【底辺人生を変えたい】シナリオ・センター7

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610名無し物書き@推敲中?
80 :吾輩は名無しである[] 投稿日:2010-06-01 21:07:14

>これほど矛盾した世界はめったにないと思うのね。

土屋顕史は社会経験が全くないので、
この程度のことはどこの会社組織でもあるってことを全くわかってない。

>しかし、実際に現場で必要なのは、いくらでも書き直しに応じることができる人材。
タレント事務所、スポンサー、 複数いるプロデューサーのご意向を満足させなければならない。

自分の書く脚本を映像化するのに掛かる制作費が数千万だということを理解してないのだろう。
イヤなら自分で自主制作するなりすればいいが、そんな度胸も奴にはない。

>むしろ個性なんてあったら困る。自分がない人間のほうが望ましい。

そういう状況で頑張って戦った結果、作品にあらわれるのが個性なわけ。
大御所脚本家はそこを耐えて戦ってきたから今があるわけよ。
けっきょくのところ、社会で相手にされない劣等感むき出しの土屋顕史は
自分の意見に反対されるとキレて相手を攻撃することしかできない。
なぜかって、社会で認められるものを何も持ってない土屋顕史は、
自分の存在を意義づけるものが自分の意見しかないから。
だからシナセンでもドラマファンでも同じことを繰り返す。

ちなみに上記の業界批判に関してはシナセンの会報でも
30年ちかく前から講師連中が入れ替わり立ち代わり書いているらしい。
土屋顕史はそれを『同人誌』と非難してまったく読まなかったらしいが。