下読みさん全員集合

毎回落ちている人の話を聞いていたってしょうがないじゃないか。

それよりは、
下読みさんのぐちを聞いていた方が実になる。

終了

しね１

twitterとかmixiは見てますよ。付合い考えてますんで

何が聞きたいんだね？

途中で何か取り返しの付かない大きなミスやらかしてくんないかなぁ、
と思って読んでいる。
出来る事なら、最後まで読みたかないからね。

小説の体をなしてない応募作・規定外の応募作は本当にありがたい。感謝。

下ツキはバックでせめる

下読みって大変なんだね。

>>6
いいたかないだろうけど、取り返しのつかない大きなミスってどんなの？

６ではないけど察するに、大きく矛盾した内容、
つじつまが合わない事が書いてある、という事なのかな？
違う？

下読みさんは一回の選考でいくらくらいもらえるんでしょうか？
３０万以上なら私もやりたいんですけど、どこに応募すれば
いいんでしょうか？
お金に困っていますので、よろしくご教示ください。

１日に3本は失格にさせないと、食っていけないぞぉ。
最後まで読まされてしまう中途半端な作品が一番困る、はかどらねぇし。

ぶっちゃけ、面白かったと思うことってありますか？

面白いのはいっぱいあるよ。
だけど、全てを通過させられない。
面白いだけじゃ駄目。きりがない。
どちらかといえば、清新なものが貴重だと思うよ。
良く応募要項に書かれているでしょう。

上、なりすましはやめとけ。
本物が来るのを待っとけよ。

なんだか連投自作自演くさい気がするんだが・・・・気のせいか？

誰と誰が連投自作自演くさいんだ？
いっとくけど、本物だからな。

＞清新なもの

具体的にお願い

例えば文体、他では見られないものがあれば点数は上がる。

他では見られない文体って読みづらいだけだよな・・

小説の良し悪しを決めるものは「ストーリー」ではない。
言葉に対するこだわりを持とう。

>>19
アフォリズムとかは？

誰かがやったのは止めとけ。

>>21
それ説得力ありますね。

参考までに、タイトルは点数にどの程度影響あります？

上、自作自演はやめとけ。
病気が悪化してるぞ。

自演ではないですよ。

あまり選考に影響しないだろうけど、
気の効いたタイトルの方が若干印象に残る事は確かです。

「気が利く」だろ。
相変わらず誤字がなくならないよな、上。

旺文社の国語辞典では、「『効』と『利』の区別は微妙であり、実際には共にかな書きで用いられることが多い」と書いてあります。

宣伝が効く
気転が利く

だね。どっちの意味で使うかはその人の勝手だが。

言葉よりもストーリー
これはガチ

タイトルは重要でしょ？
「人のセックスを笑うな」「セカチュウ」など
作品の顔だし。もっとも内容がクズなら論外だが。

「人のセックスを笑うな」「セカチュウ」など

つまんね題名。

題名で売れた小説だな。読んでねえけど。

小説をなめるな

売れたもん勝ちだろよ、ハゲｗ

売れてからいえカバ

↑チミは一生新人賞応募してなさい

>>36
うぜえ豚ハゲおやじだな、てめえ刈るぞ貧乏人が

>>38
キチガイ乙

>>33
セカチューはパクリのパクリじゃん。

いつまでスレ違いの基地害レスやってりゃ気が済んだよ
廃人ども

>>39
ニート乙。まずは働けよな

↑
豚ハゲおやじ貧乏人

自己紹介

>>45
うぜえ豚ハゲおやじだな、てめえ刈るぞ貧乏人が

自己紹介

>>47
アスペルガー豚ハゲおやじ乙

>>48
ププ
http://fatalita.sakura.ne.jp/news/archives/51394273.html

ﾜﾛﾀ

>>49
うぜえ豚ハゲおやじだな、てめえ刈るぞ貧乏人が

なんだｹｰﾀｲ厨じゃん

あんたらは本当のキチガイオヤジを知らない……臨時

>>51
920SH
ハゲケータイ使って荒らしてるニートハゲｗｗｗ

sage

>>54
氏ねやハゲ豚おやじ

トラップ踏んだ馬鹿は別のヤツちゃう？
どうでもええけどｗ

dion乙

ハゲ豚ｗ

そいつじゃねえよ

>>59
氏ねやハゲ豚おやじ

小説をなめるな

と力説する基地外豚ニート

間違いなく統合失調症スレだな

２４に戻りましょう。
荒れたら下読みさんがいなくなっちゃう。

同語を繰り返すキ印はストレスのはけ口に暴れてるのか。
まるで精神病院の隔離病棟だな。

ナリスマシがバレて暴れてんだろ。

>>66
ワロタ
どのあたりでボロを出したの?

新人賞をとったら下読みの仕事が出来るんでしょうか？

下読みの成りすまし基地がいないと盛り上がらないなｗ

偽下読みさんは発狂して逃亡？

>>6
いい加減なこと抜かすなｗ

なんだ、全然盛り上がってないな。
元増田みたいに、「一次オチする奴は生きる価値がない人間」
とか「プロが応募してきたけど、面白いから落としてやったプギャー」
みたいなこと書かなの？
そういう奴が居たら、オレがプロになったら見つけ出して抹殺してやるって
闘志もわいてくんのにさあ。

早く下読みを卒業したい。

無難なの残して、良いアイデアのやつは落として自分の作品のネタにする。下読みはネタの宝庫w

>>74　冗談抜きでまずいよ。
どんなのが応募してくるか分からない。
そんなことしたら会社ごと融資打ち切りだよ。
ネタがないなら素直に転職したほうがいい。
大きい賞をとっていても絶対やめさせる。

庵野が引用したのをパクってベストセラーのタイトルにした変臭がおとがめなしなんだぜ
下読みレベルのパクリは日常茶飯事かもね
それを防ぐ為に先に落選作をWEBにアップするやつも多いし

応募するなら、一寸はましな作品を書け。
ボケ。

ですよね〜>>77の下読みさん＾＾
じゃないとパクリ甲斐が無いですもんね〜

下読みのパクリって、マジっぽいよな。
売れない作家が露骨にパクらなくても、アイデアをちょいと拝借なんて結構ありそう。

無意識でパクっちまうこともあるだろうし、もっと悪意のある奴も中にはいるだろうな。

てかね、
おまえらが世に認められないのは、パクリ以前の問題だからｗ
下手だと何をパクっても上にはいけないんだよ。
どうせ上に行けないんだったらパクられとけよｗ
ま、それも、パクられる素材をもっていたら、の話だけどな。

スーパーサイヤ人のアイデアは、
当時の増刊号の新人のアイデアをパクってんだよ。
金色に輝く少女の話があってだな、パワーを出すという。
読者にとってはそんなことどうでもいいし、
パクられた新人をかわいそうだとは思わんだろうな。

>>81
支離滅裂ｗｗｗ

>>83
いや、おまえの頭が悪くて理解できないだけ。これが現実だ。

>>82
おいおい、どうでもよくはないだろw

>>84
うぜえ豚ハゲおやじだな、てめえ刈るぞ貧乏人が

>>86
おまえの一次落ちしたやつ、読ませてもらったが、糞だったな。
つーか、そのきたねえケツから出てきた糞を公衆の面前にさらすな。

なんだキチの自作自演かよ。一人でやってろｗ

あらやだこのひとずっとひとりでレスしてるこわい

↑お前の方がキモい

>>79-81

下読みで生活する売れない作家のパクリ疑惑を問題視してる中、
いきなし81の狂気に満ちた勘違い。受けるなこいつ。
あんまり触らないほうがいいかｗ

↑お前一人が浮いているｗ

下読みの売れない作家がパクリしても
誰も注目されなくて、そのままスルーじゃないの？

>>92
そいつに触れるな
「下読みで生活する売れない作家」だってさｗｗｗ

別スレで暴れてた奴と同じ奴だなｗ

パクるとリストラになるよ。
他にも同じ作品を読んでいる人がいるんでしょ？

プロになれない奴が考えるのは、
パクったら、プロになれると思っていることだ。
小説はアイディアをパクったからといって、どうなるもんでもないよ。

滑舌が悪く何をいっているかもはっきりしない、
オチも間の取り方も悪い漫才師志望が、
他人からネタをパクっても絶対にプロにはなれないと同じ。

プロとしての基礎ができていないんだよ。
だから万年一次落ちなんだよ。いいかげん、わかれよ、それくらい。

またおまえか

おまえこそ、まだいたのか。もう諦めろ。

>>96
おたく誰？

下読みさんの振りする狂人かｗ

では一つ参考になることをいっておこうか。

ヘタレが、斬新なアイディアと思って自信満々で送ってくるものは、
ほとんどが、ただのカテゴリーエラーにすぎない。

自分で何を書いているのかわかってないんだな。

と、文盲下読みの御意見。

文盲を辞書で引けバカ。

102、赤っ恥ｗ

>>101
いいかげんになりすましやめなよ。
頑張って真面目に読んでる下読みさんに失礼だとおもわないの？

>>105
おまえが成りすましていたのを見破ったのは俺だよ。

いや。俺だよ。
>>105の正体まで俺は知っている。

IDの出ない板はいいなあ:-)

成りすまし
↓
>>14
>>19

こんな感じだな。

うまい　３％
まとも　５％
へたれ　９２％

１〜２割選ぶから、へたれでも通過することはある。
うまい＞まとも＞＞＞＞＞＞＞へたれ
差は歴然。選び間違えることはない。

異論があるという下読みさん、ご意見をどうぞ。

語彙力のない成りすましキチ外ｗ

小説投稿サイト見る限り、下読みは苦行だと俺は思う。
小説投稿サイトはレベルが下がるのかな？

あっと、一般人です。面白い本を読みたいだけの人間です。

下読みさんにお聞きしますが、応募が締め切られてから何日くらいで
応募原稿は下読みさんに届くんですか？
それから、二次選考に回すまでどのくらい掛かりますか？

>>
キミにとって面白い本ってどんな本？

＞では一つ参考になることをいっておこうか。
ヘタレが、斬新なアイディアと思って自信満々で送ってくるものは、
ほとんどが、ただのカテゴリーエラーにすぎない。
自分で何を書いているのかわかってないんだな。


そうだったんですか……、反省。
斬新なアイディア　と　カテゴリーエラー　とのぎりぎり境目だったらいいのでしょうか？

応募作を友人に見せたら、何がいいたいか分からないと言われた。
しかし、純文学って何かいいたくて書くものかな？

川端康成の伊豆の踊り子にしろ漱石の心にしろ何かいいたくて書いてるのか？

スタインベックなんか、何かいいたくて書いてるんじゃない、衝動的に書いてるという
そんな意味のことを言っていたような記憶がある。

>>115
文学賞を主催している雑誌に、その作品が載りそうか、載っても不自然ではないか、
そういうのを想像してみればいいよ。
文学ファンというのがいて、その人達のためにそういう雑誌は発売されているし、
そういう人達が購買層で、そういう人達の趣味趣向に合わせられてつくられるんだ。

ただの空想好きが、小説くらいなら自分でも書けるだろうと思い込んで書いたものや、
また、文学雑誌を買ったこともなく、ぜんぜん読まずに、自分勝手にこれならすごいだろと
興奮して書いたようなものは、ほとんどが低俗であったり荒唐無稽のデタラメだし、
たとえそれがどんなに優れていても雑誌の色と異なれば選ばれることはまずないよ。

文学において、斬新なアイデアというのはほとんど皆無。
そんな万馬券を狙うようなことはよっぽどの才能がないかぎり避けたほうがいいと思うね。
燻し銀の味を出したほうがみなに好まれるんだよ。こと文学においては。

また成りすましかよ。
文芸誌って言葉も知らないでよく講釈垂れるわｗ

お前が本当に下読みなら文芸誌の発行部数知ってるよな。
群像、すばる、新潮の発行部数言ってみ。
答えられるよな関係者なら。

関係者なら空で即答できるけどな。
偽下読みって相当タチ悪いなｗ

>>118
>文芸誌って言葉も知らないでよく講釈垂れるわｗ

おまえが文芸誌って言葉しか知らないんだろ。
見た感じ、意味もよくわかってないようだけど、
態度が悪いから教えてやらないよ。

ageでデカいツラは間違いなく愉快犯。

ここしばらく、あらゆるスレで見かけるなw

今時、sageは死語だけどなｗ

図星で釣られるage厨哀れｗｗｗ

じゃちょっと教えてやるけど、
「文学」やっている人間は「文芸」という言葉はあまり使わないんだよ。
なぜかわかる？

必死にホンモノだぜアピール哀れｗｗｗｗｗ

「文学雑誌」って言ってる時点でなりすまし厨房確定。

部数も答えられないし。

なぜ>>117はこんなことをやってるんだろう？

考えれば考えるほど寒くなってくるなｗ

「文学やっている」なんて言い回し使わないだろ。

とうとう逃げたかｗ

＞文学において、斬新なアイデアというのはほとんど皆無。
そんな万馬券を狙うようなことはよっぽどの才能がないかぎり避けたほうがいいと思うね。
燻し銀の味を出したほうがみなに好まれるんだよ。こと文学においては。

同意。

自分で同意するなよｗ

そいつ有名なキチガ

＞文学において、斬新なアイデアというのはほとんど皆無。
そんな万馬券を狙うようなことはよっぽどの才能がないかぎり避けたほうがいいと思うね。
燻し銀の味を出したほうがみなに好まれるんだよ。こと文学においては。

有名かどうかは置いといて、同意。
ただ、いぶし銀が良いかどうかと言えば「モノによる」か、な・・・。

プロとしてふさわしくない作品を選んで起きながら、
自分を一流だと勘違いしてる馬鹿が多い。

世間で売られてる小説の大半は、新人賞を受賞して入ってくる。
あれをゴミだと言うなら、ゴミを選んだ人間もゴミだ。

それなのに、そいつに仕事が行くのはおかしい。
ゴミを増やしておいて、反省しないのか？

しかし、ゴミしかないんじゃ、しかたあるめえ。

ゴミだ。ゴミだ。言う意見はどこでも見るね。
意外と苦労して選んでいると思うよ。選ぶ以上、その甲斐がなければさ。
つまり、足掻いている結果、うまくいかない事が多いだけかとね。

主立った文学賞の予選委員（下読み）が一覧できるような
サイトはないでしょうか？
ググってはみたけれど、なかなかヒットしない。

はっきり言うけど、人気のある作家がバンバン出てくるなら。
下読みが何しようと、文句が出ないと思う。実績があるんだから。
それができていないから、何やってるんだと思う。

人気者が増えるなら、読者が喜んで、出版社も儲かる。
そうなれば、元気のなかった出版社も元気を取り戻す。
いいことずくめだと思う。

ここまで売れる作家が出てこないなら、文学賞を中止した方が増しだ。

中止すると、売れる作家がバンバン出てくるのかい？

下読みの守秘義務ってどうなってるの？

＞うまい　３％
まとも　５％
へたれ　９２％
１〜２割選ぶから、へたれでも通過することはある。
うまい＞まとも＞＞＞＞＞＞＞へたれ
差は歴然。選び間違えることはない。


なるほど、俺はへたれなのか……。
因みに、どういうものがへたれ扱いなのでしょうか？
登場人物が浮いてる、不自然、とかですか……。

出版化しても、絶対に誰も買いそうにもないやつ。
でももし出して誰かが買ったら、Amazonのレビューに、

・おいおい、なんでこんな日本語もまともに書けてない本だしてんの？　狂ってんの？　○○社。
・マジで金返せ！　いや読んだ時間も返しやがれコンチクショー！
・コネだな。絶対にコネで受賞したやつだな。こんなことしてちゃ出版業界もオワタ！
・読み終わって自費出版かとおもた。信じられん。

などと書かれそうなやつ。
だから友人、知人に読ませて、これ、１０００円で、買う？
と聞いてみるといい。

新人賞作品を読んでも、
金返せ、といいたくなるやつ、は
・コネだな。絶対にコネで受賞したやつだな。
て事なんでしょうか？

以前、文学界新人賞の円城塔の作品を読んで腹が立った事がある。

４〜５月頃にやってたけど
「ある日突然美少女が」系の応募作が多すぎて
読み進める上で苦痛になってきたよ

ある日突然不細工が降ってきても売れないのは分かるけどさ

それはない。
今時、ラノベでもない。

>>145
うわ。勘弁して欲しいな。

>ある日突然不細工が降ってきても売れないのは分かるけどさ

なんでも願いをかなえてくれる不細工でドラえもんorアラジン系。とか。
実は「美女」だけど姿はブサ男で、愛せるかどうか葛藤になやむブサ男。
そこで、２人の暑苦しい馴れ初めを描く。とか。

ラノベの下読みだからね、絶対に美少女は出てくるんだよ
むしろ出てこない場合は、大抵作者が妙な勘違いをしてる場合が多い

でも手持ちの作品が読むたびに「白磁のような肌」とか「切れ長の目」とか
ハンコを押したような描写の美少女ばかりで飽きるんだよ
あと量子力学つかわれすぎ、毎回箱の中の猫でてくるのも勘弁してほしい

>ハンコを押したような描写の美少女ばかりで飽きるんだよ

なるほど、折っても折っても金太郎飴じゃ脱力しますね。
かと言って、奇をてらった表現で失笑されるのも怖い。
ありきたりな比喩を抑え、仕草などで描写する方が無難かな。
まあ、それもすぐにテンプレ化しそうですが。

>あと量子力学つかわれすぎ、毎回箱の中の猫でてくるのも勘弁してほしい

へぇ。理系としちゃ意外。インパクトのあるエピソードだからかな。
哲学に傾倒するイメージを持っていたから「中国人の部屋」あたりの方が多
いかと思ってました。ゾンビとか。

まあ、ラノベはエンタメを突き詰めた一つの完成形だとは見ています。
ラノベ書きではありませんが、より露骨に人気不人気が現れそうで、手に余りそう。

下読みにもパクリがいるからな。
名前出すとヤバイ。

>>148
>でも手持ちの作品が読むたびに「白磁のような肌」とか「切れ長の目」とか
>ハンコを押したような描写の美少女ばかりで飽きるんだよ

日本のマンガも外人に言わせりゃ同じ。でかい眼、小さな鼻と口。
それでもマンガはすたれない。飽きない。
なぜだと思う？

>>151
漫画は視覚的な表現であるのに対し小説は文章を読み解いて頭の中でイメージしなくてはならないのでその時点で比較するのはおかしい
また外人が読んでいるのは商品化されて一定水準以上の品質を保った「売り物」だが
下読みが読んでいるのは売り物としての域に達していない玉石混淆の「応募作」
比べる意味が分からない

>>152
>漫画は視覚的な表現であるのに対し小説は文章を読み解いて頭の中でイメージしなくてはならないのでその時点で比較するのはおかしい

本質は同じ。
結局、イメージするものは同じなのだから。

それから、マンガをただの視覚的な表現だと思うのは間違い。
同じような顔をしていても、ストーリーが面白いから、受けている。

>また外人が読んでいるのは商品化されて一定水準以上の品質を保った「売り物」だが
>下読みが読んでいるのは売り物としての域に達していない玉石混淆の「応募作」
>比べる意味が分からない

よくよく見てみれば、同じような顔だと認識できるはず。
外人を出したのは、小さな世界にいると気づかないから、
外人になったつもりでも何でもいいから、いっぺん外に出て、
広い視野に立って見てごらん、という意味。

結論。
かわいい絵や視覚的イメージが受けているだとかいうのは、嘘。
読者を惹きつけるのに、もっと大事な部分がある。
単純にストーリーだけでもない。
何かがある。その何かは、自分で探せ。

>>153
意見が食い違っていたり解釈に誤りがあるなら申し訳ないが
つまり「優れた作品には絵でも話でもない何か特別な魅力を内包している」ということを主張したかったのだろうか？
だとしたらなぜその主張を「下読みしてると似通った描写がありすぎて飽きる」という旨のレスに対して被せてきたのだろうか
上に書いたレスは悪意も悪気もなく本当に単純な疑問から書いたものなのだが
結果棘のある書き方になってしまった。それに関しては謝ります

それと漫画を視覚的な表現と書いたが
それは漫画が絵を媒体とした表現という意味であってもちろんストーリーもそれに含まれています

>>153は論点がズレてるよね

そういえば「白磁のような肌」ってさっき読んだラノベにちょうど出てきたw

横槍だけど、
>>153さんが論点の枢軸じゃないだろうか。
ちょっと感動した。

>>156
んだね。149 だけど、表現はあくまで表現でしかない。
ただ、白ける紋切り表現連発するような書き手で、156 が言う内容を
達成できるかどうか疑問はある。

＞結論。
かわいい絵や視覚的イメージが受けているだとかいうのは、嘘。

同意。
小説に関しては、汚くて汚れた物の方がリアリティーが増して絵画的だし文学的だと思う。

>>145
ラノベ新人賞が「学園都市」「能力ゼロ」「御坂美琴ぽいヒロイン」だらけ。あれ、腹ペコシスターは？
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1282294199/

文学賞を中止して良いことは、
文学賞を食い物にしてる連中が飢え死にすること。
役立たずが消えるから、メリットが大きい。


あるいは、文学賞の数を整理するのも効果がある。
無駄な文学賞を廃止するだけで、役立たずにダメージを与えられる。
出版社は、無駄な出費が減って得をする。

文学賞を中止したら、
○○文学賞受賞作品という帯が付けられなくなり、
さらに本は売れなくなるよ。

おまえを落とした出版社ではなく、
本を買う人間が困るんだ。

文学賞は、本の「宣伝」のためにあるんだよ。
気づけよ、それくらい。

本を買う人間は別に困らないだろ。

困るよ。
歴代の三島文学賞作品を集めている人間は三島文学賞がなくなったら何を生き甲斐に生きていけばいいんだ？
死ねというのか、この

宣伝にするにしても、ひどすぎる本を宣伝することもない。
本屋にある本から、該当する本を選んだっていいんだ。
カスに出さないから、より優れた本が見つかるかも。


三島文学賞なんて、誰が読んでるんだ。
よくわからない文学賞は廃止した方が良い。
どうせ、選考委員しか気にしてないんだろう。


宣伝に値しない本を宣伝するから、文学賞その物がつまらなくなる。

そんなの別にかまわないじゃない。とやかく言うことはない。
いくら文学賞が増えても、需要と供給という関係がある以上、
市場原理が働いて、すぐれた賞とどうでも良い賞は自然と
分けられていく。

>>164
>宣伝に値しない本を宣伝するから、文学賞その物がつまらなくなる。

宣伝に値しないのはおまえの書いた作文。
文学賞選考はそれを決めるところ。

それが気にくわないなら、おまえ自身が文学賞を創設し、
おまえ自身が選べばいいんだよ。

今ある世の中の文学賞がつまらなく、狂っているのなら、
おまえの新設した文学賞は必ずや世間の注目を浴びるだろう。

まだ夏休みだっけ

文学賞はコネ（在日、女、年少者）
文学賞はつまらない、もうやめろ
下読みにきちんと選考できるのか
下読みにアイデアをパクられるから出さない
アホな出版社のせいで本が売れない

年中無休だよ。

三島とかホモの名を冠した賞に価値があるとでもｗ

お前らが面白いと思うものくらい皆分かってるって。
今面白いと思うもの売るのは素人なんですよ
いや、それも良いですよ。僕は同人誌大好きですし
素人万歳ですよ

でも企業がやってるからね
リスクを追って次を探し続けるのは企業の義務
今を追った瞬間破たんするんですよ

なんでこうしないの！？と社会を見ていてよく思うでしょう
社会上層は今なんか見てられないんですよ
今を見るのは庶民と、末端労働者の仕事なんでそれも良いんですよ
どっちもいて成り立つんですよ。だから、貴方達は文学賞を批判していいんですよ
文壇はそれを無視してて良いんですよ。
読者には理解できないかもしれないものが明日を産み出すんですよ
イノベーションですよ。新人文学賞だから

>>170
同人誌大好きって、何言ってるの？
同人誌なんか売れてないだろ？


今を追った瞬間破たんするんですよって
あんた、今を追って破綻したの？

文壇が新しいものを追うのは当然みたいなこというけれど
新しいものが売れる保証がどこにあるの？
旧きを訪ねて新きを知るというでしょ？
古くても、いいもの、面白いもの、感動するものを読者は求めてるんじゃないの？
オレは出版社と選考委員がわかってないとおもうけどね。

まあ綿屋りさは売れたが、話題性で売れただけでしょ。

>>171
君は純文学志望？
綿矢の凄さが分からんのなら、自費でやったがいいよ。

文壇は綿矢みたいな凄い文章を書く人を、事実評価してるし
もはや綿矢は天才作家で通ってる。世間は違ってもね
正直、100年後でも00年代の作家として名前が残るのは綿矢だと思うよ。
もっと凄い文章が書けるなら、文壇よりも別でやった方が評価されるんじゃない？
海外ではそうやって有名になる人は普通なんだし

>>170
確かに。
これが理解できるかできないかで、社会経験層の位置が分かるな。

ﾌﾟｯ　ﾌｲﾀ w