってくるの見えた
「危ない！ぶつかる！！」

どかあああああああああん！

権田とヘイドレクはふっ飛んだ！

しかも布団といっしょだ

フトンと吹っ飛び勝負をする権田

と、ヘイドレク

の

ペニスは長いから、飛んでいく布団の上でのチャンバラゴッコには
最適だった。

が、そんなことをしても何の意味もないので二人は就職に役立つエクセルワードの勉強をした。

しかし権田、ヘイドレクともに物覚えが悪く、先生によく怒られた。

二人はずる休みして遊びに出かけた。

目的はナンパである。

「おねぇさんたち、お暇ですか？よかったら僕ちんたちと、僕のおちんちんを」と、声をかけるヘイドレク

目がハートマークになる女性陣

その女性陣の中に枝野そっくりの女を発見した。

ヘイドレクは枝野そっくり女に勃起したペニスを見せ付けた。

買い物帰りの主婦がそれを目撃して悲鳴をあげた。

それは嬉しい悲鳴だった。

枝野そっくり女と買い物主婦は、ヘイドレクの勃起したペニスを凝視した。

凝視というよりも注視だった。

凝視をこえるほどの注視だ

見られることによってますます興奮したヘイドレクは主婦に襲いかかった。

主婦はカポエラの達人で、スカートを翻し逆立ちしたかと思うと、強烈な回転蹴りをヘイドレクの顔面に叩き込んだ！

「もっと叩き込んで……」懇願するヘイドレク

その懇願に応えて顔面に立て続けに強烈な蹴りを叩き込む主婦。
「このくそブタがあああ！」

ヘイドレクはダイエットを決意した

ヘイドレクはダイエットに成功し43kgになった。

チンコの重さが２０キロだから差し引き２３キロだ

「やったぁー、これで今年の夏はビキニを着れるぞー！」と、
ヘイドレクははしゃいだ。

ビキニを着ても海に行く気はなかった

川に行くのだ。

川で泳いでいたヘイドレクは溺れてしまった

霊に足を引っ張られたのだ。

霊は足ではなく、間違えてチンコを引っ張っていた。

感じるヘイドレク！

ヘイドレクの皮は長かったので、引っ張られて１メートル程にも
なっていたが、「河の中で皮を引っ張られる」という駄洒落に
しばし、自己満足を覚えるヘイドレクであった。

が、川底のコケで足を滑らし転ぶ
びよおぉぉぉぉぉぉぉぉんとゴムのように皮が縮み幽霊の方へ体が飛んでいく

しかし、勢いが良すぎてヘイドレクと一緒に幽霊も飛んでいった。

その後を枝野と権田が追いかける

むこうにある木に皮が引っかかってヘイドレイクと幽霊がアメリカンクラッカーのようにぶつかり
そして今度は枝のと権田のほうに飛んできた

枝野は枝のと誤字表記されたことに腹を立てた

もちろん直ちに人体に影響があるレベルではない

１ヶ月で肌が荒れ、２ヶ月目で髪の毛は抜け落ち、３ヶ月を過ぎた頃から異常に体重の落ち始めるほどの悪影響だ。

そして落ちた肉と髪の毛から小枝野が生まれた

枝野の小枝野を育てるだけの経済力はないので里子に出した

里子は妊娠した　小枝野に兄弟ができる！

里子はトイレでイキミながら、このスレを漫画にすれば、ベストセラーに
なるのではないかと、考えていた途端に

枝野がヌード写真集を突如発売した。

馬鹿売れした

ゆいいつの枝野ファンであるヘイドレクが１００万部ほど購入したのだ。

写真の一つ一つに枝野のセリフが添えられていた。

ヘイドレクにとっていちばんお気に入りの一枚は枝野が四つん這いで尻を高くあげた写真だ。

その写真を見るたびに勃起して精子をぶっかけるので１００万冊の写真集もすぐダメになった。

写真集を追加注文するヘイドレク

写真集なんか買う必要はないよ。本物の僕が付き合ってあげるから……」もじもじしながら枝野が言った。

「ヘイドレクは俺のものだー！」と、権田が割り込んできた。

人生にはモテ期なるものが存在するというが、今がそうなのかな？とヘイドレクは思った。

ヘイドレクは枝野のバランスと取れたペニスと大きな耳たぶが大好きだった。

権田は恋に破れた……。

枝野とヘイドレクは傷心の権田の前でわざとイチャイチャした

権田は復讐を違った。

枝野とヘイドレクの上履きに画鋲を入れてみる

「あんた、そんなゴンタしたらあかんがな！」という声に振り返ると、

そこには権田の実の兄がいた。変体紳士スタイルで

いつも勃起したペニスを露出している。名前は海江田万里である。

海江田万里は小学校の時に逆上がりがクラスで２番目に巧かった。

海江田万里は陰毛が生えたのは学年で３番目に早かった。

だが今の彼の姿には、学年で三番目に早く生えた筈の陰毛が見当たらない。

永久脱毛を試みたのである。

「お前、枝野に負けたな！」海江田万里は兄として政治家として悔しかった。

「兄さんでテクを磨くんだ！今すぐ兄さんを抱け！」全裸になった。

海江田万里の無毛の陰部があらわになった。

「ビューティフォー…」権田は震えた声で実の兄の陰部を賞賛した

まんざらでもない様子の兄。

海江田万里の前を超ミニスカの女子高生が通過した為、彼のペニスが徐々に勃起してきた。

しかし前に回ってよく見ると、ただたんに女子高生の格好をした頭のおかしいババアだった。

もちろん蓮舫氏である　襟も立ってる

「2番じゃだめなんですか？」彼女は海江田万里の陰部を凝視し、吼えた

「いや、陰毛が生えたのは学年で３番目の早さだ。」海江田万里は負けじと主張した。

その言葉に激怒した蓮舫は自らの陰毛を毟り取り、海江田万里に投げ付けた。

陰毛は風で周りに飛び散った。

ちりゆく陰毛の虚しさを、海江田万里は詩にして蓮舫に送った。

海江田万里の詩に感銘を受けた蓮舫は陰毛を全て剃った。

それで筆を作った

YAHOOオークションに出してみる

Kan Tyokuto氏が早速の入札である

９５０京円を手に入れた。

無論日本の国家予算を全てつぎ込んだ結果であり、しかるに日本は崩壊し、世紀末と化した。

人々は餓えに苦しんだ。

しかし、なぜかヘイドレクだけは相変わらずぶくぶくに太ったままだ

リバウンドである。その代わりチンコは痩せた。

チンコの小さくなったヘイドレクに用はないとばかりに枝野から別れ話を持ち出された。

枝野と別れたくないヘイドレクはチンコを増量させる決心をした。

その日からヘイドレクはチンコに一つ一キロの鉄製リングを三つ付け、チントレに励みだした。

みるみるうちに逞しくなっていくヘイドレクのチンコ。

を妬むひとりの男

海江田万里である。

彼は最近、BOOK・OFFで間違って山田風太郎の【甲賀忍法帖】を二冊買ってしまっていた。

古本屋にありがちなことだが同じ本なのに発売年が離れているせいで表紙は違っていたから勘違いしたのだった。

しかし海江田万里は、決して落ち込んだりはしなかった。

あきれたことに内容がまったく同じ本を二冊とも読んだのだ

だが海江田万里は同じ本を二冊も読んだのに、その内容をまったく覚えていない……。

そう、彼は記憶障害を患っていたのだ

その為、海江田万里はヘイドレクのペニスに嫉妬している事を既に忘れていた。

そんな彼だから今日もBOOK・OFFへ行って山田風太郎の甲賀忍法帖をカゴに入れてレジに向かう。

「その本、よっぽどお好きなんですね」レジの女性が愛らしい笑顔でそう言った。

「山田風太郎の甲賀忍法帖好きに悪い人はいません。わたしと付き合ってください！」大きな胸の谷間を見せつけながら女性店員は告白した

巨乳店員の突然の告白に、海江田万里は興奮し勃起した。

愛の力というのは偉大なもので、海江田万里の勃起したぺニスはヘイドレクのそれをはるかに上回っていた

今度は逆にヘイドレクが嫉妬した。

更なるペニス増量が必要としたヘイドレクは、チンコリングを1kg×3個から1.5kg×2個に変更した。

目の付け所は物凄く良かったのだが、ヘイドレクは算数が苦手だった。

……

と、無言でヘイドレクを見つめる人物。

すっかり忘れられていた権田である。

権田のペニスは以前よりまた一段と小さくなっていた。

「なんでこんな体に産んだんだよ！」と、権田は自分のチンコを指差して母に怒鳴った。

「あらあら…お父さんに似ちゃったのかしらね…ｸｯ…。」権田の母は笑いを堪えながら言った。

自らの短小さが遺伝によるものである。それを悟り、権田は遺伝子学者になった

自分のペニスの小ささを解明する為に、権田が遺伝子学者になろうとはなんとも皮肉な話ではないだろうか。

ペニスの短小コンプレックスを解消するため、権田は古今東西の
著名人、偉人のペニスについてのエピソードを探し、読み耽った。

そして浦島太郎のあの話は男性性器を暗喩しているらしいことを知り、どこかにイジメられている亀はいないものかと東奔西走した。

世紀末動物園の片隅で亀はついに呪われたアルマジロになった。

このアルマジロこそ権田のぺニスを好転させる元亀だったのだが、それに気づくことなく素通りしてしまった。

「ちょっと、そこのあなた！」アルマジロは権田を追いかけた。

権田はアルマジロから逃げるべく背中の羽を広げて空高く飛翔した

しかし、権田のペニスには３００個の真珠が埋め込まれている為、すぐに落下してしまった。

ぽかんと口を開けて空を見上げていたアルマジロの上に落ちる

予定だったが、

予定は未定

と言って妻を怒らせたこともある。

「今度の休みくらい、親子そろってどこかいきましょうよ。お願いだから」
地上に落下していきながらあの時は妻に悪いことをした、と権田は自責の念にさいなまれていた……。

ヘイドレクと枝野は、３００個の真珠が埋め込まれている権田のペニスを見て大笑いした。

だが権田は泣かなかった。媚びなかった。省みなかった。

なぜなら埋め込まれた真珠の資産価値は３億円にもなるのだから！

しかしペニスに埋め込まれている為、若干臭いと汚れが目立ち、資産価値の鑑定結果は200万円に下がってしまった。

そして、権田は強く思った。（俺は俺のペニスに埋め込まれている、真珠の資産価値を上げてやろう。）

権田は血の滲むような努力をした

だが、ペニスを叩いて腫れ上がらせ大きくしようという気狂いじみた
発想は無論、臭いペニスもいただけないものだった。

叩き過ぎて真珠も粉々になってしまった……。

だが粉末状にした真珠は美容効果がある！気が付けば権田のペニスは、美しく、猛々しいものへと変貌を遂げていた！

自分のぺニスに女どもが群がるところを想像してひとり悦に入る権田。

の元へ銀色の全身タイツを身につけた未来人がやってきた。

「あなたの孫が未来で第四次世界対戦をひき起こします。そのぺニスさえなければ世界は平和なのです」
未来人は権田のぺニスに光線銃の狙いを定めた。

ペニス「あなたたちは真実から目を背けている」

「悪いのはぺニスなんかじゃない。ぺニスを使う人間の方なのよ！」

未来人はその言葉に感銘を受け、権田のみを光線銃で打ち抜き、残った美しきペニスを神と崇めた。

未来人は笑点でおなじみの木久蔵ラーメンを注文する。「二人前ね」

期待してたほど不味くなく
かといってそれほど美味しいわけでもなく
木久蔵ラーメンを食べたときに誰もが感じる、
どうしたら良いかわからない気持ちを未来人も感じる

そんな未来人の思いとは裏腹にぺニスの方は満足したようだ。
「おいしかったね」

そして二人は恋に落ちた

ぺニスは未来人の好みに合わせて髪の毛をのばし、あまり派手にならぬよう薄化粧を心がけた。

因みにペニスが伸ばしたのは髪の毛ではなく、正確には陰毛である。

だが恋は盲目とはよくいったもので、未来人にとってぺニスの陰毛は髪の毛にしか見えなかった

だがペニスの陰毛は周囲の者からすれば嘲笑の対象だ。ペニスはストレートパーマをかけることを決意した。

「いらっしゃいませ……う、うわあああああ！」
店内に入ってきたぺニスの化け物を見て美容師は悲鳴をあげながら卒倒した。

その様子を外から見ていた近所の主婦が１１０番通報した！

「もっ…もしもし警察ですか！？ペッ…ペニスみたいな化け物が…いっ…陰毛を振り乱して歩いてます！」近所の主婦が発狂した。

ポリスはすぐに飛んできた。そして無慈悲に銃口をペニスへと向けた。

「止めろ！そのペニスに罪は無い！」突如ヘイドレクが全裸で立ちはだかった。

正確に言うとヘイドレクは勃ち裸った。

ポリスはとりあえずヘイドレクを撃った。

銃弾が見事にヘイドレクの尿道に突き刺さった。

極上の快感に酔いしれるヘイドレク！

その時、尿道の中を凄い勢いで飛び出そうとしていた尿石と銃弾が
激しく衝突したおかげで、

さらなる快感がヘイドレクを襲い、脳内麻薬物質の大量放出によって廃人と化した。

廃人になったヘイドレクは何をされても嫌がらないので未来人にとって絶好の肉便器であった。

肉便器ヘイドレクのアナルの快感で未来人も廃人になった

ヘイドレクの惨状を知った枝野も既に廃人である

そこへ折悪しくタイムパトロールの未来人たちがやってきた。

ペニス一郎「お前たち、そこで何をやっている！？」

「なにもやってないです！」と答えたのがゆいいつ精神の崩壊していないぺニスの化け物で、
あとは廃人と化した未来人とヘイドレクと枝野と、
そして下半身から血をながして絶命している権田なのだから、
誰が見たって何かあったに違いないと判断するのは当然で、
よってタイムパトローラーたちはその場の全員を未来へ連れて行って事情聴取することとした。

しかしタイムマシンはドラえもんに出てくるやつソックリで、そんな狭いところに大勢が無理やり乗ったものだから大変なことになった。

ばーか、あの下の板みたいなのはのびるんだって。ヘイドレイクは思った

「ならば君がタイムマシンの端っこに立ってくれ。
このタイムマシンはドラえもんのやつとソックリだが、あいにく下の板みたいなところは伸びないんだ。そこだけが違う。
人を馬鹿呼ばわりした罰だ！」
未来人はそう言ってヘイドレクの肩を叩いた。

ヘイドレクは泣き叫び、脱糞し、血尿を垂れ流しながら>>485のレスをしたことを激しく後悔した

そんなこんなで一同は何事もなく西暦２２００年の日本に到着した。

みんなでお寿司を食べに行く。

入店したのはかっぱ寿司である。

西暦２２００年のかっぱずしはビスケット寿司やパイナップル寿司なんかも回ってる
店員も客もほとんどが中国人で、酢飯もチャーハンだったりした

ちなみに経営者は本物のカッパだ

本物のかっぱを見たペニスは勃起した。

カッパも負けじと勃起し返す

そればっかだな、このスレにＥＤが居るんじゃねえのか、河童は思う

勃起スパイラルに陥りかけた世界を救うため、ヘイドレクは……っ！！

いや、むしろ死んだはずの権田が！

両名勃起した。

それはそれは見事な大勃起であった！

ヘイドレクと権田の立派に成長した陰茎を見た枝野は感動の余り号泣した。

枝野の涙を見た未来人たちは思わずもらい泣きをした。

「ありがとう枝野くん。私たちは文明が発達すると共に涙を忘れていったのだよ。人間らしい心を。君のおかげで、それを取り戻せた」
未来人のひとりがそう言って枝野と握手をかわした。

未来人の握力は半ぱなかった。

枝野の脳裏をこれまでの思い出が走馬灯のようによぎる。

無慈悲な鬼のような顔で枝野の掌を握り潰そうとする未来人にヘイドレクが殴りかかっていった。
「その手を離せ！」

ヘイドレクに殴られた未来人は余りの衝撃で脳内にβ-エンドルフィンが放出された。

未来人は第二形態へと変貌を遂げる

そして第三形態へと・・・

その姿は・・・

その隙にヘイドレクたちはお寿司の勘定を未来人にまかせて楽々と逃げ出した。

お寿司の代金は２００円だった

「１５０円でいいよ」と、カッパが言った。

その優しさに心うたれ、未来人はカッパに弟子入りした。

まずは毎朝カッパの頭の皿に水をかける枝野。

カッパの肛門に毎日胡瓜を挿入してあげる親切なヘイドレク。

「お前らの誰かに、わしの娘をやろう」と、カッパ。

どうせ、トンネルの中のポニョみたいなキモイ女だろうな
と思ったら、黄桜のカッパみたいないい女でドキドキ

ヘイドレクも枝野も未来人もカッパ女がどんな万個を
持っているのかに興味津々だった。

「ミミズ千匹よ」と、カッパ女は言った。

本当に１０００匹なのか数えてみる

９９８匹しかいなかった。

あと２匹は何処に行ったのだろうか？

なんと呆れたことにカッパ親父のチンコに残りの２匹はくっついていた。

「さあどれが本物のチンコだ？」根元を手で隠しミミズとチンコを先っちょだけ見せて
そう聞いてきた

「このいちばん小さいやつがチンコだ！」と、失礼なことを自信満々で叫ぶヘイドレク。

だが指摘したチンコはむくむくと勃起していく、し続ける。

う、うああああああ！

カッパのペニスはまるで鉛筆の様に細長く固かった。

だが太さが足りない

カッパ族の女のまんまんも細いから、ちょうどいいのだ。

よくない

「とか言ったりして」と、ヘイドレクはあえておちゃらけてみた。

そんなヘイドレク達は今、後楽園ホールにて日本タイトルをかけて戦っていた。

第１ラウンドはヘイドレクの優勢だった。

しかし、

２ラウンドになって、

ヘイドレクは勃起しているペニスを執拗に攻撃された。

ヘイドレクの対戦相手は幼女だ！

幼女にフルボコにされるヘイドレク！

「幼女には、手を出さない」YESロリータNOタッチをその身で体現する彼は紛れも無く真の変体紳士であった。

「おじさんをもっとぶん殴って。ハァハァハァ」鼻息の荒いヘイドレク。

そして、「本当に大切なものは目に見えないんだよ」となぜか星の王子様の有名なセリフを口走るヘイドレク！

「キモい、キモい、キモい！」の大合唱が会場に沸き起こる！

しかしヘイドレクはキモいなどという言葉は言われ慣れているので何の問題もなかった

幼女の執拗な股間攻撃でヘイドレクのペニスはメルトダウン寸前であった。

ダウンなのに勃ちあがるとはこれいかに

リング上で気を失ってはいるものの、チンコが立っているためダウンとは認められず幼女に殴られ続けるヘイドレク！

権田がタオルを投げた。

そのタオルで汗を拭う幼女

そして、幼女は汗がタップリと染み込んだタオルの匂いを、勃起しながらダウンしているヘイドレクに嗅がせた。

権田の加齢臭と幼女の汗の臭いが混ざってもはやこの世のものとは思えぬ凄まじい臭いを放つタオルを鼻に近づけられてヘイドレクは悲鳴をあげながら目覚めた。

その横には権田の加齢臭にやられた幼女が倒れている

ヘイドレクの勝利である

チャンピオンベルトを腰に巻こうとしたが中年太りもはなはだしいヘイドレクには無理だった。

ベルトを剥奪された

「待ってくれ！チャンピオンはこれだ！」ヘイドレクは自分のペニスを指しながら抗議した。

なぜかアッサリと認められた。

自分のぺニスを腰にまくヘイドレク。

サカイ マツオ

クソッタレ、ふぁっキュー野郎
はょ氏ね

「これは……暗号だ！」ペニスにベルトを巻いたヘイドレクは『サカイ　マツオ』の言葉にピンときた

地面にサカイマツオと書いてみる

サカイマシオと書いてしまった。

チョークで書いた為、“シ”の真ん中の部分が消えてしまい「サカイマンオ」になってしまった。

もしかしたら女性の可能性があると睨んだヘイドレクは、オ→コに変更して『サカイマンコ』にしてみた。

謎は深まるばかりだ……。

サをデに変えてみる

「デカイマンコ！」ヘイドレクはひらめいた。

そして、リアルタッチなイラストを描いてみせた

デッサンのデの字も知らぬヘイドレクであるが、なぜかその絵は抽象絵画として高く評価され、瞬く間に日本を代表する画家となった。

スランプに陥った

その時、出会ったのが今の妻だ。

このまま老い、死ぬのもいいと考えていたヘイドレクは、しかし妻から「貴方には成すべき事があるはずです！」と叱咤される。

絵の世界一筋に生きてきた俺になすべきことなど何があるのだろう、とヘイドレクは腕を組んだ。

「それは私とバトルすることよ！」と、ヘイドレクの妻は腕捲りをしてレスリングの構えを取った。

ヘイドレクの妻は全裸になり臨戦体勢になった。

連れ添って２０年にもなる見飽きた妻の裸で勃起するほどヘイドレクは愚かでなく、覚めた目で自身も上着を脱ぐと両の手の指をぼきぼき鳴らした。

右手中指と左手薬指を骨折するヘイドレク

ダメージを負ったヘイドレクに全裸妻は延髄斬りを炸裂させた。

延髄斬りをされたことによって初めて延髄がどこなのかを知るヘイドレク

それを初恋の人に教えに行った。

「ここが延髄なんだよ」首の後ろを指差して得意げに話すヘイドレク。

しかし中学時代ぜんぜんイケてなかったヘイドレクは彼女の記憶の片隅にすらなく、
そんな男がとつぜん家にやってきて延髄などと訳の分からぬことを口走るものだから恐怖に怯え、
失禁し、脱糞し、奥に向かって大声で旦那さんに助けを求めた。

旦那さんは身長２メートルの黒人であった

しかし、ペニスは小振りであった。

（山椒は小粒でもピリリと辛いというがぺニスもそうなのだろうか？）と、思ったヘイドレクは黒人のぺニスにしゃぶりついた！

黒人旦那のペニスはかなりの強臭であった。自分の初恋の人が、こんな悪臭を放つ小振りなペニスで満足している事に腹が立った。

代わりに良い匂いがする巨根の白人を彼女に紹介してあげた。

しかし白人はかなりハードなゲイであり、そして黒人の方は筋金入りのバイだったから、二人はたちまち恋に落ちてどこかへ行ってしまった。

ヘイドレクと二人きりになるのは嫌だとばかりに初恋の人もどこかへ行ってしまった

「延髄は大丈夫かい？」一人ぼっちになったヘイドレクを枝野が心配して慰めた。

直後に枝野の頭が爆発した。

その後、権田の頭とペニスが爆発した。

その煙の中から現れたのは温水洋一であった

洋一は頬を染めてヘイドレクを見つめている

洋一を仲間にしますか？

　はい
→いいえ

しかし洋一はヘイドレクのことを気に入ったらしく、拒否られてもついてきた！

「ついてくるなって、言ってるだろ！」ヘイドレクはぶち切れた。

洋一は何とか頑張って勃起した。

その洋一の健気さにヘイドレクは仲間になることを許した。

洋一は仲間ゆきえになった

ヘイドレクはシークレットブーツを履いて無精髭を生やし、事件を化学的に解くことにする。

トリックのあべちゃんだ

阿部寛の睾丸の直径は1個あたり30cmあった。

>>101
ぬことかキメぇぇぇぇwwwwwww
猫にぬこってwwwwwwwwwww

と阿部寛が叫んだ

とつぜん通りで奇声を発する奴といっしょにいてもロクなことはないと見切りをつけ、ヘイドレクは権田の勤める会社に行ってみた。

権田は自動車部品を作る工事に勤めていた。

ヘイドレクは道を間違えて権田の弟のところに着いた。

するとそこには向井理が美しくチャーハンを食べながら 漫画の原稿を考えていた。

子供の頃から漫画原作者を夢見ていたヘイドレクは長年あたためていたストーリーを披露した

それを見た理の反応は
「ドキュンコドキュンコニャンニャン」

とふざけたところで次のような真面目な評価を下しました

「あとは工場の連中に権田の死を悟られないようにできたら完璧よ」

ありがとうって伝えたくて
あなたを見つめるけど〜♪

なかなかの美声だ。

「そげですか」と

カラオケボックスにナンパ目的の男がはいってきた。

「わしらといっしょに歌わんとですか？」ひどい訛りのある男だ。

名前はつぶやきシローである。

「シ、シロー……」今までノリノリで歌っていたヘイドレクは唖然とし、マイクを落とした。

しかし向井理のあまりにも美しい美貌にしろうは退散してしまった

そしてその落としたマイクを理が拾い 二人は手をとって見つめあった
その距離30ｾﾝﾁ

そこに松下奈緒が登場

「おとうちゃん！！！」

その距離はヘイドレクの勃起時の長さと同じである。

そこで三人はおしくらまんじゅうをした

三者のケツの勢いは凄まじく、三ケツの中心部に強烈な圧力がかかった。

これにヒントを得て圧力鍋が発明されたのは有名な話だ

エイドリアーン！！！

と、スタローンが叫んで圧力鍋のコマーシャルをした。

爆発的に売れた圧力鍋ではあるがハリウッドスターをＣＭに起用したため、そのギャラの支払いでほとんど儲けは出なかった。

そこで向井理に白羽の矢がたった

断った。

エイドリアーン！！！

そう圧力鍋の名前はエイドリアーン

圧力鍋エイドリアンは販売中止になった。

ヘイドレクがチンコを触った手で作っていることが判明し、不買運動が起こったのだ

不買運動を起こしたのはヘイドレクのチンコを独占したい枝野だった

枝野は圧力鍋に夢中になっているヘイドレクが許せなかったのである。

いや、違う。ヘイドレクのチンコの臭いを他の人に嗅がすことが許せなかったのだ！

どっちが本当なのだろう、ヘイドレクに訊いてみた。

聞くべき人はヘイドレクではなく枝野である。

せっかくだから枝野はヘイドレクに決めてもらうことにした。

枝野「私は貝になりたい」

ここで枝野は憂さ晴らしに佐藤健と入れ替わりロッテFitsのCMに出演した

むろんギャラは佐藤健の方に支払われる。

枝野は泣いた

〜情熱大陸〜


枝野幸夫

泣いている枝野にそんな企画の話をプロデューサーかもってきた。

ついに枝野はテレビ出演した

情熱大陸 枝野幸夫


〜逆境を越えて〜

舞台稽古に汗を流す枝野をテレビカメラがとらえている。

葛藤の日々

「ばっかやろぉお！何年やってんだてめえ！！」師匠である洋一の言葉に悔し泣きをみせる枝野

枝野の中で何かがはじけた

権田の中でも何かがはじけた！

タ〜ラララ〜 ラララ〜ララ〜
枝野幸男４７歳彼の挑戦はまだまだ続く

そして視聴率は驚異の７０％越えを果たした！

一方

通行

>>492
英語185
リス46
国語137
1A97
2B93
物理100
化学96
生物76
倫理88

計796／900

去年とったんだけど何か質問ある？

枝野が一方通行の狭い道を歩いていると、前からやってきたメガネの男が立ちはだかって偉そうにそう言った。

「直ちに影響出ないって、じゃどのくらいで出るのか具体的に言えよ！」

と、横で口論をしているおじさんたちにメガネの男はまかせて枝野は劇場に向かう。

今日は公演初日だ。

枝野の大胆な脱ぎっぷりが売りだ

枝野は右乳首に絶対の自信を持っている。

しかし観客たちは左乳首に興味津々だ

観客はヘイドレクひとりである。

松岡修三「お米食べろ」

と、言いながら自分はパンをたべる。

修三から楽屋にパンとお握りの差し入れがあった。

意地汚く他の人の分まで貪り食う枝野！

そこへ腹を空かせて殺気立った劇団員たちが入ってきた！

劇団員たちは舞台稽古で使っていた木刀や鎖鎌を手に持っている

枝野は死んだフリをした

そんな枝野を見た劇団員達は、突如全裸になり内股でナヨナヨとし始めた。

劇団員「あらっ…えだのんったら可愛い顔して寝てるわっ！あの大きな耳たぶが素敵ね！」

褒められてニヤける枝野。

「あっ、こいつやっぱり死んだフリしてやがった！」と、身長３メートルのマッチョな劇団員が怒りに燃える目で枝野を指差した。

しかし、身長3mの巨体でありながら内股でナヨナヨしている。

なんだ、ただのでくのぼうじゃないか……。
これなら俺でも勝てる！と、枝野は自信満々で起き上がった。

「えだのん…いやん…優しく触って…///」３ｍの大男が頬を赤く染めて四つん這いになった。

枝野はケツを掘った！

枝野の超絶テクで大男はメロメロになった。

悶える大男を見た枝野は更に勃起した。

馬並みに膨張したぺニスで大男のアナルを引き裂く！

と、同時にぺニスも破裂した！

ぺニスの断面から無数の触手がヌメヌメと生えてくる

そして引き裂かれたアナルからはえてきた触手と絡み合う！！

ペニスから生えた触手が枝野のペニスに優しく絡み付いた。

この状態でバイトの面接に行ったら担当者は驚くだろうな、と枝野は思った。

子供の頃は楽しかったな、とも思う。

とつぜん枝野は魔法のｉランドで小説が書きたくなった

小さい頃は神様がいて〜 不思議に夢を届けてくれた〜

それは腐った卵と使用後のコンドームだった

しかし小説を公開してすぐに物凄い数のアクセスがあった

スペインの治療機器メーカー『アンドロメディカル』が、各国の研究機関や
医師によって調査されたデータを参考にして、世界各国のペニスの
平均サイズを発表している。数値は以下の通りだ。（数字は勃起時のもの）

1位：フランス　16cm
2位：オーストラリア　15.7cm
3位：イタリア　15cm
4位：メキシコ　14.9cm
5位：ドイツ　14.48cm
6位：チリ　14cm
7位：コロンビア　13.9cm
8位：スペイン　13.58cm
9位：タイ　13.5cm
10位：日本　13cm
11位：アメリカ　12.9cm
12位：ベネズエラ　12.7cm
13位：サウジアラビア　12.4cm
13位：ブラジル　12.4cm
15位：ギリシア　12.18cm
16位：インド　10.2cm
17位：韓国　9.6cm

※週刊ポスト2011年5月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20041.html

以上のデータから基づかれた小説だった。

おにぎりは温めますか？

枝野「君のマンコで温めてくれ！」

「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか！？糞野郎が！」
それは突然だった。
授業を受けていたとき、俺は教室中に響き渡るような大声でそう叫んでしまったのだ。
もちろんこれは俺の意志で叫んだのではない。俺の頭の中に住み着いているイタズラ好きの妖精が言わせたのだ。
しまった、と、思ったときにはもう遅かった。
今日もまた妖精のやつが唐突に俺の脳神経を勝手にいじくりやがったのだから。
「くそ、ふざけるなよ」俺は何とかこやつをを抑えようとした。
だが妖精は、してやったりと笑い、俺の脳細胞の迷路の奥へと逃げ込みやがった。

目の前で教室中が静まり返っているのが見える。クラスメイト全員の目が俺に向けられているのがわかる。
そしてみんなが口々に「なにこいつ？」「また中二病？」とささやいているのも分かる。
待ってくれみんな、俺のせいじゃないんだ。俺の頭の中に勝手に住み着いた妖精のせいなんだよ。
俺はそう弁明しようとした。だが出てきた言葉はまたもや俺の意思とは無関係な言葉だった。
「――世界の主要都市を戦闘機で爆撃して壊滅状態にしてやろうか！」
もちろんこれも俺の意思ではない。あの妖精に俺の脳神経を勝手にいじくって言わせてるだけだ。
まだ大学出たての国語の女の教師は、教壇の上から心配そうに俺を見ている。
――いや正確ではないな。心配というよりも何か気持ち悪い虫を唐突に見つけてしまったときのような顔をしてる。
そりゃそうだろう。俺だって今の自分を傍から見てたら、今のあんたと同じ反応をしてると思うよ。
だけど厄介なのは、その「気持ち悪い虫並み」に気味の悪いことになってるのが当の俺自身だってことだ。

――そう、俺はヘイドレク。天才中二病ハードファンタジー作家の、あのヘイドレクだ。
最近は創作発表板で肛門開発事業と中二病ファンタジー小説でノーベル文学賞を目指してたってのに…。

――ともかく落ち着こう。このままだとまた赤っ恥をかいてしまう。
俺はカッとなる衝動を抑えてゆっくりとここ最近の出来事を思い返した。
だが頑張って思い返そうとしても、口から出てくる言葉は、ただ一つだけだった。
「――馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。」
またやりやがった。妖精のやつめ。今度という今度は絶対許さないぞ。

俺は脳神経細胞のロココ的迷宮の中を逃げ惑う妖精のやつを必死に追いかけた。
だがやつは巧みに俺から逃れ、さらに奥へと逃げ込んでゆく。
しかも妖精のやつ逃げながら楽しそうに笑っていやがる。
マジむかつく。ふざけんじゃねえよ。てめえ逃げんなよ。ここは俺の脳味噌の中なんだぞ。

一方で教室の中の俺は「――馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。」と、
壊れたレコードのようにエンドレスで言い続けている。国語の女教師は完全にドン引きしていやがる。
彼女の顔には「何で私の受け持ちの生徒にこんなのがいるわけ？」というメッセージが顔に書いてある。
え、これも俺のせいなのか？俺のせいだっていうのか？俺のせいじゃないだろう。
俺の脳の中に勝手に住み着きやがった妖精のやつが全部悪いんだよ。
――それよりも頼むみんな。俺を頭が完全におかしい人を見るような目で見るのはやめてくれ！！

――そうだ。ここ最近のことなのだ。この妖精が勝手に俺の頭の中に住み着いたのは。
ある日突然に俺の脳味噌の中に奇妙な妖精が引っ越してきたのだ。
それからというもの俺は散々であった。
半裸で女子更衣室に突入して無期停学処分を喰らったり、
体育の時間中に突然校庭の隅で野グソを始めたり、
奇声を上げながら三階の教室の窓から中庭に向かって放尿したり、
同級生たちの行き交う廊下でオナニーをしたり、
うちのばあちゃんに近い年齢の女教頭に突然愛の告白をしたり、
ついでに結婚を申し込んだり、挙句にきっぱりと断られたり、
こんなババアに結婚を断られたショックで四階の窓から飛び降りようとしたり、
でも誰も止めてくれず本当に飛び降りたてしまったり、
なのに無傷で校庭に着地してしまったり、
そしてなぜかそのまま一匹の美しいアゲハチョウに変身して飛び立ったりしたのだ――本当に。

――え？何を言ってるか全然わからないって？
そんなの俺にだってわからないんだよ。
俺にもよく分からないことを君たちに解るように説明しろという方が無理だ。
俺は確かに天才ハードファンタジー小説家なのだが、今俺に起こってることは俺の想像の範疇を超えていやがる。

というわけだ。とにかく俺は今必死なのだ。
何せ今の自分の脳の迷路の中で妖精と鬼ごっこをくりひろげながら、
一方で教室でバカの一つおぼえみたいに馬鹿馬鹿言ってる自分自身を抑えようとしているのだ――察してほしい。

――だが、この際はっきりと言っておこう。それもこれも全てダンテ伯爵の責任なのだ。
ダンテ伯爵の世界征服の野望の前になぜか忽然と野比のび太が登場し、
そしてどういうわけだかドラえもんとジャイアンとスネ夫と、そして黒幕だった出来杉英才を虐殺して、
挙句にあの超絶美少女のしずかちゃんを散々犯した挙句にダンテ伯爵に反旗を翻しやがったのだ。
――おかげで時空は完全にゆがみ、いろんなことが合間って東京湾に築かれた湾上特別行政都市は大混乱に陥り、
”第二のヘイドレク”ともいうべき五十嵐知徳という男が突然登場し、ヘイドレクの中二病キャラの地位を脅かしはじめ、
正義の味方の拓馬浩は幼女への法定強姦罪で刑務所に放り込まれて獄死寸前にまでリンチを喰らい、
そして俺はなぜか中二病の発作を起こし始めたばかりの高校生に逆戻りというわけのわからないことになってるんだ。

――それもこれも、ダンテ伯爵がパンドラの箱を開けてしまったのがきっかけなんだよ！

――そして俺の頭の中では今問題となっている妖精が暴れまわっている。
今までROMオンリーでたまに適当に読み流してたのに急に堰を切ったように書き出したのもこの妖精のせいだ。
そして今俺は海馬から脳梁を渡り左前頭葉に逃げこんだ妖精に向けて、
機関銃座という俺の早漏ちんこをブンブンぶっ放しながら追い掛け回しているところだ。
なのに妖精のやつはすばしっこくて、俺のぶっ放したザーメン爆弾を全部ひょいひょいよけてあっかんべー。
その弾は勢いあまって俺の貧弱な脳細胞をぶっ壊し、脳神経回路を何本も引きちぎりやがった。

それを見てさらにブチ切れた俺は「馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ！」とわめきながら全力で飛びかかる。
よっしゃ捕まえたぞと思いきや、腕の中には小学校二年生のときに教室でウンコを我慢していたときの思い出（結局もらしたんだけど）、
その瞬間、過去のトラウマが甦り、俺は恥ずかしさのあまり「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか！」と絶叫。
そしてふと見上げると妖精のやつは、そんな俺のこっけいな姿をバカ受けの表情で見ている。超むかつく！
「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか！？糞野郎が！」
俺は再びやつに飛びかかった。だがつまづいてしまい、そのまま勢いよく脳の神経束に転がり込んでしまう。
そりゃもちろん妖精のやつは逃げやがったさ。
だけど大変なことになっちまった。俺の脳の神経回路が見事に混線してしまいやがったのだ――。

――ところで問題だ。人間って脳の神経回路がグチャグチャに混線してしまったら、どうなると思う？

――はい正解。その通りだよ。もう教室での俺は大変なことになってしまったんだ。
だがそれをいちいち記す必要を俺は認めない。いや本当に勘弁してくれ。
もうそんなことしたら俺は精神が壊れてしまうかもしれない。
え？もう壊れてるだろうって？いや壊れてないさ。こうなったのも全てあの妖精のせいなんだから。
というよりも妖精を目覚めさせ、俺の脳味噌に送り込む原因となった>>219に責任をとってもらわなきゃならない。
そんなことを俺は考えながら、俺は同時に教室の中でクラスメイトたちの前で服を一枚一枚脱ぎだしていた。

――おい待て！頼むやめてくれ！俺！なぜそんなに楽しそうに鼻歌を歌いながら色っぽく脱いでゆくんだ？
周りを見ろ！クラスのみんがが全員思いっきり引いてるぞ。
さっきまで笑っていた田中や高橋や渡辺すら「洒落になんねえ」って顔してるぞ。
おい、よせそれは！なぜパンツに手を掛ける！馬鹿やめろ！パンツを下ろすな！頼むよ俺！
ああっ！何でだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！（暗転）

――しばらく後、俺は屈強な教師たちに組み伏せられていた。
そのとき俺は全裸だったと思うが、誰かが持ってきた毛布に包まれていたように思う。
毛布の隙間から周りを見ると、俺を見つめるクラスメイトたちがいた。
みんな呆然としている。女子の中には泣いているのもいた。
俺は何とかそこから脱出しようともがく。そして全ては妖精のせいであって俺の責任ではないと弁明しようとする。
だが、体育教師の正岡が俺の顔面を思い切り殴りつけて「いい加減にしろ！この変態め！」と怒鳴りつけた。
なんで？何で俺が変態なんだよ、ふざけるなよ。全部あの忌々しい妖精のせいなんだよ！

――そんな俺の目の前に、あの妖精が現れやがった。
教室の床に押さえつけられている俺の目と鼻の先にだ。
妖精のやつ、羽をパタパタ羽ばたかせながらこっちを見下ろしてニヤニヤ笑ってる。
俺は思わず、「・・・あの機関銃座で蜂の巣にしてやろうか！？糞野郎が！」と叫ぶ。
でもよく考えたら教室内に機関銃座などない。
あるのは先ほど射精したばかりの萎びかけた俺のペニスくらいだ。
だが俺の体は教師たちに押さえつけられて完全に身動きが取れない。
それを見越した上で、妖精のやつは俺の鼻先で笑いながらお尻ぺんぺんしたりあっかんべーしたりしていやがる。
この野郎！と俺はもう一度もがくが、もちろん全く動けない。
まもなく遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。どうやら学校にやってきたようだ。
周りのクラスメイトたちのざわめきが更に高まる。どうやら隣のクラスの連中もやってきているようだ。

――すると突然、妖精のやつが俺の耳元にやってきた。
俺はもがいたが、がっちり押さえつけられてるので全然動けない。
この妖精が全て悪いんです！こいつなんですよ先生！と訴えるが、なぜか周りは全然気づいてくれない。
どうやらこの妖精は、俺にしか見えないらしい――何てこった！
そして妖精は嘲笑混じりの声で、俺に耳に向かってこうささやいたのである。
「――何度も悪魔がささやく。悪魔は人間だ…。悪魔なんてものは存在しない。」

――？？？？
全然意味わかんねえよ。おいダンテ伯爵。全部お前のせいだぞ、どうしてくれるんだよ。
それと権田さんよ！たのむからこのヘイドレクを見捨てないでおくれよ。
なんで千人を超える美女とやりまくりなのに、俺は童貞高校生なんだよ。世の中不公平だろが！

――とまあ、かくして俺は全裸に毛布をまとった格好でパトカーに乗せられて学校を後にした。
その後俺は家庭裁判所なる場所に引っ立てられ、精神鑑定とやらを受けることになったのである。

と、ここまで書いて自分の才能のなさを確信した枝野は悄然と筆を折った。

正確には携帯電話を真っ二つに折った

しかしこりない枝野はまたしても魔法のｉランドで携帯小説を書きたくなってａｕショップに出かけていった。

間違ってドコモショップについた。

なぜか皿洗いをさせられる枝野。

なぜか皿洗いをさせられる枝野。

間違ってドコモショップについた。

しかしこりない枝野はまたしても魔法のｉランドで携帯小説を書きたくなってａｕショップに出かけていった。

カフカ的な出口のない世界に迷い込んだ枝野はほっといて、いっぽうその頃ヘイドレクは

宮城県在住の“宮城たった”という人物と知り合った。

ヘイドレクは宮城たったの臭い包茎ペニスと巨大な睾丸に興味を持った。

たったの睾丸の直径は右35.2�p左34.8�pもあった。

宮城たったの睾丸は両方で７０ｃｍもある巨大さである。

しかし、たったのチンコは勃起時でもたった5�pしかなかった。

しかし、たったのチンコは勃起時でもたった5�pしかなかった。

先端から3�pのところで突然ちぎれた。

取れたチンコが変身して山本になった。

ちがった、高橋だった。

それで医者を目指すのか・・・バカじゃんｗ

しかも、アナル拡張済み。

ついでにサービス残業が多い。

技術も判断も良くなってると思う。

今まで散々好き勝手やってたツケがきたんだよ。

いや、危険性は承知だと思うよ。

なんか外が騒がしいと思いヘイドレクは部屋のカーテンを開けて通りを見る。

アメリカのポルノ見てると、俺にとっては結構ハードなのに向こうの人たちにとっては普通なんだよな。

さっそくどんな顔ぶれなのか見ていきましょう。

ポイントが控除されました。

木星との戦争なら俺が相手だぞ。

八戸に行く用事がけっこうある俺は、賛同しかねる。

俺も選考委員だが、心配いらんよ。

うたた寝をしている間にヘイドレクはそんな訳の分からぬ夢を見た。

人間の命を守るということだ。

待遇もいいのにそれはない。

取っ組み合いするのは至難の業だと思う。

両親について言及されてるんだろうか。

単純化しないと理解出来ないからだな。

違和感を感じる人は多かったろう。

この理屈がわからないやつは二流のままだろうな。

都合のいい環境がほしんだと思う。

この理通を、庭木に星淫です。

自由に？

窮屈に、デザインの声をカウンターとし。

眺めたのは、何でだろうか？

震えているよ　アンジェリーナジョリーは！

震えているのではなくて痙攣しているのだ。

と言い切れるほど、まったく本人の母親とも父親とも対面したことがなかった……

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　　　　　　　 　 　 ゝ.､_　　〉‐タ'__Yﾞ}ﾞ!7.|
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アヒルの警備保障

しかし、

と言い切れるほど、まったく本人の母親とも父親とも対面したことがなかった……

震えているのではなくて痙攣しているのだ。

膣痙攣である。

と見せかけて、

違和感を感じる人は多かったろう。

ヘイドレクは言った「そうだ、京都に行こう」

と言い切れるほど、まったく本人の母親とも父親とも対面したことがなかった……

しかも、アナル拡張済み。

全部を見渡したうえで正しい因果にもとづく結果こそが本当の実在だと言ってるわけで。

単純化しないと理解出来ないからだな。

実はそれほど問題視されない。

「埼玉最強の中学生逮捕へ｣
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-550.html

「埼玉最強」のこのクソガキ、埼玉の中学生・高校生では有名人らしいぞ。

噂になっている情報（どうせ尾ひれがついているだろうが）
・小5→地元の不良高校の生徒5人を1対5の喧嘩で4人重傷、1人にはガソリンをかけて重態へ（新聞に掲載）
・小6→地元で配下に置いた中学17校と高校8校、族12チームで県東部の警察所襲撃、パトカー2台大破、逮捕者多数。
　　　　地名をとって地元では●●事件として有名だが…（警察は情報統制？）
・中1→因縁をつけたヤクザを2人刺す（1人重態、1人重傷）
　　　　報復される前に1人でK会の埼玉の某事務所に乗り込み18人のヤクザ相手に乱闘（15人重傷、3人軽傷）。
　　　　この前後に暴走族S14名を潰す際に総長（当時17）を過失致死に追い込み、公的施設へ？
・中2→冬にシャバに出たらしい。埼玉の格闘技関係の道場などをまわって全て無敗（一部格闘誌で話題になる）。
　　　　対戦では死者も出たらしいが「事故」として処理？2月に、かつての潰されたチームと高校4校が手を組んで
　　　　15対250前後で県南部の某公園で乱闘。重軽症者多数。こいつ側の勝利。
・中3→東京に少しづつ進出。当初はチームを率いていたが過激化の一途のため、メンバーの大半は脱落。　
　　　　減少中の族の頭やチーム潰し、ヤクザの事務所潰しの常習犯として裏の世界では有名人。
　　　　ヤクザに追われて居所も不明のまま中学卒業。
・16歳→板橋の高校、組などを傘下に収めて、広域指摘暴力団と摩擦。
　　　　鉄砲玉を退け結局、手打ち。警察は警戒を強め、何とか逮捕へ。

最早収拾付かなくなりつつあるこの現状、枝野は全てを変えるため、一つの法案を提出した。

乱交パーティーだ。

枝野やヘイドレクや権田等の男性陣がそれぞれ自分のダッチワイフを持ち寄っての乱交パーティーだ。

昔、遊歩道を指示されて笑ったことが有ったな。

事故に巻き込まれやすい印象がある。

巻き込まれて放課後。

そして電鉄へ。

甲信越地域へのチェーン展開を繰り広げており、販売実績は前年度比の１２４パーセント。

八戸に行く用事がけっこうある俺は、賛同しかねる。

間違ってドコモショップについた。

ある日突然に俺の脳味噌の中に奇妙な妖精が引っ越してきたのだ。

ボーイスカウトの少年たちもズタズタに引き裂かれ、皆殺しにされた。

希釈液の入った瓶を探していた。

あまり現実的な考えとは思えない。

僅か数カ月で一大勢力に膨れ上がった。

お前らみたいな平凡でゲスな連中にわかってもらえなくても別に構わないさ。天才ってのは常に孤独なんだからな。

しばしの沈黙が、この森の泉を支配した。

「まぁ、あとはまかせた。ひとりでこのスレを埋めてくれ」と、通りすがりの老人が笑みをたたえて言った。

震えているのではなくて痙攣しているのだ。

無視することはもはやできないとしている。

粗悪品だとまさに痛感した。

「ったく。　で、アンタの落としたちんちんは以下の三つのうちどれだよ？」
と言い捨て、なにやらゴソゴソと取り出し始めた。

ん？　まさか、と俺は思った。
三つのちんちんのうち落としたのはどれ？って、
これはまさしくイソップ童話の金の斧、銀の斧の話じゃないか！
ということは、ここで俺が、自分のおちんちんを正直に指し示せば、
金のちんちんと銀のちんちんまでもを手に入れられるのでは？
てか、金のちんちんとか銀のちんちんとか、一体なんだろ？俺は混乱した。
そんな俺の困惑をよそに、女神は陳列台を水面の上に置き（女神ならではの魔法）、
さらに手袋を填め、長い菜箸しでちんちんをつまみ（顔を思い切り顰めながら）、それらを台の上に並べた。

陳列台の上にならんだのは、三つのちんちんだった。

１、金色ラッカーで塗られただけの、勃起時１０センチの包茎ちんちん
２、銀色ラッカーで塗られただけの、勃起時１０センチの包茎ちんちん
３、ごく普通の、勃起時１０センチの包茎ちんちん

「……」
こんなの、どれも同じじゃないか。
俺はどうすればいいんだろう、素直に３番を選ぶべきか？いや、えーと。

「とっとと選びな、この愚図。このあたしの前にこんな汚らしいものを何時までも並べさせんなよ！　ボケッ！」
女神様はもたついている俺を怒鳴りつけ、激しくプレッシャーをかける。

その怒鳴り声を聞いた瞬間、俺のマゾッ気は突然ビンビンに反応した。
凄い美女にこんな風に罵られたら、どんな男だって「おおうっ！」ってなっちゃうんじゃないかな？
だが、それに応えて勃起してくれるペニスは今、俺から失われているのだ。

そのことに思い当たり俺はさらに混乱した。
激しく動揺した挙句、俺は咄嗟にこう答えてしまった。
「３番のちんちんが、ボクのおちんちんですっ！」

とっといたほうがいいかな。

本気で危惧しているのだ。

学問的興味なんかを重視してるとこもたくさんあるよ。

無いよ。

泣かせ演出にもってくだろ。

だからどういう意味だ
全然意味がわかんねえよ

そこに男が近づいてきて「一行で書けよ。ちゃんと読め」と意味不明な事を口走った。

や
な
こ
っ
た

縦
に
一
行
で
答
る

…と、枝野が勃起しながら言った。

レールに乗ることが出来、チャンスはある。

ば

ぶびー

そ
こ
に
男
が
近
づ
い
て
き
て
「
一
行
で
書
け
よ
。
ち
ゃ
ん

と
読
め
」
と
意
味
不
明
な
事
を
口
走った。

。
た
っ
走
口
を
事
な
明
不
味
意
と
」
め
読

と
ん
ゃ
ち
。
よ
け
書
で
行
一
「
て
き

て
い
づ
近
が
男
に
こ
そ

粗悪品だとまさに痛感した。

ヘイドレクは粗悪品を床に叩きつけた。

【横綱】
　　磐田市内の県立高に侵入、女子生徒のスク水着て脱糞。
【大関】
　　女子高生の上履きを盗み、コンビニでコピーしたものを見て楽しむ。
　　19〜71歳女性に一瞬で精液をかける18歳少年「早撃ちマック」。
　　「セーラームーン」のコスプレで女性に近づき網タイツ越しに下半身を露出。
　　馬と獣姦中、アナルを突き破られた男性死亡。
【関脇】
　　ブルマー持参で小学校侵入、「学校ではくと快感」。
　　女性宅に侵入し何も盗らずPCのスクリーンセーバーをエロ画像に変えた男。
　　女子高生に変装し高校に侵入の男　上履きでバレる。
　　男児4人をトイレに連れ込み、自慰行為見せた奄美大島の男性教諭。
　　自分に浣腸をしてPAの排水溝に排泄を3年間続けてた北海道の男性教諭。
【小結】
　　「大便もらしたので、拭くの手伝って」女子学生を車に連れ込み性器見せる。
　　自宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りライトアップ。
　　Ｔシャツをまくり上げ、下に着用した女性用下着を小６女児に見せつけ。
　　「服を脱いで襲った方が興奮した」目出し帽をかぶり裸の男、４０代女性を襲う。
　　男が女性を押し倒して履いていた下着を強奪した上、ダッシュで逃げ去る→下着マニアの犯行とみて行方追う。
【海外】
　　深夜にオムツだけを着て女性に「このへんにオムツ交換室はありませんか？」と尋ねる男…イギリス
　　妻帯者の男、アパートの住民に恋し目の前で自慰行為しながら追いかけ逮捕される…タイ
【破門】
　　10年以上に渡り女児パンツを履いては近隣の家に投げ込んでた男。
　　ストッキングと女児用パンツを組み合わせる独特の手法にこだわりを見せ、
　　取り調べに対しても悪びれることなく「女性の下着は密着感が気持ちいい。」という名言を吐き、
　　一気に番付を駆け登る。しかし過去に殺人事件や巨額の横領事件を起こしていたことが発覚。
　　再逮捕され、「変態道から外れた外道」と非難され破門。

レールに乗ることが出来、チャンスはある。

自分では直接手を下さず、手下にやらせるという姑息なタイプ。

とやかく言うのも変なんじゃない。

社会に害を及ぼすためだけに息をしている汚物だよ。

希釈液の入った瓶を探していた。

ぶびー

と、なにかが鳴いた

その生き物は太っている

いろいろ計算してやってるんだろね。

まだチンコに毛も生えてなさそうな子豚ちゃんじゃないの。

若くして店長をやってたこれからの人だったのにな。

磐田市内の県立高に侵入、女子生徒のスク水着て脱糞。

早くこんな糞スレなくせよ
目障りなんだよ

…と、>>822が勃起しながら言った。

そ
こ
に
男が
　近
　づ
　い
　て
　きて「一
　　　　行
　　　　で
　　　　書けよ。
　　　　　　　ち
　　　　　　　ゃ
　　　め読とん
　　　」
　　　と
　　　意味不明な
　　　　　　　　　事
　　　　　　　　　を
　　　　。たっ走口

勃起

独自のものを出せばいいのにね。

ずーっと存在し続けるんじゃないか。

…と、>>822が勃起しながら言った。

社会に害を及ぼすためだけに息をしている汚物だよ。

楽園の汚染。

対象が広がったのは必然かも。

自己演出が仕込んであるのがわかるんだもの。

使ってればなんてことないんだけどな。

なんてことないですよ。リレーの推敲中？　匿名希望作家様達。

…と、>>822が勃起しながら言った。

>>822は小児性愛の傾向が有り、女子児童を見る度に勃起していた。

…と、>>822が勃起しながら言った。

butcher knives prowl empty streets .
ら撮影を開始してみたのだ。腕の一部がはっきりと見え
たがそれだけだった。会話な
んて勿論しなかったしさっきは強気だったのに
ウ今は 紳士みたいで
with water to wash your teeth

>>838
そ
こ
に
男が
　近
　づ
　い
　て
　きて「一
　　　　行
　　　　で
　　　　書けよ。
　　　　　　　ち
　　　　　　　ゃ
　　　め読とん
　　　」
　　　と
　　　意味不明な
　　　　　　　　　事
　　　　　　　　　を
　　　　。たっ走口

それさ、なんかの本でも読んだよ。

おいお前ら。ここは一行で書けと散々言ってるだろうが。
何でお前らそのルールを守らないんだよ。
ここはどんなことを書いても許されるスレだ。
もちろん犯罪的書き込みについては、刑法その他が優先されることは言うまでもないが。
とにかく何を書いても、ここはokなのは確かだ。
だがそんな自由なスレであっても最低限守らなければならないルールというものがある。
それが「一行で書け」というルールだ。
そのルールさえ守っていれば、ここは何をしても許されるのだ。
他のスレに比べて自由度は計り知れないほどに大きいんだぞ。
なのに、スレの最初からそれを厳守するように散々言ってきたにも関わらず、未だにそれを破る馬鹿者たちがいる。
一体どういうことなんだ？
お前らはなめているのか？
いいか、もう一度言う。
「一行で書け」
わかったな。

物凄いバカがいる。

>>841
お前は天才だよ。

それさ、なんかの本でも読んだよ。

>>841
しばしの沈黙が、この森の泉を支配した。

ようなときの見ていた

ここに宮城のたったって言うからかいがいのある反応をする馬鹿が居るよ！さぁ！みんなでたったと遊ぼう！
→http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1305814213/

矢印引き所長の次に流れるイル。

ぼう　レーゴル

ドン

DONT

所長が書くのはWINDOWS 9999999999999999

si しんれ

沈着する名目が馬鹿であり

咲かれたＫが受験する夜の背中を

死鍼の見慣れた　ｗ　の　実の父親

写真は踏む。
めくる音を感情で。

通りたいのは低速の珍色

熱くなった砂が足が焼け付いた。佐藤は爪先立ちで移動している。
海パンがテントのようになった男が、爪先立ちで歩く姿は、文字通り変質者である。
それを見ていた僕は股間が熱くなるのを感じた。目覚めてしまったのだ。

目覚めると>>1は、複数の毛むくじゃらのマッチョ男に肛門を掘られていた。
「…あっ！あううっ！」
>>1は叫んだ。寝起きにいきなり節くれだった黒巨根が未開発のアナルに捻じ込まれたからだ。
あまりの苦痛に体をよじらせて抵抗しようとしたが、周囲にいた別の男達に組み伏せられて動けない。
その中の一人が>>1の髪の毛を掴んで自分の方に顔を向けさせた。
気味が悪いほど発達した筋肉をムチムチさせながらその男は>>1を睨みつけた。
そして、静かだが威圧的な口調で>>1にむかって言った。
「…これから、お前の口の中に入れるからな。ちゃんとしゃぶれよ。…噛み付いたりしたら殺すからな…判ったか！」
>>1は涙ぐんだ目でそのマッチョ男を見上げ、痙攣したように頷いた。
自称変態男を気取っていい気になっていた>>1だが、いざ、こういう場面に遭遇すると怯えて何もできない。
なんと情け無い奴だ。周りの男達はニヤニヤ笑いながら>>1を見下ろす中でマッチョ男は自分のビギニパンツをずり降ろす。
するとはじけるようにペニスが起立し、>>1の頬を激しく叩いた。
>>1は恐怖と屈辱のあまり嗚咽し、縮み上がった貧弱なペニスから尿をチョロチョロと垂れ流しはじめた。

「うわっ！汚ねえっ！コイツ、ションベン漏らしてやがるぜ！」
一人が叫んだ。すると周囲の男達はゲラゲラと笑い出した。
…情けねえ奴だな。…ダセエ！…コイツビビリだぜっ！
次から次へと嘲るような言葉が>>1に向かって浴びせられる。>>1は砂浜に顔を埋めて泣き出した。
…ふと、優しかった母さんの思い出がアタマを過ぎった。
小学生の頃、苛められて学校 から帰ったボクを「弱虫！」と叱りつつ優しく慰めてくれた母さん。
美味しいコロッケを作るのが得意だった母さん。ボクが夜寝付くまでいつまでも側で子守唄を歌ってくれた母さん…。
「…おらぁっ！こっちに顔を向けやがれぇっ！」
耳を劈くような怒鳴り声と共に強引に顔を起こされた。
そして両頬を手で締め付けられて思わず口を開けた瞬間、マッチョ男のチンコが一気に喉奥までブチ込まれた。
「…んぐぅっ！んんぎぃっ！」
>>1は喘いだ。一瞬呼吸が止まるのではないかと思った。マッチョ男は巨大なペニスを>>1の口の中で激しくグラインドさせる。
>>1は口と肛門の二本刺しで激しく責めたてられて体がバラバラになりそうだった。
…しかし、そのような激しい責めが何時しか快楽に変わっていることにも気付いた。
>>1は泣いた。ボロボロと涙をこぼした。恐怖と屈辱からでは無い、今や快楽から来る歓喜の涙だ。
…やはり俺は変態だったのか。う、嬉しいぜぇ…>>1は心の中で叫んだ。そしていつの間にか実際に唸っていた。
自ら口の中のペニスをバキュームし、括約筋を引き締めて肛門の中のペニスを苛めた。
「…うっ！うおおっ！」「最高だ！凄いアナルだぜっ！」
そう叫ぶと男達は射精した。そして男達の放った熱いザーメンが>>1の喉奥と直腸に溢れた。
と、同時に>>1も絶頂に達し、砂浜に向かって自らのザーメンを解き放った。
そしてそのザーメンを解き放った瞬間僕はあまりの気持ちよさに気を失ってしまったのだ。
目が覚めると青森県三沢米軍基地外に倒れていた。

ふと横を見た。すると友人の佐藤マサキが倒れていた。
先程の須磨海岸で俺と一緒にお兄さん方に玩具にされてたせいで息も絶え絶えで憔悴しきっていた。
雪の降りしきる空軍基地の滑走路の中ほどで二人は全裸のまま寒さに震えている。
雪雲の切れ間から覗く月明かりは冷酷なほどに蒼く輝き、肛門から出血したまま倒れ伏している二人を煌々と照らす。
「…さ、寒い。寒いよ>>1」
マサキが呟くように言った。
仰向けに転がったまま殆ど動けないマサキはお兄さん方からＳＭプレイも強要されたらしく、全身のあちらこちらに打ち身や擦り傷を負い、
まだ固まらない傷口からドス黒い血が滲み出ていた。>>1は震えながらマサキの方を向いた。
「大丈夫か？マサキ。お、俺たち一体どうしちゃったんだろ？」
「ナ、ナンパしてエッチするつもりが、すっかり肉便器になっちまったな」
マサキはそう言うと少し笑った。そして笑いながら激しく咳きこんだ。
「…ゴホッ！ゴホッ！ゲホッ！」
…唾液と血反吐を吐き出しながらマサキは呻く。
「お、おいっ！しっかりしろマサキ！苦しいのか？」
>>1はマサキの元に這って行き、彼の上体を抱き起こした。
マサキのキズは予想以上に酷く、散々殴られた顔はアチコチが腫れあがりまるでボリス・カーロフ版フランケンシュタインのようだ。

アマイ！

俺が書いていたことだ。

映しているだけだな。

やっちゃんを

ふと>>1は肛門に違和感を覚えた。
お兄さん方に散々玩ばれたために肛門はズタズタに引き裂かれ、括約筋まで千切れかけている。
そのせいか、少し体を動かすだけでも突き刺さるような痛みが走る。
そして今、彼の肛門の奥の直腸の方からなにか生暖かいものが下って来るのを感じた。
…何だろう？>>1は少し慌てて指先を肛門にあてがった。そして肛門から溢れ出てくるモノをその指先で掬い取った。
…ソレは、お兄さん方が放ったザーメンだった。
自分の大便と、切れた肛門からにじみ出る血が混じったザーメンは寒さの中で湯気を放ち、独特の生臭いにおいを漂わせた。
そして>>1は、これを見た瞬間、自分が間違いなく「変態さん」の仲間入りを果たしたことを痛感した。
…スレの冒頭で軽々しく「自分は変態」とのたまって図に乗っていたが、実際に散々陵辱された挙句にガチの変態として開発されてみると…寂しかった。
俺はもう、後戻りできないのか！そう思うと目から熱いモノがこぼれた。
「…う、ううっ、く、苦しい」
マサキが呻いた。唇は紫色に変色し、全身が寒さと衰弱のために痙攣を始めている。
…まずいぞ。このままではマサキは死んでしまう！
>>1は動揺した。しかし今、>>1に一体何が出来るのであろうか？
>>1はもう一度マサキをまじまじと見た。キズだらけの裸体は月明かりの中で艶やかに輝きを放っているように見えた。
粉雪がパラパラと舞い散るなか、マサキの生白い肢体に紅の血の雫がゆっくりと這うように伝った。
それは喩えようも無く美しく、色っぽかった。生命のもつ神々しいまでの威厳がそこにあった。
彼は死ぬ。しかし彼の魂は永遠なんだ！そう>>1は感じた。

それと同時に>>1は、自分が激しい空腹感に苛まれているのを感じた。

そ
こ
に
男が
　近
　づ
　い
　て
　きて「一
　　　　行
　　　　で
　　　　書けよ。
　　　　　　　ち
　　　　　　　ゃ
　　　め読とん
　　　」
　　　と
　　　意味不明な
　　　　　　　　　事
　　　　　　　　　を
　　　　。たっ走口

繁殖しやすい生息地に固まってる気もする。

いつかテレビが壊れてしまう。

人間的にも最低のクズで、友達が一人もいないからな。

この態度は正解。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv50521459

なんでこいつ狂ってるんだ？

>>860
なんか嫌なことでもあったんだろ。
好きなだけ荒らさせてやれ

了解

>>860
なんか嫌なことでもあったんだろ。
好きなだけ荒らさせてやれ

なんでこいつ狂ってるんだ？

この態度は正解。

うまく逃げれて良かったねって感じ。

余生は のんびりと南の島だな。

文句ばかり言われてやりたくないだろ。

ジプレキサばかり飲んで文句ばかりいわれて、文学賞取りますよ

…と、>>822が勃起しながら言った。

と言い切れるほど、まったく本人の母親とも父親とも対面したことがなかった……

「…あっ！あううっ！」
>>1は叫んだ。今、後楽園ホールにて日本タイトルをかけて戦っていた。
「キモい、キモい、キモい！」の大合唱が会場に沸き起こる！
散々言ってきたにも関わらず、未だにそれを破る馬鹿者たちがいる。
>>1は涙ぐんだ目でそのマッチョ男を見上げ、痙攣したように頷いた。

「なんでこいつ狂ってるんだ？ なんか嫌なことでもあったんだろ。」
そう>>1は感じた。粗悪品だとまさに痛感した。
ふと>>1は肛門に違和感を覚えた。震えているのではなくて痙攣しているのだ。
１ヶ月で肌が荒れ、２ヶ月目で髪の毛は抜け落ち、３ヶ月を過ぎた頃から異常に体重の落ち始めるほどの悪影響だ。
煙草の吸い過ぎで肌が荒れ、歯は黄ばみ、鼻毛も伸び放題で、死んだ魚のような目をしている。
再起不能なほど叩きのめし、愛する人のところへと戻った。
こういう思い詰めるタイプの男は何をするか分からない……。

「ジプレキサばかり飲んで文句ばかりいわれて、文学賞取りますよ」
…と、>>822が勃起しながら言った。誰が見ても勃起しているようだった。
しかし、つまらないことをくよくよ考えるタイプの人間ではある。

若くして店長をやってたこれからの人だったのにな。
そんな未来人の思いとは裏腹にぺニスの方は満足したようだ。
だが指摘したチンコはむくむくと勃起していく、し続ける。ペニスはメルトダウン寸前であった。
それを意識すればするほどますますチンコはクリトリス化した。やはり本物のほうがデカい。
使ってればなんてことないんだけどな。うまく逃げれて良かったねって感じ。
余生は のんびりと南の島だな。

「木星との戦争なら俺が相手だぞ。」
…と、>>822が勃起しながら言った。

「俺が書いていたことだ。」
通りすがりの老人が笑みをたたえて言った。

「映しているだけだな。ずーっと存在し続けるんじゃないか。」
…と、>>822が勃起しながら言った。

「俺も選考委員だが、心配いらんよ。」
通りすがりの老人が笑みをたたえて言った。

「文句ばかり言われてやりたくないだろ。」
…と、>>822が勃起しながら言った。

「お前は天才だよ。」
通りすがりの老人が笑みをたたえて言った。

「文句ばかり言われてやりたくないだろ。この態度は正解。」
…と、>>822が勃起しながら言った。

「社会に害を及ぼすためだけに息をしている汚物だよ。人間的にも最低のクズで、友達が一人もいないからな。」
通りすがりの老人が笑みをたたえて言った。

「お前らみたいな平凡でゲスな連中にわかってもらえなくても別に構わないさ。天才ってのは常に孤独なんだからな。」
…と、>>822が勃起しながら言ったあまり現実的な考えとは思えない。しばしの沈黙が、この森の泉を支配した。

その時、出会ったのが今の妻だ。妻は全裸になり臨戦体勢になった。
それを見ていた僕は股間が熱くなるのを感じた。目覚めてしまったのだ。
今までに経験した事の無い快感を覚え一気に射精した。独自のものを出せばいいのにね。
そしてそのザーメンを解き放った瞬間僕はあまりの気持ちよさに気を失ってしまったのだ。

悲鳴をあげながら目覚めた。それは嬉しい悲鳴だった。
目が覚めると青森県三沢米軍基地外に倒れていた。謎は深まるばかりだ……。
八戸に行く用事がけっこうある俺は、賛同しかねる。ずーっと存在し続けるんじゃないか。
そのルールさえ守っていれば、ここは何をしても許されるのだ。

それさ、なんかの本でも読んだよ。

まだチンコに毛も生えてなさそうな子豚ちゃんじゃないの。

「絶望的なほど君の体質に煙草は合わない。まるで寒い国の貧乏な木こりみたいにね。僕といっしょに禁煙をするべきなんだ」

学問的興味なんかを重視してるとこもたくさんあるよ。

薄汚れた生活送ってたから天罰が下ったんだよ。

セーフだった人もいるのです。

“醜いもの”という存在なんだと思う。

使ってればなんてことないんだけどな。

要は邪魔だから排除してるだけしょ。

殆どの人は言われなきゃ何も気付かない。言われても何も思わない。

何がしたいのかが伝わらん。

横目で反応をこっそり見てみよう。

それでも、まだ足りないって気がしてね。

毒々しい色のケーキがそれを物語ってる。

脳の活性化を図り、モルヒネ及びコカインの吸引も積極的に行う。

刑務所に放り込んで強制労働してもらおうぜ。

そういうバイトがあるって都市伝説かと思ってたわ。

病気になって死にそうだな。

同じ事を長いこと続けていくと、他人には信じがたいことも本人にとっては当たり前になってくるよな。

将来どんな死にかたをするやら。

妙にエロに走ったり迷走しとるな。

その前に表彰しとけ。

今日は発狂しないのな…

写真は踏む。

なんでこいつ狂ってるんだ？

>>900
なんか嫌なことでもあったんだろ。
好きなだけ荒らさせてやれ

了解

>>900
なんか嫌なことでもあったんだろ。
好きなだけ荒らさせてやれ

>>903
>>1は人間的にも最低のクズで、友達が一人もいないからな。
好きなだけ荒らさせてやれ

>>904
了解

ちゃんちゃらおかしいわ。小学生でも分かるくらいの筋さえ通せないんだよな。
了解。

どうにもならないからって、そう迫るな。

>>898
スレ立てた張本人に残ってた最低限の良心なんだろ。

>>907
なってるだろ。少なくともジャンクで作ってるんだから。
お前が>>1か？

>>1が今後どういう行動に出るか見物だな。
何がしたいのかわからんが。

長い目で見ればマイナスにしかならない。

おかげで注目だけされたけどそれだけだよね。

100％シャットアウトするのは無理だろうけど。

どうせダメなら　特攻しかあるまい。

同じところは無理だろうな。

>>909
世界以外何も決まってないようですよ。
私は>>1さんではありませんが。

世界も決まってないだろ。

今のうちに目立つだけ目立っておけばいい。

しばらくの間はそのままでいろ。

他に手が無い気がする。

知らないまま一生を終えても困ることは無いだろう。

空気は読めないけど悪人じゃないタイプ。

そういうタイプが一番危険なんだけどね。
溜め込んだ挙句、何かきっかけがあったときに一気に暴発するから。
おそらく>>1もそうなんじゃないかな。

果たしてそうかな？

俺は初めてのおっぱいを未だに理想として追い求めてたりするタイプだと思う。

>>923
ファーストコンタクトは大事だぜ
その後のスタンダードになるんだから

初めてのおっぱいがグロかった場合
それが理想になるんですか？

現実に目覚めるんじゃないかな。

>>904
了解。

>>928
> >>904
> 了解。

>>926
おっぱいに貴賎なし
おっぱい様を冒涜することは許されない
おっぱいの神さまの罰がくだるぞ

>>930
ありがとう。メルトダウン理解できた

日本は重大な危機に晒されているのだ。

女が椅子に座っていた。女は若い、しかも凄い美人だ。

遂に永久の別れの時が来た。

客席は一気に沸いた。

「未来」を人が永久に去らされて、話をしたい

「醜い、何だこのくだらない茶番は！」
…と、>>8が勃起しながら言った。

太陽の陽射しを反射して鈍く光った。

紺碧に輝くサファイアの瞳は悲しみに沈んでいた。

それは太陽の復讐であった。

吸引もあまり変わらないようだった

無理に捨てた時に出来るひずみはどのように処理しますか？

死生観を問うかのようなダークな物語。

ちょっと調子に乗っただけで何も悪くないんです。

さあ、立て！そして剣を取れ！

>>942
おっぱいの歪みは補正下着を装着することで処理します。
おっぱいを無理に捨てることはありません。
それは神を捨てることであり、背信です。
あなたは悪魔に魂を売るつもりなのですか？
おっぱい万歳！おっぱい万歳！

誰が金になって、誰が金にならないかということを。

>>1へ
面白くなるとでも思った？
本当につまらない。オマエの母親に見せてやりたい。このスレを。

こいつはもう何代も後も家名の恥を被りながら生きる、生き地獄が待ってる。

なったらなったで色々と義務が発生するが。
どんな諜報戦や暗闘が繰り広げられて来たかとか。

世界もやがて衰退し、人材が枯渇するのではないか。

寿命長そうだな。

列には全てを失った難民たちが、うな垂れたまま列をなしている。

無作法な女たちですけど漕ぎ方

ゴキブリホイホイみたいなものだから、ひっかかったんだろうね。

till the end of time

単純に人材の枯渇なのかもしれないけど。

なかなか新しいのが出せない状態。

今はどちらでもなくなっていると思う。

意識が欠落してるのではなくて、今そんなものを持ってる人は存在していないだけ。

おそらく好みの結果だよ。

割合が減少しているせいなのか。そこが知りたい。

特務機関を作ってそこできちんと戦略を練り直すべきだよ。

>>946
どんなおっぱいにも神様は宿るんですか？
ということはおっぱい教は汎神論的なんですか？

そうですか。
素晴らしいです。

僕はこれからおっぱい様を見かけたら、「おっぱい様！！！！」と叫びながらひれ伏して、
涙を流しながら祈りを捧げることにします。

やっぱりおっぱいは神様だよね
もちろん僕も汎神論者なので、女性のヒップラインにも神が宿ってると思いますが
豊穣とエロスを具現化したような豊かなおっぱい様の魅力は筆舌に尽くしがたいです

おっぱい様最高

まずおっぱい様は神ではなく、女神
おちんぽ様という神が別に存在し、そちらも豊穣と繁栄の神様
それとまんこ様という観音様もこの世におられ、多くの煩悩を昇華して極楽浄土に導いてくれる
ちなみにまんこ様にはＧスポットという極楽浄土への扉の鍵があり、クリトリスをクリックしながら扉を開けるのがコツ

神にもいろいろあるのだ

結婚しよう。

ヘイドレクと枝野は勃起した。

全てのおっぱいに祝福あれ。

おっぱい！おっぱい！

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二二二二二二l　　　　　|￣￣￣￣￣|　　 おっぱい！おっぱい！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　|　 　　　　　_ 　∩
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　(　ﾟ∀ﾟ) 彡
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　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,,ﾉ

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　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！お･･･
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
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　　　　　　−＝≡　　　　　　　っ･･　　　　　ぱ･･　　　　　い！_　_　　 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！
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　　　　　　−＝≡　　　ミ⊂⌒（　ﾟ∀ﾟ）　ミ　(　⌒ヽつ　ミ　(　　⊂ノ　ミ　|　　　|
　　　　　　　−＝≡　�凵@　｀ヽ._つ　ノ　　⊂（　｡A｡）つ　　とノ∪Ｊ　　　 し ⌒Ｊ

　　　　∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
　　　　ミミ(Д´≡｀Д)彡　おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっぱい！
　　　　　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　　　　　 　|　　　|
　　　　　　 し ⌒J

　　　　　　　　,,,　　　　　　,,,,,,　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ：　.と　お.　救　人　お
　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　 ：　は　こ　お　.の　っ
　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　：　思　が　う 　命　ぱ
　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　 ヽ.　 ：　わ　ま　な.　を　.い
　　　　 　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　　　.で
　　　　　　　 ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て
　　　　　　 ≡　　 （','ﾟ, '.人　　ゝ　|　　ヽ　　：　ね
　　　　　　　 `＝　 `ー'　　　iﾉ'　 |　／ |
　　　　　　　　　~ｰノノノノﾉ'′

　　　 _　　∩ﾋﾟﾀ
　　(； ﾟдﾟ)
　　し　　 |
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　　し ⌒Ｊ


　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　　・・・・・・・・・
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ


　　　　　　　　　　　　( ；´ﾟДﾟ)　　　おっぱいは何のためにあるんだー
　　　　　　　　　　　c(,＿Ｕ_Ｕ
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/＼

おっぱいは愛のためにあります。

>>974
おっぱいは授乳とパイズリのためにあります。
それを愛の行為と言うのならば、それはそれで結構です。

これで日本はだいぶ平和になるぞ。

ネタにできるという訳ですな。病院に行った方がいいと思うよ。

おっぱいの事を見下すような奴は許せない。

無理をしないのがセオリーだろう。

夢にも思っていなかったのではないだろうか。

おっぱいおぶざいやー

夢にも思っていなかったようなおっぱい。

>>975
授乳とパイズリは愛の行為です。
このおっぱいを見たらもうね。
ttp://www.boobz.dk/r/roberta%20vasquez/roberta-vasquez-27.jpg

これは美おっぱい。
ttp://www.boobz.dk/p/playboycenterfolds/1973/7302_Cyndi_Wood.jpg



すべてのおっぱいに幸在れ！！！

さすが飽くなき快楽への伝道師ですね。

こんなことではいけないと、もう一度言い聞かせる。

厳しいことに変わりはありません。

勉強のためだから金を目的としてない。

こんなショボかったっけ？

食われまくってるからな。

＞こんなことではいけないと、もう一度言い聞かせる。
＞厳しいことに変わりはありません。
＞勉強のためだから金を目的としてない。
＞こんなショボかったっけ？
＞食われまくってるからな。

あなたにはおっぱいの求道者としての迷いが見えます。

おっぱいには巨乳や貧乳、その他さまざまなタイプの乳があります。
そうしたおっぱいの中でどれが自分の理想なのかを迷うのが人の常です。
でも肝心なことを忘れてはいけません。
どんなおっぱいであれ、全てのおっぱいには神が宿っているのです。

いや、女神ですね。
愛と豊穣の女神に乾杯！

美乳を優しくつつむブラジャーになりたい。

なりたい。

おっぱいになりたいです。

　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 ヽ 　 　 //　　/　 　 /　',　 i ﾏﾐ:
　　　　 　 /　　 思　　私　　こ　　ｉ　　 //｜ /!　 ! !厶-｜| |ｉ |ﾆ,ﾊ┐
.　　　 　 /　　　 っ　　が 　 ん 　 |　　.| |　| f‐|　 |_ﾘ,r==ﾐ.ﾙ|ｉ | 《_ﾘ＼/
　　　　　i　　 　 て　　悦　　な　　|　　:| | r==､ ‐┘´f⌒i ′|| | fﾊﾊ　|　　も　　 こ　　な
　　　　　|　　 　 る　　ぶ　　も　　|　　:| ﾄ､| ｆ_} ､　 　 ￣　　jﾊ| jﾉj　! |
　　　　　|　　 　 の　　と　　の 　 |　　:L|_l{ 　 　 ＿　　 　 / ,ﾉｲ´|　|｜　 の 　 の　　あ
　　　　 ！　　　 ？　　　　　で　　＞ 　 　 ヽ 　 └　' 　 　 /　 |　|　|｜
　　 　 　 '.　　　　　　　　　　　　 /　　　　 　 {｀ト　. ＿　　/ ,/ｲlﾊ.! ﾉｨ|　　は　　粗　　に
　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　'.l| | l/ 　 ／´/l从ｰﾘ;‐:､|
　　　　　　　　｀　ー―‐一　´　　　　　　　　　∧|7　　　　/: /　 〃: : :|　　？　　末　　？
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ | | ＼___,／ : :!　〃 : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｉ |/ :|,r「|／-‐'': :|　|ｉィニ: : '.　　　　　な
　 　 　 　 　 　 .　――― 、　　　　　　　　|:ｆ : //| |: : : : : :,:|　||∧: : ､:∧
　　　 　 　 　 /　　　　　 　 ＼　　　　　　 〈ﾉ : L!_l┘: : : : :/|　||　|ﾞｰ〈ﾑ　 ､
　　　　　　　/　　　　　　 　 　 ＼-､　　　　{｀ヽ: :|: ＼:＼X: :|　|ｌ　|　　|　ヽ__＼
.　　　　　　/　　　 　 　 _　　　　　〈 ＼　　 j : : : ﾊ : : ヽ : : ∧　'V　　 !／　　　｀7ー
　　　　 　 ′　　　　　/-､　　　 　 {　ｰ`トく: : : :､＿ : : : : f⌒＼ |　 ／　　 　 ／
　　　　　.′　　　 　 /　　ヽ　　　　ヽ._　廴　ヽ: : ＼: : : : f二　　ヽ´　　,.　　´
　　　　 .′ 　　 　 . ′　 　 '.　　　　　 〉__廴　 ': : : :｀ニ: とニヽ　　 ／
　　 　 .′　　　　 ′ 　 　 　 '.　　　 　 ヽ　 }-　 ヽ、: : : : : :/: ｀ト-'´
.　　　 ′　　　, ′　　　　　　　 ､　　 　 ﾉ⌒ヽ.＿　}: : ＼ : : : :！
　 　 ,′　　 , ′　　　 　 　 　 　 ＼ 　 ヽ　　 }　　ハ＼: :｀:ｰ: : }

　　ぐにぐにっ！

ちんこネタに持っていこうとしても
そうはゆかない

おっぱい最高

おっぱいに包まれて眠りたい

おっぱいおっぱいおっぱい！

素晴らしきおっぱいの世界。

おっぱいは地球を救う。

全てのおっぱいに祝福あれ。

おっぱい万歳！

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