面白い小説を簡単に書く方法を思いついた！

すげえ面白い事を実際に体験して、それをそのまま書けばいいんだよ！

お前天才だな！

市橋容疑者の本とかベストセラーだしね

誰？　Ｊリーガー？

プロレスラーの近藤修司って 一昨日まで仙台にいたんですよね！＊
ほんと危機一髪って感じでしたね☆
東北地方太平洋沖地震をＪＲ仙石線の車内で被災した
全日本プロレス・近藤修司が 取材に応じ、
当日の様子 そして 壮絶な避難生活について語ってくれました☆
こんな大変な時なのに…＊
ＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩが こう言った＊
「地震で揺れてて気持ちいいね。ワイン飲み始めたし」と…☆
モコが「わたしが 近藤修司さんを助けるチンポ！」
と叫んで ひたむきに駆け出していった！＊
だが、その途中で自動車にはねられて「ボ〜ン！」と 飛んで行ったのだ！ ☆
モコは コーモンからウンコをボトボトと垂らしながら 飛んで行った＊
飛んで行った先には その最強凶悪キチガイがいたのだ！ ＊
凶悪最強キチガイは 飛んで来た モコの怖すぎる顔面を見て 気絶して 倒れた！ ☆
金魚すくいのヤクザはモコのことが知恵遅れの女の子に見えたのネ（＊）
そして モコのお父さんはモコを思いっきり ぶったの（＊）（(ξ)）
それでモコは 怒って 墨汁とウンコを混ぜて 家中にバラまいてやったの（＊）
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの＊
モコは夫が見ている目の前で 知らない男にケツ穴を犯されたの＊
しかも モコはケツ穴で感じてしまったの＊　よがってしまったの☆
だから、もう 夫は許してはくれなかった＊
でも、夫との退屈な正常位のＳＥＸに 飽きていたところなのヨ☆
モコは罰として ケツ穴にビニールパイプを差し込まれ、
マ●コにアルミダクトパイプを差し込まれ、
尿道に細いゴムチューブを差し込まれ、それらのパイプが
ぜんぶ、口の中に 突っ込まれてしまったのヨ！＊
体内から出てきた廃棄物が 自分の体内に戻っていくのヨ！☆
汚いものたちが 自分の体から出て また自分の体に戻っていくんだヨ！＊
でも、それって 逆に イイですよね！＊　それって、永久機関やんか！！☆
自分の体から出た ウンコを食う！！ 　なんや、素敵やなぁ！！＊
これ、エエ話やで！！☆ 　夢！ あるやんか！＊　くさいけどネ…☆

>>5
いい加減にしろ
亡くなった被災者に呪われろ

>>5
死ねよ、マジキチ。

>>1
すごい

そのはっそうはなかった。

終わってるな

アホすぎるｗ

なにそれ

つまんね

へーそうなんだ

神スレ発見

思いついたとしても他人に教えたらダメ

正論だ。だから書くのをやめたw

墜落系、皮肉な内容、駄目人間が破滅するホラーとかなら行けるで

実際に体験出来ないことだから面白いのでは

世界を支配できる指輪を捨てに行く旅とか
そういう体験かな

面白い体験をすればいいというのは本末転倒。
小説の中で面白い体験をすればいいだけ。

私小説もなめられたもんだな。書くのは難しいんだよ、私小説というか純文学は。自分の日常を切り売りするのはしんどいのだよ。

あきらめて、適当なキャラ小説でも書け。ご都合主義の。

私小説？
只の日記だろ
チラシの裏に書いてろ

認識できないものは存在しないと同じ。
ということは、本人に面白がれる認識力が必要であり、それをそのまま書ける表現力が必要となる。
本人に知性や感性が無ければ、面白い表現はまず出来ない。

「自分磨き」と書くと軽薄に聞こえるが、作品が深い何かを捉えていないと、面白くはならないと思う。
「面白い事」が起こるのは偶然だが、それを認識して表現できるかは、偶然ではない。

批評はできるが創作はできないヤツが
偉そうに語るなww

一作出すだけでもひと苦労じゃねえかw
もしこれで多作ならギネスに載りそうだなw

もう９月か……

実はドMの有名ロックシンガーとプレイベートでは女王様であるサポートシンガー。
(セックスは一切なし。でも男はアナルを調教されまくり。スカトロもやる)
サポートは昔、枕でやられまくり。アナルも開発済み。

イケメンのヒモの彼女は風俗嬢。おもにAF専門。
彼氏に仕事終わりアナルを掘られることで精神的に浄化され満足する。
イケメンは事故で引きこもり彼女にたよる日々。

ちなみにイケメンはサポートコーラスの元セフレ。
変態プレイの限りを尽くす。

売れっ子AV嬢は実はリアル池沼。
美人だが池沼なので変態プレイを全て受け入れ売れっ子に。
しかし、その変態プレイは徐々に加速し撮影中に死亡。
事務所によって撮影中による死亡がもみ消される。

その事件を追う刑事。
唯一まともな人と思いきやイケメンの彼女の常連客。
関東最大の暴力団がバックに付く事務所と戦う。


こんな話を伊坂幸太郎風に仕上げようと思うんだが、ここじゃ落ちるよね。
ギリギリの内容だからどこも通らないかな。

どこを縦読み？

>>29
読みたいwwwwwwwww

小説投稿サイトあるよ
http://www.2nread.com
最近できたばっかりみたい。

影も形もないようだが

チンポの中に入ってみよう

それは無理だな
俺はハリガネムシじゃないんでね

>>1
こいつを死刑に

>>1の正論に反論できず小学生レベルの書き込みをする>>36

>>1のどこが正論なんだ。寝言言ってんじゃねえぞカス>>37

とキチガイが吠えてますｗ

>>かいてみて

>>1に期待

寺山修司だっけ？
書を捨てよ町へ出ようみたいなこと言ってたよね
本読んでない奴の方が俺らが読んでる文学っぽいこと体験してるんだよな

俺らっていっしょにすんな
そんな本読んでんのおまえだけ

はいはいw

夏になったら、はいはいはい

最初から面白いものを書こうとするからいけない
何の制約もなく好きなように書いていけばいいのでは？

>>42
それは、本の虫に対しての言葉であって、
本を読まない奴の方が〜ってのは誤解だな。
読まない事を正当化する材料にはならない。

当時から
「捨てる書をおまえもってねーしなｗ」みたいな悪口はあったよ

面白いことを体験したくても、金ばかり使いそうだ。
林真理子みたいに、面白い体験が向こうから舞い込んで来る
化け物じゃないと無理だ。

向こうから舞い込んでくるんじゃないよ。
自分から楽しまなきゃ。
それが感受性を育てると思う。

林は作家だぞ
面白いことなんか起こらなくても
尾ひれつけて面白おかしく書いてるだけじゃん
（>>1の完否定になるけど）それって作家の基本的能力だろ。
ノンフィクションのライターじゃないんだからさ

分かってないな、このカス
事実は小説よりも奇なりという四字熟語を知らないのかね

しっているけど
事実がすべて小説より奇なわけないって事も知ってるし
奇な事実が林に多く集まるわけないということも知ってる

あと、言わないでおいた方がいいかもと思ったが言う
それ四字熟語じゃない

ｗｗｗ

敢えて釣られるなんて優しいね君は
誉めてあげるよ

事実は小説より奇なりというがそんなの当然だ。
小説はリアリティーを必要とするが、事実は必要としない

＞５１
林真理子のエッセイを読んで見ろよ。
化け物の周りは、本当に面白いことが起きる。
性格もひねくれてるから、よけいに変なことになる。


林真理子の小説は、たいして上手じゃないけど。
エッセイぐらい面白かったらよかったのに。

通報しました
妖怪ポストに

読んでも面白いことが書いてあるだけで本当という確証を得られるわけじゃないだろ
林はそりゃ「本当のこと」って断言するだろうけどさ

エッセイに書いてあることがすべて本当だと思うな
作家志望ならなおさら

事実だろうが創作だろうが、まず読み物は面白いことが大前提なわけで。

小説は虚構という考えを刷り込まれた方々ばかりですね
かわいそうに

そうかもしれない
林には面白いことがいっぱい起こるなぁ
って思ってた方が幸せだよね

俺自身は憐れまれようとも悲しい現実を知ってる方を選ぶけどさ

面白いことを体験する方法は？

　　
　　
　　　何度も何度も何度も警告したのになぁｸｸｸ
　　

今までとは違うよ
俺はカブ組織に興味があったんだ
お前のハンドルを信用したことは一度も無い

お前は致命的なミスを犯したんだよ
詐欺ハンドルが目に付いたら必ず撃つｸｸｸ
　
　　　

全部自白本だったんだ！

143 名前：名無し物書き＠推敲中？ [sage]： 2014/02/05(水) 00:14:08.12
>>140
国立理系大学に進学しましたが、国語と社会の成績、偏差値70近くだった人間からすると、校内における成績で「文理合わせて四位」なんて、カスだよ。自慢するレベルじゃない。
というか、これまでの人生で、自慢できる成績がそれだけなのか？勉強もしながら生徒会とか応援団もやってて、イラスト部にイラスト描いたり、文芸部に小説書いてたりとかって経験はないのかよ。

149 名前：名無し物書き＠推敲中？ [sage]： 2014/02/05(水) 00:22:05.92
>>146
ごめん。
勉強して頑張って国立理系大学現役で合格したんだけど、
それと同時に、生徒会役員とか応援団や文化祭実行委員とかやって、友人に頼まれてイラスト部にイラスト描いたり、文芸部に小説書いてたりとかってことを高校時代に実際に経験してたよ？
そういう人生経験もないのに、「他人に理解される面白い小説」って、どうやって書けるのか。ぜひ教えてもらいたい。

158 名前：名無し物書き＠推敲中？ [sage]： 2014/02/05(水) 00:32:40.06
>>152
経験値も少なくてレベルも低いのに、「俺の小説は面白い！」なんてことをどうやったら信じられるの？
「面白くない」ことは、公募一次落ちで照明されているのに、なんでその現実を受け入れられないの？
なんでそこまで「現実を受け入れられない」状況が維持できるの？そのコツを知りたいんだけれども。

165 名前：名無し物書き＠推敲中？ [sage]： 2014/02/05(水) 00:43:30.63
>>162
だから、「経験を積もうともしない」で、「自分の小説は面白い」と断言できる自信は何を根拠にしているんですか？って聞いているんですが。
「俺が面白いと思っているからだ！」なんてアホな答えはなしですよ？どんな作家も「第三者の目から見ても面白い」と判断されたから出版されているので。（自費出版は除く）
その「第三者の目」という「公募の審査」において、万年一次落ちの人が、客観的に評される何を根拠に「俺の小説は面白い」と、自画自賛できるのかがわからないのです。

「俺の人生は面白いことばかりだ！」という視点を持っている奴の人生は面白いことばかりおこる。
「何も面白いことなんかねーよ」という考えに取り付かれていると、本当は面白いことが起きていても見えなくなる。
っていう話をどこかで読んだな。
受け売りだけど、こういう考え方は結構好きだ。

無職ヒキコモリ「俺の人生は面白いことばかりだ！」
面白くないことすら起きません。

ネタを１００個考えて、一番面白いのを選んで書けば面白い小説になるよ
９９個は捨ててね。

小説そのものが面白いのではなくて、読者が面白い体験をしているんだろう。
どんなに面白くない小説でも、面白くすることが可能なドラッグがあれば解決だ。