よくわからんお題で次の人がＳＳ書くスレ　感想メモ

感想乙であります！
何十作品単位かで最優秀作品、佳作とか決めて感想を募る形にするとスレが盛り上がりそう

勝手に暫定top10

27 「ボードゲームとギャンブル」
95 「与作は木を切るな！」
11 「インスタント・カルマ」
8 「 ブラックバスのムニエル」
109 「 部屋に何十何百とある缶詰の秘密」
89 「 後ろ手にブラ紐をほどくように」
111 「 妹、大爆発！」
35 「学生大戦争」
20 「 砂漠の砂場」
127 「 小瓶と孫娘」

「ボードゲーム〜」はSSとして完成度高い。個人的には「妹、大爆発！」の発想がちょっと面白いと思った。

やた、Top１０に入ってたうれすぃ

本スレ155
時事ネタはすぐ風化するぞ……

>>286
分かった〜。普遍的な背景で書くようにする。

本スレ>>152を読んで、「この森で、天使はバスを降りた」という映画を思い出した。

どうだろう、どこまで長く描いても構わないのかな？
自分は長くても２レス消費くらいかなと思ってたんだけど何処かで決めとかないと際限なく書いちゃえる人もいると思うんだ。

あと、次の人へ渡すお題の宣言のテンプレートもあったほうがいいかもしれない。
自分が書くＳＳのお題もどこに書いておくか決めておいた方がいいんじゃないかな？

くち五月蠅くなってすません。でも本文フリーダムなのは良いけどこの辺りは決めておかないと作品によっては混乱しちゃうと思うんだ。
……読者も書き手も。

むかしは3レス4レスくらいあった気がする

ああ、書いたはいいけど２レス分になってびびった
２レス以上の人誰もいないからさ

自分も個人的には最低2レス以内って決めてるな。でも公式に制限されるとやりづらいので今のままでいいかな、「うわ、長っ！」って思う作品ってたまにしか見ないし、面白ければそれでいいしね。

お題は名前欄や本文の頭に書くこともあるし、意図して書かないこともある。お題の載せ方も手法の一つだと思うんですよ、混乱する人もいるかもしれないけど。

自分は必ず1レスに収めるようにしてるけど、他の人が数レス使うのは気にしないかな。
普通に書くとだいたい100文字くらいオーバーして、推敲しながら削るのが趣味。

しかし、無理やり削るとあとで読んだとき1センテンス抜けてたりとかあるんだよなｗ
154とかそうだった。
書いてるときは気づきにくい、そういうクセを見つける練習にもなるってことで……

最近停滞してるな

感想

「世界統一王者の憂鬱」
なんか、王者みみっちい。
「悪夢の語り部」
ナンダッテー
「悪夢の語り部#2」
二人の男が分かりにくい、もう少し片方に特徴をもたせたらスッキリするんじゃないかな？
「学園災」
ドーンオブザ麻里
「ブラックバスのムニエル」
いいね、自分は下で作業する方だな。
「テトラポッド殺人」
稚拙。所々おかしい、オチも思い付かなかったのをそのまま主人公が告白。
「テトラポッド殺人#2」
こっちの方がまだいい。そつなく仕上がってる。
「インスタント・カルマ」
短くて綺麗にまとまってる。
「屋上の貯水タンク」
これはいい少年探偵団。
「怪人19面相」
なんかこの親子気持ち悪いなぁ。

次

「裸獣死すべし」
途中までは面白いんだけど、最後がなんだかなぁー。
「豪雪地帯」
たぶん叙述トリック的な作品なんだと思うんだけど、もう少しヒントというかホワイトデーを匂わせたほうがフェアだし、最後にやられたと思わせることができたと思う。あれ？二月十四日？ゴメン、じゃあわかんない。
「毎朝起きると枕元にたまごが置いてある件」
ああ、そういうことか、たぶんこいつはずっとこれを繰り返すんだろうな。
「砂漠の砂場」
まあまあ好き、なんかアンダルシアの犬を思い出した。
「深夜の交差点 赤信号の場合」
靴の底みたい〜とか喋りかける頭〜とかがちょっと恥ずかしいかな。
「真面目にふざけた大人のROCK」
こういう捉え方もあるのか。
「春が来る前に」
語り口を少し変えるだけで青春ものにも「ラノベ風」青春ものにもなるんだな。興味深い。
「春が来る前に#2」
これもミスリードが上手く働いてないというか不完全というか、ラストのオチを聞かされても「へえ、ここにはそういう風習があるんだ」としかならない。フェアさと上手なミスリード。これが大事だと思う。
「ボードゲームとギャンブル」
面白い、よくできてる。
「任期なきトナカイ」
抜けた真ん中がどんなやつか分からないけどオチをみるとそこまで重要でもなさそう。

頭の方から一個一個、感想を書いていく人は
いつも20個くらいまで感想を述べて消えるよねｗ

けっこう大変なんだよ、本スレ書くほうがずっと楽
本スレが2−30進む間に1回書ければとんとんだし
自分は全感想しようと思ってるから追いつくの遅いけど勘弁してちょ

>>296
それを言っては酷だろう。
感想かくまでもない作品なんていっぱいあるわけだし

そんなことより本スレ進めようぜ！

>>171
こりゃSSというより前口上だｗ

梅ならぬ「埋め」だった訳か。

消化ついでに最近の5つ
166テンポが秀逸
167状況が分かりにくいかも
168-169前半が装飾華美。後半は好き
170星新一的雰囲気
171ポエムとしてなら

お気に入りは20-22と54-55(前半)と94

感想

「大往生のツバメ」
ユキちゃんかわいそう。
「２日目のトンカツ」
胃が弱い自分にはキツい話だ。
「春にみた花火」
「きっと墓地という所に咲いていたからかもしれない〜この有名な言葉を知っていたせいかもしれない」の方がいいと思うけどどうかな？
「いつのまにか恋人になっていた」
遺はエッチな設定よりもっと爽やかなほうが良かったんじゃないかな？
「学生大戦争」
>>277に同じ、でも結構すきな作品。
「祈りとともに」
限られたレス数でこの壮大さを表現するのは厳しいな。
「死、眠り、そして風呂」
きっと疲れてるんだろうな、アイソレーションタンクを思い出した。
「違います落ちてたんです」
ちょっと面白い。こいつらの目的はなんだろう？
「裏切った焼死体」
サケ星人の胎児「イクラ」は高価で取り引きされてるんだな。

次

「他人の帽子」
彼女は記憶を改竄したんだ。
「ノートと黒板」
カオス
「テポドン料理」
カオス
「オナニー宣言」
面白い、欲を言えばもっとオナニーの素晴らしさを大袈裟に崇高なものとして語らせても良かったかもしれない。
「立ち入り禁止」
これはホラーなのかなそれとも……
「透明な魚」
透明な魚を見にいくんだな、うん。雰囲気は好き。
「はいからはくち」
この曲すきだな、はいから〜はいから〜♪
「驚愕すべき憂鬱」
結構お馴染みのやつ。もう一つ何か、それこそ驚愕するような仕掛けが欲しかった。
「生活の柄」
「僕」の生活の無地っぷりがあまり伝わってこなかった。

しまった、場面替えの行が抜けてる。
わけわからない展開になってもうた。

四季の種がちゃんとショートショートなブラック出してて面白かった

一筆書き選手権、おもしろかった。うまいね。

そうかなあ。
「悪魔と契約」というのと「５人を薬殺」というの、つながらなくない？
それに、それをわざわざ言いに来る理由って何かある？

>>308
娘の気が狂っていて殺人までおかしていて、それに気づいてたのが母親だった、ってことだと思った。
まったく気づかない父親ののんびりさと比較する意味で、最期のおちはうまいなとおもった。

気が狂うって安易すぎる。第一、そんな気の狂い方ってあるのか？
それにそうだとしたら、なぜこんな形で公表することになる？
狂っているからだ、と言うなら、それはやはりおかしいと思うぞ。

落ちはそれなりに面白かった、それは認めるけど。

私の愛した無礼講
これは東京スポーツの紙面で有名な４コマ劇画
みこすり半劇場を思い出す　設定と展開と落ち・・・
日経新聞の朝刊連載は正直にキツイな。
寒く笑ってしまい　ニヤリ　ムッツリしない。

魚雷と宝船のハッピーな関係
ステキ。新年にふさわしい

本スレの次の人一回ageてほすぃ

ご協力ありがとうございます
門松、上品なオチだね

重言

過疎ってますね〜

一月半書いてないや…

俺は一ヶ月ちょっと書いてない......
ちょくちょく覗いてはいるんだけどなぁ

アイムソーリーで締めたら許さないぞｗ

嘘つきと腹のなか
発想は面白いけど、元の話を知らないと何がなんだかだし、無理に一レスに詰め込もうとしすぎて読みづらいな

メトロノームの右側
定期的に来る男をメトロノームに例えたのか
人間味のある内容でせつなさが伝わってとても良い
ただ、少しありふれている内容だから、お題のメトロノームをもうちょっと活かせてたら斬新な文になって更に良くなったかも。

「月がいっはい」　月が魅力的に感じる
猫シリーズは　チョッとした小ネタに使える

270だけど、アートホビー正規品でも$300くらいだった
手が出ないってことはないなｗ
$3000くらいすると思ってたよ…

>>323
難しいお題で頑張ったと思うよ。

『ブラックコーヒー』拝読しました。

青春って感じでよかったです。
もうちょっと主人公の身分(中学生？高校生？)と容姿(服装とか持ち物とか)の描写が欲しかったです。

>>325
本スレ>>284です
感想ありがとうございました!
うーん…長くなっては困ると削って…。一応中学生設定ーって、ここで書いたってだめかww
　次回、気を付けますっ

またスランプになりました。長編書きかけなのですが、今は無理w
しばらくここで書かせてください（泣

メトロノームの右側
性別を特定させるような単語を使っていないのに
男を待つ女の心情と読んでしまう不思議
文としては性別逆でも男×男でも女×女でも問題はないのだが
文においての一人称「私」がどれだけ女という性別を含んでいるのかがわかる

と作者が言っております

月あかりに鈍く輝きし、朱き鳥居の向こう側
漆黒の社を取り囲むがごとき白き桜の木々
一陣の風に、音も無く花びら舞い踊りて、花の色した霞のごとし
深き闇の中、月明かりを浴びし花の霞は、幾重にも、幾重にも
境内に甘き桜のかをりぞ満ちゆく
苔生しし石段に桜の花びらひとつ落つる
ひとつが落つると、またひとつ、またひとつ
ひらりひらりと音もなく落ちゆくなり
桜霞は一面の、光の原となりし
東の空に登りゆく、黄金色の朝日あびて

「覚めりし」の文法的解釈についても
是非聞きたいもんだね

>>330
よく分からんお題だけに、それについてもよく分からんまま書いたんじゃないかな？

本スレの
>>330
教頭先生のやつ。
これ教頭が逮捕されたってことか。
何の犯罪だろうね。
犯罪者が生徒の前で挨拶などできるのかな。