自称3000冊読んだ
>>76だけど、英語の小説も読んでるよ。
さすがに、日本語の本を読むような速度では読めないな。
ミステリが多い。読み易いから。
今は、James PattersonのI,Alex Crossを読んでる。
英語本300冊読んでも英語で書けないと思う。
「読むこと」と「書くこと」は違うから。使う能力は別だよ。
そう考えると、自分が何千冊も読んでも作家になってないのは当然か。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/06(日) 21:37:19
俺は日本語と英語半々くらい
正直六年間英語習ってて、その上作家志望の人が日本語しか読もうとしない理由が分かりません
高校レベルで充分読めるよ、よく使う単語覚えてくるまではめっちゃ時間かかるけど
翻訳マジで意味ない
我輩は猫である=im a cat くらい意味ない
英語一冊読む間に日本語数冊読めるなら
日本語読んだ方が時間の有効活用じゃないかと思うんだが
そんなに得られるモノがあんのかなぁ?
日本の名作を読み尽くしたのか?
まぁまずは一人前と胸張って言えるレベルの母国語を書きたいから
英語はいいや
作家と言語学者をかんちがいしてね?
作家は言葉を使うが、言語の研究者じゃねーってw
面白い中身で勝負しろ
93 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/06(日) 22:02:15
だったら漫画いいじゃん
マンガだと目が悪い人に読んで聞かせても理解できないじゃん。
シンプルに言葉だけっていうのがいいんだよ。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/06(日) 22:06:33
面白さだけを抽出すると漫画になるんだよ
戯曲でもいい
自分は英語本と日本語本を同時進行で読めるよ。
英語本から得られるものはスピード感。
自分の作品にも反映させてる。
まあ、こういうことはきちんと作家になってから言うべきだな。
でも、
>>90には同意。
自分も基本的に翻訳本よりも原著を読む。英語の場合は。
つまりつべこべ言う前に読んで書けということだな
>>95 >面白さだけを抽出すると漫画になるんだよ
ならないよ。
まだ本当の面白い本に出会ってないようだね。
英語はカッコいいね。憧れる気持ちもわかるよ。
だけど世界は200カ国以上、言語は千以上、か……
英語がいいというのは、ものを知らない中二病じゃないのかね。
英語を公用語とする人口は14億人で、言語としてトップだよ。
14億人の読者に向かって発信できたら凄いと思うが。
速読は手法でも技術でもなく結果。
>>100 だからさ、言葉ってそんな単純なものではないでしょ。
日本人ならみんな日本語を読み書きできる。
だけどみんなが一億人の読者に向かって発信するプロの作家にはなれないわけ。なぜかな?
日本人の多くはハリーポッターを日本語で読んでるよね。
わざわざ英語を覚えなくても自国の言葉で世界に通じるものは書けると思うよ。
>>103 わざわざ覚える必要はない、かもね。
「自国の言葉で世界に通じるものは書ける」ことも否定しない。
だけど、自分は世界を相手にしたい。将来的に。
それだけだよ。
自分の挑戦であって、みんなに求めているワケでもない。
でも、今まだ高校生くらいでこれから努力すれば間に合う奴には、
それを目指して貰いたいと思うだけだよ。
ネイティブじゃないと言語の選択は難しいように思うかな。
「勇魚」(CW Nicolは日本語で書かれたんだっけ?
小泉八雲も、殆ど翻訳者を介在していたと思うぞ。あれだけ日本に、
のめりこんでいた人物だがな。
106 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 00:38:50
あーなんかエンタメ作家志望ばっかなのかなあ
多分
>>1は文学者志望の奴に言ってると思うけど……
因みに、外国語意味ないって言うのは外国語で読める奴が言ってんの?
勉強めっちゃして教養積んだ奴が学歴意味ねーって言うなら納得出来るけどね。
文学者は高学歴かめちゃくちゃ本読んでるかだろ?どっちでもないやついたら教えて
日本語も外から見れば外国語だから。
何が言いたいかわからないな。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 00:49:39
>>106 >文学者は高学歴かめちゃくちゃ本読んでるかだろ?どっちでもないやついたら教えて
花村萬月
109 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/12/07(月) 01:10:27
なぜか突然学歴の話になったな。
110 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/12/07(月) 01:13:16
>>105 翻訳やってる村上春樹も自作の英訳は自分でやらないもんな。
111 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 01:18:32
どんなに頭の良さそうな外人でも、
へたくそな日本語で長々しゃべるとバカに見えるしね。
愛のないセックスなんて意味がないよ。
113 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/12/07(月) 01:30:34
翻訳書読んでも意味ないって?
そうかなあ。
海外文学って、英語ばっかりじゃないからな。
ロシア語フランス語ドイツ語その他諸々、
全部読めるプロの作家なんているのかね。
いないよねえw
外国語が出来なくても物理は出来る。
115 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 09:21:08
外国語できない言い訳する人の巣窟になってるけど
翻訳書全く意味ない事はないが、大幅に意味がなくなるのは事実。
原書読んだあとに訳本よんで唖然としなかった事はない
116 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 11:16:55
言い訳と読むのがすごいな。
作家になるのに必要があるかどうかって話をしてるんだが。
翻訳は経験を積んだ言葉のプロが書いているので
ぽっと出の作家より意味があるよ。
118 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 14:27:12
じゃあなにかい、
原書読んだあとに翻訳読んで唖然とした奴は、
原書をちゃんと読めてなかった愚か者ってことかい?
まあド素人がより、翻訳の仕事で食っている奴のほうがうまく訳せるのは確かだな。
そうじゃなかったら、そのド素人が翻訳家になればいいんだから、さ。
ま、そうだね。
「外国語できない言い訳する人の巣窟」とあるけど、
一番に外国語ができないのは当の本人だったってことだろうね。
生半可に囓った程度で、自分は外国語ができると思い込んでいるんだよ。
知ったかぶりをする2ちゃんねるではよくいるタイプだろうね。
はあ…(笑)
121 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 23:13:12
いや、俺も翻訳してるんだけど。一人ではないが
文学作品の翻訳家で食ってる奴とか殆ど居ないからね
大学教授とか、院生レベルでも翻訳する。
本当に無学の僻みレスだったんだね
122 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/07(月) 23:25:17
お前らは外国語ペラペラの超人達が翻訳してると思ってんだろうけど
実際はそうでもなくて、辞書とか駆使しながら割りと適当にやってるもんだよ。凄い人もいるけどね
高校レベルで充分読めるからさ、最初は時間かかるけど
読んでみてよ。間違いなく読書の幅は広がるよ
作家になれなくてもさ、新しい世界が広がるのは凄い魅力じゃないかなあと思うんだが
それを新しい世界だと感じるおまえの感覚がまだ中学二年生なんじゃろ。
もっといろんな経験を積め。話はそれからだ。
小説なんて読まなくていいだろう。
小説とは馬鹿を煙に巻いて騙す商売なんだ。
そうか、俺が中二なのか
そうかもしれんなあ
ただ文学好きなら原書で読もうとするはず、間違いなく。文学板の住人はそうだしね
エンタメとかラノベ志望は知らんよ
批判じゃないよ、俺エンタメ大好きだし
126 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2009/12/07(月) 23:54:15
まあ原書で読めるに越したことはないがな。
僻みとか言い訳とか、どうやら優越感ゲームをしたいらしいが、
英語のペーパーバックくらいなら読める人も多いだろう。
俺はハリーポッターくらいしか読んだことないがw
スレタイをもう一度見直したらどうだろう。
要はドンキホーテを読むためにスペイン語を習わなきゃいけないかって話だよ。
エンタメ志望だけど原書も読む。
自分は英語が好きだな、普通に。
原書で読めば、原書の感覚がわかるというのは大間違いだな。
ネイティブにしかわからない感覚があってそれを理解していないとわからないだろう。
だから日本にいて英語を勉強するだけではダメだ。
その土地の生活、習慣、環境、風土、そういったものまでじかに体験しないと。
原書で読んだといえばカッコはつくが、それはただのミーハー。
こんなことは本当の文学好きならわかっているはずだ。
俺さ、米国で暮らしてたことあるんだ。
だからパーパーバックもDVDもニュースも米語がぴったり来る。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 00:14:48
>>126優越感、そうだ。その通りなので謝る、見下そうとしていた。大人げなかった
まあドンキホーテが大好きで影響を受けてるって言うなら当然原書でチャレンジすべきだと思うが
古文は大変だが、作家が詩人と呼ばれてた時代で言葉のリズムにかなり重きを置いてるだろうし、得るものにかなりの違いはあるはず。
>>128 間違いない。言語能力は、文法・単語とかを覚える以上に、文化や習慣について知らないといかん。
英語習った時に文化も多少習ってるはずだけどね
でもそれは日本の古典読む時でも一緒でしょ
何で作家になれないんだろう?
まだその時期になってないからだらう。
桃栗三年柿八年、作家は9年で成り下がる。
134 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 01:54:57
作家は9年で成り下がる。ってどういう意味?
成り下がるて
136 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 06:30:09
落ちぶれるってこと
137 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 08:14:31
小説だけじゃなくてもコラムでも新聞何でも文章読むといい。
138 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/08(火) 18:03:15
2000冊
139 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/09(水) 21:20:24
年間200冊×2年=400冊でOK?
140 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/09(水) 23:13:48
小学校4年以降
年間300冊×3=900
中学、一日、ハードカバー、2冊程度
年間500×3=1500
(8割以上、学校図書館)
高校
年間200×3=600
(新品、文庫版)
大学
年間300×4=1200
(新品、古本半分)
就職後
年間150×8=1200
(新品、古本半分・ノンフィクションが増えた)
計、約5400冊
再読回数0〜20回程度
毎日一冊読んだってことかい?
そうそう。
中学時代は、昼休みに図書館に借りに行って、教科書とノートで隠して
読んで、放課後返しに行って、また一冊借りて家で読んだ。
勉強はぜんぜんしなかった。
五千冊か……。
でもさ、きみ。
そんだけ読んでも、きみはいま現在、プロの作家にはなっていないわけだろ?
ということはだね、
読んだ冊数は、あんまり関係ないってことを、きみ自身が身を以て証明しているね。
それはね。小説家になる前提ではぜんぜん読んでいなかった事。
純粋に楽しかったので、今後人生でどう有益に使える経験かどうかまでは
わかんない。ただ小説家志望で無い自分が楽しみで読んだ数がこれなので、
目的意識があって読んでる人はもっと数多く読んでると思うよ。
目的意識がある人は「読む」より「書く」んじゃないかな。
いや、書くことよりも「哲学する」時間が増えるかもね。あと観察したり、ね。
書いたり哲学したりする時間が増えれば必然的に読む時間は減るから、
「数多く読んでいる」というのはたぶん違うよ。
100冊くらい読んだら書けるんじゃないだろうか。
またそこから読み重ねるとして。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/10(木) 22:08:05
いくらなんでも100冊では無理でしょ?
最低1000冊だな
芥川も夏目も100冊でデビューした。
才能があれば10冊でもデビューできる。
149 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/10(木) 22:23:14
べつに、人並みに、週に、一、二冊読めば、それで、良いのです。無理をしちゃあ、いけません。
150 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/11(金) 04:47:25
>>148 芥川も夏目も別格。
一般人と一緒にするな。
お前の理論だと、才能さえあれば「世界を征服できる」と同じだぞ?
151 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/11(金) 10:05:11
>>150漱石は幼い頃から漢文に親しんでいたことは有名。十代の内に漢文はかなり読んでたらしい
また英文科卒だし大人になってからは英語で西洋の書籍を読んだという。
その結果38で100冊はない
そして写真では書斎は当然本だらけ。
普通に考えてデビューしてからそれらを猛烈に読んだとも思えん。
少し話は変わるが文学に限っても、欧米の作品を読もうとしたら英語が出来た方が読書の幅は広がるよね。
有名作家の翻訳量は日本語より英語の方がかなり豊富だからね
152 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/11(金) 10:38:18
いつまで馬鹿話してるんだ?
仕方がないな。
3000冊読んだ俺が1年以内に作家になって、
多読が作家になることに必要だっていうことを示してやるか。
154 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/11(金) 23:06:38
>>153 おう、面白い頑張れよ
で、お前が作家になったってどうやって確かめるんだ?
>>154 このスレに俺の本の題名を書くよ。
こんな程度でも作家になれるんだな、と笑ってくれ。
1年経っても何も書き込まれなかったら、
あいつは作家になれなかったんだな、と思ってくれ。
1年待つまでもないやい。
おまえはあと最低5年は必要。
おれにはわかる。
158 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 01:38:21
3000冊も読んだら1〜2年で大丈夫!
159 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 02:40:02
音楽を1万曲聴けば良い音楽を作れるのか?
映画を1000本見たから良い映画が撮れるのか?と同じ。
なので冊数なぞ関係ありません。
読めば読むだけ知識や語彙はその分増えていきますが、
それと良い作品を書けるというのは同義語では無い。
160 :
156:2009/12/12(土) 02:57:19
悪い、何かさっき連絡来てさ。俺作家になったわ
タイトルはあたし、彼女ってんだ
買ってくれよな
161 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 04:01:58
162 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 04:27:30
>>159 音楽や映画と同類にするのは、馬鹿丸出し。
小説を読むことはそのまま血となり肉となり、創作活動に直結する。
お前は一生作家になれないな。
163 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 12:21:09
ここは究極の無能の集まりだな。哀れ。
164 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 13:13:49
一冊につき5回は
165 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 13:18:08
>>162 君、社会に出て仕事してる?
ニート臭プンプンするぞ W
166 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 17:29:20
自分がニートだからって、勝手に相手を決め付けるアホ発見
167 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 17:33:58
読書の経験だけじゃなくてさ
一般的な教養とか人生経験とかも
たくさんあるだけ表現の幅は増えるんじゃないか?
小説に限らず
漫画や音楽や映像に触れることでも
全部それは創作活動に生きてくると思うんだが。
創作ってそういうさまざまな文化に触れた経験が
全部活きてくるから奥深いんだと俺は思うけど
表現の仕方のミスマッチてのもあると思う。活かし所のような気がする。
脚本家イコール小説家イコールエッセイストとも言えないよね。
才能は、自分がのびのび出来るやり方を見つけることなのかな……
何かのために他の全部が(経験として)奉仕するというのは危険かな……
挫折とか負の感情は創作につながると思う。
成功体験ばかりではノンフィクションは書けても小説は無理だろ。
170 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 19:10:18
果たして156は作家になれるのか。応援してるぞ
また是非、経過報告もしてもらいたい
ところで
>>156よ、確か前小説を投稿したって書いてただろ。あれは投稿サイトに出したのか。
良かったら読ませて貰いたいのだけれど。
それで一つの『多読の成果』をじっくりと吟味してみたいのだが
171 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 19:43:08
>>167 一般的な教養、とは一流大学卒業のことだろ?
やっぱ高卒には書けないんだ…(´;ω;`)
>>170 よく読んでるね。コテハンもつけて無かったのに。
書いたこと忘れてたよ。少しびびった。
投稿はメフィスト賞にしたんだ。
サイトじゃ、作家になることに繋がらないだろ?
ここ1年は片っ端から書いて新人賞に出しまくる予定。
俺、本気なんだ。
応援ありがとう。
173 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 20:37:32
>>172 170だが。なるほど。わかった。お互い頑張ろうぜ
果たしてこのスレから何人の作家が生まれるのか…未来のみがご存知なわけだが
174 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 21:23:29
175 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 22:35:31
ハンケチ、、芥川でぐぐったけど訳わからねえ
ハンは韓(ハン)
ケチはケチ
177 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/12(土) 23:00:42
だから〜ハンケチがどうしたの?
世界一ケチはスイス人だろ
必要なのは、制御された狂気。
アホか。
>>174は
>>171にハンカチを渡しただけだろ。
>>171 学歴はあまり関係ないんじゃないか?
芸人にも高学歴の人はいるけど、芸人としての才と比例してない。
180 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/13(日) 13:55:48
171は『一般的な教養』を故意に一流大卒の学歴と結びつけて慰めて欲しげな感じだったんだよ
だから俺はハンケチを…きっと内なる不安材料であるには違いないと思ったので。
175ー77も解ってて書いた希ガス
まぁ意識的に出来て、実力に直結するのは貪欲に頭を働かせて読書する事と、執筆に労力を掛けて繰り返し推敲する事だろうな。
当たり前の事かもしれんが
182 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 03:00:41
音楽の世界も、沢山聞いてない奴が作った曲ってのはレベルが低い。
売れる売れないじゃなく。聞けば聞く程良い。あとは閃き。小説も一緒じゃないの?
だから賞取りたい(ある程度のレベルがいる)なら本読まないとダメでしょう
183 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 04:02:23
漫画は読んでも絵は上手くならないけど、小説は読むと文章力も身に付くからイイよね。
趣味であっても勉強だからってすり替えの言い訳も利くし、逆に勉強だとしても趣味として楽しむ事でも出来る。
小説最高だよ。
まあ実際それで小説が面白くなるか、賞が取れるかは書く努力もした上での才能と運ですが。
184 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 12:22:36
小説と、批評と、どっちも読んだが良いでしょう?
漫画とかも、知らないけど、やっぱりワンピースはこういう手法でこういう効果を狙って、こういうテーマでこういう技術で書いています
いや、違う、こういう手法ではないか?とかいう本が流通してたら読めば読むほど深まるでしょ?
批評と、心理学とか宗教学は書く上でかなりお得だと思うんだが
大学の文学部の良い所はそこだよね。
でも一般人と同じ目線で描かれた素人作品にも、優れた文学的要素があったりするから
作家になるために必要か、っていったら必ずしもそうではないかもね
185 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/14(月) 14:26:49
足らない方読めよ
結局さ、書かない奴が、書けない理由を求めているだけじゃないの?
三千冊読んでないから、三千冊読んでから書こうとかさ。
一次落ちするのは、まだ読み足りないからだとかさ。
はっきりさせておこうぜ。
おまえが作家になれないのは読書量のせいじゃないだら!
>>186 確かにそのとおりだと思いまつ
でも諦めの悪い書けない奴は、まさしく書けない理由を求めてしまうのでつ
一例を上げると、例えばこんな…
(´・ω・`)俺が書けないのは何でだろ。まぁ人生経験が豊富とは言えないからな…
毒書量以外に足りないものがあるとすれば…敢えて挙げると『異性量』dollar
(´・ω・`)異性量足りてますか?
女体を何体拝んだら作家になれるの?
プロの方は…ブログによると…3000…は明らかです…ザーッ………
プロの方というと、一回に平均3万は必要でつね。
3000×3万=9000万
やっぱり一億くらい要るのか……
医者になるよりお金がかかりまつね。
だから、適当なところで作家になるの諦めればいいだろ。
俺は自分に1年しか時間をやらないよ。
読むことは昔から速かったが、書くことも速いことに気付いた。
いつスランプになって書けなくなるかわからないから、ガンガン書いている。
目標は400字詰め原稿用紙換算で350ページ以上の長編5作品。
2作品既に投稿済みで、3作品目を執筆中。
5作品全てすべったら諦める(つもり…多分)。
(書く行為は、読む行為より中毒になることを知ってしまった…ヤバイ)
>>189いやいやそっちのプロじゃないからw
ところで最近セリーヌの『夜の果てへの旅』と『なしくずしの死』を一気に読んだが面白かったぞ。お勧めする。
俺はフランス文学は良く読むのだが最近まで名前も知らなかった。
読書は面白い!たとえ作家になるよすがにならなくともな。
暫くの間このスレ読んでたんだが俺の結論は結局は人それぞれのやり方で作家の道を歩むしかないという事だ。
3000冊読んだ人とか、結構将来作家になってそうな人もいたし刺激になった。では
192 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/15(火) 01:26:53
>>1 俺も二日間かけて検索したが、本当だったんだな。
しかも蔵書レベルで3000〜4000冊だった・・・orz
実際プロはもっと読んでる。
「積ん読」って知ってる?
実際は蔵書の一割も読んでないかもね。
本は読んだら所有しないよ。なぜなら己の内に残ったものが小説だからさ。蔵書は読んでないか手に入りにくいものか参照する価値のあるものだけなんじゃないかな。既読本は普通ブコフ行きだよね?
少しだけ191に付け加える。
188の書き込みの最後は1とダブらせたかったんだが失敗したな。うろ覚えで書いたもんで。
俺はとても三千冊は無理だし、必要とも思えんな
さて寝よう。本当にそれでは
小説を読んで己の内にどれだけ残っているかじゃないかな。ある人は多読でいっつも手元の本に目を落としてるんだがまったく内容すら覚えてなくて、なんで小説読んでんの?て聞いたことがある。
読むことが楽しいからなんだそうだ。内容なんてどうでもいいって訳でもなさそうなんだけど文字を追う行為に熱中してるだけに見えたね。物語なんか残らなくてもいいし、とにかく読むんだそうな。
小説は、読むひとと書くひとの2種類が居るんじゃない?
で、書くひとは(最終的には)書く為に読んでるとかじゃないかな。
199 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/15(火) 08:09:03
>>198 >>小説は、読むひとと書くひとの2種類が居るんじゃない?
付け加えれば、小説について批評を書く人と、その小説を読まないで
批評だけを読む人、小説も批評も読む人がいる。
無論、まったく読まない人がいるのを当然として。
200 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/15(火) 15:35:49
俺が国内外で読むべき小説を50冊ずつ選んでリストアップしてやるよ
待ってろ
>>197 >小説を読んで己の内にどれだけ残っているかじゃないかな。
ここには全く同意なんだけど、この『残るもの』っていうは自覚出来るものとそうでないものがあると思う
だとするとその多読してる人にも何か残ってる可能性は否定出来ないんじゃないかな
スレ止まったね
プロの作家が読んでる冊数よりも、処女作を出発した時点での平均冊数を知ってみたい気がするな
あ、間違えた
Χ出発
〇出版
どのスレもおれがレスしないとすぐ過疎になるな。
おれってすげえよ。
205 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/19(土) 07:39:25
206 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/19(土) 08:52:29
207 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/19(土) 13:19:29
博士の愛した数式を読んだ
女のババアが書いた小説はひどいな色々と
208 :
流浪THEペンギン ◆n7YWDDtkCQ :2009/12/19(土) 14:04:21
小説をいくつ書いたら小説家になれるの?
小川洋子はあざとい女作家の筆頭格
讀賣文学賞受賞した『ミーナの行進』はタイトルだけで嫌がらせかと思ってしまう
まともなのを一つでも書けたらなれるよ。
素人のはどれもまともじゃないね。だから素人なんだろうけどね。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/20(日) 02:55:19
読書をしない作家志望者が増えてきたからなあ…
なんでおまえにそんなことがわかるんだい?
212 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/20(日) 11:14:45
哲学も文学もろくに勉強してない作家が増えてるってボスが言ってた
ボスの情報収集のしかたを教えてけれ。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/20(日) 23:43:53
最近、中堅でマトモな作品があるかい?
>>214 いっぱいある。
最近の作品の水準は史上最高といっていいと思う。
しかし売れない。
216 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/21(月) 01:28:13
ゲーム、DVD、ケータイ、漫画、ネトゲ、2ちゃん、映画鑑賞、違法ダウンロード・・・
趣味が多様化したからな〜
小説だけは年々売り上げ低下。 なぜに?
217 :
流浪THEペンギン ◆n7YWDDtkCQ :2009/12/21(月) 01:35:32
なぜにって、めんどくさいからに決まってるからだろ
俺だって文学に権威がなければ読まねーよ
218 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/21(月) 09:22:06
小説に娯楽を求めてた層→もっと楽で楽しい娯楽が増えたので減少
小説に思想やら芸術やら文学的価値を求めてた層→小説にそんなのを見出すのはもう時代遅れだし、平和に安住して苦悩しない現代作家のよりは死んだ作家のを読むので売り上げ減少
219 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/21(月) 09:57:31
文学に権威?
(・-・)
220 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/21(月) 13:20:33
現代文学は現代文学なんだよ
違う時代のと一緒に考えるのはおかしい
どうせ最近の事にしか興味ないんだろう。近代文学を古典だと思って有り難がってるんだろう
文学離れとか、大衆は何世紀も前から嘆いてるんだよ
結局いつの時代も文学者の数は一定。むしろ増加傾向
娯楽としての小説は知らんが、まあ売上落ちてるらしいね
221 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/21(月) 14:00:30
要領得ないレスだな
222 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 01:32:44
>>217 そうだよな、面倒臭いよな?読書って。
娯楽の中で一番、能動的ではあるよな。
今は何でもかんでも受身の時代。
だから小説は廃れて行く。
224 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 02:59:07
小説楽しいけどなあ。俺が思ってた以上に小説は深く面白い。
俺は逆にゲーム、漫画、ネットに飽きてきたな。漫画は主にジャンプしか読んでないし、特にアニメとか酷いのばかり。
ゲームはやる時もあるけど、その中で普遍的に楽しめるのは映画ぐらいだ。まあ俺は小説以上に映画好きだからな。
来年は国民読書年て事で素晴らしいね。
225 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 02:39:14
>>223 いや、近年は発行部数(書籍の種類)は逆に増えてるんだよ。
但し、売れない・・・
返品の山。
226 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 02:40:25
↑
ソースはNEWS23ね。
227 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 10:22:03
つまり書き手はいるのに読み手がいないということかな
228 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 10:50:44
表現したい奴が溢れて、報われない嘆きを文章にする
でも普通そんなものは誰も聞きたがらないものなんだよ
そこから始まるんだけど答えが出ない
229 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 12:06:08
確かに他人の単なる愚痴や不平なんて誰も聞きたい奴なんていないよな
今カポーティの『遠い声 遠い部屋』を再読してるんだが文章が美しい。
結局三島にせよ春樹にせよばななにせよ、世界的に有名な作家の読者にとっての魅力は、その文体にあるんだと思う。
この文体はその人間に原石のようなものがもともとあれば読書によっても磨く事が出来ると思う
まぁストーリー勝負、仕掛け勝負の作家がいてもいいんだが
小説以外も見た方がネタが浮かぶんじゃなかろうか
だね。
今パソコンで簡単に文字打てるから書き手は多そうだよね
マスのカキ手もいるしね。
234 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/25(金) 01:12:06
>>225 >いや、近年は発行部数(書籍の種類)は逆に増えてるんだよ。
>但し、売れない・・・
リンク先は販売部数じゃん。
販売部数は売れた数。発行部数は刷った数。
刷るだけ刷って売れているように宣伝するのが発行部数。
236 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/25(金) 09:40:16
作家で儲けるのは難しそうだね。力があっても。
好きじゃないとやれない業界という事だろ
237 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/27(日) 22:44:28
なんか
>>235は、あんまり出版について理解してないみたいなんだけど…w
240 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/28(月) 00:34:31
>>239 そいつ、馬鹿なふりをしたり煽ったりしながら、
欲しい情報を聞き出そうとするいつもの奴だよ。
相手にするな。スルーしとけ。
了解w
242 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/28(月) 02:44:17
「発行部数−返品=販売部数」だよ
244 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 02:14:31
↑当たり前じゃんw
↑当たり前のことを知らなかったくせに強がるバカ
↓ハイハイw
バカを煽るな
248 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 00:56:40
東野圭吾をバカにしてたが、「容疑者Xの献身」の映画で始めて泣いた。
249 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 01:01:29
>>248 「愛する人を守るためなら、無関係なホームレスぬっ殺してもおK」な小説でつね?
それも作中トリックのためだけの殺人ということで
250 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 01:51:33
>>249 そう言われると見も蓋もないんだが・・・(´;ω;`)
確かにホームレスを殺したらいかん罠
251 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 00:31:46
252 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 02:39:22
>>251 面白いね。
アメリカ文学に傾倒してる?
ちょっと選択がミーハーな気も……俺は買うが
253 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/01(金) 17:03:16
254 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/03(日) 05:36:19
読めるから買うんだよ
どの国のどの時代の文学者でも半数は外国語でも読める。まあ半数だけどね
でもエンタメ志望だったら関係ないのかな?
ハイ、嘘
お次の方、どうぞ〜
256 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/03(日) 23:53:05
てか今の時代文化人じゃなくとも一般教養で英語くらい読める
>>251 サイトに全1001冊のリストがアップされてるから、
それで見ればいいよ。英語だけどな。
全67ページあって、今6ページほど見たけど大作ばっかりだ。
俺にわかる限りでは半分以上翻訳があると思うが、読むのは大変だぞ。
トマス・ピンチョンの「V」だとか、ウィルキー・コリンズの「白衣の女」とか、
「トリストラム・シャンディ」だとか。
国書刊行会から出ているような本ばかりだな。(トリストラム・シャンディは岩波文庫)
有名なところだとジェイムズ・ジョイスの「ユリシーズ」や
ドス・パソスの「USA」、トルストイの「戦争と平和」、
エミリ・ブロンテの「嵐が丘」も入っていてここらへんは文庫で読めるが、
大変なことに変わりはない。
まあ、これを読み切るのは一生の夢だな。未訳本もいくつかありそうだな。
258 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/10(日) 03:31:36
>>257 ご意見ありがとうございます!!
博学ですね。
259 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/16(土) 04:24:48
260 :
流浪THEペンギン ◆n7YWDDtkCQ :2010/01/16(土) 05:47:15
トマス・ピンチョンの「V.」、ピンクの表紙のやつだろ
図書館に行ったから立ち読みしたけど、あの文体の翻訳はわざとらしくなっちゃうな
262 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/25(月) 02:38:14
俺の持ってる国書刊行会版の『V.』はピンクじゃなくて白だけど、
今はピンクに変わったのか?
それとも、原書がピンクの表紙なのか?
>>263 新装版と旧版があるみたいだな。
この「死ぬ前に読むべき1000冊」って
http://1001beforeyoudie.com/ 宮部みゆきの「クロスファイア」が入ってるぞ。
宮部みゆきはいい作家だけど、トーマス・マンの「魔の山」と
「クロスファイア」を並べていいものか。
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」や
有吉佐和子の「恍惚の人」も入ってる…
265 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 00:02:21
>>264 そのURL英語ばっかじゃん
よく理解できるな
>>265 翻訳を副業にしている作家も多いのに、
英語くらい読めなくてどうする。
ほかにも
大江健三郎の「芽むしり仔撃ち」
夏目漱石の「こころ」
村上春樹の「海辺のカフカ」
遠藤周作の「深い河」
と、じっくり見ていくとおもしろい。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 02:51:31
何冊か出はなく、自分が読んだものが血となり肉となって
自分が書くものに現れる様になったときだろうな。
パクリじゃなくて。
268 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 03:46:08
>>267 一回落ち着いてから書いた方がいいよ^m^うぷぷぷ
269 :
斎藤智成 ◆LIuJMgzRRY :2010/02/01(月) 04:03:30
お前ら全員馬鹿すぎるジャン
お前らの考えだと
漫画を800冊読めば漫画家になれるつってるのと同じジャン
小説でも漫画でもいくら読んだって実践積まなきゃ意味ないジャン
お前ら本当に頭悪いジャンジャン
まだまだある。
三島由紀夫「豊饒の海」と「潮騒」
村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」
吉本ばなな「キッチン」
遠藤周作「沈黙」
芥川龍之介「羅生門」
谷崎潤一郎「蓼喰う虫」
「源氏物語」
「竹取物語」は川端康成の作になっているw 間違いね。
271 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 00:34:03
>>269 お前、真性ヴァカじゃねーの?
漫画と小説は根本的に違うだろ
そうだそうだ。違うんだよ、根本が!
おい、もっと詳しく解説してやって、ぎゃふんといわせてやれ。
魚粉
じゃあ1ページ目から見ていくが、
半分くらいしかわからんかもな。
ニコス・カザンザキスの「その男ゾルバ」。映画で有名。
バシリス・バシリコスの「Z(ゼータ)」角川文庫にあったな。絶版だろう。
ロベルト・ムージルの「若いトーレスの青春」。よく知らんが「ムージル日記」などが読めるだろう。
エミリ・ブロンテの「嵐が丘」。これは有名。
D.H.ロレンスの「恋する女たち」。チャタレー夫人を書いた作家。
ウィルキー・コリンズ「白衣の女」。国書刊行会から全3巻で翻訳があったはず。
訳本がありそうなのはこれくらい。
日本人で全部読んでいる人なんて、英文学の教授でもほとんど絶無だろう。
>>271 そこで顔真っ赤にして挑発に釣られる時点でお前に小説家になる才能がないことがわかる。
文章の本当の狙いを読めないようじゃ全然ダメダメなんだよ馬ー鹿。というわけで残念でしたw
同意
これは271の負け
挑発に対して「漫画と小説は別だもん(;д;)えーん」とかマジレスしちゃうのは低脳確定
2ページ目は。
リチャード・ブローティガン「鳥の宮殿」。訳本があるようみたい。
ゲーテの「ウィルヘルム・マイスターの徒弟時代」。これは有名。
ユン・チアンの「ワイルド・スワン」。3世代の中国人女性の人生を書いた作品。面白かった。
ヘンリー・ジェイムズ「メイジーの知ったこと」。訳本はあるようだけど、ヘンリー・ジェイムズなら他の名作もありそうなものなのに。
ザミャーチンの「われら」。アンチ・ユートピアSFとして有名。
ドン・デリーロ「ホワイト・ノイズ」。これは集英社で訳本があるみたい。
カレル・チャペック「山椒魚戦争」。“ロボット”という名称を発明した作家。これもSF。
3ページ目は。
トルストイ「戦争と平和」。大作だけど面白い。
トマス・ピンチョンの「V」。既出。
ドス・パソスの「USA」。第二次大戦前のアメリカの現実を冷ややかに描いたやつね。
ウィリアム・ベックフォードの「ヴァテック」。ゴシック小説の傑作。ムスリムの話。
パウロ・コエーリョの「ベロニカは死ぬことにした」。これはどこにでも置いてあるな。
ヘンリー・ソロー「ウォールデン 森の生活」。あちこちの文庫に入ってる。
2行目を間違えた。
×あるようみたい。→○あるみたい。
275=276
自演乙
4ページ目は、
ドン・デリーロの「アンダーワールド」。翻訳は新潮社から出てたようだけど絶版。
イワン・ヴァーゾフの「軛の下で」。訳は出ているようだが知らないなあ。
アイリス・マードックの「網の下」。マードックというと「鐘」とか「砂の城」は知っているけれど。
ベルナノスの「悪魔の陽のもとに」。どこかで見た記憶がある。
ストウ夫人の「アンクル・トムの小屋」。これは有名だし、子供の本になっていたりする。
シェリダン・レファニュの「アンクル・サイラス」。有名な古典怪奇小説家の代表作だが、訳本はあるが入手は困難らしい。平井呈一訳の「吸血鬼カーミラ」が面白かったな。
ジェイムズ・ジョイスの「ユリシーズ」。20世紀を代表する前衛小説。
ローレンス・スターンの「トリストラム・シャンディ」は、岩波文庫から出ているユーモア小説の古典かな。
5ページ目は。
スティーブンソンの「宝島」。面白かったな。
ヘンリー・フィールディングの「トム・ジョーンズ」。捨て子だったトムの大冒険。
ヴァージニア・ウルフの「灯台へ」。これも前衛的な小説だな。
マーヴィン・ピークの「タイタス・グローン」。ゴシック小説の大作、ゴーメンガースト3部作の第1作。長いが世界に入り込めれば面白い。
ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」。奇妙きてれつ。
281 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/04(木) 06:44:53
おまえさん賢いな
翻訳家?
282 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/04(木) 23:50:15
>>279 IDないスレで自演とか考えちゃう時点でお前は無能。
発想貧困乙
>>281 翻訳者じゃない。単なるワナビ。
6ページ目は。
ホレス・マッコイ「彼らは廃馬を撃つ」。ハードボイルド作家らしいが、戦前の人だから名前しか聞いたことがないな。
ゾラの「テレーズ・ラカン」。これは短い作品だな。ゾラは波瀾万丈で面白い。
ジョイス・キャロル・オーツの「彼ら」。アメリカ現代文学の旗手で、よく名前が出る。純文学だと思いがちだが、怪奇・ホラー系統の作家でもあるな。
ヘンリー・ジェイムスの「鳩の翼」。とても分厚い本。プルーストなどとともに、20世紀はじめに活躍した「意識の流れ」の作家のひとり。面白い。
村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」。
ラドクリフ・ホール。全然知らなかったけど、百合小説みたい。
ヴァージニア・ウルフ「波」。2作目。
羅貫中の「水滸伝」。英語だとwater marginっていうタイトルになるんだなw
7ページ目は。
H.G.ウェルズの「宇宙戦争」。火星人と戦う話。SFの古典中の古典。
バルガス・リョサの「世界終末戦争」。ラテンアメリカ文学の傑作。
マルグリット・デュラス「ラホールの副領事」。「ラ・マン(愛人)」の作家。読むの大変だが。
カズオ・イシグロの作品。これは訳本あるのか?
ミラン・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」。映画は観た。
有吉佐和子の「恍惚の人」。
284 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/05(金) 03:13:19
8ページ目は。
カフカの「審判」。普通の男がいきなり裁判にかけられるという話。「城」も「変身」もテーマは一貫している。
セルバンテスの「ペルシーレスとシヒスムンダの苦難」。「ドン・キホーテ」を書いた作家の大作。国書刊行会の「世界幻想文学大系」に入っている。
ギュンター・グラスの「ブリキの太鼓」。翻弄される小国の歴史を成長しない子供に託して描いた世界文学だ。映画も小説も大傑作。
バルガス・リョサの「都会と犬ども」。バルガス・リョサは3作目か。ペルーの作家。
アルベルト・モラヴィアの「無関心な人々」。岩波文庫で見たな。イタリアの作家。
ウェルズの「タイムマシン」。ウェルズがこれを発明したおかげでドラえもんが過去に来られるようになった。
アレクサンドル・デュマの「三銃士」。おお、ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。必読。
ジェームズ・サーバー「13時」?。短編の名手で奇妙でユーモラス、シニカル。「虹をつかむ男」が早川書房で読める。しかしこの作品は知らない。
9ページ目は。
ティム・オブライエン「本当の戦争の話をしよう」。読んだことはない作家だが、ベトナム戦争などをテーマにしているようだな。
ダシール・ハメット「影なき男」。早川書房で読める。探偵ハードボイルドの創始者。
パトリシア・ハイスミス「太陽がいっぱい」。ミステリ作家が続く。アラン・ドロン主演の映画で大ヒットしたピカレスク。河出文庫の「リプリー」って同一作品だったのか。
「竹取物語」。なぜか川端康成作になっている。
紫式部「源氏物語」。
ヘミングウェイ「陽はまた昇る」。戦争で不能になった若者の一夏の旅。傑作。
トーベ・ヤンソン「少女ソフィアの夏」。誰もが知っているフィンランドの女性作家。「ムーミン」の原作者。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/07(日) 14:20:34
>>284 発想貧困という指摘に反論できなくてまたありがちな発言で逃げたかw
本当に本当に発想貧困だねお前。低脳はさっさと死ね(゚∀゚)すでに脳死してんべー!
10ページ目は。
ロバート・スティーブンソン「ジキル博士とハイド氏」。まあ、ホラーの古典と考えて間違いではないだろう。
ポーリーヌ・レアージュ「O嬢の物語」。SM小説。奴隷状態におかれた女性の愛。
エルンスト・ユンガー「鋼鉄のあらし」。戦争小説らしいが、戦前にしか翻訳はないみたい。
キャロル・シールズ「ストーン・ダイアリー」。ピューリッツアー賞受賞作だが、作者はもう乳がんで亡くなったのか。
ジョン・ル・カレ「寒い国から来たスパイ」。スパイ小説の大家が、大ブレイクした初期の名作。大傑作。泣ける。
三島由紀夫「潮騒」。青春時代の基礎読書。
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」。これは一昔前の、青春時代の基礎読書。
カート・ヴォネガット「スローターハウス5」。ドレスデン爆撃の悲惨さと戦争の愚かさを苦いユーモアを含み描いた名作。村上春樹の初期の作品は、この作家に強い影響を受けている。ハルキストは読んでみよう。
アニー・プルー「シッピング・ニュース」。作品は知らないけど、映画は大ヒットしたよね。
11ページ目は。
スティーブン・キング「シャイニング」。キューブリックの映画でも有名。原作とはちょっとだけ違ったかも。キングは今やアメリカ現代文学を語る上で欠かせない存在。日本でも影響を受けた作家は多数。
ジョセフ・コンラッド「密偵」。岩波文庫で出てるのか。短編集は新潮文庫で読める。
アイリス・マードック「海よ、海」。集英社の全集で読めなかったかな。
三島由紀夫「豊饒の海」。三島は2作目。大作。
ナサニエル・ホーソーン「緋文字」。牧師と女性の禁断の愛。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/07(日) 23:48:41
289 :
↑:2010/02/08(月) 16:10:18
本当に発想貧困だな
しかも自演の意味も理解できてないとは無知でもあるんですねw
君、冗談抜きで才能ない
一人静かに死になされ
確かにお馬鹿がいるね
お馬鹿のために簡単に説明すると
自作自演は一人演技するということだから
普通のレスに対して自演乙的な返しを何度もしてしまう
>>288君は勉強不足と言わざるを得ないですね。
「自演」以前にまず「辞典」で勉強しましょうw
291 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/09(火) 00:33:32
このスレ自体糞
読む量なんて気にしてる暇あったら書く量を気にしろ!
12ページ目は。
アウグスト・ストリンドベリ「赤い部屋」。日本では「令嬢ジュリー」などの劇作家として有名だが、こちらは風刺小説らしい。今、翻訳はあるのだろうか?
スタンダール「赤と黒」。革命後のフランスが舞台の小説。面白い。
アルベール・カミュ「反抗的人間」。「ペスト」や「異邦人」はともかく、これは読んだことがない。確か新潮文庫に訳があったはず。
ウィリアム・サマーセット・モーム「剃刀の刃」。残酷で皮肉屋の短編の名手。これは長編だがやはり面白い。
マルグリット・デュラス「ロイ・V・ステインの歓喜」。翻訳があるのを知らなかった。
D・H・ロレンス「虹」。「チャタレー夫人」の作家。
ヨーゼフ・ロート「ラデツキー行進曲」。筑摩の世界文学大系に訳がある。
グレアム・グリーン「おとなしいアメリカ人」。スパイ小説を文学にまで高めた大家。これはCIAの話。
13ページ目は。
グレアム・グリーン「権力と栄光」。ジョン・フォードが映画化。
ジェームズ・M・ケイン「郵便配達はニ度ベルを鳴らす」。不倫愛のサスペンス。むしろ映画で有名。
ヘンリー・ジェイムス「ある婦人の肖像」。これも20世紀初頭の「意識の流れ」小説。このあたりの時代の小説がもっとも実験的かも。
フィリップ・ロスの「プロット・アゲインスト・アメリカ」。未訳本だろう。せつない「さようならコロンバス」で一躍有名になったアメリカ作家。せつない小説だねえ。
カミュ「ペスト」。ペストと誇り高く闘う人々を描いた名作。「異邦人」と方向がかなり違うので読んだときは驚いた。
エドガー・アラン・ポー「落とし穴と振り子」。短編。とても怖い話。気がついたらわたしは閉じ込められていて…。
オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」。怪奇小説といっていいだろう。美貌の青年のはなし。
293 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/09(火) 03:56:14
>>292 しつこい
いいかげんそのネタ飽きられてることに気づけよ
客観的に自分を見る姿勢がお前には欠けている。
しーっ!
ソっとしといてやれ
褒めて貰ったことがよほど嬉しかったんだろ
おこちゃまにありがちなことだよ
俺としては続けて欲しいんだが
普通に長いコピペみたいなの定期的に貼られたら迷惑だよ
コピペじゃねーよ!とか言いわけするなよ?コピペじゃなくてもコピペと思われて当然。
どうしても見て欲しいっていうんなら自分のブログ開設してそこでやればいいことだし
ま、少しは空気嫁
あら。
あたしは読むの楽しみだったけどね−。
卒論がヴァージニア・ウルフのthe waveの部分翻訳だったし。
そもそもここって超過疎スレだったんだから、
別にほっとけばいいじゃない。
読まなきゃすむことだし。
>>287 「スティーブン」・キングは間違い。
「スティーヴン」が正しいわね。
14ページ目は。
イタロ・カルヴィーノ「くもの巣の小道」。「まっぷたつの子爵」など、ファンタジーで有名な作家。面白い。
クラリス・リスペクター「G・Hの受難」。ラテンアメリカの文学にこのタイトルがあったような…。
アルベール・カミュの「異邦人」。母親が死んだ日に、たいした理由もなく人殺しをする男の話。熱にうなされるような小説。
T・H・ホワイト「永遠の王−アーサーの書−」。アーサー王伝説を元にしたファンタジー。創元推理文庫にあるな。
ディドロ「修道女」。映画にあったっけ?
リルケ「マルテの手記」。孤独な孤独なパリ日記。
ゴーゴリ「鼻」。教科書にも載っている。巨大な鼻が外を歩いている話。
ドロシー・セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」。冬の村からはじまるミステリー。鳴り響く9点鐘。雰囲気は絶品。
ポール・オースター「ニューヨーク三部作」。「シティ・オブ・グラス」が映画化。アメリカ現代文学を代表する作家。
15ページ目は。
ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」。記号論、アリストテレスの失われた書などを交えた驚異の傑作。だが実は、楽しく読めるミステリー。
ウイリアム・バロウズ「裸のランチ」。ビートニクを代表する作家。前衛、前衛。
ラドクリフ婦人(アン・ラドクリフ)「ユードルフォの謎」。イギリスの怪奇小説家で短編がいくつか読める。
ポール・オースター「偶然の音楽」。村上春樹と仲のいい柴田元幸の翻訳。
アガサ・クリスティ「アクロイド殺し」。意外な犯人で大論争となった名作ミステリー。クリスティはこれを含めて4作くらい「チョー意外」があるか。
ウィルキー・コリンズ「月長石」。触れた者はすべて死ぬという宝石「月長石」の殺人。物語として面白い。
M・G・ルイス「マンク」。修道僧が破滅していくというゴシック小説。世界幻想文学大系にあり。
ジョン・ウィンダム「呪われた村」。SFというよりホラー。子供の頃読んだら怖い、怖い。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/10(水) 02:02:05
>>299 297は知らんが295は少なくとも違うんでよろしく
301 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/10(水) 13:24:30
長文書いてる人にもっと掘り下げた話しが聞きたいな
例えば好きな作家の話についてだとか、どんな作品を創りたいかだとか
16ページ目は。
ミハイル・ブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」。映画があったな。河出から何冊か出ている。
シモーヌ・ド・ボーヴォワール「マンダリン」。女性解放を叫んだ人。この作品は未訳か?
ロベルト・ムージル「特性のない男」。ムージルは2作目。
ダシール・ハメット「マルタの鷹」。ハードボイルドの原点。名作。
ガートルード・スタイン女史「アメリカ人の形成」。作品より、パリでヘミングウェイらとつきあい「きみたちは“失われた世代”だね」と名付けたことで有名。ピカソなどが彼女の絵を描いている。
ジョン・ファウルズ「魔術師」。「コレクター」で有名だが、これも面白い。
トーマス・マン「魔の山」。肺病の療養に訪れた山で、主人公は自由主義者セテムブリーニや修道僧ナフタと出会い、人生を見つめる。読んだ当時はセテムブリーニは「サタン」だと思ったが。
17ページ目は。
マルグリット・デュラス「ラ・マン(愛人)」。少女時代の性体験を描いた自伝的作品。映画は大ヒット。
アレッホ・カルペンティエール「失われた足跡」。SF的なラテン・アメリカ文学。魔術的リアリズムの創始者。絵的に美しい作品が多い。
J・R・R・トールキン「指輪物語(ロード・オブ・リングス)」。ハイファンタジーの代表作だけど、最初の方、だらだら長くて眠くなかった?
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」。ハードボイルドの最高作。清水訳も村上訳もどちらも良い。
サン=テグジュペリ「星の王子様」。それは象を飲み込んだウワバミ。泣ける。
E・T・A・ホフマン「雄猫ムルの人生観」。ドイツ版の「我が輩は猫である」。ホフマンは怪奇小説の大家で短編などが面白い。
>>301 書いているのは時代小説。と答えると驚くかな。藤沢周平なども好きなんだが…。
小説をいくら読んでも意味ないんじゃない?
「こんな書き方が」や「こんな終わり方が」などが解っても
自分で書いた時の、物語のリアリティや知識の裏づけは小説では養えないよ
>>303 もちろん小説だけならね。
ひとに話を聞いたり、現地を訪ねてみたり、実際に体験することも大切だ。
俺は登山にときどき行くが、4mの高さがあるアザミを見たり、
駒ヶ岳の遠い山頂から空へと万年雪が吹き飛んでいくのを眺めていると、
新田次郎の山岳小説を思い出して感動したりするけれどね。
登山靴を最初に履いたとき、重いので驚いたが、
実際に登ってみると非常に歩きやすかった。
ふつうの靴だと裏が柔らかすぎて、石の道ではすぐ足が痛くなるんだ。
こういうのは、実際に自分で体験してみないとわからないよね。
浅田次郎は一日4時間、読書の時間をとっているというし、
桜庭一樹は年間400冊のミステリを読む。
新本格のミステリ作家たちは膨大な読書の蓄積をもつ。
語彙を増やすために半年で広辞苑を読み潰す女性作家もいるそうだ。
「小説を読んでも意味がない」かどうか、
実際に読んでみないとわからないじゃない?
すくなくとも、俺には意味があったよ。
ひとそれぞれだから、いいんだけどね。
「実際に読んでみる時間」が無駄になることもある。
どんな経験にも意味は見いだせる。しかし人間には寿命がある。
気の進まないことを嫌々やってもそれは効率が悪い。
効率的に時間を使うのなら自分が本当に興味のあることをやるべし。
それはまた小説を書くという行為においても同じ。
もっと読書しなければならないという義務感が生じたら、
小説を書くことに疲れていたり、すでに減退している。
なんとなく続けているのは、慢性的にしがみついていることで、
心の安定を図っているのかもしれない。
もし作家になりたいと考えているのなら、
自分が書くこと、自分が書いている時間、というものを優先させなさい。
自分が小説を書く以上に、他人の小説を読むことには意味はない。
走れ走れ若人よ この世は一献の夢ならん 時を惜しみて走り行け
18ページ目は。
ランペドゥーサ「山猫」。ヴィスコンティの映画で有名。ヴィスコンティが好きなだけあって、没落していく貴族の物語。
ペーター・ハントケ「左利きの女」。知らなかったが「ベルリン・天使の詩」の脚本を書いた人らしい。これは読みたいな。
オクタビオ・パス「孤独の迷宮−メキシコの文化と歴史」。メキシコのノーベル賞詩人。村上春樹同様、エルサレム賞も受けている。
トルストイ「クロイツェル・ソナタ」。貴族の男が嫉妬に狂い…。トルストイの中編だが、かなり面白い。マイナーメジャーといえる名作。
H・G・ウェルズ「ドクター・モローの島」。マッドサイエンティストの島に流れ着いた青年が…。B級なのだが、子供の頃読んだときは怖かった。
19ページ目は。
アンリ・バルビュス「地獄」。家政婦は見た、って違うよな。岩波文庫で出ていたが。
アンドレ・ジッド(ジイド)「背徳者」。ジイドは面白い。古い新潮文庫で持っていたいもの。
ドストエフスキー「白痴」。「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」は読んだが、どうしても人がいうほど面白いとは思えないドストエフスキー。未読。
ヴィクトル・ユゴー「ノートル=ダム・ド・パリ」。ユゴーとデュマは世界最高のストーリーテラー。だが、この本は内容のせいもあるのか見かけない。
W・H・ホジスン「異次元を覗く家」。大傑作の古典幻想小説。ハヤカワSF文庫にあった。
イーディス・ウォートンやホーソーンは、怪奇小説の短編が読める。
307 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/13(土) 02:04:29
プロの作家は、平均3000冊〜4000冊読んでいるようです。
ググればすぐ分かります。
ググった
ウソだということがすぐに分かったよ
>>309は田舎の人なんだよ。
「ばっさま、おら作家になるだ! だって10冊も本読んだだ」
「そったらごっつぇ本読んだら、脳みそ潰れねえべか」
「だーいじょうぶだっぺえ。とけえ(都会)でも、おらっくらい、あったまええやつおらんべえ。
3000さつだあ? そーんなたくさんの本、地球上にあるわけねーべな」
↑そうとう悔しかった田舎者w
312 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/13(土) 23:40:45
さあ、読も
314 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/17(水) 00:21:13
>>304-305はやっぱ才能ないね。
一言か二言でレスされたのに対して必死な長文で返しちゃうところがKY
読む相手のことを考えるという物書きに一番大切なことが欠けている。
コテ付けとくか
by314
>>314 君もね。
読む相手のことを考えるなら、しかるべき場所の読点を打て。
>>316 読む相手のことを考える上で読点は無関係だぞ?w
お前は俺に痛いところを指摘されて反論できない悔しさから
無理矢理、相手の落ち度を探し出そうとして結局墓穴を掘っている。
読み手のことだけでなく
自己分析すらできていない無能ということだ。
更に止めを刺すこと言おうか^^
創作文芸板だからっていちいち文章の正しい書き方とかに神経質になるのは最も愚かで馬鹿なことだよ
ここはあくまで2ちゃんねるだからね。2ちゃん用語でもなんでも伝わればいいのさwww
ちなみに俺が指摘したのは長文のことだぞ?w
小説だろうが掲示板だろうが一言のレスで済むことを
>>304-305みたいに長文で書くのは低脳のやることだ。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 09:10:46
何気にこのコテの言ってることも一理ある
文学関係の板だからって字に細かくなる奴はバカだw
そういう奴に限って
>>316みたいに自分が指摘されたときに顔真っ赤にするんだよなwwww
320 :
タッド:2010/02/18(木) 09:34:46
カラマーゾフを30回読めば、
小説家になれると断言するものである。
やる人がいないから、
日本には小説家志望ばかりがうろつくことになる。
信じるものは救われる。
2ちゃんのぞく暇があったら
カラを読むべし。
321 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 12:06:00
>>318 直訳する。
僕はバカなんで2ちゃんの書き込みくらいの言語能力しかありません。
だから、一般の人は下手な文章の指摘をしないでください。
僕に書く能力なんかないんだから。ね、お願いしますよ。
以上である。
>>318 >創作文芸板だからっていちいち文章の正しい書き方とかに神経質になるのは最も愚かで馬鹿なことだよ
>ここはあくまで2ちゃんねるだからね。2ちゃん用語でもなんでも伝わればいいのさwww
いや。文章で食っていこうとする奴がそれじゃ話にならんな。趣味作家ならおk。
住む世界が違うんだよ。神経質なんじゃなくて、正しく書けて当り前。そういう世界だからな。
素人でも指摘されて恥だと思わない奴はセンスがないよ。
>小説だろうが掲示板だろうが一言のレスで済むことを
>>304-305みたいに長文で書くのは低脳のやることだ。
一言ですむんじゃなくて、何を読んでも一言程度しか頭に入ってこないんじゃないのか?
まあ、まず、「低脳」と書く奴は低能だと覚えておいて間違いない。
323 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 15:33:31
>>321-322 コラコラいくら頭にきたからって自演はいかんぞw
それじゃバレバレやんw
324 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 15:36:11
とまぁ
こんなふうに軽くレスすりゃ済むのに
>>321-322(←自演バレバレだがw)みたいに感情的になって書き込んでるようじゃ
物書きどころか普通の会社でも通用しないよ。もっと自分の器を知りなさいw
325 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 15:48:27
>>324 バカのお手本、ありがとうございました。
俺はどっちの味方ってわけじゃないが
>>322は小説の書き方の本とかに影響されすぎてマニュアルに囚われてるタイプなんじゃないか?
その場に応じた文法とかあるし
2ちゃんねる特有の書き方も文章を学ぶ上では大事だぞ?
322みたいに少し挑発や否定をされたからといってすぐカっとなってしまう奴は2ちゃんねるじゃ痛い奴だと思われる
>>326 いや。逆だな。
文法に囚われた書き方から脱却するためには基本を知らないと能力的に無理な話なんだよ。
たとえば「低能」を知らないと「低脳」が2ちゃんねる特有の書き方だということがわからない。だろ?
322は318を少し余裕をもってからかったもの。
頭の良い奴ならわかるはず。そのためにわざわざ「低脳」を指摘したんだよ。
こいつはちゃんとわかっている奴だと頭の良い奴にメッセージを送るために。
フアハハッハハハッハハハハ!!!あーははっはははッはハハハハハhはhhhはははっははあー!
俺の挑発に対してマジになっちゃってるんだね!こりゃあいいや!!!www
まず俺の書き込みは正論を言いつつ挑発を含めた内容だったわけだが
単純に
>>322くんは短気すぎだねw
俺の挑発にムカついてレスを返してるとしか思えないww
それに理屈でもまだ俺に論破されたままだね。
まず、すでに言われてるけど
322は型にはまりすぎなんだよ。文章も見てて面白みのないつまらない内容だし。
322の理屈だと小説家は皆メールでもBBSでもきっちりした文章しか書かないということになるぞ?w
ほらね?ここまで言えば俺とお前どっちが正しいかわかるよね
きっちりしただけで絵文字も顔文字も使わないメールほどつまらないものはないよw
一部タイプミスしたかのような俺の笑い方だって一つの表現なんだぜ?
この方が感情が直に伝わることだってあるからね^^型にはまるのはよくないぞ!
型にはまった反応で、
なんかすごく悔しがっている様子は伝わってきたよw
330 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:16:43
>>328 フアハハッハハハッハハハハ!!!あーははっはははッはハハハハハhはhhhはははっははあー!
必死の後出しジャンケンの見本、ありがとうございました。
>>328 2ちゃんねる初めて日が浅いんだろ?
もう少しロムったほうがいいと思うよ。いろいろと、痛すぎ……
>>327 バカだなぁ
2ちゃんねる初心者以前にネット初心者でちゅか〜?^3^
基本的に荒らしに反応するのは荒らし
が2ちゃんねるのローカルルールでちゅよ〜
まあ俺が荒らしとは限らないけどね^^
もうすでに
>>328で正論を書いたあとに止めを刺すようで悪いけど
「低脳」じゃなくて「低能」だ!なんてことを指摘するのはネタとして扱われるレベルだからね。
やっぱ君はまだまだ経験不足ってことなんだよw
他の奴が指摘しているようにもと器を広く持ちなされ。
この程度の挑発でそこまでまじめになっちゃうのは未熟だぞ( ´,дゝ`)精進せい!
333 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:20:37
>>332 空気が読めないお手本、ありがとうございました。
>>331 ん?一応自分で自覚してるのか?
ならあとは俺がアドバイスしたことをよく自分でも考えるようにするだけだな
(゚∀゚)頑張れよ
空気もなにも
こうやって風紀を乱すことが最初の目的だったからな
わからなかった?なんだスレタイのわりに読解力が足りんな<(^U^)>
336 :
取りあえず、斎藤智成は阿呆でおk:2010/02/18(木) 16:25:41
44 :名無し物書き@推敲中?[]:2010/02/18(木) 15:40:48
>>42 たった2行のレスに対して
必死に長文で返しちゃう時点でお前の負けwww
弱いものほどよく吠えるとはまさにこのことだなwwwwwww
こんな書き込みを見たんだけど、誰のことだろうねえ。
337 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:27:49
バカほど長文になる。
338 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:29:04
339 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:30:26
これはこのコテの一人勝ちだろ
それよりもスルーすりゃ済むことなのに
わざわざ釣られちゃった322とやらの負け。その他相手してる奴もね。
340 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:31:58
341 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:32:39
ちなみにこのコテはニコニコ動画で生放送とかしてる常連ね
たまにどっかのスレに現れて生放送しながらスレを荒らしてる
急にスレが進むのはその視聴者達も書き込みしてるせい
342 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:32:51
343 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:34:37
ニコ厨の分際でワナビに文字でケンカ売るとは……。
バカだね。
344 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:36:47
なんだよ。もう、終わりかよ。
これから叩こうと仲間と控えてんのに。
早く出て来いよ、ニコ厨。
345 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:37:47
斎藤くんはまだビギナーでしょ?
2ちゃんねるは自分の敵だらけで、
気を張ってないと泣かされるとか思っちゃってるからトゲトゲしくなるんだよ。
もっと力を抜きなよ。
347 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:39:06
今度、このクソガキのニコ生を荒らしに行ってやる。
チッ、クソが。
348 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:40:14
アドレス貼っても、
みんなはスルーするだけだよ。
釣られたら負けというのがあるから。
宣伝にはならない。
以上。
350 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 16:54:54
うん、いい暇つぶしになったよ。
おバカだけどキミいいよ、斎藤君。
でわであ。
351 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 17:03:03
>>349 頭の悪い勘違いをしているようだが
その理屈だとお前はすでに釣られてるから負けってことになるぞw
というわけで墓穴掘り乙。敗者は死ね!w
>>349は自演下手
コテにぼろ糞言われて悔しいのはわかったから
スレを汚すなよwwwwwwwww
>>349 コラコラw
言ってる側からお前が釣られてry
ってもう書いてる奴いるしwww
もうその話題いいよ
コテに粘着してるのってどうせ322だろ?あとは斎藤智成でググってやってろろ。
355 :
斎藤智成(チッ、うっせーな):2010/02/18(木) 17:10:40
_ , ,- -v- - 、 _
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.(::(:::(::::/ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::):::)::)
(::(:::(:::)/・\ /・\(:::):::)::)
.(::(:::(:::)  ̄ ̄  ̄ ̄ (:::):::)::)
(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) 反省してまーす
.(::(:::(;;;) \ | .(;;;):::)::)
(::(:::(::::\ \_| /::::):::)::)
(::/ ̄| ̄|\ ||||||| /| ̄| ̄\::)
| .〉 |人\_/入| 〈 |
| | .| | ヽ_/. | | | |
| | .| | .|__/. | | | |
| | ヽ | ./ ヽ | / | |
| | ヽ| .| | |/ | |
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|_|___./ ヽ_./ ヽ__|_|
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|:::::::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::::::::::::::::::::|
言い方は挑発的だが、理屈はコテの方が正しい。
それに対して挑発に乗っちゃったガキが今叩かれてる状態だね。
自演乙w
359 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 17:21:35
斎藤智成は32才のメガネブタでした、ありがとうございました。
360 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 17:28:37
斎藤はニコ厨なのは確かだな。
動画でとんでもない持論を展開していて笑えなかった。
「働かない方がレベル高い」
こんなことを真顔でいうジュゴンに、かける情けはない。
相手にならないはずだ。頭の中身までアレだったとは。
361 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 19:52:37
>>360 お前はそいつに遊ばれてたけどなw
今だってほら、必死に評価してんじゃんwww笑
362 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 23:23:57
>>361 真性のバカに言葉は通じないということの実践ですね、わかります。
363 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/18(木) 23:31:51
>>361 斎藤という名を貶める実践、ありがとうございました。
364 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 01:22:48
>>362-363 ↑自演下手すぎ
頭の悪さに比例するレベルだぞ
哀れな負け犬くんはさっさと死ね!
365 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 07:45:52
>>364 珍獣のジュゴンに言われてもねぇ、ま、ありがとよ。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 08:49:51
斎藤智成は32才のヒキオタニートで
文章レベルがE評価なのはわかった。
367 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 09:31:39
じゃあその斎藤に論破されてたお前はDかw
理解したw
368 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 09:34:21
いや論破されてたのだから
Eの斎藤より下、少なくともGくらいだなw
型にはまってた誰かさん涙目ですね。わかりました。
>>322が斎藤に負けた理由は
322以降に斎藤が付けたレスに反論すらできていないからだよ。
そして斎藤以外も同じ意見を述べてるしね。
>>326も書いてるように文芸板だからって堅苦しい文章ばかり書くという発想は
>>322が型にはまった堅物くんという証拠。
370 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 09:53:14
おっさん、ヒマなんだな。
ラノベで一次落ちして涙目になるヤツの文章に力はねーよ。
俺は講義待ちで学内のカフェにいる。良い天気だ。
大学にいく学力は最低、あった方があとの人生は楽だぞ。
ま、親の脛がいつまでもあると思うなよ、じゃーな。
371 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 09:59:01
372 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/19(金) 10:12:10
釣りはスルーで
読んだ本の冊数に関わりなく、努力も才能も無関係に物書きには「なれない」。
何事にも例外はあるが、作家になれる人というのは例外なんだ。
検証するに値しない少数の例外。統計を取ったら無視できる少数として切り捨て。
自分がその稀なる例外だと思うなら、目を覚ませ。
何事も努力なしで達成できるものはない。
容易に成せるものに意味はない。
働かない者には向上心など、望むべくもない。
道理に昏い者に未来の光は見えることはない。
作家になるための努力は無駄な努力。
無駄にならない人は例外なんだ。例外を参考にして考えるな。
ほほう。
ところで、なぜそれが「例外」だと君にはわかったんだい?
日本の人口と識字率くらい知ってるだろ。
それから、作家で成功してるやつを思いつくだけあげてみろ。
努力が足りないだけってこともあったんじゃないのかい?
それに、そもそも努力が無駄になるって、君はつぶしが効かない人間なのかい?
土台そんな奴には無理だよ。初めっからね。つまり例外は、君自身さ。
作家を目指そうなんてのは愚か者。愚か者にはなるな。
宝くじに当たるのを人生設計に入れる馬鹿と同じだ。当たらないと見越して買うんだろ。
作家で食えると思って書くやつは馬鹿。
努力と才能でどうにかなると思う?コネがあればなんとかなるとか?
全部そろってても作家では食えないよ。
ニート・引きこもり男子の平均寿命は55.63歳。
通常生活の男子(平均寿命79.29歳)に比べ、24歳も低い。
「総合医療リサーチ」調べ -2007年10月-
-----------------------------------------------
民間の調査団体によると、いわゆるニートや引きこもりと言われる成年男子の平均寿命は、一般的な成人男子に比べ24歳近く低いことがわかった。
この結果は、2000人を対象とした5年にわたるアンケート・追跡調査のうえ判明したもの。病気の罹患率や高血圧、糖尿傾向などを総合して判断されたものという。
調査書では、「35〜6歳まではニートも一般人も体力的には大きな差は認められないが、長期間にわたる運動不足などで血液の循環などが徐々に衰えている例が多く、いわゆるエコノミークラス症候群と同様の症状を示す傾向がある」とする。
体質の差は40歳を超えるころに大きくなり、突然10kg近く体重が減って体調を崩したり精神的にも不安定になるケースが多く、45歳を超える頃には脳溢血や消化器のがん、高血圧症などにかかりやすくなるという。
調査書では「働くことによる長時間の持続的な運動が筋肉や脳に適度な刺激を与えており、また職場でのコミニュケーションが精神だけでなく肉体にも緊張感を与えるため、いわゆる“生活のハリ”を生じさせるせいではないか」と指摘している。
この結果を受けた対策会議の設立が現在検討されている。
おいおい
俺がいなくなった後もまだ俺のことで喧嘩してたのかw
俺の指摘に反論できなかった奴が必死に自演してるんだろうけどその辺にしとけwww
優越感で俺が喜ぶだけだからwwwww
コテ一人来ただけで
これだけ影響されちゃうって
スレ住人が頭悪い証拠だよね
まぁスレタイの時点でかなり考えが浅はかだけどね
383 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 04:13:10
ここの住人は何冊読んだかであたかもそれで小説家に近づいたと錯覚してる馬鹿の集まり
あれだろ
腕立て伏せするとき回数で強さが決まると思ってる厨房と同じ発想だよね
385 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 07:52:46
よう、白豚。早朝からこそこそと何つぶやいてるんだ?
上げることもできなくなったか。ヒキニートらしいな。
俺が上げてやるよ。
386 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 09:24:48
うまそうなブタは上でピラニアに喰われろや。
クッククク、そら地獄に上げてやるよ。
387 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 09:59:59
388 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 10:58:15
親の脛を齧り、働かない者が超大勝利と間抜けな日本語を使う白豚に
明るい未来などあるはずがない。おまえのようなクズは来世でミジンコになればいい。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 12:15:23
>>385-388 お前マジ文才ない
自演があまりにも下手すぎる
それは文才のなさに比例するぞ
もう一度言おう
お前には文才がない
390 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 12:18:25
はい、バカが釣れた。
文才とか言ってるよ、この白豚。
努力もしないで自堕落な生活をしている豚が、
抱きそうな幻想だな。
豚小屋で見る夢は楽しいかい。
391 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 12:27:04
>>389 同じことを繰り返していうのはバカの証拠ではないのかな。
語彙が少なそうだから、仕方ないか。
ラノベで一次落ちって狙っても難しいよな。
ここは養豚場じゃないんだから、豚は別の小屋に移った方がいいぞ。
ホント、豚の書き込みはつまらん。煽りの文句もほぼ同じ。
生き方もクソなら、書き込みもクソだ。クソッタレの白豚には相応しいが。
392 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 12:39:03
>>389 そうそう、おまえさ。生活保護とか申請すんなよ。
おまえのような豚を育てるために納税しているわけではないんで。
親の庇護がなくなったら、ひっそりとどこかに消えてくれ。
393 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 12:44:41
/ヽ / /⌒\
/ /ヽヽ|/⌒\ii|\
|/ /ヾゞ///\\|
|/ |;;;;;;| \|
|;;;;;;|
|;;;;;;|ヘ⌒ヽフ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|;;;;;( ・ω・) | |
|;;;;⊂ } < 脛かじりの白豚の駆除終了 |
|;;;;⊂,____,ノe | |
|;;;;;;| \_____________/
|;;;;;;|
|;;;;;;|
はい釣れた
今度は時間置かずに自演かw
よほど自演を見破られたのが悔しかったのだね
じゃあワンパターンな君にはこれで十分!!!笑
>>390-392 お前マジ文才ない
自演があまりにも下手すぎる
それは文才のなさに比例するぞ
もう一度言おう
お前には文才がない
>>390-392は顔真っ赤にして必死な書き込みをしているけど
それに対して俺はわずかなレスでカウンターを喰らわせてるだろ^〜^
これがお前と俺との差だよ
俺の文章は心理的且つ効率が良く、文才がある。
でも
>>390-392は自演を繰り返すだけで文才がない。
この差だよ。この差^q^わかったー?w
396 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 13:02:20
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ ∪,,,_ t;;:ヌ
イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
i {t)テ∪ヘ' '___,イ ヽ_∪介'
,rヘ_,j|!' ∪ /ー--''! ∪ |' <ラノベ一次落ちだけどいいじゃん
,.ィ―'''' ̄ /| | ∪ /二ク ! 働かない人生って超大勝利じゃん
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
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〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ! ∪ ̄  ̄∪ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
397 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 13:05:47
>>394-395 語彙が少ないからって
使い回しかよww
いや、話にならん。
勝手にやってろ、白豚。
>>397 なんか笑えるwwwww
お前相当短気だろ?お前自身も自覚してるべ>w<
本っ当に操作しやすいわ>w<プクススススwwww
399 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 13:20:54
400 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 13:22:36
401 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 13:23:37
ホントに語彙がないんだな。
そりゃラノベでも一次落ちするって。
親が存命の間に自身の身の振り方を考えないと、
おまえ、本当に将来がなくなるぞ。
32才なんだし、危機感を持った方が良いな。
>>402 自分で話にならないとか言って逃げたくせに
また挑発に釣られてレスしちゃったの?笑
本当に単純馬鹿だね^^この時点でお前負け犬確定なので死ね
404 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 18:29:18
402は確かに短気だね
他の奴はスルーしてるのに一人だけ顔真っ赤にしてスレチな話題とは・・
心が弱いよ君
405 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 18:47:32
なるほど、プッ
ほらほらそこで顔真っ赤になるからいかんのだよ
インターネッツで相手の顔なんか見えるかよ!
それはディスプレーに反射したお前自身の顔だよwwwwwwwwww
ハゲワロタ w
409 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 21:15:41
410 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/22(月) 02:46:20
>>407-408 その書き込み見てれば
お前が斎藤に論破されたことで顔真っ赤にしてイラついてるのもバレバーレ^^b
>>407-408はすっかりゴミレスになってるね
俺にコケにされたダメージがこれほど大きかったとは・・・・・・
・・・・・・ここまで壊すつもりはなかったのに、自分で自分が恐ろしいよ。
飽きた
413 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/23(火) 14:09:36
サイちゃん(斎藤って人)
さっき生放送で荒らされまくってたよ
斎藤はそれに対して赤面してぶちきれてたし
可哀想なくらいだった
414 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/23(火) 16:45:07
206 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/02/23(火) 16:41:38 ID:NtkQSNvz0
今、斎藤の小説とか絵見てきたけど
どれも見るに耐えないものだった
中学のとき文化祭かなにかで展示されてた作品の方が遥かに上
あれあれ?あれあれあれ〜w
このスレすっかり活気無くなったね
ただでさえ活気の無いスレが
俺が来たことによって完全に潰されちゃったかw
俺って罪な男wwwwwwwwwwwwwwwww
416 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/01(月) 02:54:39
なに荒らしてるんだ?お前等!
>>1の問いに真摯に答えろや
>小説を何冊読んだら作家になれるの?
人それぞれです。
何千冊読んでも、作家になれない人はなれません。
これ以上のはっきりした答えは以後出ないでしょう。
それではこのスレ終了。。。
418 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/02(火) 22:14:10
多読すれば書けるとか言ってるのは
ショウペンハウエル『読書について』読め
薄いから一瞬で読めるだろ
419 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/02(火) 22:46:46
ミステリ評論家の誰かが、
「はっきり言って12歳までの読書量できまる」
って書いてたね。
その後は「まあがんばっても15歳までだね」
だそうです。
420 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/03(水) 12:21:46
ワナビってまともに文学を勉強したことあるの?
読書自体してねえだろって奴も大勢居るように思えるよ。
まあ、ラノベ作家志望とかならいいだろうけど。
こんなことを言うと、じゃあ多読の評論家は文豪なのかよ、なんて的外れな意見をする人が出てくるんだよね。
>>418みたいにショーペンハウアーの本を引っ張ってきたりね。
ショウペンハウアーは評価の固まった古典だけ読んでれば快適な読書生活を送れるなんて言う人だからね。
もとより作家への本じゃないんだよ。
あと、そりゃあ色川や深沢みたいに、ほとんど読書もせずに大した作家になった人も居るけど、そういう人達ってやっぱり特殊な性質や才能を持ち合わせているんだよね。
評価の固まった本だけを読めってのは正しいだろ。
評価が固まってない本はゴミだからな。まあ、ゴミの中から未来でも
評価されるもんは出てくるだろうけど。極少数な。
んなもん掘りだせるのは天才だけ、天才はいないし、いたとしても評価されない。
だから大人しく権威の言う音を聞いておけばいい。
作家になろうとかするなってことだ。無理なんだからwww
>>421 お前はまず、自分の文章能力のなさをどうにかしたまえ
せめて改行くらい覚えろよ
423 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 05:09:28
多読こそ作家への道。
作家への道は無い。
多読こそ作家への道
426 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 03:27:00
もちろん俺は作家にはなれない。誰もなれないんだよ。
今いる作家の先生は統計上無視できる少数で切り捨てられるくらいの例外。
428 :
サイちゃん ◆LIuJMgzRRY :2010/03/08(月) 09:42:11
少なくとも
何冊読んだら作家になれるの?
なんて思ってる奴は作家になれないだろう。
あまりにも思考が単純過ぎる。死んでおけ。
あのな、医者になりたければ医学部に入るための効果的な勉強法とか
すでにあるんだから、それをやればいい。
毎年一定数の医学生は出るんだから、その人たちがどうして合格できたか
検証すれば勉強法は割り出せる。後はそれができる暗記力と家の経済力だな。
作家なんて例外でどうやったらなれるかなんてない。ある人が作家で食えて
その人と同じだけの頭と金と時間とコネがあってもなれない。
例外というのはそういうもの。
430 :
斎藤智成 ◆LIuJMgzRRY :2010/03/09(火) 12:24:10
こいつ馬鹿だ・・・
わざわざお前の中のネガティブな妄想を書いてて恥ずかしくないの?w
お前の挫折話なら胸の内に閉まっとけよwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーか、思考ってものはネガティブなもんだ。
そうだったらいいのになってのは願望つうんだ。考えたことにならねーよ。
望ましくない結果について想像力が働いてこそ賢いんだ。
虚心になって考えろ、現実をよく見ることだな。
>>431 そこでコテの挑発に釣られるようじゃお前の負け
打たれ弱い奴だね
挑発なのか?マジでこういうこと言う痛いやつはけっこう見るからな。
塾のバイトやってたことがあるが、卒業のシーズンが近づくと現れんだよ。
プロボクサーになるぅ!とか。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/09(火) 22:39:30
>>433 見っとも無いぞw
素直に釣られたことを認めろよwww
見事に論破されて悔しいからコテはずして釣りと言い張るか。
まあ、作家目指しちゃうようじゃ無理もないね。
宇宙飛行士になるっていう小学生と同じさwww
>>435 俺に見事に論破されて悔しいから自演と決め付けて逃げたいんだねwwwwwwww
悪いけどこういう言い回しで俺と喧嘩したら一枚も二枚も上手だよ?w
そんなに悔しいなら
もっと言葉の使い方と心理学を学ぶことだな
悪いけどこういう言い回しで俺と喧嘩したら一枚も二枚も上手だよ?w
↓
悪いけどこういう言い回しで俺と喧嘩したら俺の方が一枚も二枚も上手だよ?w
敗者に情けをかけて、もう一つアドバイスしといてあげる^v^
言葉でのやり取り、特に文章では
相手の心理状態を見極めて、更に心理的に攻めることが有効
その証拠に今、俺にアドバイスを受けたことで、ますますムカついてるだろ?
そういうことなんだよ^^
あ!wあげとこwww
439 :
435:2010/03/12(金) 05:31:04
参った。
440 :
435:2010/03/12(金) 05:35:01
完全に俺の負けだ。
心理を読むなんて俺にはできない。
アドバイスありがとう。
あ!wあげとこwww
441 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/12(金) 19:57:48
おお情けな。いや、喜ぶべきことか。
作家を目指すとかアホを言い出すのはこの程度の連中で、大多数はまともだと。
どっちにしろ落ちこぼれるなら作家を目指してみるのもいいかもねwww
442 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 07:00:59
1000冊は必要
443 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 12:20:36
あのね、何冊っていう仮定が間違ってるよね。
何をどう読んでどう感じたか、
っていうのが、問題なのさ。
何を読むかってのも、関係ない。
どう読んでどう感じて、それをどう表現できるのか。
問題は、それだけさ、フっ。
問題を摩り替えてる?
でも僕には、何冊読めばいいかってのは、
意味がわからないから。
でももしその問いにちゃんと答えるとしたら、
0.3冊でもかまわない、
億万冊でもかわらない、
あなたの心の中心に、届く言葉がたったひとつでも
あったならば、と、いいたいな。with love
444 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/27(土) 09:28:20
作家になるとか言ってる時点で痛いんだと気付けない知性では無理
445 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/28(日) 02:40:38
>>1 >プロの作家は、平均3000冊〜4000冊読んでいるようです。
蔵書レベルでな
図書館を利用してた作家なんて軽く5千冊以上は読んでるだろ
446 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/29(月) 01:21:32
だな。
389 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2010/03/29(月) 01:34:46
今、某文学賞の下読みをしているのだが、作品の質が本当に低い。
送られてくる作品には、いくつかパターンがある。
1、奇をてらった設定だけで、内容はまったくなし。
2、漫画やアニメ、他の小説などの寄せ集め的モノマネ小説。
3、私的体験を小説というレベルには昇華しきれていないオナニー私小説モドキ。
だいたいこんな感じ。正直、読む気すらなくなるよ。
もっと、自分に書けるレベルのことを自分のレベルなりに書いてくれてれば好感持てるのだけど、
経験も筆力も足りてない人たちが無理して有名作家のように書きたがるものだから、
二、三行も読むとお腹いっぱいになってしまう。
最後までなんとか読み切れたとしても、内容以外になにも残らないような作品も多い。
文学賞関連のサイトなど見ていると、下読みをバカにしたような書き込みなども見かけるが、
そんなこと言う前に、しっかりした作品を書いて来いと言いたい。
しっかりした作品とは、無理をすることなく、伝えたいものがしっかり解りやすく書かれた作品。
自分を過信した書き手の作品も、ビビってる書き手の作品も、もう読みたくない。
適度な自信を持って、書けることだけ書け!
448 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/29(月) 07:40:48
プロの読書量(おおむねの目安)
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
コピペな気もするが、このデータはいつどこで統計とったんだろう。
下二つだけは統計なくてもわかりそうだけど。
450 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/29(月) 18:28:46
流し読みの百冊は、精読の一冊に劣る。
おれ、いまいいこと言ったぞ。メモっとけよ。
流し読みをしたことがないのでよくわかりません。
453 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/29(月) 21:41:55
多読こそ神!
454 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/01(木) 19:09:57
おめーら、ラノベとかも蔵書の内に入れてるレベルだろ。
夢から覚めろ。作家は無理だ。
455 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/01(木) 22:07:40
たくさん読む、と言う点では
「出久根達郎」先生は古本屋上がりだから、
読書量は凄まじい。
それでも、ご本人は
「まだ読み足りない」と言ってる。
どの位読めば、気がすむのだろうね。
456 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/02(金) 06:03:54
流石にラノベはカウントしてはいけないね
俺はラノベ、小説をカウントせずに5000くらい
作家になれていないんでもっと読まないといかんな
漫画と雑誌だろjk
459 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/02(金) 19:41:50
必読書150冊で十分。
実際勉強してるしてない関係なく、
勉強してるよ、でもテストができない⇒かっこ悪い
勉強してない、でもテストはできる⇒かっこいい
実際本読んでる読んでない関係なく、
本たくさん読んでるよ、でも書くものがショボい⇒かっこ悪い
本ぜんぜん読んでないよ、でも書くものはいい⇒かっこいい
こういう感覚は皆無なのね。
461 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/04(日) 23:57:50
音楽の話で恐縮だが、松任谷正隆が言うには、
曲を次々にたくさん聞くタイプと、一曲だけを何度も何度も聞いて飽きないタイプがいるらしい。
松任谷正隆は前者。
松任谷由実は後者なんだって。
462 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/05(月) 01:43:10
論理的に考えてレスしろよwwwwwwwwwwwwwwwww
463 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/05(月) 01:49:24
おまえなに言ってんの?
464 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/05(月) 02:04:07
下品な話で恐縮だが、松任谷正隆が言うには、
トイレでうんこするタイプと、トイレでしっこするタイプがあるらしい。
松任谷正隆は前者。
松任谷由実は後者なんだって。
465 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/05(月) 02:36:38
で? 言いたいことがさっぱりわからんな。
461 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2010/04/04(日) 23:57:50
音楽の話で恐縮だが、松任谷正隆が言うには、
曲を次々にたくさん聞くタイプと、一曲だけを何度も何度も聞いて飽きないタイプがいるらしい。
松任谷正隆は前者。
松任谷由実は後者なんだって。
このレスの方が、で?って感じなんだが、、w
おまいこそ何が言いたかったんだ・・・
おまいこそ、なに言ってんの? 情報処理能力がないね。
あれでしょ、曲を次々に聴くタイプは読んだ冊数が増える。
一つを何度も聴くタイプは冊数はあまり増えないけど、
たくさん聴いていることになる。
結局、読書量としては両者は変わらないし、それぞれに成功している。
「何冊読んだら」に疑義をもっている奴のアンチテーゼでしょ。
その二つのタイプはお互いに排他的ではないってことだ。。。
ま、その内わかるようになると思うから、今はそれでいいんじゃないの、、w
俺は村上春樹しか読まない。
いろいろ読んだ結果だ。
俺にとって村上春樹以外は意味が無い。
俺のリズムと村上春樹のリズムが同じなんだよ。
リズム感が違う作品に用は無い。
リズム感が違う作家を読むのは、苦痛なだけ。
471 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 02:10:50
いろいろ読んだ結果か。それは単なる視野狭窄だな。
472 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 06:30:04
>>1 山田悠介は、読書はどちらかというと嫌いだった。
世間じゃ誰も知らない山田の名を、ネットのあちこちで出すのは、
山田に金を貰って軽いバイトをしている同級生達らしいね。
そういう売り込みもアリだけどね。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 23:04:33
>>473 お前無茶苦茶言うなよ。山田の本はツタヤで平積みになってるし
島台で長いことフェアだってやってたんだぜ。
誰も知らないなんてありえないよ。
現実を見ろ。
>>474 同業者→こんなやつと同列扱いされたくない→嫌う
ワナビ→プロになってこんなやつとry
出版社→売れればおk
出版社についてよく知らないんだな。
出版社でも文芸を扱っている奴らは、ただ売れればいいとは思ってないよ。
これは売れると思っても、実際は売れないことの方が多いんだから、
だからそんなものに自分の価値基準をおかない。
どうせ売れないんだから、こだわりのある本作りをする。
そういうふうになる。
つまり、プライドだけが高くなるってやつだ。
478 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/17(土) 21:32:25
山田はラノベと小説の間みたいだな
>>477 出版社の部分はネタのつもりで書いたんだが。
山田に関してはそういう人がついてんじゃねという皮肉として。
480 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/18(日) 00:13:14
>>448 1日に1冊読んでも100年で36500冊だぞ!?
学校とか会社に行って、そのあと小説書いて、1日1冊読むのはキツいだろ……。
現実的には学校や会社、執筆以外にもいろいろやるだろうし……。
何万冊とかってのは嘘か、あるいは流し読みか、そのどちらかだと思う。
大人になったら一冊5分で読めるらしい。
目次で何を書いてある想像するだけでも有益だし、
一応読んだことにもなるそうだ。
2chやってりゃ文字数だけは一日一冊ぶんくらい読んでるけどな
ある程度までは量、それを超えれば質だ。
量を冊数で測ることに意味などない。
哲学ならプラトンからデリダまで、文学ならフローベールからサルトルまで、
映画ならダリからカラックスまでを総じることが肝要で、
基礎を踏まずに凡書をいくら濫読しても実りはない。
然る後、傑作に跪くことを覚えよ。
例えばプラトンにはその後の哲学のすべてがすでに書かれている。
>>481 それは小説じゃなくて、実用書の読み方だ。
485 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 00:30:25
曲を何曲聞いたら音楽家になれるの?
絵を何枚見たら画家になれるの?
こう訊いてくるやつがいたらバカだと思うだろう、お前だって。
486 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 04:29:19
音楽家・画家と、小説家は一食短にはできない。
小説を読むことは他人の人生までも体験できる。
だから多読は良いことだ。
487 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/19(月) 05:05:24
音楽家なら千曲書けばそこそこになれる。
画家なら千枚描けばそこそこになれる。
小説でも千作書けばそこそこになれるよ。
488 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/27(火) 11:32:30
一生のうち千冊も書けるわけねーだろ
せいぜい50冊だな
>>1が劇バカだけあって、読んでてむかつくスレだな。
嘘つきと正直者がわかれるスレだ。
>>488 1年3作ペースでやれば、10年で30作、20年で60作だから、100作は余裕。
あと、小説は長編に限らず、短編や掌編もあるから、
それを考えると200〜300作くらいは誰でもその気になれば書けるだろう。
でも1000作は若い頃から小説だけに没頭して、死ぬ直前あたりに達成できるレベル。
↑なんでおまえがそんなレベルのことを知っているの?
すまん、最後の一行はノリと勢いで計算せずに書いた。
俺としては、一生かけて50作が限界は少ないだろって事が言いたかっただけ。
493 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/28(水) 03:20:01
>>490 お前、馬鹿か?
1年2作ペースでやれば、10年で20作、20年で40作だから、
余程売れてる作家でなければ50冊くらいが限界。
現実問題として。
あの松本清張でも生涯で何冊だ?
よく考えろや
わざわざ40過ぎてデビューした作家を挙げなくても
>>493 元々のレスは1000作書けばそこそこになれる、
としか書いてないことを忘れてないか。
プロとして1000冊出せばそこそこになれると言ってるわけじゃない。
>>493 ゆとりの言うことなんてスルー推奨
300冊とか1000冊とか言ってる奴は異常者
おまえら、青空文庫、見にいってこい。
一人の作家が何作くらい書いているかすぐにわかるから。
冊と作の区別がつかないやつがもう一人……。
↑おまえ一人が区別がついていないんだよ。みんなはわかってる。
ああ、お前だったかw
どうやらどこでもそういう注意を言われている奴らしいな。
関わらない方がよさそうだ。
青空文庫…プッ童貞のオナニーw
東野圭吾でも宮部みゆきでも生涯100冊書けると思うか?あん?ハイワナビ共
504 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/29(木) 00:19:22
青空文庫なんて殆どラノベ以下じゃん。
6x9=42
42冊読めば作家になれます
天才のおれは5冊でなつた。
秀才の春樹は50冊でなつた。
凡人は500冊でなれる。
ここにいるカスどもは5000冊でなれる。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/29(木) 21:07:41
ほほぅ…その5冊を挙げてもらおうか?
・聖書
・国語辞典
・芥川賞作品集
・直木賞作品集
・ハリー・ポッターと賢者の石
509 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/30(金) 03:23:25
>>508 「集」って、それだけで数百冊以上じゃんw
510 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/30(金) 05:08:48
確かに大抵の読書はタメにはなる。例えそれが官能諸説だったにせよ水準の高い作品なら身になるよね。
まあ、たまーに箸にも棒にもかからないような駄作があるけどさw
で、高尚ぶった文豪気取りのワナビが、過去の名作なんかを人に薦めたり読破したってひけらかすけどさ、正直あんま足しにはならんよね。
古風な言い回しや小難しい単語覚えるのとかは別にして。
却って昔の名作に影響されすぎて本人の書く文章が変に時代からズレてるアナクロなやつなんかいるしw
511 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/30(金) 21:43:06
ドストエフスキーを読むべき
フジコエフフジオのほうがまし。
>>502 理解しあえてないはずなのに、
互いに抱いている感情が同じだったとは……。
面白いこともあるもんだな。
514 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 01:02:15
ショートショートを一日5作書いたら、1000作なんて1年でクリアだよ。
515 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 02:24:33
516 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 02:35:08
は? 馬鹿なのか?
517 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 05:43:11
ショートショートやラノベなんぞ小説の内に排卵
518 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/04(火) 13:34:38
>>320 カラマーゾフ一冊を30回読めばいいの?
それかカラマーゾフをバラバラで30冊?
519 :
518:2010/05/04(火) 14:11:53
失礼しました
しかし、カラマーゾフを30回読む奴なんて居ないと思うけど
520 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/06(木) 17:17:59
カラマーゾフを30回読んだだけで作家になれたら誰も苦労しない。
評論家を目指すなら30回読むのも効果的だと思う。
522 :
斎藤智成 ◆LIuJMgzRRY :2010/05/15(土) 18:21:38
お前ら全員馬鹿すぎるジャン
お前らの考えだと
漫画を800冊読めば漫画家になれるつってるのと同じジャン
小説でも漫画でもいくら読んだって実践積まなきゃ意味ないジャン
お前ら本当に頭悪いジャンジャン
>>505 もう俺の頭がどうかなったのか……
掛算が5以上になるとできない。
6×9=42
これが正しいのかわからないw
524 :
斎藤智成 ◆LIuJMgzRRY :2010/05/16(日) 13:54:05
>>523 何冊だとか、回数だとか
数に拘って、趣旨を忘れてる時点で頭悪いよお前
お前だけじゃなくてこのスレの常連どもは皆似たような愚か者どもだろうね
そのまま、何冊読んだかのギネスでも目指してろよwww
まぁこのスレは確かに趣旨違うな
読書板とか本板みたいなのあるか知らんけどそっちで立てろって感じだわ
何冊読んだら小説家になれるの?って発想が幼稚杉
>>524 誰もこんなスレで真理なんか求めてない
話を広げられないお前が一番のアホ
>>526 一言も真理を求める話などしてないが?w
勝手に早とちりしてどうしちゃったの?w
このスレの住人にしては読解力0だな。
な^^
ここまで言えばお前と俺のどっちが阿呆かわかるだろ?
いや、お前は阿呆なんて、ちゃちな表現では足りない。
そう、お前は単純に「頭が悪い」
528 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/17(月) 02:42:12
ラノベ読んでないのにラノベ書こうとするヤツ
やっぱコテハンは例外なく馬鹿だな
俺のレスに対して論理的な返しをできない時点で
>>529-530がどれだけ頭が悪いかが理解できるw
発想力0の低脳はこの板にいらない。
はっきり言おう^^
そういう低脳は例外なく死ねっ!
「低能」なおまえに、論理的な返しが理解できるのかい?
え?w
お前、低脳じゃなくて低能が正しいとか思っちゃってるの?www
2ちゃんでまだそんなこと言ってる無知が居たとはwwww
お前が言ってるのはラノベでガチとかディスってるって言葉が使われたらそれはおかしい!と言ってるのと同じ
改めて
低脳乙!
悔しいだろうけどお前じゃ俺に論破されるだけだよ
それともMなのかにゃ〜^^
534 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 01:16:06
532はどうしてそこで釣られちゃうかなー
コテ相手に顔真っ赤になるのはネットやりたての子だからか?
お前、ネットで顔まで晒してたのか
もうそっち本業にしてやってけよ
>お前、低脳じゃなくて低能が正しいとか思っちゃってるの?www
( ´,_ゝ`)プッ
ほらw
なにも言い返せないようだね
(゚∀゚)低脳は俺のコミュに入るか、ゴミ焼却炉で焼け死ねっ!
このスレもすっかりコテに占領されちまったな
540 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 01:40:23
いい感じいい感じ♪
その調子で悔しそうに書き込みを続けててくれやw
また、たまーに見に来るからさwwwwwwwwwwwwww
>>540 おまえ、コテはずした自演じゃないの?
別にいけど、過疎ってるから煽っただけ。
あの手を踊らせるくらいちょろいもんよw
543 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 01:54:15
>>542 なんだ、そういうことか
お前も策士だな
>>542-543 おいおい
自演失敗してるぞお前
どちらにしてもお前がコテに煽られて嵌められたことに変わりはない
涙拭けよ
545 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:00:11
な?
自作自演だったろ。
試したんだよ。
それが自演だとわかるのはおまえだけだからなw
おまえ、簡単に釣られすぎ。
と、顔を真っ赤にしながら
後出しの釣りをする545であった。
547 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:03:33
どう転んでもコテがこのスレにきたのは
>>545みたいな奴を怒らせて楽しむためだから
いくら言いわけしようが、どんな風に言い返そうが、ファビョってしまった
>>545の負け
548 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:04:24
おまえ、ネットで相手の顔色がわかるかよ。
バカじゃね?
モニターに反射している顔真っ赤っかは、おまえだよ、おまえの豚顔だよwwwwww
コテをあまり虐めるな
コテをはずしたりコテったり、かわいそうだろw
550 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:07:14
>>549 了解。もう放置しとくわ。
あいつ、今夜は悔しくてねむれないだろうなw
おやしみ〜
552 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:13:07
>>548-551 あw自演して逃げちゃうんだwww
でも許すw
逃げたところでお前がコテやその他名無しから受けたストレスは消えないだろうからねwwwwwwwww
また同じ手口に引っ掛かりやがったw
後出しっていうから、あえてやったのに。
単純すぐるwww
554 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:17:06
はい。みんなもう寝ましょう。おねしょの時間ちゅよ。
冷静に見てると
確かにコテの方が勝ってるな
論理的な言い合いというか、心理的な攻め方がコテの方がうまい
一方、匿名の方は、自演がどうとかで話を逸らしちゃってるのが痛い
精神的なダメージを受けたのは明らかにコテと戦ってた匿名の方だ
>>553 そこで出てきたら
お前が釣られたことになっちゃうぞ
まぁその悔しさを原動力に寝れば?w
557 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:20:56
>>553 お前の勝ち
もはやコテで書いていないのにコテの勝ちとは
相当頭にきているようだね
>>557 状況がわかってないんだろ。
自分のレスはわかるから、それがコテだと思ってるんじゃないのか?
559 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:24:37
結局、おやすみって言ったのに眠れてないじゃんwwwww
コテ相手にストレス溜めちゃって眠れないとかwwwwどんだけ打たれ弱いんだスレ主wwwwwwwww
その考えだと
論破してから、すぐ立ち去ったコテの勝ちってなるね
それにしてもコミュニティってニコニコ動画だったのか
562 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:31:14
今回の名無しは一枚も二枚も上だったな
完膚無きまでにコテを叩いていきやがった
こういう奴がいるから、コテがいなくなるのだろう
563 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:37:54
いいから寝ろって
564 :
↑:2010/05/18(火) 02:38:18
コテじゃなくても
さすがにそこまでセンスのない自演してたらバレバレだぞ
それほどまでにコテに馬鹿にされたことが悔しかったと見える
いや、コテが去ったあとにまでこの流れになってる時点でコテの思い通りってことだな
例のコテに負けたななしは、そのコテのスレ行ってリベンジしてこい!w
コテの勝ちで結局終わりか
まあいいけど
567 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:42:22
↓以下この話題をした奴は負け犬の遠吠え認定&今日中に死亡↓
くそ、いまいましい名無しめ
もうコテらねーよバカ
いや、このままじゃ気がおさまらん
寝て起きたらまたコテってやる
おぼえておけよ、名無しども
570 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 02:54:36
覚えるも何も
あんた誰?
571 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 03:06:20
572 :
サイちゃん ◆LIuJMgzRRY :2010/05/18(火) 05:44:22
お前らwwwwwwwwおはようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てかお前ら俺が寝たあともまだやってたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
特に俺に言い負かされた一名(スレ主だろうけど)が俺が寝たあとも被害妄想によって苦しんでたみたいだね
名無しが全て俺に見える被害妄想といったところかwwwそりゃさぞ苦しかろう(゚∀゚)ざまー!めしうま!
しかも最後は本当に苦しみながら死ぬという結末だったか
うむ、楽しめたぞ^w^じゃ、二度寝するね!
573 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 06:12:52
>>572 メガネブタの曲解した解釈には感心する。
創作の分野で活かすことができないのが不思議だ。
欠陥品はその欠陥を指摘されないと
いつまでも変わらない欠陥品。
こいつは誰からも教えて貰えない不幸を背負い、
いつまでも納品されない欠陥品でいるのだろう。
574 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/18(火) 14:48:12
そんなにムカついたなら
あえて、この斎藤の生放送見に行きゃいいだろう
それでコメントで放送に野次飛ばして荒らした方がダメージ与えられるだろ
丁度、ついさっき放送やってたから見てみたが
コメントとかアンチばかりだったぞ
575 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 01:44:53
おまいら、コテなんてスルーして
もっと有意義な話しをしろよ
576 :
サイちゃん ◆LIuJMgzRRY :2010/05/19(水) 02:23:56
ここも俺のやりたい放題(*^。^*)
577 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/19(水) 06:00:22
>>576 阿呆に通用する言葉はないことがわかった。
580 :
サイちゃん ◆LIuJMgzRRY :2010/05/20(木) 02:04:23
>>578 お前が死ね!
ただ「死ね」っていうのも芸がない。
お前のような発想貧困は貧困で苦しみもがいて死ねっ!
馬鹿はさておき^^
今日、俺の生放送にこの板の奴等来てたなw
荒らしに来てたみたいだけど俺にとっては来た時点で+になってるから思惑通りで最高なんだぜ!www
小説を書くのが好き≠読書が好き
で、プロでも読まない人が多いってプロのおっちゃんが言ってた
このスレってほぼ8割がスレ主の自演だからなwww
まぁ、スレ主にまたアドバイスしてやるけど
お前の失敗は板違いだってことだ。
本や読書に関する板探してそっちでやれよ。
何冊読んだら作家になれるとか、発想があまりにも幼稚すぎだよ^w^
スレ主もういないんじゃねーの。
と思ったら、結構新しいスレだった。
このスレってほぼ8割がサイちゃん ◆LIuJMgzRRY の自演だからなwww
585 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/28(金) 05:42:22
三千冊〜五千冊読めば自動的に作家になれる。
586 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/02(水) 11:59:51
面白い小説とつまらない小説を交互に100冊ずつ読めばなれるって小説家のじっちゃが言ってた
でも、高卒程度の学力は必要だって言ってた
587 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/02(水) 14:32:54
作家には「なれない」。
業界にコネがあって文才もあって周囲の理解があってもなれないものは
なれない。なれる人は例外。
運だけかもしれないし、顔で作家やってるかもしれない。いろいろだよ。
ただし、その作家、その一例だけ。
自分こそは例外だと思って人生無駄にしたいならそれもいいけど。
今年の春から本格的に小説を勉強し始めた
作家志望だけど、家にある本の数を数えたら約200冊だった。
専門書を入れると+50位で実家にあるであろう約100冊と合わせて350冊くらい。
内読んだのは半分くらい。
あと既刊本数が100巻超のSF小説もあったけどそれは省いた。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/02(水) 23:46:54
>>587 そう言うのって、あるのかもね。
民団やGHQ以降の支配側にいる人間じゃないと、なれないものなのかも。
たった今、隣の家の創価学会員に脅されました。
「もう、作家なんかやるんじゃないぞ(たぶん、書くんじゃないぞ)」
あの糞ババア。むかつく。
絶対、諦めるもんか。諦めるときは、吊るときだ。
嘘付く才能がないって絶望的だな
591 :
589:2010/06/03(木) 01:13:28
592 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 13:46:25
例えるならパチンコだな。
ジャラジャラと打ち出されるパチンコ玉の一発づつがオ作家志望のアホだ。
たまに当たりに入るのが作家デビューできるやつで、フィーバーかますのが
印税生活に入れるやつ。
どうして命中したかなんて理由があるか?一回入ったから、可能な限り条件
を同じくしてまた打ち出せば入るかよ。んなことなら一億総パチプロだわ。
あえて言えば、作家を目指す必要すらないかもな。適当に一発打ったらフィー
バー、可能性がないわけじゃない。ボビー・オロゴンがお笑いタレントになった
みたいに、作家になれるかもしれないぞ。
だから、作家になれる方法は?という質問には方法なんて無いが正解。
目指すのは勝手、いろいろ読んで書けば文章はうまくなるだろう。文章が上手いと
作家になれるわけではないけどな。
593 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 16:12:00
ある程度読んでるやつは、読まずに書け。
全然、読んでないのに書こうとしているやつは、書かずに読め。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 17:14:06
読むだけで満足したら?
それはそれで幸せ
596 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 18:51:17
>>593 でも、書いているだけのアウトプットだと文体が狂ってこないか?
たまにはインプットしないと、俺の場合独りよがりになりやすい。
597 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 21:05:54
>>596 それだと、逆に文体がふらふらしちゃうと思うんだが。
いろんな要素を入れようと思っちゃうから、自信を持って書けなくなる。
598 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/03(木) 21:10:49
馬鹿やろ、文体がぶれる=読書量が足らん、これだけだ。
ラノベ作家でも目指してろ。
読むだけでは作家にはなれないな。
書かないと。
作家になってる人は、最低一冊以上書いてる、ってのが条件だと思う。
ピュアな心の持ち主なんだよ
602 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 00:50:49
326 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/07/03(金) 02:38:19
プロの読書量(おおむねの目安)
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
604 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 03:55:03
フィールディング トム・ジョーンズ
オースティン 高慢と偏見(自負と偏見)
スタンダール 赤と黒
バルザック ゴリオ爺さん
ディケンズ デイヴィッド・カパーフィールド
フロベール ボヴァリー夫人
メルヴィル 白鯨
ブロンテ 嵐が丘
ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
トルストイ 戦争と平和
これ読めってじっちゃんが
605 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 03:57:36
でもおいらじっちゃんの小説がいっちゃん好き!
606 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 10:44:46
とにかく、中学校までの教科書に出てくる作家と著書は全部読めってことだな。
ここが最低ラインだ。
物書きになるかどうかじゃなくて、人めかしい教養があるかどうかの問題。
まずおまえ自身の教養を問え。
まったく本を読まない人は人じゃないのか。
608 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 12:31:16
本も読めないやつは人でなくて豚。
本に書いてあることしかできないなら犬だがな。
猫はどんなのでしょうか
610 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 16:31:00
なんの役にも立たん可愛いだけで終わりたいならなにも読まなくていい。
ま、その前に鏡に向かってそれが可能かどうか検討してみろ。
611 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/05(土) 17:07:32
いや。
豚は本ばかりを読んでいる奴。本を読んでいる奴は、暗い。
暗い奴が小説を書いても暗い奴にしか受けない。
そしてこれが今の日本の現状。日本の作家は根暗な無能ばかり。
だから世界的な文学賞が獲れない。
子供の頃、ちゃんと休み時間も外で遊んで、友達もいっぱいいて、
リアルに人の気持ちがわかる人間が小説家になるべきだ。
本ばかり読んでいてリアルな人の気持ちがわからない人間が、本を読め読めと言う。
あほか。おまえみたいな醜い豚を増やすな!
読んだ本の冊数にこだわっている奴は、根暗で、本が友達だから、
世間一般に受ける小説が書けない。
義務教育を受け、50冊ほど読んで、感覚がつかめないような文痴なら、
何冊読んでも同じなのに。
612 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/06(日) 00:40:30
は?お前、自分はネアカだと思ってるだろ。
それはネバカ、根っから馬鹿でネバかだよ。
特にたちの悪い騒々しい馬鹿。
>>606 魯迅覚えてないなぁ。教科書にちょっと載ってたのに……。
コンパスおばさんっていうイメージしか残ってない。
614 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/12(土) 04:20:11
age
メタモルフォセス、読んだことあるひといる?
山田詠美は読んだことあるらしいけど。
作家はみんな読んでるんだろか。
作家がみんな読んでる小説なんて存在しない。
みんな読んでる本は辞書(電子含む)くらいだ。
つまり辞書は作家になるための必読書である。
でも2ch見てる奴ならネットで間に合うよね
618 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/26(土) 01:54:38
本の辞書と電子辞書はどっちが使ってる人が多いのかな?
619 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 07:04:47
プロの読書量(おおむねの目安)
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
620 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 13:26:10
頭でっかち作家志望の読書コンプレックス(おおむねの目安)
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
実体験がともなわないから何を書いても一般受けしない。むしろ編集者からは嘲笑の対象。
※参考:いじめを受けやすい人格
本を読んで作家になれるかボケ。
お前らのレベルだとまずは教科書の書き取りだな。
小学校の教科書を暗記するまでひたすら写す。そこからだ。
それから、新聞を毎日読む。日記をつける。漢字書き取りをする。
読書量とか生意気はそれが出来てから。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/29(火) 16:34:00
↑レベル低っw
623 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 03:13:34
現実だろ。
けっこうな割合の大人が「めし」「風呂」「ねる」「おい」、普段使う語彙なんて
50に満たない。こんなことはよく見るだろうが、
理論だててものを考えたこともないから、うんうんとうなずいてても聞いたことに
ならないしな。長ーい説明が終わって「〜ってことなんですね!」と逆のことを言う。
石原都知事と竹内って物書きの対談で、「やはり種の保存は大切なんですね」と石原が
言った。長い対談で散々その真逆のことを説明されていたのに、理解できてなかった。
文筆業で食っててもそのレベル、一般人は推して知るべし。
石原も一般人よりややましレベルで、弟がいなきゃ自費出版で終わったろうな。
分かったら教科書の書き取り開始!
624 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 06:54:43
頭でっかち作家志望の読書コンプレックス(おおむねの目安)
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
実体験がともなわないから何を書いても一般受けしない。むしろ編集者からは嘲笑の対象。
※参考:いじめを受けやすい人格
625 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 17:29:10
じゃあ推理小説書くには殺人やらかさにゃならねーなwww
おめーらは読書量とか十年早い。まず基礎練習。ひたすら反復。
それをやってるうちに無理だなと悟るだろ。
626 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 18:55:43
↑実体験の意味がわかってねーよ、おまえw
学校でカネが盗まれたというのも実体験だ。
失恋して悲しんだことも推理小説を書くための経験になる。
なぜそんなものが?関係ないじゃん?とおまえは「考える」だろう。
とりあえず経験してみろ。経験してみりゃわかる。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/01(木) 19:03:28
経験は抽象思考のできないやつの逃げ口上だな。
わかるよwww
628 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/08(木) 08:23:44
とりあえず携帯小説で高校生を主人公に
恋愛、暴力、SEX、ドラッグ、家庭問題、妊娠・中絶、親友、金銭問題
とかやれば一部のコアなやつには受けるんじゃないか
629 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/08(木) 08:37:02
受けるだろうが「作家」に一歩近づいたことにはならんな。
630 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/08(木) 12:47:37
お前の理想の作家にはな
631 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/08(木) 21:21:30
名乗ったもの勝ちの作家なら今すぐでもなれるぜ。
そんなもんに意味があのか?
やっぱ、世の中から権威を認められて作家だろ。
632 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 04:12:25
多読できないお・・・
633 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 16:05:33
多淫に見えた。
634 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/09(金) 16:55:03
じゃあ、諦めろ。
人生てのは夢破れた痛みに死ぬまで耐えることだ。
635 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:51:27
636 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/14(水) 18:57:52
637 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/17(土) 19:51:21
>>635 ないと思う。
必読書150冊ならあるが、役に立たん。
638 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/27(火) 22:10:21
素振りを何回やったらプロ野球選手になれるの?ってもんだな
639 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/27(火) 22:17:59
おいおい、そりゃちがうだろ。
野球を何回観戦したらプロ野球選手になれるの?ってなもんだろ。
640 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/28(水) 02:05:59
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
641 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/30(金) 02:03:37
>>638-639 それはどちらも的外れだな。
素振りや野球観戦を何回やれば野球小説を書けるの? ってことだ。
642 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/30(金) 02:05:05
はぁ?
643 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/30(金) 04:44:49
小説は文体をそのまま参考にできるからな
野球で例えている奴は馬鹿の極み
>>643 他人の文体なんて、書けば書くほど参考にならないのがわかってくる。
それは自分の文体が、少しずつながらも出来上がっているということなんだろう。
まあ評論家には永久に理解できないか。
このスレも本当に無意味だよな。ここまで続いてもデータの無駄づかいにしかなってないんだから。
>>644 データの無駄使い云々言う資格はお前には無い。
それより自分自身の心配をしたほうが懸命。
646 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 02:06:28
そうだな、何回、ビリーのブートキャンプをやるとデルタフォースになれる?
ってことだよな。
647 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/14(土) 04:18:59
馬鹿な例え↑
648 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/15(日) 10:54:43
適切だろ
649 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/17(火) 03:18:27
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
すっげーうんこがでた
651 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/17(火) 23:52:53
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
俺だwww
1000冊以上本を買っているが、1冊も読み切っていない
真面目な話、最近ツンドクが増えてきた
654 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/18(水) 03:27:51
やっぱ小説の主人公って10代女子、上でも女子大生までなの?
OL世代とか男が主人公だともう文学として破綻するの?
655 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/18(水) 06:49:30
656 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/18(水) 12:01:22
なんか、ラノベ脳がいるぞ
作家志望になっても他の小説を読めるかが重要だと思う。
中高でラノベ読んでて勢いで同じノリでラノベを書けるのならそれでいい
国語の教科書や図書室レベルの一般文芸も多少読んで方が日本語や表現力的にいいだろうけど。
内容は能力バトルとかに科学知識も芸術センスも必要ないから、
既存のものをひねくって厨二を余計こじらせればそれでいいんだろう
そしたら今の流行が変わらないうちならデビューできそうだ。
問題は知識や教養が足りないから書けないとか他の小説あまり読んでないから
お話作りできない、とか思ってラノベ以外の小説や、科学や歴史の教養書読んだりし始めた場合。
おれはそれで余計に書けなくなった。
SFや文学が面白くなって、ラノベが読めなくなった。何年も読まなくなると
流行のセンスについていけない。なんでこんなのが流行るのとか思う。
教養書読んでも科学なんか難しすぎてSF書けるほど極められない。
半端に知識つけたせいで考証気になってラノベが書けない、他人のも読めない。
これなら何も考えずラノベ読んだだけのラノベ脳で書いた方がまし。
もちろんなんでも本を読んで、ラノベも楽しくずっと読み続けられて
流行のラノベを次々とかっこいい、自分も書きたいと思えるならそれでいいけど。
また脳内設定発表会か
3000冊くらいはクリアだけど、作家になれた人は他はなにしてたのか知りたい
一ヶ月に一作くらいは書き上げてたのかとか
あと30代だったら6000冊くらいにハードル上がるの
なら厳しい
書ければ別に読まなくてもいいと思うけどね、
書ければ
661 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/18(水) 20:48:30
アニメばかり見てる奴に小説は絶対に書ける筈が無い。
662 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/18(水) 22:11:58
才能があるなら2、3冊も読めば十分。
才能が無いなら10万冊読もうが無駄。
663 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/19(木) 01:54:19
コネがないなら才能あっても無駄。
運がなければコネも無駄。
才能がなければ運も無駄。
かと思えば、面がいいというだけで売れる女流作家もいる。
人生なんてそんなもん。
664 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/19(木) 07:01:42
>>662 たまたま才能あっても2〜3冊では流石に無理だな、最低でも必読書150冊を読まないと。
才能とは、99%の努力と1%の運だ。
665 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/19(木) 09:34:40
2、3冊で十分だよ。形式を概観するだけだから。
勘違いしてはならないのは
他人の創作に触れるのはある職業に就くためでなく
それを読む事自体の為であるという事だ。
優れた文章を読むことで、そのエッセンスを自分のものにしてゆく作業が
たったの数冊で終わってしまうほど、人間の脳は高性能じゃない。
とんでもない才能に恵まれた人間なら、あるいは可能かもしれないけど。
文体ではなく文章そのものの質(リズム、深さ、緩急など)を脳に染み込ませ、
実際にアウトプットする作業がどこまで進んでいるかが大事かと。
優れた文章と自分の文章を見比べ、その差を小さくしていくプロセス、
これは実際に本を読むなかで進めていかないとどうにもならない。
個人的には、優れた小説を100冊しっかりと読んでおけば、
あくまで準備の段階としては十分だと思う。
やっぱ
>>1の3,4000冊で答えは出てるんじゃないの
作家になるくらいの年にはそれくらい普通に読んでるだろうし
668 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/19(木) 13:59:30
文章も何を書いて行くのかも他人から学ぶ物でなく
その人間が全人的に作り上げる物ですから。
物真似、借り物の文章なんかいらんのです。
669 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/19(木) 15:53:37
下手の横好きでもの書いてるやつほど、他人の文章読むと文体が揺らぐから
資料しか読まないとかほざく。
そもそも言語ってのは古典の踏襲で成り立ってるんだと分かってないんだな。
本を読むのもいいんだが、その前にガキのうちはしっかり勉強せぇ。
全てはそれからだ。
君が作家になった時のすべてわかるさ
作家になるまでいくら読もうが関係ない
673 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/20(金) 01:24:00
義務教育の間にみっちり基礎学力をつけるこった。
俺を含めてここでサボったやつは並みの人間にしかなれない。
本を読んで社会に関心を持つとか十年早いつうんだ。漢字書き取りと計算練習、
みっちりやらなきゃいけないよ。
いい文章を書きたきゃ国語の教科書くらいは丸暗記しような。
674 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/20(金) 02:26:34
●1000冊以下 → 「1冊も本を読んでいない」レベル
●2〜3000冊 → 「読んではいるけど少ないので他の作家に劣等感を感じる」レベル
●5000冊 → 「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
●7000冊以上 → 「作家の中でもまあまあ。若手には勝てるかな」レベル
●10000冊以上 → 「読書家」といえるレベル。評論家だったら普通。
●50000冊以上 → 30〜40代だったらトップレベル
●80000冊 → 司馬遼太郎の書斎にあるのはこれくらい
●120000冊以上 → 井上ひさしレベル
5000冊くらいだけど昔短編の賞に落ちて以来ろくにかけない
作家になれてない
おかしいぞそのリスト
676 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/20(金) 13:11:38
>>675 お前バカ?
「多くはないけどまあ読んでるかな、といえる」レベル
と書かれてるだけで、読んだら作家になれるリストじゃないだろw
3000冊のところで「他の作家に劣等感を覚えるレベル」とあるからそこから作家なんじゃないの
678 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/20(金) 14:17:31
>>677 じゃ、本さえ読み続ければ自動的に作家になれるんだな?w
リスト作ったやつに聞けよ
>>678 なんでそんな当たり前のことが自分で分からない人間が存在するのか、
という虫などと同列の知力で作家なんか目指すなと言いたいよな。
余りにも身の程を知らなさ過ぎる。根本的に適正は無い。
681 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 02:51:49
山田悠介は50冊も読んでないって本当?
682 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 06:20:34
らしいね
683 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 11:03:37
てか50冊も読んでれば芥川賞間違いないな
綿矢がそうだもん
684 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 14:45:33
綿矢って誰ですか?
お前こそ誰
686 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 15:38:29
そいつはヨシオだな。
そろそろ俺は何冊しか読んでないけどプロになれたよ、
というこのスレを見ていた人が出てくればいいのに。
でもまだ一年経ってないのかこのスレ。二〜三年後だな。
688 :
名無し物書き@推敲中?:2010/09/06(月) 16:56:15
プロになったらそんなこというかよ。
客だぞ?
編集者にも注意されるよ。
だから真逆のことを言うんだ。
たくさん読んでいたから作家になれた、とな。
プロのその言葉を信じた奴はどんどん本を買ってくれるようになる。
でも、このスレで匿名でこっそり言えばばれないんじゃね?
内部情報リークってわけじゃないから大問題にはならないだろうし。
まあメリットは全くないからよほどの物好きでないとダメだし、
じゃあ出した本言えよ→それは言えないだと説得力もなくなるけど。
690 :
名無し物書き@推敲中?:
おまえらの場合は読書量増やす前の段階だろ。
漢字書き取り!