前々から思ってたんだが
ここで加藤や超怖を批判する話題が出ると
必ずその直後に
>>941みたいなオカルト全否定のカキコが来るんだよね
これってもしかすると加藤の自演じゃないかと疑ってみるwww
>>949 事件が起きてた時にも他の住人は普通に暮らしてたんだろ? >三角屋敷
怪談シスターズは試みとしては面白いけど、読むとツマラン
シスターズは次女と三女にどれだけ年齢差があるのか気になる
シマコーのは怪談じゃねーだろw
第三回世界バカミス☆アワード、倉坂鬼一郎さんの『三崎黒鳥館白鳥館連続殺人』に2点差で銀賞でしたが、司会の小山さんの「僅差で甲乙つけがたい」というご意向で2作同率一位にしていただきました。
クラニーおめ
祝福していいのかこれ?w
倉阪鬼一郎のバカミスは、
普通の作家なら思いついてもアホらしくて書けないようなアイディアが怪奇小説作家としての巧みな文章力によって成り立っている。
実現不可能と思われるアイディアを類まれな文章力によって可能にする、つまり倉阪鬼一郎はバカミス界の連城三紀彦なのだ。
バカミスのクラニーは半端なく面白かった
マッコイの司会も冴えてて、スバらしいお笑いイベントだった
西村京太郎、森村誠一、真保裕一、桐野夏生……。
新人推理作家の登竜門、江戸川乱歩賞を受賞した面々である。
いずれもすでに一家を成しているが、
85年は東野圭吾ともうひとりの新人がダブル受賞した。
「モーツァルトは子守唄を歌わない」が評価された森雅裕さんだ。
しかし、最近はまったく新作を発表していない。今どうしているのか。
●1カ月5万円の家賃を100万円滞納し友人に500万から600万円の借金が
46歳までは作家として何とかやってきたけど、
乱歩賞をもらってからの数年、何百万円かの年収があっただけで、
それ以降は200万円にも届かない、年収百数十万円がやっとでした。
新刊は年に1冊か2冊のペースで出してました。
でも、編集者からの依頼がだんだん減ってきて、最後は完全に干されてるって感じでしたね。
自分は生きるか死ぬかの思いで書いてるのに、原稿に勝手に手をいれ、タイトルまで変えてしまう。
それに対してこっちが訂正を求めるってかたちで、担当編集者とぶつかることがけっこうあった。
で、アイツは生意気だってなり、それが業界に広まったんじゃないかと推測してます。
まあ、本が売れなかったのが一番の理由かもしれませんが。
99年に本を出してからはコンビニでバイトをやった08年3月から09年4月までの期間を除いて、確定申告は数万円ですね。
1カ月5万円の家賃を100万円滞納して、知り合いに500万から600万円の借金が今でも残ってるけど、
振り返ってみると、光熱費だって月2、3万円くらいはかかるし、当然食費もある。
それをいったいどうやって稼いできたのか。
ある新聞社にいる友人から書評の仕事が回ってきて、毎月でないにしても月5万円、
それが5年続いたのはすごく助かりました。
でも、ずっと貧乏にあえいでた記憶ばかりで、他にどんな仕事をしたのか、よく覚えてないんです。
最も苦しかったのは一昨年の2月。ほとんど無一文になり、もう死ぬしかないって気持ちで、高田馬場駅のホームに立ちました。
よっぽどただならぬ様子だったんでしょう。
駅員の方に声をかけられ、その場を離れることになりましたけど。
あと、その直後にコンビニのバイトに採用され、どうにか最悪の状況は脱しました。
コンビニでは1年間、毎月12、13万円の収入がありました。
そこから10万円をたまった家賃の払いにあて、残りは2、3万円。
これも光熱費に消える。では、どうやって食べていたのか。ホント不思議ですねえ。
コンビニでの1年間でさまざまな人間と関わり、
それを「高砂コンビニ奮闘記」(成甲書房)って本にまとめて、先月出版しました。
これ、21世紀になって出した初めての本です。
今は本の印税を前借りしたから、経済的な苦しさはさほど感じてません。
だけど、2、3カ月先のことはまったくわからない。
このトシで新しい働き口を見つけるのはほぼ絶望的で、
将来のことを考えると不安でたまらなくなります。
(日刊ゲンダイ2010年2月16日掲載)
年収150万でも幸せ一杯の一家だっているんだぜ
この人の場合、作品が売れなくて仕事が無くなったというより、
人間的にあまりにも癖がありすぎて、敬遠されたと聞いたが・・・
高砂コンビニ奮闘記 悪衣悪食を恥じず
出版社名 成甲書房
発売予定日 2010年1月21日
予定税込価格 1,575円
乱歩賞作家がコンビニの実態教えます!出版界からはみ出した
キャリア20年の小説家が漂着したのは、閉店目前のユルくて
荒れたコンビニだった!悲喜コモゴモ、憤怒バクハツの店員さん体験記;
目次;第 I 章:何でもアリの高砂店へようこそ(栄光なき修業)
;第 II 章:やさぐれ店員にも五分の魂(俺たちは商品じゃない)
;第 III 章:頑張れエコロジー(強盗は外、廃棄は内)
;第 IV 章:店コード24778(クレーマーVS落ちこぼれ)
;第 V 章:本日も花曇り(うたかたの人間模様)
;第 VI 章:甘えは人のためならず(疫病神は幾度も微笑む)
因みに1/21は東野圭吾の新刊の発売日でもある。
これほど明暗はっきり分かれる乱歩賞受賞者も珍しい・・・
年収150万一家は良著
幽霊作家の話題が出てくるとは、さすが幽スレだ
969 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 02:30:33
↑
山形と岐阜の闘争心に火が付きました
972 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 12:12:35
怪談は、話して聞かせてなんぼのものだよね。
活字メディアでは限界があるのはわかりきったこと。
夜、暗い部屋で車座になって怪談を語って聞かせるというのが基本ですよ。
だったら、活字メディアで怪談をやるという旧来思考はやめて
インターネットに直接うpすべきよ。
文字ではなくて、作者自身が画面でコスプレして語って聞かせるのよ。
こういう形での広告収入を含めた収益戦略を練るべきだな。
怪談を語りで聞いたうえで確認したいことは活字で確認するということよ。
973 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 12:29:03
作者が顔をさらしてインターネットで直接話すこともない。
仕事にあぶれた声優や俳優、落語家、漫才師を使ってもいいわけよ。
怪談をドラマチックに抑揚をつけてしゃべれるのにやらせればいい。
いわゆるドラマのシナリオライターと役者の関係ね。
>>972 いかにも下等な人がいいそうな浅薄な発想でつねwww
975 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 12:35:28
怪談作家も売るためには、いろんんなところで人を捕まえて
自分の話をビラで配ってその場で話して聞かせることだよな。
でも、これは怪談作家にとっての怪談になるけどなw
976 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 12:57:32
田辺はマンコも顔も臭い
存在が怪談だ
ミミカで美女怪談きぼんぬ
おもしろいこと考えるなあー
去年、テレビに出まくってた暑苦しい性格の悪いデブはどこに消えた?
けろりんは大盛りの誘い込みでエスエフ作家になると予想
怪談には来るな
ヤマビンは時々、テレビで見掛けるよ
ファンキーさんとは決別したらしい
週末はキハキハの妖怪談義
キーハ仕切りになってから談義は駄目になった
開始時間が遅くなったせいで、終電で帰れない
最初のライブとがだるい
キハキハの関わった本やグッズの宣伝ばかり
しかもおりんりんの時と違ってゲストがしょぼい
新耳もネタギレ気味でつまらん
映画秘宝連中ばかりが喋ってる
映像も作り物っぽい
松嶋も来ないしもうだめぽ
おりんりんとキーハって喧嘩別れてしたの?
おりんりんピンでもいいから、またあの談義を復活させてほすぃ
多田せんせいの談義なら阿佐ヶ谷でやってますよ
怪談会ならファンキーさんが一番
定期的に開催されてるし、幽やてのひら関係者も大勢来てます
>>971 スレ立て乙です!
やっぱりアンチやアラシや宣伝目的の人たちはお礼も言えないんですね。
今NHKFMでイナジュンと松谷みよこの対談放送中!
メイの人のつぶやきは役に立つなあ
んだんだ
侘助がtwitterでえってぃをナンパするもあえなく玉砕。
てか、身の程を知れよ。
こういう空気読めないバカがtwitterするとかって、もう犯罪だと思う。
見事に玉砕してますなぁ。
ワビッチはちと目に余るのう・・・・・
ツイッタはブログ以上に人柄とか人間性がもろに出るよね
こはいこはい
人のtwitterをちらちらチェックしてるなんて気持ち悪いですね
侘助、秋山、櫻井は内容つまんない癖につぶやきすぎ。
基本的につぶやきはつまらんがヒモロギ、黒、黒木、さかピのつぶやきは面白い。
あと門賀と我妻のつぶやきは読んでためになる。
twitterって人にチェックしてもらうためにやるんもんだろ、jk
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。