【師走で】アリの穴スレ３８１【ごわす】

わかった。

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お前ら批判されてるぞ。荒らせ、荒らしてやれ。

にちゃんの創作文芸板の一部の人間を反面教師にして、やろう。他人を引きずり落とし批判することだけが楽しみなんてのにはなりたくないから。
何かをやろうとしている人間をバカにするような人間にはなりたくないから。じゃ。

>>953
最悪入れるのさえかったるいのに、荒らすなんてかったるすぎるｗ
だってネギだぜｗｗｗ

罧原堤三國史は、完全ノー推敲で一話１０００文字程度で連載する。

>>956
はあ？
一話３枚程度？
面白いものもつまんなくなるよ。
も少しまとめたら？

>>956
一話10文字で書けや
読むの面倒くさいからそれぐらいにしとけ

4枚書いたがもうボツにしようと思っている。

あと多少気合を入れて書いているのが現在26枚だな。だが、あんまできに関しては納得してない。
だけどそんなこともあるとおもう。内容とかテーマとかちょうど自分の心境とジャストフィットしてねえから、
乗り気で書けなくてって、時はあるだろう。凡作を書いてもいいんだ。次に佳作を書けばいい。ただなんか、凡作を書くと、
ああオレはこの程度の実力なんだなって、そんな悲哀感に包まれるんだが凡作しか書けない時もあろうが、佳作を書ける日もまた来るのだから、
ちゃきっと書き上げたらば、次こそは良作を、とポジティブに気持ちを切り替えてやっていけばいいだけの話なんだよ、これは。

佳作が書けるような時がある、というのは甘えた幻想に過ぎない。
良作を書くつもりで資料を調べ、綿密なプロットを作り、
書き上げた物に佳作の道は開かれる。
決して運に左右されるものではない。

プロットに数年をかけ、書きあげるのは数カ月。
そのような過程で書きあげた高名な作家を知らないわけでもあるまい。
プロットですでに佳作か否かは決まっていると言える。

↑
ベテラン作家志望

罧原氏には、以前に読んだ詩人が牧神の怒りに触れて追放されるシーンから始まる小説級の物凄いのを、また書いて欲しすなあ。
あのどんどんディープな方向になってく話めちゃくちゃ好き。

あと、今日は大阪はとっても寒くて、夜ごはんの時しじみのお味噌汁だったんだけど、めちゃくちゃ美味しかった！

宮崎誉子あたりがやりだしてから、小説やエッセイで（笑）を使う人見るけど、読み手的にありなん、これ？
もともと対談の臨場感を伝えるための記号だと思うけど、それがチャットなんかで顔文字といっしょに使われだした経緯はわからないでもない。
１対１のコミュニケーションならば、相手に顔色を伝える必要はあるからね。
だから、メールやブログなんかの（笑）はまあ仕方ないと思うけど、1対不特定多数の一方的な発言で（笑）は目障りなだけだと思う。
それとも宮崎さんや月子ちゃんは、誰か読ませる相手を特定して、小説を書いてるのかな（笑）

>>964
大阪の冬の食宅には、味噌汁の代わりに、酒粕を使った粕汁が出てくることがあるよね。
あれは寒い日は本当においしいと思う。
定食屋の昼定食に粕汁が出てきてびっくりしたのは、上本町六丁目の居酒屋の昼定食でした。

　前々から思ってたが、月子のレスやあのエッセイは読み手を苛苛させるんだよな。
温度差がありすぎる。自分は楽しいんだろうが、どや顔をされているような気しかしない。
　（笑）もそうだが、♪とか、十代の女が使えばまた違う感じで受け取れるんだろうが。。。

♪そうだよな（笑）

　ほう、ふしはらと僕の連載が同時期に始まったようだな。これは楽しみ。

♪美しい十代（笑）

楽しみ♪じゃないな(笑)

>>967
まあまあそう言うなって（笑）
過疎より重い罪はないんだから♪

>>972
　その苛々が次に繋がればいいんだが、女ってのは馬鹿だからヒス起こしちゃうんだよな。
だからつまらん。

>>970-972
　まだまだ。その二つを使えば苛々するということではない。
月子のレスやエッセイを読み直すことからはじめよう。

男も馬鹿だろ（笑）
心当たりない♪

確かに冬は粕汁の時がけっこうあるけど、焚き火さんのレス見て「これって大阪だけの習わしだったんかー！」って逆にびっくり。
アレは本当にヌックヌクになるから、北海道の人とか率先して食べてると思ってた（笑）

>>973
まあまあ落ち着いて旅のラゴスでも読破したら♪
「勉強しまくってわかったのは、全てを学べるほど人生は長くないことだ」
みたいな主人公の悟りが面白かったようなの♪

焚き火を信じちゃいけないよ♪

　まあ、男が女がというのは置いておこうか。何か、自分が冷め切っているような
冷たい人間になったような錯覚に陥ってしまうんだよね。
　僕なんか、文化祭とか体育祭で仕切るような奴を馬鹿にしつづけてたんだけど、学生時代。
その気持ちがまたよみがえったというか……。

　その、結構年齢が行ってそうな独り身の女が精一杯明るくしているというような、
なんていうかちょっと寂しいような切ないような、その精一杯がすごい切ない。

　ほら、女って、自意識過剰の塊じゃん。聞いてもいないのに、勝手に女アピールしたり。
そういうのも苛々させる要因なんだろうな。女という免罪符を使おうとしているのかもしれんが、
全然効果無いんだよね。自分が思ってるほど他人はお前のことを気にしちゃいないよ、
というか、なんというか……。
　なんていうか、もう、切ないよね。

旅のラゴスと唯野教授しか思い出せない

>>977
　昼休みに読もうと思う。昼休みとは名ばかりで、時間でいえば夜中の四時辺りなんだが。
眠気と月子のエッセイを再読したせいで、なんか、落ち込んでいる。

女嫌い。だから女を殴ったり殺したりする小説ばかり書くんだね♪ネギは(笑)

ほら、ネギって、自意識過剰の塊じゃん♪
聞いてもいないのに、勝手に私生活アピールしたり（笑）

まあ、あれだ、粕汁♪
東京にはないよね（笑）
石狩鍋はあっても♪

　アピールと言われればそうなのかもしれない。日記帳の代わりみたいなものだから、
ここは。

＞その、結構年齢が行ってそうな独り身の女が精一杯明るくしているというような、
なんていうかちょっと寂しいような切ないような、その精一杯がすごい切ない。

考えすぎだよ。ポエマーかおまえは（笑）

　粕汁は当たり前にある文化だろうが。腐れ東京風情が。なーにが東京だ、馬鹿や労。

>>986
　考えすぎというのはよく言われる。深読みしすぎたかー。

>>987
九州にはないぞ。
神戸の教師が飲酒運転で捕まったときに「粕汁を二杯のんだ」とテレビで言ってて、関西ローカルのものと思ってましたわ。

　ふん、なーにが九州だ。明太子食ってろ九州風情が！　ファっ禁！

九州には関西から嫁いだ女が一人もいないらしい

九州全土を知る焚き火さすが♪

意外に九州の食宅に明太子はないぞ。あれは土産物だ。
九州の食宅には「おきうと」というちっともうまくない海産物は結構あるけど、あれはローカルだよね。あと柚子胡椒とか。
東京で食べたきんぴらごぼうは、シャキッとしてうまかった。
九州のきんぴらごぼうは、べとっとしてて甘くてまずい。

大阪の巻きずし、いわゆる助六に入っている海苔巻きが、食えないんだよね。
九州では卵の入っているところに、高野豆腐が入っててびっくりした。

ちなみに九州全土はわからん。おれのいう九州は、九州のおれが住んでる地域だ。
なお、おれは佐賀で罧原は福岡だけど、博多にも久留米にもおれの家のほうが近いよ。

だったら佐賀といえよ
四国や北海道や九州の人間て一括りに語る人多いけど島国根性？

北海道は一括りでいいような気がする。

　ゆずこしょうといえば、やっぱりおでんにはしょうがじょうゆだよな。全然関係なかったか。

>>997
それはネギの家だけだ。

ふつうは辛子♪

　しょうがじょうゆってのは姫路おでんなんだよ。ご当地グルメってやつ。
この辺じゃコンビニでおでんを買ったらついてくるぜ。からしより好きだな。
　じゃ、仕事言ってくる。

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