295 :
名無し物書き@推敲中?:
>>265 今年の受賞者、全員門下生。
文学、児童、随筆と総なめ。
去年もほぼ門下生で独占。さらにその前も門下生。
最終残りの八割は門下生。
門下生の作品は、教室で全て講評済み。
審査員に回る前に審査員が目を通している。
付け加えて言うと、教室で幹事をやっているヤツは
もの凄く小説が下手だが、一度最終に残してもらえた。
受賞はさせてもらえなかったがな。
別の教室でかつて門下生だった人物が言っていたが、
門下生になるまでは最終止まりで、門下生になった途端受賞したとか。
そして残念なお知らせだが、門下生でも「女」でなければ受賞はできない。
千葉県内の船橋文学賞の受賞者も門下生。
こっちも同じ審査員なんで噂の信憑性は各自で審査されたし。
296 :
名無し物書き@推敲中?:2011/02/09(水) 10:45:51
そして千●文の一次は原稿の不備が無い限り落ちない。
一次通過者が応募者数とイコールだと思え。
浦安、錦糸町、柏、佐倉他で教室を持っているから、
県内及び都内近辺の暇人はスネークするといいだろう。
小説界のコネの恐ろしさを肌で感じることが出来る……かもしれない。
297 :
名無し物書き@推敲中?:2011/02/09(水) 10:47:33
件のコネの糸を引いているのは、中央の超有名純文文学誌の
元編集長クラスの人物だからな。
その純文文学誌の創設当時からかかわっている。
つまり、地方だけの話ではないのだよ。