小説家志望の若い子集まれ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1氷結:2010/06/07(月) 03:12:56
小説を書いてアップするそれを、評価しあう。
2氷結:2010/06/07(月) 03:23:36
まずは、自己紹介 

俺は、みんなからガーナといわれている。

皆さん俺は、親のパソコンをつかっている。

だからなかなか来れないけど。


仲良くしてください。
3氷結:2010/06/07(月) 03:27:09
後 一話ずつ短めで。

無論評価のみありです。
4名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 07:00:05
しつもん。
若い子って何歳くらいまでですか?
5名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 09:47:51
しつもん。
ガーナと氷結、あんたのことどっちで呼べばいい?
6名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 13:47:12
二十歳は若いのか否か


最近は十代デビューも珍しくないしな
若いって何歳までだ。若いって何だ。
7名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 13:52:35
19までが青い

39までが若い

59までが聡い

79までが渋い

99までが愁い

100がゴール
8名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 15:30:36
>>1
や ら せ ろ

でなくてはいけないはず…
9名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 18:04:47
酷評スレと同じだろ。
削除以来さっさといけ。
10名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 18:37:05
>>7
101からリスタート

140から神誕生

11氷結:2010/06/07(月) 23:25:40
>>>4
どちらでもいいです。
12氷結:2010/06/07(月) 23:29:39
すみません>>>5でした。
13氷結:2010/06/07(月) 23:33:14
>>>4
ちなみに俺は、高校一年生です。
基本平成生まれがいい。
14氷結:2010/06/07(月) 23:35:39
後皆さんも何か書いていただけると幸いです。
15名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 23:48:08
酷い釣りだ
16名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 23:49:23
とりあえず、書きかけの文章うpしてみる。ちと待っててくれ。
17名無し物書き@推敲中?:2010/06/07(月) 23:57:57
ちなみに俺は高2な。それと、見て痛たたってなる文章かもしれんが厳しく批判してくれて構わないかんな
それと見づらくてスマソ

 俺は高校三年生、専門高校に入っている。
 名前は『森山 大智』 
 自分で言うのもなんだが、俺は地味でどこにでもいそうな男子生徒である。おまけにメガネがついている。
 友達と話すときは大体つっこみ担当だったりする。まぁ、そのつっこみも別段面白い訳でもないけどな。
 小学校・中学高はただただ地味に過ごした。全体的にテストの点数は悪かった、高校に入れたのは自分でも驚いている。
 現在の部活動は帰宅部、中学では弓道部をやっていたがつまらなくなり、高校では入らなかった。
 彼女は作ろうと思えなかった、理由は彼女持ちの数少ない友人の話を聞くと、なにかと面倒くさそうだったから。
 卒業式は泣かなかったし、悲しくも無かった。周りの人間が泣いてるのが不思議だ、と思ったくらい。
 親しい友達も数える程しか居ない。
 外出は少なく、行くとしても古本屋にでも行ってマンガ・小説を立ち読みするくらい。
 趣味はゲームと読書。本当に地味だと痛感するくらい地味な人生を送ってきた。そして、後悔はしてない。
 将来は普通に結婚して、就職して、普通に人生をまっとうしたいと思ってる。
18名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 00:05:13
そんな俺の人生が大きく変わったのは
           1日の学校生活と
                 夢の中で起きた出来事である





「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
俺はいつも通り学校に登校した
もう少し詳しく言うなら、目覚ましのおかげで朝7時10分に起床し、朝飯を食べて、自転車で約20分の高校に登校した。
事故も、アニメ・マンガみたいにばったりと女の子と出くわしたりも、道中まったくと言っていいほどいつもと違うことは無かった。

 ・・・しかし、しかしである。学校に着いた時、何とも言えない違和感を感じた。
 違和感の正体はすぐに分かった。いつもであれば、校門をくぐった所は先生が生徒数人に注意をしてる光景が日常茶飯事だった。毎日それを、ちらっと見て、邪魔だな、と心の中で呟きつつ避けながら駐輪場に向かうのである。 
19名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 00:12:10
ちなみに設定としては、高校でどーんと派手な事をする。みたいな感じではないです。
上記にあるように、重要なのは夢の中です。
20名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 00:16:25
>>17のひとり紙芝居の部分は全部いらんわ。
>>18で平凡な高校生である自分が夢を見た内容を話すなんちゃらで
始めればいいだろ。こんな古臭い書き方を今のご時世でしてどうするつもりだ?
21名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 00:23:04
あ、それと違和感はすでに感じてるから、違和感を覚えるな。
というか、すべての文章がガタガタで読む方も恥ずかしいから、
もう少し見直しをしてから晒せよ。
22名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 00:23:35
いえーい♪
あ!あたしトンコ。どこにでもいる可愛い女の子。
因みに高校二年生。JKだよん。
あ!隣にいるのは見ての通り友達。見れば分かるよね。
23名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 03:18:55
んじゃあ僕が晒そう

とてつもなく大きくて、だけれど小さなトマトジュースがありました。
不思議でしょう?
そのジュースはヴァーモントさんが絞ったモノで
とてつもなく濃厚な酷のあるそれを抽出しています
ごく、ごく、ごく
うめえ
続く
24名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 11:28:47
>>23
続きが気になるぜ
25名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 21:44:19
初めまして中三です。初めてこういう場所で小説を晒します。
評価お願い。では。。。


世界は、いつか終わる。
この世にどんな物凄い奇跡があろうとも、それだけは絶対で。
でもそれでも、僕達は知ってほしい。
この地球という星に、人間という動物がいて、僕という生き物がいたことを。

                 *

世界は、広い。
それに比べて、僕は小さい。とても小さい。
そうして広い広い空と大地にプレスされて、僕はもっと小さくなってしまった。
小さい僕は、自分の力では何もできなくて。
ただただ無力な自分が、どうしようもなく嫌で。
嗚呼、なんて世界は広いんだ。なんて世界は汚れているんだ。
そうして僕は、今日も自分の小さな部屋の窓から、外を眺める。窓際に、小さく縮こまって。
26名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 21:51:45
トントンと、部屋の戸を叩く音で、僕は目を覚ました。
「ご飯、できたわよ」
窓の外を見ると、もう夕日が沈んだところだった。僕は重い身体を無理矢理起こし、戸を開けに行った。
戸の前には母さんが、湯気の立ち上る茶碗を乗せた盆を手に立っていた。その笑顔はどこか悲しそうで。見ていると僕も、悲しくて、悔しい気持ちになった。
頷いて盆を受け取ったとき、母さんと手が触れ合った。その手は、夏だというのに異様に冷たい。
心なしか、日に日に顔色も悪くなって、元々細身だった身体は、最早軽く蹴りを入れたら簡単に折れてしまいそうだ。
27名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 21:57:21
どれもこれも、皆自分のせい。
僕は夕食を窓際に運び、窓を開けて、夜風を浴びながら食べ物を口に運んだ。
それは、独りぼっちの夕食。
いただきます、と、消えそうな程小さな声で、昇り始めた月に向かって囁いた。
もう何年も、人と言葉を交わしていないように感じた。
月は、そんな僕の唯一の友達。
唯一の光。




まだまだ途中ですが、ここまでで評価お願いします
28名無し物書き@推敲中?:2010/06/08(火) 22:08:51
>>27

からかう訳じゃないけど、最後の行から逆に並べ替えた方が
よくないだろうか。一部文章を直して並べてみると以下のように
なる。



唯一の光。
月は、僕の唯一の友達。
もう何年も、人と言葉を交わしていないように感じた。
いただきます、と、消えそうな程小さな声で、昇り始めた月に向かって囁いた。
それは、独りぼっちの夕食。
僕は夕食を窓際に運び、窓を開けて、夜風を浴びながら食べ物を口に運んだ。

どれもこれも、皆自分のせい。

2925−27:2010/06/08(火) 22:36:18
ああ、確かにいただきますの前に食べるのはおかしいか。。。

ありがとうございます
30名無し物書き@推敲中?:2010/06/09(水) 01:00:28
なんかどれも実のない話だなぁ。
31名無し物書き@推敲中?:2010/06/09(水) 04:09:19
>>23の続き

ヴァーモントさんの濃厚なそれは何ですかと私がお尋ねしましたところ
「それは私の血だ」とお答えになられました
なるへそ、私は血に混じる粒粒を味わって
大きい、小さいとかやかましくしてたのかぁ デヘヘ
「今度はこれを飲め」
それは白く濁った液体でした
ごく ごく ごく
にげえ
続く
32氷結:2010/06/09(水) 23:45:49
10代であんないいのをかけるなんて。

爆弾発言…俺はあまり本を読まないが…どれもすべていい話です。

33氷結:2010/06/10(木) 00:13:21
僕は一人だけ(今のところ)バトルもの系を中心にした、話をします。

題名は 氷結の心異世界へ 〜1th 和塔 冷騎〜

まずは、紹介です。
この物語は、和塔 冷騎(わどう れいき)を中心に展開していきます。
セカブラーという異世界に行って、その世界での出来事を、色々な人物の視点から見ていたりします。

ちなみに長いです。

バトルに興味がない人でも、楽しめます(実験済みです。)

後当たり前だけど、人の話を名前を偽って書かないでください。

注文が多くてすみません。
34名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 02:56:57
和塔 冷騎ってひどい名前だな
子供グレるだろw

光宙(ぴかちゅう)君を思い出す
35名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 13:20:54
ファンタジーが好きな人にとっては普通のことかも知れないが、
「和塔冷騎(わどう れいき)」というのは確かにちょっと
きついっす。
36氷結:2010/06/10(木) 20:22:12
プロローグ 名前のままに

2021年 十二月九日 冷騎の双子の兄が死んだ。

あの頃からいいや…あの日から俺は、恨んだこの世界の本当の弱者を。
「霊火は死んだか、後はあのできそこないだけか。」
「いいやまだですよ、あのサンプルからとったデータを元に
 強化したガキがいますから。」
「そうかあのサンプルのね…準備は。」
「いいです。」
「よしガキと、冷騎を今すぐに戦わせろ。」
「了解です。」

俺は所詮こいつらの手駒…で日本の塔で冷たい騎士…残酷だ。
俺はたくさんの子供と戦った、がしかし…こいつは・・・。
37氷結:2010/06/10(木) 20:34:29
何だこいつ…戦いたくない。こいつとは…。
そう思うとなんだか力が入らない。

「本当は戦いたくはないけど、私は生きたい。」
泣いている少女を見て思った。一緒に逃げようと。
38名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 20:35:57
いろいろダメだな、オイ
39氷結:2010/06/10(木) 20:43:32
そうだよね。

最初の設定道理にする

(友達からも言われたからかきなおす。もうひとつの内容にします。)

すみません。
40名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 20:54:05
ていうか、設定とかじゃなくて文章の表現がダメ
41氷結:2010/06/10(木) 23:33:41
そこを何とかします。
ご意見ありがとうございました。

もう少し言葉などをキッチンと考えることにします。
42名無し物書き@推敲中?:2010/06/10(木) 23:36:18
キッチンわろたwww
真面目なことを言うと
文章を書くよりもまず本をたくさん読んだ方が良いと思うよ
ラノベだけじゃなくてさ
43氷結:2010/06/10(木) 23:39:53
最初の設定どおりにすると。

この中で一番いたいけど精一杯します。
色々すみません。

ちなみに冷騎の年齢は12歳です。
44名無し物書き@推敲中?:2010/06/11(金) 01:43:07
なんでまた冷騎なの?
苗字も大概だが、いじめられるだろこの名前だと
45名無し物書き@推敲中?:2010/06/11(金) 08:18:07
>>36-37
なんだか少年漫画をそのまま文章にしただけに見えるな
当然ながら漫画と違って絵がないから、情景が全く浮かんでこない
状況を明確にしないまま話を進めるという構成の仕方もあるが、その場合でも最低限の描写は必須
5W1Hを心がけて書くべき

それと一つ聞きたいんだが、>>33にある
>氷結の心異世界へ 〜1th 和塔 冷騎〜
この「1th」というのは何かの固有名詞か?
まさかとは思うが「1st」のつもりではないだろうな
46氷結:2010/06/12(土) 10:58:01
>>>45
1stです。
47名無し物書き@推敲中?:2010/06/12(土) 11:09:11
今、書店に並んでいる本には、それが何百ページであろうが
何千ページであろうが、実は一言しか書かれていない。それは
「感動するなら金をくれ」
である。
48名無し物書き@推敲中?
神武以来、小説はゴルフや魚釣りと同様に金持ちの趣味だった。
それが商売として成り立つという異常な状態がここ数十年続いただけ。
要するに正常な状態に戻っただけ。
本来、作家では食えないし、食おうとするといい作品は書けない。
清少納言も紫式部も印税など取っていない。だから名作が書けた。
小説家を目指すなら、まず、安定した職業につくことが肝要。