ワイが文章をちょっと詳しく評価する![6]

このエントリーをはてなブックマークに追加
464ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
>>406
某掲示板の書き文字の指摘はしない! ひとつの表現とみなす!

>野良猫は最後が近づくと、人間の前に死骸を炳さないよう往む街を離れていく。
(炳の使い方を間違えている!)
>野良猫は最後が近づくと、人間の前に死骸を晒さないよう往む街を離れていく。
(最後の一行で確定した!)

>〜日本上流社会の閑閥の中枢に自らの名を連ねるという夢だった。
(閑閥の単語に引っ掛かった! 誤字の疑念を払拭できない!
 1971年9月21日号に発行された『日本講演』の一箇所で使用を目にした!)

ワイが文字化けを疑った一群! 作者に思考の余地を与える!
>接続時間は一目一時間まで、こうすればIケ月三十時間で電話料金は約五千円〜
>高校二年生以来、六年を費やしても人学出東なかった東京大学だ。
>今年こそ、そう忠って受けた最後の年の試験結果〜
>何の根拠も無かったが、不忠議な程そう信じていた。
>大講堂は秋の目を浴びて〜
>弁当の中に視線を戻そうとした時、鈴のような声で鴫きながら〜
>桜色のシヤケ
>「フリーターです。」のて言がなぜ言えない。
>「そうなんてすか。」
>〜切れ長な二垂の目が印象に残った。
>僕が二、三言百えば〜
>食べ残しか魚の皮だけが石畳の上に残っている。
>目本に来るのか。
>交響曲「イクリアのハロルド」。
>〜晴れた目は必ず行った。
>彼女は広場が混んでいる目は私の隣にいつも一席おいて座り〜
>〜二枚のチケットを前に考える,
>あんなにしょっちゆう私の側に座るだろうか?
>僕は.一介のフリーターだ。
465ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2011/03/31(木) 21:49:19.07
>僕は足を遠めた。
>しかし彼は予備校のテューターの仕事が(認知されているのはチューター!)〜
>「予備校のテューター」というのがポイントだった(同様の理由!)。
>適当な廊に座ると〜
>「ほら、やっぱりいる1.」
>「いつもご苦労様です。あんまりしょっちゆういらっしやるんで〜
>「あ、あの、こちらの方は、」
>〜風は襟者を剌していく。
>男の方は県下有数の中高一貴校を出て〜
>〜ある木で読んだ事があった。
>[はい、四人ずつ組になって下さい。」
>先輩、後輩の関係を学ぶ(文脈で結ぶ!)
>かけがいの無い学生時代の想い出を作る
>〜湯気をたてる大禍を準備していた。
>〜大勢のミュージシャン連がいた。
>何かの博物館らしい建物の近くまで歩いた時たった。
>「どっから来だの?」
>そうしてあごで花やしきの入り目をさした。
>〜ものすごい勢いで襟首を掴まれ、僕は回まれた。
>乱れた目本語が連発された。
>「いや、あなたがさっき話した音楽家のピアノの話ね、あれを開いて思い出したんですよ。
>『ティン八二協奏曲』
>〜それで終わりというのもあるんですからね。、まさに一発屋ですね。」
>「音大時代にもね、」
>〜心揺さぶる旋律になるその目まで。

>空いている日は離れた場所に座ったが、そういう時は木立や校舎を眺める途中に、
>植え込みの向こうに見えるその顔をちらとうかがった。
(校舎の窓に映った女性の顔が見えるのか! 読者の想像力に頼り過ぎた一文!)

>「いつも同じメニューですれゴ
(全く意味がわからない!)
466ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2011/03/31(木) 21:49:59.81
>僕はもう一度二枚のチケットを眺めると、こう考えた。
>いつも一人で行くのも何かな。
>その日は風が強かった。
(突然に場面が変わった!)

>冬の昼下がり、街路樹は淡白な陽光の下に校を晒し〜
(日本語の意味がわからない!)

>〜舌に軽い蝉れが走る。
>〜その手を離せと誼った。
>血の滲むような研錯の末に身に付けた〜
(時代背景に合わない漢字!)

>〜一つを披に渡した。
(これ以降、彼と披の混同が甚だしいので省略する!)

作者が酒をかっ喰らいながら半睡状態で書き上げて一度も推敲をしていない!
そのように読者に厳しく断じられても反論の余地が無い!
満身創痍の文章は滑らかに読めない! 話に没入することを許さない! 話を理解しても得心がいかない!
彼女の態度がおかしい! 事情を明かされても納得ができない! 凄まじい悪意の持ち主!
交響楽団の演奏者がおかしい! 複数を相手にして物怖じしないで蹴散らす!
猫の関わった部分だけが辛うじて物語性を繋ぎ止めていた!
評価の域に達していない作品ではあるが、二回目なのでギロチン刑に処す!

てんでダメ21点!(`・言・´)