応募時の感触とその結果を晒すスレ

タイトルそのまま。

応募時には熱くなってても、落選を知ると急に冷めるよな。
で、読み返すと確かにすげえつまんねえの。

この板の作家さんたちは、実力はともかくプライドだけは高いですから、
自分が一次選考で落選したとしても、そんなことここに書く人なんていません

下読みさんが原稿の冒頭１０ページも読まないうちに、呆れ顔でそのままゴミ箱に放り込むような、
そんな小説を書き連ねている人たちばかりなんです

なのに何度も何度も、出版社にとっては嫌がらせとしか思えないくらいに何度も駄文書き連ねた原稿を送る人たち

いつか作家になるんだ、そして文壇クラブの仲間入りをして、一流文化人を気取り、
ベストセラー乱発してウハウハな生活をするんだ、という、ある種の病人達が主なんです

そんな人たちがこのスレに自分の恥を晒すとお思いですか？

彼らが作家になるという夢を抱くのは、ただの現実逃避でしかないんです
現実生活のつまらなさや、ちっぽけな自分の存在から逃げるために、
およそ現実味のない夢にすがり付いてるだけです

だからこのスレはこれから、思いついたジョークを書き込んで楽しむスレに変わります
書き込まれた微妙なジョークを、苦笑いしながら白々しい褒め言葉をレスし、グダグダな馴れ合いをする、
これからこのスレは、こういうスレになりますので、みなさんよろしくお願いします

では面白いジョークを一つ

「おい、アイツはホモなんだぜ。知ってたか？」
「いや、知らなかった。ところで何でアイツがホモだって分かったんだ？」
「アイツのちんこがウンコの味だったからさ」

「おい、アイツはホモなんだぜ。知ってたか？」
「いや、知らなかった。ところで何でアイツがホモだって分かったんだ？」
「アイツのketuのしまり今一つだったからさ」