小説推理新人賞

どないですか〜？

２ゲトかな？

１乙です、と言いたいけれど、どうかな……。
このスレは俺も歓迎。けれど、以前も立てられたけど、
結局は過疎化して結局は落ちてしまうんだよね。

　総合スレがあるから、それで充分な気もするが……。

【応募数の】ミステリー総合【少ない】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285984387/l50

ここは一次でかなり数を絞るから、その時点で全員討ち死にみたいな
空気があるような……

あ、結局は、が重複していた。○|￣|＿

1次通過はどこも1割程度じゃね？
自分も出すよ
落ちるつもりで出すワケではないけどw

なんとか警察って作品はひどかったな

>>6
通信警察ね。
その作者、まだ受賞後第一作、
掲載して貰ってないんじゃないかな？

小説推理は８０枚までだからちょうど書きやすくて好き。

>>2
いや、初代スレはちゃんと1000まで行ってるよ。
その次はサーバーダウンで落ちただけだし。

小説推理新人賞　一枚目
http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/bun/1222251852/
★小説推理新人賞　二枚目★
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/bun/1283481913/

>>9
それ、一枚目に飛んだら、ウィルスセキュリティソフトが
激しい警告を出してきたんだが……。
２ちゃんの内部でそんなことあるのか？
最近、安いサーバー使ってるからな……。

貧乏人の質問すまん。
去年までの要項と変更は特にないですか。
去年の発表号はあるけど、今年は買ってないんだ…。

>>11
本を買わなくても、ネットの公式サイトで最新の応募要項は閲覧できる。
第３３回、つまり今年の応募要項はこちら。

http://www.futabasha.co.jp/news/suiri_award/

特に変更はないと思う。

あ、今年は更新されたのか。ありがとう。
去年、そのページ31回のままだったよね？ｗ

ちょっと質問です。
その応募要項見てきたんですが、気になるところがありました。それは、

【資　格】
新人に限る。過去に出版社から小説の原稿依頼を受けた方は応募不可。

という部分です。実は私、以前、とあるアンソロジーに入選し、作品が
活字になったことが複数回あります。その後、その出版社から原稿の依
頼があり、長編を執筆しました。ところが、その出来が今一だったため、
出版には至りませんでした。
この場合、私は応募資格はあるのでしょうか？　自分としては完全なア
マチュアだと思っています。ペンネームを検索するといくつもヒットし
ますが、作家年鑑のようなものでは、名前が出ている場合もありますが、
プロフィールなどは一切書かれていない、その程度の無名の者です。

>>14
出版社に問い合わすべき

俺ならトボケて出してるだろうな
でも問い合わせたらダメって言われそうだな

っていうかこんなところで聞くようなことか？
正確なことなんて誰も言えず、
出版社に問い合わせろくらいしかアドバイスこないに決まってるじゃん

あれだぜ１４氏に文句が言いたいのではなく、
むしろ１４氏はみなの質問に答えるような側に回って欲しい

>>14
光文社の「本格推理」か
「新・本格推理」の出身者とみた。

小説推理に出してみようか思っていたら、ちほぶんで湯河原も
８０枚までのミステリ募集してんのな。締め切りも同じ。
レベルは湯河原がずっと低いだろうから、受賞しやすいって意味からも
良いかも。賞金は湯河原は５０マソで小説推理の半分だけど。
ちょっと迷う。

それは目的しだいだ。
単に賞金が欲しいだけなら地方文学賞に出せば良い。
プロデビューを目指しているなら迷わず中央の賞。
つまり、小説推理を選べ。

チリの落盤事故救出を見ていて、トリックを思いついた。
今からプロット練れば充分間に合いそう。
ただ、トリック重視の本格ものだから小説推理には合わないかな？

>>20
選考員変わっちゃったからなあ。
昨年までの綾辻、有栖川、光原の
本格軍だったらよかったのに。
でも私も今回、本格で出しますよ。

選考委員が読むのは最終候補の数作だけだからね。
必ず最終に残る実力がある人だけが言える話。

それまでの下読みが本格ものを評価しない人だったら、
よほど良い作品でも落とされる可能性が大。

小説推理の性格上、本格を評価しないってことはないだろ
むしろ今まで綾辻、有栖川が居たということは無理がある密室物とかアリバイ物は
最終選考で点が厳しくなる可能性があったってことじゃね
どっちかっていうとトリックに多少の傷があっても物語性がよければいけるようになった
って感じかと思う

綾辻、有栖川に読んでもらって感想を言って欲しかったってのはあるかも知れんけど

　小説推理の性格上というか、過去の例を見ると、本格ものは
評価されにくいだろうね。もちろん、けっして排除するもので
はなく、本格ものであっても、ちゃんと出来の良いものであれ
ば、充分に受賞の可能性はあるだろう。
　昨年までの選考委員の選定は、その「本格路線への回帰」を
目指したものかも知れないね。特にそれらしい結果は出なかっ
たようだが。これは他の賞でも似たようなケースがある。乱歩
賞でも綾辻を選考委員に採用したりしたが、結局、何も効果は
なかった。
　綾辻自身、「ごめんなさい、僕には分かりませんでした」な
どとコメントしているようではダメだろうね。

>>14
双葉社に事前に問い合わせたほうがいいと思けどうな。
気付かぬ振りをして出すという手もあるけど、後になってからばれて
万一にも応募資格詐称だのなんだのと言われたら馬鹿馬鹿しいじゃないか。

乱歩賞スレ見てきたら、本格ものの意味がわからない
やつがいるのな。
このスレの方が住人のレベルは高いみたい。

でも俺は本格ものは出さない。
過去の受賞作では、「雨中の客」が良かったな。

それってかなり昔の受賞作じゃね？
誰も知らないとオモ

みなさん書いてますか

今はホラー大賞用のを書いてるところだ。
終わったらすぐに書き始める。
たぶん11月になってからかな。

自分は逆だ。
11月からホラー大賞。

俺は横溝用を推敲中　
こっちは箱書きだけしてあるってかんじ
みんな横溝は出さないの？ホラー派が多いのかな

>このスレの方が住人のレベルは高いみたい

あ、ごめん
その本格ものの意味がわからないやつにされようとしてる男こと俺もこのスレの住人ｗ

お前らこっちくんなｗ　平和なこのスレを汚すだけだ

俺もホラ大用を書いてる
なんていうか推理用のプロットを複数かぶって考えるとうまくいかない
俺の場合、推理とホラーと頭切り替えられたほうがいいかんじ
横溝正史ミステリ大賞ってとっくに終わってね？来年？
大丈夫？、鮎川とかんちがいしてない

おれは短編にしか応募しないからなあ。
横溝なんて無理だわ。

もしかして、スレタイ分かってない人が多くない？
ここは「小説推理」のスレなんだよ。
総合スレと勘違いしてない？

横溝の〆切りは、今年から11月5日だ。

ホラ大と小説推理の両方出す奴ってそんなに多いのか！
１字晒し祭りができそうだなw

ホラ大スレでやんなよ

やるなよ／やりなよ
両方とも「やんなよ」になるんだな、いま気づいたけど。

８０枚だから、今から考えて出そうかな。

僕は「彼女を殺す？絶対やんなよ」ってメールに書いたんです
殺人教唆じゃありません

通報しました

まだ８割程度の書き込み具合だよ〜

きみの日記ならチラシの裏に

この賞の受賞者からも、それなりにプロ作家は出ているんだが、
やはり短編賞であるためか、ステップのひとつにすぎないという
感じがする。ハードカバーは、すぐに出してもらえるんだろうか？
受賞後、ほどなくして単行本を出している作家もいるが、
ノベルスが多い感じがする。
湊かなえなんか、珍しいケースのように思える。

受賞もできないでそんな心配するなと言われそうだが……。

初代受賞者の大沢在昌が超大物になったから、
それだけで箔がついたって感じもする。
だが、ながらくは大きな成果もなかったと思う。
「告白」は、良い意味でのカンフル剤というか、
起死回生の一作だな。

湊かなえは、すぐにハードカバーで出したけど、
ということは、応募した時点で、既に連作短篇として
二章以降を書いていたのかな？

ちょっと活性化したいので故意age

ここ、３回応募したことあるけど、一回目は二次通過。
二回目は一次通過。３回目は一次落ち。
なんかいやになった。

つまり応募一回目が勝負ってことだな。
余計な情報が入ってない分、突き抜けて書けているっていう感じか。

八割方出来てるって書いてあったが、その後はどうだい？

>>49
今、解決編の真ん中ぐらいだよ。
大仕掛けのトリックの詰めが少し曖昧なんだ。
ネットで大急ぎで調べているところ。

ここの賞の傾向を教えてくれ。

傾向を自分で調べないで掲示板で聞いて信じるようなやつは落ちる傾向がある

傾向となるも、牛後となるなかれ。

>>51
新人賞受賞作のアンソロジーが2冊あるから読んでみれ。
本格、ハードボイルド、サスペンス、時代物、日常の謎
なんでもあり。傾向っていうより、そこそこの独自性と
クオリティ考えたほうがいいかも。

>>この賞の受賞作で本格ってどれのこと？
俺も全部は読んでないんで。

いちおう、うー、うーうーは本格って言われてたな、審査員に。

>うー、うーうー

なんじゃそりゃ？　と思ったら、耳目のヤツか。
あれは超駄作だと言われてなかったか？

だから、審査員に、だってば。
スレ住人にじゃない。

>>58
なにを怒ってんの？　誰も君を責めていないんだが。
それと、超駄作という話は、本格ものかどうかという議論とは
また別の話として言っているんだが……。

>>59
こいつはさっきから何を言っているんだ…？

>>60
きみ、58？
君の方がみんなからそう思われているよ。

別人だけど…？
何で同一人物だと思うんだろう？

いや、自信がないから５８？と聞いたんだ。
別人なら別人で良いが、５９を読んで文句付けているから、
５８本人なのかな、と思ってね。
あれが理解できないということは、最初から理解しようと
してないんじゃない？

ねえ、書いた？　書いた？　もう、書いた？

昨日勉強したー？って聞くと「全然してなかったぁ」って答えるアレですね。
愚問すぎる。

俺はホントに全然してないタイプだったが。
創作も一緒。まだ全然書いてない。他の賞でもいつもそう。
でもなぜか〆切には間に合わせる、〆切際の魔術師。
常に受賞は逃すが。。。

つまり、だ。
〆切際の魔術師＝ヘタレの道化師ということだ、明智くん。
驚いたかね？
また会おう。〆切間近のどこかの公募スレで。
さらば！

書けた。
多少、手直しして11月の半ばには投稿する。

なに言ってんだ。今日３１日が締め切りだぞ。
応募要項よく確認しろ。

今年から選考委員とかいろいろ変わったしね。

ウェブ確認してきたよー
驚かすな
11月30日締切じゃんw

なんだ、ネットはまだ修正されていなかったか。
小説推理を買って読んでないんだな。







と、悪あがきはやめようか。
しかし、>>70も良く乗ってくれたな。

天は二物を与えずっていうけど、水島ヒロみたいにいくつも
才能を与えられている人もいるんだな。

俺も２０００万円欲しいよ。

プロットが煮詰まらない

あと１ヶ月弱か。これから考え始めてちょうど良いスパンだな。

小説推理に出そうと思ってるんですが、うんと過去の作品を
読む方法はないですかね？
比較的近年のはいくつかアンソロに収録されてますけど、それ以前の。
バックナンバーも探したけどほとんど揃わないし、
県内の図書館ほとんど当たってみたけれど、小説推理を定期購読
しているところはまったくありませんでした。

そこまで探したんなら、もう無理だと思うよ。

いやスマン。国会図書館にはあるとは思う。
近ければ行ってみるのはオヌヌメ。

>>76
Wikipediaに、受賞作がどの単行本に収録されてるか書いてあるよ。

>>79
だからそれは、アンソロジーの分でしょ？
１２回以前のは単行本情報は載ってないよ。
２３回以降もないね。

Wikipediaからコピペ。これでも分からないなら諦めてくれ。収録雑誌を探すよりは楽だと思うよ。

第1回（1979年） 大沢在昌 「感傷の街角」→『感傷の街角』1982.2、フタバノベルズ
第2回（1980年） 受賞作なし
第3回（1981年） 五谷翔 「第九の流れる家」→『第九の流れる家』1994.1、北海道教育社
第4回（1982年） 受賞作なし
佳作 渡部雅文 「不運な延長線―江夏豊の罠」
第5回（1983年） 受賞作なし
佳作 芹川兵衛 「埋められた傷痕」
第6回（1984年） 受賞作なし
第7回（1985年） 長尾健二 「カウンターブロウ」、津野創一 「手遅れの死」→『群れ星なみだ色』1987.5、フタバノベルズ
第8回（1986年） 受賞作なし
第9回（1987年） 横溝美晶 「湾岸バッド・ボーイ・ブルー」→『湾岸バッド・ボーイ・ブルー』1988.9、フタバノベルズ
第10回（1988年） 相馬隆 「グラン・マーの犯罪」→『今宵は死体と』1990.2、フタバノベルズ
第11回から第20回 [編集]
第11回（1989年） 受賞作なし
第12回（1990年） 千野隆司 「夜の道行」→『浜町河岸夕暮れ 市蔵、情けの手織り帖』1991.8

第23回（2001年） 山之内正文 「風の吹かない景色」→『エンドコールメッセージ』2002.8
第24回（2002年） 西本秋 「過去のはじまり未来のおわり」
第25回（2003年） 長岡弘樹 「真夏の車輪」
第26回（2004年） 蒼井上鷹 「キリング・タイム」→『九杯目には早すぎる』2005.11、フタバノベルズ
第27回（2005年） 垣谷美雨 「竜巻ガール」→『竜巻ガール』2006.10
第28回（2006年） 誉田龍一 「消えずの行灯」→『消えずの行灯 本所七不思議捕物帖』2007.10
第29回（2007年） 湊かなえ 「聖職者」→『告白』2008.8
選考委員特別賞 山名良介 「パーティー」
第30回（2008年） 浮穴みみ 「寿限無」→『姫の竹、月の草 吉井堂謎解き暦』2009.11

そうか、すまんかった。
おれは最初の質問者じゃないんで、彼の名誉のために
一応断っとく。

まったく刊行されてないのもあるんだな。

それらの中で、今も普通に手にはいるのは少ないよ。
特に前半のは。
こつこつと古本さがすんだね

図書館で取り寄せれば良くね？

この人頭おかしいんじゃね？　中古本を取り寄せてくれる
図書館は少ないよ。

関東に住んでるが、図書館にリクエストしたら古い本をわざわざ長崎の図書館から取り寄せてくれたぞ。

>>87は図書館を使ったことないのか。
すべて古本屋と本屋で自分で手に入れてるんなら、いい心掛けだな。

すんげえ遠くから取り寄せてくれる場合と
ないです、っていわれる場合がある
基準はよく分からない

持ち出し禁止の本を取り寄せてくれて、日々図書館に通ったことある
持ち出し禁止って、これ遠くから送ってもらった時点でもちだしてるじゃんと思った

>>90
施設内での管理が必要だってことだろ
そこで揚げ足取るなよｗ

今は図書館もサイト持ってて、それで蔵書リストとか見れるから便利だ
まあ、ちょっと前にサーバー側のミスと思われることで利用者がえらい目
に遭ってたけどなｗ

>>89
なんでそういう反応になるんだ？　
「少ない」としか書いてないんだが。
古本取り寄せてくれる図書館がどれくらいあるか調べてみろ。
取り寄せてくれる場合でも、希少本はどの程度貴重な本か
需要が多いかなど考慮してから決めるから、
小説推理新人賞の過去の作品が読みたいって位じゃ
なかなか取り寄せてもらえない。
結果的に、それができる可能性はすごく低いから。

なんでかっていうと、図書館にあるのはすべてが中古本だし
取り寄せてくれるのもすべて中古本だからじゃね？

92で突然貴重な本の話にすり替えてるけど

別にすり替えてないよ。
どんな本でもリクエストすれば買ってくれるというわけではないでしょ？
ウチの近所の大きな図書館は、人気作家の文芸書はよく買ってくれるけれど、
専門書はさっぱり。
また、入手しやすいものは買ってくれるが、しにくい物は買ってくれない。
あと、利用価値が高い（みんなが読む、需要がある）、その地元の歴史など
に関連した貴重な本、などは買ってくれる傾向にある。
それ以外はなかなか買ってくれない、という例として言っているだけ。

それと、「取り寄せ」って、もしかして、買わずに提携している図書館に
ある分は持ってきてもらうことを言っているわけ？
提携している図書館にあれば、当然取り寄せてくれるよ。でも、そこにも
なければ買うしかないわけで、稀少な本（古本など）はなかなか買ってく
れない、ということ。

>>94
>「取り寄せ」って、もしかして、買わずに提携している図書館に
>ある分は持ってきてもらうことを言っているわけ？

それができるんなら図書館に「ない」内に入らないと思うが。

告白を越える作品が君に書けるか？
いや、内容的にはどうでもよい。
問題は売り上げだ。
本屋大賞取ったら必ず売れる。
ＫＡＧＥＲＯＵは少なくとも売り上げは伸びる。

>>84
刊行されてないってのは、受賞者が結局他の短篇や長編を書けなくて、
一冊に出来るほどの分量が確保できなかったということじゃないかな。

換言すれば、それなりの実力がないと単行本は出せないってことでしょうね。

書いたけどボツになったんじゃないかな

おなじことだな。

あと２２日か

カウントダウンやめろよードキドキしちまって心臓に悪いわ

まだ２２日「も」あるじゃない。

うん、プラス思考で行きまっしょい！

８０枚くらいの短篇って、２週間もあれば楽に書けない？
俺は構想ふくめて２日で書いて入選したことがある。

そう　よかったね

ありがとう。君も頑張りたまえ。

じゃあ、そろそろおれも書き始めるかな。

構想は一応できあがった。
書き始めたいところだが、
どうもまとまりが悪いんだよな。
かといって書き始めるのが遅れたら
間に合わないかも知れないし。

俺なんてまだ資料集めだよ…日頃の読書範囲の狭さが今になって恨めしい。

資料集めにもいくつかあるよな。
構想はまとまったが、細かい考証や確認が必要だから資料を集めるケース。
いっぽう、構想の発端がつかめないから、いろいろと資料を集めるケース。

読書範囲が狭いのが影響するってことは、後者？

>>108
納得行かないプロットだったら、書き始めちゃダメ。
筆の乗りも悪くなるし、デメリットが膨らむ一方。
それだったら遅れた方がまだマシ。
プロットの段階で絶対行ける、くらいの感触がないと、俺は絶対に
書き始めない。
以上、俺の経験則からのアドヴァイスでした。

>>111
やっぱりそうかな。
昨夜からずっと悩んでいた。
おかげで仕事も手に着かず（笑）。
もいちど構想見直すよ。

がんがれ！
俺もまだプロットできてないから。

そんなの自慢にならねえぞ。早く完成させないと。
つか、自慢してるわけじゃないとは思うが。
俺は今週末には書き終わる予定。残りは水耕だ。

もう封筒に封をしたのに、月曜火曜と出しそびれている…。
書き終わったの1ヶ月近く前なのにな。

で、なんか封筒も薄汚れてくるのな
しまいにゃ食べかすとかコーヒーこぼしたりしてな

それは管理が悪すぎる。
とはいえ俺も、封筒のきれいさなどにはあまりこだわらない。
たいてい、どこかでもらった封筒を再利用して送る。
だから応募用に封筒を買ったことがない。

ま、出してきたからこれで汚れたら郵便局のせいだな。

封筒の汚れなんて誰も気にしないって。
ヘドロにドブづけにでもしないかぎり。

　小説推理のスレはこっちにあったのか。
１３０枚を８０枚まで縮めようとしているがまだ９４枚までしか縮まらない。
どうすれば良いんだ・・・・・・

今の時期なら後４枚削って
九州さが大衆文学賞委員会だな

　あ、そうか。そういうのあったんだ。要項調べてみた。今月末
締め切りなんだね。しかし地方だからな・・・・。

>>122
ちほぶんバカにするな
小説推理に負けないんだぞ
賞金だけは

推敲終了しましたー
７９枚だよ
今日中に封筒にいれる
あー、結構大変だった
おっし、次の執筆に行くよ！

おお、お疲れさま！

>>125
ありがとー
涙、出るw
頑張ろう、一緒に！

うーん
書き上げてみてやっぱり練り直そうかと悩み始めちゃったよ

短編だからって一直線のストーリーじゃだめそうだよなぁ

>>126
よろこんでくれて良かった。うれしいよ。
でも、オレはまったく書いてないし出す気もないから、
一緒には頑張れないんだよ。

>>128
でも、ありがと

結局、８０枚ちょうどになった
プリントする寸前でラストに小エピソードを付け足した

今日、投函しましたー！

乙でした。

じゃあ俺は今日から書こう。間に合うかな。

間に合うよ。８０枚だもん。

まあ、速い人なら３日でも書けるかな。

マジ、今からでも考えてみようか……

3日とかふざけんな。
真面目にプロット組んで書いたらプロでも一週間弱はかかるわ。
あれ間に合うじゃん

>>136
自虐ネタかよ。
いつでも３日で書けるとは言わないが、書けるケースもあるだろ。
おれ自身、以前、プロットから脱稿まで２日でやったこともある。
それでも最終まで行ったからな。ネタがあって、それが良ければ
それなりのものが短時間で出来るケースもあるっていう典型。

あれ　書き込まれてないからもいちど書く

まあ　今から書いても不可能とまでは言えないかな
今から書くんだったら　作品のタイトルと筆名の
アタマの文字くらい晒してくれたら　応援するよ
一次通過しないとわからないけど

みんなもう書いた？　おれはひととおりできたけど６０枚
でおわったんで　もう少し足そうかとおもってる。
みんな８０枚ぎりぎり書くの？

人それぞれだろうがほとんどの人は７０枚以上だろうな。
俺は二回出したことあるけど最初のは６７枚だった。
２回目のはたしか７８とか７９とかギリギリだったと思う。

今年は息切れしたから書かない。

過疎保守age

お、上がってる。
プロットは完璧にできあがったので明日から書き始めます。
まだ一週間あるので大丈夫でしょう。
サッカー関係のミステリーって珍しいですよね？

「砂上の記録」は野球をからめたミステリーだったが、いまいちだったな。
珍しいというよりただ難しいだけな気もする。相当な技量と経験がないならすべるぞ。
俺は今年諦めたからお前のこと勝手に応援してるわ。

でもここってどんなのが予選通過するかイマイチ分からないよね。
俺、他では予選通過なんて珍しくもないけど、ここは二戦二敗だもん。
三度目の正直で今回も出してみたけど。

審査員かわる＝リニューアルと考えていいんだろうか。
告白のヒットで味を締めて、ポプラみたいな出来レースをやりだす可能性もある
今年はそういった意味で博打かもしれん

無事投函したので、これより乱歩を書き始める。

規定が80枚以内ってことは30枚でもいいってことだよな……

ここっていつもテキストデータだっけ？
今データを編集してたけど、前はこんなことした覚えがないんだよな。選考通過したことあるんだけど。

三年前に出したときはテキストだったな。

「遠田の蛙」読了。
よく練り込まれた話で、けっこう面白かった。
光原の感想にすこし首を傾げた。
ストーリー上語られてはいないけど、俺は事故を招いた原因はゆ●子だったと解釈した。
そうすれば一家で引っ越すことにもなんら違和感はないし。

ここって大体何歳くらいの人が応募してんの？
若くして受賞者できたのは大沢在昌、本多孝好くらい？

>>146
>無事投函したので、これより乱歩を書き始める。

乱歩のスレ落ちているな。誰か立てて欲しい。
俺もやってみたんだが、なぜか出来なかった。

いらないんじゃないかな。
ここ最近の乱歩賞スレの流れを見ると。

と書き込んだ直後にスレが立っていた。
当分、近寄ろうとは思わないが。

少なくともこのスレよりは大事だろう

どっちでもいいよ。

さあ、出すべき人はほとんど出したと思う（まだ一部、コンビニや
郵便局の深夜窓口へと向かっている人もいるかもしれないが）。

応募した人達、ご苦労さん。
みんな俺のライバルだが、まあ、人事は尽くしたので後は天命を
待とう。

うんw

応募した人はしばらく燃え尽き症候群かな。
俺は今見直していて、小さな誤字に気付いた。
まあ、審査にはあまり影響しないとは思うが、あれだけ見直して
気付かなかったのに、不思議なもんだね。

俺なんか３本出しちゃって、もうガス切れですわ

３本出したと言われると「通信制警察」を思い出す
いや、別個でちゃんと出したんだろうけどさ

複数作一度に応募する人って時々いるね。
俺もそれは経験あり。但し、長編で一度に三つ出した。
三つとも一次すら通過しなかった。どうしても、力が分散して
しまうんだろうな。

それもあるだろうがそこじゃねえだろと突っ込んでおく

俺は今回、会心の作を送った
これで一次通過できなかったら泣く

泣け、鉄也
それが男ぞ　それがワナビぞ

締め切りすぎたからしばらくは過疎るな

ここって発表は来年の７月号なのな。
となると、結果を見て落選していたらミステリーズ！へ、というのは
不可能になるのかな？
一次二次などの予選結果発表もたしか５月くらいだったと思うし。

使い回ししようと考えている時点で落選確実

次の短篇はミステリーズしかないんだな。
タンポン、いや短篇そのものの募集が今は少ないし。

去年ここで一次通過したヤツを今年少し改稿して北区に送った。
もう一次の発表があって良い時期なんだけど……

俺、前にオール読推で２次に残ったのを去年送ったけど１次にかすりもしなかったぞ。
だからあまり期待しない方がいいのでは？
地方に送ったの初めてだけど、評価基準がすこし違うのかもしれない。
もちろん今年は出してない。

北区の審査基準はものすごくいい加減だよ。
下読みもまともな人がしているわけじゃないし。
だから、他のメジャーな賞ではかすりもしないような作品が
最終に残ったり、逆に、メジャーな賞なら必ず評価される
良い作品が一次で落ちたりする。

地方文学賞だから期待しない方が良い。

ここの賞そのものに関する話題は当分ないな。

公募というのは応募者を試している反面、その賞じたいも応募者に試されていることに運営側は意外と気づいてないんだろうな。

編集者から見たら小説家なんて、派遣社員みたいなもんだからな
上から目線が基本だよ

>>174 >>175
なんか、話がかみ合ってないんだが、どれに対するレスなのかな？
それとも単なるチラシの裏？

>>175
逆に作家の方が立場が強いってのは、ごく一部の売れっ子だけだろうな。
とはいえ、プロデビューしている作家は、売れてる売れてないに関わらず、
とりあえず「先生」って呼んでくれるよ。

>>174
かわりはいくらでもいる
他に行きたければどうぞどうぞ

ｶｽの代わりはいくらでもいるだろうが……。

>>178
北区の話だろ？
なに熱くなってんの？

小説推理より北区の方が人気がありそうだな。

小説推理って湊かなえとか本多孝好、大沢在昌のような大物だしてるとは思えないくらいマイナーだからな
出版社がマイナーだからな。半分エロ本出版社みたいなもんだし

でも漫画だとルパン三世、じゃりん子チエ、クレヨンしんちゃんを出してるんだよな……

目立たないけれど実績はちゃんとある。
識者はちゃんと分かっているよ。

じゃりん子チエってなんだよ

もしかして、「じゃりン子チエ」の間違いだろうと突っ込んでるつもり？

過疎だから保守age

どらえもん

一次選考とか二次選考の時期っていつかわかりますか？
それとも7月号の中間発表までまったく情報なしなんですかね。

なしなんです。

短編のくせに選考遅すぎ

GWの頃に最終の電話があるという噂

双葉はこれしか賞持ってないくせにやる気ないなー
湊とかいい新人でてるんだからもう少しやる気出せ

湊がいい新人かどうかはわからない。
あの手のものしか書けそうもないし。
ちょっと長命のバトロワ作者になる感じも。

あの人いつも同じ話書くよね

発表まで時間かかるねえ
たった８０枚の短編３００本程度だというのに
趣味の長編でも書こうかな

ちなみに小説推理編集部はツイッターやってるみたい
ttp://twitter.com/shousetsusuiri

.ネタを思いついても、10人中8人が書くようなものに飛びついては駄目です。貴方がせっかく彫った穴の先にある鉱脈がどんだけ肥沃なのか、
そしてどこに繋がっているのか、その可能性や突拍子のなさを楽しまないと。我々編集者はそんな見事なオナニーが読みたいのれす。　（Ｏ）
2:20 AM Jan 31st webから
.今年の新人賞の一次を読んでるなう。なんていうか、皆さん、文章は達者だし、小説の結構もちゃんとしてるんですが、
もっとリビドー溢れるものが読みたいです。古今東西とは言わないが、
せめて今国内で流通しているものに似たもの書いてきてもまったく心踊らないのれす。　（Ｏ）
2:08 AM Jan 31st webから

締切り二ヶ月後に一次選考してんのかよ…

去る日曜は、小説推理新人賞の選考会で京都に行ってきました。
綾辻行人さん、有栖川有栖さん、光原百合さんによる最後の選考。
最終候補作5作は、いずれも各氏高評価。
そのうち第32回の新人賞に輝いたのは……来月27日発売の小説推理8月号でお確かめください。（Ｏ）
10:25 AM May 25th, 2010 webから


去る日曜日っていうのは5月23日だな。
最終選考は5月下旬か…

っていうか、せっかくツイッターやってるなら、
もっと選考についての情報を公開してくれてもいいのにって感じだ

＞古今東西とは言わないが、
せめて今国内で流通しているものに似たもの書いてきてもまったく心踊らないのれす。　（Ｏ）

で、通信制警察に心が躍ったってわけか。
つーか、仮にも編集者なら「心”踊る”」はやめとけ、とｗ

彫った穴の先にある鉱脈、も掘ったが自然だし、
言葉にはあまり興味がない編集者なんだろう

言葉に興味がないならなんで編集者やってんだろ

締め切りから二ヶ月以上経過したが、なにか情報はないの？

キャー言いだしっぺさんカッコイー何か情報拾ってこいよタコ

この手のは2chで聞いても特別な情報なんかあるわけないからtwitterと本誌だけ見とけ

２０５みたいなのが現れたってことは、もう春も近いんだろうな

一次選考の結果とか分からないの？

>>208
お前、ちょっとツイッターで聞いてこいよ

>>207
>>205って>>204に対して言った言葉なんじゃ？

昨年と一緒なら五月の終わりに一次二次発表だろ

>210
そうだろううね。そう思ったから207を書いたんだが。
つまりアタマのおかしいのが春になるとわいてくるって話。

ツイッター見てるけど日本のセックスとかいう変な小説の話ばっかだな
正直そんなん書いてるなら選考の話してくれないかと思う
少しでも情報をもらえるだけで賞に対するイメージはぐっと良くなるのに

基本的にバカだから
この出版社

僕たちは耳目を忘れない

とはいえ耳目の単行本楽しみ。

ぜんぜん

発表いつ？
捕物帖ミステリ送ったんだけど。

耳目が単行本なんか出せるわけねえだろ

耳目は論外だな。

しかしこの賞も湊かなえがいなかったらどうなっていたことやら……

耳目日記が切ない。
更新も止まっている。
やはり、推理は無理だったか。

受賞者30人中

大沢在昌

―――――――――大御所の壁―――――――――――――

本多孝好　湊かなえ

―――――――――売れっ子の壁―――――――――――――

永井するみ　蒼井上鷹　香納諒一　大倉崇裕

―――――――――中堅作家の壁―――――――――――――

翔田 寛　岡田秀文　浅黄斑


以下死屍累々

生存率は30人中11人で３３％くらい
永井氏は亡くなったので、30人中10人ともいえる

>>223
揚げ足取りで悪いが、１１／３０は約３６．７％だ。
このあたり、確かに勘違いしやすいよね。

ツイッタークソ杉ワロタｗｗｗｗｗ
編集部のアカウントを思ったら、個人の日記帳なのかよｗｗｗｗｗ

甘いわ
特定の本の宣伝かと思ったら個人の日記帳になってる垢もあるぜ

いきなりセックスセックス垂れ流しがきて、なんの荒らしかと思ったらここのアカだった。

どれどれと覗いてみたらネットバトルのRTしてるのかこれ

くっだねえ

わくてか

その後、選考状況とか、情報はないの？
つぶやき見てる人、どう？

お前が見ろよ

馬鹿な編集がセックスセックス連呼してるだけのクソツイートばかりだよ

>>232
お前には聴いてないから引っ込んでろ。

自分ではなんにもできないくて、建設的な意見も言えないヤツに限ってこういう書き込みするね。
>>232

よっぽど悔しかったらしいね>>231さん
IP見えてるんだけど

「自分では何もできない」「建設的な意見をいえない」
つまりそのまんま>>231じゃねえか。自分で言った言葉が跳ね返ってますよ。
>>232はただ単に人に頼るなお前が動けって言ってるだけだろ。

質問するのはいいだろ。
煽る暇があったらつぶやき見て報告するぐらいのことできないわけ？
本当使えないな。社会では通用しないタイプの人間。

>>238
煽る暇があったらつぶやき見て報告しろよ。
本当使えないな。社会では通用しないタイプの人間。

>>236
>IP見えてるんだけど

コーヒー吹き出した

238さんは大人だね。ほかはガキばっかり。

238さんみたいな大人って憧れるよな！

IPが見えなくてもここまでわかりやすい自演はないな…

バカにはそう見えるんだろうな。
ちなみに、230以降俺はこれが３回目の書き込み。
さあ、特定してみろ。

といい>>244は冷や汗だらだらの状態でふとんに飛び込むのであった。

>>245
そうか、君は今そんな状態なんだろうね。
小心者め。

面白いと思っているのだろうか？
もしくは、あおれていると思っているのだろうか？

することないから喧嘩してんだよ。落ちちゃうだろ。

だったらageさせてください。
短編で写実派かつ社会派の作品はどうかと他のスレで
読んで興味を持った者です。小説推理ならそのあたりの
作品も良さそうですね。
私はトリックだけやコメディタッチの作品は苦手なので。
創元推理短編賞あたりよりはずっと似つかわしい賞だと思います。

そういう物はやっぱ松本清張賞とかじゃないの？
長編だけどさ
短編は切れとかケレンミとかを競うから、
社会派ではあらすじ読まされてるみたいにならない？

それと小説推理は骨にあるものはやっぱり「推理」だと思うよ

>>249
>創元推理短編賞
もしかしてまだ昭和が続いていると思ってない？

何を言っとる。今年は皇紀二六七一年じゃ！

なんだネトウヨか

皇紀とかいうと条件反射みたいにネトウヨとかいう人がいるね。

>>251
ちなみに創元推理短編賞がミステリーズ！新人賞になったのは
平成１６年からだけど、創元推理短編賞自身、始まったのは
平成６年からだから、昭和とは無関係だよ。

野暮なこと言ってごめんね。

ここは締め切りがまだずっと先だから当面は過疎るよ。

頭のおかしくなったネトウヨでもないと皇紀なんか使いませんよ
普通の右寄りや、天皇陛下を敬愛している赤子はそんなモノ使わないｗ

>>256
つ「ジョーク」　　ﾌﾟｯ

推理小説で短い、この要素を満たすのは結構なものだ。

>>258
何が言いたいのか分からない。
結構なんなの？　大変なのかどうなのか。
全然真意が伝わってこない。

結構には良いもの、とかＯＫとか言う意味があんだろ
おっさんは使うぞ

１ すぐれていて欠点がないさま。「―な眺め」「―なお点前(てまえ)」「―な御身分」
２ それでよいさま。満足なさま。「お値段はいくらでも―です」「サインで―です」
３ それ以上必要としないさま。「もう―です」

>>260
複数の意味がある。だからよけいに分からないんだろ。
・けっこう大変だ。
・非常によいことだ。
・もうやりたくない。
とかね。

>>258は代名詞的な「の」が何を指かわかりにくいんだよ

「推理小説で短いという要素を満たすようにすること」は「結構」なものだ
この解釈ではさっぱり意味が取れなくなる

「推理小説で短いという要素を満たす作品」は「結構」なものだ
これで意味が取れるだろ

まずい文だわな

>>262
たしかに２５８の文はまずいな。
２番目の例ならいくぶんわかりやすいが、
それでもまだよく分からない。作品が結構ってなに？

「短い推理小説を書くのは大変だ」
「短い推理小説というのは良いものだ」

おそらく前者の意味で言っているんだとは思う。しかし、推理小説で
短編ってのは逆に書きやすいしありふれているから、２５８が
なんでそういうことを言うのか分からない。
ちなみにおれ、小説推理向けの８０枚くらいの作品だったら、早ければ１日で書くぞ。
構想期間を入れると何ヶ月とか長いときもあるけど、それに費やす時間は正味一週間
もないだろうな。

え、後者の意味で言ってるんじゃないの？
前者の意味なら結構骨なものだとか言わなきゃ

乙

俺もそう思う、辞書からだけ考えると両方の意味に取れる
とかなりがちだけど

言語感覚的には後者の意味がいたって普通
(「結構なものですね」、で大変なものの意味で使ってる人なんかいない)
前者の意味で言うとなんか奇異に感じる

ま俺の感覚だから(多数派だと言う自負はあるが)
「それはおかしい」って言い出すやつがいても
論理的な反論とかないけどね

格言

「つまらない書き込みにレスするのは人生の空費である」

>>266
>多数派だと言う自負はあるが

その時点で大間違いだと思う（俺の考えが多数派だと言う自負はあるが（笑））

「結構なもの」はいい物だよな
「もう結構」は、大変とかもういらないだけど

あえて違う意味にとるのって、電話で先物売ってる人くらいじゃね？
大間違いは言いすぎでしょう

俺も自負があるｗ

>>267
「」までつけた格言なのに大きくすべっちゃったね。よしよし。

暇だねえ

>>270
最初に「つまらない書き込み」をした張本人ですか？　ﾌﾟｯ

屁すんなし

すんなし……　どこの田舎だ

このスレくせぇ　屁すんなし

何を書いて投稿したのか、もう忘れちゃったよ。

推理小説で短い、この要素を満たすのは結構なものだ。

原稿送らなくても
応募フォームで送ることが出来る賞って
どんなのありますか？

本当に最終に残ってれば四月末に連絡くるのかな？

そろそろ四月末だぞ

とりあえずワシのところに連絡ないんで、皆安心したまえ

GW前後ってことだから、来週あたりからじゃね

どーせ、ダメだし。
捕り物帖なんだけど平凡だよな。

まあ来週からだろうな

>>283
いや、ジャンルではなく内容が大事だろ。
面白ければ、通ってるよ。
下読みもジャンルで落とすほど、ふし穴ではないと信じたい。

連絡とやらはいつくるのですか？

連絡来ないかな

北

うそつくな

ていうか連休明けっていうのが定説だしな

果報は寝て待て

過去の新人賞受賞作家たちいわく。
「もうすっかり忘れた頃に連絡きたんでびっくりしました」
つまり、自分の作品に自信のある人は、連絡とかあんま気にしてないってことだ。
気にしてる時点で落ちたも同然。

つーか連絡まだなのかよ！

だってそう言った方がカッコいいじゃん
俺だって受賞したらそう言うぜ！

んで、連絡まだかよ

本とかあまり読んでません、とかな
縦書きって知らなくて横書きで出してました、とか
漫画家で言うとＧペン知らなかったんでかぶらペンで書いてましたみたいな

ペン先はそれでも問題ないだろうｗ

そうなのか
知ったかで書いたんだ許せ

岡田あーみんだったかが
そういう何の勉強もしないけど私漫画描けちゃいました的な
事言う漫画家はクソっていてたな
バクマンでも主人公がＧペン使うべきって言ってた

かぶらペンよりGペンの方が一般的ではあるけど、かぶらペンで主線を入れても構わんよ
昔の記憶だけど、Gペンの方が癖がないとか扱いやすいとか、そういう違いだったと思った
サインペンでペン入れしたっていうなら、それは駄目かもしれんｗ

劇画とかリアルな絵ならＧペンじゃね
なんていうか強弱で絵画的な効果をつけられるから
マスコットキャラクターみたいなのならかぶらペンでもサインペンでも

どうでもええがな

昔はＡからＺペンまであったけどＧだけが生き残ったんだぜ
これ豆知識な

明日学校や会社で自慢してもいいよ

ショーンペンはなんで生き残ったんだ？

>>289>>290>>292>>293
ドンマイ

>>302
おつかれ

湊が連絡きたのはＧＷ中じゃなかったっけ？

>>304
今年はGW前

ソースは？

編集部に直接電話して訊いた人によると、もう連絡は済んだって話だな

へー編集部に連絡すると教えてもらえるのか

選考についての問い合わせについては応じられないルールだから、その人の話はガセかもね、と言ってみる

最終審査に残った人、おめでとう！

今編集部に電話してみたが普通に教えてくれなかったぞ
あと思ってたより電話に出た編集者さん？はいい人だった

繋がらなかったおれって・・・

ていうか、マジで電話したの？
募集要項を読めよ

痛い

噂だけであーでもないこーでもないと推理するのが、このスレの住人だろ
何やってんだよ

ドンマイ

鈍迷

ぇえー！
もう決まっちゃったの？(_´Д｀)ノ
なんだよぅ、どうにかなんないのかよぅ･･･
双葉社の目はフシアナかよぅ

どんまい

おれも連絡来たぜ！

おめ

>>320
おめでとう。とりあえずこのスレから最終選考に残った人が出ましたね。
連絡がない僕は落ちたようです。残念。

>>320
連絡は今日、ではないよね？

とにかく、おめでと！

連絡来ないな＾＾

きた



















朝鮮

新しい選考委員がどんな作品を選ぶのか楽しみだ。

マジでもう連絡は来たのかな…
休み明けにに俺のところにこないかなあ

最近見かけないけどニューロンはどうしたのかな
ここに出したっていってたけど連絡来たのかねえ

のきなみおちてたみたいだから死んだんでは？

さあ、明日いよいよ連絡だな

連休明け来るか

　　,'.:　　　　　　 〃　,:1　　,　　__/　 ／/ ／　　　　 　 　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　 乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　 　 '
..　/　　　 　 　 　 　 /ｉ::,　{　　彳ｱ:::抃＜　　 　 ( (､＿_,/'　 i　　　　　}
　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　 　 　 　 ＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {?Y//　　　　 　 　 　 　 ｱ:::抃､ |　　　　/
　　 　 　 / i|:::{:　 　 　`(( .?Y .))　　　　　　 ‘ 　 　 弋匕Zっ 　　 ／
　　 　 ／　 ∨:､　　　 　}}_口_{{　　 　 ,_-‐- ､　　　　　　／ ／／
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　 ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　 　 　 ＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=¬=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
.　/　　{　　　 /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/　　 　 　 　 　 　 　 ∨―‐- ､
.　!　　 ',　　 　 / 　!:::::::::｀¨ニ¨´::::::|// ｀ヽ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　.〉
.　|　＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (　　, -―-　　　　　　　　　j　　　./
＼! .Уヽ　　 (./　./:::::::::::::◯:::::::::::::!　 / ∧／ , -‐-､. ＼　 　 　 　 〈‐‐-､ j
.　／　　 ヾ　.〈　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::!　入 _〈_／　　　 ＼　＼ 　 　 　 ∨＿)'
今日になってもが連絡が来ないなら、みんな死ぬしかないじゃない！あなたも、私も！

コドモのスレになったな。

結構若い子も応募してるんじゃないかな

まあ連絡は来なかったよ

俺もう「受賞の言葉」用意してあるんだぜ。

『このたび、小説推理新人賞大賞という名誉をいただき、至極光栄の至りです。
私はまだまだ小説家として未熟と自覚しております。それでも編集部の方、選考委員の先生方が扉を開いてくれたことに感謝しております。
プロ作家という名の大地は、荒野かもしれませんし暗い森が広がっているかもしれません。
しかし私は臆せず、出戻りなんてことがないよう、地に一歩一歩足をつけて歩んでいく決意と開けた未来に希望を抱いております。
がんばれ、自分。この言葉を胸にこれからの作家生活に邁進して参りたいと思います』

ああ、虚しいさ。とてつもなく、虚しいさ。

誰か電話して聞いてみてよ

いや、だから、GW前に・・・・

お祭りは終わりということで

去年と同じなら今月号に一次二次、発表されるのかな

7月号発売＆発表アゲ

age

中部のど田舎なので、だれかあげてくれや

同意
優しい人、お願いします

落ちたんだけど

注文すればいいだろ

田舎者はネットもやるな

>>346
都会人の中にも君のようなはずかしいヤツがいるのか。ふーん。

こっちは
北海道だべさ

おい田舎の人を煽るなよ。耐性ないんだから
田舎に支えてもらってるんだぜ

で、あげたほうがいいの？

おねがいーー

おねーがーいー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>350
おねがいします

こちらは被災地です

やだよ

これって都会なら売ってるの？
大阪住みでみたことないんだけど
もし、明日本屋で見つけたら名前書くよ

やめとけよ
図書館に頼めば、無料で取り寄せてくれるぞ

ていうか、自分で買えってのw

もうちょっと早くこのスレ開くんだった…
明日見に行くか…

>>356
買うよ、そりゃ。
月曜日にね。

でも、その前に知りたいわけよ。
田舎もんとしては。

「被災者支援したぜ」って自慢げに言えたかもしれないのに惜しいことをしたな

中間発表でたのかー。
雑誌、図書に入るまで待とう。
どーせ駄目だし、落ち慣れしてしまったw
つーか、今は勉強しないといけない時なんだよね。
小説で良い成績をあげるのは大変だ。
受験の方がよっぽど楽だ。
ゲラ笑い

マジ誰か買ってきてくれないか？
俺も東京に住んでた頃には売ってたの見たぞ
しかしこのど田舎には売っていないんだ。頼むよ

おまたせ！
陣野彰・荒野泰斗(2作品)・加瀬政広・南杏子・司咲雄(最)・法眼祐輔・廣崎ゲンタ・佐々木千尋・市東準砂・小林由香(最)・四方八角・上山和音・秋千亜樹・・松島剛・荒山良介・青木子英・増田忠則(最)・田中国明(最)・岸森大朗・香坂良・佐藤学
以上
(最)は最終に
かなり急いでるから誤字脱字許して
内容は大丈夫と思う！？

応募数はいくつでしたか？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ホムペにあったとおもうよ

サイトのは去年のだろ

うわーとうとう落選回数が２０回になった！！！！！！！

>>362
乙です
・・・俺の名、無いけどｗ

俺の名前はない。出してないから。しかし友人と同姓同名がある。
あいつ、出したって言ってなかったが……。今電話してみたが
通じなかった。

>>368
362だけど、私も名前なかったよ笑
書くモチベが保てなかったけど都会住みだしね

うわっ、駄目だった。
まあ、連敗記録更新中w
でも、キリが付くよね。
362さん、ありがと。

>>367
おい、それって２０年も続けてるってことか？
その間、一度も予選通過ないのか？　そうだったら、ちょっと
考え直した方が良いぞ。

>>372
確かに。

>>372
いや、違うって
いろいろ応募して20回落ちたってことだよ
投稿歴はまだ３年です
ここは２回目かな

>>374
そうか、安心した。しかし、一次通過したことは何度かあるの？
もしなかったら、やはり372で言ったのと似たようなことを
言わなければならない。

３年間で２０回って、すごい多作だな。
作品の使い回しがあるにしても。

自分は２年間に２０回だよ。
１回最終まで行った。
後は１次落ち。
てへっw

そんなに多作というのが信じられない。
いくら短編だったとしても。まあ最終というのは
文芸社あたりだろうが。

>>378
メフィスト賞、幽怪談文学賞、ホラー大賞、創元SF短編賞、
ダ・ヴィンチ文学賞、ジャンプ小説大賞、電撃、北区ミステリ、
小説推理、その他を×２（年間）で２０回だよw

あまり使い回ししてない。書けちゃうんだよ。
今後は、もっとじっくりと時間をかけて書くようにする。

早かろう悪かろうなんだろうな
落ち着いて書いてみたら世界が開けるかもしれんｗ

2年間で20本も書けるなんて・・・・残念な内容だったとしても、逆に興味をそそられる
いっそのこと、一つの賞に全ての作品を応募しつづけたほうがいいかもね
ジャンプ小説大賞あたりならば、ゴーストのネタ要員として編集部に引き抜かれるかもしれないしw

ジャンプをすすめるとは、貴様は鬼か！ｗ

じゃあ、一つの賞に大量投稿してみるよ。
ジャンプはやめておくけどw

そういえば、ジャンプで漫画原作者になった人がいたよね

ジャンプって、落選作も著作権は奪い取るとこだろ？

乙一さんのこともあるしな

何かあったのか

選考通過者に東北の人間がいないな…

ここって意外と真面目な内容のが受賞することが多い？
同じ短編でもミステリーズとかは突拍子もない作品が受賞したりしてるけど
ここではそういうの見たことない。

ここは実力者を多く輩出しているよ。
たしかに受賞作品はどれもまじめなものが多い。
ミステリー系の短編賞としては最高峰だろうね。
もともと、賞が少ないから当然だけど。

でも、小説推理は新人の面倒見が悪い印象
現にここで賞とってもパっとせず別の賞に応募して再デビューしてるひとも
いるしな。
ミステリーズのほうはミステリ・フロンティアから一冊は必ず
出してくれるって感じがする。

校條剛は面倒見いいって言ってたよ

ボツだとか書き直しが多くて
新人にも厳しいんでしょ
それを面倒見がいいと思うか、うざいと思って書かなく(書けなく)なるかは
本人の感じ方しだい

故・オール読推にもミステリーズにも、
ミステリー以外の賞なら小説現代新人賞とかでも
何年も本が出なかった人なんかはざらにいる。
要は実力と気力（たまに編集者との相性）の問題なんだろうな、どの賞も。

8月号キター！

なにか情報あったらタノム

小林由香さんの「ジャッジメント」が受賞作として正式発表されました！
おめでとうございます！

だったらＨＰにも公表すればいいのに……。
本が売れなくなると思ってるケチくさい出版社なんだな。

あ、ＨＰにも書いてあるのか、スマソ。
しかし扱いが小さいな。もっと派手にやればよいのに。

何にでも文句いいそうな人

>>400
なに、君ほど出しゃばりではないよ（笑）。

このスレのレベルっていつも同じで帰ってくるたびにほっとするわ
いやいい加減卒業したいけど

ミステリはやめるという方向で卒業することにしたよ、お世話様でした

みんなで落伍者を笑ってあげよう

ジャッジメント読んだ人いるー？
感想たのむよー

そうか、短編だから受賞作発表と共に雑誌に載るのか。
ちょっくら立ち読みしに行こう。

買えよw

誰かホントに感想プリーズ

第34回をめざして、今日書き始めました。
おかげさまで、なかなか好調ですｗ
でも80枚に収まらなかったら、別の賞に送っちゃうかも。

k

構想の段階で何枚になるかくらい把握できるだろ〜。
もう書き始めてる奴いるのか、俺もそろそろ始めるわ。
去年間に合わなかったんだよな

今年は出すのをやめようと思っていた。つかもう５年以上も出してないし。
けれど、来年締め切りの長編の構想を練っていたら、トリックが
多すぎて、少し削ることになった。その部分を取り出してサブストーリー
にしたら、ちょうど短編がひとつ書けるくらいになりそう。
というわけで、今年はそれで出すかも。問題はインパクトをどこまで
高められるかだけだな。

北区の存在をここで教えてもらった。
前回ここに送ったやつを、改稿して北区に送るよ〜

>>413
それは君の自由だが、北区のレベルは決して低くない。
小説推理で二次通過（最終候補）くらいなら、まあ北区でも最終に進めるかも。
しかし、そのレベルの作品はリストアップされているから
はねられる可能性が高いよ。

そっかー
じゃあ使い回しはやめて、いま書いてるやつを北区に送るか・・・
でもせっかく改稿するから、どっかに送りたいんだよねー

小説推理向けなら８０枚程度だろ？
九州さが大衆文学賞のミステリなら９０枚までＯＫだ。
使い回し作品は地方文学賞で充分。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

　目の前にいる男女は、既に心も外見も境界線の向こう側にいた。
　骨の周りに皮だけが張り付いている形相は、もはや人間ではないような気がする。以前、書類を届けに来た部下がこの部屋に入った瞬間、失神してしまったことがあった。
きっと悪臭と彼らの奇怪な姿を目にしたからだろう。倒れた部下を見て、十歳の少年はクククと声をあげて可笑しそうに笑った。
　私は嬉しかった。それが初めて見た森下隼人の笑顔だったからだ。
　コンクリートが剥き出しになっている室内は、有名な建築デザイナーが建てたものらしい。灰色に包まれた広い空間には、二つのドアと一脚の椅子以外は何もなかった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

小説推理が届いたので受賞作「ジャッジメント」（小林由香さん）の冒頭を少し引用しました。続きがきになる人は自分で買って読もう。

俺個人の感想としては…猫を電子レンジでチンとか、秋葉原連続殺傷事件とか、目には目をの架空法律だとか、
刺激的で真新しそうな題材を使って感情のままに書きなぐりましたよ、という感じであまり評価は高くない。
選評にもあったけど「設定が荒唐無稽。青く先走った感じ」という印象でした。下調べとか描写とか、そういった深みのある文章を書く能力が乏しい人なのかな、と。
今後食っていけそうかで言うと、ちょっと難しそう。今回みたいに手当たり次第話題性のあるものをありあわせるのは、ネタに困った専業作家の最後の手段だというのに・・・。
ちなみに小林さんは結構美人。って関係ないか。

>>408
今日図書館で読んだ
座談会でも取り上げられていたけど設定がちょっと強引かな
経済破綻で大国に買われ、犯罪が増えた。
そのため、被害者が加害者に同じことをしていいという法案が成立した
ざっと書くとそういう設定なんだけど、
その世界にすんなり入れない
俺の場合、座談会を読んでから本編を読んだので設定はすぐわかったけど
普通に読んだら微妙かと思う

肝心の内容は加害者に仕返しをしようとする被害者がよく書けていると思う
でも設定が納得できないため主人公の心理はちょっとよくわからない
後これってミステリーの賞だと思うけど、ミステリー要素はほとんどなかった

最後に泣き落としらしきところがあるけど強引だよなぁ
ネットでちょっと調べましたって程度の浅さが見えるね。
この人シナリオコンクールに入賞してたり、佳作に入ったりしてる実力者らしいが、うーん。

>>419
ラストは主人公一人盛り上がっていて読者置いてけぼりって感じがした

言いたいこと、作者の書きたいことはわかるんだけど
設定が飲み込めないから、で？ってなる
何か急に色々でてきたし

その作品に負けたんだぜ！落選者諸君！
まあ、皆さんの言いたいことは理解できる
結論としては・・・・受賞したければミステリーを書くなってことだなw

>>421
ここにいる人達が全員応募してるわけないじゃん。何人かは他のもっと待遇いいところに送ってるよ
自惚れんな双葉社

そのキレ方は、明らかに応募してるようなw

421を一蹴しただけだろ

ていうか、一蹴されたのは、誰が見ても・・・・・あっ、ぼくには八つ当たりしないでねw

どこの賞スレでも似たような逆切れコメントしているヤツだろ
スルーしとけ

受賞おめでとう、小林さん

ここの賞はミステリーがメインじゃないの？
座談会読んだ限り
ミステリー部分に触れてなくて
心理描写とか書きたいものを書いているとかそういう評価してしていないんだけど

日本語でおk

>>427
だって小説である以上、そっちの方が大事だから。

そうとも断言できないだろ
本格推理を無視するなよ

本格？オワコン

ぼくも座談会を読んだけど・・・
落選者全員が、こきおろされている印象だったw

>>429
書きたいものを書くのが大事ってミステリーの賞ではあまり聞いたことがない

>>432
どれがいいっていうより
消去法で決まったって感じが強かったよね

まあここいいる奴らはその小林とかいう奴以下のクズなんだがなｗ

小説宝石新人賞を狙う！

やはり買わずに立ち読みに決定。

この賞、回を重ねるごとにレベルが低下していると思う。

ここの〆切はまだまだ先だね。
みんな今、どこに送るの書いてるの？

>>438
そうでもないよ〜。時代の流れでやっぱり文体は軽くなってるかもしれないけど、
過去作品読んでもハズレ、微妙、ハズレ、あたり？、ハズレ、微妙・・・くらいなペースだし
耳目がハズレで、司法書士が微妙（もしくは将来的にあたり？）で、今回がハズレってとこじゃない
浮穴みみの寿下無って読んでないんだけどどうだったの？

>>440
君には悪いが、おれは>>438に同意。
年ごとに細かな出来不出来の波はあるが、少なくともここ十数年、
低下の一途にあるように思える。湊かなえがいなかったらもっと鮮明
だろうな。

ここ十数年てｗｗそれって今に始まったことじゃないよな〜
むしろ年々レベルのあがってるor一定の水準を保ってる賞ってどこ？

>>441
湊かなえが大型新人だからといって除外して考えるのはナンセンスだと思う。
もし君が小説推理だけではなく、もっと広い範囲でのレベルの低下を言っているなら
ここではない所でやってほしい。荒れる原因になっちゃうから、どうかマターリ。

>>441
除外していないよ。除外していなくてもレベルは低下している。
彼女がいなかったらさらに鮮明になっていたと仮定の話をしているに
過ぎない。
読解力を磨いてね。

その「いなかったら」の話が無意味ってことじゃねーの？
あ、僕に八つ当たりしないでね＾＾；

一次すら通らずに落選した人が八つ当たりしてるだけでしょ
他スレでも、よく見かけるタイプですよ

２０年くらい前までダメな回には「受賞作なし」が普通にあったんだけどね。
平均的なところで質が下がって見えるのはそれだと思うよ。当たり目だけ数えるなら、読んだ限り変わらない。
プロになれた人が昔と比べて少ないってのも当然の話。デビュー後すぐにブレイク・プロ作家になれるだなんて稀な例だよ。

ミステリーズとこの賞の
どっちに応募しようかな？

>>447
確かに、あなたの文章力では一次ですら絶望的かもねw

>>449
お前しつこい。
全員にフルボッコされて悔しいからってここで喚くな。夏休みにはまだ少し早い。

「絶望的」「文章力」でスレを検索したが、449以外にヒットしなかった。
450はいったい誰と同一人物だと思ってカッカしているのだろうか？
これを推理するのをヒントとして一作書いてみるか。

俺も誰と誰が同一人物かわかんねーけど４５１が４４９なのはわかる

おまえら、頭冷やせよ
八つ当たりしまくりで、カッコ悪いってのw

>>452
残念でした。俺は451だが449ではない。
もしかしたら453が449なのかもな。実状が分かってそうだから。
さいごに「ｗ」つけてるのも似てるし。

何冷や汗かいて必死に反論してんの。ただの煽りだろスルーしろよ。俺もお前が怪しく思えてくるわ。

>>448
ふたつ書いて、両方に送るべし。
私はそうするつもり。
まだネタはないけどね〜

宮部みゆきや京極あたりが公式サイトのどっかで言ってた気がするけれど、
「構成が浮かぶ前に書き始める」らしい。マジで意味わからん。プロこええ。
ミステリっていちばん見切り発車が難しそうなジャンルなのにな。

>>456
君だけがコーフンしているように見えるんだが……

スマソ、>>455の間違いだったわ

うんうん、質問者が置いてけぼりかもね＾＾
でも自分が興奮しなくちゃいいもの書けないぜ☆

>>458
興奮が未だに冷めず言い返してる時点でお前の方がレベル下だろ・・・
いい加減喧嘩やめろ。いつからやってるんだお前ら

>>459
だっせｗｗ

おまいら見苦しいからやめろ

>>457
その手の話、どこまで信じてよいのやら……。
若桜木虔の本によると、それはプロが手の内を明かさないための方便だ、という
ことらしいんだが（若桜木個人の人格や信頼性についてはもう食傷気味なので突っ込まないでね）。
ただ、宮部のような売れっ子で連載の多い作家になると、結末は決めないまま、
見切り発車で書き始め、頃合いを見て結末まで詳細にプロットを考え、最後はちゃんと
まとめる、って書き方もあり得ると思うんだよね。書き始めから結末までヘタすると一年
以上も時間があるんだから。
特に彼女の連載作品が単行本になったのを読むと、サブストーリーで未処理のまま
終わっている部分がいくつかあるから。

若桜木はそうするだろうし
違うやり方をするやつの事を信じないだろうなってのも
なんとなく、あいつらしくておかしい

若桜木って東大だろ、しかも理系の
小説も公式を求めそれに沿って書けば書ける。あとは訓練とセンスしだい
って思ってるんだと思う
実際彼はそうやって来たんだろうし

そうじゃなく小説が書ける人間が居るって事が受け入れがたいんだと思う
本当はそんなことは(品質を問わなければ)ワナビレベルでもあるのに

宮部のインタビューで読んだけど、そうやってふろしきひろげちゃって
しまえなくなった作品が何本かあるらしいよ
さすがに連載ではないらしいけど

いや、連載の方があるんじゃないか？　

うん　間違いなく連載ものの方がそれは多い。
書き下ろしだと先にちゃんとプロット立てるから
そういうミスはあまりないよ。

しまえなくなったってのは途中で止まってお蔵入り中ってことだよ
書き下ろしなら違うの書けるけど
連載ならなんとかどうにかしてむりやりにでも終わらせるだろ、きっと

そろそろ、横スレやめない？

ここって小説推理の賞に関することを話す場なのか
それとも賞に応募する人たちの雑談場なのか

どっちでも良いんじゃね？
横スレって、脱線のことかな？
別にかまわないと思う。悪ければ自分が話題を提供すべし。

スレ違いで開き直るアホ

テス

468が逆切れしております。

よそでやれよ、基地外

座談会を読みました
審査員の先生が入れ替わった初回だったせいか、コメントがかなり厳しい感じですね
プロになるって大変だな〜

>>474
自分がはずかしくないですか？

>>475
湊かなえの「告白」が、今回、応募されていたら、受賞できなかったかもしれないな。
後出しジャンケンとか、すごい批判されそう。

てめえらだってたいした作品書いてないくせにな。

作品は知らんが、まず名前を知らん。

>>478
わかったから森へお帰り

>>475
私は結構甘く感じたな〜。やたら最後の2作でべた褒めされてた人いたね。
結構な努力して良いところを探してあげてた感じがしたよ。先生方。

豚饅頭のような顔をした先生ですか？

落選した人だけでなく、受賞された小林さんも、かなりダメ出しされてた印象

最終候補に残った作品は全部読んでみたい
そのうえで座談会を読みたい

無理っしょw

読まなくても、大体どんな作品かわかるから面白い。
もちろんディテールはわからないけどね。

読まずに分かってしまう天才が登場

天才？　それほどでもないよｗ

>>484
無理なのはわかるけどさ

推理短編六佳撰みたいなのを読みたいと思ってさ

六佳撰は趣向が違う、そして(傷があるけど)レベルが高いものが
たまたま集まったから

でもサイトに載せるとか、小説推理に1本づつとかやって欲しいよね

そんなことされたら、使い回しできないじゃんｗ

公開するなら、それはある意味デビューと同じだから佳作のようなもの。
もちろん、それなりの印税とか原稿料は払う必要があるでしょ。
でもそうしないのは、そのレベルに達してないからかな。
候補作を読みたいというのは、バーでテイスティングメニューを選びたいって
いうのと同じような気持ちかな。その気持ちは分かるが、ではそれらの酒を常に
飲みたいかというとそうではない、というのに似てるかも。だから主催者も踏み
切りにくいと思う。つまり需要が少ないんだよね。

雑誌に載せちゃうと読者からお金をとって買ってもらったことになっちゃうからなあ
サイト全文公開は賛成だけど、ある意味さらし首だよね・・・

君は何を言っているのだね？
その晒し首でお金を得る人間になることを目指しているのではないのかね？

予算のある賞だと、佳作とか奨励賞とか特別賞とか、様々な形でデビューさせているよね
だからといって、ラノベに応募するか否か、悩むところではある

さらし首覚悟で応募してるんだって言われても、落選者の顔とPNがずらっと見開きで貼り出されてたら死ねるだろ
新人の賞で落ちた作品なんか、将来成長したときに見返して黒歴史にしかならない。
まあその覚悟がある奴だけ応募しろってのは言われなくてもわかってるんだけどさ・・・わかってるけど実際問題ちょっと恥ずかしいだよ
むしろその恥ずかしさを忘れたらいけない気がする。もう慣れて恥ずかしくないっ人は、それはそれでちょっと危ない。

落ちても「恥ずかしくない」はわかるけど、「恥ずかしがる意味がわからない」って人は、少なくとも小説家向きじゃないな。
共感を得る文章を書くって意味で。

どうでもいい
スレ違い

佳作扱いでもさ、雑誌やサイトに載ってなにがしかの金額がもらえれば
それはプロ化へ近づいてると思うんだが
賞を取らなくても、電話がかかってきて仕事の依頼とかあれば受けるだろ

なにか賞を取る、作家になるということを勘違いしてないだろうか？
新人賞をとたら、その瞬間からプロのレベルクリアじゃないんだし
なだらかに上達していくから
最初の頃のものは(賞をとった後であっても)つたなくて当たり前だと思うんだけど


仕事として作品を売却できる用になるのが目的なのか
レベルを向上させて賞が欲しい、が目的なのか

その違いかな？

バカだな、こいつ
「売却」を辞書で引けよ

辞書引いた
じゃ、売る、に訂正してよ

受賞後は長編の依頼もくるのかね？
まあ自分から打診すればいいかもしれんが。

原稿料をもらったら、その瞬間から完全にプロだよ
どんな低俗なラノベ作家でも

>>501
来ると思うし
もって行けば見てもらえると思うよ
じっさい大沢在昌や湊かなえは長編書いてるわけだし

他社からも来るかどうかはそこでのがんばり次第だろうけど

持って行ってみてもらえるならいい方なんじゃないかと思うの。勝手な想像だけど。
「あーそこらへん置いといて＾＾」って言われて３年後くらいに「何か書きたいのないの？」って聞かれるそんなイメージ。
依頼がくるどころかこっちからいろんな会社に営業するんでねの

受賞後もさらに営業努力しないといけないとか辛いな。
多少は必要だろうが、主催社が全面的にバックアップして
育ててくれても良さそうな気がする。
今、読売新聞に「時代の証言者」っていう連載があって、今は
邱永漢が書いている。その中に、直木賞を取るまでは、
新潮社に持ち込んだ原稿を１年半もほったらかしにされたと
書いてあった。

新潮は昔は自社デビューの人でも
芥川賞や直木賞取ったやつじゃないと載せねえぜ、みたいな調子こいたところが合ったらしい
「ほったらかし」は邱側の見方だと思う
「賞取らないとのせないから」って具合的に言わない新潮が悪いと思うけど

育てる、ってあんまないだろ、ラノベとかと違ってさ
未熟なのに自社賞受賞者を優遇するとか程度はあるだろうけど
双葉はわりとやってるけど、有名になっちゃうと他社においしいところ持ってかれてる感じがある

西村京太郎が、(当時の)オール読み物は、ここ直せ、あそこ直せ、今度はこういうの書いてきて
とか大量にやられたって言ってる(うろ覚えだけど原稿が床から机だったか自分の背丈くらい)
育ててくれた、という意味なのか、いろいろ文句言いやがってという意味なのかは知らん

>>506
もう少し言葉を整理してから書いてくれない？

いろいろ事情があるらしいよ

整理しすぎだｗ

小説推理はいつ買っても西村が出ててほっとするわ。読んでないけど。

俺は逆に西村って書いてあると興ざめする。
いつまで大御所の名前に頼ってるんだよ、って気分になる。
西村の作品自体、彼のファンにとっては良いかもしれないが、
放送終了が決定した水戸黄門みたいなもんだからな。

俺も西村は好きじゃないけど、ああ、去年と変わらず似たり寄ったりの書いてるなあってのに安心するのよ

小説推理新人賞はいまや貴重な短編ミステリの賞だからな。
俺は早くも今年の初めから、１１月の締め切りに向けて始動してる。
湊に触発されて連作短編書いていて、既に４話できてる。
全部で５〜７話くらいになるから、その中からベストのやつを応募するつもり。
ちゃんとデビュー後の単行本化も視野に入れてる。

どうせなら全部送っちゃえばー？
今年一次を２作通ってた人がいたよね。
連作かどうか知らんけど。

応募作が「続編を視野にいれてます！」っていうのは正直あまり効率のいい応募の仕方ではないような希ガス
まあ、作品見ていないからなんともいえないけどね。自信あるならがんばれよ。

小説推理と小説西村京太郎推理の2冊で出ても良いよな
小西はキオスクとか新幹線でもいけそう
(100円くらいで最新作一つと、過去の４，５本を掲載してさ、ご当地の旅館の広告載せたりして)

１００円でそのコンテンツなら安い。俺も買うよ。

>>515
どうして？　出版社なんて「売れてなんぼ」なんだよ。その時に、
同じレベルの作品が二つあって、片方は短編の単発作品で、
一度雑誌に発表して終わり、もう一つはすぐにでも単行本として
刊行可能、だったら、後者を選ぶのは必然では？

選ぶのは出版社じゃなくて選考委員でしょ？
ある程度、出版社の意向を汲むこともあるだろうけど。

すぐに単行本出そうなんて、スケベ心まるだしなんだよ、とか思われそうｗ

>ある程度、出版社の意向を汲むこともあるだろうけど。

なに言ってんだよ。選考委員なんて出版社に雇われてるんだから
意向まるまる通すに決まってんじゃん。

メフィスト賞の座談会で連作はやめて欲しいと言っているから
あまり好まれないんじゃないかな

短編としての切れ味は悪くなるよね
そもそも、このクラスの出版社なら
1年先くらいまで出版スケジュール埋まってるし
(つまりは、別に数作あると匂わさない人でも出版まで数作書く時間はある)

別な出版社だけど鯨統一郎とか最終で落ちたけど電話かかってきて
「次作あります？」って聞かれたって言ってたから
すぐ本にできそうかなんて電話して聞けば良いだけだし

何が言いたいかって言うと受賞者だけ本にするなんて縛りは無いのだから、
本にすぐできるよという点は賞に影響を与えないよってことね
逆にそこが短編としての疵にならない？って思う

やっぱさ、新人の作品としては“一作入魂っ”みたいなのが好感持たれるんじゃない？
好感持たれたからって、別にどうなるもんでもないけど。

もっと厳しいこと言うと、新人がそんなデビュー後のことを夢見るだなんて皮算用でしかないのよ。
もし仮に受賞作は評価よくても、続く他の何作品かがOK出ない、なんてことはよくあることらしい。
そうしたらその次も、そのまた次に続いてる作品も一斉にボツになっちゃうよ。
俺が編集者だったら、
「受賞作から続く作品は持っていないけれど、別の作品ストックを持ってる人」
と
「受賞作から続けられる作品をいくつも持ってるが、それだけの人」
だったら絶対に前者を取る。
連作が悪いわけじゃないけど、受賞後を考えるなら全く別の作品ストックを作ったほうが効率的だと思うよ〜

失礼、１行目の「新人が〜」は「応募者が〜」に脳内変換よろ。
新人になってもデビュー後のこと考えてなかったらまずいわ(^ｐ^)

おまえら、そんな皮算用よりも、今回の受賞作から何を学んだ？

そんなお前は？

そんな夕子に惚れました

>>528
そのタイトルで書くよ。

それで一時通過したらこのスレで伝説になれるな
期待してる

なんでこんなに連作短編が叩かれなきゃならんのだ？
メフィスト？　関係ないだろ。

別にやっちゃいけないわけじゃないから、やれば？
ただこのスレの住民的には良い方法とは思われていないというだけだよ。好きにすればいい。

>>531
「なんで」かをさんざん書かれてるのに、お前はまだ「なんで？」って聞くのか？
いい加減自分で考えろ、っていうか人の話をまず聞け…。

>>531
ばーか

>>534
子供の喧嘩でどうしても勝てないヤツが最後によく言うよね
「ばーか」

欲がわかりやすい形で表れてるのは、他人が見ればすぐに気づくし、
腐臭に気がつかないのは本人だけ。

535は勝ったと思ってるらしいよ。　何にだろうね。

子供の喧嘩に。

親が出ないだけマシだな。２ちゃんは。

>>537
まだやってんのかよ。みっともねえ。
どんだけ粘着なんだよ。

>>540
オマエモナー。

それよりお前らってまだフロッピーでだしてるの？
USBメモリー高くね？

CDとかDVDというメディアを知らないのでしょうか。
この人は。

USBメモリーはどんな安くても500円くらいか？CD-R使うほうがお得。
今年パソコン新調してフロッピー使えなくなったし、CD-R使ってみるか。
問題は耐久性だが…

>>542みたいにいちいち噛み付くやつがいるから空気悪くなるんだよな・・・
もっと優しくなれよ。あ、このレスへの返信はすんなよ？

microSDなら２００円くらいからあるし
CDって封筒が大きくなるだろ

郵送方法にもよるだろうけど、郵パックならCD-Rの大きさくらい余裕な気がする。

531
いやあ、ワラ田笑った。面白すぎ！
確かにいいじゃんなあ、連作短編だって。
そんなに言わなくてもなあ、くっくっく。
しかし、笑いが止まらんよ。

>>506
ラノベが育ててるとでも思ってるのか？
隣りの芝は青いんだな

ラノベは3年くらい他者で書けない縛りがあるらしいし
自分で考えて書くというよりは、企画に沿って書かせたり
編集が付いて書き直しとかも多い

そういうのは「育てる」と、呼べない
と思うなら、別に反論は無いよ　ある意味同意でもある
だとすると育てるところなんか、あんま、どころか皆無だろなと思うだけ

アニメ化されてるラノベ作品でも作者の書きたいものじゃなく編集の指示で書いたものもあるからね

ここの住人は興味ないだろうけど「俺の妹がこんなに〜」とか

>>547
湊かなえにみんな嫉妬してるんだろ。

書きあがったよ。
でも97枚・・・
次の書きはじめたよ。

>>552
お疲れおめっと。
正直削る作業が一番おもしろいよな・・・

ここでの評価はわからないんだけど
湊かなえさんの告白は大賞取った一章の部分は面白かったけど
それ以降は蛇足にしか思えなかった

湊かなえは小説かシナリオの講座にかよってたらしいよ。
だからあんなに書くの速いんだね。

シナリオだお

>>553
どもです。
削りようがないから、ほかに送るよ。
もう一回ぜんぶ書き直すぐらいの手直しが必要だけど、
そんなことしたらさらに長くなりそうｗ

>>557
九州さがなら９０枚までＯＫ。そこまでは削れる？
またミステリーズ！はたしか１００枚。
しかし、プロットの段階で枚数がかなり厳密に（誤差５％以内）予測
できるようでないと、プロでは厳しいよ。
予測できなくても、出来上がりで枚数を整えることは要求される。

>>558
九州さがやミステリーズにも応募したいと思ってるけど、
〆切が遠いから、今回のは別のとこに送るよ。
ここには別のネタで応募するよー。

他にミステリー短編で受け付けてるところあったっけ？
北区はあるけど８０枚だし。あ、小説宝石かな？　ミステリー限定じゃ
なくてエンタメだが、１００枚までＯＫだし。

宝石出すんならさがのほうが結果発表は早いんだよな。
宝石は遅すぎて出したの忘れるから焼き直しで充分。

あ、ほんとだ。さがの方が発表早いんだね。
宝石に新しいの送って、さがに焼き直しを送るつもりなんだけどｗ

しかし、さがは所詮ちほぶん。プロデビュー可能とはいっても、
中央の賞の三流レベル以下。

なんで違う賞の話ばかり出るわけ？

岡田秀文みたいな例があるからだろ

北区って、区のＰＲが目的だとすると、やっぱ読後感のいいものが好まれるのかな？

スレを勘違いした書き込みばかりだね。

今年の受賞作「ジャジメント」読了。

あのイフ設定の甘さは許容範囲だけど、ミステリ的要素が薄いなあ、という印象。
とくに冒頭の監禁された男女があまりに元気でガンガン喋るから、
何かの伏線かと思ったが・・・。まあ、心理描写はちょっと引き込まれた。

審査員は、冒険小説方面は笹本、本格方面は近藤、オールマイティーの荻原、
という分担かと思ったが、誰一人ミステリ要素の薄さを指摘しないのね。
鮎川賞出身の近藤あたりにもうちょっと突っ込んで欲しかったが・・

もう一方の候補作を推す笹本がいつ妥協するか、が一番ハラハラしたｗ

ごめん、タイトル「ジャッジメント」だった。

ついでに。
選評読んだ範囲では、去年までの本格系審査員の3人だったら、
むしろラストですべてがカッチリ収束するという「不眠少年A」が
好まれたかもしれんなあ、と思った。

不能少年インポ？

不良少年Aの評価は「主人公が解決に関わってこない。風呂敷畳みすぎ。ただし文章力や力強さはトップ」だったね。
この賞って最終に残った時点で電話連絡は来るけど、打ち合わせや直しは一切無いってことでいいのかな
もし有りだったら可能性あったと思う。ジャッジメントはもう直しようがない気がする。根本からB級って感じで

根本的な部分での手直しは、「新人賞ではずるい」とか言ってた気がするから、
この3人が選考委員やってる間は「手直しなし」だろうね。

そんなこといったら近藤の顔がいちばんずるい
顔だけで笑いとれるんだから

逆に手直ししろといいたい
近藤の顔だけは

鮎川賞受賞作の『凍える島』（ハードカヴァー）に
近藤さんのモノクロ写真載ってるけど、この頃は丸い愛嬌のある
お嬢さんって感じなんだが。昔みたいにコンタクトよりメガネの方がいいのでは。

呉服屋勤務の頃か。
ま、20年近く前だろうからなあ。誰でも年取るって、

小池真理子なんて年取っても見られるからなあ
それ以上は言わないけど

立ち読みで近藤女史の写真見たけど、体質的にお肌が弱いのかな？
選評は、他の2人の意見を立てつつ、譲れないところは譲らないってスタンスみたいでよかった。
ただ、もう少しミステリーとしての「謎」にこだってほしいっていうのは同意。

不良少年の評価の主人公が解決に関わってこないってのは
そんなに問題なのかなぁ
作品を読んでないから微妙だけど
ミステリーは絶対主人公が解決に関わらなくてはいけないってことはないと思うんだけど

必ずってことはないだろうけど、下手をすると「いる意味あるの？」ってキャラになっちゃう希ガス
今回はその下手をしちゃった例なんじゃ。

>>579
最初にそこを疑問点に挙げてたのは笹本だが、彼は「不眠少年」を推してるんだよね。
選考会の後半になると、「社長がすべて謎解きする割には、社長のキャラや
動機が弱い」という流れが選考会に出てきてたが、「不眠少年」で一番問題視されてたのは、
「畳みすぎた風呂敷」（登場人物がみな関係者）だと思う。

にしても現物が見れないことには議論のしようがないな

何年か前、石田イラが選考委員やってたとき、
佳作扱いの作品が双葉社のHPに載ってたけど、ああいうのまたやってほしい。

座談会の結論をまとめてみた
「新人賞では主人公が謎解きに関わらないミステリを書くな！　どれだけ力量があっても許さない！　受賞後に手直しさせない！」

>>584はツッコミ待ちです。餌を与えないでください。

むしろ>>585がツッコミ待ちしてるように見えるけど・・・・

585は8月号の座談会を読んでないのだろ
自分で買わずに情報を得ようとするタイプは、そういう安い手口で相手を刺激して論拠を引き出そうとする
スルーしとくにかぎる

今回の受賞作を読むと、ミステリとは何かという定義が、かなり曖昧になってくるね
去年までの選考委員ならば、ミステリ以前の作品としてはじいていたかも
まあ、運も実力の内
おめでとうございます

田中さん、こんなトコで何してはるんですか

ここホラーでもいいんかな
オチに自信あんだけど

微妙なトコだな。
以前、「これは小説推理新人賞なので・・・」とホラーっぽい候補作が
落とされてたような。生島ジロウとか夏樹静子が選考委員だったせいかも。
今回の３人はどうかな？

>>591
即レスありがと
とりあえず応募してみるわ

>>592
がんばれー

って、素直に角川のホラー大賞じゃだめなの？

>>593
オチ的にホラ大はむずいかも
犯人そいつだったのみたいな感じだからw

>>594
よく分からんけど、選考委員の顔ぶれからすると、
九割がたは理屈（推理小説）で解決できて、
残りの一割に「割り切れなさ（ホラー）」を残すというのはどう？

選考委員の荻原の『噂』って一応ホラー＋推理小説だと思うけど、
ああいう感じなら絶賛されると思う。

>>595
読んでみる
マジありがと

>>591
生島治郎・夏樹静子・森村誠一のときか。
いわゆる「推理小説」にこだわる選考委員ですな。
この次と、さらにその次の選考委員が誰だか思いだせん。
浅田次郎だっけ？
さらにその次がイラ・シマコ・トカジの破壊トリオだったのは覚えてるがw

破壊トリオは言いすぎww

だってあいつらの選評、「おれ、こーいうのスキ」「わたしキライ」の
レベルだったじゃん。　事実上、イラの一人選考委員だったw

湊かなえに授賞した最終年は、比較的まじめに選考してたみたいだが。

>イラ・シマコ・トカジの破壊トリオ

なかなか的を射た表現だね。メモメモ。
石平は特にきらい。

ホラー駄目だろ
1割ホラー風味を残すんじゃなくて
導入ホラーと思わせておいて、でも、きちんと(ちょっと強引でも)推理で
解決ならいいけど

最終選考委員が誰になろうが、どんな雑誌からの依頼だかわきまえてるって
むしろ下読みの段階で、ホラー解決の作品を残したってたほうが不思議

いいか、今時小説推理を購読してる読者を想像してみろ
ホラーだけど解決は強引な物理トリックならゆるすけど
ホラー落ちなら編集部に文句の手紙を書くやつらだって

ホラーどころか、血のつながらない妹萌え小説「竜巻ガール」を
最終候補作に残す編集部だぞw

>>601
いや、事件そのものは理屈で解決できるんだけど、
ホラー的な要素もあるということで。
三津田信三の「如き」シリーズや、キャロル・オコンネルのアレみたいな感じ。

ああ、なるほど、それならいけそうですね、
個人的には(俺の個人の意見なんてなんて無意味だが)巧くできてるなら読みたいし
へたくそだと劣化＊＊＊って思われるだろうけど

でも結果をできるだけ早く出したいって言うんで無ければ
創元のミステリーズじゃね

ミステリーズはラノベっぽい作品が多い印象

今はそういう作風のほうが売れるからなあ・・

小説推理新人賞は出したいけれど結果発表までの時間が長いからな……
初めて短編を書いて応募して二次通過したという思い出深い賞では
あるんだが。

584ちゃんが気になったので座談会読んでみた。
なかなかシビアな選考で面白かったのだが2つ気になった。
・やはり候補作を読んでみないと、選考委員の論じる内容が懐におちない。
・偉そうなこと言っているが、選考委員がＢ級作家ばかり。
　この人たちの代表作って何よ。凄いのあるの？
と正直に思いましたとさ。

>>608
笹本は冒険小説の「天空の回廊」、さいきんは警察小説。
近藤は、「サクリファイス」。
荻原は、「噂」とか、ナベケンで映画化もした記憶喪失モノ（タイトル忘れた）。

>>608
自分も候補作を読んでみたいけど、アマ作品で金はとれないだろ
ていうか、来年の直木賞をゲットする予定の中堅作家をつかまえて、B級呼ばわりはないだろ

でもA級って言うと違和感あるのは確かだ
そこまで一流な人たちでもないし。三流呼ばわりされるほどでもないし・・・

大御所でもなく新人でもない、それを中堅という。

おまえら、まずはデビューしてみろよ

613みたいな奴って定期的に現れるよな。「××馬鹿にしてるけど、お前らは××以下なんだぜ」っていう。
何というかもういろいろ言いたいことはあるんだけど相手すんのがめんどいタイプ

めんどい千鳥の〜♪

>>614
言っておしまい！　評論家志望のあんた！

え〜、今回応募の作品がだいたい７５％くらいまで書き上がりました。
今月中には第1稿を書き上げたいです。皆さんの進捗はいかがざましょうか？

８月から本気だす

すんげえアイデア思いついた！

どうしようかなあ、今年は。

>>619
マジですか！　そういうこと言われると、ビビるw
ダメ元で訊いてみるけど、どんな感じの内容ですか？　オブラートにくるんで教えてちょ

私のネタも強力だよ。

強力ワカモト

621さん
619だけんちょも、気になるよねぇ〜！
ネタは明かせないが、最後の1行でみんなびっくりだよ！
最初は設定をちらりと書くので作者である俺が先にオセロの白を置くとすんべ。
あとは最後の一手までまで読み手が黒を起き続ける。短編だからどんな細かい
ところも見逃すまいと読むべ。それを黒とすると確認しながら黒をどんどん
読者は置いていく。そこで残った最後の一マスに俺が白を置くべ。
そうすっと、あら不思議！すべての黒が白にひっくり返る。作者がたったの
2手ですべてひっくり返す。
そんなアイデアだっぺ！だけど、一発アイデアだから長編は無理。
短編でアッと言わせんのがベストとおもっちょる。絶対、小説推理に応募
すっかんね。楽しみにしててちょ。『夢でした！』じゃないよ！叙述物とか
倒叙物でもないよ！掟破りでもないよ！さあ、書くべ！

>最後の一手までまで読むべ

意味は通じるけど、下読みで落とされる恐れあり
書き終わったら、何度も読み返せよ
せっかくのネタをドブに捨てるな

>までまで

それも方言だと思われるから大丈夫だよ。

どこの方言？
甘え？

>>626
そんな方言、存在するのか？
ま、どうせ、間違いだろうから、どーでもいいけどw

６１９をまともに相手するヤツがいるとは思えん。
自演以外あり得ない。

んなこたーない。

と、自演の張本人がいっております。

自演をよくやる奴ほど>>629みたいにすぐ自演を疑うんだよね。

私のは、たくさん死ぬよー。

おっ、締め切りが視野に入ってきたので、ちょっとだけ盛り上がってきましたね。
短編の新人賞としてはベストセラー作家も出て、直木賞作家もでて、小説推理
も良いポジションになってきたので、乱歩賞スレ、このミススレ並に盛り上げて
参りましょう！だけど、発表がおせえんだよな。ぷんぷん。

もり下ってんじゃないかよ。
そもそも、ここはそういう賞じゃないの。

丸一日誰も書き込めなかったんだから仕方ない。

短編賞のスレはどこも過疎ってんな。
長編の賞と比べると受賞作が本になる事が少ないから、あんま喋るネタがないのかね。

同じメンツしか見てないんじゃなかろうか。

すんげえアイデア、第一稿書き上がった！
一度読んで推敲した。秋まで寝かせて、もう一度推敲して出す。
一発アイデアだから書くのが一気で、凄い楽だった。
さて、次は来年一月のすんげえ賞に向けてプロット詳細詰めっかな。
長編は結構大変だからな。

早いな。お疲れ。俺はまだアイデアも考えてない。

名もない星は宵から出る。
６４０，頑張れ。

ありがとさん^^

すんげえアイデア！
って喜んですぐ報告したがるようなのは
小説書きなれてない感じ

その論拠は？

やっかみ

よし。ネタは決まった。なかなか良い感じ。

お盆で誰もいないから、こっそり上げておこう。

お盆ですね

この賞は受賞すると長編出させてくれるのかね？
それとも雑誌に何回か短編掲載してから本にするのかな？

新人さんいらっしゃい。そのケースが多いと思うよ。
受賞作を本にするため、まずは短編を依頼されるんじゃないかな。

>>650
ありがとうござんす。
本出させてもらうのに時間がかかりそうね。
この賞取ったら、本出て無くても小説家と名乗っていいのかしら？

名乗るだけなら、賞取らなくても名乗っていんじゃない？

ええ〜、でもそれじゃあ詐欺師みたいで嫌な感じじゃないっすか？

小説家なんてもともと詐欺師だよ。本になるほどの嘘を書き連ねるんだから。

職業としてってことなら受賞したらであってるんじゃない？　お金もらって雑誌にのるわけだし。
そもそも誰に名乗るんだろう。もしなれたとしても友達になんて恥ずかしくて言えないわ。いつか察してくれたらそれでいい

敗戦忌念日に、戦災で亡くなった人々を偲ぶ
合掌

短編賞を獲って雑誌に掲載されたくらいじゃ自ら周りに言おうとはさすがに思わないな。
単行本が出たら、サイン付きで配るかもしれないがｗ

>>654
お前だけなんかズレた回答してるな。ちょっと恥ずかしいぞ

質問が子供っぽいから、あえてまともには答えずズラしたんだろ。俺は好きだぞ、あの返事。

どう見てもずらしたっていうよりずれただけだろ。まあそういう哲学かぶれは小説家志望に多いから、
好むやつもいるんだろうけどね

あのやり取りを見て「哲学かぶれ」と表現する方がよほどズレてるような気はするがｗ

654人気すぎだろ
まあちょっと厨二で痛々しい感じだが俺は嫌いじゃないぞ

小説家はみんな嘘つき、う〜ん哲学ｗ

高校生がタバコ吸ったり酒飲んだりする描写は
煽りなんだね。

そうだね煽りだね。

保険のセールスの枕業務も煽り？

ばれたら会社のほうから首にされるらしいよ。

ヤクルトレディにも枕営業してほしい
若いし安いし

長編推理小説新人賞の最高峰が江戸川乱歩賞だったら、
短編推理小説新人賞ではこの小説推理新人賞が最高峰と考えて
良いんでしょうかねえ？

いや、ちょっと違うと思う

ミステリーズ！新人賞とこれしかないからね。
どっちもどっちだから、ツインピークスかな。

あら、２つしかないんだ。
なら賞金が高い方がいいな。

オール読物新人賞は、ミステリー受け付けてないの？

受け付けてるよ。表向きは。でも上に行くのは難しそう。

オール読物でミステリー受賞は厳しいのか…

小説推理新人賞とミステリーズ！新人賞、どんな感じの受賞傾向？
乱歩賞とこのミスの違いは結構受賞作読んできたので違いは
なんとなくわかるんだけど、短編はフォローしてこなかったんで
違いとか雰囲気こんなんが受賞しているみたいのがあったら
教えてください。
今のイメージだと乱歩＝小説推理、このミス＝ミステリーズなんだけど
どうですか？

それは誤解だ

あら、やっぱり？

横スレだけど
乱歩賞はプロでも応募できるし、受賞後の扱いが破格
賞金は桁違いだし、発刊が約束されてるから、いきなり、お金持ち
三大新聞にも受賞記事が掲載されるゴールデンコース

そういうことじゃなくて受賞作品の傾向のことを６７５は尋ねてるんだろう。
長編の賞と較べるのは無理があるけれどな。
ましてや小説推理は、そのつど毛色の違う作品が受賞するからなんとも言えないけど。
ミステリーズは比較的ライトな作品が受賞する気がする。

そういうのは、自分で受賞作を読んで判断するしかないね

>今のイメージだと乱歩＝小説推理、このミス＝ミステリーズなんだけど

きわめて大ざっぱに言えば、それに近いかも。
つまり正統派のミステリーは小説推理で、何でもアリはミステリーズ！
という意味で。でも、それはあくまでも「大まかな傾向」であって、
かなり曖昧。

3年ごとに傾向が激変する
選考の先生が入れ替わるからね

激変は無い
小変くらい、もし激変してるように見えるなら
ちょっと一歩下がって眺めなおしてみよう

聖職者→寿限無→通信制警察→遠田の蛙

こうしてみると、ここ数年は激変とは言わないまでも、かなり傾向が読めない。
一歩下がろうが二歩下がろうが、俺にはそう思えるけどね。

それ下がってないよ、単に小説を見た目でジャンルわけして
それぞれが似てないなーって思ってるだけ

個人的には、
謎とそれの解決が小気味良く行われるものが評価されてると思う
(もちろん、不作の年はあるにせよだよ)
蘊蓄とかキャラとかにもたれかかってるんはだめでさ
あといわゆる本格ファン受けする小道具、ありがち名探偵とか
クローズドサークルとか評価されない
乱歩賞的な珍しい専門紹介とそれにかかわる謎みたいなのも違う感じ
このミスみたいな、ちょっと無理があっても、ああこういうの見たこと無いオモロイね
ってのも違う感じ


って思うけどどう？　まつがってる？

人それぞれでいいんじゃね？

カラーよりレベルが大事っぽい。竜巻ガールなんてミステリ成分１％も配合されてないのに、文章レベルの高さだけで受賞したし

>>687
通信制警察はなんのレベルが高かったん？

運

その運のせいで、受賞者は運の尽きになってしまった気もするなあ
あれでデビューしなければ、もっと違った可能性もあったかもしれないのに
そう思うと、この世界も塞翁が馬だねえ

突拍子のなさ

その突拍子のなさのせいで、受賞者は突拍子もない事態になってしまった気もするなあ

以下同文

今年の受賞作から類推すると、傾向なんて読めない
運・不運もあるだろうけど、せめて実力で最終まで残りたいよね

>>692
ｋｗｓｋ

でもまあ、傾向うんぬんってレベルの賞じゃないよね。江戸川乱歩賞とかになると傾向対策が必要だけど、
ここはもう、本で出せれば何でもいいかんじ。ラノベでもたぶん通ると思うよ。レベルが高ければ。

賞金も認知度も十分の一だからな
文明堂のカステラと、ド田舎のうらぶれたカス寺を較べるくらい無意味なことだ

>>696
その例え方はあまり意味がわからないぞｗｗ

>>697
いいんだよ！
俺はわかってるんだからｗ

文明堂って何種類かあんだよな
関東の人が知ってるのは電話番号が2番だったやつだろうけど

♪カステラ一番、電話は二番ってやつだな
ほかのＣＭはしらんなあ

いやいや、長くやってはみるモンで受賞者ＯＢは結構、
知名度高い人が増えてきたぞい。
馬鹿にするもんでねえ。
なんつったって湊先生は紅白歌合戦にも出てんぞ。
乱歩賞受賞者で紅白に出た奴はおらんで。

十年後と言わず、五年後に湊が一線に作家としてまだ残っていたなら評価しようか。

湊かなえそんなことやってたのかｗｗ　すごいな。

>聖職者→寿限無→通信制警察→遠田の蛙

ここまで読んできて感心したのは、ちゃんと毎年の受賞作を読んでいる
ひとがこのスレには居るということですな。
やっぱり聖職者（告白）が一番面白かったですか？

普通は断るよ>紅白

え、そこはよっぽどのコミュ障なりブサ面じゃなければ行くべきところでしょうｗ　
別に歌うわけじゃなく、ただの審査員なんだから。売名は大事だよ！プロなんだから。

通販のコマーシャルにも出てるべよ。

まあ美人だからだろ。

どこが美人なんですかっ！　＞＜

美人・・はちょっとどうかなｗｗｗ　さすがに擁護できない

早く言えよ、７０８読んで写真ぐぐっちまったぜ

むちむちやでぇ

ヘチマみたいな顔やね

もうやめたげてよぉ！

ぜんぶ７０８が悪い！

20枚くらい書いたけど、こりゃダメだ。地味すぎ。
別のネタにする。

自分の作品を酷評できたら次のステップに進めた証拠だってばっちゃがいってたよ

地味って言うのは２０枚過ぎても殺人が起きないって言うこと？

殺人はしょっぱなから起こってるけど、作品全体に華がないの。

華かぁ･･･
何となくわかるような気がするが。
結局短編だと殺人→推理→解決、序破急書いてパターン化
せざるを得ないのかな。枚数の関係からそんなに肉付けやおかず的な
ものもあんまりつけられないということなのかな。
長編より、既視感のない短編小説の方が難しくなっているかも。

>殺人→推理→解決

そのパターンから外れたものを書こうとしてるけど、
やっぱり80枚って枚数は難しいね。
新人賞では、そつなくまとまってるものより、
ちょっと詰め込みすぎぐらいの方が歓迎されるんだろうけど。

殺人じゃなくてもよくない？
誘拐とか
行方不明とか

いやあ、それでも短編の場合パターンが決まるんじゃないかなあ。
誘拐なら　誘拐→身代金どう奪取する→ぎゃふん
行方不明　姿が見当たらない→捜す→実はぎゃふん
ちゅうかんじじゃまいか。

短編小説って、たとえミステリでもそんな単純な図式の話ばかりでもないだろう。
ミステリ以前に、色んな短編小説をもｌっと読むべきかと。

どんなもんでも言ってみな。
単純に図式化してあげるから。

「告白」
娘殺された→復讐しる→牛乳に相談だ、ぎゃふん

図式化したら、
どんな人間の人生も、生まれた→生きた→死んだ、で終わっちゃう。
つまり小説が描くべきドラマは、図式の中にはないってことだね。

それはただの概略であってパターン云々とは全く別。

>>726宛

727が良いこと言った。
でもその図式はちょっと違ってて、小説だと
うまれた→どのように生きた→死んだ　という形になって
どのようにがドラマ部分だと思うがどうだろうか？

入賞したらどうなんの？

>>731
空気読め

>>732
出版とかされるの？

>>730
そうだね。
どう生まれた→どう生きた→どう死んだ、の、「どう」が小説だね。

偉そうにパターンだの語るくらいなら一つでも書けよ
後出し分析でパターンがどうとか言っても始まらない

今年の小説推理の分は書き終わってるよ。寝かせてあって11月にもう一
度推敲してから出す。
今は長編の準備を進めていて、書き出そうとしているところ。来年1月末の
某賞向けです。
ご心配いただいてありがとう。

一発屋で終わりたくないならストックでも書いてろよ
あ、いっとくけど俺は応募者じゃないから。

じゃあ、こんなとこに来ないで自分が出すとこのスレでも覗いてろよ。
暇人だなあ。

応募者じゃないってことは、編集者かな。
もしくは過去の受賞者。
選考委員ってことはないよね、さすがに。

短編一作で受賞して、その後やっていく自信ある？
やっと授賞したんだろ。それと同じレベルの書ける？

短編推理界の乱歩賞と呼ばれるこの賞を受賞すれば
将来は約束されたようなものです。

んなこたーない

まぁ、悪い意味で作家の方向性みたいなのは約束されちまうよな

なんだ、受賞したらオワコンみたいな賞だな。
湊かなえ先生をみろ。短編一発でん億だぞ。
それだけかせげりゃ十分じゃねえかよ。おい。

湊かなえ先生、そんなに稼いだのか

湊かなえ先生は高価な浄水器を使っている。

うちの息子とかけまして
台風と解きます
その心は
どちらも天才（天災）でしょう

747
そこまでいうならkwsk

747
そこまでいうならkwsk

連投スマソ

ごめん。かそった。

おまいら９月です

ぼかあ、もう書きあがってっから、11月にもう一度推敲するだけさ。
お気遣いありとう。

>>753
そのとき脱字に注意して!!

あら、いけない。かっこつけて書いたらやっちまった。
推敲の時には気をつけるよ。
ご指摘ありとう。

有藤さん。

湊かなえの告白は石田衣良が選んだんだって石田衣良が自慢してた。
いいやつだな。あいつ。

石田衣良って名作って言えるようなものもってないもんね。
うれしくてしかないんでしょう。告白が世に出たのは俺のおかげもある！って言いたくて

石田衣良はネットで晒されたもう一個のほうを押してた気がするけど。
で、ごり押しで特別賞か何かになったはず。

石平は本屋大賞と同じ
売れた方に乗る

作家にもなれず、タレントにもなりきれない
哀れで醜い、ブサメンの貴公子だ
お前に石田衣良が救えるか！

意味が良くわかりません。

国語の勉強をしなおすんだ

確か英検２級なら持っていたと思うが・・・
準２級の方が難しいんだっけか？
国語を勉強し直すとなると、また３０年以上
やらなきゃならない。つらすぎ。

>>764
意味が良くわかりません。そしておっさん乙。

締め切りまであと2カ月ちょいか。
時間的には80枚書けないことはないが、ネタがなあ。
これだっ！ちゅうのが思いつかない。
シルバーウィーク中に目処をつけたいんだけどなあ。

＞時間的には80枚書けないことはないが

どんだけ遅筆なんだ、このカメムシ！
二ヶ月ありゃあ５００枚程度の長編でもかけるだろ

ネタを思いつけないことの方が深刻だと思うけど。

そうなのよ。

地震なんか他人事他人事。
小説のネタにしたいんだがどうしよう。
殺したい奴津波にまぎれて海に投げ捨てたっていうのはどうかな？

地震兵器による日本攻撃だったというネタにかなわないからやめときなさい。

いやあ、震災の話をネタにするのは止めときなさい。
まだ、現役の小説家だって誰もやれる自信は無いと思うよ。
被災者のことを慮ってあげなさい。
もしやっても、あとで自分が悲しくなるだけだよ。

被災者の立場から言うと、総括とかされると、かえって反発したくなると思うよ。
それが仮に正しい物の見方だったとしても。
「そんなに早く結論付けるな」って気になると思う。

770が言いたいのは、
こんな時期にミステリーとか、呑気だなってことじゃない？

違うとおもうよ。

ここって８０枚厳守ですよね？
告白ってどう考えてもそれ以上あるんですが
どういうこっちゃ教えてください先生

>>776
過去ログくらい読もう。もうその手のに回答すんのめんどくせー

すまんやっと理解した
そんなこともあるのか
へんなパターンだね

竜巻ガールをよんだ
表紙にでている小説推理新人賞受賞という文字を何度も確認した・・・うん

編集部がキワモノとして最終に残した作品が、まさかの受賞というパターン？

ミステリじゃないけどまあレベル高いから置いとこうか＾＾；
↓
あれ？他の作品全部レベル低いな・・・
↓
えっと・・竜巻ガール受賞でいいや・・もう・・

告白は短編のままにすべきだったね　途中から必死に後付してる姿が目に浮かんでしまった。
奇をてらった書き方とライトノベルみたいな軽い文章がうけたのかな？
ここに応募しようかと思っていくつか読んだけどなんか変な作品、失礼、変なジャンルの作品多くてよくわからん・・・
みなさんのおすすめはなんですかい？

有馬仙太郎

蟻間千左右衛門

まず、中黒で三点リーダーの変わりするのを止めること
(どうせ、掲示板だから良いじゃんとか言いたいだろうけど、掲示板にあえて書いてる理由ってないでしょ)

掲示板だから良いじゃん。

>掲示板にあえて書いてる理由ってないでしょ
意味が不明確。

中黒・三点リーダーにやたらこだわるひとがたまにいるが、
トラウマか何かがあるのだろうか？
人生において何があって、こだわるようになったのか
詳細に教えてくれないか？　おい。

気にしないやつが馬鹿なんだよ
恥ずかしいこと書くなよ

他人にまで強制するのはおせっかいとは思うが
掲示板だからOKってのは人間そんな器用に使い分けできないんだからやめたほうがいいよ
(あるいは三点リーダー知らんかったのならそう認めるべき）
そもそも、あえて使いわけする意義ってないでしょ

ま、匿名掲示板とはいえ恥も体面もあるから、ここで俺をののしっても良いけど
作品では気をつけろよな

私は使い分けてるよ。
掲示板だと…は・・・より、こじんまりしちゃうし。

もう昔の話だけど、俺がはじめて小説を書いてここに応募したときは、
三点リーダーや字空けの方式、さらにはワープロの禁則処理機能すら知らなかった。
それでも最終選考に残ったけどな。

ネットの文章と作品内の文章が違うってごく普通だよ。
何肩肘張ってるんだか。時と場合を考えて使おうぜ

>>790
三点リーダーとかは教えればすぐ直せる
話そのもののアイデアや構成はそうは行かない
その違いだろうね

>>788
なんでそこまでこだわるのか意味が良くわからない。
気にしない奴が馬鹿だという根拠を教えて欲しいな。

掲示板の書き込みも自分のための日記も、学会の論文も恥ずかしい手紙も
みんな同じ文体で書くんだろうね>>788は。使い分ける意味がわからないらしいから。

お前ら馬鹿だな>>788こそ文体どころか自分を使い分けてるんだよ
掲示板でお馬鹿さんというキャラを演じてるのさ

もうこのネタに新しい視点を持ち込む必要ないから。

掲示板の書き込みも日記も、論文も文体は使い分けるに決まってるじゃん
そこじゃないよ
ただ、いくつかのこと、たとえば「サーバ」とかさ「サーバー」って書いてたりとか
そういうことは、統一したほうが間違って使っちゃわないからやるべきですよって話ね

使い分ける意味がないってのは
サーバとサーバーに、あえて使い分けてる必要性ってないでしょ
(もしあなたが、その例は自分にとって必要があるのだと言うなら、べつなことで想像してよ)
そういう使い分けの意味がないのにやっているのは
あんた使い分けてるとか言ってるけど、どうせ三点リーダー知らんかっただけだろ、って話ね

一体いつまで三点リーダーの話が続くのやら・・・

三点リーダには拘るのに、改行や段落の一字下げとかはどうでもいいんだ

そりゃそうだろ字下げは、字下げを「やってない」行為でしょ
改行も「正しくしてない」行為
掲示板だから気にしていないだけ

三点リーダーはわざと間違ったほうを「やってる」行為

で、わざわざ、それやってる理由って何？　ってこと
知らんかったからでしょ、作品でもやってるんでしょってことね
何度も言わせんなよ

三点リーダーを知らなかった、という決めつけがスゴい。

>何度も言わせんなよ
もう一度言うかな？

>>801
もう引っ込みつかないんだよ、そう思い込まないと
言ってる内容もダブスタそのものだし、そっとしといてあげな

なんか最近覚えた言葉を使いたくてしょうがない小学生みたいだな
「知らなかったくせに！俺が教えてやらなかったら知らなかったくせに！プンスカ！」ってかｗ
みんな当然のように知っていて、掲示板ごときにそんな気を使う必要もないからだらけてるだけだよ

2chで「……」なんて使ったら間違いなくワナビと言われていじめられるよな
ワナビスレでなら避ける理由もないわけなんだが、習慣になってる

>>770-775
谺健二っていただろ
阪神大震災2年後の1997年に震災利用した殺人ネタで受賞デビューした神戸人
全然新しくないぞ

受賞作は７０枚前後が多い感じですか？
いままでで一番短い作品は何かわかる方います？

４０枚程度ってなかったっけ？まあ何にしても７０枚〜８０枚にするのが無難だと思うよ

短さが気になるなら、「通信制警察」が参考になるよ。
私は読んでないけど。

ちと聞きたいんだが一枚目がタイトル、プロフィールで二枚目が梗概。
これは分かったが、三枚目の本文原稿にはタイトルとペンネームって必要？　いきなり書くべき？

調べて見たが、必要と書いてあるところもあれば、特に指示がなければ必要ないと書いてあるところもあってよく分からん……

どっちでもいいと思うけど、どっちが丁寧かって言われたらタイトルとペンネーム書いたほうがいいんじゃないの
もう前ページに書いてあるんだから別になくても平気

>>809
ありがとうございます。これですっきりしました。
一応タイトルとペンネームは書いて送ろうと思います。

おいおまえら、そろそろ書き始めてるか？
やっと欲しかった資料が乗ってる本が届いて
おいらは今日から始めた、5ページくらい書いた

いつも何ページ書いたかっていう話に疑問があるんだけど、考えがまとまる前に書き始めるのが普通なのか？
俺は最初から最後まで家の設計図みたいに細かくチクチク組み立ててから最後に清書する感じだから、
今日は何ページ書いたぞ、っていう考え方があまりないんだが・・・

ま、人それぞれだからね。
私はある程度考えがまとまったら、とりあえず書いてみるタイプ。
書いてるうちに浮かぶアイデアもあるしね。
だから第一稿が設計図みたいなもの。

まったくゼロから書き出せるわけではないが

細部まできっちり、とか思う時もあり、
せりふもこんな感じとか描写もこんな感じとかやるわな
で

ん？　細部まで細かく、こんな感じって設計図に書くくらいなら
いっそせりふも描写も思ってるとおりの本文を書いちゃえばはやくね
ってなる

もちろんその後、清書って言うか推敲はするわけだから
傍から見ると>>812氏とやってることがそんなに違うわけではない気もする

こんな感じって書くわけじゃなくて、俺もずばりそのままセリフとか書くよ。
けど自分のやりたいところ最優先で書いちゃうから、できあがった章ごとに最後は部品を組み立るような感じになる
冒頭が一番悩むから、いつも最後になってしまうという

さあ、そろそろ書き始めねば。

九州さがに送る分に手間取って、なかなか取りかかれない。

お前ら今年でこの賞何年目の応募？
俺５年目だけど、なんも進化してる気しないわ。諦めないけどさ。

これまでの成績はどんなかんじですか？

>>819
そういう君は？

お恥ずかしながら一次通過止まりです。
それ以上、上にはまだ未踏です。
今年は何とか2次通過死体です。

通過死体っていいタイトルじゃん。

さりげなく願望をうったえてるところもGoodだね

2次通過というと最終に残るってことだよね？
編集部のツイッター読むと、簡単なようで難しそう。

最終に残る自信はある。

で、818の成績はどうなのよ？

そっとしといてあげなよ。

去年だそうと思ったんだが結局書けなくてすごい悔しい思いをしながら１２月１日を迎えたトラウマがあって書き出せない
また書けないんじゃないかと思うと怖い。この一年俺は何も成長してない気がする。でも諦められないすわ

書き始めれば初稿まではさくさく書けるんだけどな
そこまでがハードル高い

ま、ミステリーズもあるし。

さがもあるし

歴史と風格ではやはり小説推理新人賞がダントツだな。

来年はこの賞もなくなるかもわからんよ…

湊かなえ先生が何とかしてくれるはず。

「最後の受賞者」とか、ちょっとよくね？

よくないだろ〜
廃止するってことは最終年度はハズレですって言うようなもんだろ

有終の美だよ〜

>>835
「最高の受賞者」として、歴代受賞者に喧嘩を売ってみるとか

なんでこの賞終わるとか言ってんの？
ほかの賞の方が早く終わりそうじゃねえ？

アタリがでるなら廃止なんてしないよ
最後の受賞者なんて不名誉極まりない

書く事ないならもう書かなくていいんじゃないの？
いや、別に応募したいのなら止めはしないけど、その時間をほかに
使った方が有意義な人生送れそうな気がするんだけどね

今更手遅れだろ・・・
俺を見下して来た世の中の全てを見返すには、もう万馬券や年末ジャンボを当てるか、
受賞してベストセラー作家になるしかないんだよ

そんな一世一代の大勝負みたいなつもりで書いてるわけじゃないけどね。
趣味っていっても笑われるから誰にも言ってないだけだよ。

宝くじより確率高いってゆうのはあるよな
宝くじで３００万当たるより賞金印税のが取り安いし
一等当てるよりミリオンセラー大ヒットのが確立高そげ

>宝くじより確率高いってゆうのはあるよな

根本的に考えが間違ってるだろ。才能があるかないかなんて３回新人賞に応募すれば解るよ
３回応募して、一度も最終選考に残れないのならその人は才能はないよ
どんなに書いても無駄って事。宝くじは誰にも平等にチャンスはある
ただ、物書きの才能とは平等じゃない。多少の運は必要だけど、３回応募して最終選考に残れない人は
運がないとかじゃない。才能がないだけ。これだけは間違いない

>>845
で、どうしてお前が才能うんたらを語れるわけよ。編集者？まさかね。
浅田次郎なんか１６歳で投稿生活を始めて、３０歳でようやく予選通過、４０歳くらいでようやくデビューしてたっけか。

それは才能以前の基礎を獲得するのに15年かかったんだろｗ

浅田次郎は１６で始めて持込して
出版できたのは４０になってからだそうだよ

848だけど846と同じ事書いてたｗ

才能の基準とか語っちゃう人って痛いわあ。
>>845はじゃあいったい何者なのか。３回でわかるって、まるで指導者側の意見だなｗ
ぜひご高説を賜りたいものだ

俺の正直な感覚から言うと
1作目よりは2作目、2作目よりは3作目、5作目と
すくすく進歩してるのがわかる

3回投稿でわかるという人は「おまえ今まで1作しか書いたことないんじゃね」
って気がする

3回投稿しただけで才能を判断できるのは10年書いてるけど投稿は、初めてです
って人とかじゃないのかね
つまり、伸びが止まった人ね
(逆に、そういう人なら投稿しなくても、自分の才能の有無くらいわかるかもね)

何作目で受賞できたかってデータがあったら面白いね。

845に全面的に賛成するわけじゃないけど、
ダメな人が何回投稿してもダメなのは真実だよね。

力いっぱいの作品が3回落ちたら、とか
受賞自信ありの作品が3回落ちたら
もうやめろ
くらいなら同意だな

だからそのダメな人ってどこで決まるんだよ。
小説家になるのに年齢制限なんてないんだから、そんなん極端な話、死ぬまでわからんよ。人は成長するしな。
何年やろうが本人は満足なんだし、どうしてそこまで「やめとけやめとけ」言うのかわからん。脚の引っ張り合いが目的？　くだらねえな。

っていうか、匿名掲示板のたわごと読んで
「なるほど」と思って３回でやめるやつは才能ないって
足引っ張ってやる方が本人のため

ふつう止めれねえもの、賞に出さなくても書くのは止めれねえ
それである日開眼したらまた出せばいいさ

そういうのって単にライバル少なくするための陽動作戦じゃないの？
誰にでもいつでもチャンスは有ると思うけどね。

チャンスは無いけどね。気づくか、気づかないかの違いだけ。
早く気づいた方がその人のこれからの人生の為になると思ってアドバイスしてみた。
だって、100年経っても報われないのに、いつまでも駄文を書き続けるなんてバカみたいでしょ。
3回というのはそれを図る為の一つの目安。

「浅田次郎は・・」と呪文のように唱え続ける人生もそれはそれで充実してるかもしれないけど
その時間を他に向けた方が人生はより輝くと思うんだけどね。

でもそれは当人が好きでやっているんだから、他人がとやかく言う話では
ないんでないの？
どうしても「3回だよ」と言いたかったとしても、1回書き込めばそれで終わり
じゃないのかなあ

才能もないのに新人賞応募で人生すりつぶす人に対する親切心で言ってあげてるんだよ。
受賞ボーダーラインの人が諦めてくれれば棚ボタで自分に受賞が転がり込むかもしれない、
そんなスケベ心も全く0だとは言わないけどね。
だけど、そんな人はまず3回以内でデビューできちゃうんじゃないかな。

お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな〜♪

という歌があったなあ。

それで行くと、自分が宙船じゃないのに気付けって言われてるんじゃないの

本当は泥舟だけど宙船と信じて書くよ！
でなきゃ書けないもん！

>>857
俺には、浅田次郎は今の人生が一番輝いてると見えるがな。
3回3回って呪文のように唱え続ける人は、たぶん>>851の言うように1回くらいしか投稿経験がないんだと思うな。
そのころが一番自信過剰だからね。

ハゲを馬鹿にすんな、浅田に謝れ、

さあ、そろそろ11月だから最後の推敲して送付するかな。
俺のすんげえアイデアがどこまで行くか楽しみだ。

すんげえオナニーが見たいのです

ＢＹ編集部ツイッター

今まででこれはないな、と思った受賞作はありますか？
このスレ見てると猛者ばかりなので、こんなんでも受かるっていうのを逆に知りたいです。

なぜ人に聞く？　なぜ自分で読もうとしない？

>>867
そんなこと考えてる時点で何かに負けてる気がするなお前
一番出来の悪い作品を見て「これなら俺もいけるかな」って思うような人は無理だよ

初歩的な質問で申し訳ないですが、
最後の（了）って、本文の直後に入れるの？
それとも改行してから？
改行すると81枚になっちゃうのです。

申し訳ないといいつつ図々しいやつだな。
質問スレってなかったっけ？そっちでやれ。初歩的な質問ってわかってるなら自分で調べられるだろ。
聞くより調べたほうが何倍も早いのに、それすらできないんじゃ予選通過すら無理だぞ

>>870

直後でもいいし、書かかなくてもいい
つかどっか1行くらい減らせるだろ

>>872
餌を与えるな　増える

>>868-869
通信制を肴に景気付けしようって意味だろ

>>874
それ空しくないか　スレの勢いがないのはいつものことだろ

そういえば、今月の小説推理に耳目の作品が載ってる
http://www.futabasha.co.jp/magazine/suiri.html

小林さんの受賞第一作も載ってるね。
メントシリーズか…

なんか俺にも書かせてくんねえかな。

尻でも掻いとけ　サル

受賞者なのに依頼ないとか？

耳目はかなり難しいだろうな・・・使い所が。しかもうまく使えても大成功するような作家でもないし

耳目氏は受賞後もうまく行かず、小説現代のショートショートに
応募したりしてたけど、ちゃんと仕事貰えたのか
と思ったら、ショートショートかよ
小島達矢って人、新潮エンタメの受賞者だったよな
両角長彦は日ミスだったか
どういうメンバーなんだ？

いや、受賞なんかしたこと無いよ。応募はいっぱいあるけどね。へっ。

耳目さんは、長編は書けないのかな。
せめて中編とか。

ショートショートで頑張ればよろし。

ていうか、いくら短編の賞だからってずっと短編で食っていくことは不可能だろう
将来的に長編の依頼も受けられないと厳しすぎる

ショートショートが好きならそれだけ書いてればよろし。
小説で食っていこうとか思わなければいいだけのこと。

ショートショート生涯食っていけた星新一にあやまれ！

小説で食っていくくらいの勢いがなくちゃ仕事なんてもらえなくなるだろう
何も副業絶対するなってわけじゃないが、一生ショートショートでいいやって人はどうなのよ

星新一にも同じことが言えるか？

言えるね。星星ってバカの一つ覚えみたいに唱えてるけど、
今の時代に星レベルが出てきたとしてもショートショートだけってのは相当厳しいよ
毎年何人新人が出てきてると思ってるんだよ。どんどん本出していかないと名前なんて
簡単に忘れられて仕事だってこなくなるってのに。
実際いま、ショートショートで今後も安泰なくらい書かせてもらってる奴がどれだけいるのか言ってみろよ。

巨人の星にも同じこと言えるか？

要は耳目氏が幸せならばよろし。

いろんな考え方あるだろうが、受賞してから言えって話だよなあ
おめーらがゆーな、つーか
そゆこと

それはまんまお前にも当てはまるよな。つまりそういうこと。
謙虚ぶって何も意見を言わないなら、なんでここにいるの？って話。

恥を知れって言葉知ってる？

>>896
お前は知ってるの？

知らないらしいな、こいつはｗ

恥を知れって言葉・・・だれかの名言だったのか？
俺も知らないな。教えてくれよ

その場合「恥を知るべきだ」あるいは「恥って書ける？」のほうがスマートかな・・
まあなんでもいいよ

恥じるは勇に近し

と言い置いて去るか

とりあえず896は許してあげて

梗概書き終わったよー。

今日は推敲に終始したので明日梗概をかきます。
ちゅうか、今日はやたらスレがのびてますな。

マジかよ　俺なんて書き始められなくてうなりっぱなしなのによ
毎年こんなんだけど2週間前くらいに書けるようになるんだよなｗｗ　

ハァ・・・

２つ上の俺ですが、梗概書き終えました。
もう１週寝かせて、もう一度、本文と梗概を推敲してから出そうかな。

今年の受賞作の「ジャッジメント」を読んだんだけど、全然面白くないんだが(汗)

解り易い設定の解り易い話なんだけど、全く惹かれないしオチてないし、文章も上手くないし。
「告白」なんて最初から最後まで惹かれっぱなしだったし、「キリング・タイム」も上手いと思ったけど
これは駄作過ぎだろと思った(汗)

その駄作に負けてしまった私っていったい…

一度でいいからお前らと作品持ち寄って各々の作品議論してみたいよ
でもお前らに限らず、「誰かに見せたらパクられるんじゃ」みたいな自意識過剰な考えがあって
誰にも相談できない。　お前らは一人で書いてるの？

ああ、一人で書いているよ。誰にも見せる気はない。
目安は1次予選通過するかどうか。そこから先は
友達に聞いても、誰に聞いてもわからないと思うね。
1次以降になかなか行けないので、今回は封筒に10万円を
同封してみようと思う。試行錯誤だな。

>>908
それって信じられないくらい面白くなかったんじゃないだろうか(汗)

それか誤字脱字だらけとか。どちらにしろ厳しいが(汗)

>>910

金とか水着写真とか個人的な手紙とかは普通、編集部が抜いて下読みに回すってよ

>>912
ネタにマジレスカコワルイ

912がマジレスとか、ネタか？

>>914
カコワルイ

912はボケた人にちゃんと突っ込んでるだけだろ

ボケにはボケをかぶせていこうよ
マジレスとかわんないじゃん

下読みに回す←ボケ
金が同封されてた時点で失格。

マジレスすると現金書留で帰ってくる
手紙が入っていて「こういう事するな、失格にすんぞ！！」
の意味の馬鹿丁寧な文章ですごく怒られる
悲しくなるくらい
しかし別に失格にはならない(繰り返した場合はわからない)
もちろんすべての賞がそうとは限らないけど

水着写真は編集部でみんな見る、別に帰ってこない
審査への影響もない

モロ出し写真は？

２４されます

俺は単に10枚の札束を同封するわけではない。
札の隅に漫画を書いてぺらぺらすると、動くように
見えるようにして送るのだ。金ではなく紙として
使うのだよ。

ドヤァ

送り返せないように一万円札に小説を印字すればよいのではないか

Ａ４判指定

ここレベル低そうだな　今年送ってみるわ

ここにレベルの高い人がいないだけだよ。

知らないな？
レベル高いの送ると落ちるんだよ

レベル高い人が送るとな、宝くじの高額当選者みたいにどうぞこちらへって感じで裏口から他の賞に誘導されんのよ

福ミスへどうぞ。

何それ

さあて、そろそろ封筒に詰めるかな。
普通郵便で送ろうかな、それとも宅急便にしようかな♪

男なら足で行って受付嬢に啖呵きってこいよ

屈強なガードマンが受付に座ってたらどーするんだよ！

直接持っていくなんて、近所に住んでる人しか使えない方法ですね
「郵送費用が無いほど貧乏なので」と昭和的なジョークをかましたら、お茶が出たりしてw

>935
なんかもういろんな意味でお前失格

>>935
昭和的というなら
「郵便事故が怖いので陸蒸気で二日かけて来ました」
ぐらい言わんと
無事原稿が届いたかを電報で問い合わせるとか

流してやれ。
本人も反省してる。

ジョークっつってんだからどれだけリアルかじゃなく笑いのほうに重点おけよ

編集者の自宅ポストに投函するぐらいの
根性ある奴じゃないとダメ。

>>940
それ本気で迷惑だろ。単純に迷惑なだけ

ネタに（ry

レベルの低いネタはマジレスで返されるこれ常識

お前ら行きづまってるな

生き詰まってるの間違い　もう文章なら俺にも書けっかなって博打感覚で挑むニートしかいないよこんな賞

そんなこと言っても、受賞したいだろ。
短編推理小説で100万円はありがたい。
長年、関係者ががんばって賞を存続させてきたこともあり、
そこそこの小説家を輩出してきている。湊かなえ先生が大ブレークで
賞としてのアピールも大きくなった。良い賞になってきたと思うよ。

良い賞だとは思うけど、「なってきた」には同意しかねるな・・・。耳目やジャッジメントが株価下げまくった気がする。
いま見ると20回から22回あたりのクオリティが異様に高いな。文字通り勝てる気がしない。
近年は告白ブームでバカが釣れたし耳目先生のおかげで敷居が5メートルくらい下がったし、小中学生の受賞とかだけはやめてほしいと切に願う

例年、こんな雰囲気なのか？
ジョークに対して過剰反応するなよ
いくらなんでも、カリカリしすぎ
関西出身の社員>>1さんが、あきれてるよ

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|"￣￣ﾞﾞ`∩::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　みんなそんなこといいから一秒でも多く執筆してね
|,ノ　　ヽ,　ヽ:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　双葉社一同応募原稿お待ちしてます。
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>>949の日本語が残念すぎる件

時間は普通長くだけど、別に多くでも通じるとおも

「通じればいい」というのであれば、校正、推敲は不要でござるの巻

問題は多さ（長さ）ではなく、質だろ
あんまり、>>949をいじめるなよ

今から傑作を書くでござるの巻

今からケツを掻くでお猿のモンキー

疲れてるぞ。
今日は早く寝ろ。

TPPで日本の著作権も変わる　「非親告罪化」で第３者が糞同人屋を訴えられるぞ〜！

＞「非親告罪化」も要求項目だ（要求15.5(g)項）。
今後、TPP知財関連で日本で最も議論になるのはこれかもしれない。
現在、（私的複製でない）通常の著作権侵害には「最高で懲役10年又は1000万円以下の罰金」などの罰則があるが、親告罪だ。

つまり、いくら警察が海賊版のアップや販売を摘発しても、著作権者などの被害者が告訴しない場合、
起訴したり処罰はできない。

　これは警察にとって不便には違いないので、この告訴を不要とするのが「非親告罪化」だ。
日本では米国の要求を受けた2007年頃に、「これが導入されたらパロディや同人誌が摘発されて文化が危ない」といった危機感もあって、
やはり大きな議論を呼んだ。その際には導入は見送られている。

TPPにだれも関心がない件

皆さん、そろそろ送る準備している？

推敲という底なし沼にハマリ中。

でも、短編だと全体俯瞰できるからやりやすいよね。

あんまり短編だってことは関係ないかも。
文末を「た」にするか「る」にするかでハマってるから。

下読みがお腹空くといけないから
ちゃんぽんの素同封しといた。

たしかに推敲の時ちょっと悩むポイントではあるな。
俺は意味を考えた上で解決しなければ、音読してリズムで解決するな。

ここは編集部員が下読みやるんじゃなかったっけかちんとんしゃん。

>>1
そろそろ次スレを立てたらええやないか
仕事でやってるんやろ、じぶん

最近の受賞作読んでみっとよ、推敲とか関係なくね？

だからといって、自分で納得いかないものは送れんし。

見切り発車で予選通過もよくある話で
いちいち納得するまで書いてたら量産できないよ
もう推敲が趣味になっちゃってるならともかく、そうでないならどんどん書いてどんどん送ったほうがいいよ
下手な鉄砲、って言うじゃん

なぜか一次落ち常連認定されてるしｗ

あかんー頭かっちこちで全然話が思い浮かんでこない！
誰かたすけてくれ

小説の神は、自ら助くる者を助く
きっと、お前才能ないんだよｗｗｗｗｗ　ざまあｗｗｗ


ほら悔しかったら必死で話考えろ

人間、追い詰められたときに馬鹿力を発揮するもんだよ。
頑張れ！

俺のすんげえアイデアの小説！送った！
推理小説マニアもパンピーも誰が読んでもびっくり仰天だ。
オセロの白が最後の最後で全部黒にひっくり返る唖然感！
今回はいただきだぜ！

導入からラスト前までが面白かったら最強だね！

問題はそこです。

>>973
白が黒にひっくりかえるってことは、警官たちが犯人グループということですね！

唖然感って始めて聞いた　意味はわかるが

いえ、犯人が警察官を現行犯逮捕するのです。

おもしろい！　パクる！

しかし逮捕したところで警察に突き出さなきゃただの監禁なんだぜ

なんだ。パクるのやめた！

そこが知恵の絞り所ですよ。
すぐにわかちゃったら、みんな驚かないでしょ。

じゃあそれ題材になんか考えようぜ

実は犯人がおとり捜査官で警察官を騙る犯人を張っていた、とかは無しな

>984
それ、なかなかいいぞ！

主人公や視点人物をどうするかが問題だな。

>>985
そんな落ちだったら本投げ出してるわ！

「天下りは犯罪だ」とアメリカから叩かれ始めて、天下り警官の多くが逮捕されるオチ

いまいちだね。
みんな駄目。
ちゃんと考えてない。

ちゃんと考えるやつなんていないよ　こんなん

そりゃそうだ。

セルラーって映画思い出した。別に犯人が逮捕するわけじゃないけど警官が犯人ってやつ

いまごろおせえんだよ。

なんて口の利き方だ。お里が知れるぞ。

あと２週間で締め切りだぞ。
間に合うのか？

眠くてさ、書けないんだよね。

ＡＴＯＫって重くねえ？

どうやって身代金を受け取るかが問題だな。

誰かいないのか〜。寝るな〜！

寝るのだ。

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