【女の携帯ぱくった】壁に囁くスレ15【佐原敏剛】

>>951
俺も佐原は発達障害だと思ってる。
学校に上がって物心つく頃に差異がはっきりして皆から浮いてくる。
それは外から見えるからいじめに繋がるわけだ。
そして思春期になると自分の中でも「何故か上手くやれない」と言う自覚がつのり、
精神的に追い詰められる。しかし当時は親も医者も発達障害だと気づかなかったんだな。
結果として単に精神衰弱であるとか神経症であるとか診断され･･･

発達障害だとすれば、佐原の語った半生記にぴったり符合するんだよ。
未だに医者の診断がつかないのが解せない。
たぶん佐原は医者の前でも格好をつけて、まともな問診が出来ないんだろうね。

発達障害に認められるには医師のおこなう厳密なテストをパスせねばなるまい。エリートのみが晴れて発達障害と認定される。
社会不安障害てのもある。人目を気にし過ぎるあまり行動がキョドったり会社で電話を取れなかったり仕事上ちょっとでも詰まると頭が真っ白になったりする。
略称はＳＡＤ。ちなみに違う障害なんだが、季節性情動障害の略称もＳＡＤだな。日照時間のすくない冬になると気分が落ち込んだりするとか。

>社会不安障害

これ見てきたが発達障害とは微妙に違う感じだったぞ。

>>950

どちらにせよ悪いことはしていず、懸命に努力している。それに引き比べて諸君らのだらしのなさは目に余る。

障害などという言葉は理性的で分別ある大人であれば最近は使わない。

精神科医もだらしない。

世間の人々は大抵の場合、認識の誤謬に陥っている。
いじめをやる人間などはみんなそうだし、世間のほとんどがそうした馬鹿な人間で占められているのだ。

佐原は老体の両親をいじめているが

>>957
理性的で分別ある大人が使います。
それとも「障がい」って言って欲しいの？
「障害＆障がい」をめぐる議論について調べてみなさい。
理性的で分別ある大人なら自分の状態についてもっと真剣になりなさい。

佐原が若者や女に擦り寄っているのは、弱者を相手にすれば勝てると踏んでるから。
実はいじめ体質なんだよ。自覚の無いいじめ体質。
親や医者への態度がそれをあらわしている。反撃できない相手には酷いことを言うんだ。

レイモンド・チャンドラーとロバート・Ｂ・パーカーの作品はどこがどう違うのか、指摘出来る人はいるかね？

パーカーのデビュー作は1973年の『ゴッドウルフの行方』だ。その二年前には『ダーティー・ハリー』が公開されている。
チャンドラーが没したのは1959年3月だった。

イアン・フレミングの処女作『カジノ・ロワイヤル』は1953年に発表され、十年後映画化されてヒットする。1960年代はスパイ小説の時代になった。

ハードボイルド小説の映画化はそのほとんどが失敗に終わる。
行動描写に徹した小説でありながら何故映画化はうまくいかないのか。007映画は大ヒットしてもハードボイルド小説の映画化作品はボガードの古典を別にすればほとんど観るに値しない。

世の中の大人は毎日真剣に頑張っているのに比べて佐原はだらしなさすぎる。
病気を言い訳にして呆れるばかりである。

>>966

まぜっかえしてばかりいないで少しはまともに考えろ。

>>967
少し考えれば佐原が甘ったれでだらしがないってのは解る。

原稿用紙を買いに神楽坂へ来た。暗くなっているのだが豪邸の前で警官に呼び止められた。何の警戒なんですかと訊くと最高裁の長官の公邸だという。

後藤君がブログをサボリ始めた。怠け癖の悪い兆候である。
毎日更新を怠らない私を見習うべきである。
呼び出して渇を与えてやろうと思っている。

こんな高級住宅街はほとんど歩いたことがない。極端だなどうにも。

何もかも大人が悪い。だらしがない。

子供時代に暴力に無抵抗もしくは無批判だった人間が大人になったらどうなるか。想像はつく。

相馬屋で原稿用紙を買った。百枚綴りで五百二十五円だ。

ヤワい男どもよ。貴様らのプライドはその程度か。

佐原よ。今日のブログ酷いな。嘘ばっかり書いてるじゃん。

>>976

どこが？

イトヤマは酷く嫌がっていたし、周りも佐原に出て行けといった。アク禁にもされた。
２ちゃんにも呼ばれていったのではない。イトヤマスレに勝手にやってきて、無神経な書き込みを繰り返した。
その後そんなお前を追い出し隔離するためにスレを立てられたんだったな。
勝手に事実を改ざんするな。

>>978

つまり俺のことを大スターだとこう言いたいんだな？

言ってねえよ。本物のバカなのか？

歌舞伎町は規制が厳しくなったために大人の客が来なくなったという。

確かに西新宿の立呑屋にはある程度年齢が行った人間が多いようだ。

>>980

ではなにがいいたい？

本物のバカだから何を言っても許されると思ってるんじゃないかな。
あちこちでアク禁にされてるんだよ佐原は。
それでもケータイを変えたり満喫を使ったりして帰ってくるから悪質なんだよね。

絲山が私に惚れていたのは誰にでも分かる事だが。
恋愛は執筆の邪魔になると遠ざけたのだ。

>>982
嘘つきの卑怯者と言われてるんだが、もしかして気づいて無いの？

>>984

こういう偽者の発言をどう説明する。絲山じゃないのか？

>>984
お前以外の全員が違うと言ったはずだ。
チャンドラーサイトでも言われたし、元編集者の友人とやらも忠告してくれた。
彼はそれが元で佐原を見放した。忘れたのか？

>>987

だからそいつは偽者だって。

偽者がいやならトリップつけろよ。見抜かれない奴を。甘ったれ！
それもしないで責任逃れしようとするな卑怯者！
ちなみにブログで嘘をついてるのは本人だろ？これをどうする？

男女の愛は二人にしか分からないのである。仲が悪そうに見えても熱愛中な事も多い。
外野が余計なちょっかいを出すからおかしな事になる。大人になりたまえ。

>>990
早く犯罪者になって逮捕されろ。
このスレももうそろそろ終わりだしな。

おい嘘つき佐原、ブログの大嘘をなんとかしろよ。

>>992

どこが嘘だと言うのだ？
今の絲山では恋愛と執筆を両立出来ない。
作家として成長して両立出来るようになったら迎えに来てくれと言われたのである。

>>993
妄想乙。
おーーい佐原、こいつ何とかしろってば！！

文学版ロミオとジュリエットである。二人とも６年前より成長しいい時期ではある。

絲山は純文学で私はハードボイルドで十分やってきた。くたくたに疲れるのも当たり前である。

>>992

絲山か。意見は佐原敏剛文学塾のコメント欄に書いてくれたまえ。

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