幽文新人の生存率より、ポプラ新人の生存率のほうがひどすぎる
光文社や講談社も激ヤバスなんでそ
MFは親方リクルートだから大丈夫だろうけど文藝は苦手だよな
MFはラノベとサブカル系漫画だけでいいんじゃないか?
幽は殿下の仕切りだし
>>951 MFもやばくなったら
超-1廃止して竹でやればいいしなwww
古典新訳文庫と学術文庫は救済してやってつかあさい
ワカパイもタレント本と啓もう書だけ作ってた方が良さげ
「ダイナー」も平山さんだからこその成功だしな
光文社と講談社の巨大負債については何度もニュースになってるぞ
バブルの頃と同じような給料社員に払ってれば負債が増えてあたりまえ〜
講談社では、編集に呼び出されて喫茶店で打合せをしても、
コーヒー代は折半になったらしい。
(普通は打合せコーヒー代は、版元側の経費負担)
ぐぐってみた
げげっww
あの出版大手の講談社がお父さんwww
>>964 酷暑なんか昔からお茶代は
社員の貧窮を哀れに思った著者が払うのが
不文律なんだぞJK!
>>966 出版界の蟹工船を引き合いに出されてもねえ
蟹工船どころかセメント樽らし。。。
酷暑、時給換算すると、
中国人研修生より安いらしいな・・・
酷暑入社してすぐに辞めた某くん?
おひさー!
>怪談とは必ずしも恐怖に重点を置くものではない
>にもかかわらず、恐怖こそが怪談のツボだと考える読者が圧倒的多数
>この溝をどう埋めていくか
怪談のイロハをしこんでくだせえ
元酷暑のZ君だろ
講談社と光文社のニュース読んで北
これはヤバすぎるな
大手だからって安心はできないってことか
>>969 それでも自分の作りたい本に夢を託すナチュラルボーン編集者が
酷暑には集うのじゃよ、お若いの!!!
編集Mの運命やいかに・・・
Mouraも消えたし本気で危ないのかもな
>>975 夢だけじゃ食っていけないんだよこの世の中
>>977 いんにゃ。なんだかんだいって酷暑は潰れもせずに
良書を続々と出版しとるじゃまいか。
良書<<<<(越えられない壁)<<<<山田本
売れない良書は良書とは言えない。
広く読者に愛されてこそ良書。
山田本の読者と国書の読者はぜんぜんかぶらない
つまり同じ出版社でも実態は別業種なんだよね
1皿100円の回転寿司もあれば
1カン5000円の高級寿司店もあるって話よw
>>980 なにそのドキュンまるだしな思考回路
また加藤さんでつか?
山田本を良書ってwww
なんかスゴイ人きてますね!
ポプラ文庫ピュアフルってなに?
どっちかがヤバイの?
でも山田本が売れてるのは事実なんだよね
酷暑に限らず、いくら優れた本でも売れなければ無価値と見なされる
>>985 誰も山田本が売れてないなんて言ってないじゃん
アタマ悪い?
それに出す本が売れてなければ
国書はとっくに潰れてますがなw
>優れた本でも売れなければ無価値
まさに幽出身作家の本ですね
>>985 回転寿司もあれば高級寿司もあるっていう単純な話に、
なんで必死になってオレは回転寿司しか認めないって主張するのかチョー不思議。
俺は一生高級寿司とは縁がないって、ひがんでるんじゃないの?
このご時世、高級寿司店は青息吐息だよ。
客を選ぶプライドの高さがアダとなった。
それでも自分たちは回転寿司とは違うんだという、
屁にもならないプライドを捨てられないから困る。
>>990 自分の都合で勝手に青息吐息にするなよ・・・・・
寿司にかぎらず高くても品質の良いものを求める消費者と
安かろう悪かろうでも満足する消費者と
最近は2極分化が進んでるのは常識だぞ?
普段はコンビニ弁当でがまんするけど
カネかける時は評判の良い名店にって人も多いよね
庶民のささやかな贅沢w
自称書評家がネットで勝手な「書評(感想ではなく)」を書き散らしたり
それに留まらず、出版社やレーベルの動向分析を書き散らしたり
尼の順位や尼のレビューこそが、
その本の価値の指標だと決めつけたり
書評家なめんな
おまえらは書評家じゃなくて感想家にすぎん
国書なんてもう30年近く
選ばれた読書家相手に本を作って
それで商売が成り立ってるんだから
山田本信者ごときwが
とやかく言う筋合いはないよなぁ
市橋は道尾信者だったからな
次は道尾本と第二の道尾が売れるぞw
新スレ立つまで
また一時避難ねー
新潮社が2ちゃん本を「全く新しい文学」といって出す時代
カオス混沌錯綜迷走
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