【底辺人生を変えたい】シナリオ・センター７

125: 吾輩は名無しである 2009/10/16(金) 10:52:03
>ここで断わっておきたいが、この「シナリオ・センター日記」は主観的な記述である。
>あくまでも、わたしの主観に過ぎない。
>しかし、かといって客観的な文章などありえないでしょう。
>これはノンフィクション作家の永沢光雄氏の主張するところでもある。
>そもそもノンフィクションなどというジャンルの文章は存在しないと思う。
>もちろん、わたしはおのれの見聞きした事実をなるべく忠実に文章化している。
>この記事は、わたしにとっての事実である。だが、Ｇ所長にもまた主観がある。
>Ｇさんがこの日のことを書いたらまったく違う事件になるのだろう。

言い訳してるなｗ
客観的な記述などありえないからといって、デタラメを書けばよいということにはならないのにね
相変わらず論理的な文章は全く駄目だね
ヒステリックに声を荒げてるだけだからね

>なにゆえわたしは書くのか。
>書きたいからである。書かずにはいられないからである。

なにゆえyondaはあんなことを「書きたい」のか
事実を都合よく捻じ曲げ、妄想の世界で安心したいからだろうね


138: 吾輩は名無しである 2009/10/16(金) 15:28:39
K社長　親の七光りで喰ってるシナリオ業界の寄生虫
G所長　オウム返しも知らないのにシナリオを教えてる。土屋を監禁して恫喝
U講師　なんの実績もない駄目講師。発狂の兆候あり
土屋　シナセンの横暴に立ち向かう。母親が目の前で自殺した業を背負う
※土屋主観による人物紹介