美しいスレタテですた。
乙。
>>950 乙です。
いま、幽ツイッタみたら殿下が便蔵おおおおおおおって叫んでいた。
アメムーの便所怪談を読んだらしい。アメムー、乙!
富蔵につづく新キャラ登場なのか?
そうなのか??
>>955 発売日を待て。便所にいる爬虫人だったりして。<便蔵
殿下は角川とMFのどっちの味方なんだw
ホラ大作家を片っ端から横取りしていくって、
評判悪いよMF
横取りww
短編一本で?
>>957 どっちとも長い付き合いなんだから両方の味方に決まっとるがな。
MF、角川だけじゃなく、筑摩やポプラや学研や国書や
幅広いパイプを生かして仕事するのが殿下流でそ。
ちゅんこもけろも真藤も朱雀もMF・ポプラのが先行じゃん
むしろ横取りしてるのは角川(ry
>>
禿とすずめは、たまたま発表時期と刊行時期が
MFが先になっただけじゃん
今は一社独占で売り出して何とかなる時代じゃないんだよな。
新人は色んなとこで名前を売って生き延びるしかない。。。
>>962 今は基本的にデビュー3年以内に文学賞ノミネートにならないと、
見込みなしで次々に切られていくしね。
大沢たんや佐々木たんのような、
良い意味での昔ながらのケースは、今はほぼありえない。
んなこたぁ、ねえよw
>デビュー3年以内に文学賞ノミネートにならないと
これは必須条件じゃない
でもデビュー3年以内に固定ファンをつかむか、
ヒット作を出さないと、どの社も一斉に切る。
幽はその点、新人に対して比較的面倒見が良い。
本当は切りたいくせに
他社活躍の怪談作家に頭を下げるのがイヤで
やむなく採算性のとれない自社新人で穴埋め
>>968 業界通とからかうだけで、嘘八百とは言わないのだねw
>>969 そう言って欲しいの? 業界半可通さん。
>>969 真実みがないからバカにされてることに気付け。
昨日あたりから底意地の悪そうな人が来ている・・・
>採算性のとれない
って、あいかわらず日本語が不自由ですねw
>>973 こいつは前から業界話になると寄ってくるやつだろ。
産経新聞にケロケロの記事。
京都版?だけかもしれないけど産経新聞をチェキだ!
宇佐美の新聞連載やテレビレギュラー出演も思い出して下さい。
愛媛県民、頼んだぞ!
『怪談実話系3』屁で24時間以内出荷になってる。買うぞ。
>>979 はやっ!でも俺は予約済みw
殿下が「鏡花のてのひら怪談」を寄稿してる
「別冊太陽 泉鏡花」も入荷したみたいだね。
>>980 予約しようと思ったけど、送料250円が惜しくて。
他の本と一緒に買うのです。
こういう優れた古典怪談・名作怪談が多々存在するのに、
現代の新人作家が怪談(翻案除く)を書く意味があるのだろうか。
そもそも新しい怪談とは何なのだろうか。
984 :
981:2010/02/23(火) 20:28:08
>>983 コピペにマジレスすんと、怪談は時代を映す鑑。現代には現代の怪談があんのよ
現代怪談は所詮、オカルティックな都市伝説を、
小説風に仕立てたものに過ぎない気がする。
小説風であって文芸作品ではない。
つまり現代怪談は文芸としては成立しえない気がする。
だから幽文や幽本ら、時代を映す怪談と感じられるものは見あたらない。
古典的な「妖怪」や「お化け」は、もはや平成生まれの子が、二十歳を超えてきている今
読んでいても、正直「怖い」より「なんかほっとする」感があり、リアリティが感じない。
(古典的なものが悪いと言っている訳ではないです)
「怖い」が現在に「形を変えて」シフトし、「怖い」がなんぼの「ホラー」だと思うんだけど
どうなんでしょう?
>>986 こんだけの短文に”気がする”を連発する鈍感さでは説得力がない。
>>986 >幽文や幽本ら、時代を映す怪談と感じられるものは見あたらない。
を言いたいがための前振りがダメダメ。
この一文だけなら意見ということで賛同はしないが認めるのだが
所詮・気がする・つまり・気がする・だから じゃなー
>>987 妖怪やお化けにリアリティを感じられないというのは
平成生まれの成人が現れたのとは関係ない。
自分の話ならそう書け。
>「怖い」が現在に「形を変えて」シフトし、「怖い」がなんぼの「ホラー」だと思うんだけど
>どうなんでしょう?
意味不明。
もう春休みか。
とりあえず、
>>986は殿下の怪談文芸ハンドブックを繰り返し読んで
言葉の意味の勉強から始めたほうがいいね!
オマイラ怖い……w
>>988 こういう細部に固執するのは、万年落選者か売れない作家の特徴。
表現に一切のミスがないのに、俺の文章はこんなに整っているのに、
なんで落ち続けるんだ、なんで改稿を命じられてばかりいるんだと。
影山か?
>>993も細部に固執しているのではなかろうか。
ちなみにオラは揚げ足とるのが好きな一読者
>>990 言わんとしていることは、
・今の時代、オバケだの妖怪だのと言われても、ピンとこない。
現代日本、特に都市部の夜からは「闇」が消えた。
昔は「祟り」「得体の知れないもの」と怖れられたような事象も、
大部分が科学的に解明されちゃったのに。
・科学的に解明された「怪現象」は、もはや、
怖いものでも得体の知れないものでもない。
だから「怪現象=怖い」という図式が成立しなくなる。
怪談読者が「怪現象」を題材とした文芸に求めるのは「怖さ」なのに。
現代作家が描く現代怪談小説を読んでみても、
「一番怖いのは人間」「幽霊の仕業だと思ったら実は違った」
という展開・結論になってしまっているものが多い。
これでは怪談小説とは言えない。
>>997 おまえの読書量が
少なすぎなだけだろwww
まあリングシリーズの最後はねーわ、と思ったな。
リングはホラーだ、怪談じゃねえ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。