地方文学賞を目指す人のためのスレ　３

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レス29によりスレ立て代行しました。

>>2
ありがとうございました！

１おつ

>>1-2
乙れす

>>1-2
感謝です

今月は月末の北日本と埼玉と他になんかあったっけ？

１おっつ

話題無いのかあ？
規制中かな

２ちゃんねるが小さくなったせいか、規制が半端じゃねえな。
俺なんか１５〜２３日までずっと書けなかった。
さっきためしに書いたら書けたから、急いで書いている。

こんなに規制ばっかりでは２ちゃんを使う意味がなくなるな。
運営者、ちっとは考えろよ。
mixiみたいにもっと広告料とか入るようにしないとサーバーが
確保できんのかもな。

>>10
p2とか●に移行させようとしてんじゃないの？
そうすれば一億総背番号制じゃないけど
運営からそれぞれのアカウントで個人が特定できるし
犯罪に使われることも少なくなるだろう
アカウント乗っ取りとかが起こることもあるだろうけど
2chに広告出したがるところってアダルト系くらいしかなさそうよ
問題はサーバーではなくて、書き込み読み込みの帯域確保かもしれんけどね

ということで月末の北日本でも書いてくるか

北日本で３０枚ちょうどっていうのが難しいんだけど。
２０枚台のを無理やり３０枚に膨らまさないといけないのか?
もう前スレとかで出尽くしてるのかもしれないけど、教えて！

>>12
小説を書き始めて少しすると、３０枚ピッタリにすることは簡単に
出来るようになるよ。これは言葉で言うよりも実体験で学んだ方が良い。
ただ、そのためには多少なりとも内容を妥協せざるを得ない場合もある。
内容よりも枚数が優先されるという時点で北日本は俺はパス。
２７〜３３枚とか言うならわかるが。

>>13
ありがとう。
俺としてはこれでベストだと思っている内容を、
むりやり３０枚に膨らますことに抵抗があるんだよな。
しかし新人賞は数あれど短篇の賞ってのは少ないんだよなあ。
難しいところです。

>>14
地方なら50枚程度とか
30枚とか80枚とか100枚とか一杯あるだろ
もっとちゃんと探せよ
年に10くらいはあるんじゃないか？

「めるかとる」っていうサイトで探してるんだけどなあ。
弱冠２０数枚だから、１００枚以内とか５０枚以内でも躊躇してしまう。
３０枚以内っていうのがベストなんだけどないなあ（織田作之助賞は年齢オーバー）
自分より長い小説には負けてしまうような気がしてしまう。
でも自信もってそういうのに挑戦してみるよ。

>>13
> 内容よりも枚数が優先されるという時点で北日本は俺はパス。

おれは印刷書式が素人っぽいという時点でﾊﾟｽ｡

そうか、北日本文学賞はまもなく締め切りか。
三十枚なら１日で書ける。
だれか、傾向と対策教えてくれ。
今からちょっと考えてみる。

テルが選者ってことは純文なのか？

>テルが選者ってことは純文なのか？

そうだよ。
ただし三十枚きっちりじゃないと一次選考で落とされる。

きっちり３０枚じゃないと落とされるとか受賞作の著作権は取られるわ、いいことないじゃん

受賞したら金がもらえて、ラジオドラマになる
顔さらしインタビューが義務だけど

>>17
> おれは印刷書式が素人っぽいという時点でﾊﾟｽ｡

はあ？　解説キボンヌ

>>16
ショートストーリー名古屋は５〜２０枚だが、２０枚まで
短くできない？　傾向も違うかな？

>>23
君のレス読んで「俺それに向けて書こう」と思って書いたのがエッセイになってしまった。
エッセイではダメなのね……。
難しいなあ。

北日本の前回の受賞作「彼岸へ」の朗読を聴いてみた。

ここで聴ける。
http://www2.knb.ne.jp/bungakusho/


うーん……

まあ、それなりに良いし、泣かせどころも落としもある。けど……。

なんか、無理矢理純文学っぽくまとめている感じもするな。
言葉のひとつひとつが、わざとらしいというか……。
これから二十歳になる若者の父が、障害を持ったとはいえ、
老人ホームにはいるとか、仲間の別の父もすぐに死んでしまうとか、
母はとっくに亡くなっているとか、そういうのばかりだと、ちょっと設定
に無理があるように思えてくる。涙を誘うために無理に作ったって感じ。

こういう土俵で勝負するのか……。なんかちょっと違うような気がしてきた。

>>23
アドバイスありがとう。
２０枚に縮めることも設定を名古屋に置き換えることも可能だけど、
名古屋に土地勘がないので地名等に困るかな。。。
愛知出身の友人はいるけど恥ずかしくて相談できないよ（泣

聞くのが恥ずかしいとか、枚数が多いものには負けるとか
言っている時点で、ちょっと甘いと思うよ。

厳しいこと言って悪いが、それが現実。

ちほぶんはそれなりのレベルなんだからいいじゃん

>>25
俺もさっき聞いてみた。
これは感動できる。というか、のぞき部屋のシーンでヌケたｗ

北日本は短いし賞金１００マソだから魅力だが
応募数は確実に千を超えるから受賞はむずかしいぞ。
賞金稼ぎなら他の賞の方がいい。

>>29
それってラジオドラマだよね？
俳優が朗読しているらしいが、滑舌も良くないし読み方もヘタだね。
アマなのかな？

北日本の作品は、どれも変に純文気取っているっていうか、
耽美的な文章が多いよな。読んでいて気持ち悪くなるときがある。

北日本、今から書く

北日本、書けた。明日、投函

北日本に出すみんな、もう書き上がったかい？
まあ、あと２０時間くらいはあるわけだが。

今書いてるけど二枚目だな。間に合わないかも。。。

>>36
どうせネタだとおもうが・・・・・

５００枚の原稿なら６日で書いたこともあるが、
３０枚「だけ」の原稿を１日で書くのは難しいな。
５０枚のは１日で書いて送って入選したことがあるが、
そこはレベルが低かったし。
北日本はレベルもそこそこ高いし、文学性が求められる。

まあ、あきらめた方が良い。

>>37
ネタじゃないんだがｗ
枚数をそろえるだけなら間に合うと思うんで
とりあえず書いてみるよ
今から仕事だから夕方からまた書かないといけないけど
エンタメ文体なら1時間で7枚くらいは平均でいけるんだが
純文純文と唱えながらの文体作りをやってると
1時間に数枚しか書けないんだよ

確かにエンタメ系は枚数がはかどります
純文はちょっと日数が多目に欲しいかなあ…
他に目移りして出しそこないました、北日本…
次は何でしょう、すいません
情報をアップしてください

>>39
自分で調べろ
ここはお前の情報局じゃねえ
そう言われるんで、そういった物言いは控えてください

夜の８時に出してきたー

俺はさっき郵便局の夜間窓口でだした。
３１日の消印つうか、シール貼ったの確認して戻ってきた。
ギリギリセーフ。

とりあえず間に合わなかったので、手元にあった30枚の作品を出してきた。
みんなお疲れ。

北日本の一次発表、今年は少し早くなるかな

なんで？

北日本の締め切り、去年までは9月30日だったけど、
今年から8月末になったんだよ〜

順当に考えれば、全部のスケジュールが１ヶ月前倒しかな。
でも、あんなにこまめに何次選考とかやる必要ないけどな。
応募者にすれば多少は励みになるかも知れないが。

＞47
一週間ごとに発表で、何度も楽しめていい！

最終選考・新聞発表の時期は変わらないだろうから、
二週間ごとになるのかな？　それとも一次選考を余裕を持ってやるか
だと思う

９月３０日は今度は北区内田康夫ミステリー文学賞の締め切りだ。

誰か、応募する？

ミステリ書けないのでパス

ミステリしか書けないのでダス

出すつもりデス

ミスパスダスデス

>>52
もうかなり書いてますか？
短編だから、今から着手しても間に合うとは思うけれど。

ちなみに俺は既に一作出してますが、これは旧作の焼き直し。
時間がとれればもう一つ書いて出します。そっちはまだ全然です。

しかし、指定の書式でめいっぱい書いても、原稿用紙７５枚くらいしか
ならないんだよな。本来８０枚までＯＫなんだが……。
この差は大きい。
先に出した分は、なんとかそれに収めたけれど、やはり書き足りない
という感じは否めなかった。

>>55
書き方を工夫すると、けっこうかけるぞ。
俺は去年、２４．５枚で４００字詰め７８
枚分だったから、そのまま書けば、ほぼ
８０枚ということになる。
改行を工夫すると良い。
でもまあそれは苦肉の策だから、その
短さで表現できる内容にするのが一番
だな。

>>54
書くのは早い方だから心配してない
間に合わなかったら、既に書き進めていた長編ミステリを縮めることにする
それよりもネタが問題
まだトリックが弱いんだよなあ

北区はどうも傾向が分かりにくいよな。
一昨年までの最終組常連を全部一次落ち
させたりするから、過去の作品も参考に
ならないし。
まあ、そんなことは気にせず独自の発想
で書くだけだが。

>>58
まだ同じおこと言ってんのか。
ちゃんと何度も残ってる人が去年に残ってるって。
まあ、その人は知り合いなんだが、作風は変えずに残ってる。
一昨年の奴らが偶然出してないだけだろ。

>>59
発表された中には同じ名前はの人はいないようだが。
ペンネーム変えたの？
もしよかったら頭文字だけでも教えて。

>>60
だから去年が一昨年から連続でいないって言ってるんだろ？
一昨年の奴らが他の賞で受賞したり、北区自体で受賞したから
送るのやめたのもあるだろって、前スレでさんざん言ったはずなんだが
一昨昨年とかまで見てみろって、そこら辺りからならいるから
昨年と一昨年は単なる偶然だよ
信じないなら別に構わんしこれ以上は本人の迷惑になるからやめるが
ペンネームは変わってないとだけ言っておくよ

>>61
サンクス。そう言う意味なら納得。俺も前スレで
ちょこっと読んで、一部を見たに過ぎないんで。

ところで、今年の受賞作は読んだかな？
（最終候補の所にはＪ−Novelが送られてくるらしいから）
まあ、本人でなければ読んでない可能性は高いが、
もし読んでいたら、感想を聞かせてくれると助かる。

>>62
悪いが俺は読んでないよ
ホントに知り合いで別人なもんで
今年は俺も出してみようとは思ってるけど

>>62さんが応募しようとしているのだとすると鼻をへし折るようなことを
書いて悪いが、
一昨年、はじめて応募してみた。そして最終選考まで残った。そしてその
通知と共に講評が同封されていた。その講評の鈍な視点に唖然とした。
作家を育てようなんて気のない、いい気になった見下し目線の戯れ言だった。
以後、出す気を失った。

>>64
地方文学賞に何を求めてるの？
作家として育てて欲しければ中央に送りなよ。
講評してくれるだけでもありがたいと思うけどな
地方自治体の宣伝が主な目的で、
既に完成している原稿が欲しいだけなのが大半だよ。
九州さが文学賞とか坊っちゃんとか太宰クラスでも
編集がつくかどうかくらいでしょ。
地方文学賞なんて賞金稼ぎと、中央に送る時の筆歴稼ぎくらいにしかならんでしょ。
俺は>>62じゃないが、何か間違った心構えな気がした。
多くを望みすぎだよ。

講評なんてどこもそんなもんだろw
まあ、出さないでくれるなら、その方が僕らには助かる
最終選考レベルの人間がどんどん減ればいいw

>>64
　すいません、ちょっと気になったのでコメントします。

　実は私も数年前に応募し、いきなり最終に残ったと連絡がありました。
自分でも一次通過はまだしも、最終に残るとは思えないレベルの作品
でした。つまり、それだけ賞のレベルが低いのです。
　その時の選評を見ると、３人の方が書いてくれていて、それぞれ見方
が違います。
　１人は極めて辛口で、悪いところを端的に指摘しています。別の１人
は、良いところをべた褒めしています。もう１人は、その中庸といったと
ころでした。

　このことから分かるように、プロを育てることよりも、地方のイベントと
しての活況を目標としているようです。65さんをはじめ、大半の人はその
ことを充分理解しており、その上で応募しているのではないでしょうか。

読後感のよい作品を目指すか

しかし、最終選考に残った人が2人も居るとは！
ここはスレごとに差があるんだな
書けそうもない奴が群れているスレもあるし

>>68
悪いがサイレン
どっちも同じやつがいるかもしれんぜw
地方文学賞はピンキリだからな。

やだな（色々な意味で）w
ぞっとした（色々な意味で）ww

北区ミステリ間に合いそうもないので諦めマス
失礼シマシタ

>>71


>>57で書いたこと忘れたのか？

>>72
細かいなw
あーそうデスネ
じゃ、出しマスよww
最近★が先行してるんで厳選した作品を出したいと思っただけだよ

ってことで
北区ダシマス
トリック、何とか成立させたよw
ラノベ風にしてみた

>>74
がんばれ。必ず書き上げろ。