書きたいことを書いているだけ
でも、もしも文書化されて、映像化決定になったらさ、
主演女優とあえるのかしら、と考えてにやにやしてしまう
エロシーン、絶対欠かせないわぁー
>>289 でも、マジな話、事務所のごり押しとかで
大根役者とかジャニタレに演じられたくないわって思わない?
自分の原作を大事にしたいっていうかさ。原作レイプはしないでくれよと。
発言権が欲しいから、かな
>>290 あー、それは嫌だね!
でも、其処まで関与するのは無理だしなあ 制作費用を半分負担
するくらいなら、ファクターになれるだろうけれど
でも作品が残るってすごいことじゃない?
俺らが死んでも読んでくれる人いるってことでしょ?
>でも作品が残るってすごいことじゃない
残れば凄いが、大抵の作家は存命中に既に消えているのでは…?
残るにしてもケータイ小説みたいなのはやだな
(編集入らないのとか横書きまんまとか)
自分で作る以上不可能だと思うが、残るんなら後の自分にも後世にも恥のない作品として残したい
いや、ネットの片隅に投稿したらそこのサーバークラッシュしない限り残るぜ
今は消えていても後で再評価されるかもよ
だが、それには時代が変わっても愛されるような普遍的なテーマを書くか、人と一味違う感覚が必要だがなあ
だがやっぱり生きている内こそ本当の作家だな
死んだらもう作品作れないしな
そう銀河鉄道でも言ってる
でも、俺が作家目指すモチベーションのひとつは
自分が生きた証を残したい、死後にも残る何かを創りたいってことだよ。
爪痕を残したい、と友人にいったらさ
泣かれたわ
>>289 原作者と出演者が会う機会なんかあるんかな?
中山美穂と辻仁成の出会いも、そういうのではないよな。
>>298 本出せば残ると思ってるの?
残らないよ
仮に出せても、すぐ絶版になって書店から消える
303 :
大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/20(土) 18:17:41.46
304 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/20(土) 22:00:01.79
305 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/20(土) 23:19:19.76
>>302 書店から消える=世の中から消える、とでも思っているのかな?
というか、ひとの揚げ足とって楽しい?
>>305 おまえだって普通に反論できないじゃん、バカ女
殆どの小説家はいずれ世の中から忘れられ、誰にも読まれなくなる、
といいたいんでしょ?
だれかの心に残ってくれれば十分だと思う
どうせ自分が死んだら何もわからなくなるし
どんなマイナーな本でも、出版さえされればAmazonのデータベースには残るだろ。
Amazonで自分の名前を検索して、作品がヒットするだけでも俺は幸せだよ。
310 :
大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/21(日) 17:47:29.56
一般人の言う幸せって結局自己満足のことだよなあ。
>>310 まあそりゃあ
幸せなんかその人自身しか感じないしね
>>311 だよな。自己満足も何も、自分が満足してないなら、
「感動」とか「共感」ではあっても「幸せ」とは違うだろ。
313 :
大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q :2012/10/21(日) 20:39:18.55
>>311-312 だな。
幸福度は主観的な価値観に依存しているからねえ。
不幸もその人自身しか感じないしね
アイディアが色々湧いてくる
それが村上春樹ばりに突拍子もない複雑に入り組んだものだ
(残念ながら圧倒的に文章力ってか表現力に欠けているけど)
SFなんだかホラーなんだ純文学でもないし自分でもわけわかめ
ジョイスのフィネガンズ・ウェイクにも似てなくもない
兎に角アウトプットしないと気が済まないって感じw
>>314 忘れないうちに書き留めておけ。
俺は友達いないくせにtwitter使ってるのは、
閃いたアイディアや文章を書き込んでおくためだ。
事情知らないやつが見たら狂人の日記に見えるだろうな。
わたしの文章も一歩間違うと基地害の殴り書きだw
お、俺の文章は彼の物真似やイラストよりは、う、上のはずだ
自分の作品を、何千何万という単位の人に読んでもらいたいから、だな。
こういうこと言うと、「本当は印税=金が目当てのくせに。違うと言うなら、
プロ作家でなくても、ネットででもコミケででも自分の作品を出せば済むだろ」
とか言う奴が出てきたりするが、それだと「何千何万という単位」って部分が
叶わないから不可。
素人の作品、しかも人気作品のパロディではなくオリジナル、
更に漫画でなく小説、かつ長編、だなんてロクに見向きもされないのが現実だ。
だがプロの作家になれば、製本されて本屋に並び、
宣伝文句が帯に書かれ、華やかな挿絵もついたりする。
読んでもらえる人数が全然違ってくる。
だから、多くの人に自分の作品を読んでもらいたいという理由で、
俺はプロ作家を目指す。
銭ずら
322 :
名無し物書き@推敲中?:2012/12/27(木) 19:19:37.27
>>315 なるほど。
アイディアをパクられる心配はしないのか?
よくわからんけど
村上春樹がアイディア型の作家としてあげられてるのがちょっと違うんじゃ中ない
と思った
挿絵の入ってる小説 でググってみれば?
>>324 西村京太郎だろうと山村美沙だろうと、
作品の掲載場所によっては挿絵つくぞ?
お前さん、本当に小説ってものを読んでいるのか?
絵は描けないし、楽器もひけないから。小学生のとき、読書感想文ほめられたし。
328 :
名無しさん@推敲中?:2013/01/22(火) 20:17:34.31
いろんな意見あるけど、みんな頑張ってんだなぁ
石原慎太郎や田中康夫みたいに本で知名度売って選挙に出馬するためだよww
誰がメンヘラ御用達の虚業なんぞで人生終わらせるものか。
γ´ ̄`ヽ/~。∩∩ ̄/|
(。。゜。)((-。-)/ |
~~ ~ ~~~~゜(っロ ) |
~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄\υυ゚ |゜。゜。。 ゜。゜ ゜。゜。 ゜知名度――たしかにそれはある。゜ 。。。 ゜。゜。゜。゜ 。。 ゜。゜゜。゜゚。 。 ゜。゜。 ゜が、それだけではないような気がする。
これを本末転倒と言うのは語弊がある。むしろ書くことで書くことそのものの魅力を感じるようになった
――そう言えばいいんだろうか。
。゜゚。∩∩゜。゜。゚
。゜。(-_-))⌒ づ 。 ゜。。~ ~~ ~~~ ~ ~。 。。。~ ~。 。。゜ 。
文筆家なんぞ女々しくてカッコ悪い。
アナキスト気取って政治批判しても
変人作家として一生終えるだけ。真冬の黄昏並みに虚しい。
名誉と権力、同時に手に入れられるのは衆議院議員しかない。
無論目指すポストは一つ。内閣総理大臣だ。
東京都知事なんざ国政への踏み台でしかない。
俺、自分が名誉欲と金銭欲(賞金w)で書いてると思ってた。
でも違うんだよな。
本読まない時期はどうでも良くなるんだが、読むと書きたくなってくる。
名誉や金なら読書に関わらないもんな。
他人の世界観、人生観、思想に触れて、自分も色々な世界を構築したいんだとやっと気づいたよ。
理由なんて正直考えたことなかった。
それが悪いことなのか良いことなのか分からないけど、別に理由なんてどうだっていいと思う。
「〜だから作家になる」って、なんかしっくりこないんだよな……。
単純に金が欲しいから
今まで出会ってきた本に色んな感動を与えられたからかな。
周りからしたらただの厨ニ病にしか見えないかもしれないけど。
>>334 理由が無いことも一つの個性じゃない?
337 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/01(土) 11:48:13.26
何言ってんだこいつ
──敬愛する太宰先生に送る──