>>950 著作権が切れていなくても、ものすごく有名なフレーズなんかだと、勝手に使っても
かまわないケースもある。
たとえば、童話ではないが、
「今月今夜のこの月を、僕の涙で……」(古い例えでゴメン。著作権も切れてると思う)
「実におもしろい」(こっちは当然まだ切れていない)
なんかだと、誰でも知っているから、敢えて使った(引用した)ことが明白。
つまり、元の著作権云々以上に、一般的になってるから問題ないという例。
あるいは、著作権が切れていなくて、しかもあまり知られていない台詞などでも、
「『──』と、○○という本で作家の△△も述べているよ」
と、引用であることを明示すれば問題ない(但しあまり長文だと問題が生じることも
あるので、適度に短い文章にとどめておく)。
それ以外で著作権が切れていないなら、使わないのが鉄則。あるいは著作権者
の許可を得る必要がある。
>>951-952 レスありがとう!調べてみたら著作権が切れてるかは分からなかったけど
多分切れてそう。100年以上の前の童話だし。って100年前とかすげーなw
>>952の「今月今夜のこの月を、僕の涙で……」ってなんだ?w
「実におもしろい」は湯川?これも著作権あるんだ?ひょえー
二人ともありがとうね!
>>949 すぐに本文入っても、タイトルつけて入ってもどっちでもいい。
どっかに応募するんだったら目次は不要。
俺もそのネタわからないから、無知というか年齢じゃね?
古い例えっていってたから若い人の認知度が低いんじゃないかと。
ググってみたら金色夜叉か。
最初に出てきたのは久米田のファンサイトだったけど。
958 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 12:41:30
極端な話、著作権の切れている太宰治の人間失格を
青空文庫からデータ落として、印刷して出版して他人に売りつけてもお咎めなし?
ここの住人って専業作家志望? そうだとしたら今何歳? 漏れは学生で22
960 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 14:32:19
現実から目を背けず、就活しろよ。
>>956 実際に読まないとわからんね。
自分の学校では中身に全く触れなかったし。
金色夜叉……
今はリアルタイムで知っているのはよほどの年輩者ということになる。
むしろ、
その台詞を知っている知っていないは、単に教養の有無が大きく
左右するだろう。
20歳までなら知らなくて当然だが、物書き志望で30越えているなら、
知っていて当然だと俺は思うな。
投稿するための小説を書いたのですが、
知り合いに読んでもらったところ、ある作家の話に、設定がいくつか似ているねと言われました。
例えば、太った男の子が痩せてモテるようになる、とか女の子からの告白のされ方、
主人公達の年齢などです。
しかし、ストーリーや雰囲気はまったく違っていると言われました。
言われてから初めて読んでみましたが、設定は確かに似てる部分はあるけれど、
言いたいテーマも、ストーリーも違うと思いました。
しかし、似てる部分があるというのは、変えた方がいいんでしょうか?
ちなみにライトノベルや、ファンタジーものではないです。
>>958 青空文庫の規約見りゃいいだろ。
>>963 最近話題になった小説と似ているなら、変えた方がいい。
ジャンルとして確立されているレベルなら気にすんな。
963です。レスありがとうございます。
今まで話題になった本ではないです。
その方のは短編ですが、わたしは長編で、
前半に似た設定があるものの、後半は全くちがうストーリーです。
あんまり気にしすぎても、何も書けないですね・・。
967 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 22:09:36
>>965 いや、青空文庫はどうでもいい。
著作権切れた作品って、どこまで好きにして良いか知りたいだけです
また規制? テスト
970 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 07:19:04
バッティングの天才「こと」イチロー
トークの天才こと島田伸介
のように、「こと」の使い方が載っているページはありませんか?
goo辞書もヤフー辞書を見たんですが無いようです。
どういう意味か知りたいのです。
御願いします。
こと【事】
二つの体言の間に挟んで、上下の体言が同一の実体である意を示す。
(通例上が通称、下が正式な呼称) 「清水の次郎長―山本長五郎」
広辞苑です。
>>971 その漢字でしたか!
知りませんでした。
有難うございました。
インテルの作家になろうについてのスレはありませんか?
始めてみたもののシステムがよくわからんし、使っている人の
意見見たいのですが。
974 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 11:35:14
「こと野球に関しては、彼より詳しい人はいない。」
のような、名詞の前につく「こと」について説明している辞書はありませんか?
普天間問題で、頭に来たアメリカ政府が、
日本人に、一発かましたれ!
と、いう訳で、トヨタがやられたらしいよ。
落合信彦も、アメリカの高官から聞いたといってる。
謀略にはCIAも絡んでるらしいよ。
だから、アメリカを怒らせたらダメなんだよ。
日本人の誇り、イコール、TOYOTAなんだって。
だから、TOYOTAがやられたらしいよ。
落合信彦が言ってる。
普天間なんかアメリカ人の頭にねーよ。
GMがぽしゃってトヨタに脅威を感じていたんだよ。
小説家とシンガーソングライター、
どっちが偉いの?
しつこいな。売れてる方だって前も答えただろ。
>>979 作曲と作詞とボーカルだぜ?
それで売れたなら、凄え才能じゃん。
小説家なんて糞だよ。
そう、売れればね・・・
どこが凄えの?
自分ができないからだろ?
だから答えは出てるだろう、ジャンルに関わらず、売れれば官軍なんだよ
宮部みゆきレベルと、道ばたでがなってる連中じゃあ、比較にならん
尾崎豊は小説も書いていた。
でも誰も知らない。
これが答えだ。
>>979 小説家の中には趣味で音楽やってるひと大勢いるよ。
小説家と音楽は密接だよ。
その逆も、あるよ。
詞や詩と小説じゃあ、書き方全然違うからな。
>>979 シンガーなんぞ、容姿ありき。
容姿がよけりゃ、音痴でも売れる。
小説家は、本物の芸術家だよ。
>>979 君が言う「偉い」とは何だ?
それによって、答えはいろいろと変わってくるだろう。
991 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 22:57:18
川上未映子、だってシンガー時代は、
全く売れなかった。
サイモンとガーファンクルのポール・サイモンは自身が手がけた
映画とミュージカルは不入りでした。劇中の曲は評価高いんですが。
毎日書いた方がいいんでしょうか?
それとも集中して書く時期と書かない時期に分かれているものなんでしょうか?
人によって、作家によってまちまちだと思いますがご意見願います。
よくスポーツなんかでは「一日練習をサボると取り戻すのに三日かかる」などと言われていて
毎日の鍛錬を推奨していますがどうなのでしょう?
>>994 自分は毎日書かないと書けなくなるタイプ。
完全にゼロにはならないだろうけど、やってない分、感覚は鈍っていくんじゃないかなと思う。
とある作家もブログで、締め切りすぎてしばらく書かなかったら書けなくなってたと言ってた。
もう文章が自分のものになっていて、多少書かない時期があっても問題ないなら、休んだらいいんじゃないだろうか。
それと、インプットが不足していて、書くより読んだ方がいいとかいう時期も。
>>985 偉い、よくやった!
>>994 これは人それぞれだろうねぇ。
オレは毎日書いた方が、スッと作業に入れるタイプ。
でもその一方で、時間を置いた方が何か≠ェ降りてくることが多い感じもする。
あくまでも、自分の場合はだけどね。
ありがとう
梅
>>977 そそ、
>>978が正しい。
落合なんかその辺もっともらしく書いて金儲けを考えてるに過ぎない。
1000で、皆が幸せになりますように・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。