1 :
名無し物書き@推敲中?:
創作板らしい雑談をしよう。
2
3 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:02:33
3
4 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:02:57
よんさまは死んだ
>>1 乙。
多少過疎ろうとも居心地のいいほうがいいわ。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:04:02
8 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:04:56
馴れ合いコテが来るとスレがグダグダになるんだよな。
しかし創文板は時事の論評をほとんどしなくなったな。
朝青龍とか国母とか。ああいうのに関心がなくなったら
作家志望としては終わりだと思うんだけどな。
しつけえー
>>11 世事や世評に敏感であることも大事だよな、たしかに
まさに国母なんかそのまま小説の主人公になるじゃないの。
チャラ男のしたにストイックなスポーツマンの顔。
それだけで成功だ。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:12:36
16 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:13:36
やっぱこっちがいい。
自分を追い込む為にひとまえで生意気な態度を一度でも取った事のある奴なら、
国母の心情がわかると思う。良い悪いじゃないんだよ。追い込みたいんだよ
自分を。俺はそんな風に感じたんだけどな。実際はどうだか分からないけど。
男の野性というか、ロマンを託すことのできる逸話だ。
ていうか、国母の礼儀知らずを非難する側から見たら、なかなか
材料とかタネはでてこないと思う。
1 :名無し物書き@推敲中? :2010/03/13(土) 20:00:32
創作板らしい雑談をしよう。
そんな大層なもんじゃないと思うけど、ボーダーに品性など求めたくもないし、
偏屈な年寄りのように批判したいとも思わない。
あれで、いいのだ。本人がいいと思ったんだろうから。
選手村でコンドームが無料で配られている。
これ豆な。
>>21 それが人間の実態ってもんだw
見詰めあってビビっときたらその日にでもやっちゃうんだろう。
体育会系だし。いいじゃん。これもネタになるw
「創作板らしい雑談をしよう。」
と言ってスレを立てた
1が頭を抱えているスレはここでつか?
>>22 ビビっと も当然あるだろう。
ロシアは計画的に世界の優秀な種を集めていた。
どうでもいい。
どうでもいいんだそんなことは。
…かわいそうな1であった。。。
だが朝青龍となると話は別だ。国母は他人を傷つけたわけじゃないが、
朝青龍は暴行をやっちまったからな。あいつは駄目だ。品がない。
土俵の上ではモンスターだが、あの横っ腹をぱしんとやって気合を
つけるポーズは様になっているが、でも野蛮人だな。
ウッズはいいなあ。あれ。笑える。セックスきちがいを告白して
ママンと抱き合うなんて、滑稽を通り越してロマンを感じるよ。
雑談は雑談なんだよ。
創文板らしいとかテーマをもとめるのはそぐわない。
雑談でなくなってしまう。
>>27 >朝青龍は暴行をやっちまったからな
たしかデマじゃね?
「創作とはあまり関係ない」なんて蛇足をくっつけたうえ、
空気を読んで無駄話だけしてろみたいな雰囲気を出すから
割れたんだろ。アホか。
>>29 どうだろうな。ただ、示談金を出して、真相をうやむやにしたのは事実だ。
必要なのは潔白の証明だった。そのあたり、高砂親方(でよかっただろうか)
は、読みが甘かったな。
被害者が暴行を受けてないといってるしな。
金もらって。
ヒールも必要だからいいのでは?
創作板でいえば賽銭やカーブ、早起きのように。
強いから尊敬されるのじゃなくて横綱だから尊敬されるんだけどな
重要なのは、ファンの反応だな。色々素行に問題があって、
「次なんか仕出かしたら……」という空気を作ってしまったのは
朝青龍自身だし。
ヒールがいてもいいというのは、その通り。ただやっぱり、
トラブルを起こして示談金を支払った相撲取りを、ファンが許せないと
言うなら、それは仕方ないことだ。白鳳が豪快に朝青龍をぶん投げる
ところもやっぱ見たいけど、止むを得ない。
プロレスでチャンプになったってボクシングでチャンプになったって
横綱ほどは尊敬されないよ、日本じゃ
>>36 ところが朝青龍がいなくなって淋しいというファンが結構いるんだなあ。
こないだワイドショーで街頭インタビューしてると。
明日からの客の入りに相撲協会も戦々恐々としているとか。
となれば興業としてはマイナスなんだろうな。
国技とか言いながら御茶屋の暗躍とかごっつぁん体質とか角界には暗い部分が多いし、
ここらでスポーツと割り切って出直す時期が来ているのかもしれない。
しかしあのブルドックババアいいよなあ。欲求不満で相撲を見てます、
けれど認めたくないんで良識ふりかざしてます、ていう気配を
ひしひし感じる。内舘牧子だっけ。まだ佐知代のほうが可愛げがあるw
>>38 貴乃花親方の立候補の理由もそのあたりにあるのかもな。
伝統も大切だけどがんじがらめになってゆっくり水没、じゃ
しょうがないからな。けれども貴乃花親方は、あんまり利口
そうじゃないな、行動を見ていると。どうしてもそう思う。
41 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 20:50:10
如才ない景子が裏でいろいろやってる予感>貴乃花
脚本家よりも野球の奥様の方がいいのかよ
なんつう
>>40 話題性という点ではいいんじゃないかな。
貴乃花を子供時代に見ているファンはまた相撲に興味を覚えるかもしれないし。
そうした若い世代の支持を得ないとなかなか古い体質は変わっていかないだろうから、
アンチテーゼとして貴乃花の存在は機能するかもしれないよ。
俺もあまり好きじゃないけれど、好き嫌いは別として。
でもまあ河野景子でよかったよな。宮沢りえでは絶対に回せなかったと思う。
宮沢りえ、貴乃花と付き合うまでは最高によかったのに。とんねるずと
絡んでたころが絶頂期だった。激ヤセしちまって悲しいぜ。
ま、帰化してないみたいだから、もともと出るつもりだったんだろうなあ
だから反抗できたんだと思う
二十代の内舘牧子の乳首を執拗に舐めまわしてみたい。どんな顔して
あえぐんだろうな、あれ。ああいうブスとならやってみたい。楽しそう。
ブスはやめとけ、後がめんどいぞ、しつこい
まあな。やった後、後悔することになるのは間違いないw
49 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 07:15:47
ブスとやるときは、即解約できる携帯だけで連絡を取れ。
一回やったら二度とやらない事。
釣った釣り堀にも二度と近づかない事。
これだけ守れればそれほど面倒でもない。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 11:04:51
内舘牧子じゃブスという以前に人間扱いできないな
51 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 11:08:41
すき家の牛丼並が280円
吉野家の牛丼並が380円
すき家の牛丼並の量と
吉野家の牛丼特盛りの量が
ほぼ同じか、すき家の方が多いように見える。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 11:18:58
食いたくなったのですき家行ってくる。ほんとは吉野家生きたいけど、近所にない
俺が行ってた時はこんなに吉野家の肉は少なくなかったと思う。
二回目の倒産がやってくるのか。
今でもそんなに少なく無いでしょ。すき家だってこんなに多くない。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 12:05:51
吉野家の「牛なべ定食」に
みそ汁がついていないのは異常を通り越して失笑の件
58 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 12:12:46
吉野家の薄気味悪い裏メニュー
「つめしろ」「とろだく」「お湯割り」
味は吉野家のほうが美味い。でもすき家のねぎ玉牛丼はかなり美味い。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 12:22:50
小学校から中学校まで仲のよかった同級生が、自殺していたという話を聞いた。
約10時間前 Tweenから
僕自身がやっているのではないか? と思ってしまうし、思われているだろう。しかし僕は僕を褒めることはしても、そんなつまらないことはしない。
そんなのただの荒らしじゃないか。僕を騙る奴もいた。世の中には僕以上に暇な人間がいるということだろう。
約19時間前 Tweenから
僕のつぶやきが2ちゃんねるの某スレッドにコピー&ペーストされているようだ。恥ずかしい。独り言にも神経を使わねばならないようだ。
人が呼んでいるということを意識して? そんなことするわけないだろう、馬鹿。
約19時間前 Tweenから
「どうやって小説を書いているのだ?」という質問をたまにされるが、上手く説明できたためしが無い。
ポッと浮かんでガシッと設定して、ズドーンと書くのだ。たまにウームと考える。
約19時間前 Tweenから
過去の自作を読み返すことができない。あまりの文章の下手さに恥ずかしくなってしまうからだ。
しかしその当時はそれらが面白いと思っていたし、自分の能力の限界だったんだろう。今書いている物も、数年後には恥ずかしく感じてしまうんだろう。それが成長というんだなあ。
約19時間前 Tweenから
全てを無に返して、ラヴ&デヴ、ドキドキ☆クリスマス、そして神様のメール。運命に抗う行動は全て無駄、という僕の中にある一貫したテーマが入っている。
努力している人間を小馬鹿にしている。そのくせ自分自身、努力すれば結果は付いてくるなんていう幻想に囚われているんだから救えない。
約19時間前 Tweenから
メインとして描きたかったのはそこでは無かったため、描かなかった。神の死、消失、それによる世界の終わり。無。会話文と地の文を合わせるという手法の実験。
その手法は103で使われることになった。
約19時間前 Tweenから
神様のメールという名著について考える。些細な願い事をかなえてしまったがためのあのラスト、という、バタフライエフェクトな感じにすればよかったなと思った。
かなちゃんの母親の病気を治す変わりに誰かが死ぬ、なんていう。そうすればもっと良くなったはずだ。
約19時間前 Tweenから
牛丼つゆだくは腹持ちが悪い。
百枚でおさめるべきところが、二十枚ほどオーバーしそうだ。
毎回そうだ。嫌になる。なんでこんなに枚数調整が下手なんだ。
>>63 起承転結を各25として書けばいい。
少しの容量オーバーが好ましい。
文章を削ぎ落すことで作品の質は向上する。
車に乗っけた途端に、セックスさせて、と言ってみたことがある、ブスに。
わたし誰とでもする訳じゃないんだよ、と返ってきた。ホテルに入って
パンツのなかに手を突っ込むと大洪水だった。だがそれからが酷かった。
二股かけてた本命のJKに色々工作され、ブチ切れられた。あいつは嘘つきだからと
必死に説得したが、まあ結局喰ったからいいけど。一年後、パルコのエレベータ
のなかで鉢合わせた。俺は知らないふりをした。なにがおかしいのか、そのJKは
俺を見てばかみたいに笑っていた。俺は本屋のフロアで降りた。そのときつくづく
思った。俺は女とセックスしたくなるとキチガイに、別人格になるらしいと。
JKに笑われてそれがはっきりと分かった。まあ昔の話だ。
>>64 ありがとう。とりあえず三百枚で完成なので、うしろのプロットを
いじって調整しようと思います。ただでさえ駆け足気味で物語を
動かしているのに、これ以上削ると明らかに書き込み不足になってきそうで。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 12:11:24
300枚か
すげえ
>.65
病気
69 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 10:21:49
ネギに粘着してるのは早起きかメーン?
70 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 20:15:18
吉野家はなにがしたいんだ?
小盛りってなんだよ。
すでに並みでも肉が少ないだろ。
これ以上、減らしてどうするんだよ、おい。
しかも価格が300円って高いだろ。並みの三分の二で300円は取りすぎ!
すき家は並が280円だというのに。吉野家はもう、潰れていいよ、マジで。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 21:30:04
>>70 すき家と吉野屋を同時に買って食べ比べてみればわかる。
すき家はマズすぎて捨てた。
しょうがの味で肉の味を誤魔化している。
すき家の肉が食える舌ならうらやましい。
さすがにあれは食えない。
戦中には蛇もトカゲも食ったものだ。
豊かな時代になったもんだ。
くそう。
小説のなかに自作の詩を出さなきゃならなくなりそうだ。
詩(笑)
ポエム(笑)
真顔で出来るかよ。どうすんべ。
74 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 21:55:57
お得感が大事なんだと思う。
すき家の味付けは濃い。
肉の量は多い。吉野家と比べればわかる。
疲れている時やビールと一緒に食べるのなら、
すき家でいいんじゃないのかな。安いことはいいことだよ。
大体さ、金があれば吉野家もすき家もいかない。
今の吉野家にお得感はないね。牛肉のパックを時間セールスで安く買って、
自分で作った方がよほど安くに済む。
へえ。勉強になるなあ。
なんかラジオの電波が乱れて、へんな声が交じってる感じ。うっとうしい。
なるほど。
俺を叩いてる奴に思い当たる節があるんだよな。ただ謝り方を間違えて
余計に気分を悪くさせたらあれだし。違う奴だったら二人とも気分を
悪くするだろうしな。ただ、云い過ぎたと反省している。ガチで。向うが
気にしてないならそれに越した事はないんだけど。まあ謝るってのは
タイミングとか言い方とかいろいろと難しいわ。
>>79 とりあえずあやまっとけ。
あやまったもん勝ちw
簡単に言うけどな、多分書き手としてのプライドに絡むことだ。ただ
悪かったじゃ向うも気が晴れないだろう。で、創作のことに踏み込めば
やぶへびになりかねない。御世辞を言えるなら簡単だろうけど、そういう
風の和解はちがうと思うし、ていうかこういう考えが全部憶測の上に
成り立ってる訳だから身動きが取れないんだよ。
常日頃から考えて物を喋るようにしないといけないなあとおもたよ。
>>81 何の話かは知らんが、よくわからんが、あんたがあやまられた、としよう。
まるで関係ないにしても、あやまられて「気分害した」なんてことはないだろう?w
だから、とりあえずあやまっちまえばいいんだよ。あんたプライド高すぎw
謝ってばかりいる奴は、謝り癖がついて、
トラブルや障害を乗り越える気力をも失う。
そういう無気力な人間が、他人より優れた結果を残せるわけがない。
プライドは高ければ高いほどよい。
人を寄せ付けない空気は、神々しさをその者に纏わせる。
あとは、魅力だ。魅力を発することで、おまえはまさに神にもなろう。
>>82 俺はべつに悪いとも思ってない奴から謝られたりしたらカッティーンてくるよ。
>>83 簡単に謝るくらいなら最初からするなって、なw
悪いと思ったらちゃんと謝るけど。安売りはしないという感じ。
85 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:09:55
どうでもいいな
確かに。。。
なぜあんなにカトリックがムカつくのか記憶を辿った。
ガキの頃、女の子の家に伝道のひとが来ていて、近所の餓鬼をあつめて
説教を垂れたりしてたんだよ。それで、右の頬を打たれたら左の頬を
とか云うものだから、皆で試したんだよな、その伝道の人を。ちょっかい出して。
眼鏡をかけてた神経質そうな人だった。とうとうその伝道の人は
ブチきれて、俺らは蹴り飛ばされた。それから女の子の家にはいかなくなった。
宗教なんてそんなもんだと。お蔭で一切カルトにはまらずに済んでいる。
あの伝道の人には感謝している。あのときはショックだったが、
早いうちから宗教の矛盾を、身をもって教えてくれた。
88 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 07:23:33
傷心のネギは低レベルのラノベサイトに行って自分を慰めてるらしいw
いやあ言いたいことを言うってやっぱ気持ちいいね!
これからこのスタンスで行こう。嫌われたっていいもん。
エンタメと文学の違いはなにか。とうとう気付いてしまった。
エンタメは、世間が人間だと思うものを描くもの。ドラマを
愛好するのが特徴。復讐とか事件解決とか友情努力勝利とか。
だから先が読める。やっぱここで泣くか、そうか、という感じ。
文学は、人間の実相を描くもの。不遇のなかに置かれないと、
人間の実相は見えてこない。だから往々にして重苦しい世界観を持つ。
文化内で共有される記号を使わないことが多いので、話がどう転ぶか
見えない。それで起承転結がないと云われたりするがそれは誤解。
テーマをちゃんと開いて、それについての答えを出している。
文学性を欠いたたエンタメはつまらない。エンタメを良作佳作にするには、
文学性を持たせることが重要だろう。逆に文学は、エンタメ性を否定すれば
するほど佳い作品と云われるように思う。いや一概には言えないか。わからん。
また時代によってエンタメ・文学の位置づけは変わるはず。世間が人間に
ついての考えを変えていくのだから当然だ。不朽の名作と云われるものを
読めば、時代から欠落し続けているものが見えてくる、かもよー。
純文学はよくわからない。
描写とか、要するに技術的に奇抜であったり進歩的であったりすると、
純文学と言われるというだけではないかという気がする。ともかく
おれは純文学がよくわからない。
こう定義してみると、純文学だといつまでも言われ続けているようなものは、
駄作なのではないかという気がする。他の作者に取り入れられなかった技法な
訳だから、発展性のないつまらないテクニックだった、必要性に欠けるもの
だったという話になる。数年経って、先駆者だったがいまではありふれてる、
というような作品こそ、本当の純文学作品なのかもしれない。わからないけど。
以下、俺が壁にむかって呟くスレになりました。
94 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 13:19:37
本スレage
宇治原くんすげえな。あんなに博識なのにお笑い芸人やりたいのか。
しかもお笑いのセンスはないと来てるのに。人生ってうまくいかないなあ。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/30(火) 20:03:54
98 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/30(火) 21:04:47
おばさんというよりカナ使いのオッサンw
99 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 04:49:38
カナ使いというかカナ打ちじゃね?
構想を練りつつ、筆が動き出すのを待っている。
けっして時間を無為に過ごしてる訳じゃないんだ。
時間を無為に
時間は削除すべきだな。くそ。たった二行の文章もまともに書けないとは。
>>101 あえて時間を強調すると言う選択肢はないのかそっか。
ないだろな。
語呂がいくない。
>>103 時間と書いてトキと読むでもだめかな。
まあいずれにしても細かい事だし好みの問題だあね。
好みの問題にすりかえちゃいかんざき。
言葉の転がし方を知らないもんはプロにはなれんちゃ。
101だけど、マジレスしてみる。
「無為に過ごす」のは広義の「時間」に決まっているから、これは
重複表現になる。「時間」が「日々」とか「この時間」であれば削除の
対象にはならない。強調したいならそれもいいけど、くどくなるリスクは
覚悟のうえで、ということになるでしょうかね。
>>105 この助詞は「は」がいいのか「が」がいいのかと
悩んでいつまでも書けないでいる話というのがありますが、
そんなようなものじゃないかと。
もっとも私は安原的な添削を憎む人なので、
そう思うのかもしれないです。
>>106 強調したい場合はまあそうだよねえ。
だから文脈とあわせて考えないと、判断はむつかしいのよね。
で、上の文の場合だとたった2行なので、くどくなるも
なにもないのではないかと。つまり考えすぎじゃないかなあと。
こんなんばっかだと問題もあるかもだけど、
まあ庄野さんとか重複ありきみたいな人もいるんで
一概にいえないかなあと。
北方さんみたいな文章書く場合はそうかもねえとかそんな感じ。
今思ったんですが、
>けっして無為に過ごしてる訳じゃないんだ。
とすると、目的語? が空白になりますね。収まりをよくするために、
便宜上「時間を」を持ってくるのはアリかもしれません。
どんな文章を目指すかとか、どんな話を書いているのか、にも
よるかもしれませんね。
>>109 その場合空白は省略技法ということで
いいんじゃないのかなあ。
他はその通りだと思いますですよ。
まあ考えすぎないのが一番だとおもいます。
小説書くことで考えすぎて頭がおかしく
なったりすると面倒だし。
まあそんなの余計なお世話だなあとか
自分でも思うんだけど、
こういうの見るとつい心配しちゃうのよね。
いろいろすいませんですどうも。
コーヒー飲みすぎた。眠くなるまで本読むか。
ふう。やっと筆が動き出したゼ
でも後半二百枚で収まるかな。くそー俺は五〇枚から一〇〇枚が限界の
男なんだよ。ふくらます加減がよくわからねえんだよ。
コーヒーを一日断った途端に頭痛だ。カフェイン中毒だなこれは。
寝るか。
ありますよ
でもなくなった
んなこたない
もし本当にないと証明したいなら
カフェインの錠剤を大量に一気飲みしてみろ
うんこには中毒性がある。
もし本当にないと証明したいのなら、
うんこを大量に一気飲みしてみろ。
ま、大量に一気飲みしてしまったら
それが本当にカフェインの錠剤によって
引き起こされた症状かどうか判断出来ないからね
でも、飲み過ぎる程度で
症状らしきものは出るよ
やってみ
ただ、うんこには中毒性があるだろう
ちょっとでもやばいんじゃないの
スカトロAVなんかは疑似うんこでしょ
本物の人達も、事後は嘔吐するんじゃないの
しらんが
コーヒー飲んだらそっこー治りました♥
森鴎外たまんねえ。けれどときどきルー大芝みたいに横文字引くのだけは
やめてもらいたい。ドイツ語だかなんだか知らないけどカタカナをググっても
意味がわかんねえんだよ。コラ聞いてンのか林太郎オイ。
漱石と鴎外はよく比較されるが、俺のなかでは非常に近い芸風の作家である
という印象がある。文章は端整きわまりないし、論旨は整然としていながら肉厚。
強いて言えば、漱石は生真面目な詩人、鴎外は気位の高い傍観者、という
ような感じだろうか。
文学板のスレを読んでみたが、ああいうところに出入りするくらいの
人は読書家であるという一端の自負がある人なんだと思うけれど、
それでも森鴎外が詰まらないとかアマチュアとか云うんだなと驚いた。
ところで漱石の韓満ところどころが馬鹿みたいに面白くて嬉しい。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 10:30:44
age
125 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 10:32:17
眠い
テス
127 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2010/04/19(月) 17:56:33
>>127 ワロタ
ボブ・ディランでもフレディ・マーキュリーでもだめだね。
ボウイじゃなきゃだめだね。
らめ
声と映像が合ってない
乙一って作家の再生工場つうのを読んできた。やっぱ重要なのは、
徹底して正確に書くこと、手堅くまとめること、深イイ話とか素敵やんな
話を交える(=テーマを持たせる)こと、でも冒険はしない、ということか。
乙一という人はあんなの書いてて楽しいのかな。やっぱ仕事と割り切って
書いてるのかな。どうせなら自分が読んで面白いものを書きたいとか
思ったりするだろうに。うーん。とりあえず作家を目指そう。
テキストを見直してみた。思っていたよりボロが見付かった。
いかんぜ。でも挫けないぜ。完結させる自信はあるが枚数どおりに
おさまるかどうかは分からない。でも削ってスカスカにだけは
しないぜ。チェーホフの犬を連れた奥さんを書き写したいぜ。
信じられないほど過疎ってるな。淋しいが仕方ないな。沈みゆく船だろう。
宮部みゆき的な、時代小説的な、脚本と小説の中間の、ドラマタッチの
描きかたをするやつを、書き写したくないけど、書き写さなきゃだめかも
しれない。だったらいっそ春樹をやるか。いや春樹をやると芯から
毒されそうで怖いぜ。ああ、どうにかせなあかん。
森鴎外はすべらない男認定してもいいだろう。なにがいいって、翻訳がいい。
たぶん、やれと言われてやるんじゃなく、自分でいいと思ったのを翻訳してる
から、翻訳特有の無理がないんだろう。漱石と違って、食うために書かなきゃ
ならないという背景がなかったのも却って強みになってるのかもしれない。
横文字を引くのもそういう感覚から来てるのかもな。最初はいちいちつっかえたが、
今になると自由な感じがしていいじゃないの。
最近は創作全般に嫌気がさしてきた。
そんなときもあるだろ。悠長に構えて、部屋に積んである小説を
片っ端から読んだらいいと思うよ。
プロの文章は正確で、飛躍がなく、段取りがいい。素人の文章はそこが甘い。
プロの整然とした文章を書くには、思考をまず整然としなきゃならないのかも
しれないと、ふと思った。文章とは思考を噛み砕いたものだから。
散漫としていたんじゃ駄目だってことだな、多分。
138 :
浅学非才全裸ホームレス ◆TJ7Z9Pav4Y :2010/05/09(日) 05:43:23
書き込みテスト
「文章とは思考を噛み砕いたもの」だったのかあ。
浅学にして存じ上げませんでした
とりあえずパンツをはけ。
いいや。ザクザク書くか。しょうがない。
私物化してごめんねごめんねー。
泉鏡花はわからないな。よさげなんだけどぐちゃぐちゃした段落の締めが
体言止めとか、どんだけー。まあ独特だよね。読解力の鍛練にはいいかも
しれない。
それを下(くだ)り切ると流が聞えて、とんだ処に長さ一間ばかりの土橋がかかっている。
はやその谷川の音を聞くと我身で持余(もてあま)す蛭の吸殻(すいがら)を真逆(まっさかさま)に投込んで、水に浸(ひた)したらさぞいい心地(ここち)であろうと思うくらい、何の渡りかけて壊(こわ)れたらそれなりけり。
危いとも思わずにずっと懸(かか)る、少しぐらぐらしたが難なく越した。向うからまた坂じゃ、今度は上(のぼ)りさ、ご苦労千万。
泉鏡花「高野聖」九の末尾より抜粋。
>危いとも思わずにずっと懸(かか)る、少しぐらぐらしたが難なく越した。
ここ。こんなのばっかだよ。橋を渡るのに懸かりっきりになった、時間を取られた、
と解釈するかと思えば「難なく越した」どう読めばいいんだよ。雰囲気で流せって?
難しいな。
作家志望、というよりは文人でありたいなと思う。
作家を目指すということが、文芸に親しむことの先に来てはいけないような気がするからだが。
それに、こっそりほのぼの愉しんでる趣味人の感じがするのがいい。
>文人[2] 詩文・書画など文芸の面に親しむ人。
作家志望という言葉の、気負った必死な感じが厭だ。
宮崎の、口蹄疫で、すげえ農家のおっちゃんが泣いてて、
わかるんだけど結局バラして出荷するんだろ、なんで、という
風に、冷やかに見ていたんだけど、きっとそういうのじゃ
ないんだろうな多分。
人間は理屈より習慣、現実より習慣、てことなのかと、考えさせられた。
しらんが。
イギリスで、切り裂きジャックの研究者が娼婦を殺害した疑いで
捕まったそうだ。FBI心理捜査官が話題になったのは何年前だ。
あのひとの提示した「快楽殺人犯観」みたいなものが未だ通用する
というのに驚かされた。あのひとの著書は古典の仲間入りをする
んじゃないか。
それから福島瑞穂が罷免されたそうだ。今回ばかりは鳩山にうまく
やられちまったな。閣僚で反対運動は駄目だろ。しかも党内では連立
維持派だったんだろ。罷免の恰好の口実をやってしまった。ふんだり
蹴ったりだ。甘いといえば甘いけど、政治の厳しい一面を見た気がする。
それからアメリカの原油流出はそうとうにヤバいみたいだな。鯨が
死滅する恐れとかいってたが。
ツイッターにアカウントを作ってみたけれど、
意味がぜんぜんわからない。
そろそろブログに引っ込むか。ノシ
ありがとう。イメージはなんとなくついたが依然使い方がわからん。
適当に呟いて様子を見てみる。
女子高の文芸部が出してる同人誌の短編をいくつか読んだ。
文章力はさすが進学校だけあってきちっとしていた。怪しいところが
ない訳じゃなかったし、手堅すぎて面白みのない部分もあったが。
完結もしている。構成もシンプル。だがいかんせんつまらない。
牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけた、地味な女の子のすがたが眼に浮かぶ
ような短編ばかりだった。生粋の本好きはダメだと思った。
なにを読んでも面白く感じるものだから、ネタ選びが雑になる。
やっぱ少しくらい本を嫌ってるヤツの方が、ネタを拾ってくるのは
得意なのかもしれない。
エッセイはへたくそだったなあ。そこ、話が繋がってねえだろとか、
言いたい事はわかるんだけどちゃんと言い表せてないよ、みたいなのが
多々あった。
ちょっとだけ詩が分かるようになったかもしれない。
ランボーとか与謝野とかいいかも。
安吾はときどき日本語がものすっごく下手。
でもヤリマンを描かせたら素晴らしいと思った。
クソ。
やっと涼しくなったと思ったら今度は頭痛だ。一回休み。
ネギ大先生の件は絶対にネタだと思ったが(許せ)
なんかちょっぴり心配になってきた。
大丈夫だろうな?
胃洗浄はキツいらしいな。
金銭というものを苦々しく思い、自伝的と言われる小説のなかでも
その苦悩を赤裸々に綴っていた夏目漱石が、千円札の肖像になっている
というのは皮肉なものだなあと、ふと先日思ったりしたのである。
でも、夏目漱石を起用しようとしたひとたち、大蔵省のお偉いさんだか
政治家だか、専門の知識人チームだか知らないが、そういうひとたちは
少なくとも、夏目漱石の本を何冊か読んでいるはずで、そのなかには
だいたい決まって、リアルな暮らしのやりくりがあったに違いない。
カネは力の象徴でも、豊かさの象徴でもなく、ただ人間の実相を暴く
仕掛けのように扱われている。そのなかでひとは露骨になり、愚かになり、
無力になり、堕落する。それを戒め、日本人をはっきりと啓蒙しようと
したのが漱石である。その漱石が、千円札の肖像になった。
もし、漱石を起用したひとたちのなかに、この戒めを紙幣に託す気持ちが
あったとしたら、日本とは案外精神的に豊かな国だったりするのかな、
などと考えたり考えなかったり。頭いたいんで寝る。
そうそう。夏目漱石の墓って、ごっついんだよね。たぶんお弟子さんとかが
ああいう風にしたんだと思うけれど、それゆえに権勢のあった人と思われたり、
安吾や太宰に反発されたのだとしたら大変悲しい。漱石も本意ではなかったのでは。
夏目家の墓は普通のものであって欲しかった。寝る。
「津軽」をちらほら読んでいるが、つくづく思うのは、太宰ほど目を覚まして
文章を書いているひとはなかなかいないなということだ。アレに比べたら俺は
居眠りしながらやっている。――比べるのもおこがましいか。なんつうか、
あまりに自分が劣るので暗澹とする一方、のびしろはまだ沢山あると知って
嬉しくもある、案外。
長塚節が読みたい、織田作が読みたい、堀辰雄が読みたい、鴎外が読みたい、
あと数年は退屈しないっぽいが、こんな古いのばっか読んでて大丈夫か俺。
芥川龍之介はわかんねえんだよな。とりあえずこないだ読んだあばばばばは
面白かった。でも終盤「逞しい母になっちゃった」的なことは言わなくて
いいと思うんだけどな。あと欄間に緑の硝子が嵌めてあってそこからひかりが
差すと描写してあるんだから、お上の顔が緑に見えた理由を遡って説明したり
しなくていいと思うんだけどな。でもするんだよな。敢えてセオリーを外すと
いうのは余裕なのかな。
テキスポなおった。続き書くお
うおーあと100枚ちょいだこの野郎!
ばっちり奇麗に落としてやるぜ。寝る。